こんなに後回しですみません。今回はちゃんとダクネス回です。
「くそぅ!しつこいなクレア!」
クレアの羞恥心による八つ当りから逃げ、何とか屋敷に到達したが、まさか先回りして門の前で待っているとは…
「しかし、銀髪盗賊団を舐めて貰っては困るぜ」
塀を登り、庭木へ、そして空いてる窓へ跳ぶ。しかし窓の中の確認が不十分だった。
「きゃうっ!」
「すまんダクネス!家の前でクレアが待ち伏せしてて、咄嗟にここ…に……」
飛び込んだのはダクネスの部屋。突然の来訪者に驚き、尻餅をついたダクネスは、透けたネグリジェを身に付けていた。うん、エロい…
「その、と、取りあえず立てるか?」
「あ、あぁ」
差しのべた手を取るダクネス、ただ、指先にヌルリとした湿り気を感じる。
「はっ!これは、これは違うんだ!!」
本人も気付いて手を引くが、今さら過ぎる。
「何が違うんだよ…もう我慢する必要ないだろ」
「そ、それはそうなんだが…」
なんだこいつ、なんで普段はあんなに欲望に忠実なくせに、こんなときばっかり慎ましいんだ。
「俺は泥を落としたいから風呂に行くけど…常識知らずのお嬢様はどうする?」
「うぅ、やっぱりサキュバスの一件を覚えてるじゃないか…私も一緒に行く…でも、もう騙されないからな?」
俺と一緒に来てる段階で、もはや騙す必要など無いだろうに…
_____________________
脱衣場で服を脱ぎ、さっさと洗い場へ。ダクネスに触れたい気持ちはあるが、まずは泥は落としたい。
「私を襲わないのだな…」
「なんで気持ちが通じた相手を襲うんだよ…ほら、ついでにダクネスの背中も流してやるよ」
「そうか?なら折角だし、お願いするよ」
ダクネスの白い肌が目の前に広がる。少しだけイヤらしい気分が沸いてくるが、それよりも気になる部分が何ヵ所か…
「なぁ、また傷痕が増えてないか?」
遠目には分からないが、ダクネスの身体には細かな傷痕が至るところにある。俺は前から知っていた、ちなみに知っていた理由は言えない。
「すまないな…こんな傷だらけの女、男からしたら嫌だろう?」
「お前の傷は、誰かの盾になってついたキズばかりだろ?そんなお前が俺の事を好きでいてくれて、結構誇らしかったりするんだぜ?」
ダクネスはなにも言わないが、耳と頬が赤い。
「でも、女の子なんだから、痕が残る前に俺かアクアに言えよ?なるべく綺麗な体で居たいだろ?」
「カズマ…本当にお前は変わり過ぎだ。ただの良い奴じゃないか…私達を大切にするし、金に汚くなくなったし」
「好きになった相手くらい大切にするだろ?金だって、借金に悩まされただけで別に元々汚くは……あれ?ダクネスの好みとは随分離れたな…」
これは、好感度下がるパターンだろうか?
「私はもう狂ってしまったんだ…痛みは仲間の為じゃないとあまり嬉しくない。カズマがどう変わっても、私はお前に愛されたいと思ってしまう…」
それを狂ったと言ってしまってる辺り、マジで常人からしたら色々狂っている……狂っていたのは元の方だ。
「良いかダクネス。俺はお前がクルセイダーで無くなっても、ダスティネスの家が無くても、お前が好きなのは揺るがない。多分、好きって言うのはそう言う事なんだ」
あ、説明のつもりだったが、完全に恥ずかしい奴だこれ。
「…あぁ、その、ありがとう」
あ、ダクネスも駄目だ。縮こまっている。
「お、おう…分かってくれたならそれで良いんだ…」
どうしよう。なんか俺まで恥ずかしくなってきた。
「「……………………」」
黙るなよ。俺も人のこと言えないけど黙るなよ。
「…その、折角だし私もカズマの背中を流すから、そっちに座ってくれ…」
「…おぉ、頼む…」
何とかして絞り出した言葉がこれだ。俺たちの関係は進むのか?
ムニュ
「んっ」
等と考えていたら、背中への程よく重みがある柔らかい感触と、ダクネスの甘えた悲鳴が…これは男子の夢!おっぱいスポンジ!
「あの時…お前がしたかったのはこれだろう?実は色々調べたんだ…カズマが喜ぶかと思って…」
「最高です」
こういう感想は自然と口から出てくるんだから、男って奴は単純だ。背中を上下に擦る重量感と、先端部のアクセント…自然と感想も漏れるのは男子なら仕方ない。
「カズマ、その…そこで大きくなってる奴も…ここでしてみて良いだろうか?」
「良いのか?流石にそれは俺も収まらなくなるぞ?」
「喜んで貰えるなら…それに、我慢する必要はなくなったのだろう?」
「…感動しかない」
駄目だ。もう欲望に勝てない。やはりおっぱいは魔力が詰まっている。
ニュプッ
「コイツが大きいのは、カズマが喜んでいる証だもんな…」
「あぁ、マジでこれは凄い…」
暖かく柔らかいのに、大きさゆえの圧力。ゆっくりと上下する胸の刺激は、膣内や口内と比べれば単調な刺激だが、上目遣いのダクネスも加わり、映像としての破壊力が凄まじい。
「なぁカズマ…その、もう一度私に好きだと…」
「好きだ」
「きゅう…」
自分で言ったくせに…なんでそこで悶絶するんだよ。
「どうしようカズマ!カズマに愛されると痛みより感じる!」
「それは普通に良いことだろ…俺もダクネスにこうやって愛されて凄く充実してるぞ?」
主に下半身が…だってもう出そうだし…
「カズマ…あぁ、このまま私の顔に出してくれ…匂いも、味も、私の五感を全部カズマで染めて欲しい」
コイツは、もう完全に発情した目をしている。さっきまでの慎ましく甲斐甲斐しい雰囲気も、こうなってはぶち壊しだ。この変態にそんなもの期待した俺が、そもそも間違っていたのかも知れないが…
「言われなくても、もう我慢なんて無理だ!ほら、出すからな!受け止めろこの変態!」
ドプッ
谷間から顔を覗かせる亀頭、そこから勢いよくダクネスの顔にぶちまける。
「んっ!はあぁ!」
顔面に浴びせられたと同時にダクネスが悶える。まさかコイツ…
「カズマが、変態って言うから…だぞ?」
「おい…乙女チックにしても駄目だからな?結局ドMは治ってねぇのかよ!」
「あぁ!やめてくれカズマ!ドMなんて言われたら続け様に…はっ!カズマに虐められるのが一番感じるのか?!」
やはりダクネスに普通を求めた俺が馬鹿だったらしい。もう、コイツが望むようにしてやろう。
「おいダクネス…自分で始めたんだ。ちゃんと掃除もしないと駄目だよな?」
顔に精液の付着した竿を近付ける。
「そ、そうだな…私のせいでこうなってしまったもんな…」
叱られて、咄嗟にスポンジに手を伸ばすダクネス。しかし、俺はその肩を掴む。
「口で、だろ?」
「……ひゃい」
凄く嬉しそうな顔で俺の前に跪く。ヤバい、俺もゾクゾクしてきた。
「あむっ…ちゅぷっ」
「ほう…剣は扱えないくせに、男の剣の扱いは上手いじゃないか」
「はい、ありがとうございます…」
あっという間に全ての精液を舐めとる。身体にかかったものも、指で掬って口に運ぶ。コイツ、変なところで才能を発揮するな。
「さて、ダクネス…いやララティーナ。お前はこれから俺のモノになるわけだが……折角だ、俺の部屋までその姿で行こうか」
「何を馬鹿な?!誰か帰ってきてたら…」
「ほらララティーナ、行くぞ」
当然、選択権は与えない。
「…はい」
脱衣所で身体を拭かせるが服を着せず、ダクネスの服は俺が持つ。まぁこの透け透けのネグリジェ着ててもあんまり裸と変わらないと思うんだが…
「ほら、手繋いで?」
「うぅ、サキュバスに取り付かれては居ないだろうな?」
既に同じスキルが使える俺に、そんな心配はあり得ないが、もしやり過ぎたらサキュバスのせいにしよう。
「そんなわけ無いだろ?ほら、行くぞ」
裸のダクネスの手を引いて歩く。少し行くと、正面から話し声が聞こえてきた。
「めぐみんはカズマの部屋を確認して、私はお風呂場を見てくるから」
「分かりました。見つけたらどうしますか?」
「クレアさんの誤解は解けたんだし、お姫様の所へ行って貰おう?」
どうやらアイリスの呼び出しがあったらしい。
「おいカズマ、部屋にも行けないし浴室に戻ろう!今なら見られない!」
さて、クリスに晒すかめぐみんに晒すか…素直に逃げるか…
「まぁ、クリスだよな」
「なにがだ?!…まさかお前……」
足は止めない。そのままクリスの声がする方へ。
「たのむ、待ってくれ、それは」
力はダクネスの方が強いはずだが、抵抗はさほどではない。やはり筋金入りだな。
「よぉクリス」
「あ、カズマと…ダクネス?…」
「あぁ、見ないでくれ…」
クリスが固まる。ダクネスは両手で必死に身体を隠しているが、全裸であることは疑いようもない。
「クリス、こちらには居ませんでした!」
クリスはめぐみんの問い掛けで我に返ると
「こっちにも居なかったから、めぐみんは酒場に戻ってくれる?」
俺の期待通りの回答をした。
______________
「これ、下手したらちょっとした事件だよ?」
「見られた…一番の親友に…こんなの」
ダクネスは俺のベッドで羞恥に悶えているが、クリスは冷静だ。
「カズマもさ?初体験は特別な……あ、まさかそう言う…」
そこまで話してクリスが何かを察してくれた。話が早くて助かる。ここからが本番だ。
「ほらララティーナ、脚を開け」
「な?!クリスの前だぞ?!」
「だからどうした?」
こいつが本当に望んでいたものは、「陵辱」である。なら、その状況をプレゼントしてやろうと言うわけだ。いや、心苦しいなー!
「え?!カズマはアタシの前でダクネスを?!」
…わざとらしい。しかし、ダクネスを騙せれば良いのだ。及第点としよう。
「そうだララティーナ…お前が脚を開かないのであれば、代わりにクリスを……」
「な?!卑怯だぞカズマ!クリスには……ん?別にクリスはカズマに抱かれても何も困らないのではないか?」
そうですね。その通りです。えーと
「クリスのお尻を頂くとしよう!」
「え!そっち?!」
流石のクリスもこれには引いている。リアルな反応なので演技が大根でも問題ない。
「卑怯だぞカズマ!しかもお前は、愛する女性にそんな変態プレイをするのか?!私にしろ!」
「ララティーナが素直になれば、クリスのお尻は守られるんだぞ?」
クリスを抱き寄せ、脅しに拍車をかける。おいクリス、抱き寄せられて満更でもない顔をするな。可愛いけど今は駄目だ。
「くっ…分かった!私の身体は好きにして良い…クリスを離せ!」
「よし、良いだろう!……あの、クリスさん?」
俺の腕から離れない。なんだコイツ可愛い。
「要求通すまで人質は解放しちゃ駄目じゃない?」
クリスの言うことも分かるが、あなたは人質ポジですよね?
「あれだ…ララティーナの純潔を奪ってから解放してやる!」
「くそぅ!なんと鬼畜な真似を!」
凄い茶番劇だが、まぁダクネスの目が輝いているので良し。
「ほら、ここで大人しくするんだ」
ダクネスを優しく寝かせ、脚を開かせる。クリスは俺の隣でその光景を眺めている。
「あぁ、私はついにカズマの女にされてしまうのだな…親友を人質にされて!」
嬉しそうだなコイツ。なんか少しだけイラッとする。
ペシーン
「ひゃう!何をする?!」
尻を叩くと、何故かあそこから蜜が溢れた。これはまた…拗らせている。
「おいララティーナ…お嬢様として、ちゃんとおねだりする言葉があるんじゃないのか?」
「カズマって何処でそう言うの調べるの?」
ちょっと黙ってクリスさん。
「くっ!カズマ様…このいやしいララティーナの…熱く火照って我慢できない淫らな身体を…思うまま犯し…孕ませてください…」
うん…ちょっと俺が想像してる奴の3倍ヘビーだったわ。
「内容はともかく、よく言えたな…いくぞ」
ズブッ
「あっ…カズマのが奥に…」
苦痛が好きならと、勢いつけて挿入したが、既に中は大洪水。何の苦痛も無さげに一番奥へ。
「ララティーナ、初めての癖に…すんなり受け入れて、甘い声を出すじゃないか…この淫乱お嬢様が!」
「あぁ、すまない!カズマのが気持ち良くて…初めてなのに…こんなに乱暴なのにぃ!」
一往復で蜜が溢れ出る。そりゃこれだけ濡れていたら乱暴でもすんなり入っていくわ…スゲーなダクネス。
「あっ、駄目だカズマ…ひゃうん!」
仕方ない。後はひたすら激しく責めてやろう。ダクネスは乱暴にされていると言う感覚だけで達してしまうらしく、常に締め付けがキツイ。駄目だ、これは俺ももたない。
「ほら、そろそろ膣内に注いでやる!俺の子供を孕む準備は良いか?」
「はい…ララティーナの…淫乱なあそこに注いでください…カズマのおち○ちんで、ララティーナをママにしてください!」
やめろ、胃もたれするわ!なんで俺の予想より数倍ヘビーな回答をするんだお前は!そこは「やめろぉ!」位で良いだろ!
「ほら、受け取れこの淫乱ララティーナ!」
ドプッ
とは言えちゃんと最後までやる。しかし、なんだろうこの無駄な疲労感。
「あぁ!カズマの熱いのが…私のなかにぃ…」
ダクネスはその言葉を残すと、満足そうにベッドに脱力した。俺は良く分からない疲労感に襲われていた。
_______________________
「なんと言うか…ちょっと恥ずかしかったが、カズマの責めは凄く気持ちよかった。クリスも協力してくれたし、私の為にありがとう」
少しだけ落ち着くダクネス。なんだよその凄く充実した笑顔は。俺は謎の胃もたれでなんか不完全燃焼だよ。
「凄いよカズマ…本物の鬼畜って感じだったよ!あ、ダクネスはちゃんとお茶のんで!凄い汗だったから」
クリスは俺の演技を称賛している。そして、俺の冷蔵庫からシュワシュワとお茶を出している。シュワシュワは自分が飲みたかっただけだろう。
「…なぁ、ダクネス…もう一回しても良いか?その、俺の好みの方法で…」
「か、カズマがしたいなら…断るはず無いだろう…」
今度は俺のやり方でしよう。ちなみにクリスはベッドの脇で、シュワシュワ片手に見やすい位置でスタンバイしている。このムッツリめ!
「じゃあ、ダクネス…おいで」
「あぁ…んっ」
ベッドに引き込み、そのまま唇を奪う。
「悪いけど、俺はまだまだ満足してないからな?」
「なら、もっと私を好きにすれば良い…」
「言われなくても」
左手を胸に、右手を膣内に、そして口を陰核に…
「カズマ、ダクネスは初めてだからね?それは流石に……」
「心配するな…私はクルセイダー、打たれ強さは常人とは違う…さぁ来いカズマ!」
「そんなに覚悟するような事はしないんだけどな…」
舌で陰核を撫でつつ、膣内から陰核の裏を指で擦りあげる。
「んっ…ふふ、カズマが私に奉仕するなんて…あっ…愛されている気がして…悪くはないな」
「ん?愛してるからしてるんだろ?」
「…そんな真顔で愛してるとか言うな、照れるだろう…」
ダクネスの照れるポイントが分からない。しかし、照れても辱しめと認識するのか、地味に膣内がきつくなる。この流れを有効活用するため、右手はもう少し強く、舌は色んな方角から陰核を責め、弱点探しを継続。
「あっ!そこは…駄目だカズマ!なんか来る!」
「良いのかダクネス?そんな早く逝ったら、この先は凄いぞ?」
「あぁ!無理だ!カズマのが気持ち良すぎて…痛みならまだしも、快楽に耐えるなんてしたことが…んんっ!」
腰が跳ね、膣が指を強く締め付ける。結構深めに逝ったらしい。しかし、ここで止める訳もない。更に指を奥へ。
「あぁ待ってくれ!まだ達している途中なんだ!続けられたらもっと凄いのが来てしまう!」
こちらとしては当然それ狙いなのだが、折角なので辱しめも追加してやろう。
「なにを言ってるんだダクネス。こんなので達してしまうのは、調教済みの変態か、何度も自慰に浸るような奴くらいだぞ?そんな嘘には騙されないからな」
と言うだけ言って続行。
「その、私はカズマの事を想って少しだけその…だから少しだけ待って…待っ…あぁっ!」
待つ訳がないし、そんなもの嘘だ。さっきより深く達したようなので、右手は少しゆっくりに、舌の動きはじんわりと、深く逝った状態をなるべく長く継続させる。
「頼む…私…もう駄目…漏れ…出てしまう!」
あ、慣れてます。主にそこで目線を逸らした貴方の親友のせいで、しかしそのままでは面白くないので、一度口を離す。
「ダクネス…」
「はぁはぁ、カズマ…すまない…少しだけ休憩…」
「駄目」
不意打ちで右手の動きを速め、左手で陰核をつまむ。
「あぁっ!!」
プシャッ
まるで振った炭酸飲料を開封したかのように、勢いよく潮を吹く。そろそろ防水シーツを作ろうかな。
「こんな辱しめを…不意打ちは…卑怯だぞ…」
ダクネスが肩で息をしている。しかし、だからと言って辞める訳もない。それに、コイツの目は全く止めろと言っては居ないのだ。
「さて、下準備が出来たな?」
ダクネスの両手を恋人繋ぎで拘束し、上にのしかかる。
「ま、待てカズマ!私は今達した直後で凄く敏感で!」
「じゃあ、その食べ頃なダクネスを頂きます」
ズブッ
「んぁ!」
絡み付く膣内と溢れる蜜、そして蕩けた表情のダクネス。最高の状態に仕上がっている。
「最高だぞダクネス…このままたっぷり愛してやる」
「あっ…駄目カズマ…今されたら…」
体力的には辛いとは思うが、快楽に流されて強くは拒まない。やはり性欲強いなダクネスは。
「俺は、もっと感じてるダクネスが見たいんだ」
「うぅ、断りにくい事を…」
ちなみに、クリスはシュワシュワを飲みつつ真っ赤になって見ている。たぶん順番待ちだな…
「ほら、ダクネス…俺に発情した顔を見せろよ」
「やめろ…そう言うのは優しくしながら言うなぁ」
こいつの変態要素と恥じらいの境目がいまいち良く分からない。まぁ、手は俺と繋いだままだし、顔を背けて居ないのだから良いのだろう。ちゃんと膣内が締まる辺り、決して悪くは無さそうだ。
「んっ!…そんな…気持ち良いところ…ばっかり」
深めのストローク。ダクネスは子宮口の反応が良い。
「ほら、俺に良い所がバレたぞ?どうされると思う?」
「あん!…そんなの、もう…そこばっかり…んんっ!」
弱点を知っていて、そこを責めないハズなどない。ゲーマーの常識だ。しかし、こうやって愛らしく鳴かせてやると、スタイルも良いし、極上の女だと言うのが分かる。なんて勿体ない奴なんだ…
「やだ、また達してしまう…カズマに愛されて、恥ずかしい所が全部見られてしまうぅ…」
そんなことを言いながら、表情は恍惚としている。コイツは本当に…言わなきゃ分からん事を…
「可愛いぞダクネス…俺に抱かれてただの女になってるお前は…」
ヘビーな変態性が発揮されない程度にのっかり、言葉で責める。即座に膣内が締め付けてくるのだから、身体は正直とはこの事だ。
「うっ…くうっ!」
腰が跳ね、膣内の締め付けが強くなる。膣内での絶頂に合わせ、腰の動きを小刻みに変更する。
「んぁ!…待て…まだ達してるのに!…んん!」
なるべく絶頂を途切れなせない。膣内の締め付けはかなり強くなり、ダクネスの背中も大きく反っている。だからこそ、突き上げるように、子宮口に何度も亀頭をぶつける。
「駄目だ…息が…はぁはぁ、こんな、喘がされては…呼吸が…」
「まだだ、俺の腕の中でもっと鳴かせてやる」
手を離し、ダクネスを抱き締める。
「あぁ、かずまぁ…」
それに応えるように、俺の首に両手を回すダクネス。良い位置だな。ダクネスの耳が目の前にある。
「ほら、ダクネスの膣内…必死に俺に絡み付いてくる。今のダクネスみたいで、凄く気持ちがいいぞ?」
恥ずかしい現状を耳元で説明してやる。ダクネスは言葉で簡単に発情するので、多分有効だろう。
「あぁっ!そんなの説明するなぁ!」
締め付けは強くなり、腰がガクガクと痙攣を始めた。やっぱり効果が高い、少し不安になる程に感じている。
「ほら、もっと何度でも鳴けよ!」
「もう、許し…もう何度も…達して…」
虐めても愛しても達してしまう…体力があるから成立するが、下手をすれば勝手に満足して終わりそうだな。
「よし、そろそろ本気でするから、ちょっと我慢しろよ?」
「本気って…今までのは…」
疲れきった表情で焦るダクネス。しかし、俺はもう止まるつもりはない。
「カズマ、やり過ぎないでね?それ結構辛いんだからね?」
クリスが不安を煽る。やはり経験者はそこら辺の察しが良い。
「既に私は満身創痍で…」
クリスの言葉から何かを察したらしい。俺はダクネスの弱点を把握した上で、そこを狙って全力で抱くつもりなのだが、さて耐えられるかどうか…
「ダクネス…愛してる」
「ひゃう!」
耳元で愛を囁いてからストローク。締まりが良いと言うことは、それだけダクネスも強めに膣内を擦られていることになる。
「んぁっ!…あっ…待て…これぇ…」
不意打ち的に与えられた快楽に呼吸を乱され、さらに追撃の快楽に耐えるために身体中に力が入る。この短時間に相当な疲労を感じているだろうが、疲労の原因が外的な刺激である以上、ダクネスに休息はない。
「うわぁ…液の量が凄い事に…」
クリスが不安そうに見ている視線の先、シーツに少し水溜まりが出来ている。俺もここまでやると少し不安になるが、盛り上がっているので出すまでは止まれそうにない。
「ダクネス…お前の膣内、溢れるくらいに出してやるからな」
「…かずまぁ」
絞り出すように俺の名前を呼ぶが、その先は続かない。代わりに俺の身体にしがみつき、唇を重ねてくる。俺は構わず腰を早め、ダクネスの膣内をえぐる。
「かはっ、はぁ、んん!」
ダクネスの口からは苦しげな呼吸音と喘ぎ声しか聞こえない。しかし、俺を必死に締め付ける膣内が今も達している事を伝え、俺の射精を促してくる。
「出すからなダクネス!」
ダクネスの子宮口に亀頭を押し付け、ダクネスの唇を奪う。そのまま、一番奥に精液を注ぎ込んだ。
「あぁっ!…はぁ…カズマの…熱いのが…」
ダクネスは脱力し、両手足をベッドに投げ出した。俺はティッシュでどろどろに溢れた液を手早く拭き取り、ダクネスの隣に座る。うん、まぁまぁセーブ出来たと思う。
「よく頑張ったなダクネス」
一応アフターケアと言う事で、優しく頭を撫でてやる。クリスには有効だったが、どうだろう。
「ふふ、カズマに優しく撫でて貰えるなら、激しい責めに耐えた甲斐があるな」
有効らしい。ダクネスもこうして見ると普通の可愛い女の子だ。何であんな性癖に目覚めてしまったのか…こいつの過去に何があったのか…
「ねぇ…カズマ…もう終わったよね?アタシも…その」
ダクネスが一段落した所で、クリスが控えめに要求してくる。目の前でこんなものを見せられたのだ、内股でモジモジしてても仕方ない。太ももまで透明な液体が垂れているけど多分それも仕方ない。
「カズマ、クリスも愛してやってくれ…私の性癖に付き合わせてしまった。これくらいの見返りはあっても良いと思う」
「そうだな。クリスも我慢できないみたいだし、こっちにおいで」
「…うん」
クリスが俺の膝に座る。ダクネスの前で少しだけ緊張しているのか、動きが固い。
「おや?ダクネスに見られて興奮してるのか?」
ショートパンツの中に手を入れると、すでにそこは大洪水だ。
「アタシには…そんな性癖…ないもん」
とは言うが完全にダクネスを気にしている。折角なのでこのまま3人で楽しもう。取りあえずショートパンツを脱がせる。
「ねぇ、毛布で隠しちゃ駄目?ダクネスが見てる…」
「す、すまない!でもその、カズマとクリスが自然と求め合う姿が羨ましくて…」
ただのスケベ心だろうに、しかもそれはお互い様だ。
「よっと」
後ろからクリスの脚を開かせ、俺の両足で閉じれないようにホールド。
「ねぇ!この体勢だと丸見えなんだけど?!」
分かってる。狙いはそれだ。
「ほら、ダクネス…クリスの充血したここ、口でしてやれ」
後ろから指で、充血した陰核を露出させる。
「ちょっと!それは流石に…んっ!」
クリスの抗議は後ろからの愛撫で黙らせる。こんなチャンスはあまり無い。俺も3人でしようぜ?なんて言う勇気はないので、こう言う時を有効活用したい。
「ほら、ダクネス…お前がしないと、俺の竿がクリスのお尻を苛めるぞ?」
「くっ、親友を盾に脅されたら私は…」
半分冗談だったのだが、既に気分が盛り上がっているダクネスは深く思考せず、クリスの前で四つん這いになった。
「嘘でしょダクネス?!流石にそこは…んんっ!」
「ちゅぷっ…ちろちろ」
まさか本当に舐めるとは…やはりコイツは筋金入りだったか
「どうだクリス…親友の舌は?身体は喜んでるようだぞ?」
「うぅ、アタシはそんな変態じゃ…ひゃう?!ダクネスやめて、あぁ!」
筋金入りの変態は、同性の親友にも奉仕出来るらしい。俺は両手で胸を、舌で首筋を、振り返れば唇を奪い、ダクネスの奉仕に手を貸す。
「あっ…アタシ…好きな人と親友にこんな…違うのに…変態じゃないのに…」
段々熱くなるクリスの身体、その熱に当てられ激しくなるダクネスの奉仕。何度かの経験から学んだ、クリスのこの息使いは限界が近い。
「ダクネス、クリスがいきそうだぞ。どうする?」
「このまま、私の口で…」
即決、中々分かっているじゃないか。
「うそ…駄目だよダクネス…本当に出ちゃうから…んんっ!」
プシッ
普段より抑え込んだものの、やはりクリスは潮を吹いてしまった。ダクネスの顔に結構な量がかかっている。
「はぁはぁ…ご、ごめんねダクネス…我慢できなかった…」
「大丈夫だ。ふふ、クリスは可愛い声で喘ぐのだな…」
ダクネスの性欲は半端ではない。体力が尽きても性欲は尽きないらしい。
「うぅ…ねぇカズマ…ちょっとこっち来て…」
「どうしたクリス?」
「えっとね?カズマが私を苛めるから…『バインド』!」
「しまった!油断した!」
クリスのバインドに腕と胴を簀巻きにされてしまった。
「だから今度は、私とダクネスがカズマを虐めてあげるね?」
顔に静かな怒りが…
「そうだな…これだけの辱しめ、カズマにもお礼が必要だな」
あ、ダクネスもそっち側なんだ…ヤバいなこれ。
「ねぇカズマ…アタシたちのこと好きだよね?」
「そ、それは勿論だ!そこは絶対に揺るがない!」
簀巻きにされて言うのもなんだけど…
「じゃあ、アタシたち二人からのご奉仕、断ったりなんかしないよね?」
「その、せめて回数とか決めておいてくれたら…」
「…しないよね?」
「……はい」
ヤバい、枯れるかも。
_______________________
「いや、待て話し合おう。やっぱりそんな二人でご奉仕なんて…」
等と口頭では言ってみるが、下半身がとても正直に上を向いている。
「取り繕うつもりなら、せめてそこは抑えなよ…」
縛られたままベッドで下半身を露出させられ、右からダクネスの胸が、左からクリスの唇が迫っている。クリスも胸を使うつもりなのかも知れないが、ダクネスを目の前にしてまさかそんな
「ねぇ?今、アタシとダクネスの胸を比べなかった?」
「…そんなこと無いです」
こう言う時はやたら鋭いな…
「ほらクリス、カズマに奉仕するのだろ?」
ナイスだダクネス…クリスに胸の話題は地雷だからな…
「良いもん…カズマには育てて貰うもん…」
はい可愛い。でも仮の姿であるクリスの胸って育つのか?などと考えていたら、ダクネスのボリュームが俺の下半身に乗せられた。
「ほら、カズマの愛してくれた胸だぞ?」
「アタシの唇も、いっぱい愛して貰ったもん…」
予想通りの組み合わせだが、根本をダクネスの胸に挟まれ、先端をクリスに咥えられると言うのは、まさしく男の夢の体現。あ、死んでも良いや、これが死因なら。
「どうだカズマ…クリスの唇と私の胸は…凄くスケベな顔をしているぞ?」
「生きてて良かったと…心より」
ダクネスの胸から与えられる熱と圧力、クリスの舌使いと上目使い…とんでもない破壊力だ。今度カメラ作ろう。
「ちゅっ…ぷはっ…あれ?もう出そうなの?ここから精液の味がするよ?」
尿道に舌を差し込まれ、俺の限界は確かに近い。しかし、味まで覚えたのか…やっぱりサキュバスの類いだろクリス。
「クリスは味を覚えるまで調教されたのか…いつか私も…」
「おい、違うぞ?俺はそんなことしてない。クリスの学習能力が高いだけだ」
女としてなら俺は皆になんの不満もない。だから調教なんて不要だ。味を覚えたのは、クリスの自主練習の成果としか言えない。
「ねぇ?このままアタシの口に出しちゃう?」
そんな挑発的な視線で、しかも唇を亀頭から離さないで言われたら…と言うかダクネスも胸は止めないし…
「あ、ごめん。もう無理…」
「んっ!…ちゅっ」
暴発的な射精にも関わらず、クリスは一滴も逃さず俺の亀頭に吸い付く。そのまま尿道の中まで吸い付くし………何故かダクネスの方へ移動する。
「…おいクリス?なんで私の方に来るんだ?!」
ダクネスの肩を掴んで、クリスが顔を寄せる。なるほど、これは察しの悪いダクネスには分からないだろう。
「ダクネス、舌を出して口を開けろ」
「はっ?こ、こうか?…んんっ!」
ダクネスの口に、クリスは口移しで精液を流し込んだ。
「ほら、ダクネスも味を覚えるんでしょ?」
なんと言う上級者。俺もそれはAVでしか見たことない。あれ、そんなのサキュバス店で見たっけ?
「…良いぞ…クリスにまでこのような仕打ち…」
こっちはこっちで凄い上級者だ。あの量を流し込まれて即座に飲み込んだ…
「ほら、ダクネスも舌出して」
「こ、こうだろうか?」
今度はダブルフ○ラだと…サキュバス店に行けないこの二人は、どこでこう言うの勉強するんだ?今度教えて貰おう…
「出したばっかりだから…敏感だよねぇ?」
「くっ!クリス…出来れば少し優しく…あぁ、でも優しすぎるとむず痒い!」
この小悪魔(中身女神)は絶妙な技術を身につけてきている。
「ほら、今度はダクネスが咥えてあげて?」
「分かった…かぷっ…ぐぷっ…じゅるるる」
いきなり凄いバキュームされてるんですけど?初めてでしたよね?若者の性が乱れ過ぎではないですか?
「ちょっと待って!ヤバイ!ダクネスのヤバイから!」
「あ、すまない!痛かったか?」
咄嗟に口を離してくれたので、何とか暴発はしなかった。
「あ…いえ…気持ちよすぎて…」
「そうか…じゃあ、そのやばいは「もっと」と言うことだな!」
いやぁ、そう言う言い回しって難しいよね?だってダクネスだぜ?基本的にNOがねぇもん。
「いえ、枯れてしまうので割とマジで手加減を……」
「じゅぷっ…じゅぶ…ずぶ…ぐぷっ」
聞く耳持たないし、今度は喉の奥まで?!
「待て!本当に…もう…」
「出しちゃえー」
既に限界ギリギリなのに、クリスが俺の陰嚢を咥えて告げる。そこまで一緒にされては抗う術などない。ただ促されるままに精液が吸い出される。
「んん!…げほっ…喉に…ごほっ」
「大丈夫ダクネス?あーあ、カズマってば鬼畜…」
「今のは俺のせいじゃないよな?!」
ヤバイ、二人とも乗ってきてる。
「身動き出来ないのに女の子を苛めるなんて…カズマにはもっと凄いお仕置きが必要かな?」
「どうしようカズマ!クリスが私好みな事を言い出したぞ?!」
多分、ダクネスに口でご奉仕させた事を根にもっているのだろう。近々正体を教えるつもりだった訳だし…流石に女神にク○ニしたとか気まずいもんなぁ…
「よし、流石にそろそろ身の危険を感じるし……縄ぬけ!」
俺の足元にはほどけたバインド。そしてベッドに仁王立ちする俺!
「「は?」」
二人が驚く。そんなスキルは無いのだから仕方ない。今のはテレポートで同じ場所に出ただけの話だ。ここ、俺の部屋で登録地点だし…
「からの『バインド』!」
「「きゃっ」」
即座に反撃。二人を抱き合う形で固定する。実際偶然だが、まぁこれはこれで…
「さぁて、反撃開始と行こうか?」
二人の秘所が上下に並んでいる。クリスが下で正常位の姿勢、ダクネスは後背位の姿勢。お互いの顔もよく見えそうだ。
「さて、ダクネス…膣内はもう痛くないよな?」
「それは、かなり楽には…ひゃう?!」
ダクネスの膣内を指でかき回す。
「ほらクリス、ダクネスはどんな顔してる?」
「え?!答えないとアタシはどう…んんっ!」
「おっと、ダクネスが濡れすぎて指が滑った!」
今度はクリスの膣内をかき回す。
「さぁダクネス、クリスはどんな顔をしてる?」
「くっ!私は仲間を売ったり…ひゃうん!」
そしてまたダクネスを。
「ほら、先に相手の顔を説明した方を楽にしてやるぞ?」
「あっ!待っ…これ…しゃべれ…ない…」
「くぅ!…はぁはぁ…あぁっ!」
お互いに相手を売ることはないが、途切れ途切れでも話せるクリスと、喘ぐだけで全く話せないダクネス。これも経験の差だろうか。それにしても可愛い声で鳴くものだ。このまま10分くらい苛めてやろう。下準備の意味も込めて
「…さて、そろそろ俺の我慢も限界だ。どちらから頂こうかな?」
話ができるように指を引き抜く。ちなみに、クリスは既に何度か達している。指への締め付けが強くなるので、実に分かりやすい。
「先にアタシにして…ダクネスは、まだ息があがってるから…」
「はぁはぁ、クリス…それなら私の方がタフだ…私を犠牲に…」
ここまで来ても美しき友情。エリスってバラしても余裕だろう。多分めちゃくちゃ謝ることにはなると思うけど。
「違うよダクネス…アタシ一人だと絶対無理、ダクネスだけでも無理だから…なるべく温存して交代で…」
「待てクリス…その。カズマは何回するんだ?私達二人が何度もダウンするって…」
「夜明けで…済めば…あぁん!」
余計なことを言うクリスを先に頂く事にした。
「こんなに愛してるんだ…そりゃ何度でも抱きたいだろ?」
「はぁん!…最初から…激しいよカズマぁ!…アタシもう…もう!」
既に指でたっぷりと仕込みをしていたクリスは、あとほんの数秒で限界だろう。ただ、3Pするならダクネスも交えないとつまらない。
「ほら、ダクネス…クリスを良く見ておけよ?凄く可愛い顔して逝くから」
「待って!辞めてダクネス、見ないでぇ!んんっ!」
お腹側を擦りあげるようにストロークする。ダクネスが邪魔で見えないが、声と膣内の締め付けから、クリスのとろけたイキ顔が想像できる。
「ほら、親友のイキ顔はどうだった?」
「クリスがそんな顔をするなんて…カズマの本気はどれだけ凄いと言うのだ…」
驚きと同時に、ダクネスの割れ目から大量の蜜が溢れる。クリスの膣内から竿を抜き、ほんの数センチ上のダクネスへ。
「あぁ!…何度も出したのに…こんな硬く、抉ってくるなんてぇ!」
バックで犯されているからなのか、それともクリスが目の前でとろけているからなのか、ダクネスの膣内は今日一番の熱を帯びている。
「ほら、ちゃんと耐えないと…ダクネスが耐えた時間だけクリスが休めるんだからな?」
「んっ!…駄目だ…カズマの…気持ち良すぎて!」
性欲が我慢が出来ないダクネスは、息も絶え絶えに関わらず、腰の動きに合わせて快楽を貪る。俺も凄く気持ちが良いが、ダクネスは既に限界らしい。
「ほら、じゃあダクネスの中に注ぐから、一緒に逝くぞ?」
「あぁ…私に、注ぎ込んで…」
これだけ消耗しているのに、おねだりが上手に出来たダクネスにはご褒美が必要だ。ラストスパートをかけて、思い切り注いでやろう。
「はぁん!…そんな…さっきより…激し…なんてぇ!」
「あぁ!出すぞダクネス!」
「今逝ってるから!今は!…あぁぁ!」
熱く締め付けるダクネスの膣内に、思い切り精液を注ぐ。物理的な快楽で達している最中に、膣内射精と言うシチュエーションを加えられ、ダクネスの腰は更に激しく痙攣した。そして、少しだけ失禁している。
「ダクネスは、流石にこれ以上は不味いよな…ほら、縄解くからじっとしてろよ」
「うぅ、また3人でしちゃった…アタシはそんな性癖じゃないのに…」
クリスのこの言葉、ゆんゆんの時も今回も、あんなにノリノリだったので説得力はないが、「複数プレイも嫌いじゃないけど、自分だけを見てちゃんと抱いて」ってことらしい。
「分かってるよ。ちゃんと今から…な?」
クリスをベッドに押し倒し、唇を重ねる。隣にダウネスがダウンしているが、寝息が聞こえるので特に問題にはならないだろう。
「んっ…親友の隣でしちゃうんだ…」
期待に満ちた目でこちらを見つめるクリス…やっぱりノリノリじゃねぇか。実は女神って性欲強いのか?
「悪いけど、俺も我慢の限界だし、手加減できないぞ?」
「うん…カズマの好きなように愛して」
既にたっぷり楽しんだ後なので、クリスの身体は出来上がっている。だから、容赦なく子宮口を押し潰す。
「あっ!…本当に…容赦ない…んんっ!」
俺の首に腕を回し、時折キスをせがんでくる。この甘ったるいムードでの静かな抱かれ方が、クリスの一番お気に入りらしい。
「ねぇカズマ…アタシのこと、ちゃんと好き?」
「あぁ、愛してる。こんなこと、俺が言えるようになったのもクリスのせいだからな!」
愛してる、俺には全く似合わない台詞だが、目の前の少女はそれを本気で喜んでくれるのだ。無理をしてでも言いたくなると言うものだろう。
「アタシも…カズマのこと、愛してるよ」
抱かれながら愛を伝え合う。俺が大嫌いな少女コミックが良くやっていたが、今なら分かる。この行為はめちゃくちゃ興奮して気持ちが良い。今なら少女コミックも好きになれそうだ。あ、でもイケメンは嫌いです。
「んっ、そろそろ…逝きそうだから…カズマも一緒に…」
「あぁ、じゃあ少しだけ強くするぞ」
クリスは一緒に逝きたいと言うようになった。自分が先に達してしまうと、その後の俺のスパートで色々大変なことになるからだとか…実はこのクリスの「一緒に逝って?」という言葉で割と出そうになっているのだが、バレるとベッドで主導権を奪われそうなので言わない。
「あ…カズマ…早く…我慢の限界だから…早く注いで…」
「俺ももう限界だから…あと少し」
ストロークを深く早くする。クリスは俺の出すときの前兆を把握しているので、ストロークに腰を合わせ、出す直前になると身体を寄せてくる。
ドプッ
「んっ!…ちゃんと全部だして…」
射精を受ける瞬間、腕と脚で俺にしがみつく。逃がさないと言わんばかりに…一滴残さず膣内に出しきるまで、手足が緩むことはない。
「んっ…カズマ…大好き…」
唇を重ね、俺の射精が終わったことを確認すると、クリスはいつもの甘え方に戻る。ここでサキュバスからクリスに中身を交代していると言われても信じそうな位の変わり身だ。
「ふぅ気持ち良かったぁ…はい、お願いね?」
「しょうがねぇなぁ」
クリスが俺の胸に頭を置いたら、それは頭を撫でろと言うことらしい。童貞丸出しのショボい愛情表現ではあるが、クリスはこれが割とお気に入りらしいので、まぁ良しとしよう。
「ねぇカズマ」
「なんだ?」
「知らずに女神のあそこに舌を這わせたとか……ダクネスどう思うかな…」
あ、やっぱりそれで怒ってたんだ…
「ごめん、俺が全力でフォローする…」
「うん…拗れたらカズマに何とかして貰うからね?」
「……はい」
土下座しか方法は浮かんでいませんけどね。
「そう言えば、なんでカズマを探してたか伝えたっけ?」
そう言えば聞いてないな。
「いや、アイリスがどうこうって…聞こえた気がしたけど」
「そうそう!お姫様がカズマの家に泊まりたいって言ってて……」
それ、もう向かってたりしないよな?
「アクアが、別にいいんじゃない?って鍵を…」
おいやめろ。それはフラグにしか…
コンコン
「その、お兄様…そろそろ終わりましたか?」
……こうして俺は、王族に最低の性教育をかましてしまったのだった。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
次回はまたわちゃわちゃします。
今後ともお暇な時にお付き合いください。