幻想入りしたオタクは理想の2次嫁にお仕えしたい 作:トテツクlv0,01
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自分では逆立ちしてもレミリア視点は書けなかったので嬉しい限りです。
まさかこのようなものまで頂ける作品になるとは思ってもみませんでした。
実に解釈も一致しており、本作をお気に入り登録して頂けてる方々には一見の価値はあると思います。どうかよろしくお願い致します。
ある日咲夜さんから人里に買出しに行ってくれないかと頼まれた。
何でもお味噌やらお醤油やらその他諸々が少なくなってきたので一気に済ませてしまいたいとの事。自分で行ってもいいんだがそうすると重くて何度も往復しなきゃいけないので手間だとか。
そういう事なら喜んで引き受けますとも。
筋力だけなら吸血鬼パゥワーのお陰でどうとでもなるし。
ただでさえ咲夜さんは激務だし、俺で手伝える事なら幾らでもやりましょう。
「ただ重量は問題ないとしても、あんまり嵩張るようなら持ちきれないかもしれませんよ?」
「その心配はする必要ないわ。入れものは用意してあげるから。」
なら大丈夫かね。
後は俺が済ます場合は一日がかりになる事ぐらいか。
昼間のうちには日光があって飛んでけないので夜のうちに移動する事になる。
だが夜では店が開いてる筈もないので日が出るまで向こうで待機。
日中に買い物を済ませてまた夜になってから戻ってくるって寸法だ。
その日の分の人間達の食事の用意は手伝えなくなるがそれも問題ないってさ。
まぁ俺が来るまではずっと一人でこなされてたんだし当たり前か。
必要なのが他にもあったら買ってきてもいいってお金も多めに渡してもらったし、人里も一度見てみたかったし丁度いい。
じゃあ今夜にでも行こうかなとしてたらお嬢様がめっちゃ心配してくださるの。
あんたは馬鹿な事ばっか引き起こすから気が気じゃないんだってさ。
俺そんなトラブルメーカーになってたっけ?ToLOVEる的な事はしてるけど、自分から。
「いい?分かってると思うけど、人里で絶対問題なんか起こすんじゃないわよ!?
人を襲うのなんてもっての外だからね!?」
「いや普通にお買い物に行くだけですって。そんな事したら退治されちゃうし、なによりお嬢様にご迷惑がかかるじゃないっすか。しませんよ。」
なんで俺は幼女からこんな出来の悪い子供を躾けるような事されてるんだろうか。
いやまぁお嬢様から生み出された妖怪とするならば俺は子供でいいのか?
人間年齢なら21を越えてても妖怪年齢ならまだ0歳と言えるかもしれん。
つまりお嬢様はママリアだった?
「じゃあ上手にお買い物できたらママのおっぱい吸わせて下さい。」って言ったら
「はいはい馬鹿な事言ってんじゃないの。」と軽くあしらわれた。
俺のセクハラにも随分と手慣れてきたのかもう赤面すらしてくれない。
くっそー俺がワンパターン過ぎるのが悪いのか。もっとバリエーション増やさなければ。
ど~れみふぁ~そ~らし~ど~♪と口ずさんでみても、夜空の上では後ろから追ってくるカメラマンなんかいやしない。まぁ幻想郷にはいるっちゃいるんだけどね、あの天狗のパパラッチが。
今この場にいるわけじゃないけどさ。
風神録起こるのいつぐらいになるんだろうなぁ、まだ全然見かけないけど。
館にずっと籠ってる身だから見かけないのも当たり前なだけかもしれんが。
いつか緋想天で突撃してきてお嬢様とモケーレごっこでもすんのかな。
お嬢様にぎゃおー!たべちゃうぞー!されたい。性的な意味で。
いやむしろこっちからたべたい。うんもうどっちでもいいや。
ていうか風神録もそうだが儚月抄マジでどうしたんだ?
ロケット全然作ったりしてる様子ないんだけど。
一回断念してまた後で作るとかなんかね?
…月になんか行かなきゃいいのに。ずっと傍にいて欲しい。
おー結構賑わってんね。昔ながらの木造平屋が立ち並ぶ壮観な図。
やっぱ明治ってよりは江戸に近いかな。着てる服も浴衣とか着物ってのが標準っぽいし。
しかしそうなるとこの服装はやっぱ目立つなぁ…まずったか?
間違っても日光当たらないように顔まですっぽりローブで覆ってんのよ俺。
ロマ〇ガ3の神王教団みたいなの想像してもらえればわかりやすいと思う。
翼も隠さなきゃだし。
訝しげな目向けてくるのも結構いるし…まぁ普通に買い物するぐらいは問題ないだろ、うん。
「すいませーん。これも下さーい。」
「へい毎度。」
買い物してて気づいたんだが何で海産物まで普通に存在してんの?
幻想郷に海ってない筈だよね?
ワカメとか昆布とかもあったから普通に買っといたんだけどさ、誰かが外から持ち込んでたりするのかしら?パッと思いつくのはあのスキマさんぐらいなもんだけども…まぁ塩って必需品だし人間の生活守る為には輸入業者になるのも必要だったりするのかね。
塩なきゃお味噌も醤油も作れないだろうしな。
後魚介類なんかも腐らない程度に買っておいたんだがイワシにだけは近づけなかった。
なんでだと思ったがそういやあったわ、イワシの頭に近づけないって弱点が。
イワシ食えないとかヴァルバトー〇閣下が憤慨しそう。あいつも吸血鬼なのに何で平気なんだ。
魚はともかくとしてもにんにくがさぁ、結構色々と使うんだよあれ。
直接は食わないとしても調理してる最中に鼻がひん曲がる。
料理する側だと結構不便だったりするかもしれんなこの体。
うっかりしてるとまな板ごと切っちゃうし。
後お嬢様、ピーマンは吸血鬼の弱点でもなんでもありません。誤魔化さないで食べて下さい。
咲夜さんが愚痴こぼしてましたよ。また今日も残してる…って。
それも売ってないか探したが、季節外れだからか見当たらなかった、残念。
そんな事を考えながら買い物を続けていると突如後ろからがっと肩を捕まれた。
「お前は何者だ?恰好からして怪しい奴め。」
随分な職質じゃないのと振り返ってみると…どっかのモブかと思いきや、やっべぇ…ワーハクタクさんじゃありませんか。何でこんなとこにいるんですか。寺子屋で教鞭取ってて下さいよ。
「いや別に怪しい奴じゃないっすよ?普通にお買い物してるだけで。」
「怪しくない奴はそんな事は言わないんだ。まずは顔を見せて貰おうか。」
「お断りします。一身上の都合でできないので。っていうか命に関わってくるので。」
「そんな訳がないだろう。」
言っても信じて貰えず深くまで被っていたフードの部分をバッと剥ぎ取られる。
手がはえぇんだよ!反応できなかった!やっぱ原作ボスには敵わないのか!
するとどうなるか。
顔から火がでた。恥ずかしい意味じゃなくて文字通りの意味でな。
「がぁああああぁあああぢぃぃい゛いクッソがぁああああ!!!!」
「なっ!?」
焼ける!焼ける!頭から上が!
スピキュール!とか冗談言ってられる場合じゃない!
呆気にとられてる隙に俺は買っていた物もその場に放り出して全力で逃げ出した。
「おい待て!くそ、何がどうなっている!?」
逃げ出した先は日陰になっている路地裏だ。とにかく急いで頭の火を消す。
脳は…なんとか無事か?考える事は出来てるし。
髪の毛が最終防衛ラインにでもなってくれたのかもしれん、ギリギリセーフ…といえるか。
若くしてハゲになっちまったがこれも寝て治るんだろうな…?
顔面も焼け爛れて見るに見れない面になってるだろう。
クッソ俺の二枚目顔が。…すまん盛ったわ、どう考えても元は三枚目だわ。
火傷だらけのこの顔じゃもしかすっと七枚目って認識されるかもしれねぇな。
仮面とかも用意してくるべきだった。それだと怪しさ更にプラスされてただろうけど。
ちきしょう…シャワーの時でよく分かったけど、弱点で受けるダメージは他と比べて大きいし治りも悪いんだよ。クッソ痛ぇしすぐ完治とはいかねぇんだ、起きてる間の俺の再生力じゃ。
寝てる時はそれが増すのか一晩過ぎれば何とかなるんだろうけど、少なくとも今日はこのままだろうなぁ。フードも被りなおすが頭皮部分も火傷になっててたまんねぇわほんと…。
しかしまいった。どうやって戻ろう。
天下の往来であんな騒ぎ起こせばザワザワしてるだろうし。
そうこうしてるうちにけーねさんが追い付いてきた。
「話を聞かせて貰うぞ。まずお前は何者だ?」
「それよりまず置いてきた品物取りに行きたいんですけどダメですか?
置き引きにあってそうで心配なんですが。」
「話が先だ!」
「分かりました、じゃあここで話しますよ?また殺されかけちゃ敵わないんで。
俺はなりたての妖怪、新米吸血鬼っす。さっきのは日光に焼かれてああなりました。」
「その吸血鬼が何でこんな所にいる?人間を襲うつもりか?」
「話覚えてます?買い物してただけっていったじゃないですか。そんなつもりないです。」
俺は事を荒立てるつもりはこれっぽっちもないっつの。
―――――私としては何であんたが妖怪になってるのかの方が気になるんだけど。
Here Comes A New Challenger! また乱入者が増えた。
貴方も何でこんなとこにいるんですか博麗の巫女さんや。
「何?私が買出しに来ちゃ悪い?何もせず神社だけで過ごせるわけないでしょ?
騒ぎが起きてたからここには様子を見に来た。これで満足?」
まぁ真っ当な理由っすね。なんの文句の付け所もない。
「じゃあ今度はこっちの番。人間だった筈のあんたからなんで妖気が漏れ出てるの?」
「お嬢様に噛んでいただいたからですよ。誤解のないように言っておきますが、お嬢様からされたのではなく俺からお願いしてこうなりました。お嬢様に罪はないので。」
ていうかこの顔で俺だって認識できてるのか霊夢さんは。
例の巫女の勘とやらかね。説明する手間が省けて助かるが。
「ふぅん…。所であんたは知ってる?幻想郷では人間が妖怪になる事が一番の大罪なの。
人妖と呼ばれる者、つまり私はあんたを退治しなきゃいけない立場なんだけど。」
そう告げるやいなや霊夢さんはお祓い棒に始め御札、陰陽玉、退魔針と思われる物を取り出した。マジかよ…フルセット装備か。
久しぶりに来たな命の危機。いやさっき来たばっかか、頭焼かれてるし。
一難去ってまた一難。
全力で抵抗した所で霊夢さんはおろか、けーねさん一人相手でも勝ち筋は見えない。
「ちょっと待って欲しい。霊夢さんの言う『人間』には外来人も含まれているのか?
あくまで『里の人間』じゃないのか?幻想郷の人と妖のバランスについては、ある程度は知っているつもりだ。だが外来人は完全な異分子、そのどちらにも属さない筈だ。
加えて俺は人里に住んでいたわけでもない。そんな初めからいないようなはぐれ者が妖怪に変わったとして、それは新たに妖怪が一匹生まれただけと一体何が違うんだ?それに俺は人里の人間に対しては何かをするつもりはこれっぽっちもない、信じてくれ。必要なら俺の頭ぐらい幾らでも下げる。俺はまだ死ぬわけにはいかないし、お嬢様に迷惑をかけるわけにもいかないんだ。」
どう足掻いても勝てない戦いならする意味もない。
ましてやお嬢様から問題を起こすなときつく言われている。
だから俺に出来る事は、地面に頭を擦りつけて許しを請う事しか残されていなかった。
「それに半妖がダメだというならそこにいる慧音さんはどうなる?彼女も似たようなものだろう?
俺なんかより人里に密接に関わっている筈だ。半妖ではなく半獣ならセーフだというならば知らないが。」
「待て…私はまだお前に名乗ったつもりはない。そして何故私が半獣の身だと知っている?」
やっべ口が滑った。やぶへびぃ…。
ただ半獣になったのは後天的だった筈だとまで言わなかったのはギリギリセーフ、か?
てか俺半妖にすら達してないと思うんだけどな。多く見積もっても四分の一ぐらいだろまだ。
「お嬢様から教えて頂いたんですよ。いつかの異変で遭遇されているんでしょう?」
「む…あの悪魔達の手下か、お前は。」
お嬢様、誤魔化すのに名前をお借りして申し訳ありません。
けーねさんはなんとか煙に巻けたっぽいが霊夢さんは怪しいな。
巫女の勘狂いすぎてんだよ。
「…妖怪の在り方についても理解しているの?」
「人は妖怪を畏れ、妖怪は人を襲い、そして人がまた妖怪を退治する。
その畏怖の念でここが成り立っている事ぐらいは知っている。後は人里不文律を少しぐらいか。
だから人里にいない人間については、既にある程度好きにやらせてもらっている。」
貯蔵庫の人間なんかに対してはそうだ。俺は少なくとも一人の命は奪った。
それが咎められる事だとはまるで思っちゃいないがな。
だってそうだろう?
人であるだけで守られるというならば、貯蔵庫の存在自体が許されない。
それがダメだというならば紅い霧なんかなくても紅魔館に攻め込まれてる筈だ。
人を喰う妖怪ってだけで殲滅されている筈だ。
だから人里以外の人間については好きにしろ、ここではそういうルールの筈だ。
「ふん…一応理屈は通ってるわね。異変でも起こしたらただじゃおかないわよ。
後レミリアにも言っときなさい。誰彼構わず噛むんじゃないって。」
「ええ伝えておきますよ。俺だって他の人なんか噛んでほしくありませんからね。」
ようやく霊夢さんは戦闘態勢を解いてくれた。焦った…今回はマジでやばかった。
久々に真面目モード使ったわ。疲れるんだよこれ。
「私の用事は終わったわ。後は慧音、あんたはまだ何か言いたい事あるの?」
「あ、ああすまない…。彼が人里に手を出すつもりはないという事は理解できた。」
なんとかこれで一件落着かな…。もうこれ以上はいいぞ。ハラァ・・・いっぱいだ。
いやまぁお薬のせいで腹減らねえんだけど…ってあれ?ちょっと減ってねぇかこれ。
「ただあのような恰好でここを訪れるのは好ましい事ではない。人間の里は数少ない安住の地だ。
妖怪が訪れる際は、周りに警戒を抱かせないよう人の姿に化ける必要がある。
それが出来ないのであれば、今後は里に来るのを控えて貰いたい。」
「それについてはこちらの勉強不足でした。申し訳ありません。」
素直にけーねさんにも頭を下げる。
寺子屋でバカルテットとか授業受けてたりしないのか?そういうイメージあったんだが。
後は…命蓮寺の連中も聖徳王達もまだ来てないからか、比率が少なくて人里の妖怪に対する警戒心がまだまだ高いのかもしれんなぁ…。マミゾウさん辺りは潜んでそうだけど。
「こちらも軽率な真似をして済まなかった。騒ぎについては『なかった事』にしておくよ。」
そういやあったなそんな能力。
助かるわ…揉め事起こすのは御免だからな。
ただ対処するのが遅かったのか、元の場所に戻っても買った筈の物は殆ど残っていなかった。
入れものが無事だったのは不幸中の幸いか。人間なんてこんなもんだ。
人里の守護者さんや、こういう置き引き犯もしっかり取り締まるべきじゃありませんかね?
それとも何ですか?俺が買った物についても『なかった事』にしたんですかね?
「す、すまない…!被害分はこちらで建て替えておくから!」
お、マジで?言質取ったぞ?それならこっちからは何の文句もないよ!
あれも買ってた!これも買ってた!え、そんなのなかったって?
いやいやあったってほんとほんと。量も全然足りてないし。ついでに人間達の分の服も頼むわ!
2割増しで諸々請求してやったが、殺されかけたんだしこれぐらいしたって罰あたるめぇ。
しかしなんで便乗して霊夢さんまで奢ってもらおうとしてんの?
「異変以外で働かせようとした罰みたいなもんよ。」
「実際働いてないならいいだろう!?」
ちゃっかりしてるってレベルじゃねーわ。こういうとこ白黒に似てるんかもしれん。
それでもなんやかんや言いつつお金出しちゃうけーねさんもけーねさんだが。
「そういや霊夢さんや、貴方一回神社に遊びに行ったお嬢様追い返したでしょ。
館にもプールの時以来遊びに来てないし、どうなってんすかあの約束は。」
「あれは三か月の約束を向こうが破っただけじゃない。最後に会った日はあんたを連れてきた日じゃなくてプールに呼びに来た日なんだから。遊びには…まぁそのうち行くわよ。」
でたよそのうち行く。これほっとくと絶対来ない奴じゃん。
「お嬢様が寂しい思いするでしょうが。こっちが三か月制限あるならそっちも三か月に一度は遊びに来て下さいよ。それでも来ないなら次の機会にはお嬢様のお泊りなんかも許可して貰いますからね。」
「するわけないでしょそんな事。」
「それが嫌なら普通に来てくれりゃいいんです。魔理沙は頼んでないのにガンガン来るのに…こっちもお嬢様に他噛まないように伝えますから、相方に少しは控えるよう言っといてくださいよ。」
「言ったってきかないわよあいつは。」
期待してないが駄目元だ。度々館揺らされるの勘弁なんだよほんと。
マジで一回きつーい仕置きした方がいいんちゃうかあの白黒。
まぁアドバイス貰った恩はあるんだけどさぁ。
「それよりあんた。それだけ荷物持てるなら私の分も運びなさいよ神社まで。
そうしたらレミリアと遊ぶ事も考えといてあげるわよ。」
「別に運ぶぐらいやってもいいですが、夜まで待たなきゃ俺飛べませんよ?
後考える、で済まさずに日時をきっかり聞かせて下さい。それも伝えておくので。」
「ちっ…じゃ預けとくから後で届けといて。」
「持ち去られるとか考えないんですか?」
「したら退治するだけよ。」
なんて巫女だ。反論を絶対に許さず人をアッシー君に使うスタイル。
これで俺は霊夢さんの分の荷物も神社まで運ばざるを得なくなった。
これに惚れるお嬢様やっぱ潜在的ドMなんちゃうのん。
まぁちょっと帰りが遅くなるがそれぐらいの寄り道いいか。
「只今戻りました~っと。」
「遅いッ!」
ええ…なんでお嬢様が仁王立ちに腕組みして玄関で待ってんの?
「どこで待ってたって私の勝手でしょ!?何で遅くなっ……ちょっと待ちなさい、その顔どうしたのよ!?どうせまた何かやらかしたんでしょ!?全部吐きなさい!!」
いきなり物凄い剣幕で問い詰められた。
いや今回に関してはマジで俺は悪くねぇ!けーね先生がバッてやったんだ!でいいと思う。
怪しい恰好してたって非は確かにあるけどさ、それでもあんな職質受けるまでは普通に買い物は出来てたぜ?まぁ終わってみれば騒ぎも収まったし、少ない対価でたくさんお目当ての物も購入出来たしで万々歳だったけど。
後はちょっと二人に殺されかけたぐらいだがこんなの一晩か二晩も寝りゃ治るし何の問題もない。
それと霊夢さん全然館に遊びに来ないんで催促かけときました。
遅くなったのは霊夢さんの荷物も神社まで運んでたからですね。勿論妙な事はしてませんよ?
そうお嬢様に説明すると、納得して落ち着くどころかますます怒りのボルテージを上げていった。
どのぐらいかというと激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームぐらいおこである。
お嬢様の怒りで幻想郷がヤバい。
いやちょっと待って!?
俺の為に怒ってくれるってのはそりゃもう嬉しいんですけども!?
だからって人里に喧嘩売りにいくみたいな事言い出すのやめて下さい!!
貴方自分で問題起こすなって言ったじゃないですか!!もう和解成立してますから!!
ちょっと咲夜さん!?へるぷ!へーるぷ!!!