※この作品はR-18です。

英雄特典のエリス様   作:熱心なエリス教

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いつも私の妄想にお付き合い頂きありがとうございます。

初夜です。エロ同人の申し子みたいなダクネスですが、私は甘い方が好きです!

ちなみに、タイトルですが最初は「君の…」でしたが、ファンの皆様に死ぬほど怒られると思ってやめました!


十九夜目、本当の名前は

新婚初夜。夜遅くまで盛大に祝われた俺たちは、ダスティネス家に一泊することになった。他の皆と客室の方に行こうとしたところ、親父さんに泣かれ、使用人達に母屋に強制連行されて今に至る。

 

「か、カズマ様。その…お嬢様がおいでになるまで、少しお待ち下さい」

 

「あっはい…」

 

俺は使用人達に無理矢理手伝われながら身支度を整え、今はバスローブを着せられている。しかし、若いメイドに俺の息子を洗われながら「こ、これはもはや凶器では?!」とか言われた。あのムッツリメイドめ、初夜でなければ解らせていたところだ。

 

パタンッ

「うわぁ、このバスローブもベッドもやべー…フカフカ感が段違いだ…寝そう…」

 

と一人で呟いてみるが、俺の身体は眠気など感じていない。認めたくないが、俺は本気でこれからダクネスを抱くことに興奮している。

 

「す、すまない…準備に手間取った…」

 

「おそ…いや良い。待った甲斐がある!」

 

やっと主役がやってきた。ダクネスが身に付けているのはセクシーなベビードール。正統派のお嬢様って感じがして実にいい。そして、胸元のリボンを解けば簡単に脱げるのも点数高い。

 

「あ、そう言えば付けてきた?俺に迫る時に付けてる香水」

 

「そう言う意地悪を言うな…残念ながら、いま切らしてるんだ…」

 

ほう、そんなに抱かれたい事が多々あったのか、今後はダクネスの匂いに注意して生活しよう。

 

「あれ、ダクネスの初めてを貰った思い出の香りだから結構気に入ってたんだけどな?」

 

「それなら、今日は私を妻にした香りを覚えてくれ…」

 

「よし任せろ」ガバッ

 

「きゃっ!」ポフッ

 

ダクネスを手早く、そして優しくベッドに横たえる。その途中に抵抗はなく、その両腕はベッドの上に放り出されているので、抵抗の意志も無いようだ。

 

「もう、なんでこんな時ばかり機敏なんだカズマは!そんなに…私としたいのか?」

 

「当たり前だろ?思い出しただけで濡れるくらい、忘れられない夜にしてやる」

 

少しだけ目を伏せているが、その表情からは警戒心など微塵も感じない。心のなかでは、既に全てを委ねているのだろう。それにしても、エロい服だ…

 

「…このリボンだけで簡単に脱げるやつを着て、俺の所まで来たんだよな…これ誰かに見られたりしたら…」

 

「そ、それは言うな!使用人に応援されながらここまで来たんだからな…」ハァハァ

 

あ、コイツもう精神的には先に始めてやがったな。

 

「じゃあ、みんなの期待に答えないとな?沢山愛し合ってさ…」

 

シュルッ

胸元のリボンを解き、ベビードールを脱がせる。外気に晒された豊かな胸は、仰向けに寝ていても全然横に流れない。この鍛えられた美しさと豊かさは、ダクネス特有の魅力だろう。

 

「あぁ…沢山、愛して欲しい…」

 

「おう、喜んで」

 

チュッ

優しく唇を重ねると、それだけで途端に女の子の顔になる。普段からこんな感じなら……駄目だ。俺の下半身が保たないから辞めよう。

 

「ダクネスと言えば、やっぱり最初はこれだよな…」

 

ふにゅん

両手でたわわな実りを包む。両手の指は深く沈み込み、心地よい弾力がしっかりと指を押し返す。この柔らかさは世界平和を生み出せると思う。

 

「あっ…それを掴んでも、カズマは気持ちよく無いだろう…」

 

「手の平は気持ち良いし、エッチな顔したダクネスは可愛いし、俺には最高だぞ?ほら」

 

キュッ

「ひゃうん!」

 

先端を摘むと可愛らしく腰が跳ねる。これだけで下着にシミを作ってしまうのだから、可愛い奴だ。でも、このたわわをこれだけで終わらせるのは勿体無い。

 

「ほらダクネスの可愛い姿も見られたろ?今度は優しくするから…」かぷっ

 

両手で寄せて、一度に2つの先端を口に咥える。今度は強めの刺激はあたえない。舌を使って、ねっとりと高める様に刺激を与える。それにしても、両胸の先端を一緒に口に咥えられるサイズって、良く考えたら相当レアだよな…

 

「あっ…それ…ゾクゾクする…」

 

舌で先端を撫でる度、軽く身体を震わせながら内ももを擦り合わせるダクネス。その度に小さく水音がするので、恐らくもう欲しくて堪らないのだろう。欲望に忠実なのは、身体も同じだ。

 

「ひょっとして、もう欲しい?」

 

「…そ、それは…んっ」コクッ

 

目を逸らしながら、真っ赤な顔で頷く。流石に開始数分でこれは早すぎるような気もするが、今日は意地悪をするつもりは無いし、あまりお預けはしないでやろう。俺の方も、早くしたいし…

 

「じゃあ、ショーツ外すぞ?」

 

「…そ、その…凄いことになってるかも知れないが…引いたりしないで欲しい…」

 

「あっ…うん…」

 

かも知れない?既に太ももまでグチャグチャにしてる奴が何を言うのだろう…むしろ、脱がせなくても凄い事になっているのに…

 

グイッ…

「うわっ…張り付いて脱がせられない…」

 

いや、濡れたとかではなく…もうこれ水かけたんじゃ無いのかってレベルだぞ…胸を軽く責めただけなのに…

 

「ち、違うんだ!材質!そう材質が肌にしっとりと密着するタイプのもので…」

 

くちゅっ

「材質が、なんだって?」

 

「…なんでも…無いでひゅ…」

 

取り敢えず股関節とショーツの隙間に指を入れてみたが、卑猥な水音がするだけで下着は全然外れそうにない。女の人ってこんなになるのか…それともダクネスがヤバいのか…

 

「はぁ、強引にいくぞ?『スティール』」ぐちゅっ

 

ぺちゃっ

うわ…絞れそう…いやもう垂れてきてる?!

 

「し、下着の方をマジマジと見るな!今は…そっちじゃないだろう…」

 

「ごめん…そうだよな…」

 

びちゃっ

濡れた下着をサイドテーブルに置く。置いたときの水音でダクネスの顔は更に赤くなるが、今はそれを気にしてやる余裕なんてない。

 

「俺も、もう我慢できないから…いくぞ?」

 

「あぁ、来て…カズマ…」

 

両脚を掴んで持ち上げ、亀頭を膣口へ当てる。亀頭に伝わって来る熱量は半端なく熱い。そして、持ち上げた脚の脚線美も、俺の性欲を掻き立てる。やっぱり、この健康的エロはダクネスの特権だな。

 

「あっ…カズマ…やっぱりその…」

 

「なんだよ…もう止まれないぞ?」

 

と言うか、正常位で脚を開きながら止められても、俺が止まれる訳がない。

 

「折角だから…愛してるって言ってから…」

 

何こいつ、可愛い!

 

「あぁ、愛してる!」

 

ズチュッ

「んんっ!」

 

言葉の勢いのまま、一番奥まで挿入する。ダクネスの膣内は一切の抵抗もなく、それどころか吸い付くようにより奥へと導いてくれる。膣壁の絡み付きもあって、腰を動かさなくても気持ちが良い。

 

「まったく、ダクネスは親孝行だな。初孫を産むために、もう身体が頑張ってるぞ?そんなに俺のを注いで欲しいのか?」

 

「うぅ…カズマが気持ちよくしている癖に…」

 

抱いている最中なら、ちょっとした意地悪にも愛らしく反応する。普段からこれくらいの反応なら、俺も嬉しいのだが…

 

「ほら…動くから力抜けよ?」

 

グチュッ

「あっ…そ、そんなに…優しくされたら…はぁん…」

 

最初だから優しいストローク…と言う訳ではない。めちゃくちゃ溜まっているので、最初から飛ばすと途中で腰を痛めてしまうから優しくしている。しかし、この程よく甘い嬌声は聞いていて心地が良いので、最初の一回はこのまま行こう。

 

「ダクネス…愛してる」

 

「み、耳元で言うなぁ…私も…愛して…んんっ!…そこで強くするなぁ」

 

「可愛いからつい…」

 

「うぅ…ズルイぞ…それじゃ怒れない…」

 

言葉で責め、更に快楽でも責める。俺の言葉と身体にされるがままに蹂躙されるダクネスは、文句とは裏腹に満更でもない顔をしている。

 

「ほら…俺にも愛してるって言ってくれないのか?」

 

「あ、愛して…んんぅ!…それをやめろぉ!あっ…言われたいのか…んっ!言わせたくないのか…あんっ!…どっちだ!」

 

ムキになって可愛い。こんなに愛らしい反応をしてくれるなら、もういっそ言えないほうが興奮する。

 

「うぅ…こんなネチネチと…高められたら…あんっ!」ハァハァ

 

「もう逝きそうなんだろ?良いぞ。先に逝っても…ん」チュッ

 

首筋にキスをして、腰の動きを少しだけ早める。こうやって快楽が高まっている時は、ダクネスはただの可愛い女の子だ。興奮が高まって変態になるのではなく、何故かベッドでは極限まで行くと可愛くなるのは不思議だが。

 

「あっ!駄目だ!こんな甘い抱かれ方されたら…もう…もう…んんー!!」

 

ビクッ

一際強く腰を震わせ、両腕で俺にしがみつく。そして、俺の耳元で荒く息を吐き出すと、そのままゆっくりと両腕から力を抜いた。どうやら今は余韻に浸っているらしい。どうしよう。凄くいじめたい。

 

「ダクネス…可愛かったぞ」

 

「そ、そうか…カズマのが…凄く…気持ち良かったから…」

 

「ありがとう…でも、俺はまだなんでさ…」

 

ズンッ

「ひゃぅ!」

 

もう一度、一番奥へ突き入れる。まだ俺は達していないし、満足なんてしていない。そして、達したダクネスの膣内は最高のとろけ具合と締り具合だ。これを活用しない手は無いだろう。

 

「まっ!待ってくれ!まだ余韻が残ってて!そんなに強くしたら…あぁっ!」

 

うん。実に良い。俺としてもダクネスを虐めるのなら、痛いことよりこう言うのが良い。

 

「やっぱり、ダクネスの甘えた声って可愛いな…もっと聞かせてくれるか?」

 

「あっ!そんなこと言って…カズマが私を鳴かせている癖に…はぁん!」

 

などと文句を言いつつ、ダクネスの両腕は俺の身体を離そうとはしない。嫌なら簡単に押し退けられるだろう。本当に、ベッドだと従順だ。

 

「仕方ないだろ。ダクネスが可愛いから、鳴かせたくなるんだからな?」

 

「あんっ!ズルイぞ!そんなこと言われたら…余計に…あぁっ!」

 

こうやって興奮させると、ダクネスの膣内は更に絡み付き、そしてキツくなっていく。俺は少しだけストロークを深くして、竿全体でその感触をじっくりと味わう。

 

「んんっ…カズマ…私の身体は…ちゃんと気持ちいいのか?」

 

「凄く良いぞ。もう、我慢できそうに無いくらいだよ…」

 

「あっ…カズマ…それなら早く…んぅ!」

 

ダクネスは腕に力を込め、更に腟内を収縮させる。たまに疑問に思うのだが、これを故意にやってるエリス、ダクネス、ゆんゆんって、実は淫魔のスキルを持っているのでは無いだろうか。いや、エリスは近いスキルを取っていたような…あれ…じゃあ残りのふたりは…

 

「欲しがりだなダクネスは…じゃあ、いくよ?」

 

「早く!…もう…限界…」

 

亀頭を子宮口に押し付けると同時に、ダクネスの両手足が俺の身体をホールドする。俺は両腕の力を抜いてダクネスの上に覆いかぶさると、求められるままに精液を注ぎ込んだ。

 

トクッ

「あっ!…カズマ…ん…」

 

ダクネスは一瞬だけ腰を震わせると、今度は甘えるような力加減で俺の身体にしがみつく。俺としても心地が良いので、このまま少しだけ余韻に浸るとしよう。夜は長い。ダクネスの体力を相手にするなら、適度な休憩は必須だから…

________________

 

第1ラウンド終了から15分。そろそろ余韻も抜けた頃、俺はずっと聞こうと思っていた話題をダクネスに振った。

 

「ダクネスはさ。ララティーナって名前、嫌い?」

 

「はぁ…お前はいつも唐突だな…嫌いな訳があるか。両親が愛を持って付けてくれた名前だぞ。ただその、私には可愛い過ぎるし…似合わなくて笑われてしまうから…」

 

思ったより真剣な回答をされてしまった。俺が面白半分で広めたことが凄く申し訳なく感じる。しかし、俺はもう笑ってないぞ!

 

「もう笑わないよ。だって、お前は名前に負けないくらい可愛いって知ってるからな。ララティーナ」

 

せっかくだし、新婚初夜くらいは名前で呼びたい。ついでに、このままララティーナ呼びへの苦手意識も無くしてやろう。だって、親が本気で付けてくれたのに、笑い話では可哀想だし。

 

「ほ、本気のトーンでララティーナと言うな!そうやって私をからかっているんだろ?!」

 

「バカ、今夜はそんな意地悪しないよ…わかるだろ?」

 

そう言いながら、ダクネスの上にゆっくりと覆いかぶさる。コイツに本気を伝えるのであれば、本気で愛してやるのが一番手っ取り早い。

 

「こ、この流れでするのか…ほ、本気で…ララティーナって呼びながら…んっ!」

 

先手を打って唇を塞ぐ。どうせ抱くのか聞こうとしたんだろ?そりゃ抱くよ。でも、お前にそう言う単語は言わせない。今は変態騎士のダクネスではなく、可愛いララティーナで居てくれないと困るから…

 

「目の前にいる、俺の愛した女の名前は?」

 

「そ、それは…確かにララティーナだが…」

 

恥じらいつつ、それでも顔は少しだけ笑っている。やはり、本当の名前で愛されるのは嬉しいらしい。

 

「分かってるなら抵抗はするなよ?抵抗したら、今夜は寝ちゃうぞ?」

 

「…ん…分かった…」コクッ

 

まだその顔は羞恥に染まっているが、間違いなく了承した。行ける!これなら流れでララティーナ呼びを克服できる!そうすれば、もうララティーナと呼ばれた時に、不条理に俺が怒られることはない!

 

「ほら、可愛い声を聞かせてくれ」チュッ

 

先ずは胸の先端を軽く吸いながら、右手で陰核を軽く撫でる。あんまり強い刺激は与えない。愛していると伝わるように、じっくりと丁寧な愛撫を続ける。

 

「んっ…そ、そう言う事を…見つめながら言うのは…はぅ…」

 

「ララティーナの可愛い声は、俺だけの特権なんだぞ?沢山聞かないと勿体無いだろ。ほら…」

 

少しだけ陰核を撫でる指に力を込めながら、ダクネスの顔を覗き込む。既にその顔に甘く蕩け始めていて、多分直ぐにでも抱けてしまう。

 

「あっ…見ないでくれ…私の惚けた顔なんて…んっ!」

 

俺の指の動きに、腰を震わせて応えてくれる。その両手は抵抗をせず、必死にシーツを握りしめる。

 

「それでも隠さないでくれるなんて…やっぱり、ララティーナは可愛いな。愛してる…」

 

指の動きを少しだけ強めながら、ゆっくりとダクネスに顔を寄せる。

 

「あっ、待ってくれカズマ…キスするなら…手を止めて…今キスしたら…」

 

腰を小刻みに震えさせながら、蕩けた顔で俺を見つめるダクネス。流石にそんなに可愛く見つめられて、俺が辞めるハズがない。

 

「キスしながら…逝っちゃえ…」

 

「あっ…意地悪…んんっ!」チュプッ

 

唇が触れると同時に、ダクネスの腰が跳ねる。最近は相手の逝くタイミングと絶頂の深さまで把握しつつある。やはり淫魔のスキルは優秀だ。今回は浅い絶頂なので、息が切れる事も無いだろう。

 

「っぷは…カズマ…身体がまた熱くて…その…」

 

うん。ちょっとここで確認しよう。ムードに流されやすいダクネスだが、ここでララティーナとしておねだりさせたらなんと言うのだろう?まさかまたヘビーな事など言わないだろうな…

 

「ララティーナ…それなら、ちゃんとお願いしないとな?」

 

「えっと…その……もっと沢山、カズマので愛して?」

 

上目遣いで「愛して?」だと?!素晴らしい!これだよ俺がダクネスに求めていたものは!変態チックなのもたまにならいいけど、基本的にはやっぱこう言うのでしょ!

 

「可愛いな、ララティーナ…もう我慢なんて出来ないからな…」

 

「が、我慢なんてするな…この身体はカズマのモノだから…」

 

ダクネスの両脚を持ち上げ、正常位の姿勢を作る。普段の変態チックな顔ではない。本気で告白された時の、正真正銘乙女の顔だ。この顔で見つめられてしまうと、俺の理性もマジで消し飛んでしまう。

 

「愛してるよ。俺の可愛いララティーナ…」

 

「もう、本当にララティーナとしてするなんて…あぁっ!」グプッ

 

挿入と同時に感じる熱量と締付け。ダクネスは挿入と同時に達してしまったらしい。しかし、俺だってもう止まれない。

 

「どうしよう…ララティーナと呼ばれているのに…こんなに嬉しくて…気持ちが良い…」

 

「当たり前だろ?本当の名前で呼ばれて、大好きだって伝えながら抱いているんだ。もう絶対に笑わない理由がわかるだろ?俺のララティーナはこんなに可愛いんだからさ…」

 

「うぅ…カズマの馬鹿…これでは…呼ばれる度に思い出してしまう…また今夜の事を思い返してしまう…」

 

それはそれで、呼ばれる度にエッチになるならそれも良いかも…

 

「なら、もっと忘れられない夜にしないとな!」

 

ぐちゅっ

「あんっ!カズマ…激しっ!」

 

腰の動きを更に強める。もう手加減なんてしていられない。既に、俺のほうがララティーナを欲しくて堪らないのだから!

 

「ララティーナ!やっぱりお前は可愛いよ!」

 

呼び方1つと侮っていた。これはとんでもない相乗効果だ。だって…結婚してこれって、もう「あなた」みたいなもんじゃん!そりゃもう興奮するなってほうが無理だよ!

 

「私も!カズマにララティーナって言われてドキドキしているんだ!ちゃんと愛されてるって…ララティーナとして愛されてるって分かるから!」

 

「あぁ、愛してるよララティーナ!もう、俺も限界だ!」

 

「うん!早く注いでくれ…このままだと、また先に達してしまうから…あぁっ!」

 

ドクッ

一際大きく腰が跳ね。ダクネスの腟内が収縮する。俺もその快楽に抗わず、望まれるままに精液を注ぎ込んだ。

 

「あっ…カズマの…熱い…んっ!」

 

「ララティーナが可愛くて、俺も熱くなっちゃったからな…」

 

射精が収まった事を確認して、蕩け切ったダクネスから竿を抜く。既にダクネスの膣内はたっぷりの精液でドロドロになっていて、子作りが目的なら今夜はもう終わりで良い程だ。まぁ、俺はそんなつもり微塵もないが…

 

「あっ…勿体無い…ちゅぷっ」

 

「うぁ、ダクネスは本当に…ベットだと献身的だな…」

 

2発で終われないのはお互い様らしい。ベッタリと二人の体液が付着した俺の竿を口に含み、ねっとりと舌を絡めるダクネス。そんな事をされれば、俺は即座に回復してしまう。

 

「ちゅぷっ…カズマは、2回だけで終わりなんて言わないだろ?」

 

ダクネスは俺に挑発的な視線を送りながら、舐め取った精液を飲み込む。勿論足りてないし、こんなことされて大人しくなんてしてられない。

 

「おいでララティーナ。まだまだ愛し足りないから…」

 

「あぁ、私ももっと…カズマに愛されたい…」

 

今度はダクネスをうつ伏せに寝かせ、後ろから覆いかぶさる。両手は胸の下に滑り込ませて、そのたわわな胸もたっぷりと楽しませて貰おう。

 

ぐぷっ

「あぁっ!そんな、後ろからなんて…恥ずかしい…」

 

普段なら「こんな獣のようにー!」とか騒いで変態性を発揮するところだが、今日のダクネスは一味違う。これぞまさに乙女の反応だ。

 

「ごめんなララティーナ…でも、お前の身体を隅々まで楽しみたいんだ…」

 

「そ、それなら…この身体はカズマのだから…駄目とは言えないが…」

 

何この娘、ちょろ可愛い。

 

「それなら…思い切り抱くよ?」

 

ズンッ

「んんっ!待ってくれ…あんまり激しくされると…」

 

「乱れちゃうのが…恥ずかしい?」

 

コクッ

俺に抱かれて居る時も、ララティーナお嬢様は淑女で居たいそうだ。許さないけどね?

 

「でも、ララティーナの身体はそう言ってないよな?」

 

ズンッ

「あぁっ!深くて…熱い!」

 

一度入口まで引き抜き、長いストロークで子宮口を叩くと、膣内はどんどん熱を帯びる。前回も後ろからされて腟内をトロトロにしていたし、やはりダクネスは後ろからされると気持ちが良いのだろう。

 

「良いよララティーナ…後ろからを嫌がっていたのに、俺の竿にぴったり吸い付くなんて…すごくエッチで可愛い」

 

「あぁ…駄目なんだ!この身体はもう…どんな抱かれ方でも、カズマのソレを拒めない…んんっ!」

 

「じゃあ、早速注いであげるから…受け入れて。ララティーナ…」

 

パンパン

「あぁ!それは激しすぎるぅ!」

 

手加減を辞め、欲望のままに腰を打ち付ける。ララティーナ呼びでもう完全に出来上がった身体は、力任せな蹂躙にも甘い声をあげ、蜜を溢れさせてしまう。

 

「出すよララティーナ!受け止めて!」

 

「あぁ!私にもうそんな余裕は…あぁん!」

 

ドクッ

後ろから力任せに犯して精液を注ぐ、せっかくのララティーナお嬢様プレイだったのだが、ダクネスの具合の良さについつい手加減を忘れてしまった。

 

………………………………

 

「ご、ごめんララティーナ…その、ちょっと強引だったな…」

 

ダクネスの絶頂が終わると同時に、肩で息をするダクネスの顔を覗き込む。残念ながら、俺もダクネスの性癖に文句なんて言えない。やはり本能には勝てなかった。

 

「全くだ…淑女を抱くには強引過ぎるぞ…」

 

と言いつつ、起き上がりながらゆっくりと俺の身体に跨がるダクネス。え?そのまま4回戦するの?!

 

「でもその…ララティーナはカズマ相手には娼婦なんだ…そんな私でも…愛してくれるか?」

 

「普段が淑女で、ベッドで娼婦なんて最高だろ。ララティーナ…もっと朝まで、お前を抱きたい…」

 

「あぁ…今夜は寝かせて…あげないからな…んっ!」ズプッ

 

俺の上で身をよじるダクネス。この後俺達は、ありとあらゆる抱き方で、明け方まで愛し合った。マジでドレインタッチとポーションがなかったら俺は死んでたと思う…

_________________

 

「おはよう…ララティーナ」

 

翌朝、と言うか目が覚めたのはほぼ昼だった。ダクネスはどう見ても先に目覚めているのに俺の隣でこっちを見ている。

 

「お、おはようカズマ…その、ララティーナって呼ばれるの…まだ馴れないが嬉しいものだな!」

 

普通に名前を呼んでいるだけだが、そうだな。笑われてきたんだもんな…

 

「うん…今日から愛を込めて呼んでやるよ…愛しのララティーナ?」

 

「い、愛しのとか付けるな!そんなの…昨晩いっぱい伝えて貰ったから…」

 

赤くなってそっぽを向いてしまった。可愛い。

 

「さぁ、そろそろ起きるぞ?朝食の席に間に合わなくて要らん想像を受けているだろうからな!カズマが寝坊したとちゃんと言ってもらうぞ!」

 

「なんだよ。ダクネスだけ行っても良かったんだぞ?」

 

「……カズマとの時間が…名残惜しかったんだ…」

 

うん。もうこれは下手したら一日中やってるわ!

 

____________________

 

なんとか欲望を抑え、身なりを整えリビングへ向かう。傍から見れば、俺達の関係は何も変わらずに見えることだろう。

 

「もう、いつも通りだなダクネス?」

 

「…むぅ」

 

いや、勿論変化はあったのだ。

 

「二人っきりの時くらいは…いいだろう?」

 

「分かったよ。ララティーナ」

 

「うん…」

 

可愛い。ララティーナ可愛い。

 

「お、バルターじゃん。おはよう」

 

「あ、これはカズマ様、ララティーナ様…先日は…」

 

「ああぁ!!」ゴスッ

 

「ぶっふぁ!」

 

え?なんで殴ったの?!

 

「バルター!無事か!無事なのか?!」

 

「な、なんとか…ララティーナ様は一体どうして…」

 

「あぁ!!」ゴスッ

 

「ごふっ!」

 

追撃した?!

 

「どうしたララティーナ!乱心か?!」

 

「ば、バルターが!ララティーナと言ったぞ!このセクハラ貴族め!」

 

「そりゃ言うだろ!お前の本名だろうが!なんでララティーナがセクハラになんだよ!」

 

「はっ…そうだった…私の名前はダスティネス・フォード・ララティーナ…くぅ!」

 

おい…まさか…こいつ!

 

「おはよう、カズマくん。ララティーナ…ぶふぅ!」ドスッ

 

今度は実の父にボディブローした?!

 

「じ、自分の娘にララティーナと言うやつがあるか!!」

 

「いや、それ私が付けた名前…ごふっ」

 

「イグニスさん!しっかりして!おいララティーナ!お前はさっきからおかしいぞ!」

 

「か、カズマも流石に大声でララティーナとか言うな!」

 

えぇ、それはおかしいだろ…あ、あいつらがこっちに、

 

「あら〜やっと起きたのカズマさん、ダク…ぶっふぅ!」メリッ

 

「アクアー!!」

 

いま、ララティーナって言ってなかったよな?!て言うか、ダクネス肉弾戦だと超強い!もう剣とか握らないほうが良いのでは?!

 

「カズマさん!ダクネスに何をしたんですか!なんかバーサーカーになってるじゃないですか?!」

 

エリスが俺の近くに寄ってくるが、エリスは殴られない。流石にエリスを殴ったらクルセイダー辞めさせようと思うところだ。

 

「俺にも分かんないって!何故かララティーナに過剰反応してんだよ!」

 

おそらくだが、昨夜のプレイで刷り込まれたんだろう…ララティーナが、変態ワードとして…

 

「あ、まずい!」

 

そして、この騒ぎに集まる冒険者達…

 

「おいおい、はしゃぎ過ぎだろララティーナ…ぶっふぁ!」ドスッ

 

「ど、どうしたララティー…ぎゃぁ!」ゴスッ

 

「やめろぉ!人前でララティーナと言うなぁ!」

 

そして、名前を呼ばれる度に赤面しながら次々とその牙を剥くララティーナ。結局、このバーサーカー状態が項を成し、ララティーナ呼びは街で禁句となった。代わりに、バーサーカーと影で言われるようになるのだが…まぁ、俺が怒られないので良しとしよう。




最後までお付き合い頂きありがとうございます。

ダクネスは私には最難関です。

なんで元がエロいのにそれがネタになるって…高レベルが過ぎます。

ちょっと、過去の作品の読みにくい部分をチラチラ直したりします。更新が遅くなりますが、気長にお付き合い頂ければと思います。
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