恵里と雫は今日も骨の髄まで愛される(完結) 作:コミッサール
当初短編予定でしたが、長くなったので連載に変更しました。
二人きりの結婚式で誓いの口づけを交わした瞬間、恵里とハジメの魂は深く深く繋がり、心の中から感覚に至るまで共有した。
恵里の心にハジメの恵里への強い愛情と、欲望が一体となって押し寄せて来た。
拒みようもなく、恵里の心はハジメの心に犯されていく。
(恵里ちゃんが大好きだ!幸せにしたい!!
滅茶苦茶いっぱい愛して孕ませたい!
恵里ちゃんの中に注ぎ込んで、僕達の子供を作りたい!)
ハジメの恵里を想う心には一辺の嘘偽りも無く、ただ恵里だけを求めていた。
恵里は陶然とハジメの愛に酔いしれながら、ハジメを幸せにしたい、ハジメの望みを何でも叶えてあげたいとの想いが心の底から沸き上がる。
恵里がただひたすら求めてきた、恵里だけを一番に見てくれる人を遂に手に入れ結ばれたのだ!
(嬉しい!!幸せ過ぎて夢みたい!
お兄ちゃんの子供が欲しい!!
ボクをいっぱい愛してえ!)
お互いを強く求め合う心に身体が支配され、優しい口づけは貪るようなディープキスに変わっていった。
ピチャピチャと舌を絡ませ合い、二人の身体が欲望に支配されていく。
ハジメのズボンがテントのように持ち上がって恵里の腹部に押し付けられ、恵里のショーツの染みからポタリポタリと足元に愛液が滴り落ちる。
ハジメの手が恵里の肩に掛かり、ウェディングドレスから胸を剥き出しにする。
恵里の身体は前回と異なり、九歳の段階から南雲家でキチンと栄養バランスを考えた食事を与えられ、八重樫道場でハジメと一緒に激しい稽古をしたため、大変良く成長した。
胸の大きさも雫に負けない位に成り、身長は前回より五センチは伸びた。
その豊かな胸をハジメは鷲掴みにして、舌を貪りながらゆっくりとこねくり回した。
乳首はガチガチに勃起していて、恵里の身体が発情している事を証明していた。
心と身体を同時に犯されて、悶える恵里の心を貫いて、心の中にハジメの欲望が注ぎ込まれていく。
ハジメはオタクであり、それはエロの方にも向けられていた。
エロゲにあるような事をしてみたいという欲望も当然心の隅に有った。
無論理性で押さえられていたが、ハジメの心が全て恵里に曝け出された中に、ソレは入っていたのだ。
ハジメの愛情と一体になった欲望を、恵里は拒めず全てを受け入れてしまった。
(恵里ちゃん本当にいいんだね?
僕は止まらなくなっちゃうよ)
(お兄ちゃん、いいよ。
ボクはお兄ちゃんになら何をされてもいい!
好きなだけボクを貪り、ボクをお兄ちゃんの物にしてほしい!!)
その瞬間、ハジメの心の理性のタガが完全に弾け跳び、一匹のケダモノが誕生した。
恵里は魂の眼でハジメの魂の身体が膨れ上がり、爪熊を思わせる巨大な獣になっていくのを茫然と見詰めた。
ケダモノのギラギラした獣欲に満ちた眼が、恵里を見詰めている。
だがなぜか恐怖を感じない。
(ああ、そうか♡ボクはケダモノになったお兄ちゃんにボクを喰らって欲しいんだ♪)
恵里の魂をケダモノになったハジメの魂が犯していく。
ハジメは恵里の魂を犯しながら、身体も責め立てる。
魂で会話しながら、ハジメの手が乳首に掛かる。
そっと堅くなっている乳首を転がしながら、ハジメの指に魔力が集まる。
(錬成)、乳首の回りにリングが形成され、締め付ける。
(ンッ、アアッ)
(付与)、リングに纏雷が付与され、恵里の乳首を絶妙な締め付け具合と微弱電流で刺激する。
「ぷはッ、お、お兄ちゃん、ダメえ」
唇を離したため、心と感覚の共有が途切れる。
ハジメは微笑みながら、恵里に宣告する。
「恵里ちゃん、これじゃ片っぽになっちゃうから、あと二つ付けてあげるね」
ハジメの魔力が恵里の残る乳首に絡み付き、乳首リングがセットで完成した。
「アアアン」
悶える恵里のレースのショーツの中にハジメの手が入って来る。
そこは既にビショビショに濡れていた。
ハジメの指が恵里の一番敏感な豆に触れ、魔力を流し込む。
「アアッ、そ、そこは!」
「ダメかい?」
いまさら、恵里が拒否できる筈もない。
「お兄ちゃん、・・・いいよ。
ボクがお兄ちゃんの物になった証しを刻み付けてえ!」
魔力を流し込まれ肥大化したクリトリスにリングが嵌められる。
三つのリングは伸縮しながら、恵里が一番感じる形状を探りながら変形していく。
リングはやがて「女啼かせ」とでも言うべき凶悪な淫具として完成した。
ただ填めているだけでイク寸前まで恵里を追い詰め狂わせるが、決してイカせてはくれない。
更に凶悪なのは感じさせるだけでなく、恵里の敏感な豆をより淫らに作り変えていく点だ。
ハジメの魔力を流し込み、クリトリスを親指程の大きさまで肥大化させ、乳首は肥大化のみならず、乳首から魔力が乳線を犯し母乳を蓄える淫らな胸に作り変えていく。
だがケダモノになったハジメは、その程度では満足しない。
再び恵里の唇を貪り、精神リンクを回復すると、恵里のショーツの中の手を動かし、膣の中に指をいれグチュグチュと掻き回し始めた。
「ンンッ、ウ、ウムッ!」
感覚を共有しているため、恵里の感じる所はハジメに筒抜けで、すぐに感じる弱点を見つけ出した。
弱点に指を這わせ、纏雷を出来る限り弱くして流し込む。
「アッ、アアアー!」
更にハジメの魔力を流されると三つのリングが共鳴を起こし、伸縮と振動と放電で恵里を責め立てる。
一方ハジメの全身から汗のような液体が分泌され始めていた。
だが汗と違い汗腺のない指先からも分泌されている。
ハジメは多くの魔物を喰らい、能力まで吸収した。
つまり、魔物の遺伝情報まで吸収したとしか考えられない。
その遺伝情報を操作する事で身体を自在に変化出来る、いわばキメラのような存在なのだ。
毒ガエルの魔物の能力を吸収したハジメは体表に様々な毒を分泌出来る。
もちろん恵里は状態異常無効の能力は持っていて、普通の毒は効かない。
だが原作のハジメに極光ブレスの毒が効いたように、強力な毒や魔法毒、あるいは毒素の分解が間に合わない程の大量なら威力は落ちるが効くのだ。
今指から強力な媚毒を放出し、膣の中に練り込んでいく。
もう片方の手で恵里の胸を揉みしだき、搾乳しながら媚毒を染み込ませていく。
これにより、恵里の胸は射乳で噴き出すとイク、淫ら極まりないモノに作り変えられていく。
タラタラとミルクが滴り始め、恵里はたまらず喘いで唇を離し、愛液をボタボタ撒き散らしながら、ハジメのモノを求めた。
「お、お兄ちゃんも気持ち良くなってね」
恵里の震える手がハジメのズボンのボタンを外して中に入り、ハジメのペニスを掴んだ。
ゆっくりと扱く手が止まる。
「ナ、ナニこれ?!」
それは恵里が性教育で知っているモノとあまりにも違うモノだった。
聖剣から竜因子を注入され竜のモノの形になった上に、キメラ化したハジメのモノは人外のモノになっていた。
大きさが違う、こんな巨大なモノは知らない。
ましてカリが五重になっていて、たくさんのイボイボから吹き出すヌラヌラに覆われたモノでは断じてない。
単なる巨根では無く、幾つもの魔物のモノが融合したような凶悪極まりないなモノだった。
(こ、こんなモノが入ったらボクはどうなってしまうんだ?)
ハジメのモノが恵里の膣の入り口に押し当てられ、クチュクチュと擦られる。
ペニスのイボイボから吹き出すヌラヌラした媚毒液体が擦り付けられ、絡み合う舌からも分泌され恵里の口の中まで性感帯に改造していく。
(か、身体が燃えるように熱い!)
ウェディングドレスにもハジメから分泌される媚毒が染み渡り、恵里の全身を侵していく。
恵里は発情しきった淫乱で淫らな身体にされた上、心の中まで犯され恵里の欲望まで曝け出されていく。
どんなに恥ずかしくても、隠す事は出来ない。
恵里がハジメを想って、これまで何度も自慰をしていた事も暴かれる。
そして、恵里がハジメに犯して欲しいと願っていた事も・・・。
恥ずかしさの余り、顔を覆って真っ赤な顔の恵里を、ハジメは抱き上げベッドに運ぶ。
「恵里ちゃん、そんなに僕を欲しがるほど愛してくれて嬉しいよ。
僕も恵里ちゃんが欲しくて堪らない♡
恵里ちゃんの初めてを、全然痛くない最高に気持ちいい物にするからね♡」
ハジメは恵里の膣の改造を開始した。