人気キャラのアイリスですが、やはりお姫様に無茶は出来ません。でも、エロトラップダンジョンなら?って事で激しめのアイリス回です。
またお暇な時にでもお付き合いください。
俺の知る殆どのお姫様は、いつも勇者に救われるだけの存在だった。魔王に拐われて人質となったり、亀に拐われて嫁にされかけたり、時折フライパンで戦ったりもするが、基本は護られる存在だった。
「何とかカリバーは使えるようなので、最悪の場合は壁を破壊して出られそうです!」
「そっか……それは心強いな……」
だが、この世界は姫様でさえ予想を裏切ってくる。アイリスのステータスは熟練の冒険者ばりに強く、更に聖剣を操るソードマスターであり、もはや勇者を救う側の人材だ。だが、それでもアイリスは俺にとって1番のお姫様だ。それが何故かは説明するより………
「それじゃあお兄様……いえ、お兄ちゃん……アイリスのこと、本気で愛して……」
「あぁ、喜んで……」
この表情を見れば一発だと思う。
………基本ふざけてばかりのキャラ紹介………
サトウカズマ
主人公であり魔王討伐の英雄。魔王討伐の報酬として、更に国力増強を期待して、国王にアイリスを託された。と、表向きはそうなっているが、ただ国王がカズマを気に入っているだけと言えなくもない。
アイリス
ベルゼルグ王国の王女にして、英雄サトウカズマの妻。ずっと憧れていた好きな人との結婚をするも、なんか先約に女神がいた。だからって愛が冷める訳でもなく、先輩妻とも仲良くやっている。基本的にメッチャ良い子。
エリス
カズマの正妻にして最強可愛い女神。良い子のアイリスが変人(別の妻達)に毒されないか気にかけているが、一番毒して居るのは自分の旦那なので空回りする事が多い。
………………
性行為はイチャラブ派。これは誓って嘘ではない。エリスと結ばれて今日この日まで、女性を抱くなら愛をもって接してきたつもりだ。
※クレアとシエロは本番じゃないので、ノーカウントになっております。
「どうしようお兄ちゃん……ダンジョンに命令されるまま抱かれるのに、いつもよりドキドキしちゃう…」
「そんなの俺だって同じだよ。命令されるままアイリスを抱くなんて、背徳感と興奮でどうにかなりそうだ……」
ベッドに横たわるアイリスの身体は、既に薄いブランケットしか纏っていない。この現代日本に匹敵する清潔なベッドも、神器が生み出したと思えば納得だ。しかも壁も防音仕様で、ドアにはしっかりとした内鍵まで付いている。お陰でアイリスに集中出来るので、今だけは神器に感謝をしよう。さて、問題の課題は……
『愛を囁きながら甘々子作り』
「また露骨に内容が進んだな。やっぱりお姫様専用ダンジョンってことか?」
「愛する人と一緒じゃなかったら、こんなの絶対に御免ですけどね……あっ……んっ」
俺はアイリスの頬から唇までを親指で撫で、そのまま優しく唇を奪う。最初はただ触れるだけ、その柔らかさを楽しむ様に、やんわりと唇を押し当てる。
「アイリスの唇、物凄く柔らかくて気持ち良いな……」
「それならもっと沢山キスして……いつもエリス様ばっかりズルいよ……」
そうして優しいキスを繰り返していると、徐々にアイリスにも火が付いてくる。本当はアイリスともイチャイチャしたいが、こうして盛り上がり易いのが少し問題だ。アイリスにこんなに可愛くねだられてしまっては、キスだけで終われる気がしない。
「随分と物欲しそうな顔をしてるなアイリス。そろそろ我慢も限界か?」
「うん……だから、もっと深く……お兄ちゃん……んっ」
アイリスの控え目なおねだりを受け、俺はほんの少しだけ舌を交えてキスをする。舌先は唇と前歯だけに触れ、口内を犯すにはまだ至らない。だが、アイリスはその僅かな愛撫を楽しむ様に、愛らしく舌先を絡めて来る。
「随分といやらしい娘になったな。キスに舌を絡めるなんて、お姫様が知ってて良いのか?」
「教えたのはお兄ちゃんでしょ……気持ちの良いキスも、男性に抱かれる悦びも……あっ」
俺はアイリスの身体を優しく抱き寄せ、更に深く唇を重ねる。その身体は既に男を求め、抱こうと思えば直ぐに抱けるだろう。だが、お行儀良く育てられたアイリスは、律儀に順序を守ろうとする。どんなに興奮が高まっていようとも、教えた作法を破ろうとはしない。
「お兄ちゃん……もっとぉ……」
「そんなに焦らなくたって、直ぐにでも次に進んでやるよ……」
「あっ……お兄ちゃんの指……挿入って来て……あぁん!」
だが既に快楽を知るアイリスの身体は、礼儀正しくなどしていられない。中指の第二関節まで挿入すれば、直ぐに膣壁が指先を締め付ける。どんなに幼く華奢な身体も、男を知れば女になるようだ。
「キツイのにしっかり受け入れるようになって、本当にアイリスはエッチになったな……」
「お兄ちゃんがえっちにしたんだよ……少し興味があっただけなのに、何度も何度も気持ちよくするから……んんっ!」
アイリスの声は徐々に甘くなり、キスも段々と深く交わる。じっくりと高める為の前戯が、これではまるで焦らしプレイだ。アイリスの腟内はどんどん熱を帯び、大量の蜜が溢れ出てくる。ここまで熱を帯びてしまうと、もう数分と保たない筈だ。
「ほら、我慢しないで逝って良いぞ?これからもっと凄いことするんだ。今更我慢なんてしても無駄だろ?」
「あっ……駄目……逝っちゃう……お兄ちゃん……私、もう……はぁん!!」
どんなにお行儀の良い少女であっても、生き物の本能に逆らえる道理はない。腕の中で震えるアイリスの姿は、高いステータスとは無縁のか弱い女の子そのものだ。こんなに愛らしい姿を見せられて、興奮しない男子など居ない。
「ごめんなアイリス。落ち着ける時間さえ惜しいんだ……」
「あっ……お兄ちゃんのが入って……あぁん!」
膣壁と力が緩んだのを見計らい。俺はアイリスの膣壁を抉った。熱くてキツい柔らかな膣壁は、容赦なく息子を締め上げ、その精を搾ろうと絡み付いてくる。流石はチートな王族一家。ここの気持ち良さもチート級だ。
「こんなにキツイのにしっかりと馴染んで……えっちな身体になったよなアイリスは……」
「だってお兄ちゃんが気持ち良くするから……私もこんなの……知らなかったのに……あっ!」
「なら、今日もたくさん教えてやるから、身体でしっかり覚えるんだぞ?」
「あっ!お兄ちゃんの熱い……あぁん!」
俺はアイリスの身体を優しく抱き寄せ、そのまま正面から腟内を抉る。あえて足を開かせないのは、じっくり浅い所から楽しむ為だ。折角のアイリスと2人の時間、直ぐに潰れては勿体ない。
「んんっ……もっと……もっとキスして……抱きながらいっぱいキスもして……」
「こんなに可愛いおねだりされちゃ、もっともっと頑張らないとな」
「んんっ……くぷっ……おにいひゃん……すきぃ……」
トロトロに惚けたアイリスの顔が、徐々に少女からメスへと堕ちていく。甘く絡み付く膣壁と舌は、徐々に激しさと熱を増して、俺の射精感を煽ってくる。
「気持ち良いよアイリス。これじゃあ直ぐに出ちゃいそうだ」
「来てお兄ちゃん……私も、もう逝っちゃいそうだから……」
どんなに優しく緩やかな往復も、その行為はあくまで子を成す行為。摩擦と圧迫を続けていれば、それ相応の快楽が伴う。それを高ぶった身体が受ければ、どうなるかなんて明白だろう。
「あっ!もう逝っちゃう!お兄ちゃんので逝っちゃうよ!」
「なら我慢しないで逝けよ。アイリスの逝ったばかりの子宮に、たっぷり俺のを注いでやるから……」
「そ、そんなこと言われたら……ぁ……あぁー!!」
「くっ!」
甘く溶けるような絶頂に包まれ、アイリスの膣壁がより一層締まる。俺はその締まりを掻き分け、大量の精液を子宮へと注いだ。
「あっ……熱いの……入って……来てる……」
「熱くしたのはアイリスだぞ。ほら、最後の一滴まで受け止めてくれ……」
「お兄ちゃん……んっ……ちゅぷっ……んんっ……」
優しく絡み合う2人の舌と、ぴったりと吸い付き合う鈴口と子宮。子を成したいと愛し合った身体は、吐精でさえも余韻の一部だ。孕ませるための脈動が止まるまで、俺達は舌を絡め続けた。
………………
「で、出てきたのがこの脇道ルートか……そりゃどんなに頑張っても攻略できないわ」
俺とアイリスが身支度をすると、現れたの地下への入口。トラップルームの中に別ルートが、しかも床にあるなんて、そりゃ探索で気付ける筈もない。
「こっちのドアも開いてますが、こっちは今までと同じような道です。なので、この床の通路が正解と見て良いと思います。これで神器も回収できますね……」
「にしては、あんまり嬉しそうじゃないな?」
「そ、そんなことは……ありませんよ……」
しかし、そんな正解を見つけた立役者は、何故か浮かばれない顔をしている。なんて、ここで何故かなんて言い方をするのは、流石にちょっと意地が悪いな。
「なぁアイリス。出現した扉はそのままみたいだし、もう少し先も見てみるか?こんな風変わりなダンジョンは初めてだろうし、調査もクエストの一部だったろ?」
「お、お兄様……そうですね……これは調査の一環ですからね…」
と言っても頬を赤らめたアイリスは、控え目に俺の手を取った。それが意味するところは勿論、まだ愛し合いたいということである。
「……悪いお姫様になっちゃったな?」
「お、お兄様に相応しくなったんです!だからその……ちゃんと責任とってください……」
いや本当に可愛いなアイリスは、ちょっと控え目に抱いたのは俺だが、ここまでハマるとは好都合が過ぎる。
………………
「俺が言えたことじゃないけど、アイリスも結構えっちだよな?」
目の前に広がる光景は、まさに背徳と性欲の具現そのものだ。体毛の薄いピンクの割れ目が、目の前で蜜を滴らせている。ちなみにこの部屋の課題はと言うと、舌による女性器への愛撫である。
「俺に任せれば良いだけなのに、迷いなく俺に跨るんだから……本当にえっちなお姫様だよ……んっ……ちゅっ」
「だって……お兄ちゃんの舐めたかったから……はむっ……ちゅぅ……」
アイリスは俺の顔へと跨り、69の体勢で息子の先端を舐っている。迷いなく69を選択する辺り、そういうのに憧れとかあったんだろう。人の顔に跨がって座るだなんて、お姫様がして良いプレイじゃない。
「お兄ちゃんの……硬くて……おっきい……んっ…あと、えっちな匂いがする……」
「そんな可愛いこと言うと、更に大きく硬くなるぞ?まぁ、アイリスを舐めてもいっしょだけどな……ちゅっ」
「はぁん!手加減してよお兄ちゃん……舐められなくなっちゃ……あぁん!」
小さな口を目一杯開き、必死に息子を舐るアイリス。見た目には小動物のような愛撫ではあるが、そのテクニックは中々のもの。週3で仕込まれに来ていたエッチな姫様は、フェラチオでさえも優等生なのだ。
「そろそろ出すぞアイリス。一緒にアイリスも逝かせてやるから、ちゃんと言われた通り受け止めろよ……うっ!」
「んんっ!!んっ……んぐ……」
俺はアイリスを優しく達せさせ、僅かに遅れて精を放った。絶頂と同時に口内を穢され、本当なら精液を吐き出してもおかしくはない。だが、作法に厳しいスーパー優等生のアイリスは、出された物を吐き出したりしない。なお、俺もそこまでは仕込んでいないので、本人の適性が高いのだと思う。
「おひいひゃん……みへ……」
「あぁ、最高に気持ち良かったよ……」
「あ〜……んくっ……こくっ……ぷはっ……ごちそうさま」
絶頂が収まったアイリスは、誇らしげに口を開いて出したばかりの精液を見せ付ける。まるで綺麗な花でも摘んできたかのように、穢れなき笑顔で俺を見つめて、穢い欲望を飲み干していくのだ。ちなみにこれは仕込んでなど居ない。ただ純粋に俺が満足したことを、戦利品を味わいながら誇っているだけだ。まったく、とんでもない才能を開花させてくれたものだ。
「精液の味に喜んじゃうエッチな娘なら、もっと背徳的な快楽も教えてやれそうだな」
「へっ?おにいちゃ……んんっ!」
精液を咀嚼するアイリスを押し倒し、今度は足を開かせて挿入する。精液が味覚と嗅覚を犯している今なら、アイリスの五感全てを犯せる。そんな背徳的な思考に至った俺は、再び息子を滾らせていた。
「あっ!そんな足を持ち上げられたら……繋がってる所が見えちゃう……あぁん!」
「見せ付けてるんだよ。ほら、アイリスの蜜が溢れ出てるぞ?」
腰を普段より高く持ち上げ、アイリスの視界へ結合部を入れる。目の前で泡立つ自身の割れ目に、アイリスは顔を真っ赤にしながらも釘付けになっている。アイリスにこんな変態プレイをするなんて、クレアにバレたら即処刑だ。
「ほら、たっぷりの蜜が泡立って、ぐちょぐちょ水音まで響いてるぞ?こんなエッチな音までさせて、アイリスは本当にえっちな妹だな?」
「それは……お兄ちゃんが……出させて……あっ……あぁん!」
その目に写る泡立つ結合部に、耳に響く卑猥な水音。味覚と嗅覚は精液で穢され、アイリスは五感の全てを俺に犯されている事になる。エリスには似たような事をされた気がするが、アイリス相手だと背徳感が半端ない。
「どうだアイリス?目の前の背徳的な光景も、部屋に響く卑猥な水音も、全部アイリスを犯してる証だ。精液の味と匂いと一緒に、しっかり身体で覚えるんだぞ?」
「あっ、あっ……こんなえっちなの……忘れられないよ……あっ、もう……逝っちゃう……」
「それは俺もだよアイリス。溢れ出るくらい注ぐから、出された感触も記憶に刻むんだぞ!」
「あぁ!そんな激しいの……らめぇ!」
俺は背徳的な興奮に流されるままに、その狭い割れ目を力尽くで抉った。華奢な身体には乱暴過ぎる蹂躙に見えるが、アイリスのステータスなら壊れることは無い。ただ容赦なく快楽を叩き付けられれば、身体より先に理性が壊れる。
「お兄ちゃん……お兄ちゃん!来て!アイリスのここに、お兄ちゃんの全部出してぇ!!」
「あぁ、受け取れアイリス!」
「あっ………はぁん!!」
アイリスの子宮を容赦なく押し上げ、更にその入口に白濁を注ぐ。まるでケモノのような激しい交わりは、アイリスが堕ちた事で一応の終わりを見た。溢れ出た精液は潮と混じり、ベッドに大きなシミを作っている。流石にこれはやり過ぎたと、誰がどう見ても明らかだった。
「ふぅ……我ながらこれはやり過ぎたな……後でメッチャ謝ろう……」
俺はアイリスの隣へと寝そべり、その小さな身体を優しく抱き寄せた。アイリスはきっと許してくれるが、流石にお姫様にこれはない。俺は凌辱みたいな抱き方を後悔しながら、そのまま微睡みへと落ちていった。
…………………………………
「で、ここで終わると思ってたんだけどなぁ……まさか次の部屋に入っちゃうとはなぁ……」
ガッツリ抱いて堕ちたと言うのに、アイリスは少しの仮眠で直ぐに元気を取り戻した。流石はチート一族のお姫様だ。俺とは基礎体力が全然違う。
「これはその、引き返す事は出来るわけですし……」
アイリスは少しだけ目を逸らしつつ、次のトラップルームの扉を開けた。思春期真っ盛りのアイリスには、こう言う空間が気になって仕方ないのだろう。新しいエロ知識を知る為なら、徹夜も辞さない男子と同じだ。
「でも、あんまり過激なのは駄目だからな?さっき思いっ切りした訳だし、もうアイリスの中には収まらないだろ?」
「それはそうですけど、お兄様が望む事はなるべく応えたいんです……」
呼び方がお兄様に戻っているので、アイリスも間違いなく賢者モードにはなっている。つまりこの先は知識欲であり、実践する可能性は低いと見て良い。既に溢れるほど注がれているのだし、覗いたら直ぐにでも引き返す事にしよう。
「あっ……これって……へっ?……えっ?!」
そんな軽い気持ちで進んだ事を、俺はちょっとばかし後悔した。このトラップルームの課題が、まさかの『お尻の穴で逝け』だったのだ。流石にこれは上級者過ぎるし、アイリスも言葉を失っている。
「引き返すぞアイリス。流石にこんな変態プレイは、アイリスだってゴメンだろ?」
「それはまぁ……流石に憧れたことは有りませんけど……」
そもそも後ろは入れる穴じゃない。そりゃ後ろにも独特の気持ち良さはあるが、やはり女性器には敵う筈もない。プリーストだから前に入れられないセレナやシエロとか、全ての初めてを捧げようとしてくるエリスやアーネスとか、そういう特殊なシチュエーションでのみ許されるプレイだと思う。だから、正直これは想定外としか言えなかった。
「憧れたことなんて無いけど……良いよ……」
「えっ、アイリス?!」
アイリスはベッドに四つん這いになり、その白くて愛らしいお尻をこちらに向けた。割れ目からは白濁の混ざった蜜が溢れており、アイリスの興奮が冷めていないことを示している。
「エリス様とかアーネスさんとか、あとセレナさんともしてるの見てて……私とも出来たら嬉しいかなって……」
「そりゃ嬉しいに決まってるだろ?まぁ、なんで知ってるかが一番気になるけど……」
まだエリスとは自宅でしたが、アーネスはサキュバス店のオフィスだし、セレナは教会の告解室だ。それをアイリスが把握してるのは、流石にちょっとどうかと思う。まぁ、今回はもっとツッコミたい所があるので、それは後々として置くことにする。
「一応準備とかあるんだけど……」
「それもその……先程のシャワー中にセレナさんを真似て……お兄様は出す所まで見ようとしそうなので……」
何処まで覗いてんだよアイリス。セレナの洗浄なんて俺でも数回しか見たことないぞ。それと、別に出るものが見たいんじゃなくて、恥ずかしがりながら出すところが見たいだけなので勘違いしないように!
「なら、今日はとことん付き合ってやるよ。潤滑油はアイリスのこれで良いよな?」
「あっ!そこはまだ敏感なのに……あぁん!」
俺はアイリスの割れ目を優しく掻き分け、息子にたっぷりと蜜を絡ませる。膣壁は今もなお甘く締め付け、三度目の吐精をねだっているが、今日は残念ながら店仕舞いだ。俺は早々に息子を引き抜き、アイリスの後ろへ先端を充てがった。
「最大限優しくするけど、痛かったら言うんだぞ?」
「うん……でも、辞めなくて良いからね……あっ!んぐっ!」
俺はゆっくりと腰を突き出し、アイリスの後ろを優しく掻き分ける。異物を拒む為の激しい締め付けも、潤滑油があればただ気持ち良いだけだ。俺は初めての初々しさを味わいながら、息子を奥まで突き入れた。
「これで全部入ったけど、苦しくないか?」
「ちょっと苦しいけど……お兄ちゃんだから……続けて……良いよ……あぁん!」
「本当に、悪いお姫様になっちゃったな……」
アイリスの許可を得た俺は、ゆっくりと腰を前後に動かす。全体を包む女性器と異なり、小さくてキツい輪が息子を扱く。直腸の柔らかな感触も嫌いじゃないが、このキツさこそ後ろの醍醐味だ。
「あっ……キツイのに……身体の奥が熱くなって……はぁん!」
だが、それを俺だけが楽しむ訳にはいかない。アイリスの覚悟を受け取った以上、可能な限り尽くすのが礼儀だ。俺は竿の角度を調整し、程よい加減でストロークを続けた。後ろの穴への心地良い摩擦と、内側から子宮を圧迫するように……
「だ、駄目……お兄ちゃん……私、本当に悪い子になっちゃう……お尻で気持ち良くなっちゃう!」
「なら、国教の女神も聖女様も、まとめて全員悪い子だな」
既に何度も達した女性器は、直腸越しでも十分過ぎる快楽を享受し、アイリスの身体を熱く昂ぶらせる。そうして乱れたアイリスを見て、俺もまた熱いものが込み上げてきた。
「あっ……もう駄目……お兄ちゃんのでまた……また……あぁー!!」
「くぅっ!」
必死にシーツを掴んでいたアイリスの手が、力無く脱力して崩れ落ちた。その身体は何度も痙攣を繰り返し、アイリスが背徳的快楽に堕ちた事を証明している。そして、そのアイリスの中で脈動を繰り返す俺の息子も、だらしなく精液を垂れ流していた。
「大丈夫かアイリス?ちょっと無茶し過ぎたよな?」
「大丈夫……ちゃんとその……気持ち良かったから……」
ゆっくりと息を整えながら、恥ずかしそうに応えるアイリス。そのエロさと愛らしさを合わせた表情に、息子が再びやる気を見せてしまう。ありがとうエロトラップダンジョン。アイリスをこんなにも大胆にするなんて、あんた最高の神器だったよ。
………………
「神器の回収を完了しました。皆さん、ご協力ありがとうございます」
それから衣類を整えた俺達は、皆を連れて正解のルートへと進んだ。ヤバい神器はシェリーとエリスにより、調査してから封印するそうだ。
「大丈夫ですかアイリス様?!カズマに穴という穴を犯されてませんか?!」
「クレア大丈夫ですから!服を捲くろうとしないでください!それに私だってお嫁さんなんです!愛し合って悪い事はありませんからね?!」
最終的にはアイリスに良い思いをさせてもらったが、相変わらず転生者と神器には迷惑をかけられっぱなしだ。その根底にあるのはうちの駄女神なので、帰ったらガッツリお仕置きしてやろう。トイレをしない水の女神なら、後ろでするのに準備も要らない。
「にしても、過去の剣聖には迷惑を掛けられたな。剣聖ってのはスケベな変人しかなれないのか?」
「わ、私はスケベな変人じゃありません!それに、3代目の剣聖だけですよ。馬鹿でスケベで最強なんて呼ばれてるのは……」
そう言えば、剣聖ってのは時代別に居るんだよな。シェリーも大概アレだと思うが、そんな逸話が残るのは相当ヤバいぞ。大抵は美化されて残る物だし、そもそもそんな奴は剣聖に選ばれちゃ駄目だろ。
「まったく、生きてたらその3代目の剣聖に文句言ってやりたかったな……」
「流石にもう生きてないと思いますけどね……あっ!」
その時、エリスの手にある神器が光った。そう言えば、これって願望をダンジョンで叶える魔道具だったような気が……
「「「「「カズマ!!」」」」」
そんな思考を掻き消すように、眩い光が俺を包んだ。もしこれが神器によるものだったなら、やっぱりお前はクソ神器だ。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
ちょいと駆け足でアイリスを頂きましたが、これでもうアイリスに怖い物はありません。どんどん積極的になります。
また不定期ではありますが、お暇な時にでもお付き合いください。