※この作品はR-18です。

二葉さなから元・家族へ   作:アシュリー2400

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第6話

陰嚢は露出している内臓とも呼ばれてる部位であり、男性特有の弱点でもある。

与えられるショック次第では死に至ることさえある部位なのだ。

義弟の震えは止まらなかったが、私にとっては問題ではない。

陰嚢から手を放して少し移動し、両膝を折って男性器を顔の正面に捉える。

そして、お風呂で悪戯したときは別の方法で悪戯を始めた。

 

「ちゅうう……んんっ……」

 

手から解放した男性器を唇で食んで捕らえる。

少し吸い付いた後、顔を進ませて根本まで口の中へ収めていく。

義兄と比べるとやっぱり小さく、口の中に含むと改めてそう感じる。

ただ、顎への負荷も小さいので、もしかしたら義弟の大きさがちょうどいいのかも。

口の中に男性器を収めきると、口蓋垂に亀頭が触れたのでそこで頭を進めるのを止める。

えづきそうになるのをこらえると、瞳を閉じて静止状態をしばし維持して、頭をゆっくり引いていく。

根元まで男性器を収め、亀頭との境目まで戻し、また根元まで頭を進めては頭を引く。

それを何度も繰り返していくうちに、義弟は戸惑いながらも状況を受け入れていった。

見えない何かに男性器を愛撫されて感じるとは、義弟は度胸がいいと思う。

お風呂場での体験で耐性がついたのかな。

 

「ふぅ……ちゅぷ…ちゅぱ……んぅ……」

 

男性器を口腔で弄んでいるうちに、自分が興奮していることに気づいた。

報復の一環でしかないはずの行為なのに、目的を忘れてしまっては元も子もない。

咥えこんだまま呼吸を整えて瞳を開けると、頭を引いていく。

徐々に露になっていく唾に光る幹を見つめ、亀頭を水音を立てて吸う。

頭を更に引いて唇をカリに一瞬引っ掛けて、ちゅぽん、と水音を立てて男性器を口から解放する。

唾液に濡れて感度を高めたところで、再び幹を握って、親指で感度の高い部分を擦っていく。

その頃には、最初の抵抗が嘘のように義弟は愛撫を受け入れ、手の中で男性器を跳ねさせていた。

片手で愛撫を続けながら、もう片方の手で義弟が床に落とした携帯を拾い、操作する。

 

「ひっ!」

 

義弟からはスマホが勝手に宙に浮いて、勝手に動いているように見えているはず。

見せた画面には『イキたい?』と文字が打ち込まれたメモ帳が。

しばらく目を泳がせていた義弟だったが、画面を顔に接近させてやると、逡巡の後、首を小さく縦に振った。

スマホは手に持ったまま、口での愛撫を再開してやる。

 

「んん……!」

 

手で唾液に濡れて光る幹を擦りたてつつ、口を開いて舌先で陰嚢の合わせ目を縦に舐める。

とがらせた舌先を何度も上下させ、ときに二つの睾丸を交互に舌先で持ち上げて転がしたり、

きゅっ、きゅっ、と指で作った輪をカリに引っ掛けて、男性器を引っ張ったりした。

義弟の息は荒いで、射精することに意識を集中し始めた。

 

「うぅぅ……ぐっ……!」

 

陰嚢を舐めていた舌を尿道に沿って裏筋を舐め、包皮のつなぎ目を舌でほじくる。

さらに舌を進ませて先端をほじくる様に舐り、かぷ…と唇を亀頭に被せてやると、

頭を小さく上下させてカリを集中的に攻めていく。

次第に睾丸が持ち上がっていき、義弟の射精が近くなると愛撫を緩め、スマホを操作した。

 

『イカせてほしい?』

 

義弟は大きく縦に首を振ったが、私はそこで義兄の時と同じく部屋の扉を開けた。

そこには誰にもいなかったが、義弟は慌てふためいて扉を閉めようとする。、

そこでベッドに戻って、義弟の体をおさえつけてスマホを操作。

 

『動くな』

 

それだけ打ち込み、目覚ましの音を最大音量で鳴らすと部屋の外に放る。

最初にそれに気づいたのは母で、こちらへ近づく足が聞こえてきた。

義弟は抵抗を試みたが、私はもう片方の手で男性器を握りこむと、上下に勢いよく擦った。

射精が近かった男性器は呆気なく限界に達し、それと同時に母が現れた。

 

「きゃあっ!!」

「わぁぁぁぁぁ!!」

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