あけましておめでとうございます(新年)初投稿です。
プライドの高いセミラミスがマゾ性癖を叩き込まされてドスケベオナホ雌女帝になるお話
人のパーソナリティとは当人の歩んできた
アッシリア帝国に君臨した伝説の女帝、セミラミス。
彼女はまさしく分かりやすい程に君臨者、支配者、統治者の類いの気位の高い高貴なサーヴァントと言って良いだろう。
傲慢で不遜でナチュラルに他者を“下”と────自身を絶対の“上”として振る舞い恭順を是として己に刃向かう事を許さない。
不夜城のアサシンことふーやーちゃん。
プトレマイオス朝エジプト最後の女王、クレオパトラ。
彼女らのように実績として、資質として、明確な“格”が無い限り滅多な事では同格として認識しない。
美貌と叡智を兼ね備えた才女であるセミラミスを御すのは大変な事である。
当然マスターには己への忠誠を誓う
外道な行為にも一切の躊躇を見せず、必要な行いであれば味方もろとも毒を仕込む。
裏切りこそしないが、基本は信用の置けない他者に従うのではなく自身で勝手に動いてマスターの目的を達成しようとするだろう。
そんな、傲慢で派手好きで好色で冷酷な、
その来歴には目を覆わんばかりの凄惨な生い立ちが隠されている事を知る者は少ない。
神と人との間に産まれた事で、母である女神デルケトにその事を“恥”とされ水辺に産まれた瞬間捨てられるという壮絶な誕生を皮切りに、彼女は生涯通して他者の身勝手に振り回され続けた。
僅かな幸福も他者の身勝手さと野心に奪われてきた事を踏まえ、一大帝国の女帝として君臨した経歴を考慮すると、幾らかセミラミスの冷酷で傲慢な姿にも多少違った側面が見えてくることだろう。
ここ、貞操観念の緩い世界線にて。
「フフ……ほれ♡ 大の男が随分と情けない声をあげるものよなぁ♡ それほどまでに我の乳房は心地よいか?♡」
「うぁぁっ……! せっ……セミラミスっ……様……!」
カルデアのレクリエーションルームにて。
セミラミスの妖艶な唇からトロリと垂れる唾液が彼女の豊満な乳房に滴り落ちて、光沢を増して艶かしくムニュムニュと形を変える。
大の大人の手のひらにも余る美巨乳に挟まれているのは、職員のパンパンに張った射精寸前の大きなイチモツ。
セミラミスの容赦の無いパイズリ搾精に、大柄の男性職員は切ない声を漏らして射精を堪えていた。
彼女の周囲には同様の疲労困憊といった様子の、快楽に呻く体型も人種も何もかも異なる様々なカルデア職員たち。
────数多の英霊が普通ではない人類史の危機と言う一つの目的のために一ヶ所に集うカルデアに於いて、彼女もまた相性が良かった。
現存する職員がサーヴァントという存在に対して敬意と畏怖の念の一線を引き、サーヴァントの“地雷”を踏みがちな人物が“自然淘汰”に近い形で間引かれ、マスターの気質が一般人ゆえにサーヴァントを一つの存在として個々を尊重する。
誰が何をするでもなく自然と時間経過でそうなったカルデアに、セミラミスも例外なく溶け込んでいた。
「イキたいか? んん?」
「~~っ……はい……! イキたいっす……!」
「ならん♡♡」
たぱっ♡♡ たぽんっ♡♡ ぬ゛りゅぅっ♡♡♡
「ぬぅぁぁ~……っ!!」
淫蕩で嗜虐的な笑みと共に、ガチガチのチンポを柔らかくも弾力のあるセミラミスの豊かな乳肉が挟んで扱く。
のけ反り、敬虔な信者の如く赦しを乞い願う男性職員を見てセミラミスの笑みは増すばかり。
見透かしているかのような巧みな刺激の調節によって、常に“射精我慢の限界”を保たされる。
赦しさえ貰えて我慢を解き放てばたちまち射精してしまえる絶妙な加減に、男性職員は下半身に全霊の力を込めていた。
「そのまま、そう、そのままだ♡ 暫しその苦悶の表情を以て我を楽しませよ♡」
ピタリ、とまたもや限界手前でセミラミスのパイズリが停止する。
快感の解放がまたもや遠退き、荒く呼吸を崩す職員をよそにセミラミスは傍らの職員に鎖を伸ばして引き寄せた。
「まるで幼子よなぁ?♡♡ フフッ……もっと溜め込め♡ 貴様の子種は飲み応えがあるからな。そうやって煮詰めよ♡」
そう言いながら彼女は引き寄せた職員の勃起チンポに細くしなやかな白い指を這わせると、
「あっ待っ……!? 待ってくださ……!」
────っびゅぶ!!♡♡ ぶびゅるるるるっ!♡♡♡
「っ…………♡♡」
この空間には彼女固有の能力による淫毒が満たされている。
他の周囲の男性職員たちも同様で、彼らはこのアッシリアの女帝一人による毒を交えた多角的な性奉仕により、快楽攻めを受けているのである。
その内の一人、引き寄せられた彼は限界をとうに迎えており、触れられたその刺激だけで射精してしまった。
鈴口から迸る精液が勢いよくセミラミスの美貌にビチャビチャとかけられ、濡羽色の黒髪ともども彼女の顔の右半分を白濁で塗り潰す。
粘り気のある濃厚精液は重力に従い中々落ちていかない。
まぶたの上からザーメンをぶっかけられたセミラミスは右目を閉じたまま、満足げに笑いながら唇の精液をペロリと舐め取った。
「っふふ……佳い。ここの職員どもは中々どいつも悪くない精力をしている♡♡」
彼女の許可なく射精し、あまつさえ女帝の顔面にぶっかけたにも関わらず、彼女はその熱く濃厚で生命力に満ちた体液にご満悦であった。
本来の世界線であれば、例えこうして主導権を握れようとも、そもそも自身の女体を用いた乳、尻、手、口などによる性“奉仕”。
つまり直接的に相手へ快楽をもたらすための行為など死んでも行わないだろう。
しかし貞操観念が緩く、その手のハードルが地面よりも低いのがデフォルトのこの世界線に於いて、セミラミスにとってそれらの細かい抵抗感は皆無であり奔放に好色に性を謳歌していた。
「そら、また勃たせるがいい♡ 我の女陰に挿入れた時の猛りようはこの程度では無かったであろうに♡」
性的なハードルが緩いことで性行為も膣内射精も受精も出産も抵抗はない。
一点だけ、セミラミスと行う性欲処理は彼女の
的確に悪辣にゴリゴリの攻めっ気で男を焦らし、最高の瞬間に合わせて吐精させる。
それらのプレイは長らくメルトリリスやカーミラ、ふーやーちゃん等と並んで、末長く数多の職員たちを虜にしていく事となる。
そのため、召喚されてしばらくは彼女は壁尻肉便器などに参加することもなく、自由気ままに精液を搾り取って過ごしていた。
そもそも日替わりの壁尻肉便器等のカルデアの性処理設備は強制ではなく、全て英霊側からの合意があって成り立っているもの。
根底となるカルデア、マスターを始め職員たちの意識はあくまで“力を貸して貰っている立場”というのがある。
初期の性的接触完全お断りのモードレッドやダ・ヴィンチちゃんがそうであったように、彼女もまたそれらの催しに参加せず、性に寛容ではあるものの常に特定のプレイしか許さないからと反感を懐くものは皆無であった。
国籍人種どころか時代の垣根、神魔の類いまで同居するこの場所には“そういうもの”として受容する土壌が備わっている。
そのため、跳ねっ返りで傲慢で残忍で冷酷で上から目線の上位者────そんなイメージに反して、彼女が反感を覚える条件を偶然何一つ満たしてなかったカルデアでは、特に何の問題も起きなかったのだ。
しかし召喚されて数日、彼女に転機が訪れる。
初めて彼女がマスターと身を重ね、淫呪をその身に刻んだ日だ。
────……
「────ほう、汝から我へ
ある日、セミラミスの豪奢なドレスでも隠し切れない魅力的な起伏に満ちた肢体に“気持ち良さそう”といった単純な感想を抱いたマスターは、マイルームにて何一つ気取るでも意気込むでもなく率直に頼み込んだ。
彼女が現在深く腰を掛けているのは俗に言う“人を駄目にするソファー”。
召喚されて即、自身の玉座を要求されるも当然そんなホイホイ一国の女帝を満足させる玉座を用意できる訳もなく、マスターはダ・ヴィンチちゃんや技術班と緊急会議を開き、即座に用意して開発して提供できる物がそれしかなかったのである。
戦々恐々として頭を垂れながらその巨大クッションを贈呈するが、当然セミラミスの最初のリアクションは“は?”であった。
思えばセミラミスが召喚されて初めて不満を露にした瞬間だったかもしれない。
苛立ちを隠そうともしないセミラミスだったが、なんやかんや言いつつも気に入ったらしく無事に私物と化し、彼女がマイルームに訪れる時は決まってそれに座り、決まって一定の機嫌を保てるという目覚ましい効果を発揮していた。
無論、それを指摘した瞬間に彼女の眼差しの温度が数段階下がり、機嫌を戻すのに非常に難儀するため現在は言及するのはご法度となっている。
ともあれ、夜の相手を申し込まれ、巨大なソファーに深々と身体を預けたセミラミスは、曲げた手首に頬を置いて面白そうに微笑む。
「ふむ、無論構わんぞ? 思えば汝の肉棒の味はまだ確かめていなかったな。よい、このアッシリアの女帝の相手を務める栄誉を授けよう」
足首まで隠す長いスカートの下で足を組み替え、用意された酒で満たされた杯を呷ると彼女は“しかし”と言って人差し指を立てた。
「ただ睦み合うのも面白くない。せっかく便宜上は我を使役する立場のマスターと
「あー……まぁ……俺は良いけど……」
本当に何の気負いもなく、別にセミラミス
そんな彼にお構いなしに、セミラミスは優雅に笑って続けた。
「なぁに案ずるな。ここは……うむ……認めてやろう、我にとっても居心地が良い。職員もよく働く。聞き分けも良い。不躾な者もおらぬ。…………ここまで来ると少々面白味に欠けるほどにな。一人か二人は我を“その気”にさせる愚物くらい置いておけというのだ」
セミラミスの言葉通り、彼女が召喚されてもカルデアの運営は円滑なままだ。
誰も彼もが互いの在り方を阻害しないうえで、好きに自由に性を謳歌している。
セミラミスとしても、生前は数十年に渡り一大帝国を統治した才覚を持ち、多くの事業や建設業務を主導した経験から彼女はカルデアの魔術建築や農業プラント部門の職員たちをより良い形に改善させるため動かしたりもしていた。
その際にも現行のカルデア職員たちはこの数多のサーヴァントたちとの共同生活に順応した者ばかりだったのもあって、セミラミスが“愚民”と断ずるような人物はいなかったのだ。
『気が利きすぎるのも十全とは言えぬな。一人ぐらい我を興じさせる痴れ者はおらぬのか……』
『『『…………えっと……………』』』
『その、次から……ジャン……ケンとか……で決めといた方が……い、良いですか……?』
『はぁ……なんでもない……忘れよ……』
と、先日もこのようなやり取りを職員たちと交わしたばかり。
「我とて名のある女帝。いたずらに好ましい居場所を壊すような真似はせぬ。汝との関係もな。ただの戯れよ」
「ま、まぁお気に召してもらえてるなら良かったよ」
「ここしばらく貴様のサーヴァントとして過ごしたが、これまた面白味のないことに特に問題もない。魔術師としては貧弱であるが、我の従者としては合格と言ってやろう。狂喜するがよい」
空になった杯を卓上に戻し、セミラミスはお気に入りのクッションから立ち上がるとマスターのそばに近寄ると彼に立ち上がるように促す。
現代女性の平均身長を優に越える169㎝に、優雅なハイヒールが合わさりマスターとあまり変わらない目線の高さで、セミラミスは妖艶にマスターの顎を撫で上げ至近距離で視線を交わした。
「せっかくの勝負事だ。汝が勝った暁には貴様の女になってやろう。無論、我が勝ったら…………そうさな、ここ最近の退屈を汝で晴らすとしよう。フフ……」
本来彼女の故郷であるアッシリア基準で考えるなら、それこそ国を挙げての盛大な祭事ぐらいでしかお目通り出来ない女帝のご尊顔が、文字通り目と鼻の先にある。
染みもくすみも無い陶器のような美肌。
高く、良く通った鼻筋に、長い睫の向こうに覗く金色の瞳はまるで毒蛇のように妖しく輝く。
フワリと鼻腔をくすぐる柔らかで透き通るような甘い香り。
乱れ一つ無い美しい黒髪は彼女の特徴的なエルフ耳にかかり、血色の良い唇は何も美容品を使ってないにも関わらずプルンと天然の瑞々しさを誇っていた。
「汝はよく他の女サーヴァントを侍らせているようだが、……フフフ……果たして我との相性は如何程か……楽しみだな♡ せめて我以外の女では満足出来なくなる……なんて醜態は晒してくれるなよ?♡」
────……
「ぉ゛……お゛ほ……っ……んぉ゛…………ぁ゛……ぁ゛ぇ……っ♡♡♡」
結論から言って相性はバッチリであった。
そして同時に案の定、この貞操観念の緩い世界線のサーヴァントの例に漏れず、セミラミスもまた生粋の雑魚メスであった。
お互いの“参った”の言葉のみが決着を分ける勝負。
もし審判がいれば五分と経たずにセミラミスの敗北が宣言されていた事だろう。
「ふー………………」
完全にセミラミスがアクメ失神をキメたため、マスターは軽い様子で息を吐きベッドの上でヒクヒクとガニ股痙攣を続ける彼女を眺めながら水を飲んでいた。
先刻まであれ程に危険で妖艶な雰囲気の微小を浮かべていた、カリスマ溢れる彼女の面影はどこにもない。
「ぉ゛……お、ぉ゛……ぉ……っっ……、ァ……♡♡」
鴉の濡羽を思わせる自らの黒髪の上に横たわるセミラミス。
金色の瞳は半分閉じた目蓋に隠れるように上向いて戻ってこず、力無く半開きとなった口から呼気を漏らし。
肌のハリと重力で拮抗してやや左右に離れた下品なデカ乳の先端でピンッ……!♡♡ と乳首を尖らせ。
ゴプッ……♡ と
ベッドシーツに、上から見下ろして股の部分から放射状に広がるイキ潮のクッキリとした染みが、誤魔化しようもなく彼女が何度もアクメで果てたことを形として残している。
女帝にあるまじき下品な外股開きで全てをあけっぴろげに晒し、白い肌には珠のような汗が浮かんでいた。
「…………よし」
“勝ったな”と────マスターは驕りでもなんでもなく事実としてそう確信しながらセミラミスの元へと近付いていく。
己のメス殺しマジカルチンポへの過信でもなく、この世界線のクソ雑魚マンコサーヴァントへの侮りでもなく。
朝起きて空模様を確認して天気を確かめるように、客観的な現実として彼は勝ちを確定させようとベッドの上へと戻る。
ギシ、とベッドのスプリングを軋ませセミラミスの傍へと移動し、右手の中指と薬指を立て、未だザーメンと一緒に悦びの証である雌汁を垂れ流すセミラミスの淫裂へと。
────ヌ゛ヂュリ♡♡
「お゛ッッ……?♡♡♡」
セミラミスの蠱惑的な肢体に比例した激しい性交。
彼女の手首ほどもある百戦錬磨の肉棒を激しく注挿した直後にも関わらず、セミラミスの膣穴は二本の指でもキツく感じる程に締め付ける。
指先から第一関節、第二関節、と火傷しそうな程の雌肉の熱がマスターの指を包み込み、不遜な彼女とは正反対に甲斐甲斐しく媚びるように膣肌が吸い付いてきた。
────ちゅく、ヌヂッ、っちゅぷじゅぷ、チュコチュコチュコ……♡♡♡
「ぉ゛゛っお゛っお゛っ゛オ゛っいぐっ?♡♡ いぐっいっぐ……い、イ゛ぐ……!♡♡♡」
射精したばかりの精液を膣壁に刷り込むようにして行われる的確な手マンに、放心しているセミラミスは大股開きで脱力したまま別の生き物のように腰をヘコつかせ始めた。
まるで洗い流すかのように奥から奥から膣分泌液が溢れ出し、精液と本気汁が混ざった粘液に水気が増えていく。
────ちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐっ…………!!♡♡♡
────ぐりゅうっ♡♡♡♡
「イ゛゛っっ……っぐ!!!♡♡♡」
プシィィィィッ♡♡♡ と、一際激しくビクンッと腰を跳ねさせ、セミラミスの股から噴水のようにイキ潮が吹き出した。
その勢いは万人が見て万人が“
「カ……ハ……ぁ゛……♡♡ ハァ゛ー……っ………ぁ゛……♡♡♡」
筋肉の硬直かアクメの余韻か、女帝として衆目に晒しては一生の恥となるような無様なブリッジの姿勢のまま、セミラミスは全ての思考を快楽に染める。
しかし、
────……ちゅく……っ♡♡
「オ゛っ……?♡♡ な゛……ぇ、まだ────ッッぎ♡♡♡」
マスターの手は止まらなかった。
突き上げた腰を押し戻すように、指を挿入れたまま手マンに使っている方の手首の付け根でセミラミスの腰を抑え、支えとなっている彼女の両足をもう片方の手で払って伸ばさせて、また彼女の背中をベッタリと付けさせる。
────ニ゛ゅぢゅっ♡♡ しゅりゅ♡♡ ヌヂッ、ニ゛ゅぐぅ……っ♡♡♡
「ん゛お゛ぉ゛お゛~~゛~……っ!?♡♡♡ ま゛っ、待゛♡♡♡ 指や゛゛っめ♡♡♡」
ド派手にイッて一際敏感になっている膣内の柔肌、粘膜を、今度は擦り付ける刺激ではなくゆっくりと前後しながら指の腹で押し付ける圧迫するような動きで官能を与えてくる。
早くも押し戻された自分の腰が勝手にヘコヘコと痙攣し始め、のし掛かるような重たい快感に彼女はベッドシーツを握り締める事しか出来なかった。
「セミラミスのGスポットはちょっと右寄りなんだね。分かる? このちょっとザラザラした粒立ってるところ」
「せっ説めぇ゛っする゛っな゛ぁ゛♡♡♡ お゛ぉ゛ぉ゛イグっまたイ゛っく……!♡♡♡ ァ゛……アグメキま゛るッッ!♡♡♡」
トントントン……♡♡ と絶妙なリズムと力加減の中指で弱点の膣天井を叩かれ、薬指で幼子をあやすように丹念に撫で上げられ、文字通りの先ほど通り過ぎた快楽波長の頂点、“絶頂”が再来する。
それに併せるようにして、マスターはキアラ仕込みの女を指だけでメスにするテクニックを発揮して追い込みを掛けながら、親指で勃起した彼女のクリトリスの根元を優しく押し上げた。
「お゛゛ッイ゛゛グっっっっ…………!!!♡♡♡」
────ッッシュイィィィーーッ……!♡♡♡ と、間髪入れずのニ度目の本気アクメにセミラミスは再度腰を跳ね上げ、後頭部と
一度目のアクメより更に高い軌道で放たれた透明な飛沫は放物線を描き、壁には届かずビチャビチャと水音を立てて手前の床に飛び散った。
「ぁ゛……ぁ゛は……んヒ……っェ゛……♡♡」
(まず……い……♡゛♡♡ ま……敗けっ……る……♡♡♡)
ハメられてすらいない、ただの人間のたった指二本での手慰みに、彼女は本気で敗北を予感していた。
自分の霊基が、身体が、一つの生命体として
恭順し、支配され、征服される事が正しい事である。
────このオスに
「オ゛…………ほ……ぉ゛……っァ゛……♡♡♡」
セミラミスのボディラインに豊かな起伏を作る、仰向けとなって重力によって垂れてもなお形を保つ釣り鐘型おっぱいの左側。
その付け根とウエストの境界線に、ジワリと“屈服した証”の紋様────淫呪が薄く浮かび上がりつつあるのを、マスターは見逃さなかった。
「はい、次いくよー」
「も……も゛……や゛め……、……っお゛っお゛、お゛?♡♡♡」
同じ行程をなぞるように、マスターはまたセミラミスの腰を押し戻して足を払い、また異なる形の快楽責めを繰り返していく。
休憩の間も与えられずたった一度で脳内が真っ白になる全力アクメを立て続けにニ度も浴びせられたセミラミスに、それを中断させる余力は無い。
────ぢゅこっ♡♡ っじゅぷっ♡♡♡ ぢゅっこ♡♡ ぢゅり゛ゅっ♡♡♡
「ふぎゅっ……ッ!!♡♡♡ お゛ん゛っ!♡♡♡ お゛ぉ゛っ!!♡♡ つよ、つよ゛イ゛っ!!♡♡♡ イグッ!!?♡♡♡」
三度目の責めはより強く、理性という岩肌を削る荒波のような明確にイカせる責め。
リズムは不規則で、撫でて圧して擦る動きをバラバラに混ぜ合わせたうえで雌に屈服を迫る攻撃的な刺激に、もはや“堪える”とか“イッてないフリ”とかそんな段階を数段飛ばしにした先の次元でセミラミスはまた腰をヘコつかせ始めた。
指を出し挿入れするだけで雌汁が止めどなく湧き出してくる。
膣内に射精された精液と混ざって小刻みに噴き出して、もはやマスターの手首に至るまでビショビショに濡れていた。
「お゛っお゛っお゛っお゛イグっ、ぁいぐ……っ!♡♡♡ いっく、いく……いくいぐイグイ゛っ……!♡♡ ……っお゛ぅ゛っ♡♡♡ こっ……今度は何っを゛♡♡♡」
“このまま何度も終わりなく指だけでイカされ続けるのだろうか”といった予感を脳裏によぎらせながら、再びセミラミスの快感のボルテージは絶頂へと向けて加速し始める。
そのタイミングで、マスターはまた一度目とニ度目に無い行動を取った。
セミラミスの淫裂を弄り続ける手はそのままに、もう片方の手で彼女の下腹部に手のひらを押し当てるという一見意図の分からない行為を。
「ッッう゛っく……ふ、ぅぅ……っ!♡♡♡ お゛ッッ…………!!♡♡♡ ちょっ、待゛♡♡♡ マ゛ス、たーっ♡♡♡ それやめ゛っ────う゛っっぎ!!♡♡♡」
決してセミラミスの下腹部、腰をベッドに押し付けたりはしていない。
本当にただ、“それ以上腰が上に行かないように”手で天井を作っただけ。
だというのに、セミラミスへの効果は抜群であった。
────ちゅこちゅこぐちゅヌ゛ぢゅぐじゅヂュコチュコ……っ!!♡♡♡
「んお゛ぉ゛ーーーっ!!♡♡♡♡ それ゛やべてっ!♡♡ 頼゛む゛っ♡♡♡ 手や゛っめ゛゛!♡♡♡ 腰ヘコさせでっ!!♡♡ お゛っッお゛ッお゛゛っ!!♡♡♡ イグッ!♡♡♡ っ~゛~゛マ゛ンコ壊゛れ……る゛っ!!♡♡♡♡ う゛ッ゛お゛っお゛お゛ぉ゛っ!!?♡♡♡」
許容量の限界を何周も超えた快楽にセミラミスは喉を枯らして懇願しながら、マスターの手のひらに情けなく腰を押し付けていた。
それでも、マスターの手は外れない。
セミラミスに、仰け反ったり腰をヘコつかせて“快楽を少しでも逃す”という行いを許さない。
下はベッド、上はマスターの手のひら。
二つに挟まれ、動かせるゆとりはベッドのクッション分の僅かな隙間しかない。
そのクッション分も己の抱き心地満点の極上ムチ肉雌ボディの重みの分で使ってしまっており、快楽を少しでも誤魔化して逃がす先を封じられ、膨大な快感は蓄積の一途を辿る。
「ぁ゛っあ゛っぁ゛っぁ゛……!!♡♡♡ んお゛ぉ゛っお゛お゛っ♡♡♡ ごっ後生゛だマスタぁ゛ぁ゛ぁ゛……っ!!♡♡♡」
(駄目だ♡♡♡ 勝てんっ♡♡ 雄の力に敗げる゛゛♡♡♡ 分からされ゛る゛♡♡♡)
もはや恥も外聞もなく懇願するも、抑えつける力もセミラミスの膣穴を責める指の動きも一向に陰らない。
「よっ、と」
────ぐり゛ゅぃっ♡♡♡
「ん゛゛っほォ゛ォッ゛!!?♡♡♡」
指を根元まで押し挿入れ、親指の付け根で可愛らしく勃起したクリトリスを押し潰す。
そのトドメの一押しにセミラミスは間抜けな声を上げて深い屈服アクメをキメた。
ビグンッ……!♡♡♡ と彼女の意思に関係なく動く身体は、それまでと同じように強烈に仰け反り腰を跳ね上げさせるが、その腰の制動の全てをマスターの手のひらに抑え込まれて余すことなく屈服アクメの味を覚えさせられる。
「ぅ゛゛♡♡♡ お゛、オ゛ーーっ♡♡♡ っし……死゛ぬ……!!♡♡♡ イギ死ぬ゛ぅぅっ……!!♡♡♡」
プジィィィーーーッ♡♡♡ と嬉ション混じりのイキ潮を盛大に吹き出すも、それら全ての飛沫はマスターの手のひらに塞がれて激しく彼女の股ぐら周りの狭い空間を潤していく。
今度の腰ヘコ封じの手マンアクメにはそれだけでない快楽が並列でセミラミスの脳を灼いていた。
単純な作用反作用の法則である。
“壁を押したら自身にも同じ量の『押す力』が壁から与えられる”というものであり、あまりのイキっぷりに身体が仰け反ろうとして、セミラミスは現在マスターの手を激しく下腹部で押しているのだ。
それがもたらすのは、下腹部の圧迫による体外式ポルチオの破滅的法悦の波。
たった一度の膣内射精でダウンして、指だけで深イキをキメさせられ雌として鮮烈に目覚めさせられたセミラミスの子宮にその快楽は、彼女に敗北を認めさせるには十分すぎる快感であった。
「こ……降参゛……っ゛……!♡♡♡ ま゛いっ、だ……♡♡♡ ぎ……ギブ……!♡♡♡ ギブぅ゛ぅ゛っ……!!♡♡♡」
もはや己のプライドなどを意識する余裕もなかった。
後頭部をベッドに押し当て急所の首筋を晒してまで仰け反りながら肉厚な舌をベロリと伸ばす仰け反り舌出しアクメをキメながら、セミラミスは必死きわまりない降参の言葉を口にする。
「お゛っオ゛っお゛ぉ゛ま゛たくる……っ!!♡♡♡ ィグイグイグイグイ゛っ~~……!!♡♡♡ わ゛、我゛の敗゛けだっ♡♡♡ 汝のオンナ゛にな゛るッッ゛♡゛゛♡♡ 頼……む゛っ……とっ……止べで……っ!♡♡♡」
明確な降参宣言。敗北。
背徳的で悪魔的な甘露の服従の快感をマンコで覚えながら、“鎖で縛る”、“毒を飲ませる”、“サーヴァントの膂力で強引に振り払う”と言った本来簡単に出来るはずの事も出来ない。
彼女に取れる手段は、ただ必死に彼に自主的に止めてもらえるように敗けを宣言しながら懇願する事だけであった。
「……っふー…………勝った……!」
満足げに息を吐きながら、マスターは彼女を追い込む攻め手を止め、両手を離して腕で額に浮かんだ汗と飛び散って付着したセミラミスの愛液を拭う。
あくまでこれはセミラミスとの対等な勝負であり対決であり、降参を告げて勝敗が決した相手を更にいたぶる趣味は無い。
「……ぁ゛……あ、ぅ゛…………か、は……ぁ……っ……はぁ……ぁ…………♡♡♡」
ベッドの上で膝立ちになり改めてセミラミスを見下ろせば、ヒューヒューとか細くも熱い息を吐きながら、完全に脱力して朧気な意識のまま瀕死の虫のように痙攣させる無様な女帝の姿が映る。
達成感を覚えながらマスターは放心してヂョロロロ……♡♡ と弱々しく小便を漏らすセミラミスに近付き、確認のために彼女のタップリとした手のひらから溢れる左乳を持ち上げた。
そこには、先程まではホンノリとアウトラインしか浮かび上がっていなかった淫呪が、セミラミスの下乳と胸下の境界線にクッキリと刻印されていた。
セミラミス本人の屈服の印として、覆しようの無い事実として、雌として堕ちた事を自分の霊基が認めたという証が、ハッキリと。
────セミラミスが職員たち相手に交わる際、支配者としてあくまで自身が上位としてリードするプレイしか行わなかったのは、決して攻められたら敗けると思っていたからではない。
まず間違いなく彼女はそのプライドの高さから呼吸をするように“下位”である事が許せなかっただけであり、今こうしてマスターに完全敗北するまで、セミラミスは己が如何に雑魚雌であるかを自覚していなかった。
しかし、それと同時に彼女が性行為で上位であることを譲らなかったのは、“自分のペースで腰を振れるから”、“どこを攻められても即イキクソ雑魚マンコではあるものの、可能な限り弱点を避けて自分でチンポが当たる場所を調整出来るから”、という理由からである。
女帝たるもの、自身に従う部下として申し分ない職員相手に情けない姿を見せるわけにはいかない、という強固な自負からの行動だったのだ。
あるいは、草食動物が誰に教わるでもなく危険に敏感なように────上位プレイを譲らなかったのは、セミラミスの雑魚マンコなりの無意識の防衛本能だったのかもしれない。
ともあれ、性という雌雄を持つ生物の根源で敗北した彼女は、その日以降マスターの“格”を認めざるをえずに公私とも態度を軟化させるに至ったのだった。
────……
翌日。
「ん゛ぅ゛♡♡ っれろ……ぁむ……っ♡♡ ッフゥー……ぉ゛……ん゛……ジュルル゛……っ!♡♡♡」
セミラミスはカルデアの滅多に利用者の訪れない薄暗い倉庫の一室で、マスターに抱かれて濃密なキスをしていた。
女性にしては高身長でも、男性の平均身長には流石に及ばない。
マスターとの身長差によって上を向かされ、その上で強く抱き寄せられ上体を反らして、片手で豊満な乳房を揉み潰されながらビクビクと官能に震えていた。
「ンふー……っじゅるる♡♡ ぢゅり゛ゅ、ぁむ……っ♡♡♡ ン゛っぅ、……コクッ……ゴク……っ♡♡♡」
普段の威圧的な女帝としての攻め攻めオーラはどこへやら。
顔を生娘のように赤らめながら、グニュモニュと形を歪める巨乳への刺激に膝を震わせ、瞳を閉じて唇を通して送り込まれてくるマスターの唾液を従順に嚥下する。
両手はマスターの胸板に当てられているものの、そこに彼を押し返すような力は絶無であり、ただそこに置かれているだけ。
身体に回されて抱き寄せてくる彼の左腕。
自身の乳房を玩具のように揉みしだく右手。
そして真っ正面から自身を求めてくるマスターの、“男”の力強さにセミラミスの子宮はズクンと疼く。
「~~~~っ……ぷぁ……っ♡♡ ……っはー……はぁー……♡」
長く、貪るようなキスが一旦終わり、セミラミスは呼吸を取り戻し頬を上気させながら唇を離す。
マスターの唇と唾液の銀の橋をかけて、彼女は潤んだ金色の瞳で体裁だけでも保とうと、キッ、と普段の眼差しをキープしようとしていた。
もっとも、他者の目から見れば普段の毅然とした女帝の眼光の10分の1の迫力もなく、直視できないのか視線も頼りなく揺れている。
「……っ……確かに……我は汝のオンナにはなった……、敗けも認めた……。しかし……些か盛りすぎだ……っ。我をこのような物置き部屋に連れ込みおって……っ♡」
遂には耐えきれずにセミラミスは吐息が互いに頬を湿らせる距離で顔をフイと反らし、今のこの状況への苦言を弱々しく呈する。
この状況に至るまでの経緯は至極単純。
廊下で偶然遭遇したマスターに、その場の思い付きで肩を抱かれてそのままこの薄暗い倉庫に連れ込まれたのだ。
先日の敗北体験が色濃く身体に残っており、マスターを本能で“同格”として認めたのもあって抵抗する気は一切湧いて来なかった。
「別にこのような事をせずとも……我に今さら先日の勝負に異論を挟む気は無い。幾らでもその場で命じれば良かろうものを……」
「いやー、まぁ……セミラミス的にあんまり人に見られながらされるのは嫌じゃないかなと思って」
「────っ…………♡♡」
また一つ、不意の気遣いによる動揺が彼女の“頑張って残そうとしている”反抗心を消滅させた。
女帝として上位プレイを崩さなかったのを知っていて、彼は彼女の体裁を慮って他者の視線を遮られる場所へと連れ込んだと知り、その
これが先日勝ったからと自身のプライドや存在を軽んじて、好き放題弄ぶような“いかにも格下のマスター”がやりそうな事であればまだ平静を保てたものを。
「……ふん、この我が敗北した身の上でそのような細かき注文は付けぬ。勝負を持ち掛けたのは我で、条件を提示したのは我で、敗けを認めたのも我。反故になどせぬわ」
胸を揉まれて乳房全体で送り込まれてくる快感に体温を上昇させながら、彼女は泰然とその扱いを受け入れた。
内ももにツゥ……♡ と愛液を垂らしつつ、“……それで?”とセミラミスは気丈に何とか眼差しを保ちながらマスターを見上げた。
「逢瀬はこれで終わりか……っ?♡♡ ……ならば、……っん……ふ……ぅ……♡♡ さ……さっさと離して朝食でもなんでも摂ってくるが────」
「まさか。セミラミスみたいな人とここまで来て満足する人なんていないよ」
スルリ、と滑らかにマスターがベルトを外して下半身を露にする。
ブルンッ、と衣服の戒めから解き放たれた雌殺しマジカルチンポが天を向き、セミラミスの視線は一瞬にしてそこに釘付けに。
「────ぁ♡♡」
ストン、と、それを視認した瞬間セミラミスの両膝が床に落ちていた。
あまりにも“雄”として優れた生殖器を前にして、反射的に本能的に、セミラミスの中のあまりにも優れた“雌”がそれを見下ろす事を良しとしなかったのである。
「でっ…………か……っ♡♡♡ は……はぁ…………ふぅー……♡♡」
視線が切り替わり、彼女の眼前に雄大で淫水焼けした黒光りチンポが高さで並び、思考力が一気に落ちる。
目を見開き、高鳴る鼓動の音を感じながら息を荒らげ股を濡らす。
血管を浮かべて反り返り上を向く、雄大なその生殖器のサマは何よりも分かりやすい興奮度合いのバロメーター。
雄の性欲が、今まさに
「…………」
自身のチンポ越しにセミラミスの様子を見下ろしていたマスターは、その呆然として跪いたまま熱い吐息を何度もチンポに当てて視線を釘付けにしている彼女に向けてアクションを起こす。
左手を自分のチンポに添え、右手をかの女帝の頬に添える形で掴んだ。
「ぁ……────♡♡♡」
正真正銘、過去に一つの帝国の頂点に立ち国を動かし人理に刻まれた、名高く気高い女帝をチンポの前に跪かせ、頭を掴む。
それだけで思わず射精してしまいそうな程の優越感、支配感が胸を満たすが、彼はそれを堪えて一つの“予想”を確かめるため、何より性欲を晴らすため、女帝の美貌へ自らの肉棒の幹を擦り付けた。
「ッッぅ♡ ンム゛っ……ぅ!♡♡ はっ……はぁっ……ぅ゛む、ん……~っ♡♡♡ はぁっ、はぁぁっ、はーっ、ッ゛うく♡♡♡」
ズリズリと、淫臭に満ちたデカマラの汚れや漏れ出たカウパー汁を肌にすりこむようにして、黒光りチンポがセミラミスの顔に擦り付けられる。
左手で角度を制御しつつ、右手で彼女の頭部を引き寄せ、ところ構わずに。
(ぅ、く……ふ……ッ!♡♡ わっ……我の顔をっ……チンポティッシュに……ぁ、熱、い……♡♡♡)
頬に、唇に、鼻に。
恐らく今この瞬間、彼女は世界で最も高価なティッシュペーパーになっていると言っていいだろう。
熱を持っているチンポ越しにでも感じるセミラミスの高い体温、みるみる激しくなっていく呼吸から、この行いですら彼女が激しく興奮しているのが手に取るように分かった。
女帝を跪かせて顔面にチンポを擦り付けているという事実にマスターの胸の中にドロリとした心地よい征服感が満ちていく。
もはや触れてない所が無い程にすり付けた後、肉竿を支える左手で彼女の顔から離してやれば、
「は……ぁ……はぁー…………っ……ぁ……は……♡♡ ま……満足か……?♡♡」
彼女の表情はトロンと蕩けただらしの無い雌の表情となっていた。
少しでも取り繕おうと何とか保っていた申し訳程度の威厳など欠片もない。
マスターはそれに答えず、右手で彼女の顔を固定したまま腰を引く。
左手で興奮冷めやらぬ肉棒の角度を倒し、ズイ、と亀頭を彼女の鼻先に突き付けた。
「ッッ…………く……!♡♡」
思わず反射的に口を寄せて舌を伸ばそうとしていた事に気付き、何とか踏み留まる。
(我がっ……感じているのは、く……屈辱っ……の筈だ……♡♡ アッシリアの女帝である我が……ただの人間の足元に跪き……頭を掴まれ……言葉も使わず“しゃぶれ”とチンポを突き付けられ…………♡♡ こ、このような扱い……ッ♡♡♡)
女帝としての
それが如何に屈辱的であり度し難いことであり、今自分が明確に下に置かれているということを、ハッキリと明確に捉えていた。
しかし、その正しい認識が進めば進むほど、“女帝”とは別の“雌”の部分が更なる興奮と従属を求める無限ループに陥っていた。
「~~~……っ……ちゅっ♡♡♡」
(────っぁ駄目だイグッ……!♡♡♡)
花嫁の誓いの口付けの如くマスターのチンポの先端にキスをした瞬間、また一つ階段を降りた感覚の殺到により、長いスカートに覆われた下半身はわななくように絶頂して震えていた。
下着を履いたまま尿道口から潮をちびらせて、っプジィッ♡♡ と滲むように透明な愛液を滴らせる。
「っ~~……ふ……ふぅーっ……!♡♡ っっ……ま、全く……慎みを知らんマスターよな……♡♡」
チンポキスしただけでマゾイキしたなどと、彼に悟らせるわけにはいかない。
セミラミスは絶頂を表に出さぬよう懸命に力みながら、プライドを保とうと頑張って軽口を叩きつつそのしなやかな指をチンポに這わせて口淫を始めた。
数え切れない回数、人数、女英霊たちを屈服させてきた経験と、セミラミスのあまりに隠し切れてない快感の反応からイッたのはモロバレであったが、それはこの場では指摘せずに、ただ彼女の自主的な奉仕に任せる。
「……ぁむっ、ン、ぢゅ、じゅるる……っ♡♡♡」
(大きい……っ♡♡ 体格に秀でた職員どもにも引けを取らぬ逸品……っ♡♡♡ あ、味も……匂いも……クラクラするっ……♡♡♡)
女帝によるフェラが始まり、手の空いたマスターはそのまま両手をセミラミスの頭に乗せる。
鴉の濡羽の如き美髪を撫でてやれば、まるで指の隙間を風が吹き抜けるような心地よさと滑らかさ。
“頭を撫でる”と言う上位者にしか許されないような行いなど、セミラミスにやろうものならすぐさま振り払われその報いを受けるだろう。
しかし彼女を見下ろせば、むしろ多幸感に酔うかのごとくトロンと目尻を下げて全く気にならない様子で、一心不乱に亀頭を舐め回していた。
「っじゅるるっ♡♡♡ ずぢゅじゅじゅっ、んもっ♡♡ んぐ、ちゅぶっ……♡♡」
色素の薄い唇は亀頭を完全に覆い、着実に前へ進む。唾液も汚れも味も一滴も漏らさぬよう、下品に啜りながら口いっぱいに。
────ピト、と口内の熱に包まれたチンポの先端が、セミラミスの喉に優しく触れる感触を味わった。
「ン゛……んふーっ……ふぅーっ……♡♡♡ ぢゅぅっ……ふー……フ、ぅぅ……♡♡♡」
(ぜんぶっ……含みきれぬ……っ♡♡ 中程までしか……致し方ない……♡♡ ここまでを重点的に……♡♡)
「────ずっじゅぢゅるるっ♡♡♡ じゅぽっぐっぽじゅぞぞぞぉ~っ、んぶっむぉごっ♡♡♡ ぢゅるり゛ゅりゅりゅうっ♡♡♡」
「っっ……おぉ……」
始まるセミラミスの射精を促すディープスロート。
ただ唇に触れるだけでも、当時のアッシリアの民では人生を何十度捧げても足りぬセミラミスの口を、唇から喉奥まで贅沢に使って。
はしたなく唇を伸ばし吸い付いて、頭部を前後に激しく動かし長いストロークで舐めしゃぶる。
「ん゛っん゛ぷっぐぽっじゅっぽじゅぞぞっ♡♡♡ れるっぢゅぅぅぅっ……!♡♡♡」
(舌が跳ね返されるっ♡♡ なんという強さだ……♡♡ こんなものっ、勝て……る……わけっ……♡♡♡)
口内と生殖器、異なる粘膜接触を通じてセミラミスの雌の目覚めは更なる進行を果たす。己の中の屈服が進む。
“これ”に思うがままに蹂躙されたらどんなに気持ちが良いだろうと、被虐妄想が留まることなく。
セミラミスの両手はマスターの腰────ではなく、左手は己の美しく大きく長いデカ乳を激しく虐めるように揉み潰していて、花を愛でるのが最も似合うような嫋やかな人差し指と親指で、固く屹立した桃色乳首をグリグリと摘まんで転がしていた。
右手はスカートを下品にたくしあげ、もはや下着の役割を放棄して久しい濃紫色の布切れの横から指をマンコに挿入れて掻き回す。
────強く浅ましく快楽を求めて自らの性感帯を虐めるその行為を行っていることに、セミラミスは全くの無自覚であった。
「っっぢぅ~っ……♡♡♡ じゅぞぞぞっ、じゅりゅるるじゅぅぅぅっ♡♡♡」
“一つの物事に気を取られる”、なんて体験は誰にでもあることだろう。
読書やゲームに夢中で声をかけられてる事に気付かなかったり、視界が完全にそれのみに注がれている時の、それ。
セミラミスはまさに今その状況である。
咥えて口内で舐めしゃぶり味を堪能し快感を捧げて奉仕する。
目の前にあるごん太のデカマラにまさしく上位者に仕える臣下の如く、一方的に。
その前には頭に両手を置かれている事にも、自分が両手で乳首とマンコを弄って虐めている事にも、些細な事として思考にも入らない。
「っぅ……ふぅ……流石セミラミスっ……すごい気持ちいい。────でも」
思わず膝が笑ってしまうような快感が腰から登ってきて、マスターにも射精の快感が近づいてくる。
男根に与えられる倒錯的なレベルの官能に、セミラミスの口を女膣による刺激と勘違いして精子が込み上げ、種付けを果たさんと。
それをマスターは留めることなく、セミラミスの頭を強引に引き寄せ、躊躇なく腰を突き出した。
「────ッッごぇ゛っっ♡♡♡ ぉ゛ぼ、……ぉご……♡♡゛ ~~っ゛……ン゛……!!♡♡♡」
ぼちゅんっ♡♡ と一息にセミラミスの細い喉を押し拡げ、瞳がグルンと裏返り、細く美しい指によるオナニーを一発で上回る被虐の快感にプシャアッ……!♡♡ と股下の潮だまりに波紋を作る。
普通、ノーマルの女性にこのようなことをすれば肉体反射で相手の腰を押したり叩いたり、タップして相手のイラマチオを止めようとするだろう。
喉の圧迫、嗚咽、呼吸の阻害。
しかしセミラミスの両手は一切それらの行為を中断させる類いの行動を取っていなかった。
(イっっ…………グ…………♡♡ いぐっ、い゛……
乳首を転がしていた左手の指はギュウウゥゥッ……!♡♡♡ とイラマアクメに併せて激しく押し潰しながら引っ張っていて。
雑魚マンコをいじくっていた右手の指は“自身のこの細い指では先日のマスターからもたらされたアクメを味わえない”と、人差し指と中指を根本まで突っ込んで掻き回してイキションを垂れ流していた。
「ぐ……ぶ……っ゛、ン゛……ブグッ……!!♡♡♡ ……~゛~゛~゛ッ゛ご……ぇ゛♡♡♡」
先端が食道に達するほどの本気イラマを浮けていながら、セミラミスの反応は抵抗一つせず恍惚として痙攣するのみ。
そのリアクションを見て予想を確信へと変えたマスターは、心置きなく性欲処理目的を目的としたオナホにするような動きをセミラミスの口で行い始めた。
「~゛~゛ムゴっ!!?♡♡♡ お゛ぼっゴボッっげォ゛♡♡♡ ブッ、ぐぶっン゛ッッぉ゛、お゛ぎゅ♡♡♡」
十本の指でしっかりとセミラミスの頭を掴み、
プニプニの柔らかな頬と弾力と表面の感触が気持ちいいベロ。
それらに包まれた先に喉奥の締め付けが加わり、思わず彼女の口であるということを忘れそうになる。
「んぶっ♡♡ ぶぎゅっ♡♡♡ んぐっぼ♡♡ っえ゛゛♡♡♡ ぉ゛ご♡♡♡」
肉体の持つ基礎的な反応である
外からハッキリと見てとれる程にセミラミスの喉が隆起を繰り返し陰影を作り、無我夢中でしゃぶり続ける内に彼女はまさに精液処理のためだけに在るような錯覚を懐く。
(こ……ごんなっ……使い捨てオナ゛ホ未満っ……の゛っ……扱いで……♡♡ イ゛っ……
肉体と外気との境界線が曖昧だ。
膨大な快楽の情報量の処理が間に合わず、その中で唯一確かに感じられるのは断続的に下半身側から突き上げるように昇ってくるアクメの刺激のみ。
それが、被虐体験に興奮した自分の指でのマンずりによるものとは最後まで気付くことなく、マスターの射精が訪れる。
「────っっんぶぎゅっ……!♡♡♡」
両の腕で強引に引き寄せられ、雌殺しチンポを根本まで捩じ込まれたセミラミスはあまりにも女帝として掛け離れた無様な声をあげ、ビクンと背筋を震わせた。
────びゅぶぶっ♡♡♡ びゅぐりゅるるるぅぅぅ~っ♡♡♡ びゅぶぶぅぅっ、ビューーーッ…………!!♡♡♡♡
「~゛~゛~゛~゛~゛~゛ッッ……!!♡♡゛♡゛♡」
喉を通り過ぎ、食道にて直接本日一発目のブッ濃いザーメンが放たれる。
それはビチビチと激しく壁を跳ねながら止めどなく胃へと降りていき、精液を吐き捨てるための道具となったセミラミスはチンポを咥え寄り目がちのアへ顔でイっていた。
(~゛ッッ゛……!!♡♡ は……腹が灼ける゛……♡♡♡ お゛っも……い……熱い……♡♡♡ 量や゛、やばっ……♡♡♡ )
「ッ゛、ぶ……ッ……ゴボッ♡♡♡ ~゛~゛……ゴギュッ、ングッ、ゴクッ……♡♡♡」
長らく目覚めることの無かったセミラミスの中の被虐願望、雌は、彼女の意思から離れて勝手に動く。
咀嚼した食物や飲み物を嚥下する時のように、アクメで真っ白になっている思考を置き去りにしたまま肉体が勝手に気道を占拠している高密度な肉の棒に媚び始めた。
手前から奥へ、膣道のようにうねって尿道から放精するのを手伝うように、喉肉でシゴいているのだ。
人間体には無い耐久度を持つサーヴァント体が可能にする、“本来なら”苦痛や本能的拒絶が先に来る地点の遥か先に在る、快楽を余すことなく叩き込まれてセミラミスはひたすらに受け身のままマスターの射精が終わるまでそれを味わい続ける。
もはや跪いていることも、頭を掴まれていることも、そもそもチンポを咥えさせられていることも、彼女は全く気になっていなかった。
それを埋め尽くすほどの幸せに塗り潰され、しがらみを忘れてただ一匹の雌としての幸せに揉みくちゃにされていた。
長い射精が終わり、緩やかにセミラミスの呼吸を塞いでいたチンポが引き抜かれていく。
「んぐぢゅっ……じゅぷ、じゅうぅぅぅっ……♡♡♡」
目覚めを果たした雌は最後まで己の役割を忘れない。
唾液や粘っこいヨダレや嘔吐き汁を付着させたままにはさせないと、唇をすぼめて舌を這わせながら強く吸い付き、舐め取っていく。
さながらチンポクリーナーとでも言うかのような働きを無意識のうちに嬉々として行い、最後にぢゅぽんっっ♡♡ と大きな音を立てて外へ飛び出たマスターの男根は汚れ一つ付着せず光沢を放っていた。
「ング、っっ……げほっ、カハッ……♡♡ ゴホ、ゲホッ……っっぷは……♡♡ ハァーーっ……フゥーっ……は、ゲブッ……!?────げぇ゛ぇ゛ぇ゛ェ゛ぶっ♡♡♡ ケホ……ごふっ……ッゴぇ゛ェ゛ェ゛ッ……♡♡♡」
ようやく呼吸を取り戻すもすぐさま襲ってきたのは強烈なザーメンゲップ。
女帝どころか女として、人として他者の前では憚られる行いだったが、彼の前でそれを行う事に対する抵抗感は不思議なほどに無かった。
「あー凄かった……流石セミラミス……持ってかれた……」
「ケホ……っ……んっ……♡♡ ふぅ……ぅ……と……当然だ……♡♡ 我の口をあんなにも使わせたのだからな……♡♡ そ……それで?♡♡ 今ので満足───などと言う男でもあるまい。……業腹だがどうしても続きをしたい、と言うのであれば我が特別に相手をしてやっても……」
「え、いいの? 嬉しいなぁ」
手の甲でザーメンゲップの際に垂れた唾液を拭いながらそう言えば、マスターは屈託なく普段通りの態度で笑って見せる。
そのリアクションによって先ほどまでの無礼極まりない女帝オナホ扱いが悪意からのものでは無いと分かってしまい、ここまで素直に喜ばれると怒る理由も見失ってしまった。
同時にそんなプライドによって無理やり捻出した、無に等しい形だけの不満や怒りさえも、“求められる”という雌としての喜びに掻き消されてしまいセミラミスはそのまま続行を申し出る。
「じゃあ早速────」
そうしてマスターがしゃがんで目線を合わせ、肩に手を置こうとしたその時、
『あれ……閉まってる……おーい、誰か使ってますかー?』
軽いノックの音とカルデア一般職員の声が、二人によって形成された淫靡な雰囲気を取り払った。
「あー……人来ちゃったね……。セミラミス的に見られるの嫌だろうし……残念だけど、やっぱり今回はいいよ」
「な、ぁ…………ぅ、うむ……そうか……そうだな……仕方あるまい…………」
やはり何よりもセミラミスという女帝を理解し、そのプライドを尊重する判断と言葉に彼女はそれ以上を求めることが出来ず、霊体化して壁を抜け、その場を後にした。
お預けを食らったのを残念に思い密かにマンコを疼かせている事に、自分でも気付けないまま。
────……
セミラミスがその後、受け身で得られる被虐的快感に悦びを見出だしている事に気付いたのは、まさにマスターに己の美巨乳をオナホとして使わせているその瞬間であった。
ぱんっ♡♡ ぱちゅんっ♡♡ たぱっ♡♡♡ だぽんっ♡♡ ばちゅんっ♡♡♡
「ほっ♡ ほぉ゛っ……♡♡ す、すごっ……♡♡ ガチガチ……あ……熱っつ……♡♡♡」
“パイズリ”とは基本的に受け身になっている男性に女性が己の乳房でチンポを挟んで能動的に刺激を送る行為を想起させるが、今行っているパイズリの受け身側はセミラミスの方であった。
マスターのマイルームにて。
彼女は全裸でマスターのベッドに座り、文字通り自分の乳を“使われて”いる。
頭をマスターに掴まれ、求められるがままに持ち上げて寄せ上げたデカ乳の隙間に、彼は激しく何度も腰を打ち付けているのだ。
「すっ……ごいパイ圧……! マンコと遜色ない気持ちよさ……っ……!」
「っと……当然だ……♡♡♡ 我にかかれば貴様のチン……ポなど……うっ…おぉ……♡♡」
女性らしいボディラインを形成する、豊満で柔らかな胸を盛大に波打たせてガチガチに反り返った逞しい肉棒が出入りする。
両腕を曲げて肘と前腕で己のデカ乳を挟み、圧力による擬似的な穴としての締まりを維持する事で、マスターのチンポは膣穴とはまた違う柔らかさと弾力に満ちた肉に包まれていた。
くすみ一つない白い肌の長乳の谷間から、数え切れないほど雌を喰った亀頭が出入りしては槍のように先端を眼前に突き付ける。
(こ……こうすれば……もっと……♡♡♡)
ぎゅうぅぅぅっ……♡♡♡
「っぁあ……それ良いよすっごく……!!」
「っ゛う、激し……!♡♡ 全く……我っの胸を……乱雑に扱いおっ……て……!♡♡」
間違いなく初めての、気持ち良くなって“もらおう”とする自発的な奉仕行為。
腕と肘による自分の爆乳への圧迫。
それは乳肉の狭間の形を柔軟にリアルタイムで変化させ、その一瞬ごとに与える刺激の味を変化させる。
効果は覿面で、自分の頭を掴んでいる両手にも力が入る。
だぽんっ、たぷんっ♡♡ と波打つ自分の胸への腰の打ち付けにもより獣性が入り、激しい欲情が伝わってきて己の行動は正解だったと心地の良い達成感が胸に湧いた。
「…………っふふ……♡♡♡ ────っ」
(今……我は“嬉しい”……と……♡♡ 気持ち良くなって“もらえた”と分かって……?♡♡)
未だチンポに媚びて支配され献身的に奉仕する快感に無自覚の彼女は、思わず零れていた笑みにハッとする。
その悦びが、君臨する事で得られる女帝の快楽とはまた別種のものであり────それもまた己を暖かく満たしていると言うことに。
不思議と不快感は全く無く、されどプライドからそれを表に出す訳にもいかず、セミラミスはバレないようにその新たな快感の兆しを味わおうと更に行動に移した。
「んぁ……ぇぉ……♡♡♡」
女帝にあるまじき締まりのないトローンとした顔で、彼女は口を開いてヨダレをドロリと垂らした。
先程から乳房をオナホールにされている時から唾液は絶え間なく湧き出ていて、もはや何度ゴクリと飲み下したか分からない。
少し口を開いただけでローションのように濃密で透明なヨダレがセミラミスの淫靡な舌を纏い、伝って、垂れていく。
ぬ゛りゅっっ♡♡ ずり゛ゅんっ♡♡♡ にゅぢぃっ♡♡
「お……ぉ゛っほ……♡♡♡ はァ……ぁ、熱っっ……つ……♡♡♡」
透明に輝く粘液が自身の胸元に垂れ落ちた瞬間、彼にもたらされる快感は更なる進化を遂げた。
チンポの熱にも負けない熱々の唾液ローションによって、片乳でさえ大人の手のひらにも収まらないデカ乳も、子供の手首よりも太いデカ魔羅も。
まるで“そうされる”のが生来からの役目だったのだと錯覚するほどに、高い親和性でセミラミスは胸で押し潰す。
────とんっ、トッ、とんっ……!♡♡♡
「ぁ……あ…………♡♡♡」
(なんという……た……逞しさだ……我の……我のおっぱいでも包みきれぬ……♡♡♡ 亀頭が……巨乳の付け根まで届いている♡♡ チンポで
意図せず縦パイズリの形となった事で、チンポの向きはセミラミスの口元ではなく胸の谷底へと垂直に。
肉体をチンポで衝かれる度に、心臓の鼓動と混ざってセミラミスの中へ認識が溶けていく。
「ど……どうだマスター……?♡♡ 我の……胸は、き……気持ちよかろう……?♡♡♡」
「最っっ高……! これすぐ射精るよっ……!」
「────っそ……そうか……ふ、ふふ……♡♡♡ と、特別に汝ならいつでもこうしてやっても……♡♡♡♡」
(あぁくそっ……♡♡ やっぱり嬉しいっ……!♡♡♡ 奥っ疼く♡♡ 気持ち良くさせれて……我の霊基が……────オンナが悦んでおる……!♡♡♡ く、そ……こんなっ……屈辱……屈辱っ……屈じょ……~~~~っ……く……!!♡♡♡)
「────っっふ、ぅぐぅぅっ……!♡♡♡ イ゛゛ッッ…………く、ふ……!!♡♡♡」
あまりにも乳奉仕に熱が入るあまり。
あまりにも胸中の隷属願望、被虐願望、媚び雌の本性を一欠片だけ残ったプライドで否定しようとするあまり。
セミラミスは気付かぬ内に自分のマゾ乳を挟む腕に力を込めて、自ら爆乳全体が圧迫される感覚でアクメした。
不意打ちで訪れる乳房全体から流れ込む快楽の刺激にセミラミスは顔を伏せ、その桃色のビン勃ちの乳首と乳輪から母乳を吹き出させる。
「急につよっ……しっかも母乳えっろ……!? そんなんされるとこっちも……っ!!」
────ぶびゅぅぅぅぅうぅっ♡♡♡ ぶびっ、びゅるるるぅっびゅぐぅーーーっ!♡♡♡
「お゛ほぉ゛ぉ゛っ……!!?♡♡♡ ア……熱゛っづ……イ゛っ……?♡♡♡ ひっ……ぎ……ぅぅっ……!!?♡♡♡」
ぎゅううぅっ……! と頭を掴む両手に力がこもり、最後に勢い良く腰を叩き付けたマスターはそのまま柔らかな乳肉の中に全力でザーメンを解き放つ。
不意打ち乳アクメに更に一際強い刺激、射精の熱と、快感を外から直接的に脳にねじ込み押し込むかの如く頭に握力を加えられ、セミラミスは自分の乳房に顔を埋めてハテナマークを頭上に浮かべて追いアクメで果て切った。
「はぁっ……はぁーッ……はぁー……♡♡ ぁ゛……はぁ……か、は……♡♡♡」
「ふぅぅ……」
その挙動は、足が痺れた時のものと少し似ていた。
僅かな身動ぎ一つが、ビリリと二重アクメの余韻の炸裂に繋がる。
持ち上げて挟み潰した爆乳に滞留し続ける快感が抜けるまで動くに動けず、セミラミスは自らの爆乳の谷間に顔を乗せて肩で乱れた呼吸を続けるのみ。
────びゅぶ、びゅぐーっ……!♡♡
対するマスターも尿道に残る分も含めて出し切ろうと吐精を続けており、その僅かな振動を呼び水とする快感にセミラミスは悶え続けていた。
暫くその状況が続き、射精を終えたマスターがゆっくりとチンポを引き抜けば、ネットリと濃度の高い白濁液を纏った肉棒が天を向いて現れる。
セミラミスがゆっくりと圧力を加えていた腕を離し、両手のひらで下から乳房を支えながら顔を上げれば、普段絶対に見せないであろう汗だくの雌の表情でマスターを見上げた。
ズイ、とマスターが何も言わずザーメンコーティングされたチンポを近付ければ、
「ハァ……は……ぁむっ♡♡ ず……ぢゅじずずずずっ……ぢぅ~~っ♡♡♡」
“言われずとも分かっている”と、それが当然の役目だと言わんばかりに口いっぱいに咥えて激しく吸い付きながら掃除する。
~~ぢゅぽんっ♡♡♡ と唇を鳴らして引き抜けば、チンポをベトベトにしていたコーティングザーメンは一滴残らずセミラミスに舐め取られ、マスターは労うように彼女の頭を撫でた。
「んクッ、ごく……、ふぅ……はぁ……♡♡ 全く……射精しすぎだ馬鹿者め……っ♡♡ ……っ……種馬か貴様は……♡♡」
無言でチンポ掃除を求められ、“頭を撫でられ労われる”という上位の者が下位の者にする行いをされても、彼女はそれを気にする素振りも見せない。
もはや彼女の中ではその程度言及にも値しなくなっていた。
セミラミスはそう言いながら左右の手でそれぞれの乳を開き、中身を確認する。そこには────
デロォ……っ♡♡♡ ムワァッ……!♡♡♡
「ぁ……は……♡♡♡ ふ、ふふ……余程…我の乳オナホの心地が良かったと見える……♡♡」
左右の乳房の間を繋ぐ濃密で生命力溢れるザーメンブリッジが形成され、封じられていた性臭が湯気と共に立ち上ぼり、それを至近距離で直に嗅いだセミラミスは更に下腹部をキュンッ♡♡ と疼かせた。
「ふ、ふんっ……♡♡ 胸であろうと孕ませようとする気概すら感じるぞ♡♡ 汝に似ているな?♡♡♡」
精液の量は、雄の有する生殖能力の分かりやすいパラメータの一つだ。
質は言わずもがな。
同時に、如何に対象である雌に興奮したか、如何に快感を感じたかを明確に表す指標でもある。
(胸が重い……熱い……♡♡ 肌に貼り付く……溶けた鉛……上質な蜜のようだ……♡♡♡ 我で……我の奉仕で……こん、なに……♡♡♡)
無意識に口角が上がる、鼓動が高鳴り、支配する時のとはまた違う味わいの充足感にゴクリと唾を飲む。
思うような表情が作れない。
高圧的に威圧するような君臨する笑みなど普段から浮かべているのに、どうしても目尻が下がる。
「いやぁ……誰でもこうなるよ。それより……セミラミス、母乳……普段から出てたっけ?」
「ぅん? ……あぁ、別に不思議でもあるまい。我は生前には夫を迎え、子も一人設けた。夫……ニノスとの間には愛は無く、一度搾り取ってアッシリアの後継を作った後にさっさと毒殺したがな」
「そっか、じゃあ“アッシリアの女帝”って言うイメージが一強過ぎて意識したこと無かったけどセミラミスは……」
「ふふ……その認識と敬意は大事にせよ。間違いなく我は女帝なのだからな。まぁ……人妻、未亡人、経産婦、という言葉も誤りではないか。生前にも出産や子育ての経験はある」
ググ……とマスターのチンポがサイズと硬度を増し、欲情を更に煽っている事にセミラミスは気付かない。
「サーヴァントとなりこのカルデアに来てからも何度か孕み、出産を経験した身だ。霊基が思い出したのだろうよ、数少ない母親の
“支配者”の一面だけしか見せない彼女から、一児の母、未亡人という属性が突然零れ出たことへの破壊力に、彼女は無頓着であった。
「…………その前に老将軍オンネスというある御方の元にも嫁いでいたが……彼は我を嫁としてではなく娘として愛し────いや、何でもない。……何よりもう歳だったからな。有り体に言えばその時には枯れていた」
これまでの行為で気が緩んでいるのもあるのだろう。
普段よりも柔らかく、優しく語りながら彼女はマスターの性欲の滾りに気付く事なく、ザーメンまみれの谷間を拭おうと近場の机上にあった濡れ布巾を取るために、身体を反転させてベッドの上で四つん這いとなった。
マスターの目の前に、孕ませ甲斐のある安産型のムッチムチのデカ尻が向けられる。
基本玉座から動かず、直接戦闘を行うスタイルでもない、セミラミスの豊富な雌肉を蓄えた、女帝の尻が。
話の方に意識が割かれたセミラミスに、先程のパイズリで激しくアクメしたことで太ももまでビショビショでマンコから本気汁まで垂れ流している事など、思考には全く残っていなかった。
「ニノス亡き後、我を抱けるだけの気概を持つ者も……そもそも女帝、アッシリアの頂点たる我に近付ける者も限られる……、…………ふむ、思えば……存外生前の我は未亡人と言うのにその後一度も誰とも────」
────……
どちゅっ!♡♡ どぢゅっ♡♡ どっぢゅんっ!♡♡♡ ずぷっ、どっじゅぬっぢゅ……!!!♡♡♡
「ン゛っお゛ぉ゛ぉ゛オ゛゛オ゛っっ!!?♡♡♡ んほお゛ぉ゛ぉ゛お゛!!♡♡♡ ぉ゛っイ゛゛……っグぅぅ゛……!!♡♡♡」
欲望の起爆剤を無自覚に振り撒いたセミラミスは、その報いを受けるように布巾を取ろうとした四つん這いの姿勢のままマスターに覆い被さられ後背位で犯されていた。
括れたウエストをガッシリと掴み、豊満な尻肉をスケベにダプンっダプンっ♡♡ と波打たせ、速効でパイズリ射精から復活した剛直で女帝のトロフワマンコをゴリゴリと抉る。
「う゛っお゛っ!♡♡ ぉ゛ほっぉ゛お゛お゛!!♡♡♡ ま゛っ待でっ♡♡♡ ヤッでいい゛っ♡♡ おマンコ使゛っでい゛いっ!♡♡♡ も゛っ……元よりその゛っつも゛りっで♡♡♡ お゛お゛ぉ゛そごダメイっぎゅ!!♡♡♡」
ブシィィッ♡♡♡ と潮を迸らせ、セミラミスはガチガチと歯を鳴らしながら四肢を震わせた。
強すぎるチンポは容易くセミラミスのクソ雑魚マンコの全てを抉り、降りたマゾ子宮を力強くノックして押し戻す。
「な゛っなんでいぎ、いきな゛り♡♡ ほぉ゛ぉ゛お゛……っそこイグ無理゛っ!♡♡♡ 天井ごりゅごりゅ゛っぁ゛っあ♡♡♡」
子種汁を注がれるだけの肉壺のような扱いを受けていながら、彼女の子宮は念願の乱暴なレイプに狂喜して絶えぬ発情を促していた。
普段の圧倒し征服し絞り取る、自分で快楽をペースを握るものとはまるで違う、思考を快楽の津波で押し流すあまりにも暴力的なまぐわい。
初日の敗北の際にもチンポは味わったが、何せセミラミス自身が“勝負”として挑んだためマスターも手を抜くのは却って失礼として、丹念な愛撫とキアラを始めとする様々な経験から得た手練手管を駆使してきて、挿入れられる前からグロッキーだったのだ。
もはや無我夢中で快感によがり狂うケダモノと化した事しか覚えておらず、そこにここ数日の不可抗力による偶発的な焦らしプレイまで合わさって、“セミラミス側”が勝手に受けとる刺激を増幅させている始末。
「お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ……!!♡♡♡ お゛ぉ゛ぅ゛ぐっ、ん、お゛ォ゛ォ゛オ゛ぉぉ~゛~゛……っ!!♡♡♡」
無様で下品な声を分かっていても止められない。
腹が震える、
全身を走る電撃が筋肉を弛緩させ意思を無視し、霊基が勝手に女帝として────人としての尊厳をかなぐり捨てた根元の一匹の雌として反応を示す。
「~~~~っ……射精るっ……!」
肉棒に纏わりついて蠢いて、媚びるように締め付けながらすがり付く無数の膣ヒダはそれぞれが意思を持った至高の遊女の舌のよう。
無数の粒とヒダと締め付けの全てが、ただ一本のチンポを悦ばせるためだけに絶世の快感をもたらして、さしものマスターもそう保たずに射精へ導かれる。
即イキ雑魚マンコ女帝ではあるが、同時に彼女もまた優れた雄のマスターに勝るとも劣らない最高クラスの雌なのだから。
────びゅぐるるるるる、どぶぷぅぅっ!♡♡♡ びゅぶぅぅ゛ぅ、びゅぐっびゅうぅぅっ!♡♡♡
「ン゛ぉ゛ぉ゛お゛゛ォ゛オ゛゛ォ゛゛ッッ゛!!?♡♡♡♡」
ボコンッ♡♡ とすぐさま彼女の引き締まった下腹を膨れさせる大量射精。
同時に確実にこの雌を孕ませるという意思に満ちた挿入を受けて、膣口、膣中、膣奥と別々の動きで艶かしく収縮し、紅い舌を突き出して絶頂にむせぶ。
────ぷりゅんっ♡♡
「ふっぎゅ♡♡♡ ぁ゛……っア゛……!♡♡♡」
(でっ、
膣内射精アクメと排卵アクメの重なりにより、遂に体重を支える腕に限界が訪れ、プルプルと震えていた上体は糸が切れたようにベッドシーツに崩れ落ちる。
他の職員の前では一度も見せたことの無い、頭よりマンコの方を高い位置に置く今の彼女を明確に表した雌の姿勢で、目も眩むような痺れに痙攣を続けていた。
「っふぅ…………」
ぐぽっ♡♡ と陰唇を伸ばしてまで最後まで吸い付いてくる膣穴からチンポを引き抜けば、その刺激で反射的に“お゛゛ッ♡♡♡”と喉を揺らしてセミラミスの膣口からデロリと白濁液が顔を出す。
壮観であった。
「お゛ぉ゛っ♡♡♡ オ゛……へ……♡♡ は、ぁ゛……ぁ゛が……っ♡♡」
あの高貴で気位の高い女帝が、全身の肌を興奮に紅潮させ、尻を突き上げ、“……っブプッ♡♡ ぶびっ……♡♡”と気品の欠片もないマン屁を鳴らしながらザーメンをひり出し、アナルまでさらけ出してデカ尻を震わせる姿を晒している。
上気した白い肌には注挿の際に抜けた陰毛が付着していてよりその姿の滑稽さを引き立てていた。
背中を流れる漆塗りのような漆黒の髪は薄桃色の背中の肌とのコントラストを作り、身体の脇からは母乳の滴るデカ乳が零れている。
突き出た舌も上向いた瞳も戻らず白い息を吐き、尖ったエルフ耳の先っぽまで発情した雌の朱を灯していて。
この状態の姿をして、彼女がプライドをまだ保てるように弁護出来る者などどの国、どの星、どの世界線を探してもいないだろう。
「…………」
当然、そんな姿を見せられては例えマスターでなくとも性欲は続行を求めるに決まっている。
マスターは腹を叩かんばかりの勢いで反り返ったチンポのまま、これまでの知見から得た仮説を確かめようと行動に移す。
彼はこれからの反応を確信しつつ、セミラミスのまん丸な尻肉にパチィィンッ♡♡ とスパンキングを放ったのだ。
「────ッッオ゛゛……!!♡♡♡ ぁ゛っ?♡♡♡ ヒ……ぁ゛っ……イ゛っ……イ゛グ……っ……?♡♡♡」
たった一度、されどセミラミスにとっては意識をトばすに充分な絶頂で朦朧とした視界のまま、頭に“?”を浮かべながらケツを叩かれて絶頂する。
腰が跳ね、精液をヨダレのように溢す膣口をキューッ……♡♡ と縮めながら尿道から透明な液体が吹き散らかった。
ブシッ♡♡ ブシュィッ♡♡♡ プジー……ッ♡♡ と誤魔化しようのない派手なイキ潮がベッドシーツに濃い染みを作り、給水量を上回り水飛沫を上げさせる。
ジワリと尻に浮かんだ紅葉マークの上から慈しむように撫でてやれば、つきたての餅のような熱く柔らかな感触と一緒に敏感になった肌がビクビクと痙攣を伝えてきた。
抱いていた確信は事実へと変わり、強くデカ尻の柔肉へと指を沈めているとようやくそこでセミラミスの意識が戻る。
「ぁ゛……ん゛ぅ、は……♡♡ ……っ、何が……♡♡♡」
「おかえりセミラミス。この前しゃぶってもらった時から思ってたけど、やっぱりセミラミスってマゾでしょ」
「な゛っ……!!♡♡」
カァッ、と胸が熱くなる。
見透かされていたという事実と指摘された事への動揺。
不躾に自覚もしてない状況でその指摘を受ければ怒りから冷静な対応も出来たであろうが、心当たりしかなくペースを完全に奪われた今の彼女に、それを取り繕う余裕はない。
「貴っ様……だ、誰に向かって────」
パァァァンッ♡♡♡
「お゛っほぉ゛ぉ゛っ!?♡♡♡ ぁ゛っ、は……!♡♡♡」
言葉を遮ってまた平手が飛ぶ。
彼女自身に言い逃れをさせないよう、痛みではなく“音を出す”事に重きを置いた払うようなスパンキングを。
乾いた快音と刺激が下半身に響き、子宮を中心に甘く鋭い法悦がジンワリと浸透する。
「や゛っやめ────」
パシィィンッ♡♡
「ふっぎ!!?♡♡♡ ち……ちょっと待っ♡♡♡」
パチィンッ♡♡
「お゛っイ゛゛ッッぐ!!♡♡♡ はっ……はぁーっ……♡♡♡ け、ケツでイ゛っっ────♡♡♡」
ペチィィンッ♡♡
「お゛ほぉ゛ォッッ!♡♡♡ み゛っ認゛める……!♡♡ ぁっイグ……イグイグっ……!♡♡♡」
二つ、三つと平手の跡を重ねてようやく彼女は己が被虐により快楽を得ている事を認めた。
しかしそこまでに間髪入れず刺激を重ねたせいで、自分のマゾアクメを止めることが出来ずに股からイキションを垂れ流しながら果てる醜態を重ねてしまう。
そしてその痴態を見せているという状況すらも興奮と発情に変換してしまい、セミラミスはアクメ声を噛み殺しながらまたイッた。
(ま゛っ……まず、い♡♡♡ 身体っ燃える゛っ♡♡♡)
かなり早い段階で露呈していた事ではあるが、その自覚が無かったセミラミスにとってはそうではない。
保つべきプライドに致命的な綻びが生じたのだ。
イラマで悦び丹念な性奉仕に雌としての実感を得てケツをひっぱたかれて股から小水を垂らすドM。
それが暴かれた今、今後自身がどう女帝として振る舞っても、彼の目には、彼にだけは一匹の雌として映ってしまう。
────それが、その事実が。
「オ゛゛ッッ……!!♡♡♡」
彼女の背筋をぞくぞくっ……!♡♡♡ と震わせて、たまらなく興奮してしまう。
スパンキングも止まり手も触れてない。
ただ己ですら知り得なかった二面性が発覚した、マゾバレした、はしたない雌の本性を認めさせられた、……その状況だけでセミラミスは土下座姿勢のまま腰をビクンッ♡♡ とアクメにくねらせ電撃に打たれたように全身を引き攣らせた。
「別に恥ずかしい事じゃないと思うよ。俺はどっちも好き」
マスターの中では嗜虐にも被虐にも貴賤はない。
彼は朗らかに笑いながら位置を調整し、硬度を維持したままのチンポに手を添えて未だに熱を保ったままのセミラミスのマンコヘ押し当てる。
(また
「お゛ッ……お゛……!♡♡ まっ……待゛てマスターっ♡♡ 今はホントにマズいっ♡♡♡ 後で幾らでもシてやるから休け────」
入り口を掻き分けられる感覚だけで直感的にこれ以上は堪えられない、完全にプライドを剥がされて雌にされる事を予感した彼女は必死に懇願するが。
マスターは止まらない。
腰だけで挿入れて突くのではなく、うつ伏せで尻だけを突き上げたセミラミスに覆い被さり、両手でそれぞれ彼女の後頭部と背中をベッドに押し付けて全体重をかけて、どぢゅんっっ♡♡♡ と挿入した。
「────オ゛ぐぇっ♡♡♡ ぅ゛ぎっ……?♡♡♡ んお゛お゛っ……オ゛……ほっお゛ぉ゛……ッッ!!♡♡♡」
彼女が真っ先に感じたのは、脳が沸騰しそうな圧倒的な情報量の快感と、“ひどく心地のいい圧迫感”であった。
現代の何の地位も爵位も持たぬ一般人の男に上から頭と背中を押さえ付けられているというのに、感じている重みからはまるで愛用の最高級の寝具のような安心感が感じられた。
顔の下半分をベッドシーツに埋めながら、女帝は瞳に歓喜のハートマークを浮かべてくぐもった淫声を唸らせる。
「オ゛ッ゛♡♡ ん゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡♡ オ゛ッお゛っオ゛ッぉ゛ぉ゛ぉ゛~゛……ッッ゛!!♡♡♡ イ゛゛っ……イ゛ぃ、ぐぅぅ……っ!♡♡♡」
被虐性癖を認め、プライドによる抵抗が無くなった事で彼女の快楽は更に加速した。
身体の芯から噴き上がるような情熱的な陶酔に、セミラミスは容易く溺れてエクスタシーの波に揉まれる。
口と鼻が埋まり酸素がまともに入らず、意図せず窒息プレイの様相を成した事でセミラミスの脳はみるみる蕩け、壊れた蛇口のように尿道口から潮を飛ばす。
「気持ちいい、セミラミス?」
「お゛、ぉ゛ぉ゛っ!♡♡♡ ぎっ……ぎぼぢぃ゛ぃっ……!!♡♡♡」
ぱんっ♡♡ ぱんっ♡♡ ばちゅんっ♡♡♡ ぼっぢゅ♡♡
「ぃぃ゛イ゛ぐイ゛ぐイ゛ぐイ゛ぐ……!!♡♡ マ゛ンゴイ゛ぐっ……!♡♡ こ、壊゛れ゛る゛っ!!♡♡♡ ────~゛~゛~゛~゛っっフッぎ!!♡♡♡」
肉と肉が高らかにぶつかる音、ぬちゃぬちゃとした粘液が擦れて泡立ち飛び散る水音。
背中と後頭部の二点で感じる雄の力と、それに抗えない無力な雌の実感。
朦朧とする脳に容赦なく雪崩れ込んでくる情報の全てが、ただ一つの“快感”という情報に束ねられ、っっブシュッ!!♡♡♡ と潮を吹いてバネ仕掛けのように下半身をくねらせた。
そんな陸の上の魚のように無力に跳ねる自分を、雄の力が押さえ付けて無防備で脆弱なマンコと熱烈に絡み合う。
(ぅ゛動けぬ゛っ♡♡♡ 女帝たる我゛っ、我が♡♡ 獣のような本気交尾に♡♡♡ あ゛ぁ゛っ……あ、抗えぬ゛……!♡♡♡ か……っ、勝゛てないのっが……ぎ……気持ち……い゛……♡♡♡)
セミラミス自身も抵抗自体は示しているのだ。
押さえ付けられた上体を起こそうと、必死に酸素を得ようと、両手でベッドシーツを押しているのだが、その力はどこまでもか弱い。
それもその筈、彼女の抵抗は“敗けるため”のものだ。
マゾ本能が全開となった今、敗北をより濃厚に、屈服をより鮮烈なものにするために、彼女は無我夢中で敗けていた。
「お゛ッお゛ッッ゛お゛ッお゛ッお゛ッ!!♡♡♡ お゛ぉ゛イグ……!!♡♡ 堕ぢるっ♡♡ ッッ゛オ゛゛♡゛♡♡」
ケダモノのように喘ぐセミラミスの淫呪。
左乳の下に刻印された淫紋は彼女の屈服を祝福するかのように煌めいて、より優れた雌へと肉体を最適化させていく。
うつ伏せで左右にこぼれた爆乳から滴る母乳の量は更に増えて、霊基の根底まで“この男”が今生のアッシリアの女帝の主人であると自ら定義して。
「っ……ぅ、そろそろ射精そう……、セミラミス、どこに欲しい?」
前傾となってセミラミスの上体を圧迫していた姿勢から起き上がり、彼女の“好み”を既に深く把握した彼は平手の跡よりも濃い痕跡を残す勢いで、彼女の子供を何人でもひり出せそうなデカ尻を鷲掴む。
五指が雄を淫らに誘う雌肉に埋まり、その刺激にセミラミスは背筋を震わせてマンコを締め付け無言で果てた。
「な゛っなか……♡♡♡ わ゛れの
「っっぁ……! すっごい締め付け……! はは、上と下の口両方で返事したね」
(きっ……亀頭がパンパンになっでお……る゛♡♡♡ 次で確実に終わる゛っ♡♡ 格付けっ決゛まる♡♡)
ぜーぜーと瀕死のままうわ言のようにアッシリアの女帝は現代一般人の子種を子宮へ欲しがった。
言葉だけではなく返答を示すかのようにマンコ全体で剛直を締め付け、子宮が媚びるようにチンポへ吸い付いていた。
マスターはその腰先から蕩けて無くなりそうな快感に思わず射精してしまいそうになるのを堪えながら、掴んでいた尻肉から手を離して一際強いスパンキングを放つ。
パァァァンッ!♡♡ と水気を帯びた高い音。
神経が剥き出しになったかのような敏感な肌に響く痺れ。
ジンワリと浸透する甘く優しい痛み。
その女を狂わせる飴が最後のきっかけとなり、遂に最後の欠片ほどのプライドまでが屈服を果たし、彼女の卵巣から差し出すかの如く卵子が飛び出した。
「オ゛゛ッ゛ッイグ…………!!♡♡♡」
「じゃあちゃんと宣言しな。自分が何で、どうなりたいか」
とちゅっ♡♡ むちゅっ♡♡ と愛玩するように子宮をつつきながら、マスターはその先を促す。
完全陥落を果たしたセミラミスに、もはやそれを躊躇する煩わしい理性など残ってはいなかった。
「わ゛……我゛はっ……セミラミス……は……♡♡ オ゛ナホ扱いされ゛っ、て悦ぶ……はっ、はしたない変態マゾ……女帝だ……~゛ッぉイグ…………!!♡♡♡」
喉を震わせながら、自動的に自分が最も気持ち良くなれる、気持ち良くしてもらえる言葉を選び取る。
一つ一つ口にした言葉が己の事実を表している事を強く実感し、快感に詰まらせながらセミラミスは膣内のチンポに媚びた。
「くっ、ひ♡♡ ご、この即イキ癖がついた雌女帝をぉ゛……ん゛お゛ぉ゛……ッ゛♡♡♡♡ な゛っんじ……♡♡ 汝の゛ォ゛ぉっ……!♡♡ っ都合のぃ゛い゛ハメ穴゛っ♡♡♡ 女帝型チンポケースにし、じてくだ……さ……い……っ!♡♡♡」
虚ろな視線を宙に遊ばせて、イキ果てながら彼女は己の身を貶めながらそれに倒錯的な官能を感じて。
尻に感じるマスターの握力が強まり、その情報から“悦ばせられた”と言う実感に女として純粋な喜悦の感情を爆裂させ。
興奮したマスターに射精めがけて尻を叩くように強く腰を打ち付けられてアへ顔を浮かべてケダモノのように喘ぐ。
そのままグポンッ♡♡ と遂に雌の最も秘すべき場所、アッシリアの世継ぎを孕むための神聖な器官、子宮の口が服従を示すようにマスターのチンポを迎え入れた。
────ぼびゅるるるっどぶゅっ、びゅぐるるるぅぅっ♡♡♡ びゅぐ、ぶびゅっびゅう~~~っ!!♡♡♡
「~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛ッッ゛!!!♡♡♡♡」
先に射精された精液全てを容易く入れ替える程の本気射精。
既にザーメンで軽く膨れたセミラミスのお腹をボコンッ♡♡ と更に膨れさせる洪水のような射精に、セミラミスは全身をつんのめらせて大きくのけぞり、正面に首筋を晒しながらケダモノめいた声にならない野太い絶叫で果てた。
それは防音処理を施された壁を貫き廊下にまで響く雌の声。
偶然マスターのマイルームの前を通っていた職員の耳にまで届いた。
「おー。今日は誰だろ」
挨拶代わりに性欲処理を行うことなど当然のこの世界線。
どこからであっても男女問わずあらゆる人の嬌声が聞こえるカルデアに於いて、彼の部屋から誰のものかも分からないこのような本気アクメ声が聞こえてくるのは日常茶飯事であったが────。
その声の主がセミラミスであるとは誰一人夢にも思わずに、足を止める事なく日常の一幕として過ごすのだった。
────……
後日。
「じゃあ行こうか、セミラミス」
「う、うむ…………♡♡♡」
微少特異点。
未だ石造りや木造建築の目立つ中世、セミラミスが過ごした時代に程近い時代の片田舎の小さな町の路地裏で、片手に犬の散歩用のリードを握ったマスターが笑顔を向ける。
そのリードの先には、首輪を着けて立派なボテ腹をこさえたセミラミスが蕩けたような笑顔で立っていた。
乳首やマンコを隠すのではなく逆に存在を強調させるようなドスケベランジェリーのみの装いで、彼女と“女帝”と結びつける者など皆無であろう姿。
つまり誰にも女帝と思われない、一匹の雌奴隷としての姿に、彼女は発情を抑えきれない様子で太ももまで愛液を垂らしていた。
グイ、と彼がリードを引いて、セミラミスはわざと一歩を遅れさせて首に感じる感触まで楽しみながら、彼女は本日もマゾ雌プレイに股を濡らす。
“する”だけではなく“される”方も。
もう一つの“支配”の味も同様に根深く気に入った彼女は、今日も他の女性サーヴァントと同じくカルデア性活を謳歌するのだった。
────……
セミ様、無様エロがめちゃくちゃ似合うからドンドン敗けさせたくなる。
楽しんで頂けたら幸いです。
私のツイッター(twitter/boro_soboro)のお題箱にボンボン性癖を投げつけてくれて心より感謝を。
感想、性癖、要望、何かございましたらどうぞお好きに