関西弁っていざ書くとなると結構難しいことに気が付いた。竜華編も前途多難やでこれは。
あと、お気に入り登録数が100超え。
とある一等空尉に匹敵せんばかりです、はい
登録してくださった方々には感謝をば
「んっ………おにぃ、そこ、もっと………」
「ホンマに好きやなぁ、洋榎は………」
「だって、きもちいいんやもん………」
「んじゃ、こことかは………」
「ふぁっ………そこもええわぁ………」
「真っ昼間から何してるんや二人してぇ!」
「うわっ、びっくりした」
「驚かせんといてーな、絹」
「………何してるん?」
「撫でてました」
「撫でられてました」
「………」
「………ははぁん」
「うっ」
「さては絹ちゃん、18歳未満お断りなこと想像したな?」
「うわぁーぉ。絹も年頃やねんなぁ」
「ち、ちがっ」
「ムッツリやなぁ、絹ちゃんは」
「ムッツ!?」
「ムッツリー」
「ムッツリー」
「…………二人とも正座ァ!!」
「「なんでや!?」」
◇◆◇
「いやー、久しぶりに食らったわ絹ちゃんの蹴り」
「綺麗に決まっとったけど、大丈夫なん、お兄」
「無問題。股間やなかっただけマシ」
ある晴れた日の午後。
中学からの後輩で妹分兼恋人の愛宕洋榎とのんびりとした休日を過ごしていたオレ。
まぁそれももう一人の妹分の絹ちゃんこと愛宕絹恵の一喝でおじゃんになりかけたわけやけど。
今は街に繰り出して、ベンチにて談笑中。
「で、部活の方は順調なんか、洋榎?」
「おー、絶好調や。絹も頑張っとるし、部員も気ぃ良くて強いし」
「上手くやっとるようで安心したわ」
「お兄は?大学どうなん?」
「毎日扱かれとるわ。容赦の欠片も無いねん、うちの応援団」
「でも、信頼とか期待とかされとるみたいやん。こないだうちの学校に来たときとか」
「ダメ元………てか悪ふざけで提案したのが採用されるとは思わんかった」
母校、姫松高校に忍び込んでのゲリラ応援合戦。
当然こっぴどく怒られたけども、姫松の生徒や一緒に乗り込んだ連中もみんな楽しんでいたのは嬉しかった。
「大学側からはお咎め無かったん?」
「昔から似たようなやってて、もはやある種の伝統になってる言うとった」
「………すごいなその大学」
「なら来るか?面白いで、アホばっかで」
「お兄も含めてな」
「言うたなこいつー」
「きゃー♪」
脇に頭を抱え、そのままワシャワシャと撫で回す。
そんなじゃれあいを嫌がるどころか、楽しげに笑って乗っかる洋榎。
こんな可愛らしい女の子が何でモテなかったのかホンマ解せぬ。絹ちゃんに勝るとも劣らんっちゅーのに
「?どないしたん?」
ほら、今も上目遣いで見てくる。
「や、洋榎はかわえぇなぁ思うて」
「にゃっ………ふ、ふふーん、せやろー?ウチかて日に日に可愛らしくなってんねん」
誤魔化しとる。まぁ、このまま放ったらかしにして調子付かせるのもあれやし………
「うんうん、ほんまかわえぇわ………猫っぽくて」
「え、小動物的可愛さで言うとったん?」
「かわえぇのには違いないやん」
「そう言うてもらえるのは嬉しいけどなんや解せぬわ。………にしても、猫、か………」
顎に手をやり、しばし口を閉じる洋榎。
すると、何を思うたかオレの膝に寝転がり………
「にゃん♪」
ポーズ付きで猫真似をした。
「………」
「………」
「………」
「………や、何かリアクション欲しいねんけど」
「………洋榎」
「おぉう、起動した。………何?」
「テイクアウトや。答えは聞いてない」
何、まだ明るい?関係あらへん。
恋人のあんな愛らしい姿見せられて大人しくしてられる男がおるやろうか。いや、いない(反語)
◇◆◇
「ちょっ、まっ、んうぅ!」
自宅。でもって自室。
制止の声を右から左に流し、強引に唇を重ねつつ、尻の辺りを撫で回す。
両腕で押し退けようとしてるらしいが、ぶっちゃけあまり意味がない。
「ふぁ、あ、ちゅ………や、おにぃ、まっ………」
「………ん。どした?」
「ご、強引すぎるわ、あほぉ………」
「なんもかんも洋榎がかわえぇのが悪い」
「にゃわぁっ!?」
抱え上げてベッドに投下。
そのまま押し倒して、再び唇を奪う。
「んむぅぅ!」
「ふっ、ちゅぅ」
「うぁ、やっ、ふぅぅ………やぁ………」
耳に届いた拒絶の声。
最後に強く吸い付いて、そっと離れる。
「………」
「はぁ………はぁ………こないな、レイプ紛いのことしてまでしたかったん………?」
「………すまん」
「謝るくらいなら、最初からすんなあほぉ………」
涙の溜まったタレ目で睨み付けてくる洋榎。
謝罪の意味もこめて、そっと頭を撫でる。
「………ごまかそうとしてへんか?」
「まさか」
「………」
「………洋榎?」
「………ええよ、して」
「………なんで?」
「………スイッチ、入ってしもたんや。責任取れあほお兄」
「………すまん」
「ええよ。………今度は、優しくしてな?」
「約束する」
言って、洋榎を抱き起こしそのままそっとキスをする。
今度はがっつくような事はせず、ただ唇を重ねていくだけの単調なキス。
「んっ、んんっ………ふぁぁ」
次第に啄むように、やがて舌を絡め、互いの歯茎をなぞる。
その合間に、洋榎のポニテを解いたり服を脱がしたりしていくオレ。
「………何で毎度毎度脱がすん?」
「むしろ何で脱がされたくない?」
「いや、ほら。あれやて………」
「?」
「………おっぱい、オカンや絹みたいに大きないし」
「………そういうのがかわえぇんやってなんで気付かんねん」
「ひゃっ!」
淡い水色のブラを外し、露わになった薄い、けどささやかに膨らんだ乳房に手をあてがう。
「んっ………あっ、ちょっ、さりげなく脇くすぐんなやっ」
「あ、バレた?」
「………揉むなら、ちゃんとしぃ」
「了解」
言われて、掌全体で揉みほぐしていく。
小さい胸ほど敏感だと言うが、洋榎もそれに漏れず感度はかなりいい方らしい。
始めてしばらく、すぐに掌に固い感覚を覚えた。
「くぁぁう………」
「ホンマ弱いなぁ、胸」
「悪いかひゃうっ!?」
膨らみ、凝り立った乳首を摘んでそのまま擦る。
「んはっ、ぅぅぅ」
「………」
「ふひゃぁ!?やめ、つよいぃ………」
今度は口に含み、そのまま勢いよく吸い上げる。
ビクビクと洋榎の身体が震え、無意識なのか腕がオレの後頭部へと回る。
「ぅくっ………このっ」
「おわっ!?」
口と身体を離した一瞬の隙を突かれ、今度はオレが仰向けに。
そのまま、驚くほどの手際の良さでズボンとパンツが剥ぎ取られた。
「速っ!?おま、どこでこんな」
「マネキンって意外と優秀やん?」ドヤァ
「いや、ドヤ顔決められても!」
「あはっ。お兄もこない大きしとるやん。ホンマ好きもんなんやから」
「………そりゃ、まぁ」
「うちみたいな色気の無い女でも興奮してくれるんやなぁ………だから好きやで、お兄」
「そりゃどうも」
「………いっぱい、気持ち良うしたるからな………」
手で輪を作り、そのまま竿を上下に扱き始める洋榎。
時折掌で亀頭、鈴口を擦り、先端に口付ける。
「んっ………どや?うち、上手くなっとる………?」
「あぁ………ええよ、洋榎」
「ならええわ………あっ、ちょっと出てきたな………」
口には出さずともぶっちゃけ溜まっとった。
早くも漏れ出した先走りを、洋榎はそっと舌で舐め取る。
「れろっ………ぴちゃっ」
「くっ、あぁ………洋榎………」
「………ん、わかっとるよ。………あむっ」
俺の意図を汲んだのか、洋榎はその小さな口で、オレのモノを一気にくわえこんだ。
「んむぅぅ………ふ、ぷはっ………むぐ」
「くぅ………」
時折上目遣いでこちらの様子を見つつ、ゆっくりと頭を上下る洋榎。
その合間にも舌や頬の内側で全体を刺激してくるんやからたまらない。
「ぢゅぅ………ろや?ひもひええ………?」
モゴモゴと、くわえたまま問いかけてくるが、それにオレは頷くしかできなかった。
それに気をよくしたのか、少しずつ動きが激しい物へと変わっていく。
「んぢゅっ、むぐ、うっ、んぅぅぅ!」
「うっ、ぉあ………」
「ぷふっ、う………震えとる………おにぃ、もうでそう………?」
「あ、あぁ………そろ、そろ………」
オレの言葉に、洋榎は手で下の睾丸を揉み、先端を強く吸い上げていく。
「ぷはっ、あむっ………ええよ、らひて。じぇんぶ、のんだるからぁ………」
普段の陽気な彼女とは別人であるかのような妖艶さ。
まるで娼婦みたいなその色気に、オレの限界はあっけなく訪れた。
「出る………っ!」
「んぶっ!?んぐっ、うぅぅぅぅ!」
洋榎の頭を押さえて腰を突き出す。
同時に、溜まっていた奔流が一気に洋榎の口内へと打ち出された。
「うぐぅ………ぐ、ごきゅ………んっ………」
涙目で苦しそうにしながらも、必死に飲み干そうとする洋榎。
愛おしく感じて、オレはそっとその頭を撫でていた。
「んっ、ちゅぅ………ぶはぁっ!」
しばらくして、ようやく射精の止まったそれから洋榎が口を離す。
「げほっ、げほっ………多すぎやて、別にええけど」
「………めっちゃよかった」
「………そりゃ何よりや」
「なわけで………」
「んっ………」
ぺたんとベッドに座っている洋榎の股に触れる。
下着が意味を為していないほど、そこは濡れきっていた。
「今度はオレの番、やな」
「………さっきも言うたけど」
「優しく、やろ?」
下着の中に手を入れ、そのまま秘唇を指でなぞる。
熱く粘り気のある液体と、柔らかな肌の感触を覚えながら、ゆっくりと中指を秘裂の中へと入れていく。
「んふっ、あぁぁ………」
「キッツイな………めっちゃ締め付けてくんねんけど」
「やかま、しいわぁ………」
こちらにしなだれかかってきた洋榎を抱き留めつつ、膣内の指をゆっくり動かし、膣肉を解していく。
「んあっ、ふくぅぅ………」
「………辛ないか?」
「へい、き………やから」
そう言う洋榎は、本当に辛くはなさそうやった。
肩口に噛みついとるのは、快楽に耐えとるからやろう。
「増やすで、指」
「はぁうぅっ!!」
薬指も入れた途端、その身体がびくんと跳ねる。
両手はオレの服を握りしめ、口からは切なげな息が漏れていた。
「あっ、や………きもち、えぇ………」
「指入れただけやけど」
「なのに………ええんよぉ………」
「………そか」
切なく、甘い声で鳴く洋榎を横目に見ながら、挿入した指を動かし始める。
ぐちゃぐちゃと、卑猥な水音が響くと共に、洋榎の口からも淫らな嬌声が上がる。
「ふあっ、あぁぁ!お、にぃぃ!そこ、そこぉ!」
刺激して、膣肉が反応した箇所を念入りに擦り上げる。
指をくの字に曲げ、天井付近のざらざらした部分を引っ掻くようにすると、奥から更に熱い液体が溢れ出した。
「ひぁぁぅぅ!あか、ん!おにぃ、うち、も、いくぅ………!」
「そか」
「あっあぁぁぁ!おにぃ、おにぃぃ!くる!も、いってまぅぅ!!」
オレにしがみついて、肩に噛みつく洋榎。
中指と薬指を暴れさせるように動かし、親指は膨れ上がった陰核を擦り上げる。
「あっあぁ、いくっ、いくっ!いっ………ふぁっあぁぁ!!」
その腰が大きく跳ね、オレの手にさらさらとした液体がふりかかる。
びくびくと身体を震わせてしがみつく洋榎の股から、そっと手を抜き取り、そのまま彼女の口へと指を持って行く。
「ふぁ?んむぅ………」
ぴちゃぴちゃと、何の抵抗も無く指をしゃぶり、愛液を舐め取る洋榎。
「………洋榎」
「んぅ?………ん、ええよ。しよ」
そう言うと、洋榎はオレを支えに、身体を上げる。
そのまま秘裂に一物をあてがうと、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「んくぅぅぅ………はっ、ぅああああっ」
「っ………イッたばっかで、大丈夫なんか………?」
「はぁぁぁ………や、う………わすれ、とったぁ………」
「おい」
未だ痙攣を続け、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる洋榎の膣内は充分すぎるほどに潤っている。
が、肝心の洋榎本人が絶頂から戻り切れておらず、息も絶え絶えな状態やった。
「………すまん。もう大丈夫や」
「………ええんか?」
「動くな………んっ、はぁぁ………」
オレの肩に両手を置き、そのまま身体を上下に動かす洋榎。
そんな洋榎の腰を手で支え、対面座位の姿勢で交わる。
「んっ、くぁっ、はぅ、ひゃぅぅぅ!」
「無理、すんな………」
「へい、きや………今は、もう、よすぎて………たまらへんねん………あぅんっ」
洋榎の動きに合わせて、オレもゆっくりと腰を動かしていく。
片方の手で腰を支え、もう片方でその背中や頭を撫でる。
「はぁぁ………これ、あかん………奥まで、届いとるぅ………」
「洋榎………」
「んっく………はぁ………ちゅぅ」
少し身体を屈めて、その唇に吸い付く。
洋榎もそれに応えて、舌を突き出してきた。
「ちゅっ、ん、ふぁ………」
「んぁっあ………んむっ、ふぅぅん」
舌が絡み合う音と結合部からの水音。
それをBGMに、いよいよ本格的に動きが激しくなっていく。
「くぅぅっ!はっ、やっあああ!」
「っ、うぅ………」
「ひぅぅんっ!んくっ、そこ、そこぉっ!!」
「わかっとるって………!」
両手で腰を掴み、そのまま上下に揺さぶりつつ自分でも腰を突き上げる。
その度に膣内はきゅうきゅうと肉棒を締め付け、洋榎の身体もびくびくと跳ねる。
「ふぅあああっ!あ、あぁ………おにぃ、おにぃぃ!」
「洋榎………!」
「あぁ、あかん………!うち、もう………!」
「おう。オレも、もう………!」
オレの首にしがみつき、耳元で喘ぐ洋榎。
その声を聞き、オレ最後のスパートをかける。
「あっあぁぁぁぁ!いくぅっ!も、もうむりぃ!!」
「くぅ、あっ………でる………洋榎………!」
「ひぎっ、あっ!ぅああああああああっ!!」
膣内が収縮したと同時、トドメと言わんばかりに突き込み、そのまま引き抜いて一物を洋榎の顔近くまで寄せる。
「んぶっ、うぐぅぅ………」
すぐさまそれをくわえ、放たれた精を再び嚥下する洋榎。
絶頂を迎えて身体を震わせながらも、懸命にそれを飲み干していった。
「くっ………」
「ぷぁ、あ………けほっ」
最後に一つ咳込んで、洋榎はゆっくりとベッドに身体を沈めた。
◇◆◇
「で、何か申し開きは?」
「ついムラッときてヤッた。反省も後悔も自重もしない」
「お姉ちゃん足腰ガタガタやないですかっ!」
「本人満足そうやけど」
「きぬー。あんまおこらんといてー………うへへ」
「ほら」
「うぅ………オカーン!うちにはもう無理ー!」
「この分なら孫も問題無さそうやね。オトンにも連絡入れんと」
「味方おらんのかい、もー!」
「なぁ、おにぃ」
「ん?」
「これからもよろしゅうなっ!」
以上です。
絹より洋榎の方が好きだけど一番はオカンというこの罠。
折り返しとなる次回はおっぱいオバケこと霞さんのターン。
ぶっちゃけ作者の大本命です