魔王城でおやすみなさい―MASEX!― 作:( ˘ω˘)スヤァーリンおじさん
少年淫魔の前には、ベッドの上で無防備にうつ伏せになる姫の姿があった。
あれほど淫魔という種族の脅威を教えたというのに、姫はあろうことか本当にマッサージをさせるつもりらしい。
「それじゃ、お願いね」
「……は、はいっ」
(なんでこんな流れに……???)
まーくんは困惑してしまう。
もしや自分は、誘われているのではなかろうか。
淫魔を無防備に受け入れるなど、どうぞ犯してくれと言っている様な物だ。
あるいは頼まれたマッサージとやらも性的な意味を孕んでいて、姫も女として快楽漬けにされたがっているのではないか。
(って、いやいやいやっ、なんで淫魔的な思考してるんだよ僕はっ。姫がマッサージをご所望なら、別にいいじゃないかっ。世話係の領分を超えない範囲で、無難にこなせば!)
先程少しばかり、淫魔の本性を解放してしまった所為か。
女を犯したい、孕ませたい、姫のおまんこにチンコぶち込んで滅茶苦茶に喘がせたいという欲望が湧き上がっていた。
そんな雄の衝動を、エリート淫魔であるまーくんは必死に抑え込む。
こんな淫魔である自分を信じてくれた魔王様、そして姫様の信頼を裏切るわけにはいかない。
ただ欲望に身を任せるだけではただの獣。
それを制御してこその魔族であり、淫欲を制する魔物――淫魔なのだから。
「ねーはやくー」
そんな少年の葛藤など露知らず、姫はリラックスした声で催促する。
おまけにふりふりと小さく腰を振る姿は少年のチンポに悪かった。
(ああもうっ、この姫様は!)
姫の稚気には困ったものだが、普段のまーくんなら「お可愛い事ですね」と流せただろう。
淫魔の本性の解放と、それを容認してくれた姫様、そうした一連の出来事の積み重ねが、まーくんから雄としての余裕を奪っていた。
「そ、それじゃ、失礼しますね」
そして少年の手が、姫の背中に触れる。
ひらひらした服の上から感じる、姫の柔らかな身体。
「ひゃんっ」
「へ、変な声出さないでください……!」
思わず手を離してしまいそうになるが、こういうのは躊躇わずにさっさと終わらせた方が良い。
まーくんは努めて無心になりながら、その手を動かした。
寝巻ドレスの上からとはいえ、布地の奥から返ってくる少女の肉の感触、骨格の形から血の流れに至るまでイメージしながら、歪んで負荷のかかっている部分をもみほぐしていく。
「うぐぅっ♡ はぁあっ♡ あ~っ、効く~~~♡」
ツボを圧される痛みと気持ち良さに、姫が呻き声を上げる。
淫魔として様々な女体に触れた手と長年蓄えた知識は、容易に姫を極楽へと連れて行った。
急所、秘孔、ツボ、どんな者にも存在する弱い部分を慎重に、それでいて適度な強さで圧し、日々の生活で生じた歪みを正していく。
「うあっ♡ おっ、お~~~っ♡」
心の底から気持ちよさそうな声を上げる姫様。
耳朶を震わせる少女の喘ぎ声、無防備な背中、柔らかい女の肉、ベッドの上、空間に満ちた姫の匂い。
それらの全てが
「ぅ……はっ……はっ……」
そんな欲望と理性の狭間で、必死に綱渡りを行うまーくん。
だがそこから突き落とすかのように、姫は無邪気な声で告げた。
「ねぇ、あれやって? あのピリッてする奴」
「ぁ、あれ、ですか……?」
生気の吸収――姫の身体から生気を奪い、糧にする。
その代わり相手に快楽を与え、都合の良い性処理玩具に堕とす為の魔性の技。
まーくんは生唾を呑み込んだ。
自身の中に棲む悪魔と淫魔が囁く。
向こうから誘ったんだ、思う存分やってやろうぜ、と悪魔が。
姫を思う存分発情させて、おまんこぐちょぐちょにさせて自らチンポを欲しがるようにしてやろうぜ、と淫魔が。
それを止める神などいなかった。
現代の神は力を失い、神族となって魔物達の一員になっている。
それでも魔王様からの信頼が、限界のギリギリまで少年の理性を繋いでくれた。
「君のあれで、もっと私を気持ち良くして♡」
だがそんな姫の声を聞いた瞬間、最後の砦は音を立てて崩壊してしまう。
人類王家の姫君という淫魔にとって極上の生気と、王宮で磨かれ続けた、宝石のような輝きを放つ姫たる少女の高貴な美しさ。
そんなものがすぐ目の前にあって、その気になれば今すぐにでも自分のモノにできる。
これを我慢できるような魔物ならばそもそも淫魔と呼ばれていない。
(あ、これ無理……こんなの、我慢できるわけがないっ!)
砂漠の中での一杯の水。
飢餓に苦しむ中での飯の香り。
そんな殺してでも奪い取る事が容易に起こり得るほどの渇望。
まーくんの理性は本能に屈し、エリート淫魔としての欲望を解放させる事を決めた。
「……姫様が、望んだんですからね?」
「? だからはやく――んひゃあああっ♡♡♡」
エリート淫魔の手が、姫の性感を高めるツボを遠慮なく突く。
そして今まで抑えに抑え込んでいた淫魔の力を解放し、姫の生気を吸収した。
「お”お”お”っ♡ ごえ”っ♡ しゅごっ♡ んほっ♡ ん”っ、ん”ん”んんっ♡♡♡」
それは魔性の取引。
相手に快楽を与え、生気を吸収する。
それはつまり相手だけではなく、淫魔の方にも影響があるということ。
「あ、ああ……こんなに、生気が満ちるだなんて……姫様、姫さまぁ……っ」
最高級のごちそうを与えられ、少年に残された僅かな理性は、暴力的な衝動に溶かされていく。
それは劇薬だった。
淫魔として慎ましく魔物達の中で暮らして来たのに、何百年も得ていなかった人間の生気を、突然大量に得てしまった。
おまけに人界最高の血統と生来の素質を持った、淫魔にとってこれ以上ないほど最高級の贄であり糧。
こんなモノを与えられて狂わない淫魔などいない。
「ぐぅっ♡ あ”っ、あっ♡ いぎなりっ、ぞんなっ♡ おっ♡ おお”っ♡ ほぐっ♡ づよくぅぅうっ♡」
うつ伏せになる姫の背中に跨り、少年は体重をかけて姫様の背中を揉んだ。
細いうなじ、華奢な腕、快楽と刺激を与えられた事で強く香る少女の匂い。
少年の手に素直な反応を返し、雄を滾らせる甲高い雌の声で鳴く。
「も、もれちゃう! なんっか、もれひゃうからっ♡ いっかい、やめふぇっ♡ んほぉおっ♡ やめてぇえっ♡♡♡」
「いいんですよ、我慢しないで。あとで僕がちゃんと掃除しますので」
「しょん、なぁあっ♡ おほっ♡ あぅっ♡ お、おうけのっ♡ ほこりがぁあっ♡♡♡」
快楽を我慢する姫の姿は、わざとやっているのかと思うくらい淫魔の本能を強く刺激した。
少年は後ろから姫を抱き締め、その膨らんだズボンの局部を姫の尻肉の割れ目へと押し付ける。
そしてこれまで避けて来た性感帯、姫の控え目な膨らみのおっぱいを、下から寄せるように揉み上げた。
姫は着痩せするタイプなのか、思ったよりもしっかりとした乳肉の感触を手に、衣服の上からスリスリと捏ねるように乳首を撫でさする。
「んひぃぃい♡ な、これっ♡ こんなっ♡ あっ♡ しらっ♡ こんな、きもちぃいのっ♡ わたっ♡ しらにゃいのっ♡♡♡」
「僕が教えてあげますよ。姫様が気持ち良くなれるとこ全部」
まーくんは腰を強く姫尻へと打ち付けた。
ズボン越しとはいえ、淫魔の気の塊であるチンポをおまんこ近くの尻に押し付けられた姫は、まるで挿入されたかのように絶頂の声を上げた。
「んひぃんっ♡ んっ、んんんん”ん”っっ♡♡♡」
枕に深く顔を埋め、嬌声が漏れないようにする姫。
その身体は与えられた女の悦びに震えていた。
おまんこからぷしゃっ♡ぷしゃっ♡と潮を吹き、パンツだけでなくベッドのシーツにまで染みを作ってしまう。
少年が押し付けた腰の先で、姫の尻肉がひくひく動いているのを感じる。
あの高貴な姫様が、普段から何を考えてるのかよく分からない神秘的な少女が、今この瞬間少年の玩具にされ、為すがままに快楽の声を上げている。
その事実に、ぞくぞくとした背徳感が少年の背筋を震わせた。
淫魔のチンポは早く食らわせろとズボンの中でビクビク暴れまわり、金玉は姫を孕ませたいと濃厚な魔物ザーメンを大量に精製し続けている。
それでも淫魔としての誇りから、内側のぐつぐつと煮え滾る欲望を表に出す事はなく、いつもの紳士的な美少女顔で姫を快楽へエスコートする。
「脱がしますね、姫様」
絶頂でぐったりとした姫の寝巻ドレスを素早く脱がせていく。
だがそれに気付いた姫は、スカートに手をやってそれを防ごうとした。
「っ、だ、だめっ! 見ちゃダメェ!」
「……なにを見ちゃダメなんです?」
少女らしい恥じらいを見せる姫様に、まーくんは微笑みを浮かべる。
だがそれは優しさから生じたものではなく、雄の欲望から漏れ出た笑みだった。
「その、パン……は、王家の誇りで、誰にも見せちゃ……口にしてもいけないって、母上が……」
(それってパンツだけ???)
思わず首を傾げる少年だったが、そんな事はもはや些事だった。
姫を犯す。絶対に犯す。
ここまで少年の欲望を煽った姫様に、自分が何をしたのかその身体に分からせてやる。
止める理性の崩壊した淫魔の少年は、姫の全てを味わい尽くし、犯して征服してその髪の毛の一本に至るまで凌辱したいと、古より続く孕めオラオラ淫魔の血を強く発現していた。
「僕には
絶頂後で力の入らない姫様の抵抗を無視し、スカートを捲り上げる。
すると淫魔の手で達し、びしょ濡れになった姫のショーツが視界に映った。
むっとするほどのメスの匂いに、思わず顔を押し付けてその味を確かめてしまう。
「ひゃあああっ♡♡♡ そんっ♡ だめっ♡ だ、ダメだって、言ったのにぃ♡ おくっ♡ お、おーけのぉ♡ ほこりがぁっ♡♡♡」
愛液塗れのパンツに顔を押し付け、王家の誇りとやらを凌辱する。
下品な音を立てて吸われる愛液塗れの姫様パンツ。
「あっ、あっ♡ んくぅうっ♡ なんかビリってっ♡ ふっ♡ んくっ♡ そこだめっ♡ おほっ♡ へんにっ、へんになるっ♡♡♡」
姫の顔が羞恥で赤く染まる。
これまで睡眠こそが最大のストレス解消方法であり、王家の教育方針で碌な性知識もなかった姫君は、性的な快楽に対する耐性がクソ雑魚ナメクジレベルだった。
「そろそろいいかな」
気の済むまで王家の誇りを蹂躙した少年淫魔は、元はリボンのついた上品なパンツだった布切れを脱がし捨てる。
手にした布切れはぐちゃぐちゃになっており、もはや使い物にはならないだろう。
ただお漏らししただけではこうはならない、十分な愛液を吸ったパンツはびちゃっと重い水音を立てて、用なしとばかりに床へと捨てられた。
姫の脳裏に、幼い頃の思い出が想起される。
かつて可愛い毛糸のパンツを履かせて貰った姫は、城中の人間にその柄を自慢して回り、メチャクチャ叱られたのだ。
『
『ははうえ……でも、かわいいパンツ……』
『解るけどそんな言葉、口にも出しちゃいけません! いいですか!
貴女の誇りは王家の誇り! けして傷付けてはならないの!』
(ご、ごめんなさい母上……わたしの、すやの誇り……王家の誇りは、穢されてしまいました……っ)
心の中で、母の教えを守れなかった事への謝罪を行う。
王家の誇りというだけではない、乙女の聖域たるパンツを凌辱されてしまい、姫の目尻に涙が浮かぶ。
だがそれは、押し寄せる快楽によってすぐに流されてしまった。
普段ならば屈辱に思い、あるいは殺意すら抱くだろう出来事だったが、今の姫の脳味噌は淫魔によって与えられた快楽によって蕩かされていた。
少女として未熟だったメスとしての感性が芽吹き、屈辱と羞恥と快楽が混ざり合い、姫の頭をおかしくしている。
そして衣服の全てを脱がされた姫は、生まれたままの姿を晒した。
寝巻ドレスはベッドに散乱し、既に
まーくんは執事服の襟を緩め、ベルトを外し、ズボンからバキバキに猛り狂る淫魔チンポを解放させた。
染み一つない姫の真っ白な肌と対照的な、悪魔族らしい黒々としたチンポ。
そのカリ首は牙を立てるようにエラ張り、姫の臍まで届くほどの長さを誇っている。
可憐な美少女顔と、華奢な身体から生えているとは到底信じられない、エリート淫魔の魔性チンポだった。
「……え? なに、それ……?」
☆を宿した姫の瞳が、少年の極悪チンポをただ呆然と見つめている。
姫たる少女は、家族といえど父親と風呂に入った経験などなかった。
故に、姫が生まれて初めて目にしたチンポは、少年の淫魔チンポだった。
さらには歪んだ王族教育の成果もあって、これから何をされるのかも理解できずに、少年にされるがままその股をあっさり開いてしまう。
そしておまんこの入り口を味見するように、少年のチンポが擦り付けられた。
「んひゃうっ♡ くちゅくちゅっ♡ しなっ♡ きもち、いいよぉっ♡ それ、なにっ♡ なんでそんなっ♡ んやぁっ♡ わたしとちがっ♡ きのこ、みたいなっ♡ おほぉっ♡ おまた、生えてるのぉっ♡♡♡」
「チンポですよ、姫様。女はおまんこ、男はチンポが付いてるんですよ」
「ち、ちんぽぉっ? そ、それに、おまんこぉ? そう、なんだぁっ♡」
「このチンポは、姫様を気持ち良くさせるモノですからね。怖がらずに受け入れてください」
この時点で、いやそれよりも前から、まーくんは姫に性的な知識が全くない事に気付いていた。
そもそもパンツを王家の誇りと呼んだ時点でおかしいとは思っていた。
昔の複数国家が存在していた頃の人類王家なら、そういった知識は必ず教育されていた。
王家の婚姻にも関わる事なのだから無知では済まされない。
だが統一国家ともなれば、その辺りの事情も異なるのだろうか? どうでもいいが。
姫様の事情も、王家の思惑も、全てがどうでもいい。
ただ目の前にいる少女は性知識の乏しい無垢な乙女であり、その事実は淫魔の睾丸を滾らせ、より穢したいという想いを強くさせるだけだった。
姫の瑠璃色の瞳と視線が重なる。
怯えも恐怖もない、ただ純粋に快楽を受け止める女の顔。
これまで知らなかった「気持ち良い事」を教えてくれた少年淫魔に、姫は信頼の籠った眼差しを向けていた。
「……うん、わかった♡」
「――ッッ!!」
そんな姫の笑みに、少年の欲望は臨界を迎えた。
無垢で無知であるが故に、堕ちた自覚もないままメスの笑みを浮かべる少女。
(今から姫さまのまんこに、僕のチンポいれるっ! 犯すっ! 交尾するっ!!)
人類の至宝である姫のおまんこが、淫魔チンポのすぐそこ、ほんのちょっと腰を突き動かすだけでぶち込める。
その事実を前に、少年の怒張は涎を垂らし、とめどなくカウパー汁を漏らしてしまう。
「挿れるよ姫様ッ!!」
神聖で不可侵な、人界における至高の姫君。
その純潔を少年の淫魔チンポが貫いた。
「お”ぼっ!? ~~~~~~ッッッ♡♡♡」
十分に濡れそぼった膣内は、女を喰らう為に存在する淫魔チンポによって蹂躙される。
純潔を証明していた処女膜を障子のようにぶち破り、姫が次代の王を作る為の赤ちゃん袋に魔族チンポでこつん♡とご挨拶する。
今後、人間のクソ雑魚精子なんか一滴も入れさせてあげない。エリート淫魔専用の子作り部屋にするからと、姫の子宮に教え込む様に亀頭をぐりぐりと押し付ける。
「んごっ♡ ごえっ♡ ふかっ♡ おおお”お”お”っ♡」
姫の下腹部がチンポの形に浮かび上がり、陰影を刻んだ。
自分のチンポがぴったりと姫のおまんこを占拠し、まーくん専用のおちんぽケースにしている。
興奮でいますぐにでも射精してしまいそうだった。
つい数秒前まで処女だった姫が、自分のチンポで女になった。
この世界で唯一人だけ、自分だけが姫を女にしたのだという優越感に、欲望は留まる事を知らずに高まってしまう。
そして整った顔を歪め、快楽に喘ぐ姫の唇。
まーくんはその初めても奪おうとする。
だがキスしようと迫るまーくんの顔を、喘ぐ姫の手が遮った。
「き、きすぅ♡ きすはっ、だめぇ♡ おぐっ!? おほっぉおおおっ♡ つよっ♡ ぱんぱんつよいぃいいっ♡♡♡」
「……なんで、駄目なんですか?」
苛立ち紛れに腰を打ち付けながら、低い声でまーくんは尋ねる。
快楽に溶けたはずの姫の見せた抵抗に、小さくない苛立ちを覚えてしまう。
(もう姫様は、僕のものなのにっ!)
本当の少年染みた独占欲。普段のエリート淫魔らしくない我侭な情動。
淫魔の快楽に姫が狂っている様に、姫の生気を吸収した少年もまた狂っていた。
姫を自分のモノにしたい、誰にも渡したくないと、それだけしか考えられなかった。
「教えてください、姫様。僕のことが嫌いなんですか?」
「ちっ、ちがっ♡ ちがくてぇっ♡ んほぉおっ♡」
喘ぎ声が煩いので一端ペースを落としてあげる。
そして息も絶え絶えな姫から、キスを嫌がる理由を聞いた。
「べ、ベロがぁ♡ うくっ♡ みじかひぃからぁっ♡」
「はぁ? そんなこと……確かめてあげますよ」
「んじゅぅうっ!? ちゅるるっ♡ じゅるじゅっ♡ やぁっ♡ んちゅるるっ!? ぷはっ、なんっ♡ じゅぼっ♡ じゅるるっ♡ んんんっ♡ んちゅるるるっ♡♡♡」
子宮にチンポを押し付けたまま、強引に口を開かせ舌をねじ込む。
姫の言葉の真偽を確かめるように、逃げようとする姫の舌を捕まえ、絡ませ、検分するように嘗め回した。
「ぷはっ……別に、普通ですよ姫様」
「はぁ……はぁ……んくっ♡ ほ、ほんとに? ベロ、みじかくないの?」
「ええ、ちゃんとエッチな女の子のベロです」
「……よ、かったぁ♡」
無邪気に喜ぶ、姫の幼い笑顔。
少年を嫌ってなどいなかった、女の子らしく恥じらっている姿が可愛かった、そんな無防備な笑顔を見せるなんて反則だった。
そんな溢れ出る衝動のままに、少年は再び腰を打ち付け、獣の様な交尾を再開する。
「んぼぉおっ♡ またきちゃっ♡ おっお”お”っ♡ んちゅっ♡ んちゅるる~♡ じゅぽっ♡ はぁんっ♡ キスっ、されながらぁっ♡ おほっ♡ ぱんぱんしゅきぃっ♡ おぶっ♡ まっしろ♡ んほぉおおっ♡ あたま、まっしろなるっ♡ きもちぃいいっ♡ これ、いいよぉっ♡♡♡」
「はぁっ、はぁっ! ……セックスですよっ、姫様! 好きな男女が、愛を確かめる行為ですっ!」
「んほぉおぉおっ♡ せっ、くしゅっ♡ せっくしゅっ♡ しゅごっ♡ しゅごいのぉぉっ♡ おほぉぉっ♡ んちゅぅっ♡ じゅるるるっ♡ おっほぉおおおっ♡♡♡」
きゅんきゅん♡と締め付けるプリンセスマンコに、愛おしさを感じてしまう。
その愛に応えるべく、少年は男らしい孕ませピストンで腰を振り、口でも子宮でも濃厚なキスをして、マーキングをするように膣壁を抉った。
そして何も知らなかった姫の身体に、チンポの気持ち良さを隅々まで教え込むとやがて限界を迎える。
亀頭が膨らみ、高まった精の塊が今にも解き放たれようとしていた。
「っく、だ、出しますよ姫様! いいですね! 姫様のおまんこにザーメン、いっぱい出しちゃいますよ!!」
「お”お”っ♡ おっほぉおおっ♡ なかで、ふくらんでぇえっ♡ ごりゅごりゅっ♡ ぎもぢぃいいよぉおおっ♡♡♡」
暴力的なまでの快楽に喘ぐばかりの姫様。
それを了承と受け取った少年は、その膣奥へ淫魔の精を注ぎ込む。
――びゅぅううううっ♡ びゅるるるるるっ♡ どびゅるるるるっ♡
どびゅびゅっ♡ ぴゅるるるる♡ ぴゅっ♡ びゅるるるるっ♡♡♡
「ん”あ”あ”あぁあああっっ♡♡♡」
姫の膣奥で熱い精が弾けた。
子宮口に押し付けられた亀頭から放たれた淫魔ザーメンは、高貴な血統を穢すべく魔族らしい占領を行った。
少年は腰を震わせ、最後の一滴まで注ぎ込もうと、絶頂する姫を強く抱き締める。
「姫様……っ! 姫様……っ!」
避妊魔法を解けば確実に姫が孕むだろう量と濃さの精液を注ぎ込む。
そんな雄として一生懸命に精を注ぐ少年淫魔の頭を、姫の手が優しく撫でた。
(……かわいい♡)
それは女としての本能か、子宮を小突かれたことで目覚めた母性本能か。
絶頂後の気持ちのいい余韻に浸りながら、姫は少年の耳元で囁いた。
「……うふっ♡ もーいっかいっ♡♡♡」
「――ッッ!!」
その誘いに全力射精したはずの淫魔チンポが、再び大きくなってしまうのだった。
そんな姫と少年の淫らな宴は、姫が気絶するまで続き、終わった頃には既に魔法の陽光は落とされ、夜になっていた。
朝から始めてほぼ一日中セックスしていたことになる。
ベッドのシーツは様々な液体でぐしゃぐしゃになっており、ガニ股になった姫のおまんこからは、溢れた少年の精子が垂れ流されていた。
絹の様な銀髪を乱れさせ、両手を広げた格好はどう見ても強姦された者のそれだった。
「……………………すやぁ」
けれど姫の寝顔には、普段よりも幸せそうな笑みが浮かんでいた。
「ああぁぁぁ…………やって、しまったぁぁああっ!!」
賢者タイムで今にも死にそうな顔を浮かべるまーくんとは違って。
少年淫魔の苦悩は、まだまだ始まったばかりだった。
【 オーロラ・栖夜・リース・カイミーン 】
ゆうわく:☆☆☆☆☆☆☆☆☆
せいよく:☆☆☆☆☆☆
『もーいっかい♡』
人類統一国家カイミーン国の姫。
天衣無縫のお姫様。
王家の誇りを守っていたが、遂に邪悪な魔族()の手によって穢されてしまう。
幼少期の心無い言葉でベロの短さを気にしていたが、なんやかんやで解消される。
その反動かキスが好き。好きな体位は寝バック。
今回の一件で、理想の安眠の地に足りなかった刺激を見つけてしまった。
まーくんの事はわりと気に入ってる(ドライ)。