流れのシメはエリスです。いや、実際はオチですが!
魔王軍幹部などを使って隙間商法をする私ですが、たまにエリスを出さないと禁断症状でるんで、寛容な心でお付き合いください。
「じゃあ、クエストの成功を祝って……」
「「「「「乾杯!」」」」」
ゴブリンのクエストから戻った俺達は、いつものようにギルドを巻き込んで祝杯を上げている。ゴブリンチャンピオンの報酬は高額で、ついでにゴブリンが溜め込んだ宝も獲得したところ、その総額は4000万エリス。アクセルハーツの3人に1000万ずつ渡しても1000万残るのだ。これだけあるんだ、たまには羽を伸ばしてパーッと使ってもいいだろう。なお、エリスが真っ先に宝を探しに行ったところを見たアクセルハーツの3人はちょっとポカーンとしていた。これは、いつか本性がバレる気がする。
「でも、まさか魅了の発動条件が脈拍の上昇だなんて、さっさとウォルバクに聞けばよかったな……」
「セシリーは勧誘活動に興奮し、アクセルハーツは英雄になったカズマに緊張して、街の人間は嫌悪感で脈が上がったと言うわけか。それでは私達やリーンには効かない筈だな」
「おい、なんで街の人を嫌悪感にした?そこは緊張でもトキメキでもいいだろ?!」
「……そうだな」ニッコリ
くっコイツ!ダクネスにはそのうち、マジで凄い辱めを味合わせてやる!具体的には、イグニスさんに手作りオムライスをあ~んさせてやる!メイド服でな!
「それにしても、エリス様の支援魔法超ヤバかったよね!エーリカちゃん、なんかもう空も飛べそうだったもん!」
「確かにそうだな。魔導鍵盤のバリアが、あんな大きさで張れたのは初めてだったし…」
「そうだね。僕も握りしめた鉄製のスタッフに指が食い込んじゃったもん。ほら!」メキッ
「「…………そんなことあるの?」」
うん、マジで良く生きてたな俺……
「でも、まさかゴブリンの群れが軍隊規模だとは気付かず。カズマさんには酷いご迷惑を……」
「良いんですよルナさん。ギルドと俺達は、お互いに支え合うものじゃないですか…」(イケボ)
はい、ここで『魅了』!
「カズマさん……ありがとうございます!流石は英雄ですね!これからも、こんなペースでお願いします!」
「……はい」
畜生!やっぱり俺のイケメンオーラじゃ全然発動しねぇ!
「でも、本当に良かったです。カズマさんが元に戻ってくれて…」
「エリスには苦労かけたな。俺も、略奪愛なんてしたくないから、止めてくれて助かったよ。あれは、本当に辛いからさ……」
本当にそれだけは、略奪愛だけは人として駄目だと思う。あれは人を引きこもりにする。
「えっと……付き合ってもいない幼馴染を先輩に取られたって言うのは、略奪とは言わない気がするのですが…」
ぐふっ!
「……なんか、最近エリスがアクアに似てきた気がする」
ツッコミに容赦がない…
「そ、そんなこと無いです!これは誰だってそう突っ込みます!それに、それは酷い侮辱ですよ!」
いや、その反応は流石にちょっとアクアが可哀想だろ…否定はしないけど……
「それに…その話はもう良いじゃないですか、今は私が居るんですから……それとも、私ではご不満ですか?」
「そんな訳ないだろ。エリスは俺には勿体無いくらい良い女だぞ?」
「なら良いじゃないですか……死んでもずっと、側に居てくれるんでしょう?」
「あぁ、エリスが望んでくれるならな」
俺とエリスの間に生まれる、久々のこの甘い空気。あぁ、やっぱり、1番俺を癒やしてくれるのはエリスだな。
「ところで、ちょっと気になるんだが魅了とはどんな症状なんだ?私はかからなかったから、その感覚に興味があるんだが…」
「んー、なんか泥酔してる時っていうか、抑圧が全部解かれた状態?」
「その状態でカズマへの好感度が跳ね上がるから、エリス様が居なかったらと思うと恐ろしいよな……」
へぇ、そんな感じなんだな。あと恐ろしいは辞めろ。俺にも良識はある。本当だぞ?
「じゃあ、ダクネスは何も変わらないな。元から俺のことを好きだし、欲望に忠実だし……」
「そ、そんなことはない!その…好きではあるが…私だって色々と我慢しているんだ…」
「……エッチな意味で?」
「……ち、違う!……違うからぁ!」
はいはい、絶対エッチな意味だよこれ。
「でも、ダクネスはたまに欲望のままに動いて発散してるけど。エリス様ってストレス貯まらないですか?女神って……と言うかカズマの妻って大変じゃないです?」
「私はそんな女ではない!」
「今日の反省をもう忘れたのか?!」
「……ご、ごめんなひゃい」
うん、これでこそダクネスだ。困るけど!
「ストレスですか……魔王も討伐されて肩の荷も降りましたし、カズマさんは大切にしてくれてますよ?」
「そうなんですか?これが?」
「おいリア。これって言うな。その魔王倒したの俺だぞ?なんなら英雄だぞ?!」
全く、そうじゃなきゃエリスが嫁に来る筈がないと言うのに…
「じゃあカズマ……奥さん、あと何人作る予定なの?」
「……黙秘で」
それ、俺だって知りたい。
「はぁ…そういうところだぞ?これ以上の新規参入は、流石にエリス様に申し訳ないと思わないのか?」
「いや、そりゃ思ってるけどさ……」
「ま、まぁその……ある意味ではこれが1番平和な関係といいますか……修羅場になって関係が崩壊するよりマシと言いますか…私も納得しての関係ですので…」
本当にすみません!変な方向にモテてすみません!
「エリス様はカズマに甘過ぎます!アクアはやりすぎですが、お酒飲んで愚痴を零すとか、たまにはぶん殴るくらいしても良いはずです!」
おい元アイドル。暴力沙汰はやめろ。一発アウトだそれ!
「そ、そうでしょうか…まぁ、今回の件は流石にちょっと迷惑だとは思いましたが…」
「…すみません!本件は本気で反省してます!すみません!」
「なら、それはこの後で…ちゃんと態度で示してくださいね?」
あれ?なんか反応が可愛い。なるほど、これはヤキモチだな!俺がモテモテ過ぎてヤキモチなんだな!
「勿論だよ。あとでちゃんと、態度で示すさ」(イケボ)
___________________
なんて、俺の狙いが思い通りに行くはずがない。分かってたじゃんか……この世界はそういうもんだってさ!
「ねぇカズマさん。二人っきりになった途端にこれだなんて……一体コレで何をするつもりだったんですか?まさか、二人っきりになっただけで女の子は即オッケーだとでも思ってるんですか?」
「いやその…これは不可抗力で……」
気が付けば、俺は裸にひん剥かれてベッドに押し倒されていた。俺はてっきり、「沢山愛して?私、すごく寂しかったんだからね?」って流れになると期待していたのに、なんでいきなり足蹴にされてんだ俺は?!
「不可抗力なんて言って硬くして、これを使って手近な女の子に責任を取らせるんですね……はぁ、これは来週あたり、アクセルハーツの3名と4Pとかしてそうです……」
「さ、流石に踊り子に手を出すなんて、そんな畏れ多い事は…」
「……女神を3人も抱いてるくせに…」
「……すみません」
それを言われたら、言い訳とか完全に無理です!
「最近のカズマさんは流石に節操が無さすぎます…なんですか、まるで下半身で考えて行動してるみたいじゃないですか…」
スルスル
「あの、エリスさん?俺も別に手当り次第の性獣では無いですから……と言うか、なんで靴下を脱いで……はぅ!」
ふみっ
ソックスから露わになったエリスの白い生足が、この先を期待して硬くなった竿を踏み付ける。別に俺だって二人っきり=OKなんて思っては居ないが、エリスとのふたりきりで期待するななんて無理な話だ。なにより、最近エリスを抱いてなかった訳だし、期待するなという方が無茶だろう……
「あら、足の裏でこんなに硬くしては、なんの説得力もありませんよ?ほら、性獣でないなら、早く小さくしてくださいよ…ねぇ…」
「そ、それは…うぅ…」
スリスリ
竿の裏すじを優しく撫でるエリスの足裏に、どんどん硬さを増していく俺の息子。そして、スカートの隙間から見える健康的な太ももと、酔った事で蒸気した肌と蕩けた目が、俺の興奮を更に高めていく。すみません!ご褒美です!
「あれれ?足に何かヌルヌルするものが付いてしまいました…前はそう簡単に音を上げたりしなかったのに、目覚めちゃったんですね……」
「だって、エリスの足が上手いから…くぅっ!」
「ふふっ、情けない顔ですね。それなら、これで出しちゃいましょうか……ほら、こうして…」
くちゅっ
挑発的な言葉と共に、エリスが俺の正面に座る。そして、今度は両足を使って、ゆっくりと俺の竿を扱き始めた。
「はぁはぁ……エリスの足、こんな上手くなって…うぅ」
「うふふっ、2回目ですから…それに、あれほど何度も本気で抱かれたら、カズマさんの弱いところぐらい覚えちゃいますよ…」
前回のいたずらっぽいクリスのモノとは違う、優しく甘やかすような声による羞恥攻め。レベルが上がり、本能的危機感による精力は落ち着いたが、それでも女神に足で扱かれるこの状況が、俺の欲情を際限なく高めていく。くそぅ、セレナめ!俺は背徳系プレイは守備範囲外だったのに!
※人のせいにしてますが、彼は元から雑食です
「このくびれた所と、さきっぽと…分かりやすく跳ねちゃって可愛い…ほら、大好きな脚にたっぷり出しちゃってください…」
「くっ…そんな…激しくしたら…」
エリスの足の指が、裏スジとカリ首を捉えながらリズミカルに竿を扱く。レベルが上がって早漏を卒業した俺も、エリスが相手では分が悪い。お互いの性感帯を知り尽くしている相手であり、しかも淫魔のスキルによる補正が通じないのだ。そんな実力差がある状態で、しかも汚れ無き女神の足コキと言う背徳シチュエーション!駄目だ、こんなの我慢できる理由がない!
「ほら…足に負けちゃえ…えいっ」
「くぅ!」
どぷっ
トドメとばかりに亀頭を踏みつけられると同時に、エリスの足裏へ多量の精液をぶちまける。汚れなき存在に精液でマーキングしたと言う罪悪感と背徳間。そして、女神に足で奉仕させたという倒錯感に、エリスの足裏を真っ白にするほどに射精してしまった。
「ふふっ、こんな所にこんなに出して…虐められるのが好きになっちゃったんですね…んっ…ちゅぷっ」
そして、その足についた精液を手のひらですくい取ったエリスは、まるで見せ付けるかのようにそれをすする。まるで、その所有権を主張するかのように……
「そ、そんなことない……はず…」
無いと言いたかった俺だが、エリスの足裏にこびりつく大量の精液と、先日のセレナとの一夜を思い出してしまって言葉が出てこない。どうやら俺は、相手が好きなら行為の内容に関しては雑食なのかも知れない。
「そんなに認めないなら、もっと体に聞いてあげますね。ほらっ…んっ」
ちゅぷっ
「あっ!そんな、まだ精液でぐちゃぐちゃなのに…くぅ…」
「んっ…じゅる…ちゅぷちゅぷ……ちろちろ……じゅるる」
射精したばかりの敏感な竿に、今度は容赦なくしゃぶりつくエリス。レベルカンスト付近でも7分で吐精させられてしまう程に俺を知り尽くしたその舌技が、まだレベル15の、しかもイッた直後の敏感な竿を容赦なく責め立てるのだ。そんなの、普通に考えて耐えられるはずがない。
「だ、駄目だエリス…そんなにされたら…また出ちゃうから…」
「ん〜、ちゅぷっ……良いですよ。もっともっと容赦なく虐めてあげますから、為す術もなく………だしちゃえ…」
「そ、そんな…うぅ…」
普段なら優しく高めつつ吐精させるエリスの舌が、今日はまるで捕食者だ。普段は可愛らしいピンクの舌は、まだ敏感な亀頭やカリ首を容赦なく舐め回し、白魚のような右手の指が竿の付け根を激しく扱く。この普段なら射精直前のラストスパートのような動きを、射精直後になんてされたら…
「駄目だエリス!またイク!続けざまに出ちゃ……あぁっ!」
どぷっ
「んっ…じゅぷっじゅぷっ…じゅるる」
「あ…辞め…それはぁ…」ビクビクッ
先程の虐めるの言葉通り、今のエリスは容赦なく俺のことを責めるつもりらしい。足コキの余韻が抜けないうちに2度目の射精が始まったにも関わらず、エリスはその奉仕を弱めることはない。それどころか、射精により敏感になった竿を、そのまま更に3度目の射精に導こうとしている。
「待って!こんなに気持ちいいのを連続じゃ…」
「ちゅぷっ…ぐちゅっぶちゅっ……じゅる」
上目遣いのエリスは、俺の言葉に目で笑って返した。そして唾液だけでなく、漏れ出た精液さえも潤滑液にした激しい奉仕がその答えなのだろう。唇からから泡立った精液が漏れ出ているのに、それでもエリスは一心不乱に俺の息子にしゃぶりついている。こんなの、イッた直後の敏感な時にされたら、数分どころか1分さえ……
「あぁ…本当に駄目なのにまた…くぅ!」
どろっ
「んっ……んん……ごっくん」
続けざまの連続射精にも関わらず、エリスは尿道内の精液まで丁寧に吸い出す。そして、そのまま俺の耳元に移動すると、俺に聞こえるようにその精液を飲み下すのだ。その行為はあまりに官能的で、既に3回も射精した竿が、萎えるどころか更に硬度を増してしまう。
「ほら、慈愛の言葉を紡ぐための女神の口に、こんなに大量の精を吐き出すだなんて……カズマさんはやっぱり性獣です…」
「そんなこと言われたって…エリスの具合が良すぎて…」
快楽に腰が抜けた俺は、のしかかるエリスをぼんやりと眺める事しか出来ない。でも、エリスの目はまだ捕食者のそれであり、まだ終わりではないのだろう…
「あら…この程度で音を上げちゃうんですか?もっと具合が良いところ、知ってるのに……」
くちゅっ
「あっ、待ってくれエリス!今はまだ敏感で……」
まだ固く上を向く俺の竿に、熱くてトロトロの柔肌が触れる。エリスは女神服を着たままなので、目視でその状況は確認できないが、自分の竿を伝う熱い何かが、エリスの状態をを生々しく俺に理解させる。こんなの、男として期待しない訳が無い。
「あら、まだ敏感だと言うのに……その手で抵抗はしないんですね…それなら、性獣さんの望み通り、女神の身体で犯して差し上げます…んっ!」
じゅぷりっ
「くぅ……なんだこれ…エリスの膣内、凄く熱くて、メチャクチャ絡みついてくるぅ…」
ぬぷっぐちゅっ
まだ敏感な俺の竿が、女神の極上の名器に包まれる。エリスの強引な姿勢とは裏腹に、その感触は正しく慈愛の女神そのもの。搾り取るような腰の動きから考えられない程に甘く優しい快楽に、レベル15の俺は為す術なく身体も心も蕩けてしまい、抵抗の意思がなくなっていく。
「そうですよ……ここにカズマさんのが沢山欲しくて、女神の力をフルに注いでおきました。カズマさんがこんなに熱くしたのですから、ちゃんと応えてくださいね?」
「こ、こんなの……我慢したくても…あぁ!」
どんな種族であろうとも、女性器は男を射精に導く為の快楽を生むことに違いはない。しかし、今のエリスの膣内は搾り取るというより自ら捧げたくなるような快楽を与えてくる。犯されている筈の俺が、自らの意思で射精を、無様な敗北を願ってしまうのだ。なんと言うか、これをレベル1で相手していたら、俺は理性を砕かれて自ら進んで干物になっていた事だろう。
「はぁはぁ…エリス……ごめん…もう…」
「あら、もう出そうなんですか?良いですよ…でも……」
ぐいっ
快楽に溺れて呆けていた俺の顔を、エリスが両手で抑え込む。驚いて目を見開くと、そこには笑顔を浮かべるエリスの顔があって……
「ちゃんと私の目を見て……女神を汚していると自覚してから、出してくださいね?」
「そ、そんなの……うぁ…」
どくんっ!
エリスにかけられた予想外な言葉に、俺は我慢も忘れてエリスの中にぶち撒けてしまう。そして、そのあまりの放出感と快楽に、ついには耐えることも忘れてしまい、俺はエリスに最高に情けないイキ顔を晒してしまった。
「あらあら、虐められてこんなに沢山出しちゃうなんて……レベルが下がって理性もさがっちゃったんですか?」
「そ、そんなことは………」
「知ってますよ…カズマさんは、セレナさんに犯されて喜んでいたのでしょう?」
そのエリスの言葉に、俺はハッとした。神々が俺達を監視できるなら、それはエリスも同じはずだ。と言うことは、きっとエリスは対抗意識を燃やすだろう。そう、狂いそうになるまで俺を犯し続けた、セレナに対しても…………
「え、エリス…少し話を…」
「何言ってるんですか?まだ、私は逝ってません……だから、まだまだ続行です…はぁん!」
「くはぁ!」
ぐちゃっ、じゅぶっ
俺の悪い予想は的中したようだ。俺はまだ射精しきってないにも関わらず、エリスはその動きを再開した。セレナの締め付けとピストンで強引に搾り取る方法と違い、エリスの膣内はとろけるような快楽で精神さえも犯してくる。肉体的快楽は若干セレナには届かないが、これは後に響くやつだ!
「こ、こんな気持ちいいの…続けられたら…」
「何を言ってるんですか……いつも私をイキっぱなしにするくせに。酷いときは10分も続けるじゃないですか……だから、まだまだ許してあげません…」カジッ
「え、エリス何を?!」
エリスは自分の指先を噛んで出血させると、その指で俺の胸に魔法陣を書き込んでいく。既に抵抗する意志を折られた俺は、ただその魔法陣の完成を快楽に喘いで眺めることしか出来なかった。
「ほら、私の血を媒体にした回復の魔法陣です。これで、精が尽きることも、萎えちゃう事もありません。だから、カズマさんが満足するまで、何度でも犯してあげます……」
「そ、そんな……もう限界なのに……あぁ!」
どくんっ!
経緯や製作手順がどうあれ、この魔法陣は本物のようだ。連続射精でギリギリ耐えていた息子が、まるでその日最初の射精かと思うほどの精液を迸らせ、エリスの中を満たしていくのだから……
「ほら、ちゃんとこぼさないように出してください…何人でも、産んであげますから……」
「はぁはぁ……エリス……んんっ!」
ぐちゅっどぷんっ
既に理性が溶け切った俺は、無意識にエリスの腰を掴んで、亀頭を子宮口に押し付けている。もはやそこには恥も臆面もなく、ただエリスを孕ませる事しか考えられない。
「あぁっ…カズマさん…そんなに必死に…んっ」
「もっと…もっとエリスに注ぎたい…これじゃ全然足りない…」
「ふふっ、そんなに私を孕ませたいんですね……なら、今度は今度はカズマさんから…」
ぱたんっ
大量の膣内射精に満足したからか、それともセレナと同じことがしたかっただけなのか、エリスは驚くほど簡単に俺に主導権を譲り、俺の前に仰向けになった。まだまだ注ぎ足りない俺がこんなチャンスを逃すはずがない。なら、ここらで反撃とさせてもらおう……
ぐちゃっ
「あっ…やっぱり抱かれると全然違って…んっ!」
「さっきは好き放題してくれたからな…悪いけど、今からたっぷり鳴かせて……はぅ?!」
エリスの感触に馴れたはずの俺が、何故か始めたばかりのような快楽を味わっている?!そんな馬鹿な!まさかこの回復による効果?!でも、それなら射精感だって戻ってもおかしくは……
「ふふっ、残念。アタシのこと仲間はずれになんてしないよね?」
「く、クリス…挿入中に交代ってありかよ…」
身体が女神服に隠れて気が付かなかったが、今抱いているのはエリスではなくクリスだ。なるほど、そりゃ感触も違うだろうし、余裕もあるだろう。しかし、優しく包まれてトロトロにされたあと、こんなキツキツなので扱かれたら……
「ふふっ、折角の反撃のチャンスなのに動けないんだ…なら、ちょっと手伝ってあげる…んっ!」
ぎゅっ
突然クリスの足が俺の腰に回され、そのまま俺の腰を絡め取る。ま、まさかこれって…
「そ、それはちょっと待てって!あぁ!」
ぐちゅっぬちゅっ
正常位でエリスを責めるはずが、クリスの足が腰に回され、そのままクリスの腰使いで責められる。普段なら可愛らしい反撃程度にしか感じないこの動きも、レベルが低く、しかもエリスの膣内でとろける快楽を味わった直後にされては、射精するにも十分過ぎる。
「ねぇカズマ…そんなにアタシの膣内は気持ちいい?正常位なのに負けちゃう?」
「め、めちゃくちゃ気持ち良い…こんなの…またすぐ逝きそう…」
「えへへ…じゃあ、無理しないで出しちゃえ…魔法陣のおかげで、今夜は何度でも出来るんだから…」
「そ、そんなの……あぁ…」
どぷっ
誘うようなクリスの囁きに、またも俺は情けなく吐精してしまう。反撃に失敗し、それどころか圧倒的優位な正常位でまで絞られるなんて、本来ならば情けないどころの騒ぎではない。しかし、完全に理性が溶けている俺は、これさえも喜んで受け入れ、射精の脈動に合わせ、じっくりとストロークを続けてしまう。
くちゅり
「ねぇ、カズマ…アタシの身体、そんなに気持ち良いの?それとも…」
ぐちゅっ
「私の身体の方が、お好みですか?」
「そんな…出してる時にまで…」
挿入した状態での入れ替わりに、間髪入れず新しい刺激が加えられる。こんな続け様に快楽漬けにされ、俺の理性はもう限界ギリギリだ。
じゅぷっ
「良いんですよ…女神でも…」
ぐちゅ
「盗賊でも…」
「「好きな方を、望むままに抱いて…」」
プツッ
エリスとクリスの声が重なるような錯覚の直後、自分の中の何かが切れる音がした。そうだ。別に難しく考える必要はないんだ。二人共愛しているんだし、どちらも孕ませれば良い。注ぐことだって愛情表現なんだから、何を我慢する必要があったんだろう……
「そうだよな……別に、何も我慢する必要ないんだよな…二人共愛していて、二人共孕ませるつもりなんだし…」
ずぶっ
「あぁん!そうですよ……我慢なんて要らないんです…カズマさんは望むままに、ただ私を抱けば良いんですから…はぅん!」
ぐちゅんっ!じゅぷんっ!
トロトロに解れたエリスの膣内を、ただ望まれるままに力任せに犯し続ける。遠慮もしない。容赦も、我慢もしなくていい。ただ欲しいまま、望むまま、ペース配分も考えずに……
「はぁはぁ…ごめんエリス…また逝く!」
「はい…何度でも注いでください…カズマさんが満たされるまで……私のことしか、考えられなくなるまで……あぁん!」
どぷっ
「まだ…まだ足りない…エリス、もっと…」
「えぇ、お望みならば何度でも…んっ!」
エリスは俺の欲望を優しく受け止め、更にはその精を望んでくれる。こんなに愛しい女神に何度でも注げると思えば、狂いそうなほどの快楽も、むしろ心地良くさえ感じる。だから、俺は腰の動きを止めない。
「あぁ…エリス、エリス!大好きだ!全部満たしたい!」
「あっ…凄いです…そんな出しながら激しくされたら…私も……んん〜!」
無休状態での連戦に、エリスの余裕が少しずつ無くなっていく。普段なら俺の腕の中で何度か満足して貰えていたのに、低レベルではこんなにも大変だとは…でも、ついにここまで来れたんだ。あとはもう、全力で頑張るしかない!
「あぁん!駄目!このままだととんじゃいます!意識が刈り取られちゃいます!」
「良いんだエリス。エリスも好きなだけ逝ってくれ。意識がなくなっても、子宮に入るだけ注ぎ続けるから…」
「そ…それは……はぁん!」
俺の竿に絡むエリスの膣壁が、今日一番の締付けを帯びる。どうやらそろそろ限界のようだ。それなら、思いっきりイケるように手を貸さないと……
ぱんっ!
「んんー!本当にだめぇ…回復してるのに…逝かないように強化と回復かけてるのに…なんでこんなに凄いんですかぁ!」
「少しずつ快楽が高まったからだよ。もう回復より快楽が勝ってるようだし、思いっきり逝って良いからな…」
「やらぁ…カズマさんに堕とされちゃう…女神なのに…このままじゃ本当に人に見せられない姿晒しちゃいますからぁ!」
「良いんだよエリス…今は、一人の女として逝っちゃえ…」
その言葉と同時に動きを早め、ラストスパートに入る。本来ならばエリスもノリノリで合わせてくる筈なのに、何故か今回は必死に耐えているようだ。
「ご、ごめんなさい…怒ってるんですよね!気付いてたんですよね!皆さんとの夜を私で上書きしようとしてごめんなさい!負けたくなかったんです!他の誰にも、先輩にも!」
突然何を言い出すかと思えば、たしかに一連のプレイは他の嫁とのプレイに似たものがある。しかし、別に邪魔するでも蹴落とす訳でもないし、俺としてはどっちも美味しく頂くだけなので、誰かを真似ようと別に問題とは思わない。
「大丈夫だよエリス。ソレは全然俺的にはオッケーだから…むしろ、ただ俺がエリスの逝くところを見たくて続けてるだけだから…」
「そ、そんな…じゃあ、私がどんなに我慢しても…」
「………辞めないけど?」
「あ…あぁ…そんな…そんなこと言われたら…」
取り乱したエリスの身体が、徐々に痙攣を始める。どうやら、そろそろ本当の限界が近いらしい。それなら……
「愛してるよエリス…どんな姿でも…」
「あっ!そんな激しく抱きながらそんなこと……あっ、あぁ!…カズマさんの…バカァ〜!!」
プシャー…ビクンビクン
エリスは可愛らしい悪態をつくと、潮を吹いて意識を失った。その目にはハイライトが無く、口からは唾液が漏れ出て、涙も少しだけ零れている。どうやら、エリスはこれを晒したくなかったらしい。
「なんだよ…これ普通に抜けるアへ顔じゃん。良し続行!」
「ん…あ……き、鬼畜……あぁっ!」
やっと本調子になった俺は、今日もエリスと熱い一夜を過ごす。自分だけ見ろなんて可愛い事を言うエリスには、もっともっと愛を伝えないと申し訳ないからな!
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
ヤンデレ逆レしたかったんです。すみません。でも重い話は嫌いなんでこんな酷いオチです。ほんと、重ねてすみません!
でもエリスはきっとヤンデレの素質あるとおもうんです!
またお暇なお付き合いください!