※この作品はR-18です。

春庭りくえすと   作:ドンケルハイト

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団長、エノテラが触らせてあげます

「団長、エノテラのふとももが気になるみたいですね」

 そう言ったエノテラは、ベルガモットバレーの才華祭で入賞した際の表彰用の衣装を着てソファでくつろいでいた

 ここのところ、他の服よりも天つ花の令嬢の服で居ることのほうが多い気がする

 この服で居られると、ベルガモットバレー独特の、もはやスリットであることすら捨てた単に2枚に分かれた布とすら言えるデザインによって白い太ももが強調されつい目が行ってしまう

「エノテラのふともも、触りたいですか」

 エノテラは自分の武器を理解している

 長い布をひらひらとめくりながら、すらっと伸びる脚を見せつけてくる

「エノテラも団長以外に触らせる気はありません。いつでもすりすりしていいですよ」

 こちらの膝に横向きに座ったエノテラが腕を回し、耳元で囁く

「こっちは、触るより過激なことがしたいみたいですけど」

 股間の膨らみについてからかわれる

 エノテラに何かすると後で何を要求されたものかわからないので自制してきたが、こう見せつけられると触りたい衝動が抑えきれなくなる

「えい」

 そんな隙にエノテラに手首を掴まれ、脚の間にはさまれてしまった

「にやにや」

 柔らかくすべすべした感触は男の本能に悪すぎる

 こんな誘惑をするということは、何をされてもいいということだろう

 エノテラの肩を引き寄せ、口の中に舌をねじ込む

 やはり抵抗しない、というよりやはり吸い付いてくる

 こうなったらもうこっちの思うままにしてやろうではないか

 エノテラの体は細く小さく、見た目の通り軽いが、戦闘狂なだけあってしっかりした筋肉がついている

 弛緩する体勢で感触は柔らかいが、脂肪だけの脚とは質が異なる

「エノテラの睨んだ通り、団長はエノテラの太ももにメロメロですね」

 二人の口の間で糸をひく唾液を舐め取ったエノテラがニヤニヤと悪い笑みを浮かべる

 

 

 翌日も当然の指定席と言わんばかりに乗ってきた

 セクハラ希望ならいくらでも触ってやろう

 手を滑りこませてエノテラの胸をまさぐる

「やーんだんちょーのえっちーけだものーおかされるー」

 ニヤついているし棒読みである

 内ももと胸を触られてむしろ喜んでいる

 どこまでその余裕が保てるか、下腹部まで触る範囲を広げてやる

 指を滑らせて・・・指を・・・ゆ、指・・・を・・・すべ・・・

 紐や布の感触がしない?

 確かにパンツが必ずといっていいほど見えそうなスリットではあるが・・・

「ふふふ、バレてしまいましたか」

 バレることも前提だろうに・・・

 布の代わりに、エノテラの穴に指を挿し込む

「あっ・・・ん・・・」

 既にやや湿っていて、すんなりと入れられる

 触られただけで発情しているじゃないか

 お前のような奴には素直に責めたりしてなどやらん

「はぁっ・・・焦らす、つもりです、か・・・んっ♡」

 こちらとしては触っていればそれでいいので尚更である

「団長も、なかなかの変態ですね、あっ♡」

 穴の入り口の浅いところと乳輪の縁だけを責められ、さすがのエノテラももどかしくてたまらないらしい

 それが目的なので絶対に強い刺激は与えてやらないが

「そう、ですか・・・ならっ、ふぅっ♡エノテラ、も・・・絶対に、おねだりなんてして、あげません、ので・・・はぁっ♡」

 体は正直に触って欲しいと言っているようだが?

「エロ本、読みすぎじゃないですか、んぁ・・・♡」

 いつまでその強がりが保つかな?

「悪ノリしてますね、ひぅっ♡」

 

 そんなことは言っても毎日膝に乗って脚を見せつけるものだから、じっくり焦らすのが日課みたいなものとなる

 毎回体をよじるのは変わらないが、日を追うごとに太ももを撫でた後の愛液の量が増えていった

 確実に反応もよくなり、脚の皮膚を指でそっと撫でるだけでも甘い声をあげ、こちらの手に置かれた手に力が入る

 頑なに耐えたりするので直接性器をいじるのはやめたが、エノテラの発情はむしろ加速しているようだ

 たまに侵入してベッドの残り香を吸いながらオナニーしているのも見る

 それでも本当におねだりしないので、こちらから仕掛けることにした

 いつも通りエノテラが体を丸めて感じているところへ、乳首を爪で弾く

「いっ・・・!?」

 エノテラが跳ねる

 蓄積された疼きから解放されたのだろう

 腕の中でくたっと脱力する

 余韻が終わらないうちに愛撫を再開する

「うっふぅ・・・っ、あ、ひんっ・・・♡だん、ちょ・・・最近、本当におかし、い、ですよ・・・っ♡」

 いろいろ振り回されるお仕置きも兼用なだけだ

 再び敏感な部分には触れないように愛撫を始める

「あっふあぁっ♡ぜったい、んっいっ♡団長はおかしいっですっ♡疲れてるんですかっんんっ♡」

 おkしいというなら触っても触り足りない体が悪いのだ

 

 もう結構な日数、そんな感じにエノテラの体をいじくり回しているが、全く飽き足りない

 たまに不意打ちで乳頭をつねったり弾いたりしてイかせる

 執拗に刺激したり、何日も全く胸を触らなかったり緩急をつける

 そんなことをしていると、もう触っただけでも軽くぴくんと反応するようになった

 絞り出される声も甘く切なく、雌汁も尋常ではない量が分泌される

 もう条件反射で下半身に触られただけでも強い性感になっているように見える

 しばらく撫でていると甘イきしているのかひときわ強く痙攣することもある

 さしものエノテラといえど限界近いのか、膝に乗るのはやめずとも甘えるように頭をこすりつけてくるようになった

 胸に触ると、先端に手が当たるだけで準備もなく脱力する

 1日そのまま乳首いじめだけしてやったら蕩けきって動けなくなっていた

「エノテラの負けです」

 ある日急にエノテラが折れた

「団長、エノテラを、もっと深くイかせてください・・・」

 とりあえず服の上からでもわかるほど固く勃起した乳首を強めにつまんでみる

「ほぉ゛っ♡」

 いつも抑揚の薄いエノテラらしからぬ咆哮とともに、膝から崩れ落ちる

 ソファに受け流し、服も脱がさずに乳首を転がしながら太ももを好き勝手に撫で回す

「ち、がっ♡エノテラの、なかにっ♡奥、のっ♡届かなっひっとこにっ♡」

 あのエノテラがプレイの枠など越えて本気で懇願している

 だからこそ全部言えるまでは愛撫で欲求不満を募らせるイき方しかさせない

 最初におねだりはしないと宣言したのはエノテラなのだし

「いじわる、しな、い・・・でぇっ♡団長の、おちんちんで、エノテラの奥っ♡ゴリゴリ、ジュボジュボしてくださいっ♡」

 でもさんざんイっているだろう?

「イってますけどっ♡キュンキュン、強くなって♡ムズムズが止まらなくてっ♡」

 もし入れたまま体を撫でたらどんなことになるだろうな

「エノテラを気絶させるつもりでいいですから・・・ナデナデだけじゃもう、おかしくなりますぅ♡」

 エノテラの足を片方持ち上げる

 前後に垂れる布でしか守られていない大洪水の秘裂がひくひくと口を開いている

「じゅぼじゅぼ、おねがいします♡団長の熱いの、びゅーびゅー出してください♡」

 まあここまで言うならもう十分だろう

 反り返った剛直を押しこみ、一気に奥まで突きあげる

「あっ♡団長の先っぽが、エノテラの中、ぐいぐい開いて、んんんっ♡」

 背筋とつま先をピンと伸ばし、エノテラが絶頂する

「はぁ♡はぁ♡ミチミチで、ムズムズに届いてます・・・♡エノテラ、ビクビクが止まらないのですよ・・・♡」

 その言葉に嘘はなく、動いてもいないのにずっと小さく痙攣している

 軽く腰をゆすりながら、持ち上げた脚に指を這わせる

「っぃぃぃ♡んっくぅ♡」

 エノテラは目を白黒させ、イかされるがままだ

 そのまま脚は肩に乗せ、乳首への愛撫も並行する

「ひぅっ♡イっ、てっ、ます、からぁっ♡んぃっひぅ♡」

 勢いよく潮を噴きながら激しくイくエノテラ

 精液を求めて膣が締め上げてくる

 希望を叶える頃にはもう疲労で反応しなくなっていた

 汗や体液で汚れた体を洗ってやる間も気絶したまま小刻みに震えていた

 後日、今日はお返しの気分ですと言って焦らそうとしてきたが、クセづいて我慢できなくなったエノテラが自分から膣奥を擦りつけてきた

 よっぽど胎内が寂しかったようでしばらく求められることになりそうだ

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