董卓は官渡での袁紹との決戦に勝利し、袁紹を討ち取った。
また、袁紹の長男袁譚、三男袁尚も戦死し、残ったのは次男袁煕のみとなっている。
しかし、袁煕一人ではどうしようもなく袁家の本拠地鄴城は董卓の手に落ちた。
袁煕は一人落ち延び再起を図ろうとするも、董卓軍に捕縛される。
董卓は、鄴城内に設けられた自身の寝室に袁煕とその妻甄氏を呼び出していた。
寝室の中には董卓、袁煕、甄氏の三人のみである。
袁煕は縄で縛られ跪き、甄氏もその横で跪いている。
対して董卓は、寝衣を身に付け、仁王立ちで二人を見下ろしてた。
「そなたが甄氏か、噂に違わぬ妖艶な美しさよ。」
董卓が甄氏の美貌を誉め称える。
たしかに甄氏は美しい。
まだ、二十歳にもなっていないはずだが、その色香は男性を惑わせるのに十分であった。
「こんなに美しい妻を捨て一人で逃げようとするなど、袁煕お前は情けない男だ。」
「ひっ・・・」
董卓は袁煕を睨み付け、殺気を放っている。
すると、袁煕は腕を縛られたまま、額を床に付け、
「どうか、命ばかりはお助けください。」
と董卓に命乞いを始めた。
董卓は嘲笑し、
「まあ、よいだろう。但し、甄氏を余に献上せよ。」
と命の代わりに甄氏を自分に渡すよう言ってきた。
「それで私の命が助かるのでしたら、喜んで献上いたします。」
袁煕は即答した。
(なんて、情けない男・・・)
甄氏は心の中で夫を非難するも、表情には出さない。
「甄氏よそれでよいか?」
董卓が甄氏に問うと、彼女は小さく頷いた。
甄氏は諦めているのだ。
いつの時代も女性は、家や男性の道具でしかない。
甄氏が袁煕に嫁いだのも彼女の意思では、なく家同士の意向である。
彼女は、袁煕のような小心でひ弱な男は元々好きではなかった。
しかし、運命を受け入れることが彼女の生き方であるため、好きでもないこの男に抱かれてきたのだ。
その抱かれる男が変わるだけである。
甄氏の心は氷のように冷静なままだった。
「では、決まりだ。」
董卓は甄氏の手を引っ張り、立たせたかと思うと、一気に抱え上げ、寝台まで運ぶ。
甄氏を寝台に寝かせると、董卓は彼女の衣服を両手で引き裂き、全裸にしてしまった。
あまりの乱暴さに甄氏は、
「ヒッ。」
と声を出すが、董卓は無視し、彼女の唇を奪う。
さらに、舌を口内に侵入させ、甄氏の舌だけでなく、白く小さな歯をも嘗め回していく。
同時に董卓は甄氏の女陰も攻め始めた。
董卓の太い指が、彼女の陰核の皮を剥き、直接いたぶる。
また、陰唇をゆっくり丁寧に触り、解していく。
董卓の巧みな性技により、甄氏の感情が徐々に昂っていく。
(なんて巧みな指使いなの・・・)
甄氏は、董卓になされるがままであった。
一方、甄氏の夫であるはずの袁煕は縛られたまま、妻が董卓に弄ばれるのを見ているしかない。
董卓の攻めは一層激しくなり、甄氏の乳首を嘗めたり、膣内に指を入れ不規則に動かしたりしている。
甄氏の口からは喘ぎ声が漏れている。
その声は袁煕にも聞こえているが、彼女は押し止めようとはしていない。
膣内をまさぐっていた董卓の指がある一点を集中して攻め出した。
それは、挿入した中指の第二間接を膣の前壁の方に曲げた所の性感帯である。
董卓は、どんな女性もここを攻めると性楽を感じることを知っている。
当然、甄氏とて例外ではない。
董卓の指はこのザラザラとした部分を、中指の腹を使って撫で回す。
「ああっ、ああ・・・あう・・・」
指の動きに従って、甄氏の喘ぎ声も大きくなっていく。
(なんなの、この感覚は・・・)
甄氏は自分自身の感じ方に驚いている。
普段、袁煕との性交時の喘ぎ声を射精を促すための演技であったが、今は違う。
本当に女の喜びを感じて声を上げているのだ。
その証拠に、彼女の女陰からは愛液が溢れ出している。
董卓の指は膣の前壁がほんの少し膨らんで来たのを感じ取り、彼女の絶頂が近い事を察知した。
董卓は指の動きを激しくし、甄氏にとどめをさす。
「ああああっーーーー。」
甄氏は叫声とともに絶頂に達し、プッシャーと潮を吹いている。
(これが・・・絶頂・・・なんてすばらしいの・・・)
甄氏が絶頂の余韻に浸っていると、董卓が上からのし掛かってた。
董卓は寝衣を脱ぎ、全裸となりその巨根を甄氏に見せつける。
(何て大きさなの、あの人とは全然違う)
甄氏はあまりの大きさに声も出ない。
そして、董卓は十分に濡れた女陰に巨根をゆっくりと挿入していく。
(すごい存在感・・・)
彼女の膣は董卓の巨根を拒むことなく、飲み込んでいった。
董卓は正常位で腰を動かし、彼女の膣と子宮口を攻め立てる。
(ああ、こんな奥まで、あの人のモノでは届かなかった所まで入ってくる・・・)
袁煕の粗末な短棒では届いていなかった膣奥と子宮口。
その未踏の地を今、董卓は堂々と侵略していき、その未知の性楽に再び甄氏の口からは喘ぎ声が出る。
一度、絶頂に達し、敏感となっている膣内を董卓の巨根で擦られている。
しかも、その腰使いはただ動かすだけではなく、確実に甄氏の弱点を攻撃してきた。
(なんて気持ちいいの・・・、あの人とは・・・・)
甄氏はまた、董卓と袁煕を比べてしまっている。
袁煕の男性器は董卓の巨根とは比較するのも可哀想なくらいの差があり、その性技についても、袁煕の性交は児戯に等しく比べるべくもなかった。
その憐れな夫袁煕は性交で聞いたこともない声を上げる妻を見て、勃起していた。
しかし、二人は袁煕の事など眼中になく、ただ快楽に溺れていく。
甄氏の膣は突けば突くほど具合が良くなっていき、膣壁が熱を持ち、さらに董卓の巨根にまつわりついてくる。
今まさに、甄氏に肉体は董卓によって淫靡に開発されているのだ。
董卓の巨根により、彼女の子宮は子作りの本能に目覚め、下に落ち、その口を開き、董卓の精液を今や遅しと待ち構えている。
董卓の巨根もそれに答え、大量の精液を放出したがっている。
そして董卓は、甄氏の膣最奥にて、そのドロドロとした精液を射精した。
董卓の精を子宮で感じた甄氏は、その精液を一滴も逃すまいとしてか、両手両足で董卓の身体にしがみつき絶頂していた。
董卓の射精は長いが、甄氏の子宮口は董卓の鈴口に接吻し、喜んで精液を吸引している。
甄氏も董卓にしがみつき唇と唇を重ね、どちらとも舌を絡ませあい、余韻を楽しんでいた。
射精を終えた董卓は、巨根を抜き出し、甄氏に口で掃除するよう求める。
今度は董卓が寝台に横になり、甄氏が起き上がり、董卓の股に顔を埋めた。
甄氏は舌を伸ばし、董卓の巨根を濡らす精液と愛液を嘗め取っていく。
彼女は口奉仕などしたことはなかった。
以前、袁煕に求められたものの、あのような汚らわしいモノを口に含むなど、とても出来ることではなったので、断ったことがある。
しかし、今は董卓の巨根が愛しくてしかたがない。
甄氏は愛情を込めて、口掃除し、二人の性液を嚥下した。
巨根の口掃除を終えると、甄氏は命令されてもないのに、董卓の陰嚢を舐め始める。
ここからあの熱い精液が出てきたかと思うと、今だ精液に満たされている子宮が疼き、どうしても奉仕したくなったのだ。
甄氏の舌は陰嚢のシワ一つ一つを丁寧に舐めていき、遂には陰嚢のその口の中にいれ、口の中でコロコロと舌で転がし奉仕している。
(董卓様に御奉仕することが、こんなにも幸せなんて)
甄氏は董卓に性的奉仕することに女性として喜びを感じていた。
董卓はそんな彼女の様子を嬉しそうに眺めている。
ふと、董卓は寝室内に袁煕がいることを思いだし、退出を命じようと体を起こした。
袁煕は二人の性交中をずっと黙って見ていたのだ。
そして、妻の自分には見せたことのない恥態に興奮し、勃起していた。
袁煕はまだ縛られ、股間のモノも勃起したままだった。
その様子を見た董卓は、口奉仕中の甄氏に何やら命令している。
二人は寝台から降りると全裸のまま袁煕の前まで来た。
甄氏の手にはいつの間にか短刀が握られている。
甄氏は短刀を鞘から抜き、振り上げた。
袁煕は切られると思い、目を瞑るが、実際は袁煕を縛る縄が切られた。
これで退出できると思い安堵した袁煕だが、甄氏はさらに股部の布まで切り、袁煕の短棒を晒け出す。
袁煕の短棒は、我慢汁で濡れ光っていた。
甄氏は嘲笑して
「妻が犯されていたのに、反撃もせず勃起ですか。」
と袁煕をなじる。
「そんな粗末なモノでよくもいままで、偉そうにしてましたね。」
甄氏が袁煕を馬鹿にしていると、董卓は甄氏に床に手をつけるよう命じる。
彼女は床に手の平を付き、小鹿のような体勢となった。
この体勢となると、丁度床に跪かされている袁煕の顔の高さに甄氏の顔も位置する。
夫婦いや元夫婦は、お互いの顔を見つめ合う形となった。
董卓は、わざわざこの状況を作り出した上で、甄氏の腰を掴み、背後から挿入する。
「ああっ・・・あ・・あ・あうう。」
挿入された途端、甄氏が喘ぎ声を出す。
その吐息が袁煕にかかっていても、甄氏が気にする様子はない。
袁煕は目の前にある甄氏の紅潮した顔に我慢できなくなり、自らその短棒を擦り始めた。
それを見た甄氏は、
「あん・・・本当に・あ・・情けないひとですね。ああ・・いい・・・」
と喘ぎながら袁煕を罵倒する。
甄氏はさらに続けて、
「ほら・・・ん・・早く出したらどうですか・あっ・・妻が犯されているのを見ながら、射精しなさい・・んん・・」
と言うと、袁煕はその言葉どおり、射精してしまった。
「なんて惨めな射精なんでしょう・・はんっ・・負け犬袁家には相応しい射精ですね・・ああああっ・・」
甄氏の罵倒は止まらない。
「量も少ないし、薄い精液ですね。こんなものでよく私を妊娠させようとしましたね。一生かかっても無理でしたね。」
袁煕を罵倒し尽くした甄氏は董卓に
「お願いします。私をいかせて下さい。」
と懇願した。
董卓は承諾し、腰の動きを速くする。
「いいっ、子宮が喜んでいます。ああっ・・・いく・・私も簡単にいってしまいます。いっくーーーー!!」
甄氏は袁煕に絶頂した顔を見せつけたまま、大いに果てた。
董卓は射精しておらず、董卓が巨根を引き抜くと、甄氏は床に倒れこんでしまった。
董卓は袁煕に退出を命じると、袁煕は無言のまま立ち去った。
袁煕は命こそ救われたものの、妻、一族、領地全てを奪われてしまった。
この後、董卓は袁家の旧領に重税を課すが、それは袁煕の命令により実施されたこととされ、領民のうらみは全て袁煕に向けられることとなる。
袁煕が去った寝室では、淫靡な行為が再開されていた。
寝台では、董卓の上に甄氏が股がり騎乗位で突かれている。
この体位は子宮口を攻めるには最適な体位であり、先程から何度も、董卓の亀頭が甄氏の子宮口を叩いていた。
そのたびに、甄氏の女陰からは愛液がほとばしっている。
甄氏の心の氷は董卓の巨根の熱により完全に融解しており、彼女は自ら性楽を求める淫乱な女性へと変貌していた。
彼女は至福の極致に至り、喜んで董卓の後宮へと入っていく。
次回は三国志では、貂蟬の次に有名な女性、大喬小喬姉妹です。