遅くなって申し訳ありません。
久々の更新ですが、カズマさんの怠惰な休日(女神の方)
ウォルバク回です
「では、私達はクエストに行ってきますね」
「あぁ、いってらっしゃい」
俺は80億を失った傷心を癒やす為、皆から休暇を貰った。実際はそれなりに入ってくるのだが、満額ではないので傷心は嘘ではない。アクアは文句を言っていたが、良いと言うなら休ませて貰おう。
「いってらっしゃーい。私が必要なら、ゆんゆんのテレポートで呼んでねー」
一応、変に有名になり過ぎた俺の護衛としてウォルバクが居る。理由は本人もダラダラしたいから…と言うわけでもなく。素直にそれなりの生活能力、コミュニケーション能力に加え、どんなタイプの敵が来ても対応可能な戦闘力により抜擢された。
「さぁ!邪魔者は居なくなったわ!今日はカズマを怠惰に溺れさせてあげる!」
「…素直に休ませるで良くない?」
一応、アイデンティティを気にする女神。
「あ、ねぇカズマ…朝ごはんは焼き魚とお味噌汁で良い?まだほら、他のは上手に作れないから…」
「あぁ、良いよ。色々悪いな」
俺がそれしか教えてないのも原因だし、ウォルバクの手料理と言うだけで俺は割と満足である。
「お礼なんて良いの。戦う以外でちゃんと役に立たないと…アクアみたいには…なりたくないし…」
うん、アクアは女神として本当にアレで良いのか、俺もちょっと不安になってきている。キングボ○ビークラスの貧乏神だよね?アイツ。
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「無邪気に手渡された。理不尽な未来をー♪」
歌いながら料理するウォルバクを眺める。今日は手伝いも禁止らしい。それにしても、エプロン姿だとなんか新妻っぽくて良いな。
「遊び尽くせる、覚悟が出来たならー♪」
しかし、エリスもアクアもあれ歌ってたけど、女神の世界では流行ってんのか?理不尽な未来とか、なんか他人事に感じないんだけど…
「あ!カズマ見て!魚が凄く上手に焼けたの!」
と言ってフライパンを持ってきた。まさかフライパンで塩焼きを?!でもそうか、魔法で焼いてるから関係ないのか…
「いや、最初と比べたら凄い進歩だな。むしろグリルのほうが楽だろうに…」
「ふふん!これで私が居ればどこでも美味しく魚が焼けるわね!」
焼き魚が上手く焼けたことでそれほど感動するのか。可愛いな元魔王軍幹部。取りあえず頭でも撫でてやろう。
「凄いなウォルバク」
「え、えっと…あ、ありがと…」
何この子!撫でたらしおらしくなった!可愛い!
「ほ、ほら、早く食べましょう!冷めたら美味しさ半減よ!」
この空気に耐えきれなくなったな?かわいい奴め!
「それ、ウォルバクが言うの?猫舌の癖に…」
「…凄くフーフーするもん!」
「ははっ、それ冷めちゃうじゃん」
「ふふっ、そう言えばそうね!」
今更だが、ウォルバクと二人きりの時間は割とレアだ。なんだろう。この感じ…ちょっと新婚みたいで嫌いじゃない。
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朝食は御飯と味噌汁、塩焼きの魚、漬物と卵焼き。卵焼きはエリスの作り置きで、漬物はぬか床でアクアがつけている。
「うん、確かに美味い。と言うか、味噌汁と魚料理に関しては既に俺よりも美味い気がする」
多分、そればっかりあげたから、沢山見て覚えたんだろうな。ねこまんまと焼き魚ばっかりでごめん!
「ふふ、私だってやれば出来るのよ!」
隣に座ったウォルバクは、誇らしげに食事をしている。しかし、コイツと結婚したらこんな感じか、美人だし常識人だし、甘え上手だし…あれ?結構理想的だな…
「どうしたの?私の顔に何かついてる?」
「ん?こう言うの、新婚みたいでいいなーって…」
「…私と…新婚?」
「うん、他に居ないだろ?」
どうしたんだろう。何か固まってる。
「…私とで良いなら…新婚してみる?」
なにそれ、ちょっと楽しそう。
「なら、せっかくだし新妻にご飯を食べさせて貰おうかな。ほら、男子のあこがれじゃん?」
チャンスを活かすのが俺のスタンス。今日は新妻ウォルバクを楽しむとしよう。
「え?あーんってするの?いきなりそれは…レベル高くない?」
「いや、口移しで」
「そ、それは絶対無理!あーんまでにして!」
仕方ない、そこは妥協してやろう。下手に交渉してたら、ご飯が冷める。だが、口移しを引き合いに出しただけで簡単にあーんを認めたな。案外ちょろいのか?
「ほ、本当にこれ…意識したら凄く恥ずかしいんだけど!」
「恥ずかしがってるウォルバクって可愛い。結婚したい…あ、今は新妻だった。やった!」
欲望が漏れる。やばい、これ楽しいな!
「余計に恥ずかしくなるからやめてよ!ほ、ほら…あーん」
震えてる。いつものキリッとした感じなどもはや微塵もない。あれ、今日はこれが続くとか最高じゃない?!
「ぱくっ、うん…美味しいよ…ありがとうハニー」
「うう!ハニーはやめてよ!」
実はちょっと冷めてた。まぁでも、俺達の顔が熱いから丁度いいかなって思います!
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楽しいあーん責めの朝食の後、ソファーで新聞を眺める。何か無いかな…金になりそうなアイデア…
「なーう」
そして、膝にはちょむすけが居るのだが…
「ねぇ?ちょむすけ…今日は私に譲ってくれない?新妻としての勤めがあるの」
「なー?」
ウォルバクとちょむすけ、耳掻き片手に変な交渉が始まった。ちょむすけは微動だにしない。
「新妻はね、旦那に耳掻きをするのよ?だから、そこをどいて?」
何処から得た知識かは知らないが、確かに新妻の耳掻きは憧れる。ただ、相手がウォルバクでは少し怖い。その胸が邪魔で手元が見えず、そもそもちょっと不器用だからだ。なので、あえてここは傍観しておくとしよう。
「なーう?」
「そう、大人しく譲るつもりはないのね…」
交渉は決裂。そこで取り出したのは猫じゃらし、俺と沢山遊んだ思い出の品ではあるが、そう言うのは気分が乗らないと遊ばないのが猫と言うものだ。
「ほーら、猫の本能には逆らえないでしょ?」
「な!」
猫じゃらしを振るウォルバクを、「舐めんな!」と一蹴したように見える。ちょむすけは俺の腹に身体を擦り寄せ、所有権を主張しているようだ。可愛い奴め。
「くっ!あんたどんだけカズマが好きなのよ!」
「なーう!」
「そんな所ばっかり私側の問題にしないでよ!…否定はしないけど…」
傍から見れば、猫と本気で口論をする元魔王軍幹部。この絵面はなかなか見られないだろう。それにしても、それが俺の取り合いから派生しているのだから可愛い奴らだ。
「なら、私が思い切り撫でてやるわ!」
「な、なーう?!」ワシャワシャ
元猫だった…と言うか元々その中に入っていた。全てを知り尽くした相手からの容赦ない愛撫。ちょむすけは恍惚とした表情で震えている。まさにゴッドハンド…
「…なんか、これを続けたら自己嫌悪に陥りそう…」
「まぁ、見ようによっては高度なオナ○ーだしな」
「ちょっと言わないでよ!私が変態みたいじゃない!!」
赤面して俺の方に視線を上げるウォルバク。そんな会話でちょむすけから目を離した瞬間。
「なう!」
ちょむすけはウォルバクの手をすり抜け、そのまま背後を取った。膝立ちのウォルバクは、そのスピードに付いて行けていない。
「しまった?!」
「なななななななう!」プニプニプニプニプニプニ
超高速猫パンチ。いや、二足歩行でボクシングスタイルはやめろ!猫の自覚を持て!やはり女神の肉体ポテンシャルを全部持っていったからだろうか?ちなみに、狙いは腰。やはり、なんて高度なオ○ニー…
「あっ、あんたに触られても…そんなに効果は…んっ」
いや効いてる効いてる。
「なー!」プニプニプニ
「カズマが見てるって言うなぁ!」ビクン
おっと、クリティカルヒット。
「この!『ウィンドブレス』!」
「なー?!」
風で巻き上げられたちょむすけ、そこにちょむすけ用ブラシを持って迎撃姿勢に入るウォルバク。しかし、そもそも飛べるだろちょむすけ…
「なー!」シャキン
翼を広げ、爪を出した。とはいえ、俺が日頃切っているので危険はない。せいぜい引っかかる程度の…
「あっ!ブラシを!」
ブラシを回避したちょむすけは、そのままウォルバクの胸元に爪を立て…
「ひゃう!」ポロッ
胸元を下にずり下げた。良くやったちょむすけ!いや、うん…何でもないです。
「あ…あぁ!見ないで!」
「おっとごめん!」
両手で胸を隠しているウォルバクから、咄嗟に目を逸らす。残念ながら、新妻もリビングではおっぱいは見せてくれない。しかし、なんて可愛らしい反応!俺の憧れたラッキースケベが楽しめた!今度カツオを買ってこよう。
「なー!」プニプニプニプニ
「ちょっ!辞めてよ!分かったから!私の負けで良いからぁ!」
両手で胸を隠していたら戦えない。そのスキに腰に打ち込まれる猫パンチラッシュ。まさか猫に敗北する元魔王軍幹部を見ることになるとは…
「なー!」
「うぅ、半身のくせに…」
両前足を高く上げ、勝ち誇る猫と涙目の元邪神…本当に、何がしたかったんだろう。
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「は、恥ずかしい所を見せたわね…」
半身相手に汗をかいたウォルバクと浴室へ。ちょむすけは寝てしまったのでお留守番だ。でも、護衛する相手を付き合わせるって逆じゃない?嬉しいけど
「喧嘩とかするんだな。元々同一の存在なのに…」
「別れた瞬間から別人よ。エリスも、クリスと分割したら喧嘩すると思わない?」
「あぁ確かに…」
クリスもエリスも同じ人物だから当たり前だが、いちばん大切な所は譲るキャラではない。それなりの争いは発生しそうだ。しかし、こんな話を浴槽でするなんて、風呂好きもここまでくると凄いな。
「喧嘩だけで済むのは、皆カズマに嫌われたくないから…私もね?本当ならカズマをさらって新魔王にしてるもの」
「魔王は無理だ!周りが魔物だらけじゃねぇか…」
「冗談よ…でも、好きなのは本当…」
これ程好意を真っ直ぐに向けられると、なんだかむず痒い。悪い気はしないけど。
「でも、そんな理由で我慢できるなら、お前ら充分仲良しだろ?それほど俺に魅力があるわけないし…」
「あら?これでも疑う?カズマに魅力がないって…」
正面に回り込んだウォルバクは、左腕で胸を隠しながら、俺の胸に右手の置いた。これは、恐らく誘われて居るのだろう。前屈みになると、左腕が柔らかな胸に食い込み形を変えて、その柔らかさを際立たせる。
「いや…まさか風呂に入った目的って…」
「…だって、こうでもしないとカズマはそういう目で見てくれないし…」
普段からそういう目でしか見ていない事は、この際だから黙っておこう。
「でもほら、まだ昼前だし?するなら夜のほうが…」
「もう!なんでそこで弱気なのよ!私が今カズマとしたいの!…皆が帰ってきたら、こんなの誘えないし…」
俺だって男だ。気分が滅入っていたこの数日も、しっかりと男性の機能は仕事をしている。そりゃもう溜まりに溜まっている訳で…
「カズマは…私とじゃ嫌?新妻らしく何でもしてあげるよ?」
そこに谷間と…上目遣い。そして万能ワード新妻。
「…めっちゃシたいです」
「うん…お風呂出たら…カズマの部屋行こ!」
確信している。今の俺を非難できる男など存在しない。
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「へ、下手でも…怒んないでよ?」
「いや、感謝しかないって」
ベッドの縁に座り、ウォルバクを跪かせる。ダメ元で胸で挟んで欲しいと言ってみたら「うぅ変態!でも、今日は新妻だから…教えてくれたら特別にしてあげる…」ってめっちゃ可愛いこと言われた。やっぱり新妻って万能。
「じゃあ、それで胸を寄せ…腕組んでみて?」
「こう?」
寄せる必要など無かった。腕を組めばその中に押し留められた豊かな実りが、俺の竿を容易に包み込むだけの谷を形成してくれる。女神の格差社会って辛い。
「それで、胸の隙間にゆっくり俺のを挿れてくれ」
「うん…ここよね…」
不安げにこちらの様子を伺いながら、みぞおちを滑らせて竿を谷間へ。じっとりとかいたウォルバクの汗と、俺の先走りが僅かに潤滑を生み、ゆっくりと谷間に飲み込まれていく。
「入ったけど…こんなのが気持ちいいの?」
「気持ち良さより、見た目かな」
こんなイヤらしい身体をしているが、ウブで性知識が皆無な女神。そんな女神に性快楽と性知識を身体に教えこむ背徳感。快楽以外にも楽しむべき事は沢山ある。黒い欲望が溢れそうだ…
「これで、興奮するの?」
「あぁ、凄く良い」
不安げに上目遣いでこちらを伺うウォルバクの頭を撫でる。谷間に先端だけが覗く俺の分身。これが視覚にとんでもない破壊力を叩き込んでくる。そして、熱くて柔らかな胸の包み込む感触。ここが、俺の探していた理想郷かもしれない。
「…これで、私はどうしたら良いの?」
「それで、出来たらゆっくりと上下に…」
「…こう?」
ゆっくりと、スベスベとした肌が極上の圧力と一緒に俺の竿を撫でる。刺激は単調で弱々しい。しかし、その柔らかな圧力は胸から生まれていて、荒い息遣いのウォルバクが必死に奉仕している。その2つの事実があれば、単調な動きも極上と呼んで良いのではないだろうか?
「これで出せる?私、そんなに器用じゃないし…」
「出せなくても…幸せだから良い」
「カズマが良いなら…良いけど…」
俺の満足そうな反応を確認したウォルバクは、そのまま奉仕を続行する。少しづつ俺の先走りとウォルバクの汗が増え、動きが滑らかになっていくが、様子を伺うように俺の顔ばかりを見ているウォルバクがそれに気付く様子はない。
「熱くて、硬い…それに、感じてるカズマってちょっと可愛い」
「可愛いは…勘弁してくれ…」
しかし、自分でも惚けているのが分かる。性感マッサージとでも言うのだろうか…萎える事は無いが、射精するには弱い。そんな微妙な力加減を継続され少し痛いくらいに膨張している。そんな快楽に晒され続ければ、顔が緩むのも自然だろう。
「はぁ…コレは本当に…痛いくらいに…」
ウォルバクの吐息が亀頭にかかるだけで竿が跳ねる。今や興奮は最高潮に達している。
「カズマ、少し辛そう…本当は出したいんでしょ?」
「ウォルバクが頑張ってくれてるだけで十分だから…」
だが、最高潮にまで高まったこの興奮、可能ならこのまま極上の胸を穢し、ウォルバクを俺の色に染めたいところではある。
「じゃあ、私なりにもっと頑張ってあげる…これはどう?」
「うわ…これは…すごいな…」
ウォルバクは少しだけ強引に胸を揺する。タパンタパンとリズミカルに打ち付けられる胸。技術もなくそんなことをすれば、簡単に竿が抜けてしまう所だが、その圧倒的なボリュームが何度でも柔らかな谷間に俺を誘導してくれる。多少ズレたとしても、竿に乗る心地良い柔らかさは快楽でしかない。こんな物量による飽和攻撃、いつまでも耐えられるはずなんて無い。
「あら?カズマ、余裕なくなってる?」
「はぁはぁ…そりゃ、こんな気持ち良くされたら…」
「うふふ、そうなんだ…」
上気した肌と潤んだ瞳、そして少し誇らしげで嬉しそうな顔。この快楽に、この映像の破壊力、射精を促すには充分だ。しかし、俺の為に必死に胸で奉仕するウォルバクをもう少しだけ見ていたいので、俺は下半身に力を入れ、射精を抑え込む。
「あ、我慢してる…駄目よ…ちゃんと出して?」
「やだ…折角だから、もう少し…」
俺の回答から余裕が無いのを察したのか、いたずらっぽい笑みを浮かべるウォルバク。そのまま可能な限り顔をこちらに寄せると…
「ほら…逝っちゃえ…」
俺を見つめながらそんな事を言い放った。
「くぅ!」ドロッ
「あっ…あったかい…」
その魅力的な言葉に、俺の最後の砦は容易く破られ、ウォルバクの谷間に思い切り垂れ流してしまう。谷間の中央に亀頭があったので、残念ながら顔には届かなかった。折角だから、ちょっとかけたかったのに…
「それ…ずるいって…」
荒くなる息を必死に抑え、ウォルバクの表情を伺う。胸を汚されたと言うのに、実に満足気で…やっぱり可愛い…
「気持ち良かったなら良いじゃない…ほら」
ウォルバクは両手で谷間を広げる。谷間にはベッタリと俺の精液が付着していて、何か危険な支配欲が刺激される光景だ。
「それにしてもこれ、凄い匂いね…」
「まぁ、良い匂いのするもんじゃないだろ…」
しかし、ウォルバクの顔は蕩けたまま、匂いを嫌悪するような感じはない。それどころか、精液に塗れた俺の竿をゆっくりと顔を寄せて…
「はむっ…ちゅぅ」
「んっ!マジかよ…」
そのまま口に咥え、先端に吸い付いた。
「ちゅぱっ…不思議な味…でも、カズマのだから…イヤじゃないかも…ちゅっ」
先端から精液を吸い出すと、そのまま舌で竿の精液を舐め取る。猫がミルクを舐め取るように、本当に精液を掬い取るのが目的のようだ。
「っ!それ、実は凄くエッチなことしてるって…自覚あるか?…くぅ」
ヤバい、くすぐったさと快感に情けない声が…
「んっ、分かってるけど…私が出したんだから…これは私のでしょ?…責任、取ってあげる…ちゅぱっ」
優しい舌の感触が心地良い。俺の竿に付着した精液を全て舐め取るまで、舌先での優しい愛撫は続いた。それが終わると、今度は自分の谷間に指を運んだ。
「ん…勿体ない…ちゅぷ」
胸の精液を指ですくい、そのまま口へ運ぶ。美味しいものでは無いはずだが、結局全てを飲み込んだ。
「いや、男としては嬉しいけどさ…不味いだろ?」
「…私は…結構好き…かも…」
やだ…ウォルバクさんエッチ…元気になっちゃう…
「…ねぇ…そろそろカズマにして欲しいんだけど…駄目?」
「あぁ、喜んで」
「おねがいね…あなた…んっ!」
かわいい新妻と唇を重ね。滑らせるように首筋へ。軽く首筋にキスをしたら、更に鎖骨へ舌を這わせる。
「はぁはぁ、カズマって…優しい愛し方するのね…んっ!」
「あぁ…前は痛そうだったし、今日は優しくする…」
鎖骨から胸へ舌を滑らせ、今度は胸へ。マシュマロのように柔らかな感触を唇で味わいつつ、グミのような弾力を持つ先端へ舌を這わせる。
「あんっ…カズマの舌…熱い…きゃっ!」ポフッ
両胸を味見した所でウォルバクをベッドに押し倒す。今度はそのたわわな果実を少し乱暴に掴み、先端に軽く歯を立てる。
「んんっ!…カズマにされると…ちょっと乱暴なのも…好きかも…」
「激しいのは今度な?まだ2回目なんだから…ゆっくり慣れていけば良いから…」
「もう…エッチの時は優しいんだから…ひゃう!」
胸への愛撫を続ける。乳輪を舌でなぞり、少し焦らしたら先端を咥える。
「はぁはぁ…胸だけで…こんなに…なるの?」
「ん…ウォルバクがエッチだから…」
「あぁん!…カズマの…意地悪…あっ!」
執拗に胸を責められたウォルバクは、太ももをすり合わせ、熱い息を吐く。高まり続けた興奮は、胸だけでは達せない。そろそろ、欲しくなる頃だ。
「ねぇ…そろそろ、そっちじゃなくて…」
「こっちだろ?」
股の間に手を入れる。既に太ももまで濡れて、今すぐにでも抱けそうだ。しかし、折角なのでこっちでも…
「うん…しよ?…カズマ」
「まだ駄目…もう少しだけ我慢して…」
「…まだなの…早く欲しいのに…んっ!」
両手で胸の先の蕾を軽くつまむ。力が抜けたスキをついて、股の間に身体を潜り込ませた。これなら、脚は閉じられない。
「それじゃ、一緒にするよ…」
両手は胸をやんわりと揉みしだきながら、顔を股の間に。髪色と同じピンク色の茂みに、その下の割れ目も色素の薄いピンク色をしている。女神とはどこまで美しいのだろうか…
「待って!まさかそこを舐めるの?!」
「なにか問題?」
「駄目よ!そこは汚いから…んんっ!」
警告を無視して、大量に溢れた蜜を舐め取る。ウォルバクの理論を借りるのであれば、これの所有権は俺にあっても良いはずだ。それに、垂れ流したらシーツが汚れる。
「俺にもしてくれただろ?ほら、楽にして…」
「そうだけど…されるのは恥ずかしい…あぁ!」
言葉では抗議をするが、抵抗は身をよじる程度。そして、身体は正直だ。軽く舌が触れただけなのに、陰核は充血し、その姿をぷっくりと主張し始めた。
「ほら、気持ち良い?」
「うぅ、分からないわよ…こんなの初めてだから…」
両手で覆われていて顔は見えない。しかし、奉仕しやすいように開かれ、脱力した脚。不満とは裏腹な甘い声。溢れる蜜。少なくとも、辞める理由は見当たらない。ちなみに、耳は下向きになってる。
「じゃ、ちゃんと気持ち良かったら…教えて?」
舌の裏を優しく陰核に乗せる。ツルツルとした舌の裏側で、摩擦は少なく、蕩けさせる様にじんわりと責める。その間も、胸への愛撫は休まない。両手の指先で、焦らすように乳輪を滑らせる。
「あぁっ!…そこは…敏感だから…あぁ!」
「ん、だから優しくする…」
今度は軽く唇で、ザラザラした舌の表の感触はまだ与えない。ゆっくりと飴玉を舐め溶かすようにじんわりと熱を加え、快楽を高めていく。
「ほら…舐めて貰うの気持ちいい?」
「はぁはぁ…うん…気持ち良くて…癖になりそう…」
「じゃあ、おねだりしてごらん?そうしたら、最後までしてあげる…」
ここまで来てしまえば、もう焦らす必要はない。しかし、あのウォルバクが俺に懇願する姿は是非見たい。あの誇り高い元魔王軍幹部の邪神ウォルバクが、この俺にエッチなおねだりをする訳だ。
「えっと…あの…カズマのお口で…逝きたい…」
消え入りそうな声。「え?なに?聞こえない」ってやりたい気持ちが込み上げるが、こんなに震えた声を出されたら流石に俺も良心が痛む。
「分かった、楽にして…」
舐めやすいように脚を広げさせる。新しい快楽を知ってしまったために、その脚を閉じようと言う意思は感じられない。女神も性欲と快楽には勝てないようだ。
「…うぅ…恥ずかしい…」
声が泣きそうになってる。可愛い。しかし、懇願されたからには俺も応えないと
「ちゅっ…ちろ」
「はぁ!…悔しいけど…気持ち良い…カズマのこれ…癖になっちゃう…」
ダクネスのような変態でもないのに、無意識にその言葉が漏れるのはある意味才能だろう。俺のやる気もみなぎるというものだ。
「ほら、我慢しないで逝っちゃえ…」
舌の表面を使って、ねっとりと陰核を包む。強い刺激はまだだ、痛みが無いように、あまり強く押し付けない。両手は少し強めに胸を掴み、先端を軽く弾く。刺激を複数箇所に与えることで、身構えて耐えることも許さない。
「んんっ!…もう駄目…カズマ…上手過ぎて…あっ!」
これを天然で言っているとしたら、俺の仮説「女神って実はドスケベ説」が立証されてしまう気がする。いや、一番ドスケベなの俺だけど…
「ほら…いっちゃえ…」
陰核に吸い付き、舌を絡める。既にギリギリのウォルバクを更に限界まで高めにかかる。そして、高まった所を見計らい、硬くなった両胸の先端を思い切り摘まんだ。
「あっ!…いっちゃ…んんっ!!」
じっくりと高められた陰核と、不意打ちの胸への刺激に、ウォルバクの身体は腰が跳ねるほどに激しく絶頂を迎えた。正直、少しだけ罪悪感を感じる程に…
「…ごめん。やりすぎたかも…」
「はぁはぁ…気持ちよかったから平気…それより…」
ウォルバクの視線は俺の下半身へ向けられている。そうだよな。めちゃくちゃ興奮したけど、まだこれ前戯なんだよな。
「今度は、してくれる?」
「休まなくて平気か?体力ないんだろ?」
「頑張る…皆が帰ってきたら出来ないでしょ?」
ウォルバクの両手が俺の首へ回された。肩で息をしているのに、その目は真っ直ぐにこちらを見ている。
「それに、壊されても良いの…カズマになら…」
「そうしたら、また命がけで取り戻すよ」
ウォルバクが覚悟を決めたなら、俺は応えるだけだ。亀頭を割れ目に、対面座位の姿勢を取る。
「いくよ?」
「うん…ちゃんと抱いて…んっ!」
ウォルバクの腕に力が込められた事を確認して、一気に奥まで突き入れる。膣内は茹だるように熱くて、それでいて押し返されそうな程にキツイ。
「ヤバい、一回出してなかったら…今出てたかも…」
「はぁはぁ…私は今ので…んんっ!」
最後まで言えなかったようだが、ウォルバクの顔を見れば察しが付く。蕩けた瞳は涙目になっていて、だらしなく半開きになった口から、少しだけ垂れてしまった唾液、細長い耳は下向きにヘタっていて、快楽に蕩けた顔をしている。
「…ほら、ゆっくりするから…息を整えて…」
逝ったばかりで無理はさせない。ストロークは深くゆっくりと、形を覚えさせるように動かす。それでも呼吸は徐々に熱を帯びていて、また逝くのも時間の問題だろう。
「んんっ…熱くて…硬い…はぁん!」
首に回した腕に力を込め、必死に俺にしがみつく。押し付けられる柔らかな胸の感触と、すぐ目の前で俺の事を見ている蕩けたウォルバクの顔。竿への刺激だけでも辛いのに、こんなダブルパンチは強烈すぎる。
「ウォルバクの方が熱いって…凄いキツいし…気持ち良すぎる」
「あっ!…カズマだから…身体が勝手に…熱くなるの…あぁん!…ちょっと待って!ちょっと激しっ!あぁん!」
「ごめん。もう我慢とか…無理」
一番奥まで力ずくで蹂躙する。もっと欲しい。もっと鳴かせたい。優しさや理性なんかより、目の前の女神を穢したい欲望が勝ってしまう。
「あっ!本当に…意地悪なんだから!んん!」
ほんの数往復で両腕から力が抜け、ウォルバクは仰向けに倒れた。その両手は、涙と汗でぐちゃぐちゃになった顔を必死に隠している。
「ほら、隠さないで…」
蹂躙は辞めず、そのまま正常位で続行。両手を捕まえて、ウォルバクの顔の左右に移動する。
「んっ!激しっ…あぁっ…見ないで!」
体重をかけられてしまえば、非力なウォルバクは脱出など出来ない。必死に隠していたその顔を晒し、吐息が当たる距離で見つめる。
「…エッチな顔してるウォルバク…可愛いよ」
「んっ…だって…カズマの…気持ちいいから…んん!」
普段の凛々しさなんて欠片も無い。その顔は、快楽に墜ちて蕩けきった。嗜虐心をそそるものだった。
「あぁ!…こんな顔見ないで…あっ!だめぇ!…見ながらしないでぇ!」
その顔を見ながら腟内を蹂躙する。一突き毎に顔を歪ませ、快楽のままに嬌声をあげる。こんなの、止まれるはずがない。
「ごめん…止まれない。このままウォルバクの膣内に注ぐまで…俺のモノだって刻むまで…我慢なんて出来ない!」
身勝手な独占欲。それは自分でも理解している。それでも理性では止まれない。この女を自分のものにしたい。そんな雄の本能に、俺の体は突き動かされている。
「…ずるいよカズマ…そんなの…駄目って言えない…カズマのモノにされたい…んんっ!」
ウォルバクの身体が熱い。腰は何度も痙攣し、溢れた蜜はシーツに大きなシミを作っている。それでも、俺の蹂躙は止まれない。
「はぁはぁ、ごめん!もう…」
「…うん…いいから…膣内に…頂戴…んっ…あぁ!」
これでラストスパート。蕩けきったウォルバクの腟内を泡立つほどにかき回し、最後の瞬間へ向かう。部屋中に水音が響き、ウォルバクの身体が今までにないほどの痙攣を始めるが、この状況ではもう止まれない。
「あっ!駄目…また逝っちゃ…あぁ!!」
暴力的な快楽により激しく絶頂するウォルバク。達すると同時に俺の竿は痛いくらいに締め付けられる。既に限界だった俺が、その締め付けに耐えられる筈などない。一番奥へ、本能のままに竿を押し込み、
「くぅ!」
そのまま、ありったけ膣内にぶちまけた。
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蜜と精液でドロドロになったシーツを交換し、タオルケットをかけて少しだけ横になる。腕の中に居るウォルバクの呼吸も、少しは落ち着いてきたようだ。
「もう…気持ち良かったけど…私まだ二回目なんだからね…」
「本当に、すみません…」
平謝り。それしかない。賢者になって思い返せば、もう後半は野生生物の交尾のような状態だ。体力のないウォルバクが立てなくなるのも仕方がない。
「…私の身体…そんなに気持ちよかった?」
「マジで最高だった。だから止まれなかった訳だし…」
「そ、それじゃあ、今回は許してあげる…」
最高と言われて照れている。最高なのは、そう言う反応も含むって自覚はないようだ。
「さて、そろそろ服を着ないと…あいつらが戻るかも知れないし…」
「…アクアにシュワシュワの無料チケット渡してあるから、多分夜までは平気よ…」
おっと、根回ししてたの?そんなにしたかったの?
「まったく、用意周到だな?」
「だって…いっぱいしたかったから…」
可愛い。そういえば、この新婚プレイは何時までなんだろ。新婚と言う万能ワードで、もっと色々しても良いのだろうか…
「まだ新妻プレイは有効だよな?」
「もう…今度は何をするの?また一緒にお風呂にでも入る?」
「新婚はさ…ラブラブだから、1回じゃ終わらないだろ?…ちゅっ」
まだ乾く様子がない割れ目に、キスをしながらもう1度挿入する。お互いに敏感な状態なので、激しくはせず、ゆっくりと…
「あっ…もう…本当にエッチなんだから…」
やはりウォルバクは拒まない。それどころか、余裕が出来た分、身体を擦り寄せて甘えてくる。
「激しいのも…嫌いじゃないけど…んっ…折角なら…優しい方が好き…」
言葉で言われなくても、腟内の締め付けと熱量が教えてくれている。さっきまであんなに乱れていたのに、女神って性欲強いな。人のことは全く言えないけど。
「…本当に、魔法を使われたみたいだよ」
「ふふ…必要ないでしょ…こんなに…愛してくれてるから」
それがある意味魔法の言葉だ。男なんてコロッと堕ちてしまう。そんなの、愛したくなるに決まってる…
「ごめん…もう注ぐよ?」
残念ながら敏感な2度目は思ったより限界が早い。開始して5分ぐらいでせり上がって来た。たくさん愛したくても、限界は来てしまう。
「んっ…いいよ…私のお腹がいっぱいになるまで…何度でもして…」
「…何度でもだと…朝までかな…」
「…もう…壊れちゃうからそれは駄目…んっ」
トプッ
キスをしながら2度目の膣内射精。感じすぎてグチャグチャになったウォルバクも良いが、こうやって幸せそうに余韻に浸る姿も実に可愛いらしい。どうしよう、やっぱり魅了されてるかも知れない。
「ねぇ…そろそろ疲れない?」
「ウォルバクが可愛いから…まだ全然平気…」
「…ん…疲れて?」
なにそのお願い。
「じゃあ、思いっきり抱けば…」ガシッ
おっと、肩を掴まれた。
「待って!これ以上は無理なの!もう立てないの!布ズレだけでも濡れちゃうの!」
涙目でこちらを見つめ、早口でまくし立てる。もう本当に限界のようだ。それはそれは…良いことを聞いた。
「いっぱい気持ち良くなれそうだね?」
「そうじゃないでしょ!私はコレでも女神なのよ!色々垂れ流して許しを請う様なんて見たいの?!私の事は美しいイメージのままが良いでしょ?!」
「大丈夫だよ…アクアも、エリスも、そうなってるから…」
「何も大丈夫じゃないわよそれ?!」
踵を返して逃走を図る。しかし、足腰が立たないので四つん這いで逃げるしかない。そんなの、結果として可愛いお尻でアピールする事にしかならない訳で…
「捕まえた…」
腰を捕まえて、声をかける。どうしよう…すごく楽しい。最近はクズっぽい事してなかったからかな?…おかえりクズマさん…
「せ、せめて優しくして!壊れちゃうから!」
「当たり前だろ?優しくするよ」
「本当よね?」
「うん、動きは…ね」
ズブッ
「んんぅ!…待ってよ…嘘でしょ…挿れただけなのに…」
バックで不意打ちの挿入。太ももに伝わってくる暖かな液体は潮だろうか。それにしても膣内は熱くてキツイ。動いてないのに、快楽からの震えと収縮が、予期せず俺に奉仕している。
「う、動かないで…駄目だからね?今は本当にだめだからね!」
無視して蹂躙するのも捨てがたいが、今ならこれが出来るな。
ペチッ
「ひゃう!」
腰を軽く叩く。猫のようにトントンといきたいところだが、人の肌ではこうなるのは仕方ない。
「なぁ、ウォルバク…ずっと疑問だったんだよ…」
ペチッ
「んんっ!」
「これってさ…どんな感覚なの?」
ペチッ
「あぁ…刺激が…子宮の方に響くの…今は敏感だし、入ってるから…」
ペチッ
「んん!!」
ほほう、なかなか楽しいな…
「なぁ、ウォルバク…動いていい?俺も愛したいからさ…」
「ほ、本当にゆっくりだからね?ゆっくりじゃないと大変な事になるからね!」
仕方ないな…泣かせたら嫌だから、そこはゆっくりしてあげよう。
「んっ…あぁ…そう…ゆっくりね…んん!」
こんな緩やかな快楽では俺が達する事は無い。しかし、ウォルバクの身体はどんどん敏感になっていく。このままでは、俺の一方的な蹂躙は時間の問題だろう。折角だし、もう少しだけ興奮を後押ししておく。
「可愛いよ…猫みたい四つん這いで…甘い声出して…」
後ろから優しく言葉で責める。するとじんわりと腟内が熱くなり、まだまだ快楽が高まっていくのが、竿を通じて伝わってくる。
「んん!…身体が熱い…こんなの…もう…」
「…大丈夫…優しく逝かせてあげるから…」
ペチッ
「んん!…待って!止まって!」
腰を叩いて絶頂させる。竿での蹂躙は止めない。ゆっくりとしたストロークでウォルバクの絶頂をそのまま継続させる。
「あぁ!無理だから!もう駄目だからぁ!これ以上は…あぁん!!」
今までにない締め付けと、熱量が俺の竿を刺激する。このままでも出てしまいそうだが…折角なので一番奥で…
「俺も、一緒にいく」
ペチッ
「んんっ!!」
腰を叩き、奥まで突き入れると同時に、絶頂したウォルバクの膣内に注ぎ込む。痙攣する膣内に促され、残った精液を残さず絞られた俺は、ウォルバクの隣に倒れ込んだ。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
作者はエルフ耳が好きでおっぱいが好きなのでウォルバクも好きです。
次回はアイリスの大冒険の予定です。