恵里と雫は今日も骨の髄まで愛される(完結) 作:コミッサール
御希望のR18版、お好みに合うか分かりませんが、お楽しみ頂ければ幸いです。
最終ステージでございます。
初夜で、ボテ腹になるまでハジメの精液を注ぎ込まれ、それを朝まで10回以上繰り返してボテ腹にされ続けた恵里は、それでも孕む事が出来なかった。
恵里は自分の身体に問題が有るのだろうかと、ひどく落ち込んでいたが問題はむしろハジメの側にあった。
小学生の段階で聖剣エクスカリバーに竜因子を注入されたハジメは、身体を遺伝子レベルで作り替えられている。
当然ハジメの精子にも影響は及び、人間の卵子との結合が難しくなっていたのだ。
ギリギリ不可能ではないが、妊娠の確率は極度に少ない。
落ち込む恵里にハジメは誓いを立てる。
「恵里ちゃん、僕の全力で必ず恵里ちゃんを孕ませてみせる!!
確率が千分の一なら、千回以上すればいいだけだ!
後妊娠しやすくする魔法を開発して、手加減抜きで必ず孕ませるから覚悟してね♪」
「お兄ちゃん、ボクも一緒に開発するよ♡
ボク達夫婦になったんだから、助け合うのは当たり前なんだから」
エヒト戦役終結後、二人はその為の準備に取りかかった。
どうやったら恵里を孕ませる事が出来るだろう?
色々試行錯誤した中でハジメはスローセックスを試してみる事にした。
一度に大量の精液を注ぎ込こむのは、いわばギャンブルの一点賭けだ。
ならば継続して大量でなくても長時間続ける方が、受精する確率は高くなる。
無論それだけでなく、魔法を併用するつもりだ。
南の島を買い取り、南雲家の引っ越し先として造成を始める一方、その島のすぐ近くの珊瑚礁が海面に突き出した砂州程度の小島に恵里との愛の巣を造り上げた。
生命力を活性化して卵子と精子を強化する魔法陣が造られ、島全体を覆った。
恵里の子宮にも同じ魔法陣が二重に組まれ、淫紋に組み込まれた。
子宮、卵巣、膣を型どり、ハートマークが組み込まれた淫紋に新たに竜の翼を思わせる部分が付け加えられ、ハートの形の淫珠が臍の処に植え付けられ、ピンク色に輝いている。
ハジメとのハードなセックスに耐えられるように恵里の身体も強化された。
魔力で構成されていた灰翼は実体化して、これまでの分解能力の代わりに魔力の収集アンテナ兼センサーとして再構成された。
収集した魔力は自動で恵里の体力を回復させてくれる。
魔力の流れが集まる竜脈の上にあるこの島は、地球上では珍しく魔力に溢れている。
その魔力を吸収してハジメの責めに耐えられるように身体を強化し、センサーの力でハジメの精子と恵里の卵子の状態を観測して最適のタイミングで子宮に注ぎ込んでもらうのだ。
新たに改造された恵里は、黒い翼と淫紋の上で淫らに輝く淫珠と、まるでサキュバスのような淫靡な姿だった。
二人はハネムーンを兼ねて、島に渡った。
この島は空間毎結界で異界化しているため、他に入ってくる者も無い二人きりの小さな世界。
小舟に食糧など生活用品が積んであるので、1ヶ月位は何の問題もない。
小舟から飛び降りた二人は、これまでの全ての憂さを忘れて子供に返って、砂浜で水着姿でふざけあった。
水を掛け合い、 水中に潜り珊瑚礁のカラフルな魚を眺め、砂浜で取っ組み合った。
恵里の笑顔には邪気の欠片も無く、ハジメへの信頼と愛情に溢れていた。
これが歪んでしまう前の本来の恵里だったのだろう。
夕日が落ちる砂浜で、取っ組み合いの末に押し倒されたハジメの上に恵里は跨がって、息を荒げながら愛しいハジメの顔を見つめた。
唇を重ね、テント状態になっているハジメの海水パンツの中に手をいれて、勃起していたペニスを掴んで扱きたてる。
「ウッ、え、恵里ちゃんは僕が欲しいんだね」
「うん、お兄ちゃんが欲しい」
恵里の股間の水着からも海水以外の液体が脚を伝い溢れだしてきていた。
ハジメの魔力が島の大地に流れ、大魔法陣が起動した。
それに反応して、恵里の子宮の魔法陣も起動し、二人の淫紋が輝く。
性欲を何倍にも増幅されて淫欲のケモノになった二人は、唇を重ね舌を貪りながらお互いに愛撫しあう。
ペニスを扱き、水着の中に手を入れ膣を指で掻き回し、豊かな胸を掴みこねくり回した。
「アッ、アン、アウウン♥️」
「ウッ、クウッ♥️」
よがり声と呻き声のハーモニーが響き、恵里は唇を離すと腰を浮かした。
水着をずらしながら腰をゆっくりとハジメのペニスの上に降ろし、膣口がパックリと開いた素股で擦りあげる。
ニチャニチャと卑猥な音が響き、ハジメのペニスを恵里の愛液でコーティングしていく。
「お兄ちゃん気持ちいいでしょ。
いっぱい焦らしてあげるね♥️
ボクの中に入りたい?
でもダ~メ、ボクがお兄ちゃんに奉仕してからだよ」
小悪魔のような顔で恵里はハジメのペニスを胸の谷間に挟みこみ、先端部に舌を這わせた。
「ボクはやられっぱなしは性に合わないんだよ。
だから今日はボクがお兄ちゃんを責めてあげるね♥️」
ハジメの巨大な魔根は恵里の巨乳に挟まれて扱かれ、先端部は恵里の口に咥えられ、快楽責めを受けていた。
「ウ、ウウッ、クウッ♥️」
ハジメは歯を食いしばり耐えていたが、限界に達すると恵里の頭を掴み、ペニスを恵里の喉の奥に突き入れた。
「うおおっ」
ケモノの叫びを上げ、ハジメは恵里の口の中に精を放った。
恵里は飲み干そうとするが、量が多すぎて逆流していく。
ハジメはなおも放出が続くペニスを引き抜いて、恵里の顔にぶっかけ、髪も身体も精液まみれにした。
恵里は淫靡な笑顔で顔の精液を舐めとりながら起き上がり、あれだけ出してもビクともしていないペニスを掴み自分の膣口に導いた。
ゆっくり腰を降ろしてペニスを咥えこむと、ハジメに跨がり騎上位で腰をくねらせ始めた。
黒い翼を拡げ、淫紋と淫珠を輝かせ、白濁に染まる快楽に蕩けた顔で男に跨がる。
恵里の姿はサキュバスそのものだった。
ハジメも負けじと腰を突き上げ、子宮の中まで貫いた。
「ああ、いい♥️お兄ちゃん気持ちいいよ♥️
もっと、もっと突いてえ♥️」
「恵里ちゃん、す、スゴい締め付けだ♥️
出すよ♥️受け止めてえ♥️」
前回のような力任せのセックスではなく、お互いを気遣う交わりに二人はハマった。
恵里が動きの主導権を握ったため、ハジメが興奮の余り暴走するのを防げている。
体力に劣る恵里が限界に達すれば、ハジメの上に倒れ込んで、口付けと睦言を交わしながら身体が回復するのを待てた。
その間、ハジメも子宮を責める代わりに恵里の胸を搾乳してミルクを味わったりして、楽しんでいる。
交わっては休みながら、二人は夜となく昼となく愛し合っていた。
合間に食事を取って食べさせ合い、眠くなれば抱き合ったまま寝る。
目覚めれば、口付けを交わしながら交わった。
恵里は数えきれぬ回数ハジメの精を注がれ、心の隅々まで曝け出し合い、時間が立ち過ぎて今がいつかも忘れながら愛し合った。
その時、恵里は子宮の中に新しい魂が生まれたのを感じとった。
「お兄ちゃん、孕んだよ♥️
とうとう、孕んだよ♥️」
「恵里ちゃん、家族ができたね♥️」
ハジメと恵里は心からの笑顔でキスを交わした。
これにて恵里の物語は完結となります。
R18はこれまで書いた事が無いので、かなり拙い作品になってしまったのではないかと心配でした。
お気に入りを入れて下さった方がいるので、楽しんで下さった方もいたようです。
有り難う御座います。