※この作品はR-18です。

英雄特典のエリス様   作:熱心なエリス教

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いつも私の妄想にお付き合い頂きありがとうございます。

あるえの真髄はなりきること!と言うことで、そろそろコスプレの話を……


二十二夜目、なりきり作家の熱い夜

「はっ!もう朝か…」

 

朝日の眩しさに、気絶していた身体がゆっくりと覚醒を始める。告解室の報復により、昨夜は夕食後から明け方までエリスを抱きっぱなしだった。先にエリスの感度が限界にならなかったら、今頃干物になっていた危険性もあっただろう…

 

「んんっ…カズマさん…もっとぉ…」スヤスヤ

 

「いや、あんだけやったのに化け物かよ…アクアなら泣いて許しを請うレベルだぞ…」

 

最近たまに思うのだが、エリスは割と依存性の強いヤンデレ気質な気がしてならない。別に裏切るつもりなんて無いし、そこまで困らないんだけど、オークのオスと同じ末路は勘弁して欲しい。盛り上がってくると普通にヒール忘れるんだもん…後半の5発は普通に消耗したよ…

 

「えへへ…カズマさん…」スリスリ

 

「くっ、この可愛い顔で甘えられるとどんなに疲れていても勝手に回復する息子が憎い……エリスも起きそうに無いし、今日はこのまま昼まで惰眠を…」

 

バターン

「おはようございます御主人様。朝食が出来ております」

 

「……は?」

 

残念なことに、俺の休息は突如現れた巨乳メイドにより阻まれてしまった。そして、あるえはなんでそんな格好してるんだろう…

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「そろそろ自分のオリジナル作品で売れたくてね。そこで、みんな大好きメイドさんの気持ちを体験中と言うわけさ」

 

「へぇ…あるえの作品にメイドを…て言うかセレナちゃんシリーズは8割オリジナルだろ…あんなに事件ばっかりだと街が滅ぶぞ…」

 

俗に言う萌え狙いの作品ならメイドさんは分かる。しかし、あるえの作品は基本的にはアクションがメインだ。名探偵セレナちゃんでさえ、推理はオマケで全話映画版コ○ンばりのアクションシーンが含まれる。まぁ、推理は傀儡化して数分で終わるので、これが無いと他に見せ場なんて無いのだが、最近は犯人をボコる方がメインになりつつある気もする。

 

「でも、あの犯人をボコボコにする描写は割と本人がやってることだよ?私だって聖女様の血生臭い話を勝手に増やすのはどうかと思うし…」

 

「やっぱり聖職者向いてねぇなアイツ…でも、何でメイドなんだ?」

 

「服を貰ったからだよ。女神様から」

 

……女神様?

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「すげぇ…あん時の織物の女神様、こんなに服を置いてったのかよ…写真スタジオとかプリクラも顔負けだぞ…」

 

大きな箱に入っている色とりどりの衣服。と言うか、個性が強い服しかない。しかもちょっとしたコスプレ喫茶でも始められそうな数がある。しかし、それより気になるのが…

 

「『鑑定眼』」

 

ビキニアーマー『片手剣スキル+5、両手剣スキル+5、シールドスキル+5、筋力、耐久+50。他系統スキル全封印』

 

これらの服は、着るだけで中級冒険者クラスのステータスを得られると言うことである。アクティブスキルは付いてないようだが、パッシブで+5は伝説級のアイテムだ。いや、女神の作品だから伝説なのだろうけど…

 

「これとかチートだろ…ダクネスに着せたらヤバいことになるじゃん…」

 

「確かに…こんなの彼女のボリュームに着せたらヤバいことになるね…」

 

「あ、違います。それもそうだけど、そうじゃないです…」

 

「へ?」

 

うん、説明するか…所有者が知らないのも変な話だし…

___________________

 

説明を終えて一時間後、俺たちはダスティネス家の修練場に来た。その理由は…

 

「各職業の性能が宿った防具?!それなら全部着よう!カズマさん、各職業について教えてくれないかな!私の理解が深まれば、作品に深みが出る!」

 

と言うあるえの要望だ。まぁ、俺としても楽しそうだし、女神の恩恵というのが割と気になっているので協力することにした。スキルなら無駄に沢山持ってるし…

 

「あの人の作品ですから着こなせば相当な力になるはずです。怪我をしたら直ぐに直しますから、思い切りどうぞ!」

 

「あるえ!その女神の力を得た素晴らしい一撃を私にも味あわせてくれ!」

 

まぁ、保険のエリスとスポンサーのダクネスも居ますけど…

 

「よし、最初は…これだ!」

 

袴『弓スキル+5、両手剣スキル+5、抜刀スキル+5、筋力、器用さ+50』

 

「なるほど、器用なサムライって感じか、そうなると鞘付きの長剣と、弓がメイン武器って事になるか…」

 

「弓!それは遥か遠方より標的を貫く一撃!一流の弓兵なら上級魔法の範囲外からも暗殺可能と言われた不可視の武器!…と聞くけど本当にそうなのかい?カズマさんを見てると、それほどの距離を飛ぶとは思えないんだけど…」

 

「雄弁に語った割には知らねぇのかよ…俺のは短弓だけど、長弓ってのを完璧に使いこなすと魔法より広範囲も狙えるそうだぞ?あっ、でもあるえにはアレがいるな…ダクネスは弓を用意してくれ」

 

「安心しろ。ちゃんと用意してあるぞ!」

 

ダクネスが弓を用意する間に、俺は箱の中を漁る。あるえは色々豊かだから、胸当てがないと偉いことになる。引き絞った弦が胸を…

 

ビターン!

「あぁっ!!…うぅ…胸が痛い…」プルプル

 

「いや、せめて俺に確認してからやろうよ?」

 

ビターン!!

「くぅ!これは…たまらん!」ビクビク

 

「ダクネス、お前は本当に相変わらずだな…」

 

…………………………

 

「凄い!剣が軽く感じる!そして、どうやって振れば良いのか身体が理解しているようだ!」

 

やはり女神の力は凄い。弓は胸当てが無くて諦めたが、あるえの剣撃は既に俺やダクネスを超えているだろう。しかし、それより…

 

「はぁ!」たゆん

 

「せぃ!」ぽよん

 

織物の女神様、いい仕事をする。まさか関係ない服を着ると効果が発動しないなんて、おかげでノーブラあるえの素振りが見られるとは…前回のデンドロメイデンの件も、ゆんゆんが頑張れたのはこれのお陰だな…

 

「ふぅ、なんだろう…ついに運命の武器に巡り合った気分だ…」チャキッ

 

うん、それ訓練用の刃を殺してある武器だぞ…多分運命感じられても剣も困ると思うけど…

 

「よし!カズマさん、私と勝負をしようじゃないか!私に勝てたらなんでもしてあげ…」

 

「今なんでもって言ったな?!『スティール』!」

 

即座に俺の手に収まる長剣。その服にはパンツなんて付属してなかった筈なので、今なら一番好都合なものが奪えると言うわけだ。さて、なにをさせよう!

 

「…まぁ、まだこれ一着目だから!」

 

あ、この流れまだやるんだ…

 

……………………………………

 

E ビキニアーマー

 

「今の私の防御力と攻撃力!カズマさんに止められるかな!」

 

「『クリエイトウォーター』『フリーズ』」

 

「ひゃぁぁぁ!ほぼ素肌だから駄目ぇー!!」

 

…………

 

E プリーストの祭服

 

「いくよ!『神罰の一撃』!」

 

「『神罰の一撃』」

 

カキーン

 

「あぁ!なんでこっちが負けるのさ!」

 

「嫁が女神の奴に信仰心依存の技で挑んじゃ駄目だろ…」

 

…………

 

E 盗賊の服(キャッ○アイ)

 

「これはまた女神様の世代を感じるな…さぁ、何時でも良いぞ?」ワキワキ

 

「うん…降参する…これ一枚しか着てないのに勝ち目ないよこれ…」

 

「ちっ!」

 

………………

 

E 武闘家の服

 

「凄い!世界がゆっくりに見える!これならカズマさんの小細工なんて!」

 

「『フラッシュ』」

 

「目がぁ!これ何時もよりガッツリ見えちゃうじゃないかぁ!」

 

「あ、ごめん…」

 

…………………

 

E 重戦士の鎧

 

「これはまさしく鉄壁!私はもう無敵の要塞だ!さぁどこからでもかかっておいでよ!」

 

「それもう服じゃないし…『クリエイトウォーター』『ティンダー』」

 

「暑い!スチームサウナは辞めて!茹だっちゃうから!これ熱気逃げないから!」

 

「だろうな…」

 

……………………………………

 

「くっ!なんて的確な弱点攻撃…もう冒険者が最強な気がしてきたよ…」ガクッ

 

ありとあらゆる衣装を身に纏うあるえだが、残念ながら俺には届かない。そもそもバフ系スキルだけで攻撃スキル無しの素人って中々厳しいだろう。『たたかう』コマンドしか選べない訳だし、本来ならばその道のプロが着るべきなんだと思う。

 

「実戦馴れと経験値、そして的確に人の嫌がる事を突いてくるカズマさんの性格によるものです。別に冒険者が強い訳では無いですよ?」

 

「エリス?弱点を突くってあるえが気を使ったのを無下にしないでくれない?俺も人並みに傷付くからね?」

 

それにしても、この衣装の能力は凄い。アークウィザードのあるえが動きだけならマジで中級レベルになっていた。こんなの数年程度の実力差を簡単に覆せてしまうじゃないか…

 

「ふふふ…前回は不覚を取ったが、この防具により強化された私なら、もうカズマには遅れは取らない!さぁ、私とも勝負だ!」

 

ダクネスが、ビキニアーマーだと…

 

「うわぁ…これはヤバいだろ…2つの意味で…」

 

「あぁ、どちらかと言うとわいせつな意味でヤバいね…」

 

「ダクネス!まだ14歳のあるえさんの前でなんて格好をしてるんですか!」

 

「や、やめろぉ!これは純粋な戦力増強だ!そんなプレイとかじゃ…くぅ!」

 

いや、悶てんじゃねぇよ…

 

「しかし!この湧き上がる熱量はたしかに本物!さぁいくぞカズマ!」

 

「おい待て!お前のガチステータスに補正なんて乗せたら…」

 

「問答無用!」スカッ

 

「「「へ?」」」

 

…補正ってなんだっけ?

 

「おかしい!なんで当たらないんだ!女神の装備の補正は?!」スカ、スカッ、スカー

 

あれ?なんかむしろ弱体化してる?

 

「残念だけど、女神の服は着こなさねばその真価を発揮しない。そんな赤面していては、着こなしているとは言えないのさ!」

 

「なっ?!…くそっ!私では駄目なのか!」ガクッ

 

いや、ベッドの上だったら最高なんだけどね?そのたわわが…じゃあ、その本物の熱量とやらも興奮かな…

 

「ふむ、成程…カズマさん、勝負はまたいずれ!『テレポート』!」

 

えっ…この勝負まだ続くの?!

 

「待てあるえ!その箱に私の服がぁ!!」

 

あっ、このままだとダクネスはビキニアーマー帰宅に…

_________________

 

「はぁ…今日は色々と疲れた…」

 

シャワーを浴びてベッドに倒れこむ。ダクネスは結局俺の潜伏スキルで震えながら帰ってきた。面白がって言わなかったけど、あそこ実家なんだから服あっただろ…

 

「で…今から続きか?」

 

「流石だよ…気配は消していたつもりなんだけどね…」

 

残念だが、俺の感知スキルは誤魔化せない。めっちゃシャンプーの良い匂いするもん。なんなら部屋入ってからウキウキだったもん。

 

「しかし、不意打ちで仕留められるなんて、元より想定していないよ。本番はこれからさ…」

 

あるえの身体が月明かりで露わになる。胸元は大きく開かれ、太ももを包むものはただの網…

 

「くノ一?!お前それで寝室にって…」

 

「ふふ、そうだよ…これからカズマさんは…私の色気で悩殺されるんだ…」

 

ゆっくりとベッドの上の俺に歩み寄るあるえに、俺の身体は動いてくれない。これは女神のスキルなのか…それとも、あるえの色気に当てられているのか…

 

「ほら…すぐ天国に連れていってあげるね…」

 

あるえの胸がゆっくりと近付く。俺の意識は自然とそこに吸い込まれ、身体が無防備になる。でも、それでも不安はない。

 

「あ、隠しクナイならこっちだけど…」

 

「くっ!なんでそこまで…」

 

まぁ、そう来ると思ってたので武器はスティール済みだもの。色仕掛けって、勝負だと分かってたら使えないよね?

 

「ほらどうする?負けを認めるなら…負け分6回、思いっきりさせて貰うけど…」

 

「ふふっ残念だけど…まだ私のターンは終わっていないよ!」トンッ

 

両手で胸を押され、ベッドの上に完全に仰向けにされる。そして、あるえの身体はうちの息子の前へ…

 

「くノ一は目的の為になら、その身体も使うんだよ…今からこの身体で、敗北を味あわせてあげる…」

 

その言葉と同時に、あるえの手でズボンとパンツを降ろされる。身体でなんて言われたら、ちょっと期待してしまうじゃないか!

 

「おやおや…相変わらずここは素直だね…そんなに良い事したいのかな?」

 

「仕方ないだろ…でも、そういう勝負なら俺の方が…」

 

「おっとカズマさん…今から私がいっぱい良い事してあげるけど…そこから動いたら辞めちゃうよ?」

 

「いや、それズルいだろ!」ピタッ

 

なんて抗議をしても身体は動かない。いや、健全な男子なら、こんなの動かせるはずがない!

 

「ふふ…これが紅魔流の金縛りの術だよ…じゃあ、最初は手でしてあげるね…」

 

「ズルいぞ…こんなの一方的じゃねぇか…」

 

あるえの細くて綺麗な指が、俺の竿をゆっくりと上下に扱く。いくら俺の方が有利な勝負でも、手コキじゃ俺に勝ち目なんてない。

 

「なら反撃するかい?私はきっと、何も出来なくなっちゃうけどね…」

 

なんて事だ。くノ一コスプレご奉仕を諦めれば俺の勝ちは確定する。しかし、こんな素敵なチャンスを逃すなんて、健全な青少年ならば…絶対無理に決まっている!

 

「…続けてください」

 

「ふふ…勿論だとも…たくさん可愛がってあげるよ…」

 

あるえは色っぽい視線を俺に向け、左手で竿の付け根を掴むと、右手で亀頭をゆっくりと撫でる。微弱な刺激ではあるが、このシチュエーションが俺の興奮を高めていく。だって視界にはくノ一姿のあるえだもん!

 

「ほら、先っぽからぬるぬるしたのが出て来た…これなら、もっと強くしてあげても良いかな…ほら…」

 

くちゅり

俺の先走りを絡めた手の平で、亀頭から竿の付け根までを扱きあげる。刺激は単調だが、シチュエーションと言葉責めで簡単に手玉に取られてしまうなんて、男と言うやつはこれだから困る。

 

「くっ…初めての癖に…男心をくすぐることばっかり…」

 

「ふふ、そんな生意気な口を聞いて良いのかな?だんだん分かって来たから、もう手加減なんてしてあげないよ?」

 

ぐちゅぐちゅっ

「くっ!それはヤバいって!」

 

突然、あるえの手の動きに容赦がなくなる。先程までは初めての経験で様子を探っていたようだが、張り詰める竿と俺の反応を見て、あるえはコツを掴んだようだ。それにしたって、何て観察力と学習能力。俺の気持ち良い所を早くも把握してきている。

 

「ふふ、もう我慢できないんでしょ?私の手に、全部出しちゃえ…」

 

激しい手の動きと裏腹に、じっくりと続けられる言葉責め。そして、あるえの言い付け通りに身動ぎ1つ出来ない身体。残念だが、こんなのもう抗いようがない。

 

「くそっ、もう駄目だ!」

 

どくっどぷっ

「ふふっ…出ちゃったね…」

 

情けなく精液を垂れ流す竿を、あるえ誇らしげに眺めている。今更だが、これって俺の一敗だろうか?それでも勝ち越しなんだけど…

 

「じゃあ、これであるえが1勝ということで…」

 

「おっと、残念だけど、まだ終わりじゃないよ…今度は…口でしてあげるから…んっ」

 

ちゅっ

射精したばかりで敏感な亀頭に、あるえが優しくキスをする。どうやら、あるえはこのまま今までの負け分を巻き返すつもりらしい。ちなみに、これは男子的目線で言えば全然残念ではないし、むしろ勝ちな気もする!

 

「このまま情けなく連敗させてあげるよ…気持ち良く負けられるんだから…カズマさんも嬉しいでしょう…あむ…んっ…これ、苦いけど嫌いじゃないかも…あむ」

 

ちゅぷっ、ちゅぅ、じゅぷっ

あるえは精液まみれの亀頭を、一切の躊躇なく口に含む。そのまま、唇と舌でねっとりと精液を舐め取ると、そのまま飲み込み、繰り返し丁寧に竿を磨いていく。

 

「あるえ、それも初めてなんじゃ…」

 

「あぁそうだよ…くノ一の初○ェラ…たっぷり楽しんでね…」

 

ちゅぷ

こいつ、初めてという言葉の威力を理解している…それにしたって、こんな躊躇なく精液濡れの男性器にしゃぶりつくなんて、あるえのポテンシャルは半端ではない。

 

「そんな懸命にされたら…また…」

 

「んっ…また硬くなった…ほら、このまま良い子で動かないでね…」くぷっ

 

じゅるっ、ぐちゅっ

先程までの舐め取る舌の動きが、徐々に情熱的に変わり、快楽を与える為の動きに変化する。舌は性感帯を捉え、甘く蕩けさせるように舌を往復させる。しかし、これでは全然物足りない。

 

「私の舌でこんなにして…またお漏らししちゃうのかな?」

 

「あるえ…お前、それじゃ足りないって分かって言ってるだろ…」

 

ただ硬くなるだけの竿を前に、あるえは挑発的な視線でこちらを見ている。これはもう、分かってて加減しているとしか思えない。

 

「ふふ…それじゃあ…どうして欲しいか教えてくれるかな?勿論、ちゃんとおねだりするんだよ?」

 

なんと言う屈辱的プレイ!無抵抗な状態で、自ら敗北の方法を懇願させるなんて…やはりあるえ、分かっている!

 

「…あるえに…しゃぶって欲しい…」

 

「ふふっ…良く出来ました…あむっ」じゅぶぶっ

 

「んっ!…いきなりそんな奥まで…」

 

挑発的な視線は崩さないまま、あるえは喉奥まで竿を咥える。既に舌先でたっぷりとくすぐられた俺は、熱く蕩けるような快楽に、つい情けない声を漏らしてしまった。

 

「んっ…はぁ…相変わらず大きくて凶暴だね…でも、ちゃんと動かないでいるいい子には、もっとご褒美をあげないとね…ここで…」

 

あるえは右手で筒を作り、それを唇に添える。手で作られた筒ごしに、いやらしく舌舐めずりをする唇を見せつけ、俺の興奮を煽る。そんなのに挿入したら、俺はまた敗北してしまうだろう。でも、やはり身体は、あるえの金縛りから抜け出す事は出来ない…

 

「じゃあ…2連敗…させてあげる…じゅぷっ」

 

「あっ!あるえ…こんなのどこで…んっ!」

 

唾液でぬるぬるになった右手と、熱く火照り唾液を溜め込んだ口腔。その両方を使ってのピストン運動に、俺は情けなく腰を震わせる。こんな搾り取るようなしゃぶり方をされたら、2回目だろうと長くは保たない。

 

「んっ…ちゅぷ…じゅるっ…ぷはっ…膨らんできたよ…そろそろかな?…じゅぶっ」

 

しっかりと握られた右手の圧迫感と、大量の唾液が作り出す口内の優しくとろける様な摩擦。相反する2つの快楽を同時に与えられた俺の竿は、もう既に次の射精準備に入ってしまっている。でも、これで出したら最高に気持ちが良いだろう…

 

「ごめん…このまま、あるえの口に出したい…」

 

「んっ…らひひゃえ…はぁ…負けちゃえ…じゅるる…」

 

右手の動きを止めずに、口で思い切り亀頭を吸われる。既に射精直前まで追い込まれた俺は、その吸い付きに全く抗うことが出来ず、あるえの口内に精液を吐き出した。

 

どぷっ

「んんっ?!……んっ…こくこく…ぷはぁ…2回目なのに、随分と多いね…私を溺れさせて勝つつもりだったのかな?」

 

「あるえのフェ○が良すぎるんだよ…これで2連敗か…」

 

なんて一方的な展開。そして、それでも我慢と拒否をさせてくれない青少年の健全な本能が憎い。この勝負、続ければ続けるほどあるえが有利になるのは分かっている。だがそれでも、この可愛いくノ一のご奉仕に、俺の竿はまだ上を向いてしまうのだ。

 

「じゃあ…3連敗目は…胸で挟んであげる…」

 

「くそっ!お願いします!」

 

なんかもう、勝負とかどうでもいいです!

 

「おやおや、もう勝負より快楽かな?やはりカズマさんの弱点は、女の子とエッチな事だね…」

 

そんなの、全男子の弱点だと思う。特に美人がエロい格好しているこの状況、嫌いなやつは多分男子じゃない。

 

「この忍者服って、目の荒い網のようなシャツを内側に着ているんだけどね…これ、網の糸を何本か切れば…カズマさん専用の孔が出来るんだよ…ほら、ここに…」

 

あるえは立ち上がると、谷間の下側に指を入れる。そして、ゆっくりと指で谷間を開くと、網を破いて空いた穴が…丁度俺の竿にピッタリの孔が顔を覗かせた。

 

「そ、そんなエッチなのアリかよ…」

 

「今の私はくノ一だからね…この身体を全部使って…もっと気持ち良い敗北をあげるよ…」

 

俺の股の間に座ったあるえの胸が、俺のお腹に乗せられる。そして、左手で竿の付け根を掴むと、ゆっくりと胸をずらしていき、俺の竿を包み込んだ。

 

「ほら、カズマさんの先っぽが、谷間から顔を出しているよ…折角だから、ここも可愛がってあげないとね…はむっ」

 

「あ、あるえ…そんな続けざまに…んっ!」

 

柔らかな胸に包まれ、優しい快楽に酔っていた所へのフェ○に、またも情けなく腰が跳ねる。竿への刺激に慣れてきた身体に、まさか今度は視覚攻撃なんて、あるえはやはり分かっている。

 

「紐で挟んであげる約束だったけど、こちらの方が包み込まれて気持ちがいいだろう?そのまま動かなければ、大好きな胸の中で逝かせてあげるよ…」

 

ダクネスの締め付けるパ○ズリとも、ウォルバクのやんわり包むパイ○リともまた違う。吸い付くようなしっとりとした質感が生み出す、程よい包容のような○イズリ。そして、裸よりエロい服と、女子に良いようにされると言うシチュエーション。駄目だ。これにも抗う手段が思い付かない。情けなく射精して、敗北する事を身体が望んでしまう。

 

「ふふ、良い子だ…このまま気持ち良く3連敗させてあげるからね…」

 

「くそぅ…やっぱりズルいだろこんなの…」

 

すりすりと、優しく撫でられるような感覚が竿に広がる。先程の搾り取られるような快楽とはまた違う。優しく癒やし、それでいて高まり続けるような快楽。搾られるよりも、溶けてしまいそうな快楽に、俺の竿はまた節操なくその硬度を上げていく。

 

「なら抵抗すれば良いさ…私の奉仕を拒んでね…」

 

「くっ…絶対無理だと分かってるくせに…」

 

やはりあるえはズルい。めぐみんもだけど、紅魔の連中は可愛さまで上手く使う知能を持っている。いや、無意識に可愛さとエロさが溢れ出すゆんゆんも、それはそれで困るけど!

 

「ほら、またこんなに元気にして…カズマさんてば絶倫なんだから…そろそろ楽になっちゃいなよ…」

 

自らの敗北を望んでいる俺の身体は、言われるがままに射精の準備を始めてしまう。優しく包み込むあるえの胸を、汚い欲望でベタベタに汚したい。そんな願望も相まって、俺の興奮はまだまだ高まる一方だった。

 

「くそぅ…あるえの胸…柔らかくて気持ち良い…こんなの我慢できないって…」

 

「それなら、いっぱい出して…気持ち良く3連敗しちゃえ…」

 

ぐにゅぐにゅ

網シャツの保持力だけで押し付けられていた胸を、今度はあるえの両手が押し付ける。既に射精準備を始めた身体は、突然増幅された快楽に抗えず、射精感を一気に高めてしまう。

 

「あっ…駄目だ…あるえの胸で…また…」

 

「良いんだよ…我慢しないで、全部出しちゃえ…」

 

挑発的な視線と、優しく慈しむような声、そして視界に映る美人幼妻のパイズリ姿。俺は思考を放棄して、ただ感じるままにぶち撒けるしか出来なくなつていた。

 

どぷっ

「あっ…3度目なのに凄い量…谷間の中から溢れ出ちゃう…」

 

「くぅ…なんて充実した3連敗…こんなの…あれ?」

 

3回抜かれて今更賢者になる。よくよく考えてみたら、何でも言うことを聞いてくれると言うなら、こういうプレイも思うがままなのではないだろうか?

 

「…あるえ」

 

「おっと…いいのかな?そこから動くって事は…」

 

「あぁ、それは何でも言う事を聞かせて後々楽しませて貰うから大丈夫…」

 

核心を突いた俺の言葉に、あるえの表情から余裕が消える。多分、この勝負を挑む段階で懸念はしていたのだろう。俺に考える余地も与えず快楽攻めをしていたようだが、残念ながら男は出すと賢者になるのだ。

 

「あっ…待って…その、降参!降参するからこれで一敗で…」

 

「くノ一ってさ…わざと降参して身体を使って籠絡したりするんだよね…」

 

「…そ、それは設定的には…そうだけれど…」

 

俺から告げられた、降参では許してあげないと言う遠回しな警告。さて、あるえはどうするか…

 

「…でも、カズマさんはもう3回も出してるし、前戯さえ無ければまだ可能性は…」

 

どうやら、あるえはまだ勝ちを捨てていないらしい。流石は紅魔族、良くわからない所で負けず嫌いだ。それなら、ここで譲歩案を出してやれば食い付くだろう…

 

「じゃあ、勝負はもう1時間だけ、前戯も無しで良いし、俺が一度でも逝ったら今までの分も俺の負けで良いよ」

 

「それって……全く、カズマさんの一番の弱点は私達って事だね…良いよ…くノ一の蜜壷で…今夜最後の気持ちいい敗北を味あわせてあげる…」

 

……良し、あるえとしては俺の優しさにより勝ちを譲ると思っているらしい。なら、容赦なくやらせて貰おう。

 

「なら、次は俺の番で良いよな?」

 

ぽふっ

あるえの身体をベッドに引き倒し、今度は俺が上になる。このエロいくノ一を堪能するなら、やはり正常位が最高の眺めだ。

 

「あぁ、私はここで…反撃させてもらうとするよ…」

 

あるえは忍び装束はそのままに、たっぷりと蜜を含んだ下着を脱ぎ捨てる。これだけ濡れているのであれば、確かに前戯なんて必要ない。

 

「墜ちるくノ一って、最高にそそるんだろうな…」

 

「おや、それはどうかな…今宵の蜜壺は最高の具合だから、今夜は最後まで籠絡してあげるつもりだよ…」

 

あるえは最後までくノ一のスタンスを崩さない。それがシチュエーションとして俺の興奮を高めていると分かっている。でも、確かに一番気持ち良いのはこの蜜壷だ。油断すれば簡単に篭絡されてしまうだろう。まぁ、無策であればの話だが…

 

「じゃあ、遠慮なく抱かせて貰うよ…」

 

あるえの両足を持ち上げ、ピンク色の膣口をこちらに向ける。そして、トロトロになった入口に亀頭を当て、そのままゆっくりと竿を沈めた。

 

ずぶっ

「あっ…どう…かな…ここの具合は…んっ!」

 

「あぁ、最高だよ…あるえの手も、胸も、口も、凄く良かったけど、やっぱりここが一番だ…」

 

あるえの膣内は、高まり続けた興奮で熱く火照り、たっぷりと蜜も含んでいる。先に3回出していなければ、恐らく10分も耐えられなかった程に気持ちが良い。

 

「んっ…良いよ…私を蹂躙してご覧…あっ!そう…その調子…あんっ!」

 

あるえは挑発的なスタンスを崩さず、俺の興奮を高め続ける。あるえは自分が果てるのを気にせず、俺を1度でも果てさせるつもりだろうが、悪いがそんな訳にはいかない。俺はここで圧勝し、あの数多のコスプレ衣装で色々させて貰うのだ。その為には、勝ち数10でも足りないのだから!

 

「あぁ…1時間も経たずにリタイアさせてやるよ」

 

ぐぶっ

あるえのお腹側の膣壁に、反り返った竿を擦り付ける。気丈に振る舞っているあるえだが、焦らされて出来上がった身体はその快楽を誤魔化せない。ほんの一往復で腰を震わせ、たまらず俺の首に腕を回した。

 

「あっ…駄目…ずっと我慢してたから…もう逝っちゃう…んんっ!」

 

俺の胸にすがりつき、小さく震えるあるえ。まるで演技のような、理想的なまでに可愛らしい姿だが、膣内の収縮と痙攣が演技ではないと証明している。まぁ、男としてはガチだったほうが大ダメージなのだけれど…

 

「残念だけど…休ませないからな?」

 

「あぁ、こちらもそのつもりさ…まだ私は1度目…まだまだ元気だから…あんっ!」

 

達した直後の敏感な身体を更に蹂躙されたあるえは、俺の胸で可愛らしく喘ぐ。もうくノ一とか関係なく、ただエロ可愛いあるえを抱いているだけなのだが、これでも秘策無しには勝ち目なんて無いだろう。と言うか、別にくノ一でなくてもメッチャエロいもんこの娘。

 

「なかなか…んっ!…頑張るじゃないか…それとも、私の身体に…飽きちゃったのかな?」

 

「飽きた訳ないだろ。飽きてたら、こんなに硬くしてねぇよ…ほら!」

 

少しだけ不安そうなあるえに、思い切り腰を突き出して答える。秘策の影響も相まって、既に俺の息子は限界まで膨張している。下手したら破裂しそうな程だ。

 

「あぁっ!凄い…こんなに大きくして…あっ…駄目…私がまた…逝っちゃ…はぁん!」

 

あるえは一際大きく腰を跳ねさせ、先程より深く絶頂する。絡みつく膣壁は貪欲に精を求め、その表情からは挑発的な視線が消えた。この先はもう、ただ愛する女の子を墜ちるまで抱くだけだ。

 

「悪いな…俺も余裕がないんで、続け様にさせて貰うぞ!」

 

絶頂により収縮する腟内を、容赦なく力任せに押し広げる。絶頂直後の敏感な身体に、追い討ちの快楽を加えられたあるえは、もう震えて耐える事しか出来ないようだ。

 

「待って…待ってぇ!…どうして…カズマさんは耐えられるの…こんな凄いの…また…またぁ!」

 

余韻さえ与えず、短時間で3度の絶頂。激しい快楽の波に押し潰されたあるえは、くノ一を演じることも忘れ、ただ快楽に流されるしかない。残念だが、快楽に流され始めればもう俺の勝利は確定だ。あるえはもう、俺の秘策に気付く余裕など無いだろうから…

 

「悪いな…あるえに何でもして貰うためなら、俺はどんな苦難にも負けない!」

 

「分かったから…何回でもしてあげるから…おねがい…もう限界なの…最後に…カズマさんのが欲しいの…」

 

まさに完全屈服。あるえを忍者から対魔○にした所で、今日の所は許してやろう。俺としても、この秘策は結構辛いのだ。

 

「ちなみに、それであの服たちでお楽しみさせて貰うのは…」

 

「はぁはぁ…そんなの…特別に頼まなくてもしてあげるよ…そんなことの為に、頑張らなくてもいいのに…」

 

この瞬間、俺は全てを手に入れた。もう、心置きなくあるえの身体に敗北できる。いや、それにしても辛かったこの秘策!

 

「じゃあ最後に、思いっきり注いでやるよ」

 

「うん…来て…やっぱりちゃんと、ここに欲しい…」

 

くノ一プレイは実に気持ちよかったが、やはり充実感と幸福感は子作りエッチには敵わない。俺は達成感に包まれながら、今日最後の射精に向けて、欲望のままにスパートをかけた。

 

「はぁん!このまま注いで!もう意地悪しないで!」

 

あるえは俺の身体にしがみつきながら、必死に絶頂を抑え込む。こんなに可愛い懇願を前にしては、流石の俺も限界だ。と言うか既に限界を超えている。なので、もう秘策は終わりだ。

 

「『ブレイクスペル』」(小声)

 

どくんっ

「んんっ!!…はぁはぁ…これ…1回分の…量じゃないよ…」

 

ぽふっ

深く達して朦朧とする意識の中、結合部から大量に溢れた精液にあるえが呟く。そのまま意識を手放してくれて良かった。さっきまで息子をバインドしてた紐は、後でこっそり捨てるとしよう。




最後までお付き合い頂きありがとうございます。

あるえの忍者超エロいですね。少し駆け足になってしまって反省してます。流石に長過ぎるかなって思いました。

また気まぐれに、そして不定期に垂れ流します。

※最終回を感動っぽく仕上げたのに、何故か酷いオチをちゃんとつけないとイケない使命感にかられて投稿できませんので、今後とも気長にお付き合いください。
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