※この作品はR-18です。

貞操観念のおかしいカルデアのお話   作:ソボロ

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大変お待たせいたしました。
三度目の有償リクエストを受け、オフェリア先輩生存ルートによるオフェリア先輩メインのお話です。


カルデアに馴染んできたオフェリアがマスターくんの一日オカズ兼オナホ先輩として過ごすお話

 

「はぁーーー…………」

 

 朝。貞操観念の緩いカルデアにて。

 

 早朝の特訓を終えた人類最後のマスターは、カルデア浴場でひとっ風呂浴びて汗を流し、低温サウナの一つ、ミストサウナで癒しを味わっていた。

 

 一般的な80℃~100℃の高温サウナと違い、40℃~50℃前後で維持されるこの空間。

 

 息を吸うだけで湿潤した空気が体内まで潤いで満たし、朝の特訓で苛め抜いた身体から疲労がミストと一緒に溶け出していくようだ。

 

「………………」

 

 現在利用者はマスターただ一人。

 他に誰もいない静かな空間で、彼はダラリと脱力したまま最近のカルデアについて思いを馳せる。

 

 ────最近目を覚ましてカルデアの一員として加わったオフェリアもだいぶカルデアに馴染んできた。

 

 最初は己の所業についての罪悪感や負い目があってからか、何をするにも消極的で、自分を優先度の最後に置こうとする動きが目立っていた。

 

 いずれに於いても遠慮がちで食事も食堂の端っこで最低限。

 カルデア設備の利用は可能な限り避けてなるべく部屋から出ようとせず、にっくき存在であろう自分の姿を職員の目に入れさせないようにといった振る舞いだった。

 

 陰気、内気、とは少し違う。

 

 “合理性という機械”となることを宿命づけられる生粋の魔術師の家系に生まれておきながら、“ごく平凡な心の機微”を抱えて生きる彼女だからこその、責任感がもたらす行動だった。

 

「最近はそういうのも無くなってきたし……マシュとも仲良くしてくれてるし…………魔術教えてくれるし……よかったよかった。…………ボコボコにされるけど」

 

 最初はマスターの訓練相手を請け負ったとしても、一切手を出してこず受け手に終始していた彼女だが、今はそういった己を殺すような行動は見られない。

 

 普通にカルデア通路を出歩き、出会った職員やサーヴァントとも交流し、食事も一緒に摂ってちゃんと自己主張もする。

 

 特に最近は元の、というより生来の模範的で生真面目な委員長気質も出てきているようだ。

 

 むしろサーヴァントを使役する真っ当な実力を持った魔術師として頼られており、笑顔を見せる事も増えてきている。

 

 カルデア側も反感が無かったわけではないのだが、貞操観念が緩くサーヴァントとの距離感が違い分、人間性に問題がある人物が早期に自然淘汰されていたのもあって、“一概に否定して切って捨てられるものでもない”と双方の立場の違いを考慮してやがて受け入れられた。

 

 ようやくその環境にオフェリアが慣れてきたと言ったところだろうか。

 

「…………ん、……誰か来たかな」

 

 ミストサウナというシットリ暖かい空間がそうさせるのか、最近の出来事にしみじみと耽っていると人の気配が近付いてくるのを感じた。

 

 ペタペタとした足音が扉越しに聞こえてくる。

 

 カルデア浴場はメンテナンスや清掃の時間を除けば常に解放されていて、男湯女湯で分けられてはいるが貞操観念の緩さから厳格に双方の立ち入りを禁じる決まりは無い。

 

 せいぜいが“当然身を休める場としての役割がメインなので、男女問わず入浴による癒しやリラックスを目的としてる人の邪魔にならないように”くらいの緩いものである。

 

 そのため男湯と女湯と言う区切りではあるが、実質混浴と女湯という使われ方をされていた。

 

 ミストで曇ったガラスの向こうを通ったのは、

 

「おっ。オフェリア先輩だ」

 

 今まさにマスターが思考に浮かべていたオフェリア本人であった。

 

 長い茶色の長髪をアップにまとめ、最初からマスターがここにいたことを知っていたように彼女はガラス越しにヒラヒラと手を振って扉に手を掛ける。

 

 そしてそのまま、オフェリアは“タオルも巻かず全裸で”ミストサウナへと入室してきた。

 

「おはようございます、オフェリア先輩」

 

「おはよう立香。貴方がサウナに入ってると聞いたから、せっかくだし私も一緒に入ろうと思って」

 

 二人を隔てる物が無くなったことで、彼女の白く美しい女体はより鮮明にマスターの前に晒された。

 

 秘部も胸も手で隠そうとすらしていない。

 

 しなやかな腕も、美しい曲線を描く手のひらサイズの美乳も。

 

 スラリと引き締まったウエストも、括れた腰も。

 

 薄く綺麗に生え揃った陰毛も、筋肉と脂肪が絶妙なバランスで乗った太ももも。

 

「思い返してみればこうして二人きりで話す機会って意外になかったし……フフ、裸の付き合いという奴ね」

 

 平然としたまま彼女は自然な笑顔を見せて、マスターの隣へと座った。

 

 

 風呂である以上、全裸なのは当たり前でマスターも同様ではあるのだが、彼女のようなタイプが同じく一切隠さないのは意外だった。

 

 中でも外でも頻繁に誰かとヤる関係でマスター自身も裸体を晒すことが多く、彼は羞恥心から身体を隠すタイプでは無かったが、女性でここまでフルオープンなのも珍しい。

 

 大抵はヤり始めたら恥ずかしがる余裕も無くなるのだが、一部の奔放なサーヴァントを除けば大抵最初は隠しているものである。

 

「ふー………………」

 

 肩を並べて脱力する二人。

 マスターの隣に座ったオフェリアは気持ちマスター寄りに腰を下ろしており、高さやサイズに差のある二人の肩がピッタリと寄り添っていた。

 

「先輩タオル巻かないんですね。意外」

 

「…………そう? ……あー……立香は私の出身知ってる?」

 

「ドイツですよね」

 

「そ。ドイツはとても温泉が多くてサウナが特に盛んなの。更衣室から男女共用で、水着やバスタオルも禁止。だから逆に日本みたいに隠したりするのは落ち着かなくて」

 

「へぇー……」

 

 肌に水滴を浮かべながらドイツのサウナ文化について語るオフェリア。

 

 彼女は少ししてハッとすると己の身体を見下ろし、そして胸を下から持ち上げながらマスターに問いかけた。

 

「……もしかして私の身体、変かしら」

 

「とんでもない。無茶苦茶キレイですよ」

 

「ふふ……ならよかった」

 

 脱力しつつマスターが腕を背後の段に乗せれば、彼女は目を閉じたまま非常にリラックスした様子で頭を腕に乗せてくる。

 

 そんな僅かな所作、軽い接触から彼女が本当にカルデアで己を殺さずに済むようになった事を実感して、マスターは気にせず腕を枕として提供した。

 

「サーヴァントの身体って凄いのね。ダ・ヴィンチが組み上げた魔術の実験台に志願したのだけれど、ホントに一週間前後で出産しちゃうし身体もすぐに戻るし」

 

「あー、最近オフェリア先輩よく産んでますね」

 

「おかげで私もすっかりサーヴァントのみんなと同じように陣痛アクメや出産イキ癖がついちゃって」

 

 二人が語るのは直近での実験について。

 

 ダ・ヴィンチちゃんとロリンチちゃんの共同開発による、生身の肉体であってもサーヴァントと同じ形式で妊娠出産が行えるようになる術式だが、オフェリアはそれのテスターを務めている。

 

 受肉したサーヴァントやマシュのように生身の肉体を持つ人物が孕むと、どうしても妊娠期間や母体の安全、戦力低下や産まれた赤子の育児リソースなどそれに伴う問題が出てきてしまう。

 

 それを解決するために開発されたのが、魔術によって生身の生殖器全体にサーヴァントと同じエーテル体を主とする疑似生殖器を重ねて、異なる位相(レイヤー)と切り替える事で肉体に一切の負荷をかけずに任意でサーヴァントと同じ出産形式になれる仕組みである。

 

 そのため生身の人間であるオフェリアも気兼ねなく週一ペースで孕んでおり、その度に出産を繰り返していた。

 

 ────その仕組みは受肉したサーヴァントも対象ではあるが、メインはマシュとマスターがくっついた時のためであり、日々二人が結ばれる事を切望している職員たちが心血を注いでいる事を、まだこの時のマスターは知らない。

 

 

「出産もそうだけれど……最近はいろいろと忙しかったわ……」

 

 ミストサウナの低温多湿空間に疲れを吐き出すように、マスターの腕に頭を乗せたままオフェリアは語り出す。

 

 元々彼女はレイシフト適性を持つ人材としてマスターを務める魔術師である。

 

 当初に存在していた罪悪感という溝が薄れ、カルデアの一員として振る舞うようになってきた彼女はカルデア内の業務のみならず、本来のマスターの役割としての働きを行うことも増えてきていた。

 

「ヒナコと一緒にレイシフトした新宿ではチンピラたちに路地裏に連れて行かれてレイプされちゃって、二人仲良く精液便所にされたわ」

 

「あーそっか、俺と違って先輩も女性だから……」

 

「そ。完全にオナホ扱いで、最後はゴミ捨て場に上半身を突っ込まれて下半身だけのザーメンゴミ箱にされて捨てられちゃって。それから通りかかった浮浪者に持ち帰られてヒナコと一緒にチンカス掃除機にさせられたし……」

 

 貞操観念の緩さから、起きた事態に対してオフェリアの語り口もマスターの反応も非常に軽い。

 

 “最近忙しい日常での出来事”ぐらいの感覚で彼女は続ける。

 

「廊下を歩いてたら顔色が悪い職員の方がいたから、医務室に連れていこうと思って近付いたらどうやら徹夜で溜まってたらしくて。突然物置部屋に連れ込まれてそのままたっぷり犯されたの。まぁ……これは結局は普段の性処理と変わらないし嫌では無いのだけれど………アクメしっぱなしで休憩なくハメ潰されるのはスタミナ的な意味で重たかったわね」

 

 彼女の口から語られる実感籠った体験。

 ミストサウナで健康的な汗を流しながら語るにはあまりにも淫靡で、目の前にある美しい裸体が、声が、その時の光景を鮮明に想像させる。

 

 興奮を招けば当然愚息は屹立するわけで、オフェリア同様隠さずにいる股間のデカマラを勃起させれば、彼女は会話の調子を崩さないまま当然の義務のようにその華奢な指でチンポを扱き始めた。

 

「出産実験も大変だったわ。この前なんか巨大海魔に前も後ろもあのブラシみたいなイボ触手で奥まで開発されて、バッチリ奥イキ癖ついちゃった。苗床にされて、前にも後ろにも仕込まれた海魔の幼体を産み落とす時なんかイキながら気絶しちゃってて……何匹産んだのかしらね」

 

「…………」

 

 何て事のない劣情誘う日常風景の語りに、その最中にオフェリアによって行われる手淫の技術はみるみるマスターの種付け欲を刺激する。

 

 空間に満ちたミストが彼女のハリのある肌に水滴を作り、そしてツルリと流れていく。

 

 それは彼女のただでさえ美しい肢体に透明感のある艶やかさを演出し、濡れた長い睫毛が映えるオフェリアの瞳はどこまでも美しく、そして色気に満ちていた。

 

「アーカイブにもあると思うから、もしよければ暇な時にでも見て好きに使ってくれていいからね、立香」

 

 

────……

 

 

 

 じょろろ……ヂョロロロロ……♡♡♡

 

「お゛ッ……う゛っお……ぉ……♡♡♡ ……ぃ゛……あ゛ぇ゛っ……♡♡♡」

 

 興奮を催したマスターと、劣情を誘ったオフェリア。

 

 この貞操観念の緩い世界線で全裸の男女が密室でそのような事になれば、どうなるかは子供でも分かる。

 

 マスターによってたっぷり犯されたオフェリアは、ミストサウナの最下段の床で尻だけを突き上げた無様な格好でイキションを垂れ流しながら、肉体に残留する強烈な快感の余韻で呻いていた。

 

 しっかり雑魚マンコであったオフェリアはマスターが一発射精すだけの間にすら数えきれない程の絶頂に達し、サーヴァントに負けず劣らずの名器の具合に、スレンダーなウエストの下腹部がポッコリ膨らむ程に何度も精を吐き出されていた。

 

「ふぅー……先輩、起きれそうですか?」

 

 汚れたチンポをサウナの外に出て洗っていたマスターが戻ってくる。

 

 彼のチンポは未だ余力を残してはいるものの、一通り満足するまでオフェリアの先輩マンコを堪能しある程度落ち着きを取り戻していた。

 

「ん゛ぉ゛……ほぉ゛っ…………♡♡♡ ぁ゛……ぅ゛……♡♡」

 

 対するオフェリアはアクメの波からまだ戻ってこない。

 膣穴からもたらされるその具合こそ素晴らしいが、それ以上に本体の快楽激よわ度合いが高過ぎて、それを味わう本人の体力が追い付いていないのである。

 

 そんな尻だけ突き上げて気絶しているオフェリアに近付いたマスターは、別にそう言った意図などなく“ただ目覚めさせるための手段”として彼女の桃尻に平手を見舞った。

 

「オ゛゛ッッほぉ!!?♡♡♡ イ゛ッ……グ……!!♡♡♡」

 

 パァァァンッと気持ちの良い快音がサウナルームへ響いて反響する。

 

 イキ失神から尻叩きアクメで強制的に覚醒させられたオフェリアはバネ仕掛けのように腰を跳ねさせ、ビュヂィィッ♡♡♡ とイキ潮を噴いてタイルの床に飛沫を飛ばした。

 

「ハァ……は、ぁ……♡♡♡ ぁ……気絶してたのね私……♡♡」

 

 朧気ながらもしっかり意識を灯し、快楽の余韻に揺らめく瞳でオフェリアは身体を起こす。

 

 ポッコリ膨れたザーメン腹を見下ろし、彼女は満足げにお腹を撫でた。

 

「俺汗流して上がろうと思うんですけど、先輩はどうします?」

 

「なら一緒に上がろうかしら。と……その前に………。申し訳ないけど桶を持ってきてくれないかしら。あなたのザーメンは凄く濃厚で中々垂れてこないけど、それでも湯船に浸かったらお湯を汚しちゃうし、このまま出したら排水溝を詰まらせちゃいそう」

 

 半固形に近いマスターのザーメンは膣奥にドップリと注がれたものの、量が量である。

 

 彼女はマスターに向けて足を開いて軽く膣口を拡げてやれば、彼女の言葉通り僅かに奥から溢れつつあるドロリとした白濁液が見えていた。

 

 彼女の言葉に従ってマスターは桶を持ってきて、彼女はそれを跨いでトイレをするように腰を降ろし────

 

「…………? 見たいの? じゃあ……こうね♡♡」

 

 その様子をマスターが眺めている事に気付いたオフェリアは一度降ろした腰を上げて、彼に背中を向ける。

 

 先輩として後輩へのオナネタになることに抵抗も余念も無い彼女は、より彼が興奮できるように敢えて下品な姿を見せようとしていた。

 

「よいしょ……♡♡」

 

 そう言ってオフェリアは相撲の四股のように腰を降ろしてガニ股で風呂桶を跨ぎ、両手を膝に乗せて準備を整えた。

 

「ふぅぅ……、ん゛……♡♡ っっ……は、……ッあ……!♡♡」

 

 こちらに向けて尻を突き出した下品な格好で、あのオフェリアがザーメンをひり出そうと踏ん張っている。

 

 その淫靡かつ背徳的な光景は大いにマスターの性的欲求を満たし、同時に彼女の膣口からドロリとした精液が垂れ落ちた。

 

 ────ぶびっ♡♡ ブブプッ……ぶびぃっ♡♡♡

 

「お゛ッお゛ッお゛…………!♡♡♡ っっ~~ァ゛……♡♡♡ く、ふ……♡♡ おっおぉっ♡♡ ぶっ濃いザーメンっ……♡♡♡ 通るのきもち、ひ……♡♡♡」

 

 指でつまめる程の濃度を備えた精液が、彼女の膣道を逆流していく。

 

 自分の膣ヒダにネットリと絡み付きながら下品な音でひり出す快感に、オフェリアは腰を震わせながら官能を味わっていた。

 

 ────っっぶり゛ゅりゅ゛っ♡♡♡ ぶびゅるるっ、ブビピィッ♡♡♡

 

「ん゛゛お゛お゛ッお゛ッお゛……♡♡♡ イ゛っ…………~~ッッイ゛ッ゛く……!!♡♡」

 

 最後には一気に出し切るかのようにブパッ♡♡ と塊のような粘液をひり出し、はしたなくガニ股で腰をヘコヘコと震わせながらイキションを漏らすその姿はまるでマンコから射精しているかのようだった。

 

「はぁ゛ー……は、はぁァ゛……♡♡♡」

 

 全てを排出し切り、元のスラリとしたウエストに戻ったオフェリアだったが、自分の意思で味わう排出無様アクメの重たさは、マスターにしばらくガニ股アクメ痙攣の姿を晒し続けた。

 

 精液をひり出し、身を清めたオフェリアはそのままマスターと共に穏やかな朝風呂を堪能し、身も心もほぐれる一時を過ごすと風呂場を後にするのだった。

 

 

「立香、確か今日ってスケジュール空いてたわよね?」

 

 脱衣所にて。

 

 マスターと背中合わせで着替えながらオフェリアは軽く問い掛けた。

 

 生真面目で優秀な彼女はそれも当然の義務として他者のスケジュール把握も忘れない。

 

「えぇまぁ。急な出動要請でも来ない限り暇です。シミュレーターで訓練でもしてようかなと」

 

 ズボンのベルトを締めながらマスターがそう返答すれば、オフェリアは上着を羽織って下は下着のみの着替え途中の姿で振り向いた。

 

「私もスケジュール空いてるの。どうかしら。最近貴方とヤれてなかったし、もしよければ今日一日、私を後輩専用の無遠慮オナホとして使ってもらって良いわよ」

 

 

────……

 

 

「………………」

 

『────』

 

 シミュレーターにて、オフェリアは水で構成された馬のような魔物、ケルピーを始めとした複数の水棲生物の魔物と単身で対峙していた。

 

 シミュレーターの環境相設定は湿地帯。

 足元は泥でぬかるみ、彼女の軽い体重でも容易に足首までが泥土に沈む。

 

 親睦をより深める“ついで”に一日専用オナホとして同行する事になったオフェリア。

 

 “戦おうと思えばサーヴァント相手でも対抗できるってホントですか”というマスターからの期待と憧れを込めた眼差しに応えようと、彼女は身体に力を込める。

 

 事実マスターの言葉は誤りではない。

 彼女の魔眼は神代の英霊ですら行動を阻害できる力を持ち、素の魔術師としての実力も身体能力も非常に高い水準にある。

 

 そのレベルはあのキリシュタリア・ヴォーダイムをして“私を遥かに上回る優等生”と言わしめる程。

 

 大抵のサーヴァントを縛れる魔眼に、サーヴァントという存在に通じる神秘を帯びた魔術による攻撃手段を持つ彼女は、確かに相手と対峙した状態の決闘のような戦いであれば大いに勝ちを狙える戦闘力を持つと言って良いだろう。

 

 流石に何でもアリアリの実戦形式ではサーヴァントと人間の基礎スペックの差から敗北するだろうが、原則自前のサーヴァントと共に戦う“マスター”としては破格の存在である。

 

 

「頑張れーオフェリア先輩ー」

 

 そんな彼女に声援を送るのは、離れた場所で手頃な岩に座る人類最後のマスター。

 

 そして、

 

「んっんっんっ♡♡ じゅるるりゅ……じゅぽっんぽっぐぷっんむっ♡♡♡」

 

 偶然近くにいて成り行きで誘われた、色の無いモノクロな出で立ちの墓守の美少女────グレイがマスターの股の間にしゃがみこんでチンポをしゃぶっていた。

 

 灰色のファーがついた真っ黒なローブに、フードを目深に被って表情のほとんどを隠した彼女は、マスターからの視点で見れば黒い布に隠されて様子を見れずにいたが、その分得られる快感がより鮮明に感じられる。

 

 人柄を表すかのようにグレイのフェラは献身的で甲斐甲斐しく、一生懸命に口いっぱいに頬張って舌を絡めてくる。

 

「じゅりゅるろろぉっ……んぷっぐぽっじゅぷっ♡♡♡ ぷぁ……れる……ずじゅぅぅっ……♡♡」

 

 時折フードの端から“気持ちいいですか……?”と問い掛けるようにチラリと見上げてきて、それを肯定するように頭を撫でてやれば、例えフードに隠れていても歓喜と安堵で嬉しがっているのが分かるくらいにグレイのフェラに更なる熱が入っていた。

 

 そんな彼女の口奉仕を堪能しながら視線をオフェリアに戻せば、彼女は元々聞かされていた評価に恥じない強さを見せていた。

 

「ハッ!!」

 

 ちょうどケルピーがオフェリアを押し倒さんとして放った突進を、ぬかるんだ足場をものともせずヒラリとかわして一頭葬ったところであり、その佇まいには余裕すら感じられる。

 

 睨み合うオフェリアと、複数体のケルピーやヴォジャノーイなどといった水棲生物の群れ。

 

 互いに出方を伺う二つの勢力の間に静寂が満ちて、その静寂を緊張が張り詰めさせた。

 

 

「れる゛っじゅりゅるる……っ♡♡ っん……、あの……マスター。オフェリアさんお一人で大丈夫でしょうか……? (せつ)も助力した方が……」

 

 横目にその光景を見て、グレイは一時フェラを中断して手コキにシフトしながら問い掛ける。

 

 それに対してマスターは変わらず気楽に微笑んでグレイの頭を撫でた。

 

「大丈夫だよ。オフェリア先輩も平気だって豪語してたし、最悪魔眼があるしね」

 

「あ…………えと……その……拙もあの異聞帯での決戦には参加していたのですが………………」

 

 身をもって彼女の強さを知っているマスターは特になんの心配もせず、しかしそれとは対照的にグレイの懸念は晴れない。

 

 二人がそんなやり取りをしてるのを余所に、オフェリアはたった今屠ったケルピーから目の前の魔物の群れの戦力を計算して、ぬかるみの中堂々と一歩踏み出した。

 

「……後輩と、そのサーヴァントに良いところを見せるには絶好のシチュエーション、と言ったところかしら」

 

 最初に倒した一頭の実力から計算して、オフェリアは“勝てる”と確信を抱いていた。

 

 シミュレーターにて再現された魔物の群れはそのただ者ではない雰囲気を察して唸り声を上げる。

 

 

 シミュレーション、の名の通り、シミュレーター上での魔物の行動ルーチンはカルデアが“これまでに収集してきた情報”を総括したものになる。

 

 故に。

 

「すっかり獲物として見定められてるってわけね」

 

 ケルピーもヴォジャノーイも他の魔物も例外無く、強い興奮状態で派手に勃起していた。

 

 カルデアデータベースにはあらゆる魔物の生殖情報やそれに類する行動パターンが記録されてある。

 

 ひとたび組み敷かれれば、彼女もたちまち過去にサーヴァントたちが経験した事を追体験することになるだろう。

 

「生憎だけど……今回はお相手にはなれないわよッ!!」

 

 しかしそれに怯む彼女ではなく、ベチャリと泥を跳ね上げてオフェリアは魔物の群れに身を投じる。

 

 彼女の異名、それは、“現代の戦乙女”。

 その由来を、魔物たちは恐らく身をもって思い知る事になるであろう。

 

 

 彼女は一気に魔物たちへ肉薄しながら右目を隠す眼帯を一気に取り外し────。

 

 

 

「オフェリアさんはその戦いで魔眼を破壊したのでは……?」

 

 

「「あっ」」

 

 

 マスターはグレイからの言葉で。

 オフェリアは眼帯を外した瞬間の視界で。

 

 離れた所にいる先輩と後輩は、それぞれの理由で同時に失念していた事実を思い出し、間の抜けた声を上げるのだった。

 

 

────……

 

 

 どぢゅっどちゅっどぢゅんっっどぢゅっどぢゅっ…………!!♡♡♡

 

「ん゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッッ!?♡♡♡ お゛ッ!♡♡ お゛っ♡♡ ほぉ゛オ゛ぉ゛♡♡ イグッ!!♡♡♡ イグゥゥゥッ!!♡♡♡」

 

 現代の戦乙女は、泥にまみれてケルピーの馬チンポに犯されて無様にアクメをキメていた。

 

 彼女の四肢はぬかるみの中に潜んでいた触手生物に絡め取られて泥の中に埋め込まれ、交尾体勢に移った牝のように四つん這いの姿勢を取らされたオフェリアの上でケルピーが腰を振る。

 

 オフェリアの腕ほどもある馬チンポが容赦なく激しいストロークで膣中を蹂躙し、耐え難い本気アクメによるハメ潮が断絶的にぬかるみに放たれていた。

 

「お゛っお゛っお゛っお゛ッッ♡♡♡ イグイグイグ……ッ!♡♡♡ 待っで♡♡♡ とめでッ♡♡♡ ぉ゛゛ッいぐ!!♡♡♡」

 

 幸か不幸か、生殖器官を魔術によってサーヴァント仕様としていた事で、オフェリアのエリート魔術師マンコは馬チンポを受け止められていた。

 

 魔術スキャンによってオフェリアのマンコを膣ヒダ一枚一枚に至るまで精密に複写したサーヴァント式マンコは、ズッポリ咥え込んで彼女に一切のダメージを与えない。

 

 

 しかしそれ故に。

 

 “生身であれば本来先に来ていた激痛や苦痛”を受けないが故に。

 

 “その先”にある生身では到達出来ない規模のアクメを受ける羽目になっていた。

 

 ドチュッ♡♡ ドスッ♡♡ ドヂッ♡♡♡ ドヂュンッ♡♡♡

 

「おぉおお゛っ!♡♡♡ 待っ゛゛♡♡♡ い゛じきッ飛ぶッ!!♡♡♡ お゛゛っっ!♡♡ う゛お゛゛ッ……!!♡♡ じ、子宮゛ッこわ゛れっ♡♡♡」

 

 四肢を泥土に沈められた彼女に逃れる術はない。

 

 いくら魔術で位相(レイヤー)を切り替えた“疑似”とは言え、それを手掛けたのは万能の天才を始めとしたカルデアの高位キャスターたちと、様々な魔術設備を整えたカルデアの技術力である。

 

 しょせん組織を構成しているものが生身かエーテル体か程度の違いでしかなく、オフェリアの快楽神経は生身では本来流れ込む事の無かった量の情報量が怒涛の勢いで伝えられていく。

 

「ん゛ッほぉ゛お゛っ♡♡♡ やべでっ♡♡ まだっ♡♡♡ 馬チンポはしたことっなイ゛っぃぃ!♡♡♡ 無理゛ぃ゛っ♡♡♡ ~~っイ゛ぐ!♡♡♡ ィぎっじぬぅっ♡♡♡」

 

 本来後輩に頼り甲斐のある姿を見せる筈が、これ以上無いほどに無様な姿を晒してしまっている。

 

 ボコン♡♡ ボコォ♡♡ とお腹をチンポの形に膨れさせ、ケルピーの下で喘ぎ散らかすその姿は現代の戦乙女でもなんでもなくただの馬のチンポケース。

 

 馬チンポのサイズにあまりに不釣り合い、かつ、キツキツのオフェリアマンコにより、彼女はケルピーの腰のピストンに合わせてヘコヘコと腰を強制的に前後させられていた。

 

 ────ずっ゛りゅ゛ろろ゛ろ゛ろ゛ろぉぉ~~ッ……!♡♡♡

 

「お゛ほお゛お゛ぉ゛ぉ゛っ!!?♡♡♡」

 

 ケルピーが腰を引けば、拡がったカリ首に敏感クソ雑魚マンコの膣壁をゴリュゴリュとこそがれてアクメして、チンポに引っ張られてオフェリアは後ろに尻を突き出して、

 

 ────ドヂュンッ!♡♡♡

 

「イ゛゛ッッッぐ!!♡♡♡」

 

 抜いた肉棒を一気に突き挿入れれば、抜かれる際に味わった快感を逆再生させられながらケルピーの腰がオフェリアの尻を叩き、腹をボコォ♡♡ と膨らませながらつんのめる。

 

 寄り目がちに上向いた瞳と舌を突き出し無様なオホ声を響かせるオフェリアの顔はどこまでも淫靡で、普段のキリッとした出来る女の面影などどこにもない。

 

 

「えっっっろ…………」

 

「ん゛ッん゛ッん゛ッん゛……ッ゛!♡♡♡ ぶぐっ、ゴっおェ゛っ♡♡♡ お゛っご……げ……ッえ゛……ッ♡♡♡」

 

 そんな“見慣れた光景”を眺めながらマスターはグレイの頭部をフードの上から掴んでオナホのように前後させており、雌殺しチンポによるイラマチオを受けてグレイは両手でマンコをグチャグチャと掻き回していた。

 

 

 オフェリアを汚しているのはケルピーだけではない。

 

 他の魔物、半魚人やヴォジャノーイはオフェリアのそんな無様な姿をネタにチンポをしごいており、射精を堪えること無くケルピーの下で犯されているオフェリアに容赦なくぶっかけているのだ。

 

 いずれもその生殖欲求の強さを反映するかのようにドロッドロの濃厚ザーメンであり、オフェリアの美貌や美しい茶色の髪、衣服など所構わず白濁液にまみれていく。

 

 ベッタリと肌にへばり付きながら垂れ落ちていく大量の種付け汁は、オフェリアの下の茶色い泥土に少しずつ分厚い層を作りつつあった。

 

『ブルルッ……!』

 

「お゛ん゛ッッ!♡♡♡ ちょっ……まっ……で……!!♡♡♡ お゛っお゛ぉ゛っ゛お゛っお゛……!♡♡ チンポっはやイ゛♡♡♡ ザーメン待って♡♡♡ 膣中むりっ♡♡ ぅ゛っお゛お゛子宮いぐ……!!♡♡♡」

 

 性器の繋がりによっていち早くケルピーの種付けの時が近付いている事を察したオフェリアだが、知ったところで出来ることは無い。

 

 ただその瞬間が来るまで彼女はコキ穴になるしかなく、より加速するピストンに喉を震わせ本来の美声とは掛け離れた野太い声で喘ぐだけである。

 

 

 ────ドブュリ゛ュッッ♡♡ ぼびゅるるる゛るっ♡♡♡ びゅぶぶぶぅっ!♡♡♡

 

「ン゛お゛゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛~゛~゛~゛ッッ!!?♡♡♡ ひぎッイ゛♡♡♡ ぉ゛っ……お゛お゛おぉっ♡♡♡」

 

 けたたましく(いなな)きながら放たれるケルピーの大量ザーメンに、オフェリアの発情マンコの容量は一瞬にしてオーバーしてその華奢なウエストをボコンッ♡♡♡ と水風船のように膨張させた。

 

 ~゛~゛ッブパッ♡♡ とケルピーとの結合部の僅かな隙間から入り切れなかった糊のような精液が弾け飛び、なおも全開にした蛇口のように注がれ続けるザーメンにオフェリアの屈伏敗北アクメの波は下降することなく上昇し続ける。

 

 グルリと上向いた瞳の奥で絶頂の刺激に視界をチカチカと瞬かせながら、彼女は一発の射精だけで妊婦のように腹を膨らませた。

 

 

「っやば……こっちも……射精るっ……!」

 

「ッぶぎゅ♡♡♡ ン゛む゛ごっ……ォ゛……~~~~っ!♡♡♡」

 

 その光景とグレイの喉オナホの具合によりマスターも射精に至り、彼女の頭部を腰に押し付けながら堪えることなく濃厚ザーメンを彼女の胃袋へと直接吐き出した。

 

 どぢゅっ……!♡♡ と根本まで押し込まれて性の捌け口にされている事実にグレイも途方もない官能に満たされ、本能による無我夢中の動きで彼女の喉は奥へ奥へ誘うようにチンポをしごき、股からアクメ潮を激しく飛ばす。

 

 ケルピーとシンクロするように異なる場所で行われる射精。

 

 オフェリアが力尽きてザーメン溜まりにベチャリと突っ伏すのと、グレイの口からチンポが引き抜かれるのは同時だった。

 

「っごぎゅ……っン゛くっ……!♡♡ ゲェフッ♡♡ ────ハッ……!? けふっ、ぇほっ……♡♡ オフェリアさん……!♡♡ たっ、助けます……!♡♡♡」

 

「あっ、ちょ、グレイ!?」

 

 恍惚の表情を一瞬浮かべるも、すぐにオフェリアが完全敗北している事に気付いたグレイは口元を拭いながら駆け出した。

 

 オフェリアの救出に意識が行きすぎて、“シミュレーターだから止めれば良いだけ”という事を失念しているグレイは、性の宴に興じる魔物たちの群れに飛び込んでマントの内側へ伸ばす。

 

「────アッド!!」

 

「グレイっ!? 今日アッドは技術開発班の共有会のゲストに招かれてて、別行動してるんじゃ……!?」

 

 スカッ、といつも定位置にある鳥籠に伸ばした手が空を切った瞬間。

 

 マスターの言葉が耳に届いた瞬間。

 

 変形機構メカニックが幾つになっても大好きな技術班の男衆にとって、相棒がアイドルのように慕われていること。

 

 そのファンボーイたちに誘われて、今回も相棒はウキウキで招かれていたこと。

 

 その全てを、彼女は地を蹴った後に思い出した。

 

 

「あっ」

 

 

────……

 

 

 じゅぼっぬぢゅっどぢゅっじゅぶっずんッどっぢゅ……………!♡♡♡

 

 

「ン゛ん゛~゛~゛~゛~゛~゛ッッ!!?♡♡♡」

 

 咄嗟に助けに入ったグレイは、巨大海魔に首から上をぱっくり咥えられて空中で体勢を固定されたまま、ヴォジャノーイや他の魔物たちの肉便器となっていた。

 

 頭部はフードごと海魔の口に咥えられて、両手は触手によって後ろ手に回され手首を縛られて、両足も足首にガッチリ巻き付いた触手で抵抗を封じられている。

 

 グレイの体躯に巻き付いた触手が彼女の体重を支えており、彼女は空中で立ちバックめいた尻を突き出すような無様な姿勢を取らされていた。

 

 半魚人やヴォジャノーイといった人型に近い魔物はそんな抵抗力を完全に失った彼女の腰を掴み、代わる代わるハメては魔物ザーメンを盛大にブチまける。

 

「ー゛ー゛ー゛ー゛ッッ!♡♡♡ ン゛む゛ぅ゛ぅっっ♡♡♡ ~゛~゛ッッ…………!♡♡♡」

 

 全身を這い回る触手は彼女の胸やワキ、アナルなど一つ残らず全ての性感帯を犯しており、当然スッポリ含んだ口の中でグレイの口を通して産卵管を侵入させてドプドプと粘液と一緒に卵を飲み込ませていた。

 

 他の魔物たちも同じようにザーメンをコキ捨てて、彼女の黒いマントが薄く黄ばんだ白濁液にまみれていく。

 

 ────ブシィィッッ!!♡♡♡ と触手で固定された全身を激しく揺らし、グレイの股からイキ潮が飛び散って、それを楽しむようにして魔物たちはケツを叩きながらまたチンポをねじ込んだ。

 

 

「お゛゛ー゛ーー゛ーーッッ゛♡♡♡ ほぉ゛お゛お゛゛っ!♡♡♡ ぅ゛お゛ぉ゛いぐいぐいぐ……ッッ!!♡♡♡ 待っへ♡♡♡ もう入らなっふぎぃぃっ♡♡♡」

 

 一方、オフェリアの相手はケルピーから犬と魚類の特徴が混じったような水怪、“バンニップ”。

 

 ケルピーの馬チンポからまた大きく形状の違うコブつきチンポで、ちょうど種付けフェーズに入ったバンニップはグリンと反転して大量射精を行いオフェリアのザーボテ腹を更に膨張させていた。

 

 他にも大柄なケルピーの独占が終わったのを幸いと、他のヴォジャノーイがオフェリアの口にチンポをねじ込み始め。

 

 また、違うケルピーは順番が回ってくるなりグレイを挟んで海魔に上体を乗っけて、抵抗の出来ないグレイのマンコを堪能し始める。

 

「~゛~゛~゛~゛~゛!!♡♡♡ ッ゛!!♡♡ ~゛~゛ッッッ゛!♡♡♡」

 

 際限なく盛り上がり続ける水辺での性の饗宴。

 

 エリート魔術師とサーヴァントによる実に淫らな異種姦模様を前に、直接的な攻撃による危険性は薄いと判断したマスターは即座にシミュレーターを止めることなく、少しでも目に焼き付けようとしばしその光景を眺め続けるのだった。

 

 

 数十分後。

 

 水棲魔物の輪姦が終わりを迎える頃には。

 

「ぉ゛……ぁ゛ぇ……は、ぁ゛……♡♡♡ ン゛ひッ♡♡♡ ぁ゛……♡♡♡」

 

「……゛……ごぷっ……♡♡♡ ぶ、プ…………♡♡♡」

 

 そこにはひたすらハメ倒されて、泥とザーメンのブレンド溜まりに揃って捨てられた二人の姿があった。

 

 いずれも膣穴やアナルからブビィッ♡♡♡ と空気混じりの音を立ててザーメンをひり出しており、もはや精液や泥で濡れてない場所は存在しないと言って良い有り様。

 

 成り行きで同行したグレイも含め、オフェリアの痴態は今回も無事にカルデアアーカイブに鮮明に保存されるのだった。

 

 

────……

 

 

 あの後、二人は無事に救出された。

 

 現在彼女たちは、休憩室にて────

 

 ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ………!!♡♡♡

 

「おっおっおっっお゛っお゛ぉぉ~゛~゛……っっ!!♡♡♡ (せつ)ッ゛……またイぎまずっ……!!♡♡ お゛イ゛゛グッッ…………!!♡♡♡」

 

 シミュレーターの光景で欲情した職員たちに、敗北の証として泥や精液で汚れた格好のままそのまま性処理オナホとして使われていた。

 

 複数人の職員たちに囲まれて輪姦(まわ)されているグレイはザーメンまみれのまま更に重ねて精液を浴びており、下と後ろから二穴に挿入されつつ両手でチンポをしごいている。

 

 シミュレーターの中で散々ぶっかけられ、ガビガビに固まった上からまた

浴びせられて何重にもザーメンコーティングされた黒マントは歪な光沢すら放っていた。

 

 正面の職員はしごいていたチンポをグレイの顔面に押し付けて彼女の顔を白濁液で塗り潰し、またそれだけでグレイはゾクゾクッ……♡♡ とマゾアクメに浸ってしまう。

 

「ンぶっ♡♡♡ ぐぶ、ごえ♡♡ ェ゛ぐ♡♡♡ オ゛ぉ゛お゛っお゛っ♡♡♡ お゛゛お゛っ────んぶぎゅッ!♡♡♡」

 

 数度職員たちを射精に導けば、今度は彼女を職員が前後から抱え、仰向け串刺しファックでマンコと口にねじ込んでオナホのようにハメ潰す。

 

 重力に引かれてフードが脱げるも、今の彼女に素顔が露になったことを気にする余裕はない。

 

 全身でアクメを味わいながら、無我夢中で両手を用いて左右の職員のチンポをしごきつつ、彼女は短いスパンで何度も何度もイキ潮を吹き散らかしていた。

 

 

「はぁ……はぁっ…………ごくっ……す、すごいわね……♡♡♡」

 

 本日マスター専用オナホとしての役割を担っているオフェリアは、未だ敗北異種姦屈伏アクメの余韻が抜けきらないフワフワとした感覚のままその様子を眺めていた。

 

 当のマスターは一旦席を外してしまい、彼女は現在泥とザーメンにまみれた衣服のまま床に座っている状態である。

 

 しこたま射精されて膨らんでいたザーボテ腹は、気絶して運ばれている間にマスターの手によってひり出させられ、その時も気絶したまま腰をヘコヘコと動かしながら絶頂していたらしい。

 

 

「お待たせオフェリア先輩」

 

「あぁ、おかえりなさい立……香……♡」

 

 彼女の返事の語尾が発情と興奮に淀んだのは、彼が帰ってきたからではない。

 

 彼が、手に持ってきた物の“中身”に気付いたからだ。

 

「まぁ一応は敗北のお仕置き、って名目ですけど、まぁ……ただの口実に過ぎませんし、交流の一種みたいなもんと思ってもらえると」

 

「え、えぇ……♡♡ その……貴方が手に持ってるそれは……?♡♡」

 

「罰ゲームです」

 

 そう言ってマスターは笑いながら、床に座るオフェリアへ“それ”を、溢れんばかりになみなみとザーメンで満たされた“特大のザーメンジョッキ”を手渡した。

 

 受け取ると思わず落としそうになるほどズシリと重たい。

 射精したての濃厚種付け汁は湯気を放っており、幾つかの陰毛まで混じっている。

 

「このザーメンジョッキ…………立香が用意してくれたの……?♡♡」

 

 軽くジョッキを揺らしても液体である筈の精液はほとんど揺れもしない。

 

 半ば固形にも近い、指でつまめる程の射精したてザーメンは青臭い生命力に満ち溢れており、それを見るだけでツバが絶え間なく涌き出てくる。

 

(子宮が……捻れるかのように疼く……♡♡♡ こんなの……胃袋で孕んじゃうわよ……♡♡♡)

 

「えぇまぁ。さっきのグレイと先輩の姿がエロすぎて、あれオカズにシコるだけですぐいっぱいになりましたよ」

 

「そ、そう♡♡ 良いところを見せられなかったのは残念だけれど……少しでも役に立てたのならレイプされた甲斐もあったわね……♡♡」

 

 まじまじとザーメンジョッキを観察するオフェリアの頭を撫でながら、彼は早速それを一気飲みするよう促した。

 

 口内のツバを飲み込んで、オフェリアは胸を高鳴らせながらそれをマスターに見せるように掲げる。

 

「じゃ、じゃあ……魔物チンポに呆気なく敗北した罰ゲームとして……貴方のザーメン一気飲みする、わね……♡♡♡ い、いただきます……っ……♡♡♡」

 

 震える唇をジョッキに近づけ、傾けても全く溢れないザーメンを啜る。

 

 出来るだけ下品に、音を立てて、飲んでいることが誰の目にも伝わるように。

 

「ず、じゅずずずずぅ~~っ……!♡♡♡ じゅり゛ゅ、ずじゅるる゛……♡♡♡」

 

 普段の彼女では絶対に実行しないであろう、下品極まりない水音を立てながら精液を口に運ぶ。

 

(濃い……濃すぎるわよ……♡♡♡ こんなの雌が味わって勝てるわけ無いっ♡♡♡ ぁ、だめっ……口に入れただけ、で……♡♡♡)

 

「ン゛゛っっ……ぅ゛……!!♡♡♡」

 

 ビグンッ♡♡♡ と身体を震わせてオフェリアはザー飲アクメに達した。

 

 口の中へ流れ込む確かな質量の精液はオフェリアの味覚を犯しながら、隅々まで染み渡っていく。

 

 味覚でイッて、鼻へ抜けるザーメン臭による嗅覚で脳イキを果たし、精液を飲んでいる自分の姿で倒錯的な快感に飲み込まれる。

 

「もぎゅっ♡♡ ッんく、じゅぞぞぞ、じゅうぅぅっ……♡♡」

 

(ちゃんと咀嚼しないと飲み込めない……♡♡♡ ぷりっぷりで……噛む度に立香のザーメンの匂いが……♡♡ 私の口から……ザーメンの匂いが取れなくなる……♡♡♡ 便女って宣伝して回るようなものじゃないっ♡♡♡)

 

 彼の雌殺し女性特効チンポから放たれる受精確実濃厚精液は液体のようにスルスルとは飲み込めない。

 

 少し飲んではしっかりと咀嚼して、舌で転がして唾液と混ぜて。

 

 ────ゴクッ……♡♡ と少しだけ飲み込んだ瞬間彼女はまた深いアクメを味わった。

 

(のど越しすっっご……!♡♡♡ えぐみと臭さが癖になる……私の身体……オンナのカラダが悦んでる……!♡♡♡)

 

「ぐ、っぷ……!♡♡♡ ン゛ッッ……ごぎゅっ……ごくっ……♡♡♡ ッッ゛゛……じゅっ、じゅずずずぞぞぞぉぉ~゛~゛っ…………!♡♡♡」

 

(ヤバい……美味しい……♡♡ どうしよう……♡♡ これからコレが私の主食って言われたら……わたし……嬉しくてそれだけで多分イク……♡♡♡)

 

 今後もこれを飲まされる事を想起しただけで、彼女はノータイムでそれを受け入れながらイッた。

 

「────ッッ゛ぶふ……んぐ……♡♡♡ ぅぶっごふっ……!♡♡」

 

(むせ……た……ッ♡♡ 鼻にッ……♡♡ ぁぁあ……♡♡♡ 匂いが強くなッ゛……♡♡ まだイグ……!♡♡)

 

 一瞬浮かべた脳内ビジョンでイッた影響で、射精したて新鮮精液の嚥下が乱れて思わずむせてしまう。

 

 肉体反応で咳き込んでしまい、逆流した精液が鼻腔へと飛び込んだ。

 

 普通であればジョッキから口を離して呼吸を整える方を優先するものである。

 

 しかしオフェリアの牝の本能はとにかくこの雄々しい種汁から口を離す事を拒んでいた。

 

 ゴボッ、ゴホ……♡♡ とジョッキから口を離さずに激しく咳き込んだ事で、彼女の鼻からザーメン鼻提灯が作られる。

 

「づずずっッ……じゅぞぞぉぉ……ッ!♡♡♡ ごぎゅ……ン゛ぐ……ごっきゅ……!♡♡♡」

 

(お腹重い……♡♡ 私の胃……立香のザーメンだけでパンパンになってる……♡♡♡)

 

 あのオフェリアがむせて鼻提灯を作るだけでも本来あり得ざる下品な姿なのに、今回その泡を作っているのはよりにもよってザーメンである。

 

 にも関わらず、平時であれば間違いなく恥じらいが勝ってその姿を隠していたであろう彼女は、プク~……♡♡ と鼻提灯を膨らませたまま恍惚とした表情で一気飲みを続行していた。

 

「ん゛っん゛っん゛……!!♡♡♡ ずじゅりゅ゛……ごぐっ、んぐっ……!♡♡♡ ~゛~゛~゛~゛ッッ…………!!♡♡♡」

 

 グレイの幾本ものチンポに犯されてあげる、低音の下品なオホ声をBGMに、オフェリアは一息に真上を向いて全てザーメンを一息に飲み込んだ。

 

 ジョッキのフチにへばりつくザーメンまで残さず啜りながら、彼女はその姿勢をキープして少しずつ喉へ運ぶ。

 

「フーッ……んふー゛っ……っん゛、ふー……!♡♡♡」

 

 真上を向いて喉を一直線に伸ばした事で、マスターの視点からもオフェリアの喉がゴクリゴクリと隆起するのがよく見えた。

 

 ザーメンを頬張り大きく膨らんだ頬が少しずつしぼみ始め、しばしその姿勢が続いた後、彼女は勢いよくジョッキを下ろす。

 

「────っっ……ぷはぁぁっ……♡♡♡ げほっ……けふっ……ふぅうっ……はぁぁあ……♡♡♡ ご、……ごぢそう、さま……♡♡♡ とっても美味しかったわ……♡♡♡」

 

 見事ザーメンジョッキ一気飲みを達成したオフェリアは、口元に何本もの陰毛を貼り付けたまま、空のジョッキを掲げて蕩けたような笑顔を向けた。

 

 それを見てマスターは“流石オフェリア先輩”と拍手しながらそれを称える。

 

 

 しかし安堵するのもつかの間。

 

 彼女の喉奥から一気に何かが込み上げる。

 

「ぅぶっ……ぐ……けふッ……♡♡♡ ぁ……喉……昇って……ッ!♡♡♡」

 

 それが断じて飲み込んだザーメンでは無いことは彼女自身すぐに理解していた。

 

 込み上げる何かの正体もすぐに察しがついた。

 

 オフェリアは反射的に“それ”を堪えて呑み込もうとしたが、“それ”が雄に興奮や喜びをもたらす事をアーカイブで学習して知っていた。

 

 特にマスターが、自分のような普段そういう素振りを見せないタイプがこそ、“それ”を行うことを大変好んでいる事を、彼女は知っていた。

 

 そうなればあとは二択である。

 

 “恥じらい”か、“彼の喜び”か。

 

 選択は一瞬で、躊躇いは微塵も無かった。

 

「────ッゲェ゛ェ゛ェ゛ェ゛っ♡♡♡ ッぐぶ、ゲェ゛ェ゛ェ゛ォ゛ぅ゛♡♡♡ ……~゛~゛ッ、ゲゥ゛ゥ゛っゴぇ゛ェ゛~゛~゛ッッぶ♡♡♡♡」

 

 口すら閉じず、舌を垂らして行われた、普段の気品など欠片も無い盛大に下品なザーメンゲップを、オフェリアはマスターに向けて行ったのである。

 

 ギンッ♡♡ とマスターのデカマラが更なる怒張を果たし、それに“興奮させられた”と女の喜びを感じていた。

 

「ゲェ゛ぇ゛♡♡♡ ッえ゛゛ぉ゛ぉ゛ウ゛っ♡♡♡ …………っぷは……はぁっ……♡♡♡ ふ、……ふふ……案外……爽快ね……♡♡ 貴方の前でするザーメンゲップ……♡♡♡」

 

 床に座ったまま、陰毛を口回りにつけて恥ずかしそうに笑ってこちらを見上げるオフェリアの色気に、マスターは我慢の限界を迎えて彼女の肩を掴んで押し倒す。

 

 股にぶら下げた剛直の勃ち具合は最高潮に達しており、その興奮が自分一人だけに向けられている事に下腹部を疼かせながら、彼女はそのまま容易く無抵抗に組み敷かれるのだった。

 

 

「ま、待って立香……!♡♡ ゆっくり……!♡♡ ゆっくり、ね……?♡♡ そんなチンポをハメられたら私絶対に堕ち────」

 

 

────……

 

 

 どぢゅっ!♡♡♡ ずっぢゅ!♡♡ ばちゅんっ!♡♡ どっぢゅ!♡♡ ぱんっ♡♡♡

 

「ん゛お゛゛お゛っお゛ぉ゛ォ゛っ゛!?♡♡♡ お゛ッ!♡ んォ゛ッ、ほぉ゛♡♡ 潰っれ゛、りゅ゛♡♡ 子宮ぅ゛ッイ゛ぐ!!♡♡♡」

 

 形の良いオフェリアの尻が、マスターの筋肉質な腰に潰されて楕円に伸ばされていた。

 

 いつでもオナホールとして好きにハメていいとして、普段の服装のままタイツも履かずノーパンで過ごしていたオフェリアだったが、今回のザーメンゲップ後の即ハメにはその装いは大いに役立っていた。

 

 カサのように広がるカリ首が、獲物を飲み込んだ蛇のように中ほどで大きく隆起した肉竿が。

 

 オフェリアのミッチミチに絡み付く狭キツマンコの膣壁をゴリュゴリュと削り、降り切った子宮を殴って押し潰す。

 

 どぢゅんっっ!♡♡ とマスターの腰に下半身が押し潰されれば、結合部から本気汁や愛液やハメ潮の混合液が弾け、その度に腰から脳まで一気に牝の本能を狂わす快感が暴れ狂った。

 

「ぎッぅ゛♡♡ ウ゛お゛っお゛!♡♡♡ お゛イ゛ぎゅっ!!♡♡♡ お゛ん゛ッッ!♡♡♡ ん゛っぎ!♡♡♡ 後輩チンポっ効ッッ……く……!!♡♡♡」

 

 ケルピーを始めとした魔物たちのチンポは、そのサイズと獣の力強さによる強引な攻めの快楽だったが、マスターのこれはそれに技術力とリズムが伴ったハイブリッドな攻めだった。

 

 膣穴の締まり具合やイキ具合から常に彼女が最も弱い場所、弱い力加減を見つけ、的確にそこを蹂躙してくる。

 

 マスターはオフェリアに乗っかって彼女のマンコに熱い肉棒を叩き込みながら、完全に覆い被さり両手でオフェリアの頭をガッチリと掴んだ。

 

 そしてピストンの激しさ、女をイキ壊させる動きを続けながら、彼女の唇を奪う。

 

「──ん゛むッ♡♡♡ フ、ぅ゛♡♡♡ ぢゅるるぅぅっ♡♡ っぷあ、じゅりゅ゛るる……!♡♡♡」

 

(む゛り゛っ、こ……これ゛堕゛ちる゛……♡♡ 堕ちない牝なんている゛わけな゛────ッッ゛……!!♡♡♡)

 

 ッブシュィィイイッ!♡♡♡ とバネ仕掛けのように腰をハネ上げ、彼女の尿道口から一際強くイキ潮が吹き散らかされる。

 

 マンコで絶えず味わう屈服アクメと、両手両足はおろか頭を、顔の向きまで固定されて口内まで蹂躙される女としての幸せアクメが合わさって、彼女はもう光が映らない筈の右目にまでハートマークを浮かべて全てを明け渡していた。

 

 魔物チンポを咥えさせられ、ザーメンジョッキを一気飲みしてザー臭漂う今の自分の口は、間違いなく清潔とは言えない。

 

 普通ならキスの前に口を清める事を望むのが大半だろう。

 

 女の自分でさえ“嫌だろうな”とは思う。

 

 しかし、“そんな事はどうでもいい”と言わんばかりに行われる熱烈なキスが見せる強烈な求愛は、どこまでも彼女の“オンナ”を歓喜させていた。

 

「ずじゅ、じゅるるる゛る♡♡♡ れ゛る゛っ……んぐ、ゴクッ……♡♡♡」

 

 牝として自分の全てを捧げたくなるような思いに無我夢中になりながら、彼女は両手両足でマスターの抱き着いて幸せを感じていた。

 

 自分の全部をあげて、全部を受け入れたい。

 己の全てを差し出して、全部を性の捌け口にして欲しい。

 

 

 ────っっぷりゅんっ♡♡♡

 

「ッ゛♡♡♡」

 

排卵()たッ……♡♡ ファムルソローネ家の跡取りを作るための、私のタマゴ……♡♡♡ 孕む、絶対孕む♡♡♡)

 

 その思いを反映するかのように牝としての完全屈服を表す排卵アクメを迎え、同時にマスターも射精が近付きグリュグリュと念入りに彼女の子宮へ膨らんだ亀頭を押し付けていた。

 

(ぁ゛ぁっ……膨らんでる……!♡♡♡ 来る、来るくる……あのブッ濃いザーメン……本当のオナホみたいにッ……!♡♡♡ 牝穴便女になってイ゛゛ッ…………!!♡♡♡♡)

 

 ────ッッ゛ぶびゅリ゛ゅ!!♡♡♡ びゅぶぶぶぅぅぅーーっびゅぐぅぅーーッ!!♡♡♡ ぶびゅううぅぅぅっ……!!♡♡♡

 

「~゛~゛~゛~゛~゛ッ~゛ー゛~゛ッ゛!!!♡♡♡♡」

 

 マスターと唇を合わせたまま、オフェリアは視界を真っ白に染め上げながら極大の絶頂にくぐもった歓喜の声をあげた。

 

 ジョッキを満たすほど射精した後とは思えない勢い、濃さ、量。

 それは容易くオフェリアの完堕ち済み子宮をパンパンに膨らませ、ぷちゅんっ♡♡♡ と予定調和のように孕ませるのだった。

 

 

────……

 

 

 一方、複数人の職員たちとグレイの敗北反省会を名目にした輪姦も大いに盛り上がっていた。

 

「ん゛ぶっ!♡♡ じゅっぽじゅりゅるるっ!♡♡♡ れる゛っ、ずじゅるる゛る゛ぅっ……!♡♡♡」

 

 立ちバックの体勢で後ろから激しくハメられて、止めどない法悦に身を震わせながら正面の職員のチンポに口でご奉仕していた。

 

 はしたなく下品に肉棒へ吸い付いて唇を伸ばし、ぐぽっブポっぶっぽ……!!♡♡♡ と汚い音をあげる全力のディープスロート。

 

 チンポを啜りながら艶かしく蠢く舌は多様な角度や力加減で職員をみるみる射精へと導く。

 

 フードが完全に脱げて、恐れ嫌っている自分の“顔”が露になっていても構わずチンポへ縋りついている事から、彼女が如何に興奮していて性処理に夢中になっているかがよく分かった。

 

「っっう……! 射精る……飲めッ……!」

 

「ン゛ぶぎゅっ♡♡♡ ブフッ……゛……ふ、グ……!♡♡♡」

 

 職員はグレイの頭を掴み、口の中へ熱々の精子を放出する。

 彼女の口内は容易く濃厚なザーメンで満たされ、頬をパンパンに膨らませる。

 

 それでもなお続けられる射精の勢いに、彼女は鼻の穴からザーメンを吹き出した。

 

「ッッ゛゛ぶ……ぐ、……ッ゛……!♡♡♡」

 

 彼女の普段の大人しく儚げな顔が醜く歪む。

 

 頬を張らせて鼻からザーメンを下品に吹きこぼし、ザー飲アクメに両目を寄せて上を向く。

 

 おおよそ普通の女性──ひいては一般的な人間であれば誰の目にも見せたくない極めて淫らで下品な表情であったが、グレイは“それ”をこそ喜ぶように激しいアクメに震えていた。

 

 

「あー……っやべ……! こっちももう射精るっ……!」

 

 左右からグレイを挟んで手コキさせていた二人の職員と、そのサマを眺めて見抜きしていた職員、計三人が彼女に近付く。

 

 手コキをさせていた職員はグレイの手からチンポを離すと、そのまま彼女の背中────黒いフードの中へ勢いよくザーメンを吐き出した。

 

「お、なに……っ? 今回もアレやる……っ? 俺ももう……ッ、射精そうだわ……!」

 

「やろうぜ。グレイちゃんこれ大好きだしさ。……あー……めっちゃ射精る……小便みたいに射精るわ……」

 

 三人目の見抜きしていた職員が続けてグレイのフードに精液を注いだ。

 

 マスターのみならず性剛揃いの職員が吐き出す精液はみるみる彼女のフードを袋のようにして満たしていき、口内射精のアクメでマンコを締められた職員もたまらずチンポを引き抜く。

 

 ────びゅぐぅーーっ♡♡♡ どびゅるる、どぽっ♡♡ ゴプッ♡♡♡

 

 グレイの愛液まみれのチンポから放たれるザーメンがフードへ追加され、途端に彼女のフードは精液をなみなみと注がれた精液入れとなる。

 

「ゴキュッ……ムぐ……♡♡ ごくっ……ん、~~ッ……ゲェ゛ェっぶ♡♡♡ ぷは……はぁーっ……はー゛……♡♡♡」

 

 職員たちの身体を支える手が一時的に離れ、常時アクメに晒されて筋肉が弛緩したグレイは息を整えながらヘナヘナとザーメンまみれの床へヘタりこんだ。

 

 むき出しの尻がベチャリと落ちた瞬間、脱げていたフードからズシリと重みがかかる。

 

「はぁ……はぁ……♡♡ わ……♡♡ こんなに……拙のフードに……いっぱい……♡♡♡」

 

 彼女はゆえあって自身の顔を嫌っている。

 そんな彼女が最も好むのは、顔面を精液で塗り潰されたりザーメンに沈められたり、見た目関係なく“穴”として使われる壁尻肉便器や全頭マスクによる精液便所扱いなどの、顔が見えなくなるプレイであった。

 

 そして“これ”も。

 

 恒例と化した彼女が好む扱いである。

 

「はぁ……はぁっ……!♡♡♡」

 

 両手でフードの端をつまむ。

 

 軽く引くだけで指先にズシリとした精液溜まりの重みが伝わり、彼女はそれを一気に持ち上げて被った、

 

「ッッッ゛~~゛~゛~゛~゛!!♡♡♡」

 

 両手で掬える程の大量ザーメンが、それこそバケツをひっくり返すかのようにグレイの頭へ降り注ぐ。

 

 デロリとした粘っこい白濁精液は、グレイの灰色の髪の根本まで染み渡って、“顔”のみならず首や襟元を伝って身体を包んでいった。

 

 いわゆる“着ザー”の温かく生臭い感覚に、彼女は精液を浴びただけで歯を食い縛りながらアクメしていた。

 

「えっっっっろいな相変わらず……」

 

「精子浴びて悦んでるぜ……!」

 

 精液を頭から被ってドロドロになりながらイク自分の姿を、職員たちが股間を硬くしながら唾を飲んで凝視している。

 

 そんな己の姿に途方もない快感を覚えながら、彼女はザーメンフードで顔を隠したままうつぶせになって尻を掲げ、両手でマンコをクパァ♡♡ と開いて職員たちを誘った。

 

「も、もっと……お願いしま、す♡♡♡ 拙をドロドロに汚してください……♡♡ 全身チンポ汁まみれの♡♡ 肉便器だとしか分からないようなザーメン雑巾にして欲しい……です……♡♡♡」

 

 あまりにも淫らな獣欲誘う下品なハメ乞い。

 それは一瞬にして職員たちの性欲に、またオナ禁直後のような滾りを取り戻させ、複数人の職員は遠慮なく彼女をザーメンで溺れさせていく。

 

 

 ぱんっぱんっぱんっぱんっ……!!♡♡♡

 

「う゛ッ♡♡ う゛♡♡ お゛ッ゛♡♡♡ う゛♡♡ お゛ぉ゛ッ♡♡♡」

 

「あー…………あれいいな」

 

 その光景を、オフェリアの背後から両腕を手綱のように引きながら膝立ちバックでハメていたマスターがポツリと漏らした。

 

 当のオフェリアは既に先程の種付けプレスによる受精確定膣内射精でノックアウト寸前で、マスターが両腕を掴む手を離せばそのままベチャリと真下のザーメンの池へ突っ伏すだろう。

 

 彼女に取れる行動はもはや、後ろから突かれた勢いでアへ顔をガクガクと揺らす事と、腹の底から響く濁点交じりのうめき声を上げる事。

 

 股からヂョロロロロ……♡♡ と幼児のようにイキションを漏らす、先輩の威厳からは掛け離れたものしかなかった。

 

 どれだけイッてもチンポで抉っても、オフェリアのエリート魔術師マンコの具合はこれっぽっちも衰えない。

 

 その名器から得られる快感ですぐに射精を催したマスターは、ユックリと引いていた両腕を下ろして彼女の上体を寝かせ、暴発してしまわないよう静かにチンポを引き抜いた。

 

「お゛……お゛ほ……ッ……♡♡♡ ぁ゛、ぇ……♡♡♡」

 

 ザーメン溜まりに顔を横にしてベッタリつけて、彼女は夢の中のようなフワフワとした心地で呆けていた。

 

 全身から力が抜けて尻だけを突き上げる姿勢でグロッキーでいる彼女を、果たして時計塔降霊科の秀才オフェリア・ファムルソローネであると、何人が一目で認識出来るだろうか。

 

「よいしょ……ちょっと失礼しますね」

 

 そんな糸の切れた人形のようになったオフェリアから、マスターはブーツの片方を脱がせていく。

 

 彼女が普段着用している、上品ながらも派手さも下品さもない見るからに上物のブーツは、シミュレーターから戻った際に泥を洗い落としたものの、現在既にザーメンでベットベトに汚れてしまっていた。

 

 彼は片手でその履き口を固定して、射精寸前で止めていたデカマラをしごく。

 

 興奮と快感が最高潮に達していたのもあって、ブーツの中へ射精するのにそう時間はかからなかった。

 

「うッ…………!」

 

 ────びゅぶぶぅぅーーっ♡♡♡ びゅるるるるっ、びゅぐっ♡♡♡ ドプッ♡♡ びゅううぅぅぅぅ……!!♡♡♡

 

 気持ちよく放たれるマスターの子種汁。

 日夜サーヴァントと身体を交わし、神霊すらも雌に変えるマジカル絶倫チンポから吹き出る命の奔流は、オフェリアのブーツの内側を跳ねながらびちびちっ♡♡ と溜まっていく。

 

 彼女の足のサイズもあってか思いの外簡単に水嵩(みずかさ)ならぬ精液嵩は高さを稼ぎ、軽くブーツの足首の位置にまで堆積した。

 

「よし。オフェリア先輩?」

 

 外側だけではなく内側までザーメンで汚されたブーツを立て、マスターは未だ痙攣を続けて呆けるオフェリアのマンコに指を挿入れる。

 

「お゛っ……♡♡♡」

 

 ツプ、とマスターの人差し指と中指が彼女の膣穴に食い込んで、彼は膣壁へ精子を刷り込むように彼女のマンコを弄りながら呼び掛ける。

 

「先輩起きてください」

 

 チュコチュコチュコチュコ……ッ!♡♡ と水音を立てて、彼女の雌穴からは精液交じりの愛液が溢れ出した。

 

 それだけでオフェリアの雑魚マンコはヒクヒクと収縮を繰り返し、腰をヘコヘコと揺らしながら彼女は朦朧とした意識を覚醒させる。

 

「お゛っおっおっ……!!♡♡ 立香っ……起きたっ……起きたわ……!♡♡♡ う゛っお゛イグイグイグッ!?♡♡ 待゛っで♡♡♡ マンコで指バタ足だめッ!♡♡♡ ────イ゛グッ!!!♡♡♡」

 

 プッ、ヂュィイィィ゛ッ……!!♡♡♡ と尻穴をヒクつかせながら、たった指二本で本気絶頂して彼女は一直線の力強い潮吹きを見せる。

 

 先端を潰したホースのように勢いよく潮吹きしながら、見えない糸に釣られるようにピーーンッ……♡♡♡ と腰を吊り上げ、少ししてオフェリアは息も絶え絶えに身体を起こして床に座った。

 

「はぁっ……はー……っ、はぁ……♡♡♡ ごめんなさい……♡♡ また私先にダウンしてたのね……♡♡♡ それで……どうしたの……?♡♡ 勝手におマンコ穴使ってくれてて良かったのに……♡♡」

 

「やー、先輩にコレ履いて欲しくてですね」

 

 マスターはそう言って、ザーメン入れと化した彼女のブーツを差し出した。

 

 履いていた筈のブーツが脱げていた事に疑問を覚えながら、マスターからそれを受け取って中身を確認すると、彼女は合点がいったとばかりに微笑んだ。

 

「まったく……とんだ変態なんだから……私の後輩は……♡♡ まぁ……その後輩にいじめられて悦んでる私も人の事は言えないけれど♡♡♡」

 

「変態の後輩と先輩でお揃いですね」

 

 自分の履き物に射精された事への怒りは欠片も無かった。

 

 むしろそれに足を通す瞬間の事を思ってなおのこと興奮を覚えているようで、彼女は軽くブーツを揺らして中の精液を眺めてゾクリ♡♡ と背筋を震わせる。

 

「ふふ……♡♡ ただでさえシミュレーターでべとべとにされて、ここでもオナホにされて寝転がされて……もう私の服はとっくに精液まみれなのに、これじゃあもうザーメンを着てるようなものじゃない♡」

 

「めっちゃエロいですよ。オフェリア先輩だから余計に」

 

「まぁ、そうね。後輩専用タダマンオナホの私にはお似合いかも。それじゃ……んしょっ…………」

 

 オフェリアはマスターに履く瞬間がよく見えるように、彼に向かって横向きで足を伸ばし、ユックリとブーツを履いていく。

 

 ヌ゛ヂュリ♡♡ と爪先に感触を感じた直後、ドロリ♡♡ とした液体に彼女の足が包まれた。

 

 ズル゛ッ、ブプッ……♡♡ と中の空気を溢れさせながら、オフェリアの足が完全にブーツに飲み込まれると、

 

「うっ、わぁ……♡♡ スッゴい熱い……♡♡ 溢れてきてる……♡♡♡」

 

 ゴボッ……♡♡ と履き口から溢れるザーメンが、まるで湯船から溢れる湯水のようのブーツの外側を伝って垂れていく。

 

 ザーメンに包まれる感覚に彼女は倒錯的な快感を覚え、ゾクゾクッ♡♡ と恍惚の表情を浮かべた。

 

「凄い……♡ もう指の隙間まで立香のザーメンでいっぱいだわ……♡♡」

 

 嫌悪感も忌避感も彼女の中には無かった。

 

 むしろニギニギとブーツの中で感触を楽しむかのように指を開いたり閉じたりを繰り返し、トロンと表情を蕩けさせて彼女はマスターに微笑みかける。

 

「これでホントに、頭のてっぺんから爪先まで立香のザーメン処理用先輩オナホね♡ ふふ……どうせならもう片方のブーツも、汚しちゃう?♡♡」

 

 

────……

 

 その後。

 

 より一層の盛り上がりを見せたオフェリアたちの乱交はようやく終わりを迎えた。

 

 途中マスターを除いた職員たちがダ・ヴィンチちゃん印の精力剤で補給したのもあって、グレイが好む精液便所プレイは更なる盛り上がりを見せていた。

 

 休憩室では和気藹々とした雰囲気を残しつつ、その床では。

 

「ブクブク……っ……ごぽっ……ぅぷ……♡♡♡」

 

「ぶぐ……ごぽっ……♡♡ ヒュー……ヒュー……♡♡♡」

 

 度重なる濃密なセックスによって作られたザーメンの池に、轢き潰されたカエルのようにガニ股で顔面から突っ伏して、(あぶく)を吹くオフェリアとグレイの姿があった。

 

 特にオフェリアは衣服を乱雑に乱され、露出した肌にはその身を貶める下品な落書きで彩られている。

 

 うつぶせで倒れている姿から見えるだけでも尻には左右それぞれに『便』『女』の文字。

 

 左ふとももの内側には『ザーメンタンク』。

 右ふとももにはマンコに向けた矢印の下に『雑魚オナホ』。

 

 いずれも、盛り上がりを見せる中オフェリアが自らを形容する言葉から使われたものばかり。

 

「いやぁ気持ち良かった…………!」

 

「マスターくんもハッスルしてたねー。オフェリアさんのお腹、妊婦みたいになっちゃってるじゃん」

 

「オフェリア先輩のエロさと、そっちのグレイとのプレイで無限ループ行けそうでしたよ」

 

 スポーツで良い汗を流した直後のような空気で語らう男衆。

 

 そこへグレイを犯していた方の複数人の職員の内の一人が、カメラを手に戻ってくる。

 

「アーカイブでどうせコレも記録してるけど、せっかくだし記念写真撮ろうぜ」

 

「良いねー」

 

 そう言って職員たちは最後の片付け前に、一枚記録を残そうとザーメン池に沈むグレイを抱き起こす。

 

 マスターもそれに続こうとオフェリアに近付けば、

 

「ッッ……ぷぁ……はぁ……は……ぁ……♡♡♡」

 

「お。ちょうど良かったオフェリア先輩。今から記念写真撮ろうと思うんですが大丈夫です?」

 

 声をかけるよりも先にオフェリアが起き上がり、顔にベットリと付いていたザーメンを拭って顔を起こす。

 

 彼女の右頬には便所であることを意味する『W・C』。

 左頬には、また男子便所を意味するピクトグラムの黒丸()黒三角()が書かれていた。

 

「ぁ、ええ……大丈夫よ……♡♡♡ はぁ……はぁぁ……本当にイキ死ぬかと思ったわ……♡♡」

 

 普段の整った髪も乱れに乱れ、顔や頬に張り付いていて、マスターがそれを整えている内に準備が完了したらしい。

 

 見ればグレイを二人の職員が後ろから抱え、カメラに向けて大股開きでこってりと膣内射精されたマンコを見せていた。

 

 職員に促され、彼女はザーメンフードを被ったまま恥ずかしそうに微笑みながら“ぴ、ぴ~す……♡♡”と顔の横でWピースを構える。

 

 それに倣ってマスターも片手でピースを作り、座ったままのオフェリアの頭に手を置いた。

 

 彼女は一瞬ポーズに悩むも、そのまま立ち上がる事なくつま先立ちでしゃがみ、足を180度開いてスカートをたくしあげる。

 

 いわゆる“エロ蹲踞”の姿勢でマスターのチンポに顔を並べ、彼女もWピースのポーズを取った。

 

 

「ねぇ、立香」

 

「……? どうしました?」

 

「もし、もしもよ? 私にはもうそんなつもりは毛頭無いけれど、いつか私がまた裏切るような事があったら、こんな感じの写真で脅してくれていいからね」

 

 職員がカメラを操作してセルフタイマーが起動する。

 シャッターが切られるまでの僅かな時間に、彼女はカメラに視線を向けたまま続けた。

 

「いっぱい撮りましょう。たった一枚バラ撒かれるだけで私の人生が終わるような、私が逆らえなくなるような恥ずかしい写真を。それが今の私に出来る精いっぱいの、誠実と感謝と────親愛の証なんだから」

 

 パシャリとシャッターが切られる。

 

 そこに写るのは、代わり映えのしない“いつも通り”の淫らな日常を切り抜いた物。

 

 その写真には。

 

 現代の戦乙女が、下品な落書きと精液にまみれたまま、エロ蹲踞Wピースの姿勢で、人類最後のマスターのチンポに服従のキスをしている姿が写っていた。

 

 

 

────……




どうしてもオフェリア先輩を出すとなるとだいぶ本編のストーリーラインから離れる形となりますが、当シリーズではその辺の厳密な設定や整合性より何よりも可能な限り性癖やスケベを重視する方針なので、深く食い込む部分の言及は特にしませんので良い感じに雑に補完してもらえると楽しめるかと思います。

楽しんで頂けたら幸いです。

私のツイッター(twitter/boro_soboro)のお題箱にボンボン性癖を投げつけてくれて心より感謝を。
感想、性癖、要望、何かございましたらどうぞお好きに
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