※この作品はR-18です。

貞操観念のおかしいカルデアのお話   作:ソボロ

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大変お待たせいたしました。
虞美人パイセンのお話です。
今回お題箱の方にあった、「行為中の淫語だけじゃなく、日常会話の中で淫語を交えた会話のシチュが読みたいです。オラッ書けっ。催眠! 催眠解除! 催眠!」と言われたのでそれも交えてみました。
なので虞美人パイセンがメインのお話ではありますが、尺の割合的には6:4になっておりますのでどうぞよろしく。




虞美人パイセンの仕方ないわね
芥ヒナコ時代に読んでいた読みかけの本を貰えるくらいには打ち解けた虞美人パイセンにどこまでヤッてもらえるか試してみるお話


 

 元クリプター、芥ヒナコ。現暗殺者(アサシン)のサーヴァント、虞美人。

 

 第三の異聞帯(ロストベルト)、人智統合真国シンにて一度はカルデアと敵対した彼女だが、紆余曲折を経てカルデア側のサーヴァントとして召喚に応えてくれ、それから今日(こんにち)に至るまでこの性に乱れたカルデアにもそれなりに順応した日常を送っていた。

 

 不老不死である事を理由に人間に迫害された過去を持ち、居場所も無いまま二千年以上彷徨ってきたのもあって人類の文化を非常に嫌悪している。

 

 しかし当カルデアには彼女を迫害しようとするような者はおらず、不必要に不死の化物であると軽んじる者もいない。

 

 数多の英霊と縁を紡ぎ、多くの超常的な人物達が珍しいものでは無くなったカルデアにとっては、むしろ不老不死だの何だのよりも芥ヒナコがクリプターでサーヴァントだったという事の方がよっぽど衝撃的だった。

 

 結果軽んじられる事もなく、かと言って腫れ物に接するような扱いもなく居心地が非常に良いため、何だかんだ気に入っている。

 

 

 元々の性根が大雑把なのに加え、一度心を許した相手には極端なまでに開き直って信頼を預けるという虞美人の性質と、彼女が永遠の刻を生きる真祖であるという正体を知っても「あー……なるほど?」と知識に疎いが故にピンと来てないながらも、在るがままを受け入れるマスターの性質とは(すこぶ)る相性が良かった。

 

 

 善人なら善人、悪人なら悪人、貴人なら貴人、変人なら変人として、その在り方を否定せずに受け入れる彼の気質もあって「数多の英霊と縁を結んだお前なら、私を怪物と忌み嫌う道理もない」として心を許し輪をかけて無頓着に。

 

 

 ここ貞操観念のおかしいカルデアにおいても、元々悠久の時を生きる人外としてその辺の感覚が希薄なのも手伝って、性に関するハードルが非常に緩かった。

 

 

「後輩、購買部でパン買ってきなさい」

 

「あ、分かりました。……まだ立てなさそうです?」

 

「ったりまえでしょ。アンタが私の真祖マンコをアクメ遊びでずぅーっと虐めるせいよ。腰が抜けて下半身が動かないわ」

 

 本日は特筆して何かするべき事があるわけでもない、普通の休日。サーヴァントに頼んで訓練を付けてもらっても良いし自主的に筋トレに励んでも良い。急に特異点案件でも舞い込んで来ない限り自由に過ごせる貴重な休息の日。

 

 マスターはラフなTシャツ、下はスウェットの緩い恰好に着替えている最中。彼のベッドには一糸纏わぬ姿で寝そべる虞美人の姿が。

 昨夜、マスターは休日を控えていたのもあって相手を探しており、白羽の矢が立ったのが虞美人というわけである。

 

 ベッド上には夥しい数のゴムが散乱しており、昨晩の行為の激しさが窺える。

 

 虞美人の黒いストレートロングの髪はゴムでツインテールに結わえられており、芥ヒナコの時のような姿に淫らに彩られていた。

 

 当カルデアに於いてはリソース確保の面からも孕ませることを推奨されており、貞操観念の緩さから避妊を望むサーヴァントもいない。

 

 レイシフト先の現地民やエネミーに犯される等のよっぽど望まぬ相手からのレイプを拒む者は居れど、大抵速攻でチン負けして大人しく種付けされるため当世界線ではコンドームは避妊アイテムではなく、興奮を煽るためのセクシーグッズとしての用途しか無かった。

 

 

 彼女が″アクメ遊び″と称したように何度も何度も前戯だけでも強制的に絶頂させられアクメ汁を飛ばし、幾度となく喉を枯らして一晩に及ぶ行為が終わる頃には彼女は2Lペットボトル2本を空にした。

 

 

「先に食堂で食事済ませてきてからでいいわよ。私今から寝るから」

 

「あ、助かります。もうすぐお昼だしお腹ペコペコで……」

 

 急いでパンを二人分買って、部屋で二人で食べようかと考えていたのだがどうやら気を遣ってもらったらしい。

 

 彼女は両サイドの髪をザーメンがたっぷり詰まったコンドーム髪留めで束ねたまま、それを外すことなく毛布を被ってこちらに背中を向けた。

 

 マスターは大量に用意してある替えの毛布を取り出して、自分の体液でグショグショの毛布にくるまるよりは良いだろうと虞美人にそれを手渡し、部屋を後に。

 

 

――――……

 

 

 食堂に到着したマスターは職員に孕まされてボテ腹裸エプロンという装いになったタマモキャットから食事を預かり、適当な席へと腰かける。

 

「あ、マスター! 隣良いですか?」

 

 するとすぐに掛けられる溌剌とした声。そちらを見れば一目で孕んでいると分かる膨らんだお腹を抱えたセイバー霊基の沖田総司の姿が。

 

 勿論彼女の申し出を断る筈もなく、彼女はおにぎりを手にマスターの隣の席へと腰を下ろした。

 

 人懐っこい彼女と会話していれば続々と昼食に訪れたサーヴァント達がマスターの周囲に集まっていき、沖田の他に水着霊基のカーミラ、主神ゼウスの妃エウロペ、水着霊基のアン・ボニー&メアリー・リード、そしてノッブこと織田信長と総勢六名のサーヴァントが一同に会した。

 

 

「うっははは! どいつもこいつも、ものの見事にボテ腹じゃのう! 沖田お前この前も孕んどらんかったか?」

 

「ノッブこそ立派にお腹膨らませてるじゃないですか。……沖田さんは前回の壁尻便女を担当した時に孕んじゃいまして。誰の子種に卵子レイプされたか分からないんですよねー」

 

 

 愉快そうにノッブが笑う。彼女の言う通りアンを除いて全員一様に腹を膨らませており、いずれも子を孕んでいることが窺える。

 

 沖田さんの会話の流れから、話題は各々のサーヴァント達がどういう状況を経てこの状態になったかに。

 

 ヒュカッ、と食卓の上にカーミラお手製の予告状が突き刺さり、マスターがそれを手に取れば裏面にどこか知らない場所で拘束され徹底的なレイプを受けるカーミラの写真が貼り付けられていた。

 

「それは望まぬPregnancy……されど訪れるEcstasy……、……この前微少特異点で手頃な屋敷とお宝があったから、私としては手を出さないわけにはいかなくて潜入したんだけれど……」

 

「失敗した、と」

 

 マスターが合いの手を入れつつ写真を眺める。予告状に添付されていた写真は複数枚あり、隣に座る沖田さんと肩を寄せ合いながら捲っていく。

 

 どうやら時系列順に並べられているそれはめくる度に調教具合が進行しており、一枚目はその屋敷の番犬と(おぼ)しき大型犬との種付け交尾。

 

 二枚目は全身機械に拘束されて薬物調教と平行して守衛と思われる大柄の男からの二穴レイプ。

 三枚目は屋敷の主人と思われる太った下品な男の前でエロ蹲踞の姿勢でダブルピースのまま、撮影相手を睨み付けながらぺニスをしゃぶるカーミラの姿が。

 

 乳首ピアスに犬用の首輪、アナルに尻尾の形をしたバイブが突き入れられていた。

 

「尋問って名目で思う存分オナホ怪盗として調教されたわ。その時に受精したみたい。カルデアに戻って検査したらお腹の中のホムンクルスに犬の遺伝子が含まれてるって話だし、私のおマンコを今回屈服させたのはあの番犬みたいね」

 

 上品かつエレガントな所作で紅茶を飲む水着カーミラ。スラリと伸びた長い脚を組むその姿は非常に絵になるのだがその腹はボッテリと膨らんでおり、セレブの雰囲気と淫靡な空気を醸し出していた。

 

「それで、そちらの神妃様のお相手は一体誰だったのかしら?」

 

「わたくし? わたくしのようなおばあちゃまのお話を聞いても退屈だとは思うけれど……」

 

 一言、水着カーミラがエウロペへと話を振れば、彼女は現在口周りにソースを付けたメアリーの口元を甲斐甲斐しく拭っており、孫を持つ祖母のような穏やかな語り口で彼女は語った。

 

「私はしみゅれぇたぁ? というもので豊かな自然の中でお散歩していたのだけれど、えと、なんだったかしら、……たい……たいふーん? そう、たいふーん! そんな名前のお馬さんと一緒に遊んだ時ね」

 

「タイフーン? なんじゃそれ」

 

「お馬さんってことは多分バイコーン型の魔獣……だと思う」

 

「あぁそうバイコーン! そんな名前だったわね確か」

 

 途中で首を傾げたノッブにマスターが直ぐ様補足を入れる。それなりに共に過ごしているのもあってすぐに正解を言い当てる事が出来た。

 

「すごく人懐っこくて可愛かったから一緒に自然の中をお散歩していたのだけれど、途中で何か興奮してしまったみたいでぺニスを勃起させていて、辛そうだったからお口で鎮めてあげようとしたの」

 

 あー……、とその時点でその場のサーヴァント達はある程度察しが行ったかのように相槌を打った。彼女がどうの、の話ではなくこの場のサーヴァント全員似たような経験が少なくとも複数回以上あるからだ。

 

「一回射精させる事は出来たんだけれど、どうやらわたくし余計にあの子を興奮させちゃったみたいで……その場で押し潰されて(つがい)としてレイプされちゃって。うふふ、恥ずかしいわ。ゼウス様を思わせる雄々しいぺニスに子宮の中まで貫かれて……ライダークラスなのに上に乗られてぺニスケースにされて巣まで連れていかれちゃった」

 

 だからきっとこれはあの時の子ね。と言って彼女は自分のお腹を慈しむように優しく撫でる。

 

 その慈母神のような慈悲深い包容力のある笑みには微塵の陰りも見られない。のんびり、おっとり、ふんわりとしたマイペースな主神の妃は今日もいつも通りであった。

 

「……メアリーは妊娠してるのに、アンは何てことないんだね。いつも二人何をするにしてもお揃いなのに」

 

 次の話し相手として、マスターは水着霊基のアン・ボニー&メアリーへと話を振った。

 

 食事を口に含んでいたメアリーより先に、アンが話を始める。

 

「うふふ、そうなんです。メアリーったら、常夏の海へレイシフトして一緒に宝探しをしてたんですけれど、近場の島で居合わせた別の海賊に茂みに連れ込まれて種付けレイプされちゃったんです」

 

 頬に手を当て上品な仕草でそう語るアン・ボニー。そしてそれをジトッとした半目で不満そうに見上げるメアリー。

 

 途中で口を挟もうとはせず、アンの語りは続く。

 

「そのまま一発KOされてノビちゃったメアリーを抱えて持ち帰り、海賊船備え付けの孕ませ奴隷にされちゃいましたの。助けるのも大変でしたわ」

 

「……なんか僕だけがヘマしたみたいな語り口だったけど、違うからねみんな。アンだってやらかして大変だったんだから」

 

「えっ、でもアンさんのお腹は凄くスッキリされてますけど」

 

 昼食のおにぎりを平らげた沖田さんがそう問えばメアリーは目を閉じて首を横に振る。

 

「島に上陸して宝探しを始めたのは良いものの、カトラスでバサバサと密林を切り開いて探険してたらどうやら海魔の巣にまで入り込んじゃったみたいで。アンはそのまま速攻で海魔の繁殖袋として苗床にされちゃったんだ」

 

 ″それで分断されて僕は海賊の肉便器にされちゃったってワケ″、とメアリーは続けた。

 

「アンだけボテ腹じゃないのも、昨日の時点でたっぷり産み付けられてたタマゴをカルデアで前の穴からも後ろの穴からも全部産卵したからだよ。昨日までアンも僕と同じようにぽっこりお腹を膨らませてたんだから」

 

 自分の痴態まで全て明かされたアンは″恥ずかしいですわもう″とでも言いたげに唇を尖らせてジュースを飲んでいた。

 結局の所最初にマスターが言っていたように、比翼にして連理の仲良しサーヴァントは普段通り何をするにしても一緒らしい。

 

「…………で、ノッブのお相手は誰なんです? 立派に誰かの子種を受け止めているようですが」

 

「ワシ? ワシのこれはただの食い過ぎ。いやー、昨日の夕餉(ゆうげ)がこれまたウマくてのう!」

 

「「「……………………」」」

 

 うはははー、と膨らんだ腹を抱えながら笑うノッブに沖田さんは冷ややかな視線をぶつける。

 エウロペを除く他の面子達もやや呆れた様子であった。

 

 

「……仮にも戦国美少女を名乗っておきながら食べ過ぎでそのお腹はどうかと思いますよ」

 

「ええじゃろ別に。霊体化して戻る時に食事も魔力化させて取り込めば元通りなんじゃから」

 

 

 そうして和気藹々とした何時もの様子で時は過ぎる。最後にエウロペがどこからか取り出した飴玉をみんなに配り、カルデアの日常の話題に花を咲かせる。

 

 食事を終えて彼女達と別れたマスターは帰りに購買部に立ち寄り、パンを二つほど購入して自室へと戻るのだった。

 

 

(みんな大分カルデアにも馴染んで仲良くやれてるようで良かった良かった。…………パイセンはどうなんだろう)

 

 召喚当初はその経緯もあって貞操観念が緩いながらも刺々しかった虞美人だが、今は大抵の要求に文句を言いつつもすんなり応えてくれる。

 

 苦楽を共にした時間も増えてきて、つい最近はカルデア所属のマスター、芥ヒナコとして過ごしていた時に隠れ蓑として使っていた本を貰った。

 

 

(ある程度仲良くなれたと思うし…………パイセンがどこまでこっちの要求に応えてくれるか挑戦してみよう)

 

 

 購買で購入したパンを片手に、マスターは帰り道そう考えた。

 

 

――――……

 

 

 ある日、マスターが廊下を歩いていると、目の前に第二再臨姿の虞美人の姿を見つける。

 

 普通の人間との感覚の違いから、露出の激しいその姿でいるのにも特に抵抗のない彼女の後ろ姿に、マスターは早速試してみようと歩調を早めて追い付いた。

 

「先輩お疲れさまです」

 

 ムニィッ、とほぼ丸出しに近い彼女の豊かな尻を鷲掴む。

 彼女は特に動じた様子も見せず、肩越しにこちらを見ると″あぁアンタか″とでも言うかのような薄いリアクションを示すのみだった。

 

 

「……歩きづらいんだけど」

 

 やはり拒絶しない。マスターは尻を揉む手はそのままに体を寄せ付け、強引にキスをした。

 

「んむっ、……ちゅるっ………………っ……」

 

 前触れなく唇を奪い、そのまま舌を差し出せば彼女は何を言わずとも舌を絡め返してくる。相思相愛の恋人が交わすような激しいディープキスを廊下で行い、彼女の足は完全にその場で止まっていた。

 

 大体160㎝前後の彼女との身長差から虞美人はほぼ

上を向くような姿勢となっており、手はダランと下げたままで抵抗しようとする素振りは毛ほども見られない。

 

 少し口を離して唾液を垂らせば躊躇いなく舌に絡め、少し頬を朱に染めながら彼女は更に唇を寄せてくる。

 

 彼女が身に纏う衣装の前面に、大きく空いた逆三角形の穴から手を滑り込ませ、そのまま指を彼女の秘裂へと。

 

 濃厚な口づけにより条件反射で既に淫液で濡れていた彼女の陰裂は、グチュリと淫らな水音を鳴らしてマスターの指を咥え込む。

 

 キュウキュウとまるで処女のようなキツさで彼の人差し指と中指を締め付け、中の膣肉が貪欲に刺激を求めて蠢いていた。

 

「ンぉ゛――ムぐ……っ♡ ん゛、フーッ……♡♡ フーっ♡♡」

 

 ちゅくちゅくちゅくくぢゅ゛っ……♡♡ と遠慮なく彼女の膣内を刺激しながら指を往復させ、親指で勃起したクリトリスを包皮の上から撫で上げる。

 

 廊下で出会い頭に前戯を行われ、思わず声を漏らそうとする虞美人だったがその口をマスターが塞いだ。

 

 口呼吸も出来ず荒い鼻呼吸を行いながら、彼女はただ与え続けられる官能に身を任せていた。

 

 ほんの十数秒も経たない間に絶頂を目の前に迎え、彼女は無意識にマスターの衣服を掴む。

 

 そして最後に人差し指と中指を曲げて弱点のGスポットを一気に刺激してやれば、彼女は廊下のど真ん中で激しく潮を吹いてアクメする。

 

 プシャアァッ……!♡♡ と彼女の興奮をそのまま表すかのように吹き出た透明な淫汁は、黒い衣服を濡らして足元に水溜まりを作った。

 

「……ぷはっ、……はぁっ……はぁっ…………♡♡ ……何よ、ヤリたいの?」

 

 マスターから唇を離して呼吸を取り戻した彼女は荒い呼吸のまま、絶頂の余韻に顔を火照らせたままそう問いかけた。

 

 今行った行為に微塵の拒否感も抱かず、むしろ平然とその先の行動まで伺いを立ててくる辺り、とりあえず普通に抱くだけなら問題は無いらしい。

 

 

廊下(ここ)だと邪魔になっちゃいますしすぐそこの倉庫でヤリましょうか」

 

 アクメの影響で力の入らない彼女を抱え、マスターは近場の適当な倉庫の中へ。

 

 そうして抱えたまま駅弁ファックで虞美人をハメ倒し、確認ついでに性欲処理まで平行して済ませるのだった。

 

 

「ん゛お゛っお゛っお゛……!!♡♡♡ イグっ♡♡ 後輩チンっ、ポ……っで……!♡♡ 来゛るっ♡♡ 受精アクメっ♡♡♡」

 

 

(まぁここまでは当たり前にしてくれるよね。前回の休日の時もヤッたし)

 

 

――――……

 

 

 

 ある日、マスターは自分の部屋で本を読んでる虞美人の後ろ姿を黙って見つめていた。

 絆を深めた事で彼女は共にいても居心地良さそうにリラックスしているどころか、むしろ暇な時はマスターの部屋を第二の自室であるかのように無言で、当たり前のように使用している。

 

 当然その際も性的な要求は断らない。

 

 

「…………」

 

 マスターは背後から彼女に近づき、両手を彼女の乳房に這わせる。そして間髪入れずに両の乳首をつまんで捻りあげた。

 

「――――おッッ゛!!?♡♡ ぃ……イ゛っぐ……~~~~っ…………♡♡♡」

 

 その瞬間虞美人は雷に打たれたかのようにビクンと身体を震わせて絶頂した。身体を縮こまらせて手にしていた本を握り締め、ギュウと足の指を丸めて強張らせる。

 

 唐突なアクメに晒されて声にならない声を数秒。そして絶頂から戻り息を整えるのにまた数秒。

 

 その後赤らんだ顔でこちらを睨みつけてきた。

 

「本が読めないでしょうが…………!!♡♡ 私をこんな乳首つねられただけでアクメする雑魚おっぱいに躾けておいて忘れたとは言わせないわよ……!!」

 

 普段ならとりあえず一言″すいません″と軽く断りを入れるのだが、彼女の中のボーダーラインを見極めるという目的もある。

 

 故にマスターは悪びれずに更なる要求を口にした。

 

「いやー、先輩の後ろ姿を見てるとつい……。今日はもっと先輩の身体を開発したいなと思うんですけどどうでしょう?」

 

「はぁ? とっくの前からオナホ扱いされて簡単に悦ぶようなマゾ雌便女になってるのに? ったく…………。良いわよ別に」

 

 やはり断らない。

 

 その日は入念に淫呪と令呪を用いて全身を開発され、更に雑魚メス化に拍車がかかった。

 

 何度も何度もマスターの手練手管により絶頂させられ、その度に顔にマスターのチンポを押し付けられて快楽を与える存在を覚え込まされる。

 

 アクメする度にぺニスの性臭を嗅がされて脳に条件付けされ、最終的には仮にアクメ失神で無意識の状態であってもチンポを押し付けられるだけでイクようになった。

 

 

――――……

 

 

 

 ある日、マスターはクエスト開始前に虞美人に声をかけた。

 

「先輩ってロリ体型になれたりします?」

 

「やろうと思えば出来るけど。何? ジャックや閻魔ちゃんにしてるみたいに持ち上げて本当のオナホみたいに私()雑におチンポ扱きたいとでも? はぁ……底無しねアンタ」

 

 虞美人の身長体重は宝具を使い自爆して、肉体を再構築する度に大雑把に変移する。

 不死ゆえに自爆に躊躇いがなく自身の肉体にも頓着が無いため、毎度の肉体の再構築もいい加減に行っているためだ。

 

 無論、意識して行えば任意の体型になる事も可能。

 

「でも多分最高に気持ちいいですよ」

 

「そうだろうなってある程度予想はつくわ。ご希望通り便利な携帯オナホになってあげるからちゃんと魔力回すのよ、後輩」

 

 

――――……

 

 

 

「今んところ何でもイケるなぁ」

 

 ある日、マスターは自室にてベッドに寝転んだまま、ここ暫くの確認ついでの虞美人へのプレイに思いを馳せていた。

 

 多少の行いはどうやら充分に許容範囲内であるらしく、マスターは思い切っていつもよりも少しだけ、自分勝手に振る舞ってみよう、と決断する。

 

 そう思うや否や彼は手元の携帯端末で虞美人に連絡を取る。

 

 

『パイセンスゴいムラムラします』

 

 送ったのは非常に簡素なメッセージ。どれくらいで返事が帰ってくるだろうかと考えていたが、すくに送ったメッセージに″既読″の文字がついた。

 

『パイセン言うな。ムラムラしてんのはいつもの事でしょうが』

 

『今すぐセックスしたいんですけど俺の部屋来れます?』

 

『はぁ?』

 

『何様のつもり?』

 

『今部屋の掃除してるから待ってなさい』

 

 まるで便利なセフレか性処理相手に送るかのような一方的な誘いの言葉。

 案の定第一声は不満げな言葉だったが、すぐに間を置かず相手をしてくれる旨の返事が届いた。

 

 マスターは″わかりま″と反射的にそこまで文字を入力し、そしてピタリと手を止めた。

 

(……いや、普段なら″わかりました″と素直に言う事を聞いてるけど……どうしようかな、今のパイセンのラインを確かめる目的もあるしもうちょい押してみようかな)

 

『そんなー』

 

『あ、パイセンやっぱ大丈夫です』

 

『ふーやーちゃんが近くを通ったのでふーやーちゃんで処理します』

 

『なちなさい』

 

『待ちなさい』

 

(誤字ってる…………なんだろ)

 

 ″別の相手を見つけたから大丈夫″。そんなメッセージを送れば数秒も経たずそれを制止する声が送られてる。

 

 言われるがままに待つこと一分。

 

 ピロン、と端末に写真が届く。写真はベッドに座って股を開き、両手のピースで自分のマンコをクパァと開いた物。

 

 端末越しにでも分かるくらい既に濡れていて、奥からは微量な白く濁った液体まで垂れていた。

 

(エッロ…………端末をスタンドに立て掛けてセルフタイマーで撮ってくれたのかな)

 

『これで我慢してなさい』

 

『すぐに行くから』

 

『パイセン!』

 

『パイセン言うな!!』

 

 そして待つこと十数分後。

 

 部屋の掃除を終えた虞美人は本当に言葉通りマスターの部屋へ訪れた。

 本日の衣装は普段の露出の激しい黒衣の下に、黒の縦セーターを着込んだ第一再臨姿。

 

「来たわよ後輩。ヤリたくなったからと呼び出すなんて……アンタ私の事を自分の女とでも思ってんの?」

 

「あー……ダメでした?」

 

「……はぁっ…………たかだか何十回も私を孕ませておチンポ服従宣言させた程度で私のオトコ面しないでくれる?」

 

 一つ、大きなため息の後に彼女はそう言った。胸の下で腕を組み、″本当に手のかかる後輩だこと″とでも言いたげな視線を眼鏡のレンズの下からぶつけてくる。

 

 彼女は気を取り直すかのように腕組みをほどき、眼鏡の位置を直しながらマスターへと距離を詰めた。

 

 

「それで? 今日は何からするの、手? 口? おっぱい? どうせアンタが喜ぶだろうから処女膜も再生させておいたわよ。感涙にむせびなさい、後輩」

 

 

 その後、慣れた様子でマスターとのセックスを始めた虞美人だったが、数分後に度重なるアクメ地獄と気絶と覚醒の繰り返しにすぐに敗北宣言をあげるに至った。

 

 もちろん″傾国の美女″とまで言われるその美貌と至極の女体を前にそのような降参宣言を聞いても止まれるはずが無く、むしろ余計に興奮を煽ってしまい″勝ったのなら″と徹底的にハメ倒された。

 

 最終的には様々な事を誓わされ、マスターのペニスで目隠しをしながらの自撮りを要求されてその画像は虞美人の携帯端末の待受画面となった。

 

 

「俺からお願いしといてなんですけどホントに良いんです?」

 

「ふん、良いわよ別に。アンタに呼び出されたら何よりも優先しておチンポ様をしゃぶりにいく、毎日寝る前には自分で考えてエロ自撮りを送る。ただそれだけでしょ。…………ったく……先輩というものをなんだと思ってるのかしら…………」

 

 

――――……

 

 

 

 ある日、マスターは自室にてとあるお願いをぶつけていた。

 

「はぁ? アンタの精子にあっさり敗北して孕んだこのボテ腹マンコを犯したい?」

 

 怪訝そうにそう聞き返す虞美人。彼女の目の前ではマスターが両手を合わせてペコリと頭を下げており、どうにか抱かせていただけないでしょうかと懇願していた。

 

 彼女の言葉の通り、現在彼女は妊娠して大きく膨らんだお腹を抱えていた。

 先日呼び出されてハメ潰された際に大量の精液を子宮に注ぎ込まれ、彼女の卵子はあっさりと陥落して受精したのちに着床。

 

 マスターの意向もあり宝具を使わずにいた事で、彼女の胎内でスクスクとホムンクルスベビーは育ち、受精から五日ほどで出産を間近に控えていた。

 

 

「…………ま、別にいいけど」

 

 やはり断ることもなく彼女は簡単に了承する。

 既に全裸になってギンギンにペニスを勃起させていたマスターは虞美人に一歩近付き、そそり勃った肉棒で彼女のボテ腹をグイ、と突いた。

 

「…………っ♡♡」

 

 簡単に発情スイッチを入れられ、期待に顔を赤らめる彼女。マスターはおもむろに妊娠したことで大きさを増した豊かな乳房を絞るように揉みしだいた。

 

「お゛っ♡♡ し、絞るなっ♡ おっぱい出るッ……でしょう……がっ……♡♡ せめて脱がせてからっ♡♡♡♡ 母乳染み出来るっ♡♡」 

 

 黒の縦セーターの布地の下から滲み出る、母体となった証の白濁液。軽い噴乳アクメに膝を震わせながら、彼女はされるがままに肉体を差し出していた。

 

 マスターが彼女の胸から手を離せばヘナヘナと崩れ落ちるように彼女は膝を折り、誰に命じられるでもなくそうする事が当然であるかのように股を開いてエロ蹲踞の姿勢を取る。

 

 ボテッとホムベビの詰まったボテ腹をぶら下げて、彼女は両手をマスターの腰に添えて支えにした。

 

 「すぅー……はぁー……♡♡ すぅー……っ゛……ほ……おォ゛っ……♡♡♡」

 

 となれば自然に彼女の顔面にはマスターのメス殺しチンポが押し付けられ、散々躾られた事で半ば条件反射の域でムワァッと性臭を放つペニスへ顔を擦り付ける。

 

 それだけで脳に、霊基に覚えさせられたアクメが花開き、彼女はその時点でアクメに達してプシャァッ♡♡ と潮を吹いていた。

 

 発情を示すかのように肥大化して重力に従いやや垂れた両方の乳首からはピュッ、ピュウッ♡♡♡ と母乳を噴き散らかしており、マスターは右手で虞美人の頭部を、左手で自身の肉竿の角度を変えて亀頭を彼女の唇へと押し当てる。

 

 言外に告げたフェラの要求に彼女は素直に答え、太い肉棒への奉仕を開始する。

 

「――――んぉぶ、ぢゅゅるるるるっ♡♡ れるぅっじゅぞぞろろろぉ……っぐぽっ♡♡♡ じゅぽっ、んむっじゅっぽぐぽっっぢゅぽっ♡♡♡」

 

 両目にハートマークを浮かべながら行われる妊婦の激しいガチ恋フェラ。

 

 気高き美貌を淫らに歪めながら頬を凹ませて、浅ましく頭部を前後させつつ長く肉厚な舌をペニスに絡ませながら先端から根本までを舐めしゃぶる。

 

 オスの眼前でひざまずいて性器を口に咥え、ただ気持ち良くさせるためだけに所有物(メス)として奉仕する。

 

(ちんぽっ♡♡♡ 後輩おちんぽっ♡♡♡♡)

 

 その認識は彼女を果てしなく興奮させ、口が塞がれた事で必然的に彼女の呼吸は鼻呼吸だけに限定された。

 

 そのためチン嗅ぎ=アクメと覚えさせられた影響で彼女は継続的に降りることの出来ない絶頂に晒される事となり、なお一層ご奉仕フェラに力が入る。

 

 彼女は半ば無意識にマスターの腰に添えていた両手の内、片方の手で自らのピンと勃起しきった乳首を強く摘まみ、更なるアクメを求めて母乳を噴く。

 

 数え切れぬほどに交わい、みっちりと性技を仕込まれた。そのうえ相手のツボも心得ている。

 

 そんな虞美人による情熱的なフェラの前にさしものマスターも限界が訪れ、フィニッシュに向けて彼女のディープスロートも激しさが増していった。

 

「じゅぽっっ♡♡♡ ぐっぽヂュポッ、じゅるれゅるるるるるっぶ♡♡♡♡」

 

「~~っ……!! 射精るっ……!!」

 

「――――ゴぇぉぶっ……~~っ!!?」

 

 どちゅんっっ♡ と射精の開始と同時に両手で彼女の頭を掴んで腰を突き出し、そのパンパンに張った巨根を喉の奥にまで突き挿入れた。

 

 本日一発目の虞美人の喉マンコを使っての射精、当然勢いも濃度も量も凄まじく、火傷しそうな程に熱く重たいザーメンが彼女の喉をビチビチと跳ね回りながら落ちていく。

 

 口内を一瞬で埋め尽くした半固形のザーメンに彼女の両頬が膨れ、尚も止まらない精液は行き場を求めて鼻にまで流れていく。

 

 食道の入り口までチンポで塞がれて被虐的快楽にマゾアクメをキメる彼女は、股から力無くイキ潮とイキションをヂョロロロ……と垂らし、乳首を虐める自身の手はマスターの射精と同時に激しく捻りあげて母乳を噴きこぼしていた。

 

「…………コホっ…………ッ゛……ッェ゛…………ブフッ……!!♡♡♡」

 

 快楽の余韻に浸るかのようにマスターは喉奥までペニスを入れたまま維持しており、流石に呼吸の限界が訪れた虞美人はザーメンで鼻提灯を作りながら必死に彼の腰をタップする。

 

 そして頭を押さえ付ける彼の手の力に逆らいつつ強引に頭を離そうとすれば、

 

 

「――――オぇぶっっ、……ッ…………♡♡♡」

 

 言う事を聞かない犬を躾るかのようにマスターは無言で彼女の頭を引き戻し、再度肉棒を根本まで突き挿入れた。

 

 そのような一方的な凌辱に近い窒息イラマをキメられているというのに、虞美人の表情に怒りや反感の色など微塵もなく、純然たるマゾの快楽にグリンと瞳を上向きにしてただ終わりを待っていた。

 

 興奮と快感のバロメーターを示すかのように乳首を捻り潰す自分の人差し指と親指の力は増していき母乳の勢いは増すばかり。

 

 ずるぅぅ~……っ♡♡ とマスターの意思でユックリとペニスを引き抜き始めれば彼女は精液を一滴も漏らさないようにペニスに啜りつき、チュポン♡ と引き抜かれたペニスの亀頭は汚れ一つ無く照明を反射して光沢を放っていた。

 

 「~っ、むぐっ……♡♡ ぢゅぐ……じゅりゅるるっ……っ♡♡♡」

 

 口いっぱいに頬張った濃厚ザーメン。指で摘まめる程に濃度と粘度の高いそれを彼女は咀嚼しながら飲み込んでいく。

 

 時間をかけて全ての精液を胃袋へと落とした虞美人は息を整え、はしたなく大口を開けてマスターへと口内を見せつけた。

 

(そして……こうすればコイツは喜ぶのよね…………っ)

 

「――ゲェェ~~ェ゛ェ゙ェ゙ふっっ♡♡♡ ……っけふっ……げぷっ……♡♡」

 

 度重なる性行で虞美人もまたマスターの好みを理解しており、彼女は男の前で口を閉じること無く淑女にあるまじき盛大なザーメンゲップを行った。

 

「きゃっ!? ちょっ……!!」

 

 彼女の睨んだ通り興奮を煽られたマスターは劣情のままに虞美人の手を握るとそのままベッドへ乱暴に寝かせる。

 

 ギシ、とスプリングを軋ませながらマスターもギンギンにおっ勃てたペニスを携えてベッドの上へ。

 

 彼女は何を言われるでもなく股を開き、両手を頭の後ろで組んで準備万端の臨月マンコを差し出した。

 

 主人に服従を示す犬のように、全ての抵抗手段を(なげう)った急所をさらけ出す姿勢。

 

 擬似的な生命とは言え自身の卵子から作られた我が子を収める腹すらも差し出し、緩慢な動作で覆い被さってくるマスターを待つ。

 

「じゃあハメますよパイセン」

 

「…………パイセン言…………う……」

 

 

 もはや二人のお決まりにも近いやり取りだが、彼女の言葉は途中でマスターのチンポが膣口に押し当てられると同時に止まった。

 

 虞美人の意識は全てその一点に集中し、そこから焦らすこと無くマスターは最大限に膨張した肉棒を一息に挿入した。

 

 どぢゅんっっっ♡♡♡ と愛液が飛び散り男性器が女性器を貫く肉の音。

 

「オ゛っっッ♡♡ イ゛グッ♡♡♡」

 

 ぞりぞりぞりゅっっ♡♡ と孕んでも尚名器とされる締まりを維持する虞美人の膣肉を一気に掻き分け、待ち詫びていた快楽を浴びせられて彼女は一瞬でオーガズムに達した。

 

 ばるんっ♡ と子供を抱えたボテ腹を揺らし、重力に引かれてやや左右に垂れた母乳まみれの胸を弾ませ、舌を突き出して情けの無いアへ顔を晒す。

 

 敢えて孕み済みの子宮までを突く事は無く、獣欲に身を任せた乱暴なピストンではないテクニックに重きを置いた注挿。

 

 引き抜き、突き挿入れる度に角度を変えてカリ高チンポで弱点まみれのクソザコマンコを穿っていく。

 

 「ん゛お゛お゛♡♡ ほっオ゛♡♡♡ お゛、お゛♡♡♡ イ゛っぎゅ♡♡ ザコマンコ使われてイ゛ぐっ♡♡♡」

 

 マスターは体重を掛けて組み敷かれた虞美人を圧迫しながら、それぞれの手で左右の乳房に追い討ちを加えた。

 左手で乳首を弄び、右手でおっぱいを揉みしだきながら右の乳首を加えて母乳を吸った。

 

 ピストンの速度にも緩急を付けながら、絶妙な腰使いでぐりゅうぅぅっ……♡♡ と性感帯を押し潰す。

 

「ん゛お゛お゛お゛オ゛お゛ぉ~~~ッ♡♡♡ 待、あ゛ぅ゛ぅっ♡♡ おっぱいっ……吸っちゃ♡♡♡」

 

 ザーメンをお腹いっぱいに飲み込んだ影響で喉の奥から香ってくる性臭に無理矢理絶頂させられる。敏感激弱マンコを責められてイキ、微かな刺激だけで達する乳首を赤子のように吸われてアクメする。

 

 種類の違う幾つもの快楽に揉まれ、出来ることはただ喉を震わせて喘ぎ散らかすことだけ。

 

 しかしどこまでも鋭敏化した彼女の仙女マンコだけは、朧気な意識に反してしっかりチンポの存在を認識しており、幾人もの熟練の娼婦に同時に口淫させているかのような見事な絡み付きと締め付けを行っていた。

 

 「……っ……やっぱパイセンのマンコすっご……!!」

 

 当然その名器を味わうマスターも、腰から全ての力が抜けていくかのような蕩ける快楽を感じており、ピストンを繰り返しながら順調に射精感を高めていく。

 

 そこで、彼は虞美人の膣中を掘削する途中、とあることに気付いた。

 

 

 とちゅっ♡♡ トンッ♡♡♡ とちゅっ、むちゅっ♡♡♡

 

 ペニスの先端に、彼女の女性の象徴たる子袋の入り口、子宮口が触れるのだ。

 というのも、彼はまだ長大で極太のメス殺しチンポを使っての本気ピストンを行っていない。

 

 快楽の波に変化を付ける目的も兼ねて、どちらかといえば子宮口手前で寸止めして膣内の性感帯を刺激する事に重きを置いていた。

 

 しかし今、彼のペニスの先端は確かに虞美人の子宮口を突いている。

 子種を求め、そして何度も何度も雄の存在を叩き込まれた彼女の子宮が降りてきているのである。

 

「…………よぉし」

 

 マスターは予定を早め、両手を虞美人の腰に沿える。不規則かつ、最も快楽を得られるタイミングで繰り返していたピストンを止めて、まるで槍の名手の様に狙いを定めてペニスを引いて……

 

 

 どっっっ…………ぢゅんっっ♡♡♡♡

 

「――――お゛へぇっ!!?♡♡♡ ~っ……ぉ゛……おぉ゛っ……♡♡♡♡ ……こ……こぉ…………っは…………ィ゛っ♡♡♡」

 

 望み通り根本まで肉棒を埋めてやった。只でさえ意識を混濁させるほどの快楽の坩堝(るつぼ)の中にいたのに、それら全ての上から塗り潰すように叩き付けられるポルチオアクメに虞美人は間抜けな声を上げる。

 

 ヘッ、ヘッ、ヘッ……♡♡♡ と息も絶え絶えに犬のように舌を出して何とか意識を保とうとする虞美人だったがマスターはお構いなしに体を起こし、両手を彼女の太ももに回して下半身を抱えた。

 

 肉の付いた彼女の尻がベッドから離れ、マスターは本気ピストンを開始する。

 

 「お゛゛っッッ♡♡♡♡ んおぉ゛っっ♡♡ま゛、待゛っ♡♡ 待てっ♡♡ ()゛ぉっ♡♡ はいィ゛っ♡♡♡ イ゛グッ♡♡ イ゛ッ゛でる♡♡♡ お゛っんほぉっ♡♡」

 

 寝そべった状態から下半身だけを持ち上げられて、ペニスの突き挿入れも向きが横への平行移動から体重と重力を乗せたプレスへと変わる。

 

 いつもの彼女の屈服アクメの手順であり、既に子を孕んでいるのにいつも通りの激しい孕ませレイプに彼女の肢体は大いに喜んでいた。

 

「お゛っぎゅ♡♡ んぎっ♡♡ 後輩や゛めっ♡♡ 子宮ノックや゛っめ゛♡♡ 膣奥(おく)突かれちゃ♡♡♡ 孕まされっ゛てるのにっ♡♡ 私のバカマンコが勘違いする゛っッ♡♡ タマゴ出るっ♡♡♡」

 

 制止の言葉とは裏腹に彼女の膣はいつも以上に締め付けてくる。

 コリコリとした子宮口の感触を楽しみつつその周りを変化を付けながらも虐め抜いていると、マスターにもいよいよ限界が近付いてくる。

 

 ぶぢゅんっっ♡♡♡ とグツグツに煮えたぎった射精に備え、今一度そのデカマラを根本まで埋めて固定する。

 

 妊娠中である事など関係無しに、彼女の負け癖とイキ癖と孕み癖の付いた子宮口はマスターの亀頭にピタリと密着し、子種をねだるかのようにチュウチュウ♡♡ と吸い付いた。

 

 当然虞美人はその肉棒を固定するプロセスに過ぎない一ピストンでさえ無様な声をあげてイっていた。

 

————どびゅるるるっ、ぶびゅるるるぅぅ♡♡ びゅぐっ、びゅるるるるるっびゅうーーーーっ♡♡♡ どぷっ、ごぷっ、びゅるるっびゅぐぐぅぅーっ♡♡♡

 

「ん゛お゛お゛お゛オ゛お゛ぉぉ゛お゛ぉッ♡♡♡ イ゛゛ッ……~~~っ゛…………!!♡♡♡ ほ、ぉ゛っ……ん゛ひぃぃぃぃっ♡♡ ザーメンッ♡♡ 熱いっ゛♡♡ ————あ゛っ…………?♡♡♡」

 

 子を孕んだ膣内への射精を受けて、ケダモノのような野太い喘ぎ声と共に彼女は果てた。膣内射精アクメ母乳を噴き、潮を吹いて全身の筋肉を強張らせてベッドの上で仰け反る。

 

 ひとまず口と膣で二度の射精を行ったマスターはペニスを緩やかに引き抜き、息を整えながら彼女のボテ腹を撫でた。

 

「ふぅ、…………ん?」

 

 そこでマスターはいつもとは違う虞美人の様子に気付く。

 膨らんだお腹を抱え、何かまた別種の快感に悶えるように呻き声を上げながら全身を震わせていた。

 

 パシャッ、と彼女の膣内射精を受けた直後のマンコからサラリとした液体が溢れ出し、貞操観念の緩いカルデアではもはや見慣れた日常的なものとしてマスターも虞美人もすぐに何が起こっているかを察した。

 

「あ、破水した」

 

 子宮内部のホムンクルスと羊水を包む卵膜が破れ、子宮口から膣を通ってマスターの濃厚精液と混じり合いながらビチャビチャと漏れ出しているのである。つまりは虞美人も何度も経験した出産の瞬間であり、彼女が悶えているのは開発や調教の末に出産の苦痛ですら快楽を感じるようになったためだ。

 

「ん゛お゛ぉっ……!♡♡♡ ふぎぃっっ、~っ♡♡♡ 後輩っ……出るわっ……!♡♡ 赤ちゃん出るっ♡♡♡ う゛ま゛れ゛る゛っ♡♡♡」

 

 本来なら出産とは然るべき清潔な場。適切な知識、手順、技能を持つ者達で万全な状態で迎えるものだが、母体が頑丈なサーヴァントかつ、産まれるのはホムンクルス。

 その上日常的に孕ませられ出産が珍しいものでは無くなったこのカルデアにとって、出産部屋以外で子を産み落とす事態も往々にしてある。

 

 故にマスターは特に慌てること無く、陣痛アクメに呻く虞美人を黙って眺めていた。

 

 「ンフーッ……!!♡♡ フーッ…………!♡♡ ふぎっう゛ぅぅ~っ……!!♡♡♡ イ゛ッ…………ぐ……♡♡ やばっ……い……!♡♡ 子供ひり出してイグっ♡♡♡」

 

 産道を拡げて降りてくるホムンクルスベビーに彼女はガチガチと歯を食い縛りながら必死にイキむ。

 幾度となく味わった激痛とそれを塗り潰すほどの何倍もの快楽に出産しながら絶頂していた。

 

 そして待つ事数十分。

 

――――ずりゅうっっ♡♡ と最後にホムンクルスをひり出す瞬間に極大のアクメを迎え、彼女は無事出産を終えた。

 

 

「ひっ……っ……ほぉ゛っ…………♡♡♡ ふぅ゛っ…………♡♡♡ っッあ゛……はぁっ……♡♡♡」

 

 がに股で仰向けに倒れ、ビシャビシャのシーツの上で荒い息に胸を上下させながら、膣穴から伸びるへその緒の先には産まれたばかりのホムンクルスベビー。

 

 普段でさえ普通に抱かれるだけで即堕ちするのに今回は出産の快楽も合わさり、もはや体裁を保つ余裕もない。

 

 普段の理知的でツンとした表情の面影はなく、鼻の位置までズレた眼鏡にグリンと上を向いた瞳。力無く開けられた口から漏れる濡れた吐息にダラリと伸びた舌。

 

 この無様な姿を見て彼女が悠久の時を生きる中華の姫、精霊種たる不死身の仙女であると結び付ける事が出来る者は恐らく一人もいないことだろう。

 

 

 

————……

 

 

 その後も様々な検証を行った。正直途中からは脈絡も何もない只の人格否定や存在否定みたいな事をしない限り、何を要求しても受け入れてくれるんじゃないかと普通にヤリたい放題ヤッてみたが実際彼女が断る事は無かった。

 

 むしろお願い、という形で頼れば頼るほど″後輩に頼りにされる先輩″という構図に満足してか、口では文句を、態度では仕方ないわねとツンケンした姿勢を取りつつも積極的に応えて雑魚牝の一途を辿っていった。

 

 

 

 ある日、レイシフト前に準備室で虞美人にとある交渉を行えば、

 

 

「何この拘束具。ちょっと貸しなさい後輩……何これ…………あぁ……こうやって…………」

 

「パイセンちょっと良いですか」

 

「パイセン言うな。なに? ……あぁ首輪ね。はい」

 

 彼女の手の中でジャラリと音を鳴らす淫らな拘束具。その様子を確かめながらもマスターから首輪を差し出されれば彼女は着用しやすいよう自らクイと顎を上げて受け入れる。

 

 手に取ったのはラバー製のカバーと締め付ける用の小さな革製のベルト。

 

「俺が着けますよ、というか一人じゃ無理ですし。というかその前に全裸になって貰えると…………」

 

「はいはい。分かったわよ。それで? 今日はこの拘束具と首輪を私につけてどうしたいの。まぁある程度察しはつくけれど」

 

 魔力で編んだ衣服を解除して、生まれたままの姿になり大人しくカチャカチャと拘束を受け入れる虞美人。

 

 説明しながら拘束具の着用を進めると、最終的には俗に″ヒトイヌ″と呼ばれる、肘と膝で四足歩行の姿勢を取らされる事に。

 

 

「その油性ペンで全身に卑猥な落書きを書いた私に、首輪を付けてレイシフト先で散歩させたいってことね。はぁ……アンタ正気? こんなの誰の目から見ても私がアンタのおチンポ様に子宮から髪の毛一本に至るまで全て捧げた生オナホの雑魚メスオナホ奴隷です、って周囲に宣伝するようなものじゃない。事実だからって慎みってものを知らないの?」

 

 何時も通り、そう言いつつも結局やってくれる。というか口で咎めつつも既に拘束は整い準備も万端である。

 

「…………やってあげるわよ。寛大な先輩を持って幸せ者ね。お前は」

 

 

 

――――……

 

 

 

 またある日、マスターは自室にて虞美人に下品なウェディング衣装を模したセクシーランジェリーを手渡す。

 

 如何にセクシーランジェリーと言えど、ウェディング要素、つまり愛、結婚を意識させるともなれば反感を示す可能性があるがこれはどうか、と思い試してみたマスターだったが。

 

 

「なによこの布切れは。…………ウェディング、ランジェリー? ……アンタ分かってるの?私人妻なのよ?」

 

 またか……とでも言いたげな呆れた顔で、指先でつまみ上げた白い下着。

 

 ショーツは中央でパックリと割れて股は空いてるしそもそも生地がスッケスケ。ショーツは秘所を覆い隠すのが役割だが、これは何の意味もない。

 

 ブラにしても同様。ブラジャーの形状をしてるだけで覆い隠す機能は欠片も無いし、そもそも胸を当てる部分に生地がなく、逆に胸の存在を淫らにアピールする機能しか存在していない。

 

 スケスケの生地でレースの入った白いニーソにガーターベルト、ベールに至るまで完備。

 

 もはや雄の劣情を煽る、性的に魅せることだけの機能しか持っていないその衣装。

 

彼女は両手で摘まんでその意匠を確認すると、子宮を疼かせつつも表面上はそれを隠すように振る舞いながら了承した。

 

「…………ま、いいわ」

 

「あ、いいんですか?」

 

「良いも何も……アンタのおチンポ様に嫁入りしてメス穴オナホとして私の今生(こんじょう)を捧げるだけでしょ。これまでと何が違うのよ。ほんと人間って分からないわ」

 

 

 

 

————……

 

 

 

 調査は少し進展した。

 

 虞美人に直接項羽の事について訪ねることにより、遠巻きながらもダイレクトに彼女がどこまでシてくれるかを窺ってみたのである。

 

 異聞帯にて目の当たりにした項羽との愛は本物。にも関わらずこちらの要求を断る事はなく、アッサリとどのような申し出であろうと了承するため、如何に貞操観念の緩いこの世界線と言えどマスターが若干の違和感を覚えたからだ。

 

 

 まるで貞操、(みさお)という概念が最初から項羽と繋がっていないかのようで。

 

貞操観念の緩い緩くない、ではなく、そも性関係の行為と項羽が彼女の中で=(イコール)で繋がっていない。

 

 決して無理しているわけでも強制されているわけでも耐えているわけでも無く、あくまで彼女は自然体のまま。

 

 

 彼女の口から語られる、項羽という一騎当千の猛者の英雄譚はおよそ八時間以上にも及び、マスターがどうしてもと懇願してしぶしぶ彼女は最大限譲歩した末に、間に五分休憩が二回ほど挟まれた。

 

 カルデア一同が相対したのは異聞帯の項羽であり、そして人智統合真国シンを経て英霊の座に登録された項羽は、異聞帯の″駆体″に凡人類史の″人格″を持つと言う形に。

 

 故にマスターには凡人類史の項羽について知識が最低限しかなく、その不足した知識を虞美人からの情報で補う事で謎は解けた。

 

 彼が汎人類史の項羽について知っているのは、元は始皇帝が仙界探索の途上で回収した哪吒太子の残骸を元に設計した、高速演算能力を持つ人造人間、会稽零式(かいけいぜろしき)であった、という事だけ。

 

 そしてここからが彼女の口から語られた事から推測する形で得た事だが、その項羽――会稽零式(かいけいぜろしき)はそもそも初めから″生殖能力″――――ではなく″生殖機能(・・)″を搭載していない。

 

 当然と言えば当然のことである。製作意図に全く関係のない機能なのだから。更にこちらもいざ結論に至ってしまえば自明の理である事だが、生殖機能も搭載していなければ勿論性欲と言うものも存在しない。

 

 更にはその項羽と愛を深めた虞美人もまた、同じく″人ならざる者″であり不死の人外なため価値観(スケール)が普通の人間とは大きく異なる。

 

 故に項羽と虞美人、二人の間にある愛の中には、互いの肉体を求め合うような、肉欲と快楽を求める″性愛″というカテゴリー自体が存在せず、″性″と″愛″が全く別の分野として独立して認識されていた。

 

 

 つまり、虞美人にとって″項羽への不変の愛を抱き続ける事″と、″チンポに全てを捧げた便利な孕ませ機能付き仙女(オナホ)となって項羽以外の男に愛を抱く事″は、全く矛盾しない。

 

 

 要は愛の階層、デジタルな例えを用いるならば、フォルダ―の場所がそもそも違うのである。

 

 故に、競合(矛盾)が起こらない。

 

 

 

「……だから割りとノリノリだったんだなー…………」

 

 後日、真相が判明しその事を考えていたマスターはベッドの上でボソリと独り()ちた。

 

 前回の休日。時間が空いたからとしこたま虞美人をハメ倒したあの日から時が経ち、明日は再びの休日である。

 

 その時、ガンッ、ガンッ、とマイルームの扉が叩かれる。

 

 その音の位置的にはどちらかというと手でノックされたと言うよりかは、爪先か何かで蹴っているかのような。

 

「開けなさい後輩。手が塞がってるのよ」

 

「あ、あぁ……分かりました。どうしたんだろ……」

 

 マスターは急いでベッドから降りると自室のドアを開く。

 

 すると腕いっぱいに、胸いっぱいに分厚い蔵書を抱えた虞美人が部屋へと入ってきた。

 あまりの量に正面からだと虞美人の顔が隠れている。

 

 何度も何度も足を運びメス穴としてチンポに媚び屈服宣言を行った部屋である。

 前が見えなくとも勝手知ったる様子で彼女は本を運び入れ、テーブルの上へとドサリと本を下ろす。

 

 ふうっ、と自身の右腕で額の汗を拭う虞美人。

 マスターが卓上の分厚い歴史書の内一冊を手に取れば、それは表題にデカデカと″項羽″と描かれていた。

 

「先輩……これは……」

 

「あぁ後輩。扉は開けっぱなしにしておきなさい。あと二度三度往復しないといけないから」

 

「えっ? ……えっ?」

 

「人間の文化は大嫌いだけれど、こうして無駄に記録を遺したがる所はこういう時だけは役に立つわね。カルデアの図書館に山のようにあったわ。あの御方の輝かしい功績、記録が」

 

「あっあのー……パイセン? 何を…………」

 

「パイセン言うな。……アンタが前回私に聞いたんじゃない。誰よりも項羽様の事を知っている私から直接、項羽様の事を聞きたいって」

 

 確かに言った。八時間かけてミッチリと聞かされた。

 

「えっ……? アレで終わりじゃ………………」

 

「はぁ? あの御方をほんのあの程度の時間で語り切れるワケ無いでしょうが。アンタ明日休みなんでしょ。前回はかなり駆け足気味だったし今回じっくりと腰を据えて話してあげるわ。じゃあ私資料持ってくるから準備なさい、後輩」

 

 

 雛芥子(ヒナゲシ)の女、虞美人。

 

 彼女はそう言ってマイルームを後にする。その後ろ姿を見送りながら、マスターはこれから始まるであろうエンドレス項羽様伝説(おノロケ)タイムを前に立ち尽くし、片手に歴史書、そしてもう片方の手で携帯端末を取り出し連絡ツールを起動するのだった。

 

 

『ごめん、おっきー。俺の方から「明日休みだし今日は思う存分ヤリたい」って言っといて凄く悪いんだけどやっぱり無理そう』

 

『マーちゃん!!!?』

 

 

 

————……

 

 

「良い? そもそも殷通(いんとう)なんて小役人を担ぐ必要なんか無かったのよ。項羽様なら————……」

 

「ここで項梁(こうりょう)軍団は名実ともに反秦連合の主導者になったのよ。項羽様はと言うと————……」

 

「この宋義(そうぎ)と言う男が楚の宰相の家系で————……項羽様が————……」

 

 

「そして兵たちの間で——ちょっと後輩!!? 何ウトウトしてんのよ!! まだ始まって五時間しか経ってないでしょうが!!」

 

「数百万歩譲歩して、せめて……せぇめて垓下(がいか)の戦いの話に行くまでは絶対休ませないわよ!! シャキッとしなさい後輩!!!」

 

 

 

 

————……




ちょっとプロット段階で飛ばし飛ばしに雑にシチュだけ書いてたのでつくりや場面転換が雑になった気がするので反省しております。

終盤の虞美人パイセンと項羽様の関係性に関しては完全に作中設定やマテリアル本などから読み取り、最大限無理矢理にならないよう「独自設定じゃなくて、こういう解釈ならアリでは?」として思いついたモノになります。

如何せん僕自身が項羽様と虞美人パイセン両方大好きで、どうにか項羽様の格を落とさず、かといって「気持ちいいっ♡♡(※項羽様には劣る)」みたいな感じにならないように色々苦心した結果こうなりました。どうかスルリと飲み込めたのなら幸いです。

この世界線でならパイセン抱き放題だ!!


虞美人パイセンのノロケ話も良いけど項羽様からのノロケ話も聞いてみたいですね。CV山寺宏一であの口調、「虞は○○で~……」みたいな話永遠に聞いていられる気がする。


私のツイッター(twitter/boro_soboro)のお題箱にボンボン性癖を投げつけてくれて心より感謝を。
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