♥オバロ♥マーレきゅんのナザリック淫蕩生活♥ 作:ぼくちゃん
自分が思っていたよりも、話が進まない! 書くの難しいね小説って。
ある日、シャルティア・ブラッドフォールンが催す お茶会に誘われたアウラ・ベラ・フィオーラは、会場となるシャルティアの私室へ向かうべく、ナザリック地下大墳墓・第二階層の廊下を歩いていた。
以前より、たまに開かれていたお茶会。今回もまた益体のない会話で盛り上がって、お茶を飲んでお菓子を食べて終わるのだろうな。そんなことを考えながら、もうまもなくでシャルティアの私室に着くところまで来た。この曲がり角の向こう三十メートルのところに────
────気配を感じた。
だからと言って警戒する必要はない。見知った
これはシャルティアと────マーレ。あとはシャルティアのシモベ、いつもの
気配察知はアウラの得意とするところ。曲がり角に至り、視線が通ると────ほらやっぱり。
三十メートルほど向こう。シャルティアの部屋の前で、予想通り、シャルティアとマーレが向かい合って────
────え?
思わず声をあげそうになったので、両手で口を押さえて曲がり角に身を隠す。別に悪いことをしたわけではないので、隠れる必要などないのだが。
え? え? マーレとシャルティアが
今度は丁度、二人の唇が離れるところの最初から最後まで見てしまった。
はぁ……♥️ という
「ふふ♥ マーレは、ちゅーするの、好きでありんす?」
「う……、うん……//////」
シャルティアが、自らの口周りについたマーレの唾液を、
普通の人間であれば三十メートルも離れたところで交わされている会話の内容など、単語すら聞き取ることもできないが、レンジャーのクラスを修めているアウラにとって、この程度の距離は何の問題にもならない。なんだったら身動きした時に起こる衣擦れの音すら明瞭に聞き取れる。
シャルティアが
ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥
「んっ//////♥」
ちゅぱ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥
わっ わっ わっ! ちゅーしてる! ほんとにちゅーしてる!
キスをしている最中なのに、シャルティアの顎が上下に動いている。真っ白な肌と褐色の肌のあいだで蠢いている
くちのなかに ベロを入れてる?
愛情表現として、頬ずりしたり、くちびるとくちびるを重ねるのは理解できる。犬でもネコでもやることだ。だが、
くちびるを重ねながら二人は、いつの間にか手をつないでいた。迷子の子の手を引くようなつなぎ方ではない。見つめあい、手のひらと手のひらを合わせ、それから一本ずつ指を絡める……。恋人同士が互いの愛情を確かめあっているときにする つなぎ方だ。
あわわわ、やっぱりあのふたりって、そういう関係なの!? 手のひらに、ほっぺたに、耳の先っちょに、じんわりと熱を持つのが感じられた。
76歳の
先ほどまで曲がり角から こっそりと出していたのは片目だけだったのだが、今では両の目が出るまでに顔を出して覗き込んでいる。しかしそれでも、マーレとシャルティアがアウラに気付くことは無かった。なぜなら二人とも、未だ行為に夢中だったからだ。
互いに向かい合っていたのに、シャルティアがスッとしゃがみ込み、マーレを見上げるカタチで地面に膝をついた。ボールガウンドレスのスカート部分が ぶわりと広がって地面に花が咲いたようになった。
次はなにをするのかと思っていると、シャルティアは
「あ……♥」
「ふふふ♥ このニオイ……♥ マーレも期待しているみたいでありんすねぇ♥」
ニオイ? 期待? 言葉を聞き取れても、それの意味するところまでは解らなかった。シャルティアが言うように、くんくんと匂ってみても、特に何も感じられなかった。
スカートに突っ込んだシャルティアの手がするすると降りてくると、
は? え?
なんで ぱんつを脱がしているの? ……ひょっとして、
それで、お姉さん
二人のやりとりに、なんとなくの違和感を覚えだしたころ、なんと
スカートの下から現れた
な、え……?
アレはどういうことか。目を
そんな、ちっちゃな ちんちんが、なにがあったのだろう、今では十センチくらいの大きさになり、ピンッ♥ と上を向いていた。
ぱくっ♥️
なっ……//////
アウラの思考が現実の時の流れに追いつけない。いまアウラの脳内は、
大声をあげて叫び出したかったが、両手で自分の口を押さえて我慢した。おちんちんを口に入れるなんて! なにやってんの!? なにやってんのシャルティアは!? おバカな頭がさらにおバカになってしまったのだろうか。
くぽっ♥ くぽっ♥ くぽっ♥
「ん……っ////// あっ♥」
じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅるるるっ♥ ぢゅっ♥
シャルティアがマーレの大きくなったおちんちんを咥えて、そのまま頭を前後に動かし続けた。結構な激しさで動かしているのに、その最中、一度たりともシャルティアの口からおちんちんが離れることは無かった。
「あ//////♥ あぁあぁっ♥♥♥♥」
後ろから
「あひっ♥ しっ////// しゃるてぃあちゃんっ♥ でるっ♥ ボク……っ♥ でちゃうよぉぉっ♥」
ちゅぽっ♥
シャルティアは、そんな
「うふふ♥ ちょーっとガマンしなんし♥ そうしたら、もーっとキモチよくしてあげんすからね♥」
そう言うとシャルティアは、その身をくるりと翻した。それを合図にして、後ろからマーレの身体を抱き支えていた
「さ♥ マーレ♥
腰を曲げ、壁に手を突いたシャルティアが首だけを
「あんっ♥♥♥♥」
「うぁ……♥ あぁあぁあぁ……っ♥♥♥♥」
シャルティアのお尻に、マーレの腰がピッタリとくっついた────と思った矢先、離れるのとくっつくのを繰り返し始めた。♥ぬちゅ♥ぬちゅ♥という水っぽい音と、♥ぺちっ♥ぺちっ♥という肌と肌とがぶつかりあう音が、耳を澄まさずとも聞こえてくる。
アウラはこの光景を知っていた。恋の季節になると、
「あ…… あぁ、マーレ……//////」
あ、あ、あ、あ……//////
良きにつけ悪しきにつけ、目の前(三十メートル先)で行われていることのあらゆる情報を、アウラのレンジャーとしての権能が、彼女の無垢な脳みそに刻みつけてしまう。
シャルティアが体勢そのままに片足をあげて、それを
アウラも持っている、シャルティアの
わ、わ、わ、わ////// ち、ちんちんって、ああやって
女性器と男性器が結合するところを初めて見て、思わず自身の
「あっ♥ シャルティアちゃんっ♥ でるっ♥ でちゃうよぉっ♥」
なにが出るのか────アウラが そう疑問に思った直後、
「あっ♥ ああっ♥ あぁあぁあぁっ♥♥♥♥」
びゅるっ♥ びゅーっ♥ びゅるびゅるっ♥ びゅうぅっ♥♥♥♥
「────んっ♥♥♥♥」
動かなくなった。
二人はしばらくそのままの恰好でいた。
「ふふ♥ とっても素敵な時間でありんした♥」
「うう……♥」
「ねぇマーレ? もっと えっちなこと、したい?」
「う、うん……♥」
シャルティアが嬉しそうに表情を崩した。しかし────
「でも、これから
「う、うん……」
ものすごくガッカリしたような声色で返事をする
なんだか ぱんつが冷たくなってる。いや、おまたが濡れている────?
え? ど、どういうこと?
ここでもアウラはプチパニックに陥る。見知った存在である
とにかく、こんな状態ではお茶どころではない。一旦部屋に帰って着替えてこなきゃ。
シャルティアたちに気付かれないうちに、アウラは曲がり角を曲がらずに自室へ戻っていった。そして、思い通りに事が運んで、満足げに笑うシャルティアがいた。────三十メートル離れたところの曲がり角を眺めながら────。
★ ★ ★
つづく
★ ★ ★
前の話である『眠っている お姉ちゃんと♥♥♥』につながる前日譚となっているわけですが、それをちゃんと表現できているのだろうか……と、不安を抱きます。
あぁ、早くアルベドとかクレマンとか出したいなぁ。