ああ、夏
常夏の国バナナオーシャンでも、さらに夏
半ば隠れた砂浜の、爛れた臭気ただよう木箱
小さな身体を熱に浮かされた少女たちがいた
いつしかその熱気を忘れられずに再びこの地を訪れた
だが、求めた肉欲の宴はなく、わずかな機会も刹那のうちに泡と消える
火照りは収まるどころか渦を巻く
無意識の自慰も物足りなさを増すばかり・・・
ふたりただ言葉もなく、夕陽を浴びながら砂浜を歩く
油断したその背後から腕が迫る
「ようようお嬢ちゃんたちぃ、なんか元気ないねー?」
「俺達が悩み聞いたげるよー?」
無遠慮に肩を組み、柔肌をまさぐる
馴れ馴れしく話しかけてくるが、ふたりの少女は顔も知らない
『なっ、なんですかいきなり!』
『や、やめてください!』
「まーまーカタいこと言わないでよ~」
「ちょっと気晴らしに一緒に遊ぼうってだけだからさ」
『いやです、触らないでください!』
「んー?そんなこと言って興奮しちゃってんじゃないの?」
『そんなことないです、いい加減にしてください!』
「ふぅん・・・」
一人の男が顔を寄せた
「お前らフラワーナイトだろ?騎士団に苦情入れてやってもいいんだぜ?」
背筋に緊張が走る
「グローリーホールに入ってるスケベなフラワーナイトのせいで迷惑してます・・・ってな」
『うぐ・・・』
「顔はバレてないとでも思ってたのかな?世の中そんな都合よくないぜ~?」
「心配しなくてもさぁ、ほら、ムラムラしてんだろ?俺達がちょ~っと”お手伝い”してアゲるって言ってるだけなんだから」
「んじゃほら、わかったら行くぞ♡」
拒否してもよかった、いいはずだった
しかしその選択肢は既に無く、言われたままについて行くのであった
「ほら入った入った」
「お、来た来た」
「なんだよ思ったよりずっと上玉じゃねーの」
『あの、ここは・・・』
「見てわかんない?俺達のヤり部屋♡お前らみたいな欲求不満の変態連れこんでスッキリさせてやってるワケ♡」
「それじゃ具合はどうかなっと」
『やだ・・・指入れないで・・・』
『んっ・・・そこは・・・』
「ちょっと湿ってるね~」
「なんだなんだぁ?もしかしてちょっと期待してたかな?」
『そんなわけ・・・あっ♡』
「隠さなくったっていいんだぜ?どうせヤることはあの中と一緒なんだからさ」
『う・・・くっ♡そ、こっ♡』
「こっちの子はもうイきそうかな?一発イっとこうね~はいさーんにーぃいーちイけっ♡」
『んイっ!?♡♡♡』
『す、スズ姉ぇ・・・や、あ、あっ♡イくイくイく・・・イ゛っ♡♡♡』
「こっちもいっちょあがり~」
少女たちの胎は熱くうずいていた
無遠慮な責めに確実に期待していた
先ほどまでの、鬱憤にしかならなかったものとは違う刺激
指だけでこれなら、この人数に本番行為までされたら?
口では否定しても、男たちに言われた通りであった
「物欲しそうな顔しちゃって、そんなにハメてほしいんだ」
「俺らもエロいイき顔見せられて限界だから駄目っつってもハメるけど♡」
ずらされたままの水着から顕になった秘所に当てがわれる
そこにはいつの間にか避妊具が装着されていた
「ゴムはたっぷりあるから楽しもうZE☆」
『そういう問題じゃ・・・あっ♡ああっ♡は、入ってきちゃ・・・』
挿入への抵抗はなかった
むしろ自ら奥へ奥へとペニスを吸いこむかのように甘く蠢く
『うっ・・・♡く、ふぅ・・・♡』
『なか、で・・・♡ビクビク・・・して・・・♡』
「入れただけなのにもう限界っぽい?無理せずイきまくっちゃえよ♡」
「気絶してても勝手に使ってるからさ♡」
『さ、最低・・・っ♡』
最低な性行為を想像して、無意識に膣を締め付ける
「もう動いてもいいよな?」
「こっちも始めよっか♡」
『待って、まだ、ああっ♡』
『動かな、あっ♡あっ♡それやだっ♡』
「うちらのテクすごいっしょ?何人もヒィヒィ言わせてきたかんね」
「我慢しようとしても無駄無駄♪弱いとこなんかすぐわかるんだよ♪」
「こことか引っかけられるの弱いでしょ♡」
『ひぎっ♡う゛あっ・・・♡はひゅっ♡』
『んひゅぅ・・・♡浅いとこ、ばっかり・・・っ♡』
「とろとろなのにイけないの、もどかしくってヤバいでしょ」
「おまんこきゅうきゅう吸いついて、はやくイかせてくださ~い♡っておねだりしちゃってるよ」
『そんなっ♡くひゅっ♡ことっ♡』
『ううっ♡ふぅーっ♡』
「それイけ♡」
『お゛っ!?♡』
『しきゅっ♡どちゅどちゅっ♡だめっ♡』
「焦らされた後にこれキクだろ?こうするとすげえ締まって気持ちいいんだよね♡」
『お゛っ♡んなっ♡のこ、のことっ♡なんだとっ♡』
「はいはい気持ちよくイってればいいからね~♡」
『んおぉっほっ♡おくっ♡ほじるなっ♡』
「おーすっげ♡搾られるぅ♡」
『ひゃあっ♡中で跳ねっ♡』
『熱いのっ♡中にっ♡』
「ふぃ~・・・安心しな、ほら」
挿入していた男たちが、外したコンドームを眼前につきつける
防がれた精液によって大きく膨らんでいる
『これ・・・今の1回で・・・!?』
『す、すごい・・・♡』
「後がつかえてんだ、どんどんイくぞ」
『ごくっ・・・♡』
『あ、あの、お手柔らかに・・・♡』
お手柔らかにしてもらえるはずもなく
しかしそれは紛れもなくふたりが求めていたもの
暴れようとはしなくなっていた
「さっきからぶるんぶるん揺らして誘いやがって!」
『おっぱい♡揉みながらっ♡動くのっ♡だめぇ♡』
「こっちは細っせぇのに全身スケベな肉付きしてやがる・・・反省しろ!」
『おまめ♡なでなで♡しないでぇ♡イくっ♡またイくっ♡』
「よーし出すぞ出すぞぉ」
『あっ♡またくるっ♡出されるっ♡』
『おちんちん震えてる♡射精きちゃう♡』
絶頂し、余韻で震える少女たちの体に使用済みゴムが投げられる
『また・・・こんなに・・・♡』
『出したばかりなのにまだおっきい・・・♡』
「どうする?ちょっと休憩入れとく?」
「どうせ明日の朝までヤるから俺らはぜんぜんおっけーだけど?」
『あ・・・えっと・・・』
『・・・っと』
「ん?」
『もっと、シてください♡おまんこ♡うずうずして♡おっきいおちんぽでほじほじして欲しいんです♡』
『スズ姉!?』
「そうだよな♡さっきからずっとトロ顔だもんな♡」
『わ、わたしも!わたしだって♡もっとじゅぽじゅぽされたい♡もっとイかせてほしい♡』
「いいねいいね♡素直なメスは好きだよ♡」
「ちょっとゲームしよっか♡今から手と口でヌいてもらって、頑張った方にゴム無しナマハメしてあげる♡」
「お、それいいじゃん乗った」
「俺も出し足んないからしゃぶってほしいな~♪」
『な、生・・・♡』
『あの量の精子を・・・♡子宮に直接・・・♡』
「ほらしゃぶって」
『ふぁい・・・♡あむ・・・♡』
『あ・・・♡すごいにおい・・・♡ちゅぱ・・・♡』
「すっげぇ下品フェラ顔w」
「あーそこそこ、裏んとこもっと舐めて」
『じゅぷ♡れろ♡ちゅぱ♡』
『ちゅっ♡ちゅっ♡はふ・・・♡』
「おほーメス顔フェラたまんねぇ~」
「あー精子登ってきた」
「出すぞ、こぼすなよ?」
「わり、喉借りるわ」
『ふぶぉっ♡んじゅるっ♡』
『んぎゅっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡』
「必死すぎwこりゃ相当溜まってんなw」
『もぎゅ♡ぐちゅ♡ごくんっ♡はっ♡はっ♡』
「そんなにうまかったか?たっぷり味比べさせてやるよ!」
一巡して全員が口や顔に汚濁をぶちまけるまで、言ったとおりたっぷり口内が蹂躙された
競争を言い渡されていたことも忘れて奉仕した体は、すっかり淫臭と子種汁にまみれていた
「はー出した出した・・・んじゃハメるか」
「俺こっちもらい」
「あこらズルいぞ!」
『おちんぽ♡おちんぽください♡』
『おまんこにびゅーびゅーください♡』
「入れただけでイってない?」
「おねだり上手のスケベまんこには種付けしてやんなきゃな♡」
『あっ♡あっ♡あかちゃんのおへや♡おちんぽでキスされるのすきっ♡』
『いりぐちやだっ♡おくまでくださ・・・んほぉっ♡そんなっ♡急にっ♡はげしっ♡』
頭の中まで出来上がった二人は、競争関係なく生で挿入されていることを、疑問もなく受け入れていた
『おっ♡おお゛っ♡お゛まんこめぐれりゅっ♡』
『ふっ♡ふかいっ♡おく♡ちゅぶれっ♡』
自分から快楽を貪り、媚びた喘ぎ声を出して甘える
『きたっ♡きたっ♡♡♡なまザーメン♡♡♡あついのきたっ♡♡♡』
『しゃせー♡ながいっ♡およめさんにされるっ♡♡♡』
足を絡め、精液を逃すまいと男の腰を引き寄せる
『はむぅ♡じゅる♡もっろぉ・・・♡』
『ん゛っ♡ふごっ♡ん゛っふぅ゛♡』
待ちきれない男たちに包囲され、口と性器を責められる
性奴隷のような扱いにもかかわらず、幸せそうに何度も絶頂しながらペニスを責めかえす
半ば朦朧とした夢うつつの意識で、ただ純粋に快楽と精液だけを求め続けた
『あっあっ♡これ♡これすきっ♡わんちゃんこーびすきっ♡』
『おっ♡お゛っ♡下から突くのっ♡きもちいいとこに刺さるっ♡』
全身を性処理の道具として使われ、なおも終わらぬ中出し
射精が終わったペニスには口淫で掃除と求愛を行う
翌日、解放される頃には立ちあがる体力もないほどの絶頂を繰り返した後だった
その口元は歪み、力ない微笑みを浮かべていた
『あの、また来てもいいですか・・・♡』
『わ、わたしも・・・♡また、おなかいっぱい中出ししてください・・・♡』
甘美な肉欲の沼からは、もう這い上がれない