「ちょっと、銀! いい加減ご主人…じゃなくて丹羽君のおチ〇チンを離しなさい!」
「やらぁ♡ なぁ、丹羽。ちゅーしてくれ♡ あの、ぽーってなるやつ♡♡♡ 口の中犯してぇ♡♡♡」
「銀さん、丹羽くんを独占しすぎですよ。まあ、わたしは右手をもらいますけど」
「あ、樹! あんたズルっ⁉ じゃあ左手はあたしが……んっ♡」
どうしてこうなった。
丹羽は4人の少女に囲まれながらそう思う。
現在、丹羽は天蓋付きのベッドの上で銀と対面座位をしている。
ペ〇スを挿入しゆっくりと焦らすように。先日の戦いで彼女が本当に好きだと判明したスローセックスをしていたのだ。
それはいい。いや、よくないかもしれないが問題なのは、そこに樹と夏凜、東郷がいることだ。
彼女たちを呼んだ覚えはない。というか銀にしても朝早く寝室に突然やってきて、「抱いてくれ」と懇願してきたのだ。
奴隷を満足させるのは主人の義務だと樹に教えられたこともあり、丹羽はそれに応えたのだが、それがいけなかった。
その後3人が部屋を訪れ、朝のご奉仕をしようとしたがすでに丹羽が銀を抱いているのに仰天した。それからいつまで待っても終わらないスローセックスに樹と東郷がしびれを切らし、自分にこそ丹羽のペ〇スの所有権があると言い出したのだ。
曰く、樹は自分が1番最初の奴隷だから、年功序列だと。
東郷は子作りセッ〇スまでしたからには夫婦と同義。妻である自分にこそ所有権があると。
そんな修羅場になりながらも、丹羽は銀とのスローセッ〇スを続けた。
それがまずかったのかと思い至る。少なくとも早々に銀を絶頂させて気絶させた後どちらかを満足させればここまで事態は悪化しなかったのかもしれない。
「年功序列なら、ここは先輩に譲るべきじゃないかしら? 樹ちゃん」
「東郷先輩こそたった1度の子作りセッ〇スでなに奥さん気どりしてるんですか。わたしなんて何回もそんなことしてますよ。もっとすごいことだって」
重い。空気が重い。
バチバチと見えない火花が東郷と樹の間で散っている。
夏凜がハラハラと成り行きを見守っていたが、その重苦しい沈黙を破ったのは銀の喘ぎ声だった。
「あっ♡ くるっ♡ くるぅ♡ また大きい波きちゃうぅ♡♡♡」
「……ねえ、丹羽くん。今大事な話をしてるのに、なんでわたしたちを無視して銀さんと乳繰り合ってるの?」
「そうよご主人…じゃなくて丹羽君。それとも私たちより銀とのエッチの方が大事とか?」
笑顔ではあったが圧が強い。セッ〇スを始めて5度目の絶頂でトロトロになっている銀はその様子を見てにやりと笑った。「お前ら、まだそんなことやってんの?」というように。
その顔にブチギレ、冒頭に至るのである。
「んっ♡ 丹羽くんの指ぃ♡ 細くて長いの好きぃ♡」
樹の秘所に指を這わせ、入り口を引っ掻くように刺激した。
「ふぅ、ううん♡ こいつ、エッチだけはすごい上手いのよね♡ さすがこの完成型勇者を負かしただけのことはあるわぁ♡」
同じく左手を秘所に這わせているのは夏凜である。こちらは人差し指と中指を挿入させ、奥へ奥へと導いている。
「夏凛ちゃんが負けたのは快感に弱いクソザコだからでしょう?」
「くぅうううん♡ そうですよぉ♡ 丹羽くんのお尻の具合の良さに負けて、勝手に自滅したんじゃないですかぁ♡」
「ち、違うわよ! あれはその……くひぃいいいん♡♡♡」
東郷と樹の指摘に言い返そうとした夏凜は丹羽の指でウィークポイントを刺激され、さっそく絶頂する。
「「ほら、クソザコじゃない(ですか)」」
「ち、ちがっ♡ こいつがうまいだけ、でぇ♡ くひぃいいいん♡」
早くも2回目の絶頂。夏凜は腕をつかみ、体重を預けてきた。その分指が奥へと向かい、さらに夏凜に快感を与える。
(マエトーソ・スタン)
「きひっ♡ 不意打ちでビリビリするやつりゃめぇえええ♡ ひぐぅうううっ♡ くひぃいいいん♡♡♡」
「あっ♡ 左手が空きましたよ東郷さん」
「そうね。あ、一応手は拭いておきましょう」
絶頂して気絶した夏凜をベッドに寝かし、ウェットティッシュで丹羽の指を拭くと東郷は服をめくりあげ丹羽の腕をへその位置から挿入し、胸で挟む。
「ふふっ、どう? こんなこと、他の3人にはできないでしょ?」
得意げな東郷の言葉に樹が殺意のこもった視線で丹羽を見ている。胸か? そんなに巨乳が偉いのか? と。
巨乳が偉いかどうかはともかく、エロい事には変わらないなと丹羽は思う。それに気持ちいい。
「奴隷としては主人を満足させるのも仕事の内じゃないかしら樹ちゃん。主人に満足させてもらうだけじゃなくて?」
東郷の言葉にぐぬぬと樹が面白くないと言った顔をしている。どうやら痛いところを突かれたらしい。
「ふふっ♡ 丹羽君、私の胸で気持ちよくなってね♡♡♡」
「丹羽くん! 東郷先輩じゃなくてこっちに集中して!」
「んんっ♡ はむっ♡ ちゅっちゅっ♡ これすきぃ♡ あたしの唾液と混じって、泡立ってて♡ すするのもすすられるのもすきぃ♡♡♡」
どうしてこうなった。改めて思う。
昨日、気絶から目覚めた2人に丹羽は恒例となったお願いをすることにした。
自分のことをご主人様と呼ばないこと。必要以上に敬語を使わないこと。
さらに樹から奴隷としては破格の待遇を説明され、「お前、正気か?」と思わず尋ねた銀を東郷が叱っていた。
それにうんうんとうなずいていたのは夏凜。やっぱりそれが普通の反応よねというように。
ただ、予想外なことが3つ起きた。
1つは銀が乙女モードになってしまったこと。
初めて受けた力任せのセッ〇スではない心からの絶頂に顔を真っ赤にして、「コンゴトモヨロシク」とらしくない恥じらいを見せながら片言で奴隷の契約の言葉を口にしたのに、他の3人はピンときた。
「あ、こいつ惚れたな」と。
バトルファックでは本来あり得ない優しい言葉による絶頂で銀の心はメロメロになってしまったらしい。そのせいで抜け駆けして丹羽の寝室に向かいエッチなことをしたわけだ。
もう1つは友奈ちゃんラブだったはずの東郷が丹羽に対して完全に正妻ムーブをかましていること。
バトルファックの時散々「赤ちゃんができる」ということを吹き込んで種付けプ〇スしたせいで、すっかりその気になってしまったらしい。どちらが丹羽にふさわしいか最古参の奴隷である樹と衝突して丹羽は抑えるのに必死だった。
そして最後に勇者部。東郷と銀とのダブルバトルが終わると、残りの3人は不気味なほど静かに自分たちの奴隷に命じて会場の撤収をするとすぐに帰ってしまったのだ。
何か言ってくるのかと身構えていた身としては肩透かしを食らった気分だった。
そしてその日は金曜日。讃州中学は土日が休みである。
つまり今日から月曜日までの2日間、バトルファックしたくてもできない。消耗した丹羽はこの日に羽を伸ばすつもりだったのだが……。
「ひゃっ♡ ぶるぶる好きぃ♡ わたしの弱いところ引っ掻きながら、ぶるぶるされるの好きぃ♡ もっと指押し付けてぇ♡♡♡」
「んちゅっ♡ ちゅぼちゅつ♡ ずずずぅーっ♡ はっはっ♡ 丹羽ぁ♡ あたし、もう頭溶けそう♡」
「うふふ♡ ほーら、すーりすり♡ ぽよんぽよん♡ ねえ、腕だけで満足♡? ここにぃ丹羽君のオチン〇ン♡ じゅぽっ♡ じゅぽって挿入したくない?」
だから、どうしてこうなった。今日は休むつもりだったのに。
今の全員の格好は私服だ。休日だから当然だが。
それが下手なコスプレよりもエッチに感じるのは丹羽が人型のバーテックスの記憶を継承しているせいだろうか?
少なくとも東郷さんの私服は胸の大きさが強調されてすごいえっちだと思います。
とりあえずこの状況をどうにかしなければと丹羽は口と両手に意識を集中させる。
「ひゃっ♡ 指ピストン早くなってぇ♡♡♡ くるぅ♡♡♡ きちゃうぅ♡♡♡」
「んっ♡ んぐっ♡♡♡⁉ んんむーっ♡♡♡ んちゅっ♡ ちゅっ♡♡♡ じゅるずずずぅ♡♡♡」
「やっ♡ いたずらしちゃだめよ丹羽くぅうううん♡ 今は私の奉仕中なのに♡ 胸揉んだり乳首いじっちゃ…っ♡ くぅうううん♡♡♡」
自分を責める指と舌に3人は顔を上気させ、快感に身もだえした。絶頂が近いことを丹羽は今までの感触から理解していた。
「「「くぅうううううん♡♡♡♡♡‼」」」
3人同時に絶頂する。
樹は荒い息を吐き、目の光を無くし呆然とした様子で。
銀は瞳を濡らして腰を落とし、秘部を擦りつけもっともっとと貪欲に快感を求めるように。
東郷はこれからの展開を期待するような上目遣いで丹羽を見つめる。
ああ、女の子を満足させるのって難しい。
それが4人ともなると難易度は桁違いだろう。
結局このハーレムエッチは銀のお腹が鳴る昼食の時間までぶっ続けで行われた。
「あ゛あ゛~。まさかバーテックスなのに風呂に入る日が来ようとは」
温泉旅館みたいに広い浴場で疲労の塊のようなため息をつき、丹羽は1人つぶやく。
あの後起きた夏凜を含む5人は東郷の昼食をいただいた。
今までは屋敷にいたお手伝いさんに作ってもらったのだが、「将来のご主人様の胃袋をつかむのは基本」と東郷が奴隷になった日から食事は彼女が担当している。
本編でも風と並ぶ料理上手として知られている彼女である。味は申し分なく、4人を楽しませた。
それに対抗意識を抱いた樹が「わたしだって料理ぐらいできます!」と台所に立とうとしたので丹羽を含めた全員がそれを止めた。どうやらこの世界では勇者部全員が彼女の腕前をご存じらしい。
食事が終わると5人は夕食まで思い思いに過ごした。
そう、本能が命じるままに、だ。
当然そこには人間の3大欲求である性欲に関することもある。つまり、誰が先んじて丹羽を独占するかという攻防が水面下で繰り広げられたのであった。
「丹羽くん。宿題でわからないところがあるんだけど、一緒にしない?」
「あら、樹ちゃん。勉強なら夏凜ちゃんに教えてもらったら? 夏凜ちゃん頭いいし。それより丹羽君。夕食の仕込みを手伝ってもらえないかしら?」
「あははは、同学年でやるからこういうのは意味があるんですよ東郷先輩。それに夕食の仕込みなら裸エプロンでする必要はありませんよね?」
「丹羽、休日だからってだらだらしないでロードワーク行きましょ! ほらほら!」
「お、いいなそれ。あたしも付き合うぞ」
「…銀、あたしは丹羽と2人で行きたいんだけど」
「うん、わかってる。でも、行きはいいけど帰りはイキ疲れて腰を抜かした夏凜をおんぶして帰ってこなくちゃいけないだろ? 人手は多い方がいいって」
「あんたは午前中散々丹羽を独占したでしょうが! 少しはあたしたちに譲りなさいよ!」
自分のせいでギスギスし始めた勇者部。無論そんなの丹羽は望むところではない。
なので、彼女たちの要求を満たすために奔走することになった。
※以下、ダイジェストでお送りします。
まずは樹との家庭教師プレイ。
「あっ♡ あっ♡ こんにゃのしらない♡♡♡ せんせぇ♡♡♡ 樹にもっといけないこと教えてぇ♡♡♡♡♡」
東郷との新婚さんキッチンプレイ。
「ふにゃぁあああん♡♡♡ 丹羽君のぉ♡ 丹羽君の白濁液ソースがぁ♡ 私の膣内いっぱぁい♡♡♡ 赤ちゃん、仕込まれちゃったぁ♡♡♡♡♡」
夏凜と銀を並べて犯した野外のアスレチックプレイ。
「こんな♡ 身動きできない女を犯す鬼畜ぅ♡♡♡ 絶対あんたなんかにまけにゃ♡ お゛ほぉおおお♡♡♡♡♡⁉」
「夏凜、お前挿入されただけでイったのかよ……。な、なぁ。朝はゆっくりしてくれたから…そのっ、今度はお前のペースであたしを犯していいんだぜ♡ …え、なんでそんなに優しく…ひゃぁん♡ 耳を甘噛みするなぁ⁉ かわいいとか、あたしに似合わないこと言うなぁ♡♡♡」
といった具合に。
おかげで戻って来た頃にはクタクタだった。
彼女たちの性欲は底なしだ。そりゃ神樹も枯れるわ!
しかもこれ以上に強い相手があと3人もいるという事実に打ちのめされそうになる。自分の創造主である人型のバーテックスは性的な意味で懲らしめろと言ったが、どの程度までやればいいのか。
夕食後、さらに丹羽との時間を過ごそうと目を輝かせる彼女たちから逃げるように風呂へ向かったが、割と冴えた選択だったと思う。
バーテックスである自分は睡眠も風呂も必要ないが、気分転換は大事だ。ともすれば食事の後にリフレッシュしたことで、かなりの疲労を回復することができた。
あとは月曜日まで念のため身体を休眠状態にして回復させれば…。
「お邪魔しまーす。丹羽くん、お背中流しにきたよー」
「なんであたしが……風呂は1人でゆっくり入るもんでしょうに」
「あら、だったら夏凜ちゃんは帰ったらどう? あとは私たち3人で丹羽君のことを気持ちよくするから」
「そうだぞ夏凜。無理すんなって。丹羽はあたしたちで天国に送ってやるから」
どうやら風呂は安息の地ではなかったらしい。
入り口には胸元にタオルを巻いた樹、夏凜、東郷、銀がいた。よく見ると手元には絶対風呂場では使わないだろうローションやプレイマットを持っている。
「べ、別にあたしはやらないって言ってるわけじゃないでしょ! ただ、丹羽を少しは休ませてあげないとって」
「あら? そうだったかしら。私、夏凜ちゃんがご飯が終わった後1人でどこかへ行こうとしてたからついてきただけなんだけど」
「尾行けてたの⁉」
「いいえ、嘘よ。間抜けは見つかったけど」
「くっ、東郷ぉおおお!」
「はいはい。みんな丹羽くんにご奉仕したかったのはいっしょなんですし」
「こんなきれいどころ4人を好きにできるんだぜ。丹羽は幸せ者だよな!」
口調こそ奉仕する気満々だが、目は獲物を狙うそれだ。完全に狩る側でいらっしゃる。
ここで退けば彼女たちは自分のことを主人とは認めないだろう。それに、日曜日は少しでもいいから休みたい。
「ちくしょー! やってやろうじゃねーかこのやろー!」
丹羽は奮起する。明日の休日を勝ち取るため、主人であることを示すために。
湯船から上がった丹羽の下半身が完全に準備万端なことに、「きゃー♡♡♡!」と4人の黄色い悲鳴が浴室に響いた。
「それじゃあまずは1番最初の奴隷であるわたしが」
「なに言ってるの樹ちゃん。ここは先輩の私に譲って頂戴」
「いや、なに2人とも自分が最初で当たり前って顔してんのよ。あたしたちにも権利あるでしょ」
「そうだそうだー!」
「銀さんには、少なくともないと思います。朝、あれだけ独占したんですから」
「そうよ銀。あなたは最後」
「ごめん、銀。フォローしかねるわ」
「そんなー」
「そこに俺の意思は反映されないんですか、みなさん?」
うっかり口を出した丹羽は、「じゃあ丹羽(君)が決めて!」と言われて返答に困った。女同士の話し合いに男が口を出すべきではない。これ教訓。
「ていうか、全員でヤっちゃえばいいじゃない♥」
「それもそうね。じゃあ、誰が1番最初かは決めましょう。じゃんけんで」
「いいですよ。わたし、チョキ出しますから」
「おっ、じゃーあたしグーな!」
その後ジャンケンにより1番が東郷、2番が夏凜、3番が樹で最後に銀となったらしい。
「ふふっ♥ じゃあ、丹羽君。ご奉仕させていただきますね♥♥♥」
言葉と共に丹羽をプレイ用のマットに押し倒し、東郷がタオルをとる。
下は学校指定のスクール水着だった。現役JCのスク水ご奉仕とか、下手な風俗のサービスよりエロい。
見ると他の3人もスクール水着着用済みのようだ。タオルの上から肩ひもが見えていたので何か着ているとは思っていたが、まさかスク水とは。王道だが樹チョイスのコスプレは変則的なものが多かったのでこれはこれで嬉しい。
東郷は肩ひもをずらし、たっぷりと自分の胸元にローションを注入すると、膝立ちになり樹が用意したスケベイスに座った丹羽のペ〇スを呑み込んでいく。
「ふふっ、どう? 男の人って、こういうの好きなんでしょ♥♥♥?」
ぬっぷぬっぷ♥、にゅっぽんにゅっぽん♥ と肉を打ち付ける音を立て、丹羽のぺ〇スを咥えこんだ東郷のメガロポリスが左右に揺れる。
柔らかい。そして気持ちいい。
ただの脂肪の塊のはずなのにどうしてこんなにおっぱいというものは男を魅了するのだろう。丹羽の思考は早くも哲学的な賢者タイムに突入している。
「こうやって、両方から挟んで♥ ぎゅっ♥ ぎゅぅ~♥」
左右から挟み込むように両腕で自分の胸を挟み込む東郷の上目遣いな問いかけに、思わず「うぁっ」と快感からうめき声が漏れる。
無理だ。こんなの気持ち良すぎて、もう…。
「きゃっ♥♥♥ あっつぅい♥ もう出しちゃったの♥♥♥? これからい・ろ・い・ろしてあげようと思ったのに♥♥♥」
妖艶に笑う東郷に思わず背筋がゾクゾクする。もっと、もっとあの胸を犯したい。
「1回イったから交代よ東郷。次はあたし…って、なんで露骨にがっかりしてるのよ!」
丹羽が絶頂したことで今度は夏凜が奉仕してくれるようだ。しかしメガロポリスの快感を続けて味わいたかった丹羽は口に出さずとも表情で不覚にも語ってしまったらしい。
「馬鹿にして! 完成型勇者の責めを食らいなさい!」
言うや否や夏凛はスク水にボディーソープとローションを垂らし、丹羽の上に覆いかぶさる。それから自分をスポンジのようにして体の隅々までこすりつけてきた。
「んっ♥ どう♥? 水着のザラザラとローションのニュルニュル♥ こういうの好きでしょ♥♥♥?」
「夏凜さーん、腕使わないならもらってもいいですか?」
「お、それいいな。じゃあ、勝手に使わせてもらうぜー」
返事も待たず樹と銀が秘部を覆う紺色の布地をずらし、丹羽の腕にボディーソープをかけるとそこにこすりつけ始めた。
壷洗い。女性器を壷に見立て、手足を洗う性的なサービスである。
まずは腕で下半身を泡立て、それから徐々に手の先へと向かうのが基本だ。
「んっ♥ 丹羽くんのゆびぃ♥ いつも人差し指と中指だけだけで気付かなかったけどぉ♥ 親指って結構反るんだね♥」
「くひゅ♥ あたしは小指から始めたけど♥ これ残りの指がクリ弄って気持ちいいっ♥」
「ちょ、あんたら! 今はあたしの番でしょ⁉」
「まあまあ、いいじゃないの夏凛ちゃん。あ、私はお口もらうわね♥ んっ♥ ちゅぶっ♥ じゅるるぅ♥♥♥」
「東郷! あんたが1番いいとこ取ってるじゃない⁉」
ちゃっかり丹羽とキスしている東郷に向けて夏凜が言う。これでは順番なんて無意味だ。
そこから淫らな宴が始まった。
夏凜がア〇ルと玉袋に指と舌を這わせれば空いた竿の部分に樹が舌を這わせながら尿道をワイヤーで責め、壷洗いの最中銀が絶頂すれば空いた手を東郷がつかみ自分の胸へと導く。
盛大に射精した後は夏凜が言葉責めしながらローションとボディーソープを使って泡だらけになりながら丹羽の足を使いオ〇ニーをし、樹がペ〇スにまたがり騎乗位で丹羽のモノを呑み込む。
銀は腕を取られてしまい仕方なく丹羽の乳首を責めていた。東郷は泡だらけの丹羽の手から受ける刺激に「あっ♥ あっ♥ あっ♥」と昂る声を抑えきれずにいる。
「きひぃいいん♥♥♥」という声と共に樹が絶頂すると、今度は銀が丹羽のペ〇スにまたがる。
仕方なく樹は銀と乳首をいじる役を交代すると、クリクリと円を描くように執拗に乳首を苛め抜く。
「ねぇ、丹羽くん♥ 今かわいい声が出たね♥ こうやって男の子なのに乳首弄られるの好きなの♥?」
「違うわよ。丹羽はぁ♥ お尻の穴をいじられるのが大好きな変態なのよね♥ 2本の指でこーりこり♥ こりこりこりーって♥♥♥ くふぅううんっ!♥♥♥」
「んっ♥♥♥ 丹羽君夢中になりすぎぃ♥♥♥ 銀がイったらぁ♥ 好きなだけこの胸犯していいからぁ♥♥♥」
「おっ♥ おっ♥ お゛ほぉおおお♥ 丹羽チ〇ポやっべ♥♥♥ ゆっくりしようと思ったけど♥♥♥ がまんできねぇ♥♥♥ 腰ぃ♥ 勝手に動いてぇ♥♥♥♥♥」
どちゅ、どちゅっっという水音と足を使ったオ〇ニーで絶頂した夏凜の嬌声が浴室に響く。
「やんっ♥ 丹羽君のご主人様チン〇あっつぅい♥♥♥ 跳ねてぇ♥ 挟んだのに飛び出しちゃってるぅ♥♥♥」
「んちゅっ♥ ちゅぶっ♥ じゅるるるぅ♥ はっ♥ はっ♥ もっと丹羽くんの味ほしい♥♥♥ もっとわたしに唾液♥♥♥ 頂戴♥♥♥♥♥?」
「くひぃいいん♥♥♥ 負けたぁ♥♥♥ 敗けましたぁ♥♥♥ 完成型勇者のオマ〇コはご主人様チ〇ポに負けるクソザコオ〇ンコでしたぁ♥♥♥♥♥」
「あっ♥ あっ♥ あっ♥ やめろぉ♥ そんなぁ♥ かわいいなんて言うなぁ♥♥♥ お前の声で頭くらくらしちゃうぅ♥♥♥♥♥」
「ひぃ♥ ひぃ♥ 丹羽くんの本気ピストンしゅごっ♥ しゅごぉおおお♥♥♥ チカチカする♥♥♥ 頭チカチカして飛んじゃうぅううう♥♥♥」
「だめぇ…♥♥♥ 私の胸、丹羽君にマーキングされちゃったぁ♥♥♥ もう友奈ちゃんに見せられないくらい♥♥♥ ううん♥ 近づいたらオスの臭いでご主人様の所有物ってみんなにわかっちゃうぅううう♥♥♥♥♥」
「どうだあたしの胸♥♥♥ 須美ほどじゃないけど気持ちいだろ♥♥♥ ほら、須美ももっと動かせよ♥♥♥♥♥」
「んっ♥♥♥ 銀の乳首と擦れてぇ♥♥♥ ねえ、丹羽君♥ 私1人より銀と一緒の方が気持ちいの? ダブルパイズリきもちいい♥♥♥♥♥?」
「お゛ほぉおおお♥♥♥ 死ぬ♥ 死んじゃう♥ これ以上絶頂させられたら♥♥♥♥♥ 死んじゃう♥♥♥♥♥」
「あひぃん♥ 幸せぇ♥ あたし♥ 女に生まれてよかったぁ♥ ご主人様の奴隷で幸せでしゅぅううう♥ ちゅっちゅしてぇ♥ オチ〇チンパンパンされるのすっごい好きぃ♥♥♥♥♥」
「えひっ♥♥♥ えへへへ♥♥♥ 幸せぇ♥♥♥ 子宮の奥コンコンノックされて♥ いっぱい精液ごっくんするのしゃーわせー♥♥♥♥♥」
「お゛ほぉおおお♥♥♥⁉ 戦線維持不能♥♥♥! 子宮防衛線は極悪ご主人様チ〇ポに名誉の転進んんーっ♥♥♥ クソザコのくせにイきってケンカ売ってごめんなさいア〇メ来ちゃう♥♥♥♥♥ 赤ちゃん部屋に精子のじゅうたん爆撃されちゃうぅううう♥♥♥♥♥」
結局乱交は絶頂と快感から気絶し、全員が湯あたりするまで続いた。
夜である。
今度こそ丹羽は身体を休眠状態にし、眠ろうと心に決めた。
部屋に鍵もした。これで朝まで誰も入って来れないはず。
「「「「おじゃましまーす」」」」
と思ったら外側から鍵を開けられた。
よく考えてみればここは樹が所有していた豪邸。マスターキーももちろん樹が管理している。
「丹羽くん。一緒に寝ていいかな?」
「その、今日は特別に一緒に寝てあげてもいいわよ?」
「丹羽君。隣に寝てもいい? もちろん私が寝ている間、胸を好きにしてもいいのよ」
「あ、須美ずるっ⁉ その、あたしも隣いいか? お前と一緒に寝るの落ち着くっていうか…」
今度は誰が丹羽の隣で寝るのか火花がバチバチ散っていた。
彼女たちはパジャマ姿だが、ただ眠りに来ただけではないだろう。その証拠にローションや大人のおもちゃ的道具を抱えている。
どうやら睡眠時間まで丹羽の自由はないらしい。しかし、風呂場で腰が抜けるまで犯したのになんてタフさだと丹羽は戦慄する。
結局その後全員と明け方までオールでセッ〇スすることとなり、その後丸1日全員死んだように眠ったことで丹羽と他4名の体力と精力は回復したのだった。
正直東郷さんの私服姿は勇者部一性的だと思う。