※この作品はR-18です。

英雄特典のエリス様   作:熱心なエリス教

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いつも私の妄想にお付き合い頂きありがとうございます。

アクアをヒロインにしたので蕁麻疹がでました。やはり無理は良くないので、エリスでちゃんと中和します。

またお暇な時にでもお付き合いください。


四十三夜目、甘いお酒と甘くない関係

神の雫。それは天界で飲まれる神の酒。製造に何百年とかかるその工程から、人の手には負えぬ逸品として、人間界では数億の値が付く高級酒である。優しい甘みで癖がなく、更には一切悪酔いしない。と言う話だった筈なのだが……

 

「これスピリタスですね…」(度数96のほぼアルコールの酒)

 

「何で飲んだ時に気付かないんだよ?!」

 

実際には俺も良く知るぶっ飛んだ酒で、悪酔いどころか中毒になる酒だった。

 

…………………

 

「アクア様の血中アルコールは、人なら既に死んでいる量です。つまり、アル中寸前で脳がイカれると、元からイカれてるアクア様は一周回って今の可愛いアクア様になる訳ですね。プリフィケーションで毒もといアルコールを抜いたので、後はメンタルが戻れば復活すると思います」

 

「凄いのしちゃった……凄いことしちゃった……カズマさんの顔見られないんですけど……色々と無理なんですけど?!」

 

「お前、本当にアクアには容赦ねぇのな……せめてベッド以外でアルコール抜いてやれよ…」

 

天使の取り出した呼気検査装置には、アルコール濃度4%と書いてある。人間は単位が1つ下でも危険だと言うのに、女神は何処までも桁違いだ。だが、流石にアル中寸前まで飲ませるなんて出来ないので、この可愛いアクアはこれで見納めだろう。命懸けで可愛くなられても、死んでしまっては意味がない。

 

「ちなみに、中身を詰め替えたのは闇の女神様で間違いないでしょう。彼女はアクア様を砂糖水もとい佐藤水と呼び、カズマ様に甘やかされて楽な生活してる事を僻んでいました。そして、お酒で自分を慰める為、常にスピリタスを常備しており、嫌がらせの為の金に糸目は付けないタイプです」

 

「その女神もツッコミどころ満載だけど、ツッコんでたらキリが無いから辞めるわ……」

 

多分、高級酒と見せかけて中身が違うって嫌がらせだったんだろうが、アクアが味を判別できなきゃ意味がない。安酒の詰め替えは以前もやったが、まさか度数がぶっ飛んでも分からないとは、流石に味覚が心配になる。

 

「それで、エリスの方は?」

 

「あれは普通に酔っているだけなので、面倒くさがらず優しく介抱してあげてください。それじゃ、クリスちゃんには離乳食を与えて添い寝しておきますから〜!」

バサッ

 

そう言ってクリスを抱えて飛び去る天使は、まるで逃げるかのように全力だった。アイツが自ら仕事を引き受けると言う事は、こっちのほうが面倒だという事に他ならない。そして、エリスにはプリフィケーションをかけないと言う事は、それで解決させるのはエリスの本意ではないって事だ。まぁ、俺も興味あるから構わないが、天使はそういう所が良くないと思う。

 

「むぅ……私のカズマさんと話し込んだので、あの子の査定は最低値に下げます!あっ、でもずっと最低値だったような気がします……」

 

だが、確かにこの酔っ払いエリスの相手は、ちょっぴり面倒な気がしなくもない。

 

………………………………

 

「街の近くにリザードランナーの群れが出ました!」「ヒュドラの子供が潜んでいたようで!」「ワイバーンが餌不足で人里に!」「カエルがまた大繁殖を!」「沼にまたワニが帰って来て!」「また保護区に爆裂魔法が!」

 

「いやそんな一気に問題出てきます?!」

 

天使が飛び去って5分後のこと、俺は厄介な来客に囲まれていた。この世界の過酷さを知る人間なら、何となくお気付きの事だろう。この世界は魔物の蔓延る危険な世界であり、魔王と戦争していない今となっては、何処へ言っても魔物は居る。それでもこの街が平和だったのは、『ただ運が良かった』だけなのだ。その幸運の出処がこの状態では、制御など出来る筈がない。

 

「私が陣頭指揮を執る!カズマは2人を何とかしてくれ!」

 

「ダクネス……そこは無理しないでセレナとかに任せとけ。お前は張り切ると失敗するだろ?」

 

「んな?!」

 

「あと、めぐみんは武器を置いてけ、お前は拘置所行きだ」

 

「くっ……見逃していませんでしたか……」

 

しかし、うちのパーティーの戦力なら、多分その相手でも何とかなる。ただ、狙いすましたかのように油断できない相手が来たのは、いくら何でも都合が良すぎる。

 

…………

 

「遅いですカズマさん!お詫びの抱っこを所望します!」

 

「どうしよう。ずっとこのままでも良い気がして来た」

 

来客を片付けて部屋に戻れば、待っているのはほろ酔いのエリス。普段ならもう少し慎ましく甘えるのだが、これはこれでとても良い。甘えることに変わりは無くとも、やっぱり風情ってあると思う。

 

「ちなみにエリスさん。何故か程良く高難易度のクエストが大量に飛び込んで来たんですが、思い当たることあります?」

 

「あるわけないです!私はカズマさんの嫌がることはしませんから……」

ぎゅ〜

 

「あっはい、そうですね。そんなの狙ってしませんよね……」

 

愛らしく首に手を回すエリスは、それがさも当然だと言わんばかりに俺に応える。状況から見れば間違いなくエリスが要因なのだが、エリスのせいでモンスターが襲ってきたのか、エリスが居たからあの程度で済んだのか、それが分からないので責めることは出来ない。それに………

 

「すんすん……はぁ……カズマさんの匂いがします。心から安心出来て、それでいて胸が高鳴って、本当に素敵な匂いです……」

 

「くっ、やっぱりこの甘い誘惑には抗えない!」

 

この甘えん坊エリスは凄く良い。普段の慎ましくそっと背中に手を回すエリスも愛らしいが、思いっ切り抱き着いて顔を擦り付けるエリスはとても可愛い。まぁ、セックス中はしてくれますけど、それは別物ということで!

 

「あっ……お腹に何か硬いのが……カズマさんったら、アクア先輩をあんなに抱いたのに……」

 

「アクアをどれだけ抱いたところで、エリスへの気持ちは満たされないだろ?折角だから、エリスにもご奉仕して貰いたいな」

 

「うふふ、良いですよ……アクア先輩より気持ち良いって、この身体にじっくり教えてあげます……」

 

そう言ってパンツに手をかけたエリスは、まるで見せ付けるかのように俺の息子を取り出した。俺には甘えたがりのエリスだが、本来エリスは甘やかす側。多数の信者を抱えるその懐の深さは、駄女神アクアの比ではない。そして、物理的な懐の深さ(胸)と育児と出産により母性を得た事で、甘やかし力に更に磨きがかかっている。本当に駄目人間にされそうなので、今後甘えるのは程々にしよう。

 

「じゃあ、私がもっと元気にしてあげますね……はむっ」

 

「ま、まさかアクアに続いてエリスまでそっちを……あぅ…」

 

まるで愛しい我が子を包み込むように、エリスは優しく陰嚢へキスをする。それは快楽を与える愛撫でなく、まさに癒しを与える優しい愛撫。ゆっくりと優しく動く舌と唇は、本来なら少しくすぐったい程度の刺激しかない。だが、そこに女神の回復魔法を織り交ぜることで、内側から快楽が襲ってくる。

 

「ふふっ…これなら直ぐにパンパンになりそうですね……カズマさんのここ、凄く頑張り屋さんです……」

 

「ま、まさか魔法まで使ってくるなんて……流石の俺も予想して無かっ……んっ!」

ちゅっ

 

「油断しちゃいました?私のご奉仕は、魔法だけじゃないですよ……ちゅぷっ」

 

内側からの快楽に悶える俺の陰嚢を、今度はゆっくりと咥え込む。エリスは俺の身体を知り尽くしているので、俺が刺激に慣れれば直ぐバレてしまう。そして最も敏感な部分を見逃さず、絶えず新しい刺激を与えてくるのだ。まさに俺特攻の専用スキル。大変嬉しいチートである。

 

「エリス……こんなにされたら……もう……」

 

「良いですよ……アクア先輩のを忘れるくらい、私が気持ち良くしてあげます……」

つ〜

 

「そ、それ…本当に駄目……あぁ…」

 

陰嚢攻めにより滾った息子の裏筋を、エリスの舌が優しくなぞる。魔法による癒しもさることながら、技術だってアクアに負けていない。俺はエリスにされるがまま、ただ喘ぐことしか出来ていない。

 

「カズマさんったら情けない顔……そんな顔を見せられたら、少し意地悪したくなっちゃいます……」

 

「あっ……エリス……なにを……」

 

惚けた俺を眺めたエリスが、突然ベッドに立ち上がる。そして、快楽を求めてそそり勃ち続けている息子に向かって、ゆっくりと右足を踏み出した。

 

「ほら、カズマさんの大好きな足ですよ……えいっ」

むぎゅ

 

「あっ……それ……んっ!」

 

唾液で濡れてそそり勃つ息子を、エリスのつま先がゆっくりと撫でる。エリスの足指は繊細で柔らかく、その快楽は足でされているとは思えない。だがそれ以上にこの景色。スカートの端を摘んで笑うエリスに、上から見下されて足でされると言うこのシチュエーションが、何より俺を興奮させる。

 

「踏まれてもっと硬くするなんて、カズマさんは本当に変態さんですね……ほ〜ら、スカートももっと捲ってあげますから、いっぱい興奮してくださいね?」

 

「ま、まさか言葉責めのサービスまで……うぅっ…」

 

普段なら恥じらいが勝るスカート捲りを、自ら実施して笑うエリス。アルコールで気持ちが大きくなっているのだろうが、このシチュエーションはマジでヤバい。こんな性癖に刺さるプレイを連発されたら、情けなくお漏らししてしまう。

 

「このまま踏み付けられて出したいですか?それとも、両足でもて遊んで欲しいですか?もう我慢の限界みたいなので、カズマさんの好きな方で逝かせてあげます……」

 

「そ、それならその……両足で……」

 

「まったく、本当に足が好きなんですね……じゃあ、思いっ切り……」

 

俺は足フェチでは無かった筈だが、エリスと付き合って認識が変わった。エリスの白くて綺麗な脚線美を前に、フェチや好みなど些末な問題。そうやって足の良さを知ってしまい、気付けば足フェチに目覚めてしまったのだ。いや、この場合はエリスフェチだろうか?アクアに踏まれたらキレそうだし……

 

「ほら、カズマさんはここが好きですよね……」

 

「あっ……そこ……凄く良い……」

 

そうして待ち望んだ両足での奉仕に、徐々に熱いものが登ってくる。流石に早いと思われるだろうが、爪先でカリ首や裏筋を責めつつ、土踏まずや母指球で竿を扱く。こんな高度な足コキされたら、きっとフェチで無くても耐えられないと思う。そう、だからこれは早漏じゃない。エリスがエッチなのがいけないのだ。

 

「い、いく……エリスの足で俺……」

 

「はい……このまま沢山……出してください……」

 

「あぁっ!」

どぷんっ

 

そんなエリスのエッチな足コキに、俺は5分と保たず精を放った。射精直前に先端を踏まれ、放たれた精液はエリスの爪先を汚していく。どうやら俺は本格的に目覚めてしまったらしい。エリスの足を汚す行為にさえ、俺は興奮を覚えている。

 

「凄い量……私の右足が、こんなにドロドロに……」

 

「はぁはぁ……ごめん……凄く気持ちよかったから……」

 

俺の射精量が普段より多かったからか、エリスも自分の右脚を持ち上げ、その付着した精液を眺めている。その光景もまた大変刺激的で、それだけでも世間の男子を足フェチに目覚めさせてしまうだろう。本当に、どこまでも罪な女神様で……

 

「あぁ、カズマさんのがこんなに……ちゅぷっ……」

 

「そ、そんないやらしく精液を……」

 

いや、これはもう足フェチとかそんなレベルでは無い。精液の付着した生足を舐めるエリスなんて、こんなの誰が見たってエロいに決まっている。足を上げた事でトロトロの割れ目は丸出しだし、足の指を這う舌も艶めかしい。こんなにエッチな姿を間近で見せられて、反応しない男など居るはずがない。

 

「カズマさんったら、お掃除を見て興奮しちゃったんですか?それとも、こっちもお掃除して欲しいんですか?」

 

「あっ、いや……えっと……」

 

再び硬くなった息子を見て、エリスが艶めかしく笑いかける。いまエリスにお掃除フェラなんてされたら早漏確定だが、このほろ酔いエリスの奉仕を断るというのも、余りに惜しく勿体ない。

 

「ちなみに……私はお掃除してあげたいです……」

 

「………お……お願いします」

 

「は〜い♪」

 

この先の展開には敗北しか無く、なんなら自らの不甲斐なさに惨めになる事だろう。淫魔のスキルを持つ俺だって、されるがままでは敗北しか無い。しかし、だからってこんなの拒否出来ない。大胆でエッチなエリス相手に、拒否するなんて選択肢はない。どんなに惨めな思いをしようと、エリスにお掃除して欲しい。

 

「じゃあ、良い子にしててくださいね……はむっ」

 

「あっ……あぁ……」

 

息子を包み込む熱とぬめりは、まさに天にも昇りそうな気持ち良さ。射精直後で敏感だからと、程良い加減が施されているようだ。そこまで俺の身体を知り尽くしているだなんて、本当にエリスには敵わない。

 

「んっ……苦いですけど……美味し……」

 

「そ、そんな絶妙な加減で……あぅ…」

 

裏筋を撫でる小さな舌も、顔全体を扱く柔らかな唇も、今はその本性を隠して程良い愛撫に徹している。普段ならその摩擦はもっと激しく、舌の動きにも容赦がなく、俺はただ快楽に耐えるのに精一杯になっている筈だ。それがこんなにも優しくされたら、脳まで溶けて流れ出てしまう。

 

「お掃除ですから、気持ち良くても出しちゃ駄目ですよ?ほら、きれいになったから終わりです……」

 

「はぁはぁ……そんな……これで終わりなんて……」

 

最後の精液を舐め終えると同時に、エリスの唇がゆっくりと離れる。名残惜しそうに唾液の糸が繋がっているが、それも数秒後にぷっつりと切れた。こんな生殺しで終わりだなんて、いくら何でもそれはない。それにこの笑顔は間違いなく、俺のことを誘っている。

 

「え、エリス……俺……まだ……」

 

「まだ、なんですか?ちゃんと目を見て答えてください……」

 

「あうっ……」

ぬちゅっ…

 

エリスが俺に身を寄せると、先端に感じるぬめりと熱。快楽に堕とすだけでは飽き足らず、次は俺の心まで落とそうとしている。まさかこんなにも責め上手だなんて、こんなの抗える筈がない。理性が殆ど残ってない俺は、ただ情けなくエリスに懇願した。

 

「エリスと……したい……」

 

「よく言えました………んっ…」

 

「あっ……あぁ!」

どくっ

 

エリスの熱に包まれると同時に、滾っていたものが勝手に溢れ出す。一往復も保たなかった事への羞恥や情けなさは確かにあるが、今はそれさえも気にならない。エリスと繋がれた多幸感に、他の感情が押し流されている。

 

「出しちゃったのにまだ硬いなんて、カズマさんは本当に頑張りやさんですね……一回休憩したいですか?それとも、このまま私に溺れますか?」

 

「はぁはぁ……このままエリスに……溺れたい……あぁっ!」

 

「あぁん!」

じゅぷんっ

 

一度壊れた理性というのは、直ぐには元に戻らない。脳まで犯す快楽を前に、賢者モードは訪れない。エリスに全てを支配された俺に出来ることは、ただ与えられた快楽を享受することだけだ。淫魔に落とされる感覚というのは、多分こんな感じなんだろうな。

 

「はぁはぁ……カズマさん……大好き……もっと私に……もっと溺れて……もっと愛して……」

 

「もう、これ以上ないほど……溺れてるって…くぅっ!」

 

俺を包み込むエリスの膣内は、さっきから細かく痙攣している。傍目には俺が一方的に絞られているように見えるだろうが、快楽に悶えているのはエリスも同じ。奉仕する側でお預けされていたエリスの膣内は、繋がると同時に限界を迎え、それからずっとこの調子だ。それ故に快楽も凄まじいのだが、それで止まるようなエリスではない。

 

「あっ……また私の中で大きくなって……このままじゃ私も……あぁ!」

 

とはいえエリスの我慢も限界なようで、恍惚としてた顔が徐々に快楽に歪んでいく。下半身の締まりと熱量も高まっているので、もう限界が近いのだろう。だが限界なのはお互い様だ。情けなく吐精したばかりだと言うのに、早くも次の射精感が込み上げて来ている。

 

「ごめん逝く!エリスの腟内が気持ち良過ぎて、またエリスの膣内で逝く!」

 

「何度でも来てください!私の身体、何度でも好きなだけ抱き続けてください!」

 

エリスも限界間近となり、徐々に腰の動きが激しくなる。激しい膣壁のうねりと腰のグラインドに、俺はもう射精まで秒読み段階だ。まさかこんな酔い方をするなんて、本当にエリスはどこまでも可愛い。

 

「もう駄目!私も逝きます!カズマさんと一緒に……あぁぁ〜!」

 

「くっ!」

どくんっ、どぷんっ

 

エリスの激しい絶頂に導かれるように、抜かずの2発目をエリスに注ぐ。それはエリスの子宮へと導かれるものの、その余りの量に結合部から溢れ出てしまう。これ脳味噌溶けてでてないよな?いくら回復魔法を使ったとしても、こんな量は見たことがない。

 

「はぁはぁ……カズマさん……大好き…」

 

「あぁ、俺もだよエリス……こんなハーレム野郎だって、俺の一番は何時だってエリスだ……」

 

エリスも満足出来たようで、満たされた表情で俺の胸へと顔を埋めた。昼間から盛り上がり過ぎてしまったが、これならエリスも満足だろう。守るべきイメージとかもあるのだろうが、たまには酔わせてみるのも悪くはない。

 

「そんな事言われて撫でられたら、もっと欲しくなっちゃいます……カズマさん、もう一回出来ますよね?」

 

「えっ、なにこれ終わりじゃないの?エリスが満足して終わりって流れじゃないの?!ちょっ!エリスの中がまた絡み付いて……あぁっ!」

 

なんて良い感じに終わろうとしたら、ここでまさかの延長戦。あれだけ大量に出したと言うのに、俺の硬度は下がらない。どうやら最初にかけられたアレは、ヒールではなくリジェネーションだったらしい。残弾無限でエリスの相手とか、こんなの終わる方法がない。

 

「駄目ですよぉ……今日は二人っきりみたいですから、気の済むまで愛し合いましょう?枯れたら何度でもヒールしますから……」

 

「で、出来たらちょっとお手柔らかに……って聞いてますエリスさん?!あっ、ちょっとエリスさ……あ……あぁ〜!!」

 

…………………………

 

チュンチュン、アサチュン

 

「カズマさん……だめですよぉ……あっ、あと2回ですか……もう仕方ないですねぇ……Zzz」

 

「うわっ…夢の中でまだセックスしてる……どんだけ性獣だと思われてんの俺……」

 

ほろ酔いエリスとの濃密な時間は、結局翌朝まで続いた。エリスが快楽堕ちしていなければ、俺達は数日単位で身体を重ねていた事だろう。俺までそれを望んでいたというのが、エリスの可愛さと厄介さである。

 

「やっぱり色々と我慢させてたんだな。エリスの鬱憤が溜まらないように、これからはもっと2人の時間を増やさないと……」

 

エリスはとても思いやりのある娘だが、それゆえ我慢することも多いのだろう。それらを解消させてやるのも、旦那としての務めである。それに………

 

「適度にガス抜きしてやらないと、次はこれ以上もあり得るんだよな……」

 

窓の外の景色に見える、10本以上の黒煙と砂塵。エリスが2人っきりを望んだことで、一体どれだけの戦いが繰り広げられたのか……この可愛い寝顔の対価のことは、今は考えないでおくことにする。うん、この世界って本当にこんなのばっかりだな!

 




最後までお付き合い頂きありがとうございます。

エリスの抱き枕は足がエッチなので、時折足を入れ込む私。エッチなの2回投入したので、また馬鹿なの書くつもりです。

また不定期ですが、お暇な時にでもお付き合いください。
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