(skeb)初投稿作品です。
カルデアに召喚されたアルトリア・キャスターがカルデアに馴染んでいった淫靡な日々を振り返るお話
第六の異聞帯、美しき妖精國での過酷な旅を終えてしばらくしてからの事。
今日も今日とて貞操観念の緩いカルデアでは、地球白紙化という異常事態の中ではありつつも、それなりに平和な一時を過ごしていた。
半ば強引に押し掛けてきたモルガン含め妖精騎士たちも迎え、今日もストーム・ボーダーは空を往く。
そんなある日の事、マスターのマイルームでは。
「今回は何人かなぁ……」
「サイズ的に二人か三人ぐらいと見た」
「……また出産アクメ重くなっちゃう……! 慣れないんですよねーあれ。気持ちいいから良いけど……」
「ははは、だいぶカルデアに馴染んできた証なんじゃない?」
「うーむ……確かに……」
ベッドの上で妖精國での旅を終えた後に召喚されたアルトリア・キャスターが、大きなボテ腹姿でマスターと繋がったまま雑談に耽っていた。
背面座位の姿勢でマスターの身体に体重を完全に預け、グッポリと彼の雌殺しチンポを咥えたまま、随所に精液や汗や濡れシーツなどそれまで行っていた濃厚交尾の痕跡を残しつつも、彼女は心身ともにリラックスしてまったりと後頭部をマスターの肩に乗せている。
彼女も例に漏れず軽く攻められるだけでアクメ漬けのよわよわマンコではあるものの、お互いに動かずピッタリとくっついたこの小休止のような時間は彼女にも喋れるだけの余裕を保持させていた。
「召喚に応えて来てくれた当初はホント面白かったよ。ずっとアワアワしてたし」
「そりゃするよ! 初めて見たんだもん! 本当にびっくりしたな~」
アルトリア・キャスターとマスターとの関係性は、カルデアでは意外と少ない気の置けない友人にも近いもの。
二人の距離は近く、そして妖精國で経た出来事もあって、実はかなり入れ込んでいる。
自然と彼女が近くにいることは多かった。
「まぁでも、思い返せばあれはあれで! 忘れられない体験なのは確かだし」
「いろいろあったしねぇ」
二人は他愛ない雑談を続ける。
思い返すは、アルトリア・キャスターがカルデアに召喚された当日の事。
────……
「……うわぁ~……! 農場プラントにおっきな図書館、実験室やレクリエーションルーム……! これがカルデアかぁ……」
召喚されたアルトリア・キャスターはマスターによってカルデアの案内を受け、妖精國には無いものばかりの空間に忙しなくあちこちへ興奮の眼差しを向けていた。
行き交う職員やサーヴァントに都度ペコリと頭を下げながら、マスターは今後の生活に役立つ情報を伝えていく。
「大体の施設設備は自由に使って良いし、魔術実験とか専門的な奴も申請すれば使って良いから気楽にね」
「へぇー……! 私、あれやってみたい! 汎人類史のスポーツとか!」
「まずそっちからかー」
そうした案内の途中、マスターが食堂へ続く通路に足を向けて角を曲がったところで、とある人物に出くわした。
「んぉ、マスターじゃーん! おはよ……あ、もうこんにちはか」
「こんにちは我が夫。昼食は済ませましたか? もしまだなら我が娘とマシュも誘って一緒に────」
アルトリア・キャスターより一足早くカルデアに召喚されていた、ハベトロットと妖精妃モルガンの二人である。
元気に手を振って挨拶するハベトロットに、ランチへ誘おうとするモルガンだったが、彼女のその言葉は角度の問題で遅れて角から姿を表したアルトリア・キャスターを見た瞬間に止まった。
「あれっ、ハベトロットにモルガン……も……来て……────」
そして時間差でアルトリア側も二人の姿を視認して、そして固まった。
それは決して彼女たちがいたからとかそういった理由からではなく、もっと単純な、“繁殖行為”と言うものが存在しない妖精國出身だからこその、分かりやすい二人の見た目の変化にあった。
「なにそのお腹ー!?」
そう、二人は孕んでいた。
二人揃ってボテ腹をこさえていて、受胎から出産までが早いサーヴァントであることを考慮すると明日、明後日頃に産まれそうな程に。
“あー……あはは……”と照れ臭そうに笑うハベトロットに、モルガンは“何を言うかと思えばそんなことか”とばかりに瞳を伏せて首を振っていた。
「に、妊娠……知識では知ってたけど初めて見た……♡♡ な……なんで二人が……?♡♡」
「いやー、モルガンといつものようにアフタヌーンをキメようとシミュレーター使ってたら、設定の中にゴブリンがいたんだわ。大変だったんだぜー? そのまま二人揃って肉便器さ」
“僕とかこの
「幸い、そちらの我が夫が後から合流し、そのまま救出されたがな。
モルガンの言葉に“なにぉう!?”と憤るアルトリアをマスターが抑え、その間に二人は仲良く去っていく。
去り際にマスターへ“娘を見つけたら声をかけるように。ではまた後ほど”と言葉を残すのを忘れずに。
「……やっぱ妖精國ではそういう機会は無いんだ?」
「ふぇっ?♡ あ、うん……♡♡ 元々繁殖する仕組みが無いし、仕組みが無ければ知識を仕入れる機会も無いし、そうなればシようという発想も出ないし、やっぱりそういう土台も無いわけで……」
ハベトロットとモルガンを見送り案内を再開する二人。
話してみればやはり知ってはいたものの、妖精國の文化圏では“性”が縁遠いものであるらしい。
この貞操観念の緩い世界線、汎人類史での性関連の全ては非常に身近でありふれた行為であり、頼めば大抵の行為は赤の他人であろうと合意のうえで行える。相手がよほど所用で急いでいなければだが。
男女問わず合意を得る前に行為に及ぼうと事後承諾の形で仕方なく、という形も珍しくない。
仮にそのままレイプされ孕まされたor襲った男の種で孕んだとて、後日雑談感覚で身内と気軽に話せる程度だ。
しかし妖精國では緩い緩くない以前に、“性”そのものが遠い。
享楽的で刹那的で流されやすい妖精の生態として根付く前に忘れられる。
知る機会と言えばチェンジリングで流れてくる汎人類史の書物から“知識”を得る程度だが、それも普通の妖精は頭からすぐに抜け落ちる。
専門外である関係の無い畑の本を読んだところで、全く頭に入らず右から左へ抜けてしまうのと同じことである。
「……その割にはアルトリアはソールズベリーで上級妖精のフリをしなきゃいけない時、俺を飼うフリにやたら興奮してたけど」
「何の事かなぁ!!!」
顔を赤らめながらアルトリアに肩を叩かれつつ、二人はカルデアの中を進む。
次に行き着いたのは自由に使用可能な休憩室。
「ここは休憩室だね。サーヴァントも職員さんも気軽に使ってるし、適当な雑談とかコミュニケーションの場として使ってもらえると。飲食も自由だよ」
「わ、すごい。区切られて部屋になってるんだ。どれどれ中は……?」
通路の合流する開けたスペースにある大きめの部屋。
マスターの案内に目を輝かせながらアルトリアが中に入れば。
ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ バチィンッ♡♡ ばちっぱちゅんっ♡♡
「ん゛ぉ゛ぉ゛~~~っ……!?♡♡ お゛ほぉっ♡♡ お゛ぉう゛っ……っふぅ♡♡ んっぐ、ふぅぅっ♡♡♡」
妖精騎士ガウェイン、バーゲストが壁に手を付き、腰を落としてガニ股立ちバックで職員に尻を叩かれながらハメられていて。
真っ先に目撃したその光景にアルトリアの顔はボンッ♡と笑顔に固まったまま真っ赤に染まった。
「バ……ババ、バゲ子も来てたんだ……♡♡ うわ……すっご……あ、あんなのをおマンコに……♡♡」
アルトリアにとっては初めて間近で見る男女の交尾。されどこのカルデアでは至極当然の日常風景。
アルトリアの隣のマスターは慣れた様子で、バーゲストや『他のメンツ』を差し置いて休憩室内の設備の説明をしているが、彼女の耳にはほとんど届いていなかった。
「お゛ッオ゛ッ゛お゛!♡♡♡ ちょっと……激しすぎ……!♡♡ どっちかにッしろって……んっッぎゅ!!♡♡♡ オ゛っほぉ゛ぉ゛っ!?♡♡ ガッつかなぐてもっオ゛♡♡ オナホなんだがら゛逃げや゛し、な゛♡♡♡ い゛っイ゛ぐぅぅ゛~゛……っ!?♡♡♡」
違う場所では妖精騎士トリスタン、バーヴァン・シーが美しい紅色の髪を躍らせて、職員に前後から挟まれ二本挿しで喘ぎ散らかしていた。
背後の職員からアナルを貫かれたまま両足を持ち上げられ、無防備なマンコへ正面の職員がチンポを捩じ込む。
ガクガクと舌を垂らしたままチンポにクるオホ声を漏らし、バーヴァン・シーは両足をピン♡ と伸ばしてイキ続けていた。
「ひ、ひぇぇ……♡♡ バーヴァン・シーも来てたんだ……♡」
妖精國ではまず見ることの無い光景が視界を巡らせるその度に目に入る。
いつの間にか口から垂れんほどにヨダレが溢れていて、ゴクリと飲み込みながら視線を移せば、そこには妖精國でも美しいと評判の彼女まで。
ごちゅ♡♡ ごりゅ、どぢゅ♡♡ ぐぼり゛ゅ……ぐりゅぅっ♡♡
「ゴボッ……ゲッェ♡♡♡ ~ッコホ、ッェ゛♡♡♡ ッッぶ、ごぇ♡♡♡」
妖精騎士ランスロット、メリュジーヌが、妖精國でも最強と呼ばれていた麗しき騎士が、強烈なイラマチオにその美貌を歪めていた。
エロ蹲踞の姿勢でしゃがんだメリュジーヌの頭を両手で掴み、口から喉へ、喉から食道へ。
気道をただチンポを扱くための穴に見立て、真上を向かせたメリュジーヌの口へ根本まで捩じ込んで。
メリュジーヌの口の周りは大量の精液に抜け陰毛がくっつき、そのロリボディはザーメンだけでボッテリと膨らんでいた。
そんな扱いにも関わらずメリュジーヌはビクビクと全身を甘美に震わせていて、大人数の精液を飲まされてアナルから溢しながらスジマンをヒクつかせている。
「あ、あわわ♡♡ あわわわ……♡♡♡」
「────……で、あっちのコーナーは主に談話コーナーかな。自販機はあるけど改造されててお金無しでボタンを押すだけで良いからね。……あれ、聞こえてる? おーい……?」
もはやマスターの声は届かない。
休憩室の印象を完全にヤリ部屋として上書きしながら、アルトリアはスカートの下をジットリと濡らしてただただこの世界でありふれた光景に胸を高鳴らせるのだった。
────……
その後もアルトリア・キャスターの波乱の、そしてごく普通の日常見学は続いた。
妖精騎士ブリトマートが出産アクメに本気絶頂をキメながら搾乳機に大量の母乳を絞られる光景。
ロリンチちゃんが日替わり備品オナホとしてマンコ丸出しで精液をひり出しながら使用済みボックスに突っ込まれている光景。
ちょうど良かった、とマスターが案内の片手間にロリンチちゃんをボックスから取り出し拘束はそのままにハメ潰しながら案内を続ける光景。
館内ビデオでアルトリア・ランサー・オルタがバイコーンの胴体に括りつけられペニスケースにされている光景。
そんな一日も終わりを迎え、夜、マイルームにて休息を取っているマスターの部屋の扉が叩かれる。
入室を促せば、そこには第一再臨姿から帽子を脱いだ状態の、顔を赤らめたアルトリア・キャスターがいた。
「こ、こんばんは……」
「あれ、こんばんは。どうしたの、何かあった?」
「ぇ、えと……その……ねぇ、リツカ……今日の案内であった光景って……普通の……事なんだよね……?」
「えーっと……何もおかしな事は無かった……はず……? うん、普通かな? いつも通りだよ」
何やら緊張しているらしくアルトリアの足取りはおぼつかない。
彼女の肩に優しく手を添えて中に入れさせ、彼はベッドに座り隣に座るよう促すも、彼女はマスターの正面に立ったまま動こうとしない。
身体の前でモジモジと手をくねらせ、そしてアルトリアは震える手で自分のスカートをたくし上げ────
「じゃあ、さ……その……私とも、し……シよ……?♡♡」
────マスターの目の前へ、グッショリと濡れたパイパンマンコを見せつけた。
アルトリア・キャスターの発情はこの一日で早くも限界だったのだ。
元より想っていた相手に召喚された時点で喜びは頂点に達していて、そこから一日の間に怒涛の勢いで今まで書物の中でしか得られなかった情報を与えられ、初めて吸う淫靡な空気にアルトリアの子宮は初めての役目を予感して痛いほどに疼いていた。
(うわー……!!♡♡ 言っちゃった……!♡♡ 良いんだよね、好きな人の誘い方はこれで良いんだよね汎人類史!!♡♡♡)
後から込み上げてくる恥ずかしさに唇をモニョモニョと歪ませて、プルプル震えながら一秒を永遠の長さに感じているとマスターは柔和に笑い、“いいよ”とだけ短く返すとアルトリアの手を引いた。
優しくベッドへ寝かされながら、彼女の胸中でははち切れんばかりの歓喜と期待、そして緊張を渦巻かせていた。
(ホントにキちゃうんだ、私の
「よ、宜しく……お願いします……♡♡♡」
内心の意気込みとは裏腹に目も合わせられずアルトリアは寝かされてマスターを見上げながらおずおずと両手を広げる。
“よろしく”とだけ言ってマスターは緊張させぬよう照明を落として身体を重ね────そしておよそ二時間後。
「あ゛……ぅ゛♡♡ ……ぁ゛ぇ……ッ♡♡♡ んほ、ぉ゛……お゛ぉ……っ……♡♡♡」
(本当に初めてかな……?)
喉が枯れるまで散々野太い本気雌声をあげ続け、徹底的にハメ潰されひっくり返ったカエルのようになりながらのけ反り舌出し失神アクメに痙攣しながらアルトリアは股からブッ濃いザーメンをひり出していた。
彼女の精液滴る陰唇の隣、右足の付け根にはバッチリ快楽に屈服し受け入れた証の淫呪が刻まれていて。
こうして、アルトリア・キャスターの鮮烈なる性のデビュー、初の交尾体験はいかにもこのカルデアらしい本気アクメによる気絶という形でスタートしたのだった。
────……
スローセックスに耽りながら仲良く当時の初夜の様子を思い起こし、そのあまりに強烈な快感を叩きつけられた事を持ち出してアルトリアは頬を膨らませる。
ペチペチと身体の下のマスターの足を叩きながらフンと鼻を鳴らせば彼は苦笑しながらそれを甘んじて受けた。
「もー、あの時はほんっっとうにイキ過ぎて死ぬかと思ったんだからね。初めての女の子に容赦ないんだから」
「今でも弱いのは変わらないけどね」
「お゛゛っっ……!?♡♡♡ ちょっ……待っへ……乳首だ、め……!♡♡♡」
不意に、マスターが後ろから手を回してアルトリアの左右の乳首を摘まんで指の腹で転がし圧迫する。
それだけでゆっくりジワジワスローな快感に慣れてきた所に急な刺激を加えられ、アルトリアはビクンと身体を震えさせた。
「んおぉっ♡♡ しょれっズル……イっ♡♡ ぁ、待って待って待っ……~~っんぎ!♡♡♡」
只でさえちょろマゾよわよわアルトリアには過ぎた快楽だ。
そしてそんな淫靡な日々を送り開発され切った彼女の雑魚乳首が耐えきれるはずもなく。
プシュィィイッ♡♡♡ とアルトリアは繋がったままのけ反ってアクメ潮を飛ばした。
「結局、俺翌日に訓練があってアルトリアを寝かせたまま出掛けてたんだけど、そのあと何も無かった?」
母乳滴るアルトリアの乳首から手を離し、マスターがそう問い掛ければしばしアクメの余韻に震えた後、クタ……♡ とより体重を預けながら彼女は彼の知らない“それ以降の話”を語り出す。
「はぁ……ふぅ……♡♡ ……実はこの次の日に……こんな事がありまして……♡♡」
────……
「…………っ……ん……」
SEXを初めて早々に本気屈服アクメを迎え、その後散々ハメ潰されダウンしていたアルトリア・キャスターは緩やかで心地良い倦怠感の中目を覚ました。
寝ぼけ眼で未だ身体に軽い痺れにも似たフワフワ感を覚えながら上体を起こし、室内を見渡せばそこにマスターの姿はなかった。
多忙な身でもあることだし恐らく既に出かけてしまったのだろう。
「……………。ーーーーっ……!♡♡♡」
視線を下に落とせば一糸纏わぬ自分の裸体。
身体は綺麗に拭かれて清潔にされていて、ベッドシーツまで新品に取り替えられているものの、記憶には色濃く初SEXの快感や自分の乱れっぷりが焼き付いている。
その一部始終を思い出し一人で顔をボッ♡♡ と赤く染めて、勢い良く布団に潜った。
毛布の中で頬に手を当ててみればそれはもう面白いくらいに熱を持っていて、昨夜の発情の熱とはまた別種の火照りが彼女の身体を占めていた。
「……っ……、……へへ……うぇへへへへ……♡♡」
そして次に訪れるのは思わずニヤけて笑いが押さえられない程の満足感に達成感。
昨夜の雌として満たされ快楽に塗り潰され、全身で愛された記憶を思い出してアルトリアは一人で喜びを堪えきれずうへへと笑う。
彼女がその後、改めてカルデアを見て回ろうと第二霊基の姿に着替えてマイルームを後にしたのは、それから30分ほどたっぷり反芻してからのことだった。
「えーっと……ここからが居住区だっけ。初日からお泊まりしちゃったからいまいち…………」
キョロキョロと物珍しげに構造を見て回りながらアルトリアはカルデアの通路を歩いていく。
道中すれ違う職員やサーヴァントに挨拶しながら彼女は探検を進めていく。
その道中。
「うん? あの人は…………」
彼女は一人の何かを探している様子の職員と遭遇した。
別段挙動不審でもなく、切羽詰まってる感じという訳でもないが、さながら散歩ついでに自販機を探している時のような気軽なノリであった。
「何かお探しですか? 私でよければお手伝いしますよ」
「ん? おぉっ。えっと、貴女は……アル……トリア……さん……?」
カルデアには自分と同じ顔の、それぞれ異なる様々なアルトリアがいる、と言うのは召喚されてから聞いていた。
ペコリと頭を下げて自己紹介を行い、彼女が職員に話を伺ってみれば、どうやら性処理してくれるサーヴァントを探しているとの事らしい。
「な、なるほど、性処理……!」
「もしよろしければ……せっかくですしアルトリア・キャスターさんにお願いして良いですか。今朝から何やかんやシてなくて溜まっちゃってて……あはは……」
「は、はいっ。私でよければ喜んで!!」
テンポ良く話は進み、これまでに目撃してきた“カルデアの日常風景”と同じように自分も、通路脇に身を寄せると微かな緊張を懐きながら職員の前に両膝をついた。
快く応じてくれたアルトリア・キャスターに礼を告げながら、職員がズボンのファスナーを開ければボロン、と屹立した逸物が彼女の顔面の前にそびえ立つ。
「っっ♡♡」
マスターのものとはまた違う形のチンポ。
生前から通して二度目のチンポに一瞬ビビってまた笑顔のまま赤面で固まるも、彼女は己の拙い知識に従っておずおずと手を伸ばし口を開いた。
(えっとまずは……手で…………っの前に、口で濡らさなきゃだよね……♡)
「んぇあ……あむ……♡♡」
舌をカリ裏に沿わせ、優しく口内全体で包み込み、昨晩の飛び飛びの記憶でこそあるがマスターへ始めて行った口奉仕を思い出しながら竿を綺麗に舐め上げる。
そして汚れを落としたチンポにたどたどしい手つきながらも彼女は小さい手で職員の竿を扱き始めた。
「お、おぉ…………」
異性を抱くのに困らないこのカルデアという環境で過ごす関係上、性別問わず在籍する者の性体験およびその経験値は相応のものになる。
この職員も当然日常的にヤリまくっているし、そんな彼にとって相手の手つきや反応から大まかな熟練度を把握するのは、別段彼だけの固有技能というわけではなかった。
「えぇっと、こうして……ちゅっ♡♡ チロ……んぇう……♡♡」
そんな彼がアルトリア・キャスターの性奉仕から感じたのはまず当然辿々しさ、初々しさである。
一歩一歩を確かめながら進むような、スローペースながらも確かな刺激。
手袋を外した彼女の手は適度に温かく滑らかで、チンポの先端をうっとりとした顔で満遍なく舐めていく。
まるで奉仕という行為そのものに興奮を抱いているかのようで、拙くも一生懸命なアルトリアの奉仕に職員はチンポを滾らせる。
元より彼女は性行為に興味津々。
貞操観念云々の前に“性”そのものに触れる事が無かった状態から、マスターとの純愛ハードファックで初夜を迎えるという体験は彼女の元々の素質であるド級のマゾヒストな部分を見事に開花させていた。
「……もっとこう、シゴく時に手の輪っかを強めて、リズミカルにしてくれると良いかな。口も全体で吸い付いてくれると良い感じかも?」
「ん、ふぁいっ♡ んじゅる……♡♡」
乾いたスポンジのようにアドバイスを飲み込み、アルトリアは奉仕に熱を入れていく。
教わる知識に対して素直であるのともう一つ、彼女ならではの上達の一助となる技能が存在していた。
(気持ち良さそう……これで良いみたい……。……こ、これって……今、擬似的に私の手や口がおマンコになってるって事だよね……♡♡ う、うわぁ……ヤバイ、ゾクゾクする……♡♡)
淫らな水音を立てて竿をしゃぶりながら、アルトリアはジーッと職員を見上げ、嘘を見抜く妖精眼でリアクションを観察し続ける。
その瞳には何も見えない、つまり快楽を受けている職員の様子は嘘ではなく、この行動が正解だということだ。
(手にスナップを効かせると……ぁ、よりイイみたい……♡ 強くして……お口は舐めながら舌を巻き付けるみたいにすると……? よかった、これも良いんだ……♡♡ 先っぽを重点的に……わわ、ビクビクッて痙攣が強く……ここが気持ちいいんだ……!♡)
ムッツリドスケベなアルトリアの成長は早い。
拙く、青々しかった彼女の奉仕はみるみるとレベルを上げていき、
「ぶぽっぐっぽ♡♡ じゅぞぞぉぉっ……ずじゅるるる゛る、んっぶんもっもご、じゅぽっ♡♡♡」
恥じらいや戸惑いの段階も興奮で越えたアルトリアに、興奮材料を取り入れる事への躊躇は無かった。
“より下品な音を立てて啜るともっとイイみたい”と言うことを学び、当初の辿々しさは無くなって彼女は深く咥え込むディープスロートを見せていた。
「うぉ、めっちゃいい……! っく、ぁ……やべ……もう……っ!」
「────ぉ゛ご!!?♡♡♡」
元々溜まっていて相手を探していたのもあり、アルトリアの急激な成長に職員の限界もすぐに訪れる。
ガシリ、と頭を両手で掴まれた事に反射的に昨晩のマスターからのハードファックを思い出し、興奮にゾクッと首筋を震わせると同時、チンポを喉奥にまで捩じ込まれて彼女は職員の腰に顔面を埋めた。
ビューーー……ッ♡♡♡ ビュグルルッ……びゅぅーーっ……!♡♡
「……ッッ゛ご……ぉぼ……♡♡♡」
驚きこそあったが、イラマ射精に対してアルトリアが職員の足腰をタップすることはなかった。
ビクビクと震えながら彼女はただ射精されるためだけの穴としての役目に徹し続ける。
射精された精液はたちまちアルトリアの喉奥から口内を満たし、性臭が鼻腔へ抜けてより思考を蕩けさせていく。
「……~~っ…………ゴクッ……ん、ぐっ……っコク……♡♡♡」
フー……フー……♡♡ と鼻による呼吸を挟みながらアルトリアは何を言われるでもなく精液をゆっくりと飲み干していく。
雌の本能が、そうすることを選んでいた。吐き出すことを拒んでいた。
視界が埋められ、妖精眼による行為の是非を確認する事が出来なくなってしまっていたが、
「………………♡♡」
頭を掴む職員の手がそのまま自分の頭を優しく撫でていて、視るまでもなく肯定を示されてアルトリアは興奮のままに精液を飲み続けていた。
「……さて、誰かで一抜きしたら午後も頑張……ん?」
「お、ヤッてるじゃん。……あれ、初めて見る人だ」
通路脇で跪いて精液を味わいながら胃に落としているその最中、複数の職員が通りかかる。
相手をさせていた職員が軽く挨拶を返しながら“新しく来てくれたアルトリアさんだよ”と紹介を行い、そのまま彼女は全員の相手をすることに。
「ん゛ッ!♡♡ ゴボッ♡♡ っぶぐぅ♡♡♡ ッ゛゛♡♡ ~~゛っ♡♡♡」
「手コキうっま……! これでさっき慣れてなさそうだったってマジ……!?」
「口も具合めっちゃイイわ」
「マンコも締まりスゴいっすね。膣奥ガツガツ突くだけで……!」
廊下から空き部屋に場所を移し、アルトリアはそのまま複数の職員のチンポに囲まれて犯されていた。
体重の軽い彼女は軽々と仰向けに抱えられ、両手と口、そしてマンコで同時に四本の竿を全身でシゴき、絶頂に包まれ精液を浴びる。
数十分後、満足げな職員達が口々にアルトリアの具合の感想を述べながら部屋を後にすると、
「ぇ゛……んぉ゛……お゛ほっ……♡♡ ……んぇ……ひ……へへ……♡♡♡」
そこには第二再臨姿を大量のザーメンで汚し、うつ伏せでガニ股に倒れたまま破れたストッキングにマンコから精液を漏らしながら、アヘ笑顔のまま快楽の余韻に浸る彼女の姿があるのだった。
────……
「……って感じの事とか色々あったんだ」
「早速満喫してるねぇ。あ、だから上達早かったんだ」
「ふふーん! リツカも驚いてたよね。大変ではあったんだけど、みんなホントに気軽に私の雑魚マンコ使ってくれるし、気持ちいい事ばっかりだね汎人類史!」
妊娠しやや色素の落ち込んだ乳首から母乳を滲ませ、孕んでいるにも関わらず膣穴を埋めているマスターのチンポを咥えながらアルトリアは頬を染めたまま笑う。
張ったお腹を撫でながらマスターは次の話題へ移った。
「“色々あった”ってことは、他にも何かあったんだ?」
「そうですね……。シミュレーターでバイコーンに襲われた時は流石に大変だったかな。サイズなんか全然違うし、力も強いからおマンコ壊れるかと思ったよ。一発でノックアウトされたかと思えば、おマンコ土下座で気絶アクメしてたらケツマンコをドチュられて起こされるし、結局ザーメン逆流するほど注がれて完敗する姿をよりにもよってバゲ子に見られるし……!」
「あー、なんかそれアーカイブで見たかも。ははは、いやー完全に不意打ちだったねーアレは」
「あとはー……そうそう。メイヴとガレスちゃんと遊びに行った時かな」
マスターのお腹を撫でる手は緩やかに彼女の股間へ落ち、会話を阻害しない程度の優しさで手慰み程度にクリトリスを弄る。
ぬるま湯の半身浴のような、常に身を包む心地よい甘イキに愛蜜を垂らしながら、アルトリアはカルデアに来て体験した話を続けた。
「街中で飲み物をガレスちゃんと選んでる内に、気付いたらメイヴがいなくなっちゃってて、探してたら私たちナンパされてさ。『友人を探さないといけないので無理ですー』って手マンされて潮噴きながら一回は断ったんだけど、あの人たち手が早いし慣れてるよね。私に声かけてる人の後ろではもうガレスちゃんが立ちバックでレイプされてるし、そのままラブホテルまで連れ込まれちゃった」
「二人とも押しに弱いもんねぇ。で、結局ヤられちゃったと」
密着し合ってのスローペースな愛撫の中、マスターからの合いの手に同意するかのようにアルトリアはため息混じりにそれを肯定する。
“当初の予定とズレちゃったんだよねー”程度の軽いノリで、唇を尖らせながら彼女は続けた。
「そうそう。二人揃ってヤリチンチャラ男さん達の餌食だよ。ラブホテルでその日ずーっと輪姦されて、すっかり受精アクメでグデグデになった私たちはたまり場までお持ち帰りされちゃって、そこから共用肉便器として三日三晩ザーメン便所扱い。あれは疲れたなー」
「御愁傷様。……結局メイヴとはそこで合流出来ずじまいだったわけだ。レイシフトから戻ってようやく合流、と」
会話を阻害しない程度の絶妙な力加減の愛撫を続けながら彼が相づちを打てば、アルトリアは体重を預けたまま軽く首を振り“一応特異点でメイヴとは合流出来たんだ”と否定した。
「いやぁ、実はメイヴもチャラ男さんのグループの人たちに違う場所で輪姦されてたみたいで、たまり場で結局お揃いの精液便所として合流しまして……。最初のはぐれた時点で近くの路地裏でレイプされてたんだって」
「あーそういうことね。たまり場に行く前はそれぞれ分かれた同じグループに、別々の場所でヤられてたんだ」
「そ。ビックリしたなー。たまり場に入ってきた時なんかメイヴ、全身卑猥な落書きにチェーンで繋がった乳首ピアス、後ろ手に手錠と全頭マスクで完全に調教されちゃってたんだから」
距離感の近い二人の雑談は弾みに弾む。
今の話以外にもマスターと共に体験したこと、サーヴァントたちと体験したこと、エネミーに敗北したこと、一般人の性の捌け口になったこと。
人見知りの傾向が強く上手く過ごせるか心配していたマスターは安堵しながらまた別の話題を繰り出した。
「そう言えば……アルトリアじゃなく、アルトリア・アヴァロンの話なんだけど」
「ん゛っぅ♡ ぁ……そっちの私……?♡♡」
会話の中で優しく慰めていたクリトリスに強めの刺激を加えて波を作り、言葉の中に快感を混じらせながら彼女は話の内容に思考を向ける。
元よりカルデアのアルトリア・キャスターはアルトリア・アヴァロンが“予言の子”として旅をした春の記憶をエミュレートしたもの。
その在り方は特殊であるものの、アルトリア・キャスターとアルトリア・アヴァロンはある程度それぞれ独立した人格として平行存在しており、時には両方の人格を同時に現界させる事も可能らしい。
マスターが語ろうとしているのは、そちらの成長して王になったアルトリアの話であるようだ。
────……
「設置型の肉便器に……ですか? ええ、構いませんよ」
ある日、珍しくアルトリア・アヴァロンの霊基で活動していた彼女は、職員からのそんな頼みに快く応じた。
やったぁ、と職員は軽く飛び上がってガッツポーズ。
「あはは……別に見かけ次第いつでも押し倒してハメ潰して構わないのに、喜びすぎと思いますが……ですが悪い気はしませんね」
日替わりで様々な括りでのサーヴァントが担当する壁尻肉便器。
なんでも本日の担当はイギリス・ブリテンに関連があるサーヴァントとのこと。
彼女としては特に用事等もないので性処理便所も気兼ねなく引き受けたが、どうやら職員たちは“自分”をこそ求めていたようだ。
というのも、平時を“アルトリア・アヴァロン”としてカルデアで活動しているのはそれなりに珍しい事だからだ。
そのためアルトリア・“アヴァロン”の方を抱けた人物は数少なく、その希少性も相まって『“キャスター”の方とはまた異なるハメ心地で相当の名器である』という情報だけが残され、彼女を求める人物は多かった。
言うなれば彼女は、見目麗しい女性サーヴァントでの性処理に困らないこのカルデアで、狙って会う機会が限られている数少ないサーヴァントであり、そんな彼女を呼び止められたのはまさしく幸運と言ってよかった。
「では行きましょうか。フフフ、どうぞ遠慮なくご自由に。使い捨てオナホール感覚で気安くザーメンをコキ捨てていってくださいね」
────……
「ぁ゛……あぅ゛……ん、ふぎっ♡♡♡」
壁から飛び出した、太ももや腰元に包帯を巻いた水着フランの下半身がブビィッ♡♡ ブプ、ッ♡ と空気を混じらせて精液を噴く。
──ジョロロロロ……ジョボボボ……♡♡
「んぐっごくっ、ごきゅっんく、んっんっんっ……♡♡♡」
部屋の一角では便器に設置されたグレイが喉を鳴らして職員の尿を飲んでおり、表情が見えなくなったり容姿を汚すようなプレイが好きな彼女たっての希望で、“小便器”と書かれた紙を口元に届かない範囲で顔面に貼りつけていた。
「21……22……っ……24……! おらイケイケ……!」
──ヂュコヂュコヂュコクチュクヂュチュクぐちぐちゅっ……!♡♡♡
「────~゛~゛~゛~゛~゛~゛ッッ゛゛!!?♡♡♡ ~゛~゛ッッ゛♡♡゛♡」
イギリスの大海賊、フランシス・ドレイクは。
職員たちが日々の生活で培った性技を競い合うための“競技道具”となっていた。
“指だけで一分間に何回イかせられるか”という種目を行っているらしく、壁から飛び出たムッッッチリとした下半身は、彼女の人となりを反映しているかのようだった。
豪快なイメージに反して“女”の一面をしっかり持ち合わせるドレイクらしく、たまらなく雄の劣情を誘うムチムチの下半身に、生娘のようにすら見える綺麗で肉厚なマンコという組み合わせ。
そんなマンコを職員が掻き回し、壁の向こうからくぐもったアクメ声を響かせながらドレイクは絶え間なく潮を飛ばし続ける。
壁を一つ隔てた向こうでは、イギリス・ブリテン関連のサーヴァントが担当なだけあり様々な“アルトリア”が壁にまんぐり返しで設置されていて、本日も壁尻肉便器ルームは大盛況であった。
そして、そんな部屋の中でも本日とりわけ盛況なのはやはり────
「~~っ……射精る……!」
「ぉ゛゛っイ゛ッッグ!!♡♡♡」
壁尻肉便器部屋に設置されて休みなくハメられ続けているアルトリア・アヴァロンの一角であろう。
壁の丁度いい高さにまんぐり返しで設置されたアルトリア・アヴァロンは、職員の身体と背後の壁に押し潰されてもはや何度目になるかも分からない膣内射精で白目を剥いて絶頂していた。
「んぉ゛……ぁ゛……ぉ゛お゛っ…………♡♡♡」
ズル゛……ぐぽぉっ…………♡♡ と使用を終えた職員が離れれば、まだ設置されて間もないと言うのに既に普段の気品ある貴人の面影はなく、だらしないアへ顔のまま快楽に呻いていた。
その使用人数と激しさを物語るように、彼女の膣口とアナルはぽっかりと開いていて大量のザーメンが溢れている。
滅多に出会えないアルトリア・アヴァロンを目当てとする職員も多く、順番が回ってくるまでジャックをオナホール代わりに使用している者もいた。
「うーん、想像以上の需要の高さ。基本1対1になる壁尻、壁掛けタイプだと順番が回らないか……」
「うっ……! ……あれ使ったら? 新しいシステムの設置方法の奴……ッうぉ、ブーディカさん締めすぎ……!」
「ッ゛♡♡ ー゛ーー゛゛!♡♡♡ ~゛~゛ッ!♡♡」
普段はそのサーヴァントの数の多さに、それぞれ異なる特上のハメ心地がもたらす回転率の高さから起こらない事態なのだが、今回は他のサーヴァントも使われつつも職員の“待ち”が発生していた。
一足早くアルトリア・アヴァロンで一抜きした職員が備え付けの清掃器具で片付けながらそうぼやけば、反対側の壁に設置されたブーディカの尻に腰を叩き付ける職員が一つの提案を投げ掛ける。
「あー……そうするか。おーい」
そうと決まってからは動きは早かった。
アルトリア・アヴァロンは壁から外され、最近この部屋に導入されたシステムを使うために駅弁ファックの姿勢でハメられながら運ばれる。
魔術により拡張された空間を活用した新たなシステム。
基本は部屋を隔てる壁に固定する壁尻肉便器が主となるが、この広い部屋は他にも用途やプレイに応じた寝台や便器などなど拡張性に優れている。
今回彼女が連れられたのは空いたスペースを活用した、首枷ギロチン板であった。
他の壁尻やまんぐり返しの拘束と同様、魔術と建築の二つの視点から改良と改築が繰り返され、性処理に最適化しつつも熟睡すら可能な程に負担を抑えた拘束台であり、まさしくカルデア技術の結晶と言ってもいい。
「ふぅ、はぁ……♡♡ な、なるほど……こちらですか……♡♡♡ ……ごくっ……ふふ……さながら、罪人のような様相……ですね……♡♡」
体格に合わせて高さ調節もオプション機能も充実したギロチンの無い首枷台。
それを前にアルトリア・アヴァロンはマゾヒズムを隠しきれず明らかに興奮しながら、職員の案内の下自ら拘束された。
ガチャン、という音にリンクして彼女の子宮が疼く。
腰を90度曲げて首枷に繋がれ、数多の性欲を向けられている今の自分は紛れもなく性奴隷。
「で……では、どうぞ……♡♡♡」
普段の凛としていて毅然とした佇まいからは見えない、彼女の“素”の部分。
そんなドスケベな本性を僅かに滲ませた蕩けた笑顔に、職員たちは心置きなく彼女を使うのであった。
────……
「ん゛ぉ゛お゛お゛~~゛っ!!♡♡♡ お゛ぅっ!♡♡ ん゛ほぉっイグ!♡♡♡ イグっ……だめ、マンコ潰れ……!♡♡ ふぎぃぃっ♡♡♡」
同時に複数の相手をこなせる形を取ったことで、アルトリア・アヴァロンはあっという間に精液にまみれる事になっていた。
ぱんっぱんっぱんっ♡♡ と背後からマンコを激しく犯され、顔面も精液でドロドロ。
大勢の性の捌け口となった悦びに繰り返しイキ続け、彼女の細いウエストは下腹部をポッコリと精液で膨らませていた。
「────モゴッ♡♡♡ っぶ♡♡ っぇ゛♡♡ ごほっ♡♡ ぶぎゅっ、ぐぼ、じゅるる♡♡♡」
マンコが空けば次のチンポが。
そして口もまた同様で、頭を掴まれて遠慮なくチンポをねじ込まれる。
前後を挟まれチンポで串刺しになっているような錯覚に、プシッ♡♡ シュィイイッ♡♡ くぐもった声をあげながらハメ潮を飛ばしていた。
周囲の職員もその痴態をオカズにチンポを扱き、中には彼女の金糸のような金髪を巻き付けて余すことなく全身を使っていく。
吐き出される精液はいずれも膣中や口内に、それ以外の者はそのまま髪や身体へ射精して白く染めていく。
ただのザーメンを吐き捨てるためだけのコキ穴になっている現状にアルトリア・アヴァロンは更に発情を重ねていき、新システムを活用しての性処理便器は多いに盛り上りを見せていった。
そうしてエンドレスで犯され続け、一日も終わりを迎える頃に微小特異点探索を終えたマスターが部屋を訪れる。
数多のサーヴァントと交流し、そしてサクッと手軽にハメ倒しノックアウトしていく中、彼は遅れて“彼女”の姿を見つける。
そこには、頭から爪先まで全身ザーメン塗れ、太ももにはおびただしい数の中出し回数を示す落書きに、お尻、そしてその美しい顔にも卑猥な落書きを浮かべてだらしのないアヘ顔で気絶するアルトリア・アヴァロンの姿があった。
────……
「やー、あれはエロかったなぁ…………あれ、アルトリア?」
「……ぁ……んぇ……へぁ………………♡♡」
先日目撃したアルトリア・アヴァロンの艶姿の話をしている最中、彼は彼女からの反応が無いことに気づく。
どうやら話している内に先日の痴態を思い出して興奮したマスターのチンポが、キャストリアの膣内で大きくなった事に加え、気づかぬ内に愛撫の力加減を誤り刺激で気絶してしまったようだ。
「よっと」
「んお゛っ……!!?♡♡ イグ……!♡♡♡ ぁ、あぇ゛……?♡♡」
トんでしまったアルトリアを起こすために、彼女の身を揺すって挿入れっぱなしだったチンポで奥深くを抉ってやれば、その衝撃で彼女は股からイキ潮を飛ばしながら目を覚ます。
“ご、ごめん……♡♡”と夢うつつの状態で蕩けた表情を向けるアルトリアの頭を撫で、彼は一度チンポを引き抜くと彼女をベッドへと仰向けに寝かせた。
「ぁ、あ……ヤ……ヤッちゃう……?♡♡」
「うん。話してる内に思い出してまたヤりたくなってきたし」
ボテ腹の彼女のマンコに、今までずっと挿入れっぱなしで透明な蜜にまみれた黒光りチンポがベチンと当てられる。
それだけで彼女は“ひゃっ♡”と声をあげ、恥ずかしそうに視線を反らしながら孕み腹を抱えて受け入れる体勢を取った。
「じゃ……じゃあその……一応……ホムベビだけどその……中にいるし……もうすぐ産まれるので……優しく───」
────どぢゅっっっ!♡♡♡
「ッッお゛゛!!?♡♡♡」
言葉を遮り、入り口から最奥まで全ての弱点を根こそぎ抉ってマスターの肉槍がアルトリアのマンコを貫いた。
単純な快楽に意表を突かれた落差で彼女は激しく絶頂しながら、両足をピーンッ……♡♡ と伸ばして視界を明滅させる。
「や゛……やざじぐっ、て言っだのに゛♡♡♡ ──ん゛ほぉっ!?♡♡ 待っ♡♡ お゛んっ!♡♡♡ 激し♡♡ ほぎゃっ♡♡♡ イギュっ♡♡ イ゛゛ッぐ、ぅぅ゛!!♡♡♡」
彼のピストンには一切の容赦が無かった。
二人して昨晩からチンポを挿入れっぱなしで、ゆるゆるスローペースにハメ続けた行いは、まるで低温調理の如く彼女の膣ヒダ一つ一つのレベルで膣内に馴染みきっていたのだ。
当然マスター側が受け取る快感も相当のもの。
自分専用に設計されたかのような膣構造となっていて、じっくりと焦らされた分彼女のイキ具合や膣中のうねり一つにまで意識が及ぶ。
「お゛っお゛ぉ゛っお゛っお゛ぉ……っ!!♡♡♡ イクイグイッ……ぐぅぅぅっ♡♡♡ お゛っお゛っお゛っほぉぉっ♡♡♡」
腰を抱えられ、孕んだお腹を揺らしながらアルトリアは目を上向かせて絶えずイキ潮を噴き続ける。
ソフトな挿入を求めていた口上とは裏腹に、膣全体は孕んでいると言うのに浅ましく雌全開の種汁を求める動きで吸い付いていた。
お互いに馴染ませ合い、じっくり高めた性感を一気に発散するようなセックスは大いに盛り上がり、彼女がもはや無意識と意識の半々の状態に陥るまで散々にアクメ漬けにされた末に、マスターも遂に限界が訪れる。
ぐり゛ゅっ……!♡♡♡ と当てただけで腰が跳ね上がる程に絶頂する子宮口へチンポを押し当て、射精が近い旨を伝えるとアルトリアは両手を彼へと伸ばし、目にハートを浮かべて声を張り上げた。
「
ぶびゅぅっ♡ びゅるるるるっ♡♡ びゅるゅううううぅうぅぅ……!!♡♡♡
「ん゛お゛お゛ぉぉおぉぉおおおっ♡♡♡ い゛っっ……ぐぅぅぅっ!!♡♡♡♡」
アルトリアの淫らな言葉は更なる興奮をもたらし、弾けんばかりの射精を膣奥に受けて彼女は喉を晒して大きく仰け反りながら最大の絶頂をキメた。
どぶりゅっ♡♡ と彼女の膣穴に到底収まりきらない量のザーメンが結合部から溢れ出し、例え神霊であろうと容易く孕ませ一発で雌に堕とす濃厚ザーメンにアルトリアはイキ果てる。
長く、重たく、濃い射精が終わるまで。
びゅーびゅーと用を足すかのごとく全ての精液を吐き出すまで彼はチンポでハメ潰していて、尿道の中まで空っぽにしてようやくチンポが引き抜かれる。
グッタリとベッドに身を投げ出し、瀕死の虫のようにヒューヒューと胸を上下させるアルトリア。
快楽の果てまで意識を飛ばされ、失禁して糊のように濃い精液と一緒に小便を垂れ流す、アヘ顔のまま気絶した彼女の姿を見たマスターは、
「うーん、無理なくカルデアに馴染めてるみたいで、ホントによかったよかった」
と安堵しながら彼女が起きた時用の飲み水と、破水した時に備えた出産キットを用意しながらまた今日も平和な一日を送るのであった。
また、マスターのチンポと言うあまりに立派なお迎え棒に刺激されたことで、間も無くアルトリアは出産を迎え、結局そこでまた多大なる出産陣痛アクメで気絶する羽目になったのだった。
────……
キャストリア第一、二、三、と再臨欲張りセットですね。
またもや時間が大きく空けてしまいました。リアルが多忙ゆえペースを取り戻すのも今年度は苦労しそうです申し訳ない。
楽しんで頂けたら幸いです。
私のツイッター(twitter/boro_soboro)のお題箱にボンボン性癖を投げつけてくれて心より感謝を。
感想、性癖、要望、何かございましたらどうぞお好きに