アイドルが済んだら今度はシリアスなヒロイン物。趣味全開ですいません。次はいつものE組にします(たぶん)。
結局のところ、人は自分の欲望を愛しているのであって、欲望されたそのものを愛しているのではない。 「善悪の彼岸」より
「はあ…!はあ…!」
───20XX年、都内某所の廃工場。
速水凛香は惡の組織「ダークスレイブ」のザコ女戦闘員の執拗な襲撃をなんとか撃退し、巨大工場に散らばったチームメイトを探していた。
敵の勢いは尋常ではない。普段の10倍以上の女戦闘員が、彼女の所属するスーパーヒロイン集団「チーム椚ヶ丘」に襲いかかってきたのだ。
「みんな!どこなの?」
霧が立ち込めるなか、凛香は必死で建物をまわったが、どうした訳か忽然と仲間の姿が見えない。
ガシャンッ…!
突然工場の裏手から不吉な衝撃音が轟いた。
急いで音のした方向に向かい、建物の角から様子を伺うと、壁を背にして崩れるようにへたり込む仲間の姿が見えた。
ライトグリーンの強化コスチュームは所々破れ、豊かな胸元が露出している。身体のあちこちからは血が滲んでいた。
「や、やめて…!お願い!…も、もう降参だから!」
目の前の敵にひたすら怯えている彼女は「チーム椚ヶ丘」のなかでも中~上位ランク。近接戦闘だけなら速水にもひけをとらない実力を持つ。その彼女があそこまで怯える相手とはいったい…
…あっ!
急いで助けに向かおうとしたが、目の前の敵の正体に気づいて、速水は思わず立ち止まった。
「あはは!降参するとかそんなかわいいこと、このわたしが赦すと思う?(ギロッ)」
「ひいっ…!?」
敵はへたり込んだ彼女の目の前に来ると、ふいにクルリと速水を振り返った。
「ほら、ちょうどいいギャラリーがいるじゃない。あんたの最期、しっかりと見届けてもらいなさい!ストーム・ニーアタックッ…!!」
あっ…!助けようと飛び出したときにはもう遅かった。敵は全身に漲るエナジーを右脚に集中させて、彼女の左頬を無慈悲なまでに高速で蹴り上げた。
ガポッッッ…!!!
そのあまりに強い衝撃で、顔面は完全に押し潰れ、血飛沫が工場の屋根まで飛び散った。…言うまでもない完全な即死だ。
「…や、矢田、あんた…」
目の前の敵はかつての仲間、矢田桃花。
「やれやれ、少しは楽しませてもらえると思ったのに」
「ふ、ふざけないで…!自分が何したかあんたわかってるの!?」
「ふふふ…当然でしょ?」
オレンジ色のコスチュームにやさしい笑顔と恵まれた容姿。いつも明るい彼女は、チームで最も美しいヒロインの一人と呼ばれていた。
その桃花が禍々しい表情で速水を睨みつける。そこには正義の光に輝いていたかつての姿は微塵も感じられない。
「憎い相手を片付けて清々したわ。さて凛香、次はあなたの番よ」
「や、矢田…」
よく見ると彼女の右の目と耳を紫のアナライザースコープが覆い、そこからヘッドセットのマイクが口元に伸びている。
「律、凛香のボディスキャンをお願い」
『了解しました!』
速水は驚いた。
律(R.I.T.S.U)とは、Realtime,Inteligence,Technical-Support,Utility の略で、「チーム椚ヶ丘」がかつて研究に関わっていた超高性能AIによる戦闘支援システムのことだ。
これが開発されれば、チームの犠牲を最小限に抑えることができる。そう期待されていた希望のツール。
ところが敵のクラッキングで研究室のコンピューターが破壊され、研究がストップ。
それがいつの間にか実用化していたのだ。最悪なことに敵の手によって…。
「なーんだ凛香、もうボロボロじゃない。つまんないなー」
「あんなザコ連中の攻撃でダメージとか、笑っちゃうわね」
矢田の煽りを速水は冷静に受け流す。
「あんたが敵(ダークスレイブ)に寝返ったことのほうが、私はびっくりよ」
彼女はフンと鼻で笑った。
「人類と組織との勝負はもうついたわ。律が完成した時点でね。わたしは自分が生き残るために勝つほうを選んだ。それだけのことよ」
「そんな…」
チームを裏切り、目の前で仲間を殺されても、それでも速水は彼女を憎むことができない。
『必ず奴らに勝とうね、凛香!』
…そう微笑む桃花を、昨日のことのように思い出すからだ。
「本当のあんたは違うはず…私はまだ信じてる」
「ふふ、だから凛香は甘いのよ!」
ブンッッ…!!
仲間の顔面を一撃で押し潰した右脚が、速水の頬を寸でのところで掠めた。
「死んでもらうわ。それもとびきり惨めな姿でね」
「…絶対に負けない。あんたが正気を取り戻すまで!」
バシッ…!
お返しに速水が放ったローキックは、矢田の左膝に阻まれ、逆に傷んだ太ももに蹴りを浴びた。
「くッ…!」
ドスッ!バシッ…!
互いに相手の腹を狙った前蹴りを交わし合うと、わずかな隙に矢田は間合いを詰め、両手で速水の肩をつかむと、がら空きのみぞおちに重い膝蹴りを浴びせた。
ドボッッ…!
「ぐむッ!(は、速い!)ゲホッ…」
痛む腹にもろにダメージを浴び、ひるんだその隙に矢田の右ストレートが速水の左頬を襲う。
バキッ…!
「かはッ…!」
つ、強すぎる…!速水は焦りを感じていた。律のサポートで矢田は確実に戦闘力を削いでくる。このままでは、あの仲間のように殺される…!
速水は矢田の繰り出した横蹴りを腕でなんとか弾くと、渾身のハイキックで矢田の左頬を捉えた…はずだった。
「遅い、遅すぎるよ凛香」
速水の蹴りは寸でのところで矢田の手のひらに阻まれ、逆に足首の関節をギリギリと捻られた。
「あぐっ…!」
「いい体勢ね、アソコががら空きよ?」
「し、しまっ…」
ズンッ…!
矢田の容赦のない金的蹴りが、速水の股にめり込んだ。
「ぎゃあッ…!!」
速水はしばらく息ができず、そのままドサリとその場にへたり込む。
「あらあらごめんね凛香、その身体じゃあもう二度と彼とエッチできないかも」
「ゲホッ…!ゲホッ…!」
込み上げる吐き気を抑えるので精一杯で、速水は矢田が両腕を構えたことに気づかない。
「そんな心配いらないか、死んだらもうエッチなんて関係ないからね」
不吉な気配を感じて速水が顔を上げると、矢田の全身が赤黒く光り輝き、周囲の空気が震えていた。
ま、まずい…!矢田の最大必殺技だ。
「これで最後よ凛香!ドラゴンファイヤーストーム!!」
「…出でよ、フェニックスブリザード!」
すかさず速水は両腕を振りかぶり、戻す勢いで矢田の繰り出した激しい炎の奔流に氷の暴風を叩きつけた。
ドババババババッッ…!!!
両者の技は拮抗していたが、すぐにダメージの大きい速水が押され始めた。
「さあ凛香、さっさと死になさい!!」
矢田のアナライザースコープには、律が100%と予想した速水の焼け焦げた姿が映し出されている。
ここまでか…。
体力が尽き果て、燃え盛る強烈な炎に速水が包まれそうになったその時だった。
「そこまでよ桃花、このまま殺してはもったいないわ」
いつの間にか傍に立っていた異様な出で立ちの女の一言で、矢田の繰り出した炎がピタリと消え、難を逃れた速水は気絶して地面にドサリと倒れた。
あと数瞬遅れていたら、確実に律の予想通り黒焦げ姿となっていただろう。
「フフフ…速水凛香、かわいい子ね。この娘はわたしがさんざん慰み者にしてから殺す。あなたは次の相手、神崎有希子を倒しなさい」
「仰せのままに、フェリシアさま」
***
───二週間前、池袋。
「あなた、あのチーム椚ヶ丘の桃花ちゃん?」
市民からの通報で駆けつけて敵戦闘員を倒した矢田桃花は、幼なじみの警察官木村正義と立ち話をしていると、ふいに見知らぬ長身の女に声をかけられた。
銀色に輝く見事なストレートヘアに、女王様ルックのコスチューム。…見るからに只者ではない。
「ほんとお可愛いこと、ウワサ通りね」
「…あ、ありがとう」
桃花は光輝く正義のスーパーヒロイン。道行くファンから声をかけられることなど日常茶飯事だ。多少のことなら驚きはしない。
だがこの女、両目を覆う真っ黒なレザーのアイマスクをしている。これで本当に前が見えているのだろうか。
「あら不思議?じゃあ特別に取ってあげるわ」
女が自分のアイマスクに手を掛け、スッと外したその瞬間……
キイイイイイインンッッ…!
「え…!?」
小さな金属音とともに、覗いたその鋭い目が激しく明滅した。
「あ…、あ…」
気がつくと夜の街の喧騒が消え、辺りが急に真っ暗になっていた。…こ、これはどういうことだろう?
漆黒の闇に先ほどの女の姿が浮かび上がり、桃花は思わず身構えた。
「あ、あなた、ダークスレイブ!?」
「フフフ…そうよ」
「だったら話は速いわ!ツイスタースラッシュ!」
桃花は素早く両手でX字に手刀を切ると、たちどころに鋭利な竜巻が敵をバラバラに切り裂く…はずだった。
「ホホホ、あなた一体何をしてるの?」
「え…、ど、どういうこと!?」
「教えてあげる。ここはあなたの内面世界、つまり得意の必殺技も使えなければ、一切の隠し事もできない場所」
「ど、どういうこと…?」
「まあ聞きなさい、これからわたしがいくつか質問をするわ。あなたはそれに答えるだけ、それですべてはお分かりよ。簡単でしょ?」
女は桃花に近寄ると、見えない椅子にドサリと腰かけた。
「矢田桃花、あなたには好きな男がいる。それはあの警察官、そうでしょ?」
「え……」
この女、なぜそんなことを知ってるのか。正義(ジャスティス)と名の付く彼のことを、桃花は中学からずっと片思いでいる。だがそれはチームのごく一握りの人間にしか話したことはない。
「なぜくっ付かないの?あんたほどの美貌なら、相手がだれであろうとイチコロでしょ?」
「そ、そんな…」
桃花はスーパーヒロインとして自分の立場を自覚しているがゆえに、誰とも深い男女の仲になるのを避けてきた。それはもちろん、好きな相手を危険に巻き込みたくないからに違いない。
「…ふーん、ヒロインってのも大変なのね」
桃花は焦った。ここはあなたの内面世界だとこの女が言った通り、いくら本音を隠そうとしてもすべてが筒抜けなのだ。
「遠慮することなんてなにもないのよ?彼だってあんたのことはベタ惚れなんだから」
「そ、そんなこと…」
桃花は赤面してうつむいた。
「警告しておくわ。はやく彼と肉体関係にならないと他の女に盗られるわよ。それでいいの?」
「え…?」
「あんたのチームの他の女が、彼のことを狙っているの」
漆黒の闇にフッと映像が浮かび上がった。それは同僚の速水凛香と神崎有希子が、木村とやけに親しげにする光景だった。
速水は木村の腕を恋人繋ぎし、神崎はその木村の頬にキスをしている。
「こ、これは…」
「ここ最近の出来事よ。油断も隙もないとはこのことね」
「う、うそ…、何かの間違いよ!」
「ウソじゃないわ、残念ながら。この二人はあんたが遠慮しているのをわかってて内緒で手を出している。既成事実を作るためにね」
女は息を吐くようにウソを並べたてた。もちろんそんな事実はどこにもない。
だが内面世界では疑うすべはなく、見たもの聞いたものがすべて真実となる。いくら桃花がスーパーヒロインであっても、その法則に抗うことはできない。
「そ、そんな…」
「だれだって他人の欲しがってる物を奪いたくなるのは当然のことよ。たとえ正義のヒロインでも、女である限りはね…」
「……」
「あなたも我慢しなくていいのよ、自分の欲望に素直になりなさい。木村くんとセックスしたいんでしょ?」
「え…、セ、セックス?」
桃花は驚いて頬を赤く染め、目を逸らした。
「あの女たちに盗られる前にね」
「…!」
女は桃花の手を取り、両手に指を絡めるとなぜかその姿が木村正義本人へと切り替わった。
「わたしはあなたの大好きな木村正義…ほら遠慮しなくていいから存分に楽しみなさい」
「え、あ…」
女の唇がゆっくりと近づいて、桃花のそれに重なった。女は桃花の可憐な蕾のような唇肉を舌先でヌルリと舐め回す。
「ん、ふぁ…(き、気持ちいい…)」
だがスーパーヒロインの彼女にはまだ堅固な理性が残っていた。桃花は女をドンと突飛ばし、口元を拭った。
「馬鹿にしないで!本物の彼はこんな軽い男じゃない!」
「へーえそうなの、じゃあこれはどう?」
女がパキッと指を鳴らすと、桃花の脳内に噓のイメージが流れ込んだ。それはベッドの上で木村が速水と神崎の三人で獣のように絡み合い、愛し合う姿だった。
そのショックな映像に、ビクン!と桃花の肩が跳ねる。
「あんたの大好きな木村くんが、速水とキスしながら神崎をバックで犯すだなんて最高の光景じゃない?」
「こ、こんなの、いや…」
チュブプッ…
突然桃花は自ら意を決して女の唇に舌を絡ませてきた。それはあたかも思い人を他人に盗られまいとすがるかのようだった。
「(クチュ…チュプ…)なんの遠慮もいらないわ。あんたは存分にセックスを楽しめばいい(ヌチュ…クチュ…)。スーパーヒロインだなんて疲れることはもうお辞めなさい、楽になるから…」
「うむぅ…(チュプ…)んむ…ん、んあ、あんッ…」
ムニュ…、ムニュ…!
女の手が桃花の張りのあるグレープフルーツ大のバストをコスチュームの上からいとおしむように揉みしだいた。
「あんっ…あんっ♥️…い、いやっ…だめえ…!」
「いい声ね、すごく気持ちいいでしょう?」
「んはぁ…、ジャスティス…好き…♥️」
「フフフ…いい顔してるわ」
女は微笑むと、桃花の左手を桃花自身の胸に当てさせ、右手をミニスカートのなかに挿し込ませた。すると彼女は何も命令されてないのに、自らを慰め始める…。
「かかりましたね、フェリシアさま」
ふいに背後に控えていたレオタード姿の女戦闘員が声をかけてきた。そう、ここはすでに桃花の内面世界などではなく、いつの間にか
ダークスレイブの女幹部、フェリシアは振り返る。
「お前も見るがいい、正義のヒロインの堕ちた姿を…」
「あはぁ…♥️(クチュ…ヌチュ…)すごく、き、気持ちいいよ、ジャスティス…」
桃花は自ら指先でコスチュームの胸にぷっくりと浮かんだニップを摘まみ、水色のショーツの上からクリトリスを愛撫する。
「ふふふ…自分でオナニーしてることにすら気づかないなんて、実にみじめなヒロインですね」
「そうね、さてそろそろ準備ができたころよ」
フェリシアは際限なく自慰を続ける桃花を押し倒し、その両脚をゆっくりと開かせて水色のショーツの濡れたクロッチ部を指でずらした。
「ふふ…きれいなピンク色。これが正義のスーパーヒロイン、矢田桃花のアソコね」
「い、いや…、見ないで」
淡い茂みに覆われた桃花の花弁はすっかり
フェリシアはすっと立ち上がると、自分のレオタードの股部分のジッパーをずり下ろし、中から信じられないモノをブルンと引きずり出した。
それは驚くことに、野太く反り上がった男の肉棒。桃花は思わずゴクリと生唾を呑んだ。
「おや、欲しいの?これが」
赤面し慌てて目を逸らす桃花。だが彼女の本能は別だ。
「おやおや、こんなに濡らしちゃって…」
フェリシアの指先が、桃花の花弁をクチュクチュと淫らにまさぐる。
「あ…!は、はあん…♥️(い、いい…)」
「ふふ、中はキツキツのようね。気に入ったわ」
フェリシアは桃花の両脚を大きく開かせて、そのまま下半身に覆い被さった。
「さあ、たっぷりと味わせてもらうわよ。…正義のヒロインのオ○ンコをね!」
チュプ…ズププ…!
「ひ…!」
桃花の顔が恐れと快楽への期待で淫らに歪む。
「おや…思った以上に狭いわねぇ。あなたもしかして処女なの?」
桃花はフェリシアの問いかけに目を瞑ったまま頷いた。
「ふふ…最高ね、こんなに素晴らしいカラダを持ちながらこれまで男を我慢してきただなんて、あんたのヒロイン魂は本物だわ。しかもそれが惡の組織の幹部であるこのわたしに今から汚されるのよ?オーッホホホホホッ!」
残念ながらその言葉はフェリシアのかけた呪縛の解けない桃花には届かない。
「さあ見てなさい、あんたがこれまで守ってきた純潔が汚されるその瞬間をね!」
ミチミチ…ミチミチ…、パツンッ…!
「ひっ…!」
破瓜の痛みで桃花は思わずグッと仰け反った。
ズププ…!ズプッ!ズププッ!
裂けて間もない桃花の蜜壺を、フェリシアはなんの躊躇もなく硬い肉棒で粗雑に蹂躙していく。
「ひゃあ…!あはんッ…!んあっ!や、やあッ…!」
「い、いいわ、この締め付け具合、正義のオ○ンコ最高よ…!」
フェリシアは桃花の濡れそぼる恥孔がもたらす快感に陶然となった。
ジュプッ!ズププッ!チュブッ!ジュブッ…!
柔らかな膣襞が肉棒を絶妙の感触でじっとりと握りしめ、さらなる抽送を煽りたてる。
「あん…あんッ!ああ…い、いや…♥️」
桃花の喘ぎに甘いものが混じり始めると、フェリシアは彼女の胸を押し上げるように揉みしだく。
「どう?わたしのオチンチンは」
「い、いい…すごく気持ちいいよ、ジャスティス!…あ、あん…♥️や、やあッ!はああッ♥️」
「…フン、ジャスティスだって?」
フェリシアはピタリと抽送を止めた。
「…え、な、なに?」
桃花の顔にあきらかに戸惑いが浮かんだ。
ジュポッ…!
フェリシアはその雄々しい肉棒を桃花の蜜壺からあっさりと引き抜いた。
「フフフ…あんたがいま喘いでいたのは木村ではなくこのわたしの○ンポよ?正義のスーパーヒロイン、矢田桃花ちゃん?」
「…え、ど、どういうこと…?」
見ていた幻覚がスッと消えさり、目の前にあるのは桃花の愛液にまみれてピクピクと淫靡にヒクつく、敵のイチモツだった。
「もっとこれが欲しいんでしょ?正直に言いなさい」
「あ、あ…」
いつもの彼女であれば絶対に拒否したはずだが、一度決壊した理性はもう二度と元には戻らない。
「ほら、はやく!」
「…ほ、欲しいで…す、…お、お願い!…つ、続きをしてぇ…!」
「それでいいのよ!アーハッハッハッハ!!」
チュブプッ…!ジュプッ!ジュプッ!グプッ!
「ひゃあんッ!ああッ♥️ああ…!い、いい…♥️」
「素直なあなたには特別に特殊な種付けをしてあげるわ。たっぷりとね!」
パンッ…!パンッ!パンッ!パンッ…!
激しく女体の腰同士を叩きつけ合う音。
「ああ…なんて気持ちいいの、あんたのここ!こ、こんなの初めてよ…んんっ、んむっ!」
フェリシアは組み敷いた桃花にキスの雨を降らせた。肉棒に吸い付く蜜壺の甘い感触に、惡の女幹部の脳髄は今にも焼き切れそうだ。
だがそれは桃花も同じ…。
「あああッ…♥️わたし、もうだ、だめぇ!…イ、イクッ、イクッッ…!!」
桃花が絶頂に達したその瞬間…
ビュクンッ…!
桃花の
ドピュドピュッッ…!ビュルビュルッ!ビュブッ!ビュブッ…!!
肉棒の先から噴き出した大量の熱い白濁が、桃花の子宮のなかにたっぷりと注ぎ込まれていく。
ビュルビュルッ!ドプドプッ…!ビクンビクンッ!
「あはあッ…ま、まだ出る!!」
ビュブッ!ビュブッ…!
「はあ…、はあ…、はあ…」
あまりの快感で、桃花の目はすっかり虚ろになっていた。荒い呼吸でゆっくりと上下する彼女のバスト。
「ふふふ、種付け完了。これであなたは正義のヒロインを卒業よ」
「フェリシアさま、これを」
女戦闘員から紫のアナライザースコープとヘッドセットを受け取ると、惡の女幹部はそれを桃花の頭に被せた。
「これで晴れてダークスレイブの仲間入り。かつての同志を殺しなさい。全員、完膚なきまでにね…」
「わかりました、フェリシアさま」
正義のヒロイン矢田桃花はここに消えさり、あらたに最強のダークヒロインが誕生した。
…続きはまた次回。