※この作品はR-18です。

英雄特典のエリス様   作:熱心なエリス教

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いつも私の妄想にお付き合い頂きありがとうございます。

前回は馬鹿な方向に振り切ってしまったので、今回はサービス回で取り返します。と言ってもアクアがヒロインなので、やらかしたらすみません。

またお暇な時にでもお付き合いください。


四十ニ夜目、甘いお酒と甘い関係

お年賀。それは新年の贈り物の総称。この世界にもお年賀と言う文化は存在し、友好の証や袖の下、時には政治的な駆け引きにも使われる為、貴族としては無視出来ない文化である。

 

「裸リボンの貴族令嬢3人と、身売りされてきた少女2人。無事セナさんに引き渡してきたぞ」

 

「その冗談みたいなセリフがマジなんだから、この国の貴族は正気じゃないよな……」

 

「買ってもらった私が言えたことでは無いが、それについては否定出来ないな……」

 

そして、魔王を倒した英雄ともなれば、その立場を利用したい奴は山ほどいる。俺は正月早々に荷物整理に追われ、正月だと言うのにダラダラ出来ていなかった。とは言えそれも仕方ない。真冬に裸リボンの令嬢を放置していたら、下手すると死人が出てしまう。このふざけた世界で生き残る為、貴族令嬢も命懸けらしい。

 

「これでこっちの選別は終わったから、ダクネスも自分の家の荷物を整理してくれ。俺がこんな事になってるって事は、ダスティネス家も凄いんだろ?」

 

「そうだな。出来れば関わりたくもないが、父に押しつけるのも申し訳ない。また何かあったら呼んでくれ」

 

そう言って部屋を出るダクネスの顔は、明らかにウンザリしている顔だ。この国の2大貴族ともなれば、きっと物凄い物が贈られてくるのだろう。それが、俺の場合は女体だったと言うわけだ。

 

「でも、そこら辺の全裸リボンじゃ俺を落とすには足りないよな。俺には、全裸に羽衣だけまとってくれる女神様が居るんだからさ。なぁ、アクア?」

 

「こ、今回だけだもん……」

 

自分のベッドの毛布を退ければ、そこには扇情的な姿なアクアがいる。こんなにもアクアがエロ可愛いのも、実はお年賀が原因だ。アクアをここまで可愛くしたのは、天界からのお年賀である。

 

「悪酔いしない特別な酒って言うから期待していたが、アクアがこんなに可愛く酔うとは……こりゃ神様達にお礼を言わないとな」

 

「べ、別にお酒の効果って訳じゃないわよ……ただその……今日は愛されたくなっちゃっただけ……」

 

先程から話題に出る酒と言うのが、天界からお年賀として届いた神々の酒。優しい甘みで癖がなく、更には一切悪酔いしないという。と言うことでアクアに飲ませてみたら、まるで狙ったかのように可愛くほろ酔いになった。これは定期購入待った無し、何なら皆にも飲ませてやりたい。

 

「本当に今日は可愛いな。ほら、愛してやるから楽にしろよ……」

 

「や、優しくだからね……あっ……あぁん…」

 

俺はベッドの上でアクアを抱き寄せ、その形の良い胸を優しく揉みしだく。酒の入ったアクアの身体は、普段より温かくて抱き心地が良い。酒は感度が鈍るというが、その心配も無さそうだ。

 

「気持ち良い時はちゃんと言えよ?アクアの感じる所とか、ちゃんと俺に教えてくれ」

 

「い、今更そんなの……分かってる癖に……んっ…ちゅっ……キスしながらが……好き……」

 

まるで経験が浅い少女のように、アクアの反応は初々しくて可愛らしい。明るい昼に抱かれているからか、それとも素直になって恥ずかしくなったのか……羞恥に染まるアクアの姿は、本当に綺麗で愛おしい。きっとこれがアクアのポテンシャルなのだろう。本当に、普段のあれが勿体ない。

 

「ねぇカズマさん……たまには私も、好きって言われながら抱いて欲しいな……」

 

「そりゃまた随分と可愛らしいおねだりだな。でも、それはもう少しお預けだ……ちゅっ」

 

「ひゃう!い、いじわる……んんっ!」

 

甘えた声を出すアクアの首筋に、俺は優しく唇を這わせた。本当は今直ぐにでも繋がりたいのだが、折角の可愛いアクアを直ぐに食べてしまうのは勿体ない。視覚で充分に楽しんだ後は、聴覚と味覚でも味わっておこう。胸の先端の蕾なんて、食べて欲しそうに主張している。

 

「そんなこと言って、ここはしっかり期待してるじゃないか。抱く前にたっぷり良くしてやるから、我慢しないで感じろよ……」

 

「か、カズマさんがその気にさせるからじゃない……あっ…そこ……気持ち良い……」

 

俺はアクアの胸にかぶりつき、ゆっくりと舌で愛撫する。まだ先端には触れず、狙うのはあくまで乳輪まで。こうしてじっくり焦らすことで、アクアの興奮を高めていく。

 

「何で先端を避けるのよぉ……そんな周りばっかりされたら……切なくなっちゃうんだけど……」

 

快楽主義のアクアにとって、焦らしプレイは趣味ではない。俺の舌を何とか先端に触れさせようと、両腕で俺の頭を抱き締めている。本当に可愛い甘え方をしてくれるが、それはそれでこれはこれ。可愛いアクアを隅々まで楽しむ為、俺は一切の妥協はしない。

 

「切ないけど気持ち良いんだろ?ほら、こっちはたっぷり濡れてきてるじゃないか……」

 

「んっ……だって……カズマさんが焦らすから……」

 

アクアの割れ目を優しく撫でれば、指に絡み付く大量の蜜。無色透明、無臭であっても、何故か粘度は高くなる。これだけの粘度をしているなら、そろそろ刺激を強めても良いだろう。俺はたっぷりと蜜を絡めた指で、アクアの割れ目を優しくなぞった。

 

「あっ…なんでそっちも……上手く避けるのよぉ……」

 

「そりゃ直ぐに触ったら勿体ないからな……」

 

割れ目をなぞる2本の指も、乳輪を滑る俺の舌も、どちらも先端は避けていて、アクアは絶頂には至れない。それでも高まり続ける興奮と快楽に、どんどん顔が惚けていく。これはそろそろ頃合いだろう。完全に仕上がったご馳走を前に、無駄に我慢する必要はない。

 

「アクア」

 

「なによ……これ以上意地悪されたら……私もう……」

 

「愛してる」

 

「ふぇ?!そんな急に……はぁん!!」

ずぶ

 

良い感じに仕上がったアクアの割れ目に、俺は容赦なく自身を突き立てた。普段はじっくり解してから抱くのだが、今日はそんな工程は踏まない。この強引に掻き分けられる感触だって、焦らされた今なら極上の快楽になる筈だ。息子に絡み付く膣壁のうねりからも、悦んでいるのがよく分かる。

 

「挿れられただけで逝くなんて、今日のアクアは本当に可愛いな。ほら、お待ちかねの先端も……かぷっ」

 

「い、今は駄目……今されたら……あぁっ!」

 

絶頂に震えるアクアの胸を、先端も含めてねっとりとなぶる。達して敏感になったアクアの身体は、この刺激で更に深く絶頂し、より一層俺を締め付ける。やはりアクアの身体は極上だ。見た目も具合もリアクションも、馬鹿な事以外に非の打ち所がない。

 

「やっぱりアクアの身体は最高だよ。俺も我慢の限界だし、そろそろ動いても良いよな?」

 

「や、だめ……今動かれたら……逝くの止まらな……はぁん!駄目って……言ったのに……んんっ!」

 

口では駄目だと言っていたが、身体はそうは言ってない。この膣壁の絡みつきも、精液を求める子宮の吸い付きも、早く抱いてとせがんでいた。俺は鈍感系主人公ではないので、ちゃんと期待に応えてやろう。

 

「そんなこと言いながらとろとろだぞ。ほら、素直に気持ち良いって言えよ。俺は最高に気持ち良いぞ?」

 

「ばかぁ!気持ち良いに決まってるじゃない!気持ち良すぎて駄目なんだってばぁ!墜ちちゃう!またこのままだと墜ちちゃうから!」

 

何度も再起不能になるまで抱かれている癖に、アクアは頑なに抵抗を繰り返す。散々馬鹿にしていた男に負けたくないとか、ベッドでのイニシアティブを取りたいとか、男女の関係で上に立ちたいとか、どうせそんな理由だろう。俺は乱れるエロいアクアが好きなので、一切手加減する気はない。

 

「堕ちろよアクア!俺の腕の中で何度でも!俺は何時だって大歓迎だぞ!」

 

「やだやだ!堕ちたくない!私まだ堕ちたくないの!」

 

両腕を俺の背中に回し、必死に快楽に抗うアクア。なぜそこまで頑張るのか解らないが、頑張った所で結果は同じ。今にも堕ちそうなトロ顔をみれば、それが無駄な抵抗だと分かる。

 

「そろそろ俺も逝きそうだ。悪いが、ラストスパートかけさせて貰うぞ!」

 

「あぁん!駄目だってば!本当に墜ちちゃう!もう本当に限界なの!さっきから逝くのが止まらないの!」

 

激しく痙攣するアクアの膣内に、俺も限界が近付いてくる。普段なら先にアクアが堕ちる所だが、今日は何故だか良く粘る。それならいっそ一緒に逝こう。いつもは負けず嫌いに競っているが、たまにはそんな日があってもいい。可愛く甘えるアクア相手に、意地を張るなんて勿体ない。

 

「出すぞアクア!思いっ切り中に出すから、ちゃんと一番奥で受け止めろよ!」

 

「早く出して!私もう、もう……あぁぁ!!」

 

「くぅ!」

 

激しく収縮するアクアの膣内へ、繰り返し吐き出される俺の欲望。普段の意地の張り合いが無かったからか、その注がれた量はいつもより多く、それでいて明らかに濃かったと思う。

 

「はぁはぁ……私の中……いっぱい……」

 

いや本当に可愛いな。また同じ酒を何本か買っておこう。こんなに可愛いアクアが抱けるなら、多少高くても許容できる。

 

「さて、後始末をするから離れてくれよ。このままじゃ2人ともドロドロだぞ?」

 

「やだぁ……もっとカズマさんに愛して貰うの……エッチの時しか甘えさせてくれないんだから、もっと沢山甘えさせてよ……」

 

えっ、何これ可愛い!いつもさっさと寝てイビキをかいているアクアが、事後になっても甘えているだと?!いや俺のせいで気絶してるだけかも知れないけどさ?だとしてもこれは可愛すぎるぞ!

 

「しょうがねぇな!ほら、遠慮しないで俺の胸に来いよ。たまにはうんと甘やかしてやるよ!」

 

「えへへ……カズマさん好きぃ………」

 

俺は眠りに落ちるアクアを見ながら、今の幸せを噛み締めた。どうせ起きたら駄女神に戻るのだろうが、今だけはピュア女神を楽しもう。こんなに可愛い一面があると知れただけで、実に得した気分だしな。

 

……………………………

 

「って事になったのが昨日で、それからずっとこんな調子だと……」

 

「うん。流石に俺も不安になってきた」

 

なんて事があった翌日。俺はエリスに事情を話すことになった。普段ならアクアとの惚気なんて話さないのだが、流石にこれは言わねばなるまい。何故かって、一時の夢だと思っていたアクアが……

 

「なによ?いくらエリスの頼みだって、カズマさんの隣は譲らないからね!」

 

「先輩は本当にどうしちゃったんですか?!まぁ、私は反対隣に座っているので、そこを譲れとはいいませんが……」

 

今も変わらず可愛いままなのだ。別に困ることじゃ無いんだが、流石にこれは違和感が凄い。

 

「ちなみにそのお酒と言うのは、アクア先輩が持っているものですか?」

 

「そうそう。天界からのお年賀なんだが、やっぱりこれが怪しいよな。鑑定眼では普通の酒って出てくるんだが、神様のパワーでも宿ってんのか?」

 

鑑定眼に限らずスキルと言うのは、レベル差があると通用しない。となれば、この酒が普通の酒でない可能性もある訳だ。ちなみに俺が知る中で一番高レベルなのは、エリスのエッチな染み付きパンツである。大変ありがたいアイテムなので、一応拝んでから洗濯している。

 

「調べてみなきゃ分かりませんが、取り敢えずそれを私に……」

 

「いや!」

 

「えぇ、この状況で即答ですか……」

 

そりゃアクアが酒を手放す訳もなく、エリスの提案は一蹴された。ある意味アクアらしくて安心したが、これでは何も解らない。正直ダメ元ではあるが、俺からも一度頼んでみよう。

 

「アクア、悪いがその酒を調べたいんだ。良い子だからエリスに……」

 

「……はい」

スッ

 

「あ、ありがとうございます……カズマさんの言うことには従うんですね……」

 

なにこれ素直!あのアクアが俺の言うことに素直に従うなんて、これはちょっと感動するぞ。なんなら、ずっとこのままでも良いかも知れない。

 

「アクア……お手」

 

「いや、流石にそれは嫌なんですけど……」

 

「ごめん。流石に今のは調子に乗った」

 

でも、だからって完全な言いなりと言う訳でもないらしい。レジーナのような能力なら、こういう馬鹿な要求にも従順になる筈だ。となると、やはりほろ酔いアクアが可愛いって可能性も……

 

「二人きりだったら、お手もエッチもしてあげるけど……」(小声)

 

えっ、何こいつメチャクチャ可愛いこと言ってる!洗脳じゃなくてこれだとしたら、数億単位の借金でも無きゃこうはならないぞ!いや、本当に数億あったらやりそうだが……

 

「アクア、ひょっとして俺に隠してることとか無いか?」

 

「へっ?!いや…その……」

 

おやおや?まさかこれは借金フラグか?折角可愛いと思っていたのに、ここに来てまさかの裏切りですわ。いや解ってた。いつもコイツはこんなもんで……

 

「本当にエッチしたいのは、実は私なんですけど……」

 

「すまないエリス。酒の方はエリスに任せて良いか?俺はアクアを詳しく調べてくるからさ」(イケボ)

 

「隣に居た私を誤魔化すつもりですか?!いや、別に駄目とは言いませんけど……」

 

なんて言いつつ頬を膨らませるエリスもまた、チート級の可愛いの化身。本来ならここで3人プレイといきたいたころだが、今だけはこの素直アクアを優先させてほしい。こんなにアクアが可愛いだなんて、きっと3日も持たないだろうしな!

 

……………

 

「それで翌日元に戻ったら、やっぱり寂しい気がするな〜……」

 

熱い夜を過ごした翌朝、目を覚ますと隣にアクアは居なかった。元から自由な性格なので、きっと飲みにでも行ったのだろう。淋しい気持ちは確かにあるが、これでこそアクアだと安心もある。

 

「んっ……ちゅぷっ……」

 

そして、アクアが居なくなったのをチャンスとみたのか、俺の息子咥えるエッチな娘がいる。どうせ9割ゆんゆんなのだが、一応分からない素振りをしておこう。無自覚エッチなゆんゆんには、是非そのままエッチで居て欲しい。

 

「まったく、朝からエッチな娘はいったい誰かな〜……へっ?」

 

「んっ……おはよう、カズマさん……ちゃんと最後までしてあげるから……このまま素直に感じてね……ちゅっ」

 

寝起きの息子に奉仕してたのは、戻ったと思われたアクアその人。この世界で偶発的な良いことが起きる場合、基本的には数日持たない。それが3日続くということは、絶対裏があると言うことだ。となれば、やはりもっと踏み込んだ調査が必要か……

 

「アクア……………出来れば裏をじっくりと……」

 

「んっ……任せて…れろぉ…」

 

と言っても、その対策は今直ぐ必要って訳じゃない。このアクアが偽物として、フェラされてる俺に損はない。せっかくアクアが奉仕してくれると言うのだから、素直に楽しまなきゃ損である。

 

「カズマさんったら、びくびくしちゃって可愛い……いつもあんなに意地悪なのに、されてる時は大人しいのね?」

 

「そりゃアクアの奉仕が気持いいからな……後で気が済むまで意地悪してやるから、今はたっぷり良くしてくれ」

 

「うん……任せて………んっ……ちゅっ……」

 

俺に奉仕を褒められたアクアは、また嬉しそうに息子へと向き直る。そして、顔が先走りで汚れる事を気にも留めず、竿に顔を押し付けながら、ねっとりと陰嚢を舐り始めた。

 

「んっ……カズマさんのここ……あんなに出したのに……まだ沢山詰まってそう……れろ……ちゅぷっ…」

 

「うっ……そんなに熱心にされたら、直ぐに新しい精液が出来そうだ……」

 

アクアの舌に舐られ続け、徐々に精巣が熱を持つ。これで精液が作られるのかは不明だが、間違いなく射精量は増えるだろう。こんな愛おしそうな奉仕を受けて、興奮しない男など居ない。

 

「じゃあ、破裂しないようにいっぱい抜いてあげる。カズマさんの弱い所、私も沢山知ってるんだから……ちゅぷっ…」

 

「くっ……なかなか焦らすじゃないか…」

 

陰嚢を隅々まで舐ったアクアは、その舌先をゆっくりと裏筋へと移動する。その焦らすような快楽にゾクゾクするが、当然それだけでは終わらない。俺の弱点を知るアクアの奉仕が、これだけで終わるはずが無い。

 

「あらあら、先っぽがおへそに刺さりそうじゃない……ほら、たっぷり舐めてあげるから、我慢しないで出しちゃいなさい……ちゅるっ」

 

「そ…そこは……うぅ…」

 

軽く舌先で焦らした後は、舌全体を使ってのねっとりと裏筋を舐めあげる。竿を伝う唾液がアクアの顔を汚しても、その奉仕が止まることはない。愛しい我が子のように、まるで頬擦りでもするかのように、俺の息子を舐め続ける。

 

「アクア……そろそろ…」

 

「うん…優しく咥えてあげるから、我慢しないでいっぱい出して……あ〜んっ」

 

「あっ……アクアの口の中……熱い……」

 

快楽に惚けた俺を見て、アクアの顔がいやらしく歪む。それはいつもの勝ち誇ったドヤ顔と違い、実に扇情的で愛らしい。そこに口内の熱までまとわりついてくるのだから、耐えろと言う方が無茶だろう。

 

「出していいわよ……カズマさんの熱くて濃いの……沢山出して……じゅるっ……じゅぷんっ」

 

裏筋をなぞる温かな舌と、全体を締め付ける柔らかな唇。大量の唾液と先走りに塗れたアクアの顔も相まって、もはや我慢など出来る筈もない。俺はアクアの望むまま、我慢と理性を手放した。

 

「あ、アクア……逝く……アクアの口で……」

 

「んっ……良いよ……いっちゃえ………」

 

俺の情けない懇願を聞き、アクアは小悪魔のように笑う。そして先端を優しく咥えると、右手で竿を優しく扱き、左手で陰嚢を優しく揉み解した。こんなに気持ち良くトドメを刺されたら、頑張った所で耐えられない。

 

「あっ……そんな責め方されたら……もう…んんっ!」

 

「んっ!……ごくっ……こくっ……ちゅっ……」

 

俺はアクアにされるがまま、その白濁を何度も口の中へと注ぎ込む。脈動にあわせて精液を扱き出す右手と、吐精を深く意識させようと陰嚢を撫でる左手、そして精液を繰り返し舐め取る舌が、俺の射精を終わらせてくれない。結局アクアが唇を離したのは、吐精から30秒も後のことだった。

 

「えへへ……凄い量飲まされたんですけど、カズマさんってばそんなに良かったのかしら?」

 

「控えめに言って最高だった。でも、まだ一番のメインを頂いてないよな?」

 

「あっ……カズマさんってば……絶倫なんだから……」

 

太ももを擦り合わせるアクアの身体を、俺は優しく抱き寄せた。奉仕するだけだったアクアの身体は、いまだその熱が冷めないでいる。それならやるべき事は1つだろう。俺はトロトロになったアクアの割れ目に、再び硬くなった息子をあてがった。

 

「愛してるぞ、アクア……」

 

「私も愛してるわ、カズマさん……」

 

「私も愛してください……カズマさん……」

 

「「……………えっ?」」

 

と、再びアクアを抱こうかと言う所で、突然エリスが割って入った。普段なら他の娘との情事に割り込むなんてしないのだが、流石にアクアばかり構い過ぎて……

 

「って酒の匂いがする!エリスもあれ飲んだのか?!」

 

「ひっく…私だってぇ、ほろ酔いで甘えたいんですぅ!アクア先輩ばっかりズルいじゃないですかぁ!」

 

いやそんな理由?!エリスはほろ酔いでなくても甘えられるでしょ?!

 

「あっ、ちなみにクリスちゃんは離乳食になっているので、エリス様の飲酒に問題はありません。エリス教の皆さんはご安心を!」

 

「天使はそれ言いに出てきたのかよ……そりゃ授乳中の飲酒は不味いけどさ……」

 

だが、これで1つスッキリした事がある。この世界で良い思いをすると、やっぱり何処かでしわ寄せがくるのだ。エリスの獲物を狩る目を見る限り、明日の朝日は拝めそうにない……

 




最後までお付き合い頂きありがとうございます。

最近エロ回無かったので、当たり障りなくドスケベアクアです。次回はほろ酔いヒロイン追加で、2話連続でえっちな奴です。

また不定期ですが、お暇な時にでもお付き合いください。
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