何はともあれ、更新出来ました!お楽しみくださいませ!
夕食を済ませ、達也は自室に戻って作業をしていた。特にする事が無い時やちょっと時間が空いた時にしている事なので、あまり重要性は高くない行動なのだ。だから他の用事や電話などが来た場合、そちらを優先するのだ。
深雪が自室にいる間に達也がリビングに来ると、テレビ画面が通信が入ったことを報せる。
「はい」
『達也殿、先日はお疲れ様でした』
通信の相手は葉山である。達也は、葉山が連絡してくる理由に心当たりは無かった。
「また何か厄介事ですか?」
『いえ、そうではありません』
「では?」
『真夜様が達也殿にお話があると』
「叔母上が……ですか?」
叔母上───四葉真夜からの話となると…………そういった類いだろうか。
『代わりますので少々お待ちを』
返事の代わりに葉山から真夜へと通信相手が代わった。
『もしもし達也さん?』
画面に叔母上───四葉真夜が映る。いつもと変わらぬほとんど黒に近い色合いのロングドレスを身に纏った格好である。
「はい、叔母上。それでご用件は?」
『………真夜、と呼んでくれないのかしら?呼んでくれたらあられもない姿を見せてあげますのに……』
そう言って自らの右手で狐の形を作ったかと思うと、チュッ、と口の部分に唇をつける。
「………一応聞いておきますが、近くに青木さん等は?」
『いませんよ。葉山さんも今は部屋の前にいます』
ならいいだろう、と達也はそれを聞いて思う。葉山と他数人は問題ないが、それ以外の使用人には聞かれるのはよろしくないのだ。
「真夜」
『ふふ、そんなに私の淫らな姿が見たいのですね、達也さん?』
「そうしたいのは真夜の方じゃないか?」
『ええ、そうですよ。画面を通じて達也さんを誘惑したくてしたくて……』
そう言って身に纏うドレスの上半身から腰の辺りまで脱ぐと、豊かで張りのいい乳房がまろび出る。
『んっ……ふぅ……っ……んっ……』
自らの胸に左手を伸ばし、揉み始める真夜。豊かな乳房がふにふにと波打つように形を変える。
『達也さん……あんっ……んっ……』
左手で胸を揉みながら、右手でスカートをたくし上げる。すると、セクシーな黒の下着に覆われた陰部が露になる。そうして右手をそこに当てると、くちゅっ、と音がなる。
『んぅっ……んっ……んぁっ……』
艶のある声を出す真夜。くちゅくちゅと音がなるそこはかなり湿っていた。
『達也さん……見て……私のはしたない姿を見てぇ……』
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ。
下着の上から指で擦る真夜。段々と下着が湿っていき、胸を揉む手も少しずつ早くなってきている。しかし何処か物足りなさそうだ。
『あんっ……んっ……あっ……やっぱりパンツ越しじゃダメですね……』
そう言って椅子に座ったまま足を開きパンツの紐を解くと、年のわりに綺麗なオマンコが露出する。
真夜はその膣内に指を二本入れ、再びくちゅくちゅと音を鳴らす。
『んっ……ふぅ……あんっ……はぁ……っ……』
指で膣内を掻き回していく真夜。吐く吐息はどんどん熱っぽくなっていく。
『達也さん、私のこと愛してるって言って頂戴……』
熱を帯びた瞳でそう懇願する真夜。
「愛しているよ、真夜」
『~~~~♡』
悦びを顔に浮かべ、思わず軽くイってしまう真夜。達也から愛を囁かれるのは彼女にとって強烈な愛撫に等しい。
『達也さん、見て♡私のアソコ、こんなにも濡れて……♡』
真夜の陰部を見ると確かに愛液が次から次に溢れてきている。
「そんなに濡らすなんていけない女だな、真夜」
『あら、酷いですね。達也さんのとっても太くて逞しいオ・チ・ン・ポ♡でメチャクチャにしておいて……んっ……』
とても色っぽい声音でそう言うとその時の快感に思いを馳せる真夜。
『その肉棒でオマンコのひだを削るように擦って、子宮口を突いて……何度も気をやったものだわ』
指で膣口をくぱぁ、と開きトロトロと垂れてくる愛液。
『また早く来てほしいわ。子供は出来ないけれど……避妊する必要も無いですし』
「真夜……」
四葉真夜は昔ある組織に誘拐され、非道な実験をされている。それによって真夜は子供が出来なくなってしまっていた。一応治療等によって性行為は特に問題なく可能である。
「そう遠くないうちにいくよ。また朝まででも愛し合おう」
『うふふ、嬉しいわ。たっぷりと私の膣内でオチンポからザーメン絞ってあげますね♡』
そう言って妖しく舌舐めずりをする真夜。ルージュの引かれた濡れた唇が光る。
『それにしても、達也さんの事を馬鹿にした連中、抹殺してやろうかしら』
「何処からそんな情報を……」
『ひ・み・つ♡』
「深雪の護衛から聞いたんですね」
次期当主の護衛を、達也1人に任せるはずもない。主立っての護衛は達也だけだが、本家には裏のエキスパートだって居るのだから、真夜が情報を持っていても不思議では無い。
「別に放っておいても問題無いですよ」
『でも、達也さんが無能みたいに扱われるのは面白くないわね』
「上辺だけで人間の価値を決めるヤツらの評価など、気にするだけ無駄ですから」
『あら、カッコいい♡今すぐにでも抱き締めたいくらい……勿論、それ以上のことも、ね♡』
熱の籠った息を吐く真夜。と、何やらゴソゴソと近くにあった箱を手に取ると、蓋を開き、中のモノを取り出す。それはぬいぐるみのようだった……達也を模した。
「真夜、それは……」
「うふふ、達也さんのぬいぐるみよ。色々と手を使って専門の人に作らせたの。知っているのは今のところ葉山さんだけですけれど」
そう言ってぬいぐるみをぎゅっ、と胸に抱く真夜。その豊かな胸にぬいぐるみの顔が沈む。
「ふふ、達也さんそっくりにしているからか、可愛いわ♪」
ほんの少ししてぬいぐるみを離した真夜はぬいぐるみの口にあたる部分に顔を近づけこちらに見せつけるように、チュッ、とキスをした。
「んっ……ちゅっ……んむ……っ、ふふ……どうかしら、達也さん?興奮しますか?」
少しの間キスを続け、ぬいぐるみから唇を離した真夜はそう達也に問いかける。ちなみにぬいぐるみの口部分には紅い口紅が付いていた。
「ええ、そうですね。悪くはない光景です」
「それは良かったわ。では達也さん、お休みなさい。愛してるわ♡」
ん……ちゅっ♡
映像越しに投げキッスをしてくる真夜の姿を最後に画面は消えた。
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翌朝、達也がリビングに来ると、既に深雪が起きていた。
「今日は早いんだな」
「先生に入学の挨拶をしてませんでしたし」
「それじゃあ深雪も参加するかい?」
「いえ……私ではもうお兄様の鍛錬についていけませんから」
「別に俺の朝練に深雪が付き合う必要は無いのだが、そう言うことなら分かった。師匠も喜ぶよ、きっと……喜びすぎて箍が外れなければ良いのだが」
「その時はお兄様が守ってくださいね?」
お茶目な顔でそう言う深雪。それに対する達也の答えは決まっている。
「勿論だよ」
「ふふ……♡」
艶やかに微笑むと唇を重ねてくる深雪を優しく抱きしめる達也。そのまま少しの間、リビングに二人の口づけの小さな音が響く。
その後、深雪はローラーブレードで、達也は走って目的地まで向かう。
坂道を滑り上がる深雪と、一歩一歩駆け上がる達也。どちらが大変かは一概に言えないが、どちらも魔法制御を怠れば大惨事になるのは明白なのだ。
時速60kmにも届かんばかりのスピードで走り抜ける2人は、いくら人通りの少ない早朝とは言え目立つのだった。
「速っ!?」
「あれって魔法か?」
このように注目されながら、達也と深雪は目的地に向かった。そして自宅から10分の距離にある(あのスピードで移動してだが)目的の寺に到着するのだった。
アニメでの達也たちと真夜のあれは通信でいいのかテレビ電話でいいのか……。ある程度性的描写描くにも中々案が浮かばず……本当にお待たせしました。
真夜が出した達也のぬいぐるみは『異世界はス◯ートフ◯◯と共に』のポーラサイズとお考えくださいませ。