※この作品はR-18です。

♥オバロ♥マーレきゅんのナザリック淫蕩生活♥   作:ぼくちゃん 

9 / 9
長いわりにエロは薄いけど許してほしいのだ


05 ネタバラシ 其の参

 ★ ★ ★ 

 

 

 あたしが『おねえちゃん』として生まれてきた理由

 

 マーレが あたしの 『弟』として生まれてきた理由

 

 それが、なんとなく わかった気がする──

 

 

 ★ ★ ★ 

 

 

 

「──で? アウラは ちゃんと お(・️)ま(・️)た(・️)い(・️)じ(・️)り(・️)でキモチよくなれるように なりんしたか?」

 

 ぶふっ! 

 

 ヒトは驚いたときに、口に含んだ飲み物を吹き出してしまうというのは本当だった。

 

 ある日の開かれたお茶会にて、シャルティアが何でもないことのように、最近あたしがハマっているヒミツの日(・)課(・)について言及してきた。

 

「なん──っ//////もごもご//////」

 

 なんで知ってるの!? ──そう言いそうになったので慌てて口を噤(つぐ)んだけれど、シャルティアは紅茶の入ったカップを一口傾けた後、にやぁ♥とイヤらしい笑みを浮かべて、あたしに熱っぽい視線を向けてきた。

 

「──わらわが気付かんとでも思いんしたかぇ?」

 

 これは一体どういうことか。だれに喋ったわけでもない秘密の出来事を、なんで寄りにも寄ってシャルティアが知っているというのだ。

 

「は、はぁ? なにいってんのアンタ? おっ//////、おまたなんて いじるわけないでしょ! ばっちぃなぁ!」

 

「──はぁ──飽くまでシラを切る、と」

 

 白けたような視線を向けられて、あたしはとっさに視線をそらす。急に紅茶から味がしなくなった。

 

 いつのまにか椅子を乗り継いで隣にやってきたシャルティアが、あたしの手からティーカップを そっと奪い取ると そのまま──

 

 あたしの右(・)手(・) 中(・)指(・)の(・)ニ(・)オ(・)イ(・)を、すんすん♥と、嗅ぎ始めた。

 

「わぁあぁあぁ////////////!!」

 

 慌てて右手を引っ込める。それを見て、シャルティアが目を細めて楽しそうにケタケタと笑った。

 

「その慌てぶりだけで答え合わせになりんすね♥」

 

 カマをかけられた──? 

 

 かぁぁ~っと、ほっぺたと耳の先が熱くなる。

 

「わらわとマーレが えっちなコトをしているトコロをみて、お(♥)ま(♥)た(♥)がムズムズしちゃったんでありんすよねぇ~?」

 

「────ッ//////」

 

 覗いていたのも しっかりとバレてる──いや、もしかして毎回、あんな誰かに見られるかもしれないトコロでマーレと♥交尾(えっち)♥していたのは、あたしに見(・)せ(・)つ(・)け(・)る(・)た(・)め(・)で──

 

 ──最初からシャルティアの手のひらの上だった──? 

 

「ぐぅぅぅ……」

 

「ふふ♥ぐうの音も出ないとは このことでありんすね♥」

 

 ぐうの音は出たのだが。

 

 シャルティア(おさななじみ)とマーレ(おとうと)との♥交尾(えっち)♥を目撃する という、極めて衝撃的な出来事が あった あの日から、シャルティア主催の この お茶会は何度も催されてきた。

 

 その都度シャルティアは必ず、あたしが到着するよりも前に、部屋の前の廊下でマーレと♥交尾(えっち)♥をしていた。

 

 廊下の曲がり角からそ(・)れ(・)を覗いては、こっそりと お(♥)ま(♥)た(♥)い(♥)じ(♥)り(♥)に興じるのが、お茶会前の あたしの恒例となっていた。

 

「だ(・)か(・)ら(・)最(・)近(・)は(・)、ズボンではなくス(・)カ(・)ー(・)ト(・)を穿くようになったんで ありんしょう? 濡(・)れ(・)た(・) ぱ(・)ん(・)つ(・)を(・)取(・)り(・)替(・)え(・)や(・)す(・)く(・)す(・)る(・)た(・)め(・)に(・)♥」

 

 さらり と、むき出しになったふ(・)と(・)も(・)も(・)を撫でられてビクリと反応してしまう。吸血鬼(アンデッド)のひんやり低い体温に、こちらの熱が奪われて驚いたのだ。

 

(あぁあぁ//////! 恥ずかしい//////!)

 

 そう、シャルティアの言うとおり、ズボンを穿いていると濡れた ぱんつを取り替えづらいので、あ(・)の(・)出(・)来(・)事(・)以来、あたしはスカートを穿くようにした。

 

 シャルティアからスカートについて言及されたときは「気分よ、気分」とテキトーなことを言って誤魔化した。シャルティアも「ふ〜ん。でもカワイくて、アウラに よく似合っていんすよ♥」と、珍しく褒めてきたと思ったら それ以上の言及をしてこなくなったので うまく誤魔化せたと思ったんだけど……

 

 いま思えば、あの時ひやかしてこなかったことが シャルティアなりの ひやかしだったのではないだろうかと邪推する。

 

 シャルティアが、更にこちらに身体を寄せてきた。暑苦し──くはない。吸血鬼(アンデッド)の身体はひんやりするほどだから、鬱陶しいと言い直そう。

 

「それで? いつも何を想って お(♥)ま(♥)た(♥)い(♥)じ(♥)り(♥)をしていんす?」

 

「──っ////////////」

 

 言える訳がない。シャルティア(あんた)とマーレ(おとうと)が♥交尾(えっち)♥しているシーンを思い出しながら お(♥)ま(♥)た(♥)い(♥)じ(♥)り(♥)をしています♥と、正直に言えというのか? そんなのムリに決まってる。

 

 シャルティアに茶化される お(♥)ま(♥)た(♥)い(♥)じ(♥)り(♥)だけど、これについても ちょっと悩みがある。いじってさわってキモチよくなるけど、心の奥の えっちなキモチが いつまでも消えずに ずーっと燻(くすぶ)り続け、延々お(♥)ま(♥)た(♥)い(♥)じ(♥)り(♥)に興じるハメになるのだ。イマイチやめ時というものが わからない。

 

 シャルティアのように、実際に ちんちんを お(♥)ま(♥)た(♥)に入れられれば、このキモチも治まるのだろうか……

 

「……そろそろアウラも、お(♥)ま(♥)ん(♥)こ(♥)に おちんちん、入れてみたいと思っているんじゃ ありんせん?」

 

「おっ、おまっ……////////////」

 

「カマトトぶってるんじゃありんせん。どうせ意味はわかっていんしょう?」

 

 突然 耳に入った卑猥な言葉に驚かされた。──お(♥)ま(♥)ん(♥)こ(♥)──女の子の お(♥)ま(♥)た(♥)を、下品に表現した言葉だ。そういった知(・)識(・)も、マーレと♥交尾(えっち)♥している時のシャルティアの口から聞いて理解はしている。

 

 しかし……この吸血鬼は 新たにヒトの心を読むチカラでも身につけたのだろうか。

 

 えっちな話題になったことで 水を得た魚(うお)のように おしゃべりが止まらなくなっている。幼馴染み(シャルティア)の発する卑猥な囁きと想像力を刺激される言葉を聞いて、おへその下あたりが あたしの意思を無視して きゅんっ♥と反応してしまう。

 

(う──//////)

 

 あの日以来、ちょっとしたことで濡れやすくなったような気がする──ちんちんのことばっかり考えているからだろうか。

 

 文字通り、最近は寝ても覚めてもアタマのなかが♥えっち♥な妄想でいっぱいだ。起きているときは時間があればお(♥)ま(♥)た(♥)い(♥)じ(♥)り(♥)に耽(ふけ)ってしまうし、眠れば眠るでシャルティアとマーレが♥交尾(えっち)♥している夢ばかり見てしまう──おかげで最近は、ことあるごとに ぱんつを取り替えるのがルーティーンとなってしまっている。いっそのこと、オムツでも穿いて──いや、76歳になった おねえさんとしてそれは……

 

「──ねぇねぇアウラ♥ どうして今日のお茶会にマ(・)ー(・)レ(・)が(・)来(・)て(・)い(・)な(・)い(・)の(・)か(・)、わかりんすか?」

 

「いや──知らないけど……声をかけなかったの?」

 

 ──そう、ここ最近にしては珍しく、今日のお茶会にマ(・)ー(・)レ(・)は(・)参(・)加(・)し(・)て(・)い(・)な(・)い(・)。

 

 だから今回は残念なことに、最近の恒例となっていた お茶会前のマーレとシャルティアの♥交尾(えっち)♥が行われなかった。いつもの曲がり角で、今か今かと待ち惚けを食っていた あたしの姿は さぞ間抜けだったろうさ……。まぁ、だからこそ今日の あたしは幸か不幸か ぱんつを取り替えずに済んでいたんだけど……

 

 シャルティアがニヤニヤとスケベな笑みを浮かべながら席を立つと、寝室への扉を開けた。あたしに向けて「こっちへ おいでなんし♥」と手招きしている。なんなのだと訝しみながら、誘いに応じて あたしも席を立つ。

 

 どうせ碌な事は起こらないのだろうなと思いつつ隣の寝室に入ると、薄暗い寝室の中央に、大きめに作られたシャルティアのベッドの上で誰かが横になっていた。

 

 

 

「……え──マーレ?」

 

 ベッドの中央では、なぜかマーレが眠っていた。

 

 これって──

 

「どういうこと? ──と、言いたいのでありんしょう?」

 

 アウラの驚いた表情を見て内心を察したシャルティアが、ふふふと笑みを浮かべながら先んじてセリフを言う。したり顔がムカつく。

 

 大きなベッドが ぎしりと音を立てた。シャルティアがベッドの上にあがったからだ。

 

 すぅ……すぅ……と寝息を立てて眠っているマーレ(おとうと)のそばに にじり寄るシャルティアを見て、こいつは吸血鬼というよりも淫 魔(サキュバス)を名乗ったほうが よほど良いんじゃないかと思ってしまった。

 

「さぁ、マーレ♥️おねえちゃんが来んしたよ♥️お洋服をぬぎぬぎしんしょうね~♥️」

 

 意識なく気持ちよさそうに眠っているマーレを、まるで大きな人形のように抱きかかえる。

 

「ん……」

 

 いまだ夢心地なのだろう。シャルティアによって後ろから抱き上げられてもチカラなくぐったりとしたようにして動かない。

 

 マーレ(おとうと)が お人形さん遊びの人形よろしくシャルティアによって身に着けていた服を次々に脱がされてゆく。あたしと同じ褐色の肌が徐々に顕わにされ、後ろから伸びる白磁のような手と指が、なまめかしくマーレ(おとうと)の肌の表面を撫でさすっていた。

 

 ♥️ちゅっ♥️

 

 シャルティアが眠るマーレ(おとうと)の首筋にキスをした。一瞬、噛みついてマーレを眷属にするつもりなのかと驚いたが、どうやらそのつもりはないようだ。シャルティアは愛おしそうに慎重に、とても大切なものを扱うように何度も口づけを繰り返している。

 

 ちゅ♥️ちゅ♥️と何度も鳴るキスの音に はっとする。シャルティア……まさか、ここで す(♥️️)る(♥️️)つ(♥️️)も(♥️️)り(♥️)なの? あたしの目の前にいるのに?! 

 

 ちょっ! なにやってんの!? 

 

 ──その一言が、出てこない──

 

 ごくり──

 

 言葉と一緒に生唾を飲み込んだ。

 

 本来ならば姉として弟を守るため、シャルティアの蛮行を止(と)めるべきなのだが、あたしはマーレが ただイタズラされてゆく様子を見ていることしかできなかった。

 

 なぜ──? 自問自答によって心臓が一層強く どくんっ♥️と跳ねる。

 

 ひょっとして あたしは──期待、している──? 

 

 今日、お茶会前の♥️恒(・)例(・)行(・)事(・)♥️が無かったことで、身の内に宿る♥️えっちな昂(・)ぶ(・)り(・)♥️を発(♥️)散(♥️)できずにいたことが、ここにきて響いているのか。

 

 いつも遠目から見ているしかなかったものが、黙っていれば目の前で行なわれるかもしれないという打算が、あたしのなかの姉としての自覚をおかしくさせているのか。

 

 どうしようもなく下腹部が疼く──あぁ、濡れていなかった ぱんつが、結局ダメになっちゃったか──

 

 捲(まく)りあげられたスカートの下には、マーレがいつも穿いている男児用ぱんつ──小さくて丸っこい【飛行機】なる絵がたくさん描画されている、青く縁取られた白い布地が眩しい──が、普段通りに穿かされている。シャルティアは それを──

 

「アウラ、脱がしなんし♥️」

 

 こともあろうに、姉である あたしに脱がすよう命じてきた──

 

「──う//////」

 

 ぎしり

 

 シャルティアのものである大き目なベッドに三人目の体重が加わったことで、ぎしりと軋んだ音がした。あたしが唾を飲み込んだ音は、それに かき消された──と願いたい。

 

「……はっ//////……はっ//////」

 

 緊張して呼吸が浅くなる。いくら空気を吸っても吸い足りない。瞬(まばた)きの回数が増えた気がする。身体の芯は熱くなっているのに、なんだか手足は冷たくなっていっている。

 

 シャルティアの言葉に促され、マーレ(おとうと)の穿いている男児用ぱんつの縁(ふち)に指を掛ける。邪魔な布を するんと脱がすと、あたしは、なんだか拍子抜けしてしまった。

 

「あ、あれ?」

 

 マーレ(おとうと)の ちんちんが、いつもの──三十メートル先で見た光景──シャルティアと♥️交尾(えっち)♥️する時のカタチでは なく、一緒にお風呂に入ったときによく見た小さなサイズのモノだったからだ。

 

「おちんちんというのは、普段から おっきくなっているワケでは ありんせんぇ?」

 

 ちらりとシャルティアのほうに目線を送る──少し困ったような表情で あたしを見ていた。

 

「知ってるよ、そんなこと」

 

 嘘だ。知識としては知っていても、内心は違った。

 

 だって、最近 アタマのなかで描かれる ちんちんは みんな、キノコみたいな大きくなった形のものばかりだったからだ。事実、目の前のちいさな ちんちんを見て、あたしはガッカリしちゃったわけだし。

 

「ふぅ~ん」

 

 それだけ言うと この吸血鬼は、どこまで あたしのことを知っているのだろう。心の中を見透かされているようで、なんか落ち着かない。

 

「あ(・)の(・)カ(♥️)タ(♥️)チ(♥️)に(・)は(・)、ア(・)ウ(・)ラ(・)、あ(・)な(・)た(・)が(・)さ(・)せ(・)な(・)ん(・)し(・)♥️やり方は わかっていんしょう?」

 

 抱きかかえたマーレの肩越しにシャルティアはそう言うと、紅く長い舌を「ベロン」と垂らした口の前で、親指と人差し指で輪っかを作って、その手を前後に繰り返し動かしていた。

 

「ア(♥️)レ(♥️)を(・)し(・)ろ(・)♥️」と言うことなのだろう。

 

 いつもの三十メートル先での出来事がアタマの中で思い起こされる。シャルティアが恍惚とした表情をしながら、マーレの大きくなった ちんちんを おしゃぶりするア(♥️)レ(♥️)のことを。

 

 再び、あたしの のどが ごくりと鳴った。

 

 シャルティアは、マーレ(おとうと)の ちんちんの先っぽを親指と人差し指で摘まむと、ゆっくりと その指を少し下に下ろした。皮がめくれて ちんちんの先っぽが ぷりん♥️と露わになる 。

 

 “円錐型”だった ちんちんの先端の形状が“半球状”のモノに変化した。大きさこそ違うが、このカタチはアレだ。マーレ(おとうと)がシャルティアと♥️交尾(えっち)♥️する時の ちんちんの形状だ。

 

「んっ──♥️」

 

 シャルティアの指で弄(もてあそ)ばれている弟の ちんちんが、あの、ちょっと触るだけで鋭い快感が走る自らのぽ(♥️)っ(♥️)ち(♥️)と重なって、あたしのヘソの下の疼きが一層強くなる。

 

「さ♥️アウラ♥️」

 

 シャルティアが言外に“し(・)ろ(・)”と促してくる。あたしの親指の先っぽほどしかないマーレ(おとうと)の ちんちんに顔を近付けると──

 

 おしっこの匂いと──海を思わせる、湿った匂いがした。

 

(ちんちんって……こんな匂いがするんだ……♥️)

 

 ちょっと おしっこくさいのに、どうしてか嗅いでいるとアタマの芯が蕩けそうになる。同時に、あたしの ぱんつに出来たシミが、一層広がってゆく感覚がした。

 

 マーレ(おとうと)の ちんちんまで、あと5㎝……

 

 もう間もなく、ちんちんの先端が あたしの くちびるに触れる。

 

 3㎝……

 

 1㎝……

 

 ……ちゅ♥️

 

 くちびるに生じる、想像していたよりも柔らかな感触……

 

 ──はぷ♥️

 

 くちびるを少し開け、先っぽだけ咥えようとしていたけれど、マーレ(おとうと)の ちんちんは思ったよりも小さくて、一息で その全てを口内に収めてしまった。

 

 ちゅう、ちゅう……♥️

 

(あぁ……ついにやっちゃった//////ちんちん……本物の ちんちんを おしゃぶりしちゃった……//////しかも、マーレ(おとうと)の……//////)

 

 男の人とのキスどころか、初恋だって まだなのに、おちんちんしゃぶりを先に経験してしまうなんて、もうシャルティアの えっちな行ないを悪くいうことはできないな。

 

(あたしのファーストキスの相手がまさか、マーレ(おとうと)のちんちんになるなんて……)

 

 でも──イヤじゃない。

 

(なんか……ちょっと しょっぱい? それと……ほんのり おしっこの匂い……//////)

 ちゅう♥️ちゅう♥️ちゅう♥️

 

 茹だるアタマの、どこか冷静な部分で、おしゃぶりしている ちんちんの感想を抱く。

 

 弟の ちんちんに鼻息荒く♥️ちゅうちゅう♥️と音を立てて吸い付く。その姿は まさに、お母さんから母乳(ミルク)を貰おうと、おっぱいに吸い付く赤ちゃんのようだったろう。

 

 赤ちゃんだったころの記憶は無いけれど、おしゃぶりすることで懐かしさを覚えるのかな? だ(・)か(・)ら(・)だろうか。おしゃぶりしてるだけなのに こんなに心地が良いのは。

 

 舌先に ちんちんの ぴくぴくとした動きを感じる。ほかにも、上下のくちびるで ちんちんの根元を優しく♥️はみはみ♥️してあげたり、舌を使って ちんちんの先っぽをねっとり♥️いいこいいこ♥️してあげていると、次第に口の中の ちんちんが♥️ムク♥️ムク♥️っと大きくなっていった。

 

「ん……♥️」

 

 シャルティアに抱っこされているマーレが ほんの少し呻いた。咥え始めは空間に だいぶ ゆとりのあった口内が、気付けば ふくらんだ ちんちんで いっぱいになっていた。最初のほうの、小さく頼りない柔らかさの ちんちんは もうなく、大きく しっかりとした硬さの、しゃぶり甲(・)斐(・)がある、とでも表現すれば良いのだろうか、咥えこんでいるだけで幸せなキモチになる姿形(ちんちん)になっていた。

 

 その ちんちんが口内で♥️ぴくんっ♥️ぴくんっ♥️と跳ねて、咥えている あたしに「キモチいいよ♥️」と教えてくれている。

 

 マーレ(おとうと)をキモチよくしてあげられていることが嬉しくて、もっとキモチよくなってほしくなってきた。

 

 シャルティアは いつも、どんな風に ちんちんをおしゃぶりしてたっけ……。

 

 確か、こう──

 

 何度も目に焼き付けてきた光景を思い出し、アタマのなかの淫乱吸血鬼(シャルティア)の動きをトレースして、自分のアタマをゆっくりと動かす。

 

(ん……っ♥️)

 

 大きくなった ちんちんが、ずるる……♥️と口内から出てゆくと、舌と上あご、くちびるに心地よい摩擦が与えられる。

 

 ちんちんが口から完全に抜けきらないところまでアタマを後退させたあと、すぐアタマを前進させる。

 

 今度は ぐぷぷ……♥️と口内に侵入してくるマーレ(おとうと)の ちんちんが、あたしの舌と上あご、くちびるに心地よい摩擦を与えてくれた。

 

 ふーっ♥️ふーっ♥️

「あ……♥️ぁん……♥️」

 

(マーレ……キモチよさそう♥️あたしの おしゃぶりがマーレをキモチよくしてあげられているんだ……♥️もっともっと おしゃぶりしてあげたくなってくる♥️)

 

 見ているだけだった時は、自分も ちんちんをおしゃぶりしてみたいと思う好奇心と、おしっこするところを おしゃぶりをする意味かわからないと思う警戒心が同時に存在していたが、実際に体験してみてようやく理解した。

 

 ちんちんの先っぽに舌を、上あごのザラザラした場所をゾリゾリ♥️と擦られると、後頭部にゾクゾクゾクッ♥️としたキモチよさが走る。

 

(シャルティアが夢中になるわけだよ……////////////♥️)

 

 口内を満たすマーレ(おとうと)の ちんちんは、長すぎず短すぎず、太すぎず細すぎず、スッポリと口に咥え込めた。思いのほか、あたしにとって丁(・)度(・)良(・)い(・)形状をしている。馴染みのない味と匂いに対しても、嫌悪感は全くない。

 

 まるで、あ(・)た(・)し(・)の(・)た(・)め(・)に(・)形(・)作(・)ら(・)れ(・)た(・)の(・)で(・)は(・)な(・)い(・)か(・)と(・)思(・)う(・)ほ(・)ど(・)に(・)。

 

 ふぅ……//////♥️ふぅ……//////♥️

 

 鼻息荒く呼吸をする。

 

「う……うん……♥️」

 

 あたしの鼻息がおなかに当たってくすぐったいのか、マーレがほんの少し身動(みじろ)いだ。

 

 ずきん♥️ずきん♥️

 

 あぁ──、おなかの奥が痛いくらい疼く。

 

 あたし、いま──すごく興奮してる////////////♥️

 

 ぐぷぷ……♥️ずるる……♥️ぐぷぷ……♥️ずるる……♥️

 

(うぅうぅ……お(♥️)ま(♥️)た(♥️)のムズムズが治(おさ)まんないよぉ……っ//////♥️)

 

 おしゃぶり中、ガマンできなくなって、片手で自身の疼く場所に手を伸ばした。そ(・)こ(・)にぽつんと存在する、触るとキモチいいぽ(♥️)っ(♥️)ち(♥️)。

 

「んっ♥️んぶっ♥️ん˝っ♥️んぶっ♥️」

 

 口内を侵(・)される快感と お(♥️)ま(♥️)た(♥️)い(♥️)じ(♥️)り(♥️)で得られる快楽の相乗効果が、アタマの芯にジリジリと痺れるような甘い感覚を走らせ、病みつきにさせる。手を、口を、動かすのが止められない。

 

 ぐぷっ♥️じゅるるっ♥️ぐぷっ♥️じゅるるっ♥️ぐぷっ♥️

 

「……あっ♥️ぁんっ♥️」

 

 マーレがキモチよさそうな声をあげた。

 

(もっと……♥️もっと おしゃぶりしたい♥️)

 

「……んっ♥️んん……っ♥️」

 

 ぐぷっ♥️じゅるっ♥️ぐぷっ♥️じゅるっ♥️ぐぷっ♥️じゅるっ♥️……

 

(もっと……♥️もっと♥️もっと♥️)

 

 おちんちんしゃぶりを始めて、どう動けばマーレがキモチよくなるかが なんとなく判ってきた。くちびるでの締め付けのチカラ加減、舌の絡ませかたとチカラの入れかた、上あごの形状を利用した擦りつけかたとチカラの調節……おちんちんしゃぶりのコツを掴み始めたころ──

 

「はい! そこでストップでありんす!」

 

 シャルティアに おでこをトンと押されて、アタマを上げる勢いそのまま、あたしの口からマーレの ちんちんが じゅぼっと抜けてしまった。

 

「ちょっ────!」

 

 せっかく夢中になっていた おしゃぶりを邪魔されて、シャルティアに対し、珍しく本気の怒りを覚えた瞬間────

 

「うぅ……っ♥️」

 

 びゅるっ♥️

 

 視界の下から上に向けて、太くて白い筋(すじ)が一本 迸(ほとばし)った。

 

 びゅうっ♥️びゅるるるーっ♥️

 

 ぱたっ♥️ぱたぱたっ♥️

 

 びゅるっ♥️びゅるるるっ♥️

 

 なにごとかと ちんちんに視線を戻したとき、マーレのおなかの上に白い液体が降り注いで水たまりを作り、それが褐色の肌に淫らな色の対比(コントラスト)を形成していた。

 

「ぁ……////////////」

 

「──いま おちんちんから出(・)た(・)の(・)が、マーレの精液(ざーめん)……“あ(♥️)か(♥️)ち(♥️)ゃ(♥️)ん(♥️)の(♥️)も(♥️)と(♥️)”でありんすぇ♥️」

 

 タイミングはバッチリでありんしたと、満足げにしているシャルティアをよそに、あたしは目の前の光景から目を離せないでいた。

 

 ……“あ(♥️)か(♥️)ち(♥️)ゃ(♥️)ん(♥️)の(♥️)も(♥️)と(♥️)”……♥️

 

 あぁ──おちんちんしゃぶりを中断させたのは、あたしに こ(♥️)れ(♥️)を見せたかったからか──

 

「とぉっても♥️えっち♥️なニオイで ありんしょう?」

 

 精液(ざーめん)から むわ……♥️と立ち昇る、初めて嗅ぐ湿り気を帯びた匂いに、本能(カラダ)が勝手に反応してしまう。お(♥️)ま(♥️)た(♥️)からトロトロしたものが溢れるのを止められない。マーレ(おとうと)が男の子(オス)であるように、自分が どうしようもなく女の子(メス)であるということを思い知らされる。

 

(────んっ♥️)

 

 目の前にある、女の子の体には作り出せないモ(・)ノ(・)の存在を、身体(ほんのう)が欲している。呆けて開きっぱなしになった あたしの口から、おちんちんしゃぶりに夢中になって飲み込むのも忘れていた、たまりにたまった唾液が みっともなく だらだらだらっと零(こぼ)れ落ち、マーレの脚のあいだ、ベッドのシーツに広く大きなシミを作った。

 

 穿いている ぱんつの生地は、もはや ただの布で吸水できる許容量を完全に超えていた。あたしの興奮度合いを示しているかのように、ぱんつのクロッチ(おまたの)部分は分泌された淫汁(ヌルヌル)で ぐじゅぐじゅに濡れ、染み出て溢れた分が重力に従い内股を伝って下へと流れていった。そこでやっと あたしは認識した。

 

 

 

 ──あたしのカラダが準(♥️)備(♥️)を整い終えた、ということに──

 

 

 

 ──つづく




小説って難しいのだ。雰囲気で小説を書いてると言わざるを得ない。
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【R18】『神符大戦 ──世界大会決勝で負けて底辺に堕ちた男、TCGの勝敗が全てを決める異世界で美少女達を調教しながら盤面制圧を目指す──』(作者:シキセ)(オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル)

「カードゲームで勝てば、世界が、権力が、あるいは至高の美少女(カード)が俺のモノになる」▼TCG『神符大戦』の世界大会決勝であと一歩で敗れ去り、底辺に堕ちた男が、カードの勝敗がすべてを決める異世界で無双する、ダーク・カードバトルファンタジー!▼【あらすじ】▼現実世界でブラック企業に使い捨てられ、人生を賭けたTCG『神符大戦』の世界大会決勝ではあと一歩で敗れ去…


総合評価:619/評価:8.33/連載:118話/更新日時:2026年08月25日(火) 12:00 小説情報


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