魔王城でおやすみなさい―MASEX!― 作:( ˘ω˘)スヤァーリンおじさん
かつて人と魔が交わり存在していた時代。
その安定を乱す魔王が地の底より現れ、こう言った。
『人の国の姫はいただいた!
返して欲しくば、この世の支配をすべて魔の物に引き渡せ!』
その言葉に国中は怒り、悲しみに暮れ、姫を想った。
『ああ! スヤリス姫様!』『どうかご無事で……!』
そんな中、一人の青年が声を上げる。
彼こそが魔王と対峙する宿命を背負いし者。
人々は彼を勇者と呼んだ。
『国民よ、顔を上げてくれ! 我々が必ず姫を魔王城から救い出す!』
『『『勇者様!!』』』
勇者の言葉に民は希望を見出した。
けれども魔王軍は強大。魔王城への道程は険しく、魔物達が行く手を阻む。
その果てに邪悪なる魔王を倒し、姫を救う。
並大抵の試練ではなかった。
だが「そんなものは些細な事だ」と勇者は心配する大臣達の言葉を切って捨てる。
彼の心を苛むのは、魔王にさらわれ、虜囚の身となった姫の安否。
『そう、スヤリス姫の苦しみに比べたら……!』
一方その頃、魔王城では――。
「おっ♡ ふっ♡ ほっ♡ んっ、くぅぅう♡ そこっ、いいよぉっ♡ もっと、もっと突いて♡ おくまで、ぱんぱんって♡ んっ♡ ふぎゅっ♡ んっほぉおおおおっ♡」
淫靡に腰を振りながら喘ぐ、姫の姿があった。
彼女の名は『オーロラ・
人界を統べる人類統一国家、その姫君ともなれば、この世界で最も高貴なお姫様と言っても決して過言ではないだろう。
だが現在では、その幼くも整った玉体は無防備に曝け出されており、ついこの間まで男を知らなかった無垢な膣内には、男の逸物が根本までしっかりと呑み込まれていた。
絹の様な銀髪を腰の動きと共にリズミカルに跳ねさせ、王宮で磨かれ続けた白磁の肌はしっとりと淫蕩の汗を掻いている。
姫はその普段は怜悧な美貌を快楽に蕩かし、本来王家の証である瞳の☆を快楽に堕ちた♡へと変えていた。
魔王にさらわれた筈の姫君は、自ら男の上で腰を振っていた。
「ちょっ、姫様!? ペース早いですって!」
姫に組み敷かれているのは、未だ幼さすら感じさせる少年だった。
だがここは魔王城。
純粋な人間はさらわれた姫君だけであり、つまりこの少年もまた魔の物。
淫魔――それが少年の種族であり、見た目こそ少年の姿をしていても、この魔王城において古参に入る魔物であった。
だが種族柄美貌の者が多いとはいえ、少年の姿をした淫魔はともすれば少女と見紛うほど可憐な容貌だった。
少し癖のある真紅の髪に優し気な目元、異性どころか同性でさえ惑わすであろう淫魔に相応しい姿をしていた。
そして今、彼の身に着けていた執事服は乱暴に脱がされており、少年の見た目を裏切る淫魔として使い込まれた凶悪な男根は、姫の膣内にずっぽりと埋もれている。
組み敷かれ涙目になる少年淫魔と、その上で腰を振り快楽を貪る少女。
この場面だけを見れば、犯されているのは少年の方にしか見えないだろう。
そして実際、姫こそが淫魔を犯していた。
その切っ掛けこそ、少年の方にあったのだとしても。
「君が♡ 私にっ♡ おしえたんじゃないかっ♡ 君のおちんぽを、私のおまんこにいれる、きもちよさをっ♡」
「~~っ!? そ、それは姫様がっ! むぐっ!?」
抗弁しようする少年だったが、姫はその言葉を唇で塞いだ。
「んっ、ちゅっ♡ じゅるっ♡ んれろぉ♡ ちゅるるっ♡ ん~~~っ♡」
出会って最初の頃、姫はベロの短さを密かなコンプレックスとしていた。
だがそれを恥じらっていた当初の面影は既にない。互いの舌を濃密に絡ませ、メスの本能の赴くままに快楽を貪っている。
「んっ、ふっ♡ ねぇ、そろそろイキそう? ふっ、ふっ♡ 君のおちんぽ♡ 私のナカでおっきく、なって、きたよ? あはっ♡ ビクビクして、とってもくるしそうっ♡」
姫は膣内をきゅっ♡と絞り、腰をくねらせていやらしくチンポをしごいていた。
最早どちらが淫魔か判らない、淫らな腰振りをしながら、姫は少年を煽るように耳元で囁く。
「私のしきゅーに♡ 君のこゆいせーえきっ♡ たーくさんそそがれてっ♡ いーっぱい、きもちよく、なりたいっ♡ いっぱいイッて♡ きぜつするように、ぐっすり眠る、あのカイカンがっ♡ たまらないんだぁ♡♡♡」
過去の性行為とその快楽を思い出したのか、姫は蕩けた顔で、我慢できないとばかりに少年の耳を唇で食んだ。
その刺激に「ひぅっ!?」と震える少年を嬲るように、姫は舌先で耳穴をぴちゃぴちゃと舐めほじる。
少年の反応をビクンビクンと震える膣内のチンポで確認しながら、姫は熱い吐息と共に囁いた。
「ふぅーっ♡ ……なにも知らなかった私に、こんなえっちなこと教えたセキニン、ぜったいとってもらうからね♡」
パンパンッ♡と、牢の中に肉を打つ音が響き渡る。
高貴な姫は性的な捕食者の目で見下ろしながら、その腰を貪欲なまでに動かし続けた。
この姫様専用に拵えた特別牢は防音も万全であり、この淫らな宴が露見する心配はない。
だが姫をとらえるはずの牢は、哀れな生贄を逃がさない檻として機能していた。
「今日も、私が寝るまで付き合ってもらうからね♡ ――まーくんっ♡」
(なぜ、こんな事に……)
淫魔の仲間内では「まーくん」と呼ばれている少年は、半泣きになりながら思う。
(……この姫様、ほんとに人間???)
これは安眠の為なら何でもする姫様に(性的に)捕食されてしまった、哀れな淫魔の物語である。
魔王城でおやすみのエロがなかったので自家発電。
いかに姫様にチンコ切られないオリ主にするか……考えた末が可愛さ全振りのショタだった(白目)
これが普通の種付けオークおじさんとかだったら、さっくりチンコ切られそう(小並感)