流石に三連発ともなれば飽きが来るかと思い今回は即堕ちじゃないし主役はキアラさんですが主軸ではないです。
特に考え無しに適当に時間軸を1.5部辺り想定で始めたらよく考えたら2部以降のサーヴァントが設定的に出せない事に気付いてしまった。無視して出すか考えましたが過度に設定を無視し過ぎると二次創作である意味が無いので色々模索中。
普通に2部以降のサーヴァントを出したい時はそういう2部以降っていう時間設定、舞台設定でいいかな?という所で着地しそう。
時刻は昼過ぎ。施設内にある、サーヴァント一人一人に与えられる個室のとある部屋から絶え間ない獣のような嬌声が上がっていた。
完全に閉め切られたドアを隔てても聞こえるその声は、部屋の前を通り過ぎる人物達にその中の様子を否が応でも連想させる。
「………………」
そんな扉の前で、一人のサーヴァントが足を止めた。
淡桃色の長髪を三つ編みにし、赤い軍服に身を包んだ落ち着いた表情に反して実にグラマラスな体型の美女。
……反応は無い。聞こえてくる野太い喘ぎ声にも変調は無い。
彼女は少し間隔を置いて、今度は強めに二度目のノックを行う。
数秒後、声は止み閉ざされていたエアロックの扉が開かれた。
「こちらにいらしたのですね、司令官。回診の時間ですのでご協力をお願い致します」
「あ、あぁごめんね婦長。夢中になってて気付かなくて」
扉の向こうから現れたのは全裸のマスター。裸体をナイチンゲールに見られても特に慌てる様子は無くそのまま応答を続け、半勃ちになったペニスをぶらぶらとぶら下げていた。
彼女が訪れた部屋は間違いなく殺生院キアラに割り当てられた個室。しかし中から出てきたのは違う場所にマイルームを持つ筈のマスター。何故彼がここにいるのか、理由は単純だった。
「っ……♡♡ ……ぇ゛……ひ♡♡ ……ッ♡」
彼の肩越しにはベッドの上でこの部屋の主であるキアラが、様々な体液の海に突っ伏して不規則に痙攣しながら精液をぶぴゅっ♡ と逆流させており、尻には何度も
今の今まで犯されていた事は誰の目にも明らかだった。
「…………」
彼の部屋に訪れるのはもっと後の予定だったがナイチンゲールは遭遇したのなら丁度いいと結論付ける。
どうせ回診を続ければ遅かれ早かれ彼の元にも伺うのだから、ここで一緒に済ませてしまおうという考えだった。
「失礼します」
廊下から部屋の中へ一歩踏み入れる。室内の様子はハメ潰されて淫汁まみれになったキアラに負けず劣らず、酷いありさまだった。
閉め切った室内で相当激しく犯していたのか、淫靡に湿った空気に満ち満ちておりそこかしこに透明な体液や精液だまりが床の上に散らばり、現在彼女が失神しているベッドの上に至ってはもはや
ベッドシーツから毛布から何から何まで彼女の吹き散らかした潮を吸ってグチョグチョに濡れ、洗濯機の中でも覗いたかのような滅茶苦茶な状態になっていた。恐らく雑巾にやるかのように布の端を握って絞ればビチャビチャと水分があふれ出す事だろう。
そのあまりにも悲惨な状況に衛生と清潔に並々ならぬ情熱を注ぐ彼女の目が少し細められ、ムッとして元凶であるマスターへ視線を向けた。
「……司令官。それなりの付き合いにもなる貴方なら勿論分かっているでしょうが、この部屋の衛生状況に関して何か言う事は?」
「も、勿論ちゃんと終わったら綺麗に片付けるって!!」
「よろしい。不衛生は地獄を産みます。ですからどうか清潔に」
バインダーに閉じていたペンを手に、カルデアに所属する者全員が何度も聞いたことのある言葉を口にして彼女は予定通りに問診を始める。
慣れた様子で裸のままマスターもそれに答え、何事も無くそれを終える。次にナイチンゲールは失神したままのキアラに視線を向けた後、
「まぁ、今は問題は無さそうですね。また後で伺い、改めて問診するとしましょう」
カリカリとバインダーに筆を走らせていく。
ベッドに腰掛けたままのマスターがそんないつも通りの彼女の様子を眺めていると、とある事に気付いた。
目の前にいる彼女のスカートから伸びる足。そのムッチリとしたふとももを白濁とした粘液が伝って垂れている事に。
「……婦長、ここに来るまでに犯されてきた?」
「えぇ。ここに来るまでに四度ほど。全て避妊する気など毛頭ない膣内射精。漏らさないよう気を付けていたつもりでしたが垂れてしまっていましたか。申し訳ありません」
「見せて」
マスターが短くそう言えば、ナイチンゲールはバインダーを片手に持ったまま平然と微塵の恥じらいも見せずにもう片方の手でスカートの裾を掴んで持ち上げる。
スカートの下は一目でレイプされたのだと分かる有様となっていた。彼女の着用している白いレギンスの股間の部分だけが乱雑に破られてマンコが丸出しになっており、精液以外の彼女自身の愛液でも濡れてテラテラと光沢を放っている。
マスターが腰に手を伸ばして軽く引き寄せればナイチンゲールはそれに全く抵抗せず、無表情のまま腰を少し落として軽いガニ股となり、腰だけをヘコッと突き出してより見やすい様に位置を調整する。
「孕んだ?」
状態を確認したマスターは右手を伸ばして勃起した彼女のクリトリスを軽く摘まみ、クリュっと刺激を与えれば彼女はプジョッ♡ と短く愛液を吹いて問いに答えた。
「ぉ゛っ……♡ …………コホン、まず受精しているかと。私の女性器は――――」
「あ、出来ればいやらしい言葉で事細かに言ってもらっていい?」
マスターからの注文に彼女は僅かに仕方ない物を見るかのような呆れた顔を浮かべた後、やれやれと言わんばかりに目を閉じて溜息をついた。
「…………はぁ。ほぼ確実に孕んだかと。私のよわよわおマンコはおチンポ様をハメられれば一瞬で白旗を挙げて、すぐに子宮が妊娠の準備を整えて低いところに降りるので。ちょっと子宮口を小突かれれば簡単に排卵してタマゴを出してしまいますから」
「あぁー……それ良い……ホント婦長チンポに弱いよね」
「私を何度も問答無用で種付けしてチンポケースにした挙句、私のザーメンタンクに孕み癖と出産アクメを覚えさせたのは他ならぬ司令官では?」
「あれっ、そうだっけ」
「えぇ。今ごろ私の赤ちゃん袋では大事な卵子が精子――いえ、ザーメン様に集団レイプされてとっくに陥落している頃かと」
本来の彼女であれば有り得ざる姿勢で、有り得ざる言葉をつらつらと一切表情を変えずに自身に起きた出来事をマスターが可能な限り望む形で口にする。
”クリミアの天使”、”近代看護教育の祖”とも呼ばれる偉大な女傑によるそのような無様な姿のギャップに、ナイチンゲールが部屋に訪れた時には半勃ちだった彼のペニスはギンギンに硬度を取り戻し反り返っていた。
「婦長、キアラさんとのセックスで汚れちゃったししゃぶって綺麗にしてもらっても良いかな?」
マスターは座ったまま屹立した自身のペニスを指さして彼女に頼み込む。
彼の言う通り今まで挿入と射精を繰り返していたのもあって彼の黒々としたペニスは淫水と精液にまみれてデロデロになっており、まさに彼女が存在を許さない不衛生そのものな状態となっていた。
二度目の溜息。姿勢を直してジト目でマスターへ非難するような視線を向けながらナイチンゲールは彼の股間の間にワザと股を広げて下品な
「……ここに来るまでのレイプで即イキ屈服アクメしたうえにハメ潮漏らして気絶していたせいでただでさえスケジュールが遅れてるのですが」
「いやホンットごめん。お願い婦長! 愛してる!」
顔の前でパンと両手を合わせての軽い謝罪と実に軽いラブコール。
やれやれとでも言いたげな顔でナイチンゲールはマスターのペニスの根本に手を添えた。
「ちゅぷっ……れる…………」
まず亀頭に優しくキスし、舌を這わせながら彼女は男根を咥えこむ。
絶妙に吸い付きながらもペニスの表面に付着した汚れを舐め取り、ヌルリと口内でカリ首に沿って舌を回す。
高ランクの″人体理解″と散々仕込まれた彼女のフェラテクの併せ技はまるで膣内に入れているかのような強烈な快感を与え、順調にマスターの射精感を高めていた。
その状況でもナイチンゲールはジーッとマスターへ向けた視線を外そうとはせず、お掃除を進めるため更に深く咥えていく。
「んむ……じゅるるるっ、ちゅぷっ、じゅぽっぢゅれるぅっ」
マスターの怒張を頬張った彼女は懸命に肉棒を舌で舐め、汚れを巻き込みながら荒い取っていく。
顔を傾けて軸をずらせばマスターのペニスが彼女の頬を突いてその美貌を無様に歪ませた。
違う角度からも念入りにしゃぶり啜りながらしばらくそれを繰り返し、完全に汚れを舐め取ったと判断した彼女は咥えたままゴクリと喉を鳴らして唾液と愛液と精液のカクテルを
フーー……と鼻で深く息を吐きながら、目標を達成した彼女は頭を引こうとして――――後頭部に回されたマスターの手の存在に気付く。
決して自身の方へ引き込もうとする訳でもなく、かといって無視して頭を下げようとすればそれは出来ないよう最低限の力は込められている。
常にマスターと視線を合わせていたナイチンゲールはその手による押さえつけと交わしていた視線の変化、そして口内ではち切れんばかりに膨張したマスターのペニスの様子だけで言葉を交わすことなく意図を理解した。
(″やっぱり最後までやってほしい″、ですか)
すぐに表面の汚れを舐め取るだけの動きから淀みなく快感を与えて奉仕する動きに移行する。
肉棒を味わいながら口内を唾液で満たし、口淫の触覚だけでなく視覚でも聴覚でも気持ちよくなれるよう動きをそちらへ最適化させていく。
「ぢゅりゅるるるるっ……♡ じゅっぽじゅぽっじゅれりゅぢゅうぅぅ♡♡ ぐぽっぐぽっ♡」
激しく情熱を込めての口淫はマスターへ強い身体的快感を与え、はしたないフェラ音で耳を、美貌を歪ませてペニスに吸い付くその姿で目を、出来うる限りの手段で以て吐精へと促していった。
前後のストロークも交えて動きを変化させつつも奉仕による快感はこれっぽっちも乱れない。
ナイチンゲールの奉仕の途中でも、マスターはたまに後頭部に添えた手に微かに力を入れて不意に喉奥を軽くペニスで突いてくる。
その度に
しかしそれでも彼女は口淫を続け、口も向けた視線も離さない。
そうして暫くフェラを続けた後、遂に限界まで高ぶった事でマスターは前触れもなく彼女の頭を抱えて自らの巨根を奥にまで突き入れた。
「ぇぉごぶっ」
びゅるるるるぅっっ♡ びゅううぅぅ、びゅるるっ♡♡
口の中で脈動し、火傷しそうな程に熱いマスターの精液が彼女の口内に吐き出される。今までもぶっ続けでヤリ通してきただろうに射精の勢いはそれを感じさせない程に強く、指で摘み上げられそうな程に濃い。
「ちゅぷ……じゅるるるるるっ…………」
射精された精液を一滴も漏らす事の無いよう舐め啜りながら、ちゅぽ、と口を離す。
そしてマスターの精液をモゴモゴと唾液と混ぜながら咀嚼し、マスターが何を言わずとも「えぁ」と口を開けて口内の様子を見せた。
満足げに微笑んだマスターはナイチンゲールの下顎を人差し指と親指で軽く掴み、一言短く、「よし」と合図を下せば彼女は口を閉ざして時間をかけてクリーム色のゼリーのような粘度の精液を飲み下す。
再び口を開いて見せれば精液は全て彼女の胃に収められ、綺麗さっぱり無くなっていた。
「ん、……っ……満足して頂けたでしょうか」
「うん。ありがとう婦長。今度またお願いね」
「はい。それでは私は回診に戻ります。普段から申し上げているように、清潔、殺菌、消毒です。性行により確かに一時的にでも汚れてしまうかもしれませんが、しっかり事後は衛生管理を行い清潔に保つこと。いいですね?」
決まり文句と化しつつある彼女の衛生管理への注意喚起。マスターはそれにいつものように応じ、それを確認したナイチンゲールは口元にマスターの陰毛を張り付けたまま退出していった。
「ふぅ…………いやぁ、今でこそ婦長、回診中とかにイタズラしたりレイプしても付き合ってくれるけど、絆を紡いで信頼を得るまでは大変だったんだよね」
座ったまま大きく伸びをしたマスターは腕を下ろし、後ろで失神したままのキアラの尻の上にペチンと手を下ろす。
「ん゛ひッ♡♡」
ビクンビクンと外からの刺激に対し反射的に快感を感じて痙攣するだけのキアラを置いて、マスターは半ば独り言のように思い出を語り始めた。
「召喚して間もない最初の頃とか、今みたいに回診中にイタズラとかしたら医療行為の妨げになると判断されて物理的に排除されてたし」
歴の浅い職員が召喚して間もない頃にナイチンゲールの魅惑的な肉体に我慢出来ず、彼女がカルデア内の職員やサーヴァント達の過去のデータを整理している時に襲いかかった事がある。
結果、その職員はナイチンゲールに医療行為の妨げであると判断され、ブチのめされて最終的に彼女からの治療を受ける羽目になった。
襲われたから自衛のために、ではなく、あくまで自身の医療行為を妨げると判断したから、という理由で排除に移ったというのが如何にも彼女らしい。
「キアラさんとも、もっと仲良くなれたらなと思うよ。コレからもよろしくね」
「はぁっ……はぁ……♡♡ はい…………♡♡♡」
――――……
数日後。
このカルデアでの生活も大分慣れた。
いや、慣らされた、と言うべきか。
どちゅっ♡ どっぢゅ♡ ずっちゅ♡ ぱぢゅんっ♡
「お゛っ♡ イ゛っぎ♡♡ あ゛っあ゛ぁぁぉぉ♡♡ イグイグイグッ…………ぁ!!♡♡ やめ゛♡ も゛う゛♡♡ アグ、メ゛♡♡ 降りれな……ッ!!♡♡♡♡」
今日もマスターに犯されている殺生院キアラ。
逆駅弁で大股開きにさせられて下から何度も突かれ、彼女はその大きな胸と何故か膨らんでしまっているお腹をぶるんっぶるんっ♡♡ と揺らして喘ぐ。
「いやぁマジ危なかったホント。まさかカルデアのサーバーから霊子ハックで入り込んで乗っ取ろうとするとは。ダ・ヴィンチちゃんの忠告通り色々と対策を講じていて正解だったよ」
ピッタリと体に張りつく際どいスリットの入った尼僧服は剥ぎ取られ、頭を包む白い
(あ……あぁっ……♡ また、また誓わされてしまいました……♡♡ これで何度目でしょうか……っ♡)
マスターにペニスをハメられて脳の茹るような快感に浸ったまま、キアラはボンヤリとそんな事を考えていた。
召喚されてそれなりの月日が経ち、マスターを初めとした職員達に何度も肉体を貪られたり彼女なりに力を取り戻そうと試行錯誤を続けてこのカルデアでの生活もそれなりに時間が経った。
幾つか分かった事がある。
一つ目は、案外このカルデアの運営は現状上手くいっているという事。
当初キアラの想定では一人くらい肉欲の赴くままに身体を使われて不満に思っているサーヴァントもいるだろう、と思っていた。
しかしそのような人物は彼女の知る限り一人もいない。
皆マスターに対し好意的で協力的で、一見反抗的に見えるサーヴァントがいても結局は犯され待ちの誘い受けである事がほとんど。
円卓の騎士の一人、反逆の騎士、モードレッドは口ではマスターに反逆を謳い反抗的な口を叩いてはいるが実態はお仕置きックスにハマり「まだ堕ちてねぇからな……♡」と形だけの反抗を続けているだけの雌マゾ騎士に。
古代ブリタニアの若き女王、ブーディカ。そして鬼種との混血の麗しき女武者、巴御前は生前愛していた夫がいながら肉便器として使われる背徳的な快楽にハマり口だけの抵抗を続ける人妻サーヴァントに。
実力、気品、プライド、全てにおいて高いスペックを持つ影の国の女王、スカサハも反逆的な意思を持つどころかマスターと
女王から鬼種から神霊から、遍く者たちが何の精神汚染や催眠も受けてない正常な状態でありながらこのカルデアでの生活を楽しんでいる。
二つ目。
このカルデアでは本来子を成す事が出来ない筈のサーヴァントでも普通に孕む。これはキアラ自身が身を以て思い知った。思い知らされた。
彼女が調べた範囲では細かい原理までは判明しなかったが、事実として何名ものボテ腹サーヴァントも目撃したし、この前職員達に
通常の妊娠とは違い妊娠期間はそう長くはなく、出来るのも肉による身体の赤ん坊ではなく高濃度の霊子で構築されたホムンクルスベビー。成長も早いため着床してから一週間ぐらいすると出産する。
生まれたホムンクルスベビーは霊基変換する事で200万QPの資源となるらしく、高名な英霊を孕ませられる征服感を得られると同時に貴重な資源を得られる手段として積極的に活用しているらしい。
それに加えて縛りのみならず様々なプレイに幅を持たせる役目として活用しているマスターの令呪とカルデア全体に普及している淫呪の影響。
快楽という分野に於いて無敵ともいえるキアラが、こちらのカルデアでは手玉に取られている姿も珍しい物ではなくなってきていた。
(あっ、あれからっ♡♡ 少なくとも十以上の誓約をっ♡ 淫呪による揺さぶりが思った以上っにっ♡♡ 強いぃっ♡♡)
どちゅんっっ♡♡ と一際強く下からペニスを突き入れられ、破城槌で突き崩すかのような強烈な快感に彼女は「お゛っ♡♡」と呻いて顎を突き出し仰け反る。
既に霊子で構築された赤子を抱いている子宮を鈴口が強くノックする。思考を乱すノイズの如き快楽が強力な快感に一気に塗り潰されていく。
「……射精すよ……っ!!」
「————なっ、待っ♡♡♡」
びゅっぶびゅるるぅーーっ♡♡ びゅぼぼぼぉぉっ♡ びゅくっびゅくぅっ♡♡
「んぉおおぉおおおおおぉぉ~~っ♡♡ お゛っ……奥゛にっっ射精されてっ♡♡ イッグぅぅぅぅっ♡♡♡♡ しゃせぇっ長いぃぃぃぃっ♡♡」
プシィィィッ♡♡ ジョバッ♡♡ ぷしゃあっ、ジョロロロロロ……………♡♡
ここに来てから何度受けたかも分からない、脳髄から叩き揺らされるかのような官能の爆発。
溶けた鉛のような重さと熱さが広がり、強制的に絶頂に叩き付けられて潮を噴水の様に吹き散らす。
マスターの化物ペニスをグッポリと咥え込んだまま失禁してしまい尿を垂れ流すその無様な姿に、人類悪として異なる世界のマスターを苦しめたその面影は残っていない。
ヌ゛ルぅ……ぐぽっ♡♡ と緩やかにペニスを引き抜かれ、半分意識を失ったキアラを近場のベッドに寝かせたマスターは顔を寄せて小さく囁いた。
「ふぅ……じゃあキアラさん、さっき俺と話してた内容だけど、了承って事で良いよね?」
「はっ……はっ……♡♡」
「キアラさん?」
「んひぃぃぃぃっ!?♡♡ はっ、はひっ♡♡♡ 分かりましたっからっ♡♡ 乳首っやめ……!♡♡♡」
キアラからの返答を急かすかのように、このカルデアに来た時よりも大きさの増したキアラの爆乳の乳首を捻りあげる。
少しでも刺激から逃れようと上体を持ち上げようとするが彼女の鋭敏な感度の前には何の意味も持たない。
母乳を吹きながら彼女はマスターからの要求に応じ、何とか許しを得たのだった。
————……
後日。
カルデアの廊下を歩きとある場所へ向かっているマスターがいた。
緩く曲線を描くような長い廊下。その向かい側から何故か床ではなく僅かな突起を起点に壁伝いに移動していた水着霊基の元ライダー、現アサシンである牛若丸が姿を現し、マスターに気付いた瞬間パァッと明るい笑顔を浮かべると壁を蹴って跳躍する。
クルリと身軽に宙で回転した後にマスターの目の前に着地。
「主殿、お疲れ様です!」
「おー、お疲れ牛若。何で壁走りしてたの?」
「床に足を付けたら負け、という
水着第一再臨姿の牛若はマスターの右後ろにいた人物を見て問いかける。何故疑問形で問い掛けたのかというと、それはキアラの姿に起因していた。
「フ……フゥッ……♡ ンム、ォォ……♡♡」
彼女の首にはペット用の首輪が付けられそれのリードはマスターの右手に繋がっている。尼僧服は着ておらず
両手は頭の後ろで拘束され両足も足首の位置で縛られて、目隠しと口枷まで付けられてその姿は完全に移送中の肉奴隷。
アナルとヴァギナには太いバイブを深くまで挿入されて微振動を続けて常に股からは愛液を垂れ流し、乳首は二つのローターで挟まれて快感でくぐもった喘ぎ声を上げ続けている。
孕ませられた事で膨らんでいたお腹は先日ホムンクルスベビーを無事ひり出した事で元のグラマラスな体型に戻っており、その際に謎のヒロイン
「そう、キアラさん。ちょっと色々あってね。元々予定していたとある設備の実験役をキアラさんにやってもらおうと思って今そこに移動中」
「成程。主殿、それは以前おっしゃっていた、例の件でしょうか?」
「あぁ、うんそうそう。アレだね」
「やはりそうでしたか。……もしよろしければこの不肖、牛若も御力になれればと思うのですがいかがでしょう? それで少しでも主殿の助けになれた暁には是非頭を撫でて頂きたく!!」
両手を胸の前で拳に変えて、目を輝かせてマスターに自身もその実験役に使うのはどうかと詰め寄る牛若丸。マスターはその提言に眉を八の字にして申し訳なさそうに笑うと左手で牛若丸の頭を撫でた。
「あはは、ゴメンね。気持ちは嬉しいけど今回枠を一人分しか用意してないらしくてさ。またの機会に頼むよ」
「そうですか、それは残念……」
「代わりと言っちゃなんだけど、明日時間あるしまた一緒に修行でもする?」
「良いのですかッ!!?」
撫でられたまま残念そうにやや俯いていた牛若丸だったが、その問い掛け一つで彼女は頭を撫でられながらパッと
「でしたらっ、でしたら明日にはシミュレーターにて
明日は相当ヘビーな一日になりそうだ、とマスターは興奮を抑えきれないでいる牛若丸の様子に苦笑する。
散歩を前に喜びのあまりその場でグルグルと回転している犬のようだった。
そうして一通り喜びを噛み締め終えた牛若丸はピタリとそれまでの興奮を収め、もじもじと両手を下腹部の位置で何度も組み直しながら恥ずかしそうに目の前のマスターから視線を逸らす。
「えぇと……その、ですね……あと……全て終わった際には私の部屋かマスターの部屋にて、また種付けレイプ耐久
「あぁ勿論いいよ。牛若の源氏マンコ弱いからねー」
「えぇ、恥ずかしながら……。いつもすぐに気をやってしまいマスターに突き動かされるだけの肉穴になってしまいますので。経験を積めば積むほどどんどん弱くなってしまって……不甲斐ないばかりです……」
頭を撫でていた手を動かして彼女の頬に添えれば、彼女は気持ちよさそうに顔をマスターの掌に嬉しそうに押し付けてくる。
そうして暫くした後、明日の修行日和を心待ちにした牛若丸は跳ねるような足取りでマスターと別れたのだった。
「放置してゴメンねキアラさん。行こうか」
「フムぅ……っ♡♡」
グイ、とリードを軽く引っ張ればキアラは引かれるがままに前に進む。両手のみならず両足まで拘束されているため彼女はピョンと跳ねながら付いてくる。
その度にたぷん♡ ぶるん♡ と彼女の爆乳や尻、肉付きの良いももに至るまで煽情的に揺れていた。
「いやぁ助かるよキアラさん。誰がいいかなって最近ダ・ヴィンチちゃんと話し合ってたけど、みんな適任過ぎて逆に中々結論が出なかったんだ。切っ掛けが出来てよかった」
目的地に到着したマスターは扉の前で足を止める。少し遅れてキアラも荒く息をつきながらこれから自身の身に起こる事に思いを馳せる。
「それじゃあよろしく頼むよ。壁尻一日体験」
————……
職員達が前日からアナウンスされていた部屋にゾロゾロと足を運ぶ。その頭数はそこそこに多く、彼らの会話から遅れてやってくる人数の方がもっと多いという内容が漏れていた。
「お邪魔しまー……おぉ。ホントに尻がある……」
彼らの目の前に広がる光景。それはやや手狭な部屋から家具の類をほぼほぼ運び出し、簡素なテーブルくらいしか残っていない殺風景な部屋。
————そして、隣室がある方の壁に開けられた穴と、そこから飛び出る女体の下半身だった。
「プレイの内容に幅を持たせるっていう目的で、その設備テストで一人の女性サーヴァントに一日壁尻肉便器をやってもらう、とは聞いていたけど……この人誰なんだろ」
「足もスラッと長いしムチッと肉はついてるしで、幼女サーヴァント組の誰でもないのは確かだよな……」
壁に開けられた穴にはフチに沿うように余計な負荷を避ける為の
下半身だけで誰かは見えないが、それでも推測は出来る。
まず職員の一人が言った通り、モデル体型とも言える程にスラリと足が長い。純白のニーハイヒールブーツにもどこか見覚えがある。
逆に長すぎて腰の位置が壁に開けられた穴の高さと少々合っておらず、ヒールブーツを履いているのも後押しとなって足をピンと伸ばせないらしい。
外向きに足を開いてややガニ股気味にしなければいけないらしく、下着も衣類も身に着けていない巨尻とマンコを曝け出し、より無様さを強調させていた。
「この……何だ、ニーハイとハイヒール? が合体したような履き物、キアラさんのじゃねぇかな」
「ニーハイヒールブーツって名前だよ実際に。確かに何か見覚えあんな。……それにこのムッチムチの尻、よく使い込んでありつつも色も形も綺麗で締まりの良さそうなマンコ。わざわざ担当してくれるサーヴァントに違うサーヴァントの衣装を着せて俺らを騙す理由もないし……多分……そうなんじゃ?」
一人の職員が興奮と恥じらいで微かにピクピクと痙攣している尻に近付き、人差し指を露出している膣にユックリと挿し込んだ。
ヌプ……ッ♡ と拒む事無くゴツゴツとした職員の指を飲み込みながらもキュウキュウと締め付けてきて、そして小さく前後させた後に引き抜けばネットリとした高い粘度の透明な液体が糸を引いた。
たった指一本を挿入されて軽く一往復させただけで肉体のスイッチが入ったのか、次から次にドロリとした本気汁が垂れてくる。
「この雑魚マンっぷりは……いやウチにいる女性サーヴァントの方々大抵チンポに弱いんだけども……ただまぁこの濡れ方は彷彿とさせるな」
「マスターくんから何か言われてたっけ?」
「流血沙汰みたいな意味無く過度に傷付けるような行為はNG。サーヴァントからの自己防衛として何かやり返されてどうなっても自己責任。変に行き過ぎて殺されても知らないよとかその辺」
「じゃいつも通りだな。なら問題無さそうだし、早速使うか。……というかもう我慢できねぇよ。順番にヤっていこう」
仮に壁に埋め込まれて下半身だけの姿になっても、キアラの持つ誘惑力、魅惑のフェロモンは全く陰らない。——陰らないからこそ、今現在とても苦労しているのだが。
ともかく、一番手の職員がいきり立ったイチモツを露出しながら彼女の尻に近付いていく。余った他の職員達は近場から適当に椅子やソファなどを取りに一時退出していった。
一人目が丁度いい高さにある尻にペチンと手を置けばビクンと強く震える。尻からでも触れた体温の高さから興奮が伝わって来て、ヨダレを垂らし続ける彼女の秘裂は前戯は良いから早く来てと訴えているようにも見えた。
「はっは。指一本、それの一擦りでこの濡れようだからな。そんじゃ失礼して……っと」
ペニスの鈴口をピトリと押し付けると身じろぎを続けていた彼女の尻はその瞬間にピタリと動きを止めて、今か今かとでも言うかのように、もしくは観念したかのように小さく震えるのみとなった。
そして一息にじゅぷん♡♡と根元までペニスを挿入した瞬間。
ビクンッ!!♡♡ ビクッビクッ、プシィィッ♡♡♡ ……ちょろ、ぢょろろろろろ…………♡
「うっおっ……!? もうイッた……このクソ雑魚マンコの癖してまるで無数の経験を積んできたかのような天上の気持ちよさ……締まりにうねり……。……キアラさんで確定だわ間違いねぇ」
ずるぅ……っ、パンッ♡♡ ニュル゛っ……パンッ♡
腰の中心から震えるような気持ちよさを堪えながら、男性職員はピストンを初めて快楽を貪り始めた。
当然キアラ側もたまったものではない快感を与えられて激しいアクメを味わいガクガクと歓喜に震える。
壊れかねない法悦の波に抗うかのように彼女の尻が微かに左右に揺れるが職員は彼女の真白い尻に跡が付くほど強く握り締め、岩のように固くなったペニスを幾度となく突き入れる。
強制的に上り詰めさせられる快楽に力が入って踵が浮き上がり、何度も何度もヒール部分が床を叩いた。
ビクビクンッ、プシャアッ!♡ ガクッ……ガクンっ♡♡
玉のような汗を表面に浮かべてほんのり朱に染めた彼女の大きな尻は、一方的に叩き付けられる官能の前に為す術もなく震えるだけ。
最高の抱き心地を誇る肉付きの良い尻はそんな僅かな振動ですらプルプルと震えてまた見る者の劣情を煽った。
何度彼女がアクメした頃かは分からない。しかし確かに天上の名器とも呼べるキアラの尼マンコの前に男性職員の限界もすぐに訪れた。
「あー射精るっ……!! イくぞ……ッ!!」
目の前の極上の雌を孕ませたい。そんな雄の本能の赴くままに彼の陰嚢がギュンギュンと精子の製造を速め、その本能に牽引されるが如く職員はピストンの速度を上げた。
「ーー……、……!!」
その腰の動きから射精が近い事を察したのか、壁から飛び出したキアラの下半身はピタリと動きを止めた。
もはやどう腰を振っても男性からの種付け射精から逃れる事は出来ないのだと観念し、彼女はこの数秒後に必ず訪れる絶頂にせめて少しでも備えようと抵抗を止めたのだ
それでもやはり”来る”と分かっている快感の爆発に対して緊張は隠し切れず、フルフルと小刻みな震えは継続したまま。
そのサマはまるで避けられない事象を悟って震える少女のようだった。
——そして彼女の膣奥に突き入れると同時に解き放たれる壁尻体験一人目のザーメン。
「ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛♡♡♡」
ギシ、と微かに壁が軋む程に彼女が身悶え、なおもまだ精子を吐き出し続けるペニスを強く強く締めあげた。
同時に壁の向こう側から小さく獣の雄叫びのような、しかしどこかくぐもったような絶叫が聞こえた気がした。
過去に何度も経験を積み完成度を高め尽くし、本来ならひとたび相手のチンポを咥え込めば許しを懇願させられる彼女の武器は、今や相手が誰であろうと勝手に挿入された雄に媚びるのみ。
彼女の意に反して勝手に絞り上げるかのように手前から奥へと射精を促すように絞り上げ、挿入れた相手に思考の悦楽を与える。
「っ……ふぅ、相っ変わらず最高の使い心地だ。ちょっと感じ過ぎだけど」
「終わったか。よし交代だ」
「時間があるとはいえ、人数が人数だしサクサク行こう」
——そこからは、彼女にとって終わりの見えぬ
誰も彼もがオナホで扱くのと変わらぬような快楽を求めた連続ピストン。
当然の事ながら職員一人一人それぞれペニスの形状や曲がり方は違い、責め方の癖も好みも違う。
どこを責めても即イキ必至の雑魚マンコではあるが、そこから更に癖や責め方にまでバリエーションまで付けられたらもうたまったものではない。
そのうえ抽挿を繰り返す彼ら男性職員の前にはヒクヒクと物欲しげに蠢く桃色の
少年が穴さえあれば指を突っ込むのと同じように、当然性欲のある彼らもそこへ手を伸ばす。
傷付けないよう繊細に、しかして陰裂同様に高い経験値と凄まじい脆弱性を持つアナルが最大限快感を感じるよう指で弄っていく。
収まるどころか加速していく彼女のアクメ地獄。
幾度となく膣内射精をされていく内に彼女の中の雌は生物としての仕組みに従い卵巣からぷちゅんっ……♡ と卵子が放出される。
「ぅおっ、熱っつ……!! 急に深イキの段階増したな……!!」
その負ける前から負けているかのようなよわよわ卵子は卵管を通り、孕ませようと手ぐすね引いて精子が待ち構える子宮へと飛び出た。
「ー゛ー゛ッッ!!♡♡♡」
一瞬で受精した彼女の体はガクガクンッ!!と一際強く快感に震え、イキ潮イキションをだらだらと垂らす。
終わりの無い膣内射精の繰り返し。何度気絶からの覚醒を繰り返したか、何度脳神経が焼き切れる錯覚を覚えたか。
彼女の尻には使用回数を示す五回で一つの”正”の字が時間経過とともに増えて行き、一周するかと言うタイミングで遅れてやってきた職員達がベルトを外しながら待機列に加わっていく。
カルデアにおいて実験的な催しの壁尻体験会は、特に何のアクシデントも無く大盛況のまま時間が過ぎていくのだった。
————……
同時刻。
殺生院キアラの上半身側の部屋にて。
「ンムォォオッッ♡♡ フう゛っ♡♡ ォォ゛ぉおオ゛♡♡♡ ンンムァあぉぉッ♡♡」
壁の穴から彼女の首の下辺りの位置まで伸びた寝台に身体を預けているキアラは目隠しと口枷を付けたまま、壁の向こうから際限なく送られてくるブッ壊さんばかりの快楽にひたすら喘ぎ続けていた。
両手は後ろ手に縛られたままで、寝台から胸の位置に開けられた穴には彼女の爆乳がダプンと釣鐘の様に垂れて、プシャっ、ピュルッ♡♡ と乳首から母乳を垂れ流している。
その部屋にいるのは彼女の他にもう一人。
「…………うん、……うん」
簡素なデスクの上で定期的にキアラの様子を確かめては、その経過の様子をタブレットに打ち込みデータを纏めていくマスターの姿がそこにはあった。
今後もこのように設備を用意して設置する際に、不備や改善点を纏めてレポートにしているようだった。
(————嗚呼……)
どこまでもサーヴァントとなる前にはとても陥る事の無かった状況、境遇、扱い。
快楽に思考をグチャグチャに乱されながらも、キアラはどこか違う所でとある考えを浮かべていた。
————彼女の真に特異な所は、膨大な経験の”量”ではない。いや、量も十分驚異的ではあるのだが。
彼女を彼女たらしめる点はただ一つ。
それは″NGプレイ″というものが存在しない事。
そもそもが性的快楽に限った話ではなく、周囲の命が″
そのためなら相手の性別年齢関係なく、犯すのも殺すのもOK。どころか、犯されるのも殺されるのもOKと見境が無い。
ともかく、″殺生院キアラ″という女の身体でその人間の人生が終われば良い。
その点さえ満たしておけばこうして好き放題蹂躙されようが、むしろ彼女から喜んで受け入れて愉しんでいた。
(嗚呼……まさかこの
が、今の彼女の周囲を取り巻く状況は明らかにそれを満たしていない。
何があろうとさせようと、彼女という魔性菩薩の手の上で踊らせて自滅していく姿を見るのがキモチイイのであって、”NGプレイが無い”という特異性も、
今のこのマスター達の
世界にただ一人の人類である自分がそれ以下の矮小な存在に貪られて、本来ならそれを受け入れられる筈がなかった。
なのに、何故か肉体に直接ぶつけられる暴力的なまでの強烈な快楽の前に彼女はそれすらも心地よいと感じ始めている。
(こんな……筈では……♡♡ ————なかったのですが……しかし……嗚呼……)
(コレはコレで……アリかもしれませんね……♡♡♡ カルデア生活……サーヴァントになって、本当に良かった……♡♡)
————……
こういうシコノベル世界線での自分なりの都合の良い解釈をした結果、キアラさんなら快楽堕ちはしないけど(元々してるような人だし)こういう方向性で”順応”するのは割りと読者の方々にも違和感は少ないのでは……?と思いました。
「そっちの方が気持ちよさそう」で世界滅ぼそうとするラスボスだしね!
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