※この作品はR-18です。

ポケモンに変えられたり、ポケモン(♀)にエッチなことをする話   作:影絵師

7 / 9
pixivでのリクエスト「①無人島に流れ着き、そこに住むシロデスナ達と仲良くなる。
②暫くして人間の助けが来ないと悟る。
③シロデスナに頼み、作られた流砂に自ら沈んで身体がシロデスナのような砂に変わる」
本番などはありませんが、乳首と陰裂の描写があるのでR-18にしてあります。
※台詞はありません


無人島に漂着した大人のお姉さんが、シロデスナに変わることを望む

 私は今、無人島で“すなのしろポケモン”――スナバァやシロデスナ達と暮らしている。

 

 数日前、私は客船に乗って旅行していたところを嵐に遭い、海に投げ出されてしまった。

 気を失っていた私は穏やかな波の音で目を覚ますと、どこかの砂浜でうつ伏せになっていた。動く何かが視界に入り、どうにか海水に濡れた体を起こしてよく見ると、砂で出来たお城のようなポケモン、シロデスナが私を見ていた。

 

 どうやら私は奇跡的に生きているようだ。

 私を見ていたシロデスナからもらったきのみを食べてお腹を満たし、私が漂着した場所を案内してもらった。

 そこはポケモンスタジアムに近い広さの島で、島の中心にしかないオアシスを囲う砂浜にスナバァとシロデスナ達が多く住んでいる。ひこうタイプやみずタイプのポケモンも偶にいるが、この島に永住しているのはシロデスナ達しかいない。もちろん、人間は私以外いなかった。

 私が今持っているのは、お気に入りのツートンカラーワンピースとつばが広い帽子、チョーカーといった何の役に立つのか分からない衣類だけだ。一応下着も着ているが、これを何に応用できるかも想像できなかった。

 

 今後の食料と水はオアシスに生えているきのみ、泉を使わせることをシロデスナ達が許可してくれたが、私は自分の家がある街に帰ることを諦めなかった。

 焚き火をして狼煙を上げたり、砂浜に「SOS」と大きく書いて自分の存在を知らせようとした。みずタイプやひこうタイプのポケモンに乗って帰ろうと考えたこともあったが、野生である彼らは私が乗ることを許してくれなかった。

 その間にスナバァとシロデスナに懐かれることが多かった。特にその中の一匹(最初に私を見つけたのもこの子)は、私の足元を流砂にして首から下まで砂に沈ませることがよくあった。少々頭に来るものの、無邪気そうな顔を見ていると可愛く思えてしまう。

 夜、シロデスナ達に囲まれて寝る直前、木に一本の線を刻むのが日課となった。無人島に漂着してからどれだけ日にちが経ったかを確認するためだ。

 

 

 

 木に刻んだ線が三桁に到達した。無人島に漂着してから約三ヶ月経った証拠だ。

 どれだけ狼煙を上げても、どれだけ「SOS」という単語を砂浜に書いても誰かが助けに来る様子がなかった。

 私は折れてしまった。どうせこの島にずっといるなら、シロデスナと同じ存在になろうと考えた。

 

 昔、ポケモン図鑑で軽く調べただけだが、シロデスナは同族を増やす性質があるらしい。

 一番最初に私を見つけたシロデスナに「私をあなた達と同じように変えて」と頼んだ。

 

 シロデスナはしばらく俯いていたが、砂浜に円を描き、その中だけを流砂に変えてくれた。私はその流砂に足を踏み入れた。シロデスナが悲しそうに見ていたが、私の気持ちを理解して黙って見ている。

 

 私の足先が砂に沈んでいく。指の間に細かい砂が入り込んでくすぐったい。その感触を楽しんでいると、いつの間にか膝まで沈んでいた。

 ワンピースの中にも砂が入り込み、両方の太腿辺りが沈んでいくのを見ると、お尻まで沈没した時のことを想像した。お尻にまで砂が入り込んで来たら……

 

 恐れると同時に若干楽しみにしたその想像が現実になった。

 

 太腿の付け根の間にも砂が入り込み、お尻の谷間にも流れ込んできた。ショーツの中にも入り込み、陰裂と肛門が細かい粒に擦られるというエッチな感触に私は身体を震わせてしまった。

 下半身が完全に沈み、砂の高さが上がっていく。へそをやすやすと超え、胸まで迫ってきた。

 乳房の下部が砂に沈んでいき、谷間にも侵入してきた。ブラジャーに砂が入り込んで、乳首と乳輪を擦られて上半身を震わせてしまう。そうしているうちに坐骨まで砂に沈んでしまい、私の顎まで迫ってくる。

 私はゆっくりと目を閉じた。目に砂が入り込むことを恐れた理由もあるが、自身の身体が砂に埋まっていく感触を味わいたかったからだ。自分でも変な性癖だと思うが、もう人間ではなくなるからどうでも良かった。

 そしてついに私の頭のてっぺんまでも砂に沈んだ。

 

 私の足先と指先が徐々に崩れていく感触を感じた。どうやらシロデスナに変わり始めていくようだ。

 肘と膝から先の感覚が消失し、そして肩と股の先がすっかり消えた。両腕と両足が砂と化して胴体と頭が残ったが、それすらも砂に変わっていくのが分かる。

 

 やがて、私の肉体が完全に粒状と化した。

 

 

 

 お姉さんが完全に砂に埋まってからしばらく経った。彼女が着ていた衣類が浮かび上がってきた。砂に塗れたツートンカラーワンピースと帽子、チョーカー。そして内側に砂が張り付いているブラジャーとショーツだ。

 スナバァとシロデスナ達がそれを悲しむかのように注視していた時だった。

 

 彼女が沈んでいた場所から砂が盛り上がっていく。その砂は身体を構成していくが、シロデスナのような砂の城ではなく、人間の女体を再現している。

 陰裂と鼠径部、尻の盛り上がりを上手く再現した腰周り、美しくくびれたへそ周り。

 乳首と乳輪までも再現された実った乳房から余りの砂が溢れ落ちていく。

 そして眼孔と口が空洞になった顔が出来上がり、目に瞳のような光が浮かんだ。頭上から滝のように流れ落ちている砂が長髪となる。

 

 それは人間の体付きが残っているが、シロデスナに変化したお姉さんだ。そんな彼女にシロデスナ達が嬉しそうに近寄り、彼女も優しく砂が滴り落ちる両腕で抱き寄せた。

 こうしてスナバァとシロデスナの仲間に、元人間のお姉さんが加わったのであった。

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