※この作品はR-18です。

ポケモンに変えられたり、ポケモン(♀)にエッチなことをする話   作:影絵師

4 / 9
pixivでのリクエストです。

ざっくり内容
・リーリエが一人で散歩している時にスポーツバックのなかに謎の飴(エーテル財団製)が入ってた。
・それを食べてしまい、テールナーになった挙げ句、胸が爆乳になって服が破けてしまうリーリエ。
・そんなリーリエ(テールナーのすがた)に野生のルカリオ♀(ばくにゅうのすがた)が現れ、ローションプレイに誘われる。
・全身をローション塗れにされ、ルカリオとレズプレイをしてしまい、快楽に落ちてしまうリーリエ(テールナーのすがた)。


謎の飴玉を食べて爆乳テールナーになってしまったリーリエが、ルカリオのローションプレイに付き合わされる。

――エーテルパラダイス

 

「ルザミーネ様、保護した例のロズレイドの調査を完了しました」

 

「細胞を採取して調べた結果、人間の細胞が含まれている事が分かりました。人間に似た体つき、人間の言葉を話せたのも彼女が人間だったと思われます」

 

「彼女は謎の沼に落ちた際に変化したようです。その沼を発見し、調査した所、単なる土ではなく謎の体細胞も検出されたようです」

 

「最初はメタモンのリージョンフォームかと思われましたが、メタモンとは全く異なるモノでした。恐らく、メタモンに似た新たなウルトラビーストの仕業かと考えられます。現在、調査している所です」

 

「……『例の沼を材料にして、“人をポケモンに変えられる飴玉”を作れるか』ですって?』

 

「エーテル財団の科学力では可能かと思われますが……一体何に使用するのですか?」

 

 

 

――アローラのとある町近くの街道

 

「この飴は……?」

 

 街道に一人の少女が立っており、指で掴んでいる飴玉を不思議そうに見ていた。

 

 この金髪のポニーテールとセーラー服が魅力的な少女――リーリエは冷たい母親から自立しようとしている。

 その手助けをしてくれた友人に渡す土産を探しに散歩をしていた時の事だった。

 何気なく背負っていた鞄の中を見たところ、入れた覚えのない飴玉があった。散歩途中のおやつ用に買ったお菓子に飴の類はなかったはずだが……

 

「まあ……変な味をしたら吐いた方がいいでしょう」

 

 そう楽観的に考えて飴を口に放り込み、舌の上で転がすリーリエ。甘い味はするが、これまで食べてきた物にどれも当てはまらない。何の味なのかを当てようとするが、謎の飴玉がいつの間にか溶けてしまった。

 早く溶けたことに驚くリーリエだが、突然、体を襲った異変に思わずうめき声を上げる。

 

「うぐ!? ああっ……」

 

 何かが体の中を掻きまわすような不快感に、リーリエは思わず跪いた。さっき食べた飴玉が原因かと考えようとするも、ポケモンが進化するような身体の変異が止まってくれない。

 

 臀部から先端が赤く、黄色い毛皮に覆われた尻尾が生えていく。

 下半身が黒い毛皮に覆われていく。

 両耳が上に移動していき、赤い毛が生えた三角耳に変わっていく。

 口元と鼻が前に引き伸ばされ、マズルが形成される。 

 両胸が熱くなり脂肪が増大化して自分の母親のよりも大きい乳房になってしまい、着ていた白いセーラー服とブラジャーが耐えきれず破れ目が出来てしまう。

 

「はあ、はあ……こ、これは……」

 

 身体の変化が収まり、大きく深呼吸したリーリエは自分の体を見下ろした。

 足元が見えない程急成長した乳房が胸についており、それが重く感じる。両腕が白い毛に覆われており、手も動物のと同じ形に変形している。視界の下辺りにマズルが見える。それらはポケモン図鑑で見た覚えがある。

 

 ……どうやら私はキツネポケモン――テールナーに変わってしまったようだ。しかもおっぱいが大きくなってる。

 

「この姿では……エーテル財団やスカル団に見つかったら……」

 

 冷酷で我儘な母が代表を務めている表向きの保護団体、そんな彼らに雇われている不良集団に見つかってしまえば酷い目に合うのが予想出来る。

 テールナーに変化してしまったリーリエは街道から近くの森に逃げ込み、誰にも見つからないよう奥へ進んでいった。

 

「……ここまで来れば見つからないはず」

 

 日差しが届かない程の森の奥まで来たリーリエは、近くに誰もいない事を確認し、自分を落ち着かせる。

 

「母に命じられるままの弱気な自分を変えるために、せっかく買ったお気に入りの服が……」

 

 爆乳化した事で破れてしまった服を残念そうに脱いでいく。布切れ同然になってしまったセーラー服、下着を地面に置き、足が変化した事で履けなくなった靴も添える。

 今のリーリエの姿は、テールナーに変わっただけでなく、白と黄色の毛皮に覆われた爆乳が目につく。脱ぎ捨てた服の代わりに上半身が白と黄色、下半身が黒の毛皮に覆われているが、ポケモンになったばかりの彼女は羞恥心が込み上げてくる。

 

「これからどうしたら……ハウさんやヨウさんに会ってもどう説明すれば……」

 

 今後、どう行動するべきか、不安そうに考えていた時だった。

 背後から物音が聞こえ、咄嗟に振り向く。茂みがサワサワと動いており、中に誰かがいるようだ。ポケモンの姿になったとはいえ、トレーナーとしても戦ったことのないリーリエは一歩ずつ下がっていく。

 二、三歩下がった瞬間、茂みから何かが飛び出してきた。リーリエは思わず尻餅をついて悲鳴を上げた。

 

「きゃっ! ……え?」

「あら、こんなどころに可愛らしいお胸のテールナーちゃんがいたなんて」

 

 少し怯えているリーリエを見てそう呟いたのは、はどうポケモン――ルカリオだ。リーリエが図鑑で見た個体と違う点は、今のリーリエと同じ程大きすぎる乳房を持ち、その谷間に胸の棘が隠されていることだ。

 ポケモンになったことでポケモン同士の会話が可能となったリーリエだが、爆乳のテールナーになっただけでなく、自分と同じくらいの豊満な乳房を持つルカリオの登場に何も言えなかった。 

 ようやく言葉を発せられたのは、ルカリオに頼み事を聞かされた瞬間だった。

 

「私、最近ローションプレイにハマってるの。出会ったばかりだけど、あなたも協力してくれない?」

「へっ?」

 

 謎の飴を食べたらおっぱいが大きいテールナーに変わり、その次に何故かおっぱいが大きいルカリオが現れて、さらに彼女から「ローションプレイにハマってるから協力してほしい」と頼まれる。

 予想外な展開の連続に少々混乱していたリーリエは断るという選択肢が思い浮かばず、ルカリオの頼みに顔を上下に振ってしまう。仮に正常な頭で断っていたとしても、エーテル財団やスカル団に見つかる危険性があった。今はこのルカリオに匿ってもらうしかない。

 

「決まりね。じゃあついて来て」

「は、はい」

 

 ルカリオに手を引っ張られ、森の中を進んでいくリーリエ。ブラジャーを着ていないリーリエとルカリオの乳房が小刻みに揺れ、外気に擦られるような感覚にリーリエは恥ずかしく感じていた。

 しばらくすると、リーリエ達が進んでいる方向に一つの小屋が見えた。ゴーストタイプのポケモンが住んでいそうな古さだが、どうやらこれがルカリオの住処らしい。

 

「さあ、遠慮せず入りなさい」

 

 ルカリオに引っ張られる形でリーリエは小屋に入ると、ルカリオが扉を閉めて小屋の隅に置かれていた箱に向かっていく。

 

「さてと……早速ローションプレイを始めましょうか」

「え、えっと……」

 

 何かの液体が入っているボトルを何本か箱から取り出しているルカリオにリーリエが尋ねた。

 

「あの、ろーしょんプレイって何の遊びでしょうか? 以前、友達の家でテレビを見た時に“ローション”という言葉を知りましたけど」

「へー知ってたんだ。どうやって使ってたか見たの?」

「確か……ヌルヌルしていて滑りやすいローションを浴びて、芸人さんが滑って遊ぶ感じでした。もしかして、あなたがしたいローションプレイってそういうことですか?」

「ちょっと違うかな」

 

 そう返したルカリオはリーリエに振り向く。彼女の両手には二本のボトルが握られており、そのままリーリエに近づく。ルカリオはお互いの胸が当たる寸前の距離まで詰め寄ると、自分の両手をリーリエの頭上に伸ばしてボトルを傾け、リーリエに何かの液体をかけた。

 赤い毛の三角耳が生えている頭の天辺から降りてくる冷たい感覚にリーリエは驚いた。

 

「きゃ! な、何をするんですか!」

「ローションプレイの準備よ。動かないで頂戴」

 

 得体のしれない液体をかけられているリーリエは逃げようとするも、ルカリオが追いかけながらかけ続けてくる。二本のボトルが空になり、ルカリオがかけるのを止めた時は、リーリエの全身が液体塗れになってしまった。

 テールナーの特徴的な黄色と白色の毛皮が粘ついた液体で身体に張り付いてしまい、一回り大きい胸と腰の輪郭がはっきりとしている。頭から足だけでなく、尻尾まで液体に塗れてしまったリーリエは液体の正体に気づいた。

 

「も、もしかして、これがローションなんですか? なんてことを……」

「私達ポケモンなんだから川で洗い流せばいいでしょ。それじゃあ――」

 

 空のボトルを放り投げたルカリオがリーリエの後ろに回り、自分の乳房をそれぞれ両手で掴み、左右に広げた。自分の谷間をリーリエの首に押し付け、乳房で挟み込む彼女にリーリエは驚きの声を上げた。

 

「えっ! 今度は何なのですか!?」

「暴れない暴れない。気持ちいいことをするだけよ」

 

 そう優しく伝え、自分の両手で乳房を動かし、リーリエの首の後ろを擦り始めた。柔らかく弾力がある何かを押し付けられ、ローションによって滑るように首筋を擦られる感触にリーリエは声を震わせてしまう。

 

「こ、こんな感触……初めてです……普通に擦ってもらうのとは違う……」

「女の子もね、おっぱいを楽しむ権利があるのよ」

 

 ローションの水音が小屋に響く中、リーリエの三角耳に優しく囁いたルカリオは同じ方向に動かしていた自分の乳房を交互に動かし始める。後頭部と首の後ろをローションで濡らされ、ルカリオの豊満な胸でマッサージされているリーリエの顔は蕩けていく。

 すると、ルカリオは彼女の首筋を挟んでいた乳房を広げ、リーリエを開放する。その場に跪き、荒い呼吸をするリーリエの前に移動して媚びた笑顔で話しかけた。 

「次は……胸相撲でもしましょう♪」

「む、むねずもう……?」

 

 爆乳で挟まれた感覚が未だうなじに残っており、理性が失いかけているリーリエはぼんやりと声を上げる。相撲という極東の文化は知っているが、ローションに塗れた状態で相撲なんか出来るのだろう?

 頭が働かないリーリエの両腕を掴むと、自分の方に引き寄せるルカリオ。上下が白と黄色の毛皮に分かれているリーリエの乳房と、谷間に硬くない棘が生えているルカリオの乳房が激しく衝突し、弾んで僅かなローションが飛び散った。

 乳房への衝撃が快感に変わり、全身に広かったリーリエは甘い声を上げた。

 

「ロ、ローション塗れのおっぱいがぁ……ルカリオおっぱいとぶつかってぇ……」

「うふん♪ 降参はまだ早いわ、えいえいっ♡」

 

 リーリエの背中に両腕を回したルカリオは彼女を抱きしめ、自分とリーリエの乳房を密着させ合う。互いの乳肉を混ざるように押し付け合い、最も敏感な乳首と乳輪を相手の乳房に擦ってもらう。

 首筋をルカリオの乳房で擦られただけでも刺激的だったのに、自分と彼女との乳房同士を押し合わされているリーリエの表情は完全に蕩けてしまっていた。だらしなく開いた口から唾液が胸元に滴り落ち、水音を上げているローションと混ざっていく。

 発情したテールナーそのものの表情を浮かべる元人間のリーリエを、目を細めた笑顔で見ていたルカリオは呟いた。

 

「その可愛らしいマズルのお口、ベロを入れたくなるわ♪」

「キ、キス……キスして、気持ち良くなりたいですぅ……」

「そうね。下のお口でキスしましょ」

 

 下のお口……?

 胸での奉仕に意識が飛びかけているリーリエが疑問を浮かべる中、彼女を優しく床に押し倒すルカリオ。

 横向きになったリーリエの片足を掴んでゆっくりと広げると、ローションと漏れ出たばかりの愛液で黒い毛皮がべったりと張り付いた大陰唇が露わになった。

 

「わー、ローションだけでも十分なのに準備万端ね。それじゃあ……おまんこでチューっと♡」

 

 その言葉に合わせ、自分の股間をリーリエの股間に押し付けるルカリオ。陰裂同士が触れ合った瞬間、ローション塗れなリーリエの身体が震えた。

 

「お、お、お股とお股がくっついてぇ……まんこ同士のキスでイッちゃいそうですぅ♡」

「それは、嬉しいわね……動くわよ」

 

 ルカリオはそう告げ、リーリエの上げた片足を掴んだまま自分の下半身を動かす。リーリエの黒い毛皮に覆われた大陰唇と、ルカリオの青い毛皮に覆われた大陰唇がキスし合ったまま、擦り合っていく。隠れていたピンク色の小陰唇とクリトリスもはみ出し、ローションと愛液に塗れながら摩擦される。

 二匹のポケモンの乳房が大きく跳ね、ちゅばちゅば、ぐちゅぐちゅという女性器同士の水音が小屋に響き、マズルの先端の口から唾液と共に嬌声が漏れ出てしまうリーリエ。それを見たルカリオは胸の鼓動が高まり、腰の動きを速めていく。

 

「ル、ルカリオさん……私、もうそろそろっ♡」

「そうっ、私も、もうイキそう……!」

 

 必死そうに訴えるリーリエに答えたルカリオは、下半身同士を密着させ一心不乱に擦り合わせた。

 次の瞬間、身体を思いっきり仰け反らし、痙攣させながら絶頂を迎えるリーリエとルカリオ。二匹の触れ合っている陰裂から潮が噴き出ていく。

 

「ゔっ、あっ……ああ……♡」

「はあはあ……テールナーちゃんには刺激が強すぎたかしら……♪」

 

 マズルの口からだらしなく舌を出し、白目を剥いているリーリエに、絶頂の余韻に浸っているルカリオが声をかける。しかし、絶頂の快楽から抜けらないリーリエの三角耳には届かなかった。 

 

 

 変な飴を食べたせいで、テールナーになったうえ乳房も母より大きくなってしまった時はどうしたらいいか分からなかった。どうやって人間に戻れるかを考えていた。

 だけど、こんな気持ち良いローションプレイをしてくれるルカリオさんと一緒に暮らし続けるのも悪くない気がする。エーテル財団に助けを求めても、母親に何されるかは想像出来る。

 私は人間に戻ることを諦め、はしたないテールナーとして生きることを決めた。常に強さを求め続けてるけど本当は優しいグラジオ兄様、どんなに辛い目に合っても素敵な笑顔を浮かべるハウさん、そして母に縛られていた私を救ってくれたヨウさんに、別れを告げられない事を謝りながら……

 

 私の目の前は真っ白になった……

 

 

 

――エーテルパラダイス

 

「ルザミーネ様、これは……あんまりです! 実の娘をポケモンに変えてしまうなんて……」

 

「わたくしの娘は、あんなローションプレイにハマる変態爆乳キツネポケモンではないわ。あのルカリオの存在は盲点だったけれど」

 

「し、しかし……グラジオ様がこの事を知ってしまったら……」

 

「ならば直接会わせましょう。反抗期のあの子も、自分の妹が品のないポケモンだと認めたくないでしょうね」

 

「……ッ」

 




 冒頭に出ている“謎の沼”の正体はこれ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14125408)に登場する“異形の娘”の一部です。
 ヒトデナシ世界からモンハン世界だけでなく、ポケモン世界に進出させてしまいました。二次創作では彼女をメインにするつもりはございません。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。