バーテックスである丹羽に睡眠は必要ない。
もちろん食事もだ。
その気になれば何日も飲まず食わずで行動することができる。
そう、つまり身体が動く限り女の子とエッチなことができるスーパータフガイなのだ。
「あっ♥ あっ♥ あっ♥ これしゅきぃ♥ 後ろからずんずんってぇ♥ わんちゃんみたいにされるのぉ♥♥♥」
四国に来てから散々勇者部の皆とエッチなことをしてきたがなかなかしたことのない後背位。通常バック、あるいはドギースタイルと呼ばれる行為をしながら、丹羽は一心不乱に腰を振る。
あれからどれくらい時間が経っただろう。四国の外と同じくこの世界では時間の概念がわかりづらい。
だが船員園子は結構な数満足させて昇天させられたように思う。少なくとも半分、いや3分の1、いや、4分の1は満足させられたのではないだろうか。
「くぅうううん♥♥♥ ほっ♥ ほっ♥ ごりゅごりゅしてぇ♥♥♥ おほっ♥ 串刺しぃ♥ オチン〇串刺し好きぃいいい♥♥♥♥♥!」
部屋中に響く声で絶叫する園子に、丹羽はラストスパートを仕掛ける。
それと同時に背筋をつーっと指でなぞるとびくびくっと反らせて面白いくらい反応してくれた。
「おひょっ♥♥♥⁉ 背筋らめっ♥ そこ弱いんらからぁ♥ 奥突きながら触るのやめてぇ♥♥♥♥♥」
「そのっちさん、性感帯多すぎでしょ。お腹に耳の裏、首筋に胸、さらに背中の後ろ。ほぼ全身性感帯じゃないですか?」
「にぼっしーよりマシだもん♥! それよりにゃんでわたしの弱いとこぉ……♥♥♥ あっ、ほかのそのっちだね♥⁉ 卑怯だよお客さん♥♥♥♥♥!」
「卑怯結構。それにこんなチートじみたマン開の能力で枯れるまで俺を犯そうとしてたそのっちさんたちに言われたくないですよ」
「うっそれはぁ♥♥♥ ……くひっ♥♥♥ あっ♥ くるっ♥ キちゃうよぉ♥ くるぅ♥♥♥♥♥」
丹羽の答えに気まずそうな顔をしていた船員園子は、ウィークポイントを責められ絶頂する。
だがそれで終わらない。満足するまで、奥を突くのをやめない。
「うっひぃ♥♥♥⁉ イったぁ♥! イったからぁ♥ これ以上はむーりー♥♥♥♥♥ はっ♥ はっ♥ くふぅううん♥♥♥♥♥⁉」
瞳の光を失った船員園子がベッドに沈む。肩で息をし、濡れた瞳でシーツの上に置かれた丹羽の手を取る。
「あはー。きもちよかったー。こんなにイったの、生まれて初めてかも」
「それは言い過ぎなのでは?」
「ううん。ここに来るのって基本バーテックスだけだから、こういう風に普通の男の子とエッチなことできるのなんて、夢みたい。いっつも痛いのとかつらいことばっかりだったから、こんな幸せな気持ちで消えるのなんて初めてだよぉ」
言葉と共に丹羽の目の前から園子の身体が光の粒子となって消えていく。
「ありがとう、お客さん。多分、この胸にあるポカポカした気持ちが人間のいう好きって気持ちなんだね。ふふっ、初恋かぁ嬉しい……なぁ」
消滅する最期の瞬間まで、幸せそうな笑顔を浮かべていた。その顔に、丹羽の胸に複雑なものが渦巻く。
『落ち込んでるの? 大丈夫! あの娘も次来た時には普通に復活してるから』
「小さい乃木先輩」
慰めの言葉をかけてくれる精霊サイズの園子に丹羽が言う。
この園子は1度姿を消したかと思うとその後丹羽が園子たちを犯し終わると登場し、色々アドバイスしてくれた。
あの部屋にいる娘が今狙い目だとか、そっちのエリアには大勢の船員園子がいるから行くのはやめた方がいいと。
助けてくれた恩を感じてくれたのか、どうやら丹羽の味方をしてくれているようだ。時々今のように慰めの言葉もかけてくれる。
「俺、決めました。この船にいる乃木先輩を全員ちゃんと満足させます。あんなこと聞いたら、余計に」
『そっかぁ。がんばってね、お客さん。じゃあ、わたしは偵察行ってくるよ。向かいの部屋にいる娘がさっきの声でオ〇ってたから、行ってあげるといいよ』
「はい。ありがとうございます」
頭を下げ、丹羽は精霊サイズの園子が教えてくれた部屋へ向かう。
扉が閉められ、無人となった部屋に1人残された小さい園子は、丹羽に見せたことのない邪悪な笑顔を浮かべる。
『そう。いっぱいがんばってねお客さん。わたしのために。ふふふふふ』
絶頂させた園子253/3000
そこから丹羽の生活は過酷を極めた。
船員園子が1人になったら部屋へ行き犯す。その後精霊サイズの園子の教えてくれた情報をもとにさらに移動し、満足するまで犯した。
といってもレ〇プではなくほぼ和〇。「おそっちゃうぞー♡」「きゃー♥」というようなウェルカム状態だったので罪悪感は感じない。
むしろ「ずっと待ってたのに何でわたしの部屋に来なかったの⁉」と怒る園子もいて、丹羽としては困惑しかない。
今日も今日とて何人か目の少女と満足するまでセッ〇スをして、一息をついていた。
いくら疲れない身体といえども、さすがに精神に応える。まあ、彼女たちが幸せそうに絶頂してくれるのが救いといえば救いだが。
ちなみにここに来るまでの丹羽君の活躍ダイジェストはこちらです。
「しゅきぃ♥ しゅきぃ♥ オマ〇コも、耳も♥ 背中もじぇんぶしゅきぃ♥♥♥ お客さんの腰ふりピストンでイっちゃうよぉ♥♥♥」
「おほっ♥ このままじゃわたし、オナホになる♥ 男の人のチ〇ポ気持ちよくなるだけの穴になっちゃうぅ♥♥♥」
「あっ♥ あっ♥ イクイク♥ 生交尾最高っ♥♥♥ じゅるいっ♥♥♥ こんなのずっとやってたなんて船長じゅるいぃ~♥♥♥♥♥!」
「んみゃっ♥ 下のお口の中吸われながらお尻の穴いじるのなんで気持ちいいのぉ♥♥♥? 変だよぉ♥ こんなのいけないよぉ♥♥♥♥♥」
「お゛ほぉおおおっ♥♥♥ えっぐっ♥ お客さんのオチ〇チン♥ えっぐい形でわたしの膣内掘り進んじゃってるぅ♥♥♥ それなのに細い指でわたしのぺ〇スしごくの全然やめてくれないよぉ♥♥♥ 射精するぅううう♥♥♥♥♥!」
「ね、きもちいい? 13歳の小娘おっぱいきもちいい♥♥♥? もっと触ってぇ♥♥♥ もう1人わたし呼んで一緒に挟んだりすすったり舐めたりしてあ・げ・る♥♥♥♥♥」
「まあまあ、こんなに腫れて。オチ〇チンイライラしちゃったんですかー? お姉さんが悪い膿をヌキヌキしてあげますからねー。なんてね♥♥♥♥♥」
「挿入されてぎゅっとされるの好きっ♥♥♥ あったかくて、生きてるって感じがするぅ♥ こんな幸せな気分のまま眠れるなんて♥ ありがとう、お客さん」
とまあ、こんな感じで船員園子を心から満足させ、絶頂させていった。
「お客さんが来てから今日で30日。まだ来ないねー。どうしてだろう?」
船長室。船長園子の言葉に同じく副船長園子も首をひねる。
「はい。不可解です。船員たちにも見つけたら即通報するように厳しく申し付けているのですが」
「いやいや、そこじゃなくてね」
トンチンカンな回答をする副船長園子に思わず船長園子はツッコむ。この娘、有能だがどこか抜けている。
「クルーの数も半分に減ったんだし、そろそろ本丸に攻め込んでくるのかなーって思ったら全然だし、何を企んでるのかなぁって」
「そうですね。この船も大分風通しがよくなりました。あれだけいたそのっちたちがもう半分に…」
侵入者が来てから消えてしまった同胞たちのことを想い、副船長園子が苦々しい顔をした。
「なにか狙いがある? にしては行動が読めないんよー。まるで、誰かに操られているみたいに」
「誰か、とは?」
難しい顔をする船長園子に、副船長園子が問いかける。副船長園子は頭脳労働が苦手だった。
「……そういえば、侵入者があの部屋に入ったんだって?」
「あの部屋…ああ、開かずの間ですね。そのっちの報告によると内側から鍵が開けられていました。それと、例の檻も。中にいたあの方は目下全力で捜索中ですが、影も形も見当たりません」
「まったく、引退しても部下を困らせるのが好きな人なんよー。何のためにわたしがあそこに封印したのかと」
珍しく頭が痛いといった表情でため息をつく船長園子に、副船長園子は尋ねる。
「いかがしましょう。このままだと、ジリ貧ですが」
「そうだねー。ところで、副船長。あなた、欲求不満?」
「な、なんですか急に⁉」
顔を真っ赤にする副船長園子に、初心だなーと船長園子は内心でにっこりと笑う。こういう反応が面白いから、彼女を副船長にしたのだ。
「ちょっと、頼みたいことがあるんよー。これ、極秘任務ね」
絶頂させた園子1536/3000
部屋に侵入した丹羽は、何か違和感を感じた。
今日も今日とて船員園子たちを満足させるため奔走していた丹羽だったが、その部屋に入った瞬間嫌な予感がしたのだ。
それは今までの船員園子と何か違うという違和感。
侵入者である自分を見てここまであからさまに表情を硬くする個体はいなかったからだ。
「い、いらっしゃいませお客さん。おまちしていました。オホホ」
あやしい。あからさまにあやしい。
作り笑いだし腰が引けている。さらに言えば冷や汗をかいていた。
この部屋はやめよう。そう思い丹羽が踵を返そうとすると、慌てた様子で園子は丹羽に追いすがる。
「待って! 逃げないで! わたしにえっちなことしていいから逃げないで!」
「いや、明らかに怪しいし。罠だとわかってるのに飛び込む馬鹿はいないと思います」
「怪しくない! 全然あやすぃくないから! 先っちょだけ! 先っちょだけでいいから!」
「それ男が女に言うやつですよね⁉ なんで立場が逆になってるんですか⁉」
「こーまーるーのー! ここでわたしとエッチしてくれないとこーまーるーのー!」
なんなのこのそのっち⁉ 発情もしてないし言動がポンコツだ。
今までの船員園子とはまるで違う態度の園子に困惑しつつも、腰に抱き着きズルズル引きずられる園子をなんとか引きはがそうと丹羽は必死だ。
「こうなったら仕方ない。みんなー入ってきてーっ!」
「ahoy!」「ahoy!」「ahoy!」「ahoy!」「ahoy!」「ahoy!」
声と共に大勢の船員園子たちが部屋になだれ込んでくる。それから訓練された動きで丹羽を縄でぐるぐる巻きにすると、せっせせっせと運ぼうとしていた。
「やっぱり罠じゃないか!」
「副船長ー! ご命令通り侵入者捕まえたよー。ご褒美にわたしたちが最初に犯していいんだよねー」
「ええ。船長の尋問が終わったらね」
「ヤッホーイ! 聞いたみんな―。お客さんを今日は寝かせないんだぜー!」
「ahoy!」「ahoy!」「ahoy!」「ahoy!」「ahoy!」「ahoy!」
簀巻きにされた丹羽は園子たちに運ばれ、甲板に連れてこられる。そこには1人の小さい園子がいた。
「小学生の乃木園子? まさか君が船長?」
「そうだぜー! わたしこそがこの船の船長。そのっちなんだぜー!」
丹羽の疑問に親指を立てて船長園子が言う。まさか船長がこんなちびっこだったなんて驚きだ。
「さてお客さん。聞きたいことがあるんだけどいいかなー? なんでわたしの部屋に来ずに他のクルーの子ばっかりとエッチしてたのかな? わたしを満足させれば、すぐ元の世界に帰れるのに」
その言葉に「ん?」と丹羽は首をひねる。ちょっと待て、聞いていた話と違う。
「え、この船の乃木先輩…じゃなくてそのっちを満足させないと元の世界に帰れないんじゃ?」
「誰? そんなデタラメ教えた人。ここの世界はわたしが管理してるんだから、わたしが満足すれば自由に行き来できるんよー。じゃないと伊達に船長は名乗れないし」
どういうことだ? あの精霊サイズの園子と聞いてた話と違う。
丹羽がいぶかしんでいると、その様子に大体の事情を察した船長園子が声を上げた。
「まったく、そういうことか。いるんでしょ、先代。何のために隠居してもらったと思ってるのー?」
『あはは、バレたかー。さすがそのっち。我が右腕だった女よー』
声と共に精霊サイズの園子が現れる。その姿に船員園子が怯えたようにどよめく。
「せ、先代だ!」
「あの悪魔! まだ船にいたの⁉」
「暴君そのっちだー! ひえーっ!」
「ちんちくりんの癖に態度だけ反比例ででかいそのっちだー!」
『おい、最後の言ったの誰だ。ぶっ飛ばすよー?』
顔は笑顔だったが言葉は辛らつだった。というか、よく見ると額に青筋が浮かんでいる。
「暴君? 先代?」
「お客さん。あんたあの開かずの間にいた先代の封印解いちゃったんだねー。せっかくわたしたちが苦労して封印したあの悪魔の」
疑問を口にする丹羽に、船長の小学生園子がやれやれと言ったように口にする。
「おおかた甘い言葉と見た目に騙されたんでしょうけど、その子はこの船の先代船長。極悪非道にしてバーテックスを絞りつくすために生まれた性拷問のエキスパートである悪魔。泣く子も鳴かせて犯すキャプテンそのっちなんよ」
『そう、わたしこそがこの船の真の船長! なのに何の因果かそこにいた裏切り者たちの手によって封印され、力の大半を奪われてしまった悲劇のヒロインなんだぜー!』
衝撃の真実に丹羽は呆然とする。いままで自分を助けてくれた園子が、まさかそんな存在だったとは。
「なにが悲劇のヒロインだー! わがまま放題の暴君だったくせにー!」
「毎日自分だけご馳走食べて、わたしたちには素うどん食べさせる恐怖政治してたくせにー!」
「みんなの処女と童貞を奪った鬼! 悪魔ーっ!」
「今の船長が反乱起こさなかったら、この船は終わってたんだぞー!」
口々に文句を言う船員園子たちに「そうだそうだー!」という声が各所から起こる。
『あ゛あ゛? お前らわたしの采配に文句あるの?』
「「「「「ないです、ごめんなさい」」」」」
と思ったら精霊サイズの園子のひとにらみで全員土下座していた。弱っ! しかし団結力は強っ⁉
「とまあ、こんな具合でね。これじゃバーテックスとの戦いの前にうちらが限界だったから、わたしたちの総意で封印したわけ。で、それをお客さんが解いちゃったと」
「すみません、そんな事情があっただなんて」
「いいってことよー。それより、あの悪魔の封印を手伝ってくれれば」
『ちょっとちょっと、なに2人で話を進めてるわけ―?』
丹羽と船長園子の会話に、精霊サイズの園子が口をはさむ。
『何の考えもなくわたしがお客さんに協力していたわけないでしょ。今まで絶頂したそのっちたちの力を取り込んで、全盛期ではないにしろある程度の力は取り戻せたんよー』
言葉と共に精霊園子の姿が変化していく。
小さな体は高身長に。つるペタだった胸は豊満なエベレスト級に。きゅっと引き締まったお尻とすらりとした脚。理想的な体系の女性が蠱惑的な笑顔で丹羽を見つめる。
『アダルトそのっち爆誕! さあ、お客さん。あなたの精液袋搾りつくしてわたしは完全体に復活するんよー』
「もどして」
『え?』
パーフェクトなボディとなった元船長そのっちは、丹羽の口から出た言葉に思わず尋ね直す。
「もどして。そんなのそのっちじゃない。どっちかというとクソ生意気妖精オナホのほうが俺はヌけるし」
『あ、あんなちんちくりんに⁉ ほ、ほらほら見てよこのおっぱい。あんな身体じゃできないこと、いっぱいできちゃうよ! それにこの美の女神が嫉妬するパーフェクトボディ! 自分のものにしたいでしょ?』
「いらん。俺はそんな身体抱くくらいなら1人でマスかいた方がマシだ。いいから、も・ど・し・て!」
「「「「「えぇ……」」」」」
丹羽の発言に元船長園子だけではなく船員園子たちもドン引きしていた。こいつ、何言ってんの? と。
だが1人、船長園子だけは愉快でたまらないというように大笑いしている。
「ハッハッハ、こいつは傑作なんよー! 先代! あんた策に溺れたな。このお客さんはあんたなんかよりわたしみたいなのが好きだってさ!」
『なっ⁉』
「これでどっちが船長にふさわしいか決まったね。みんなー! 先代は放っておいてわたしたちでお客さんをおもてなししようぜー」
その言葉に船員園子たちは顔を見合わせていたが、やがて我先にと丹羽の元へ駆け出して行った。
「ね、ね、お客さん。わたしたち全員を満足させてくれるって本当? 1回イって終わりじゃなくて何度も絶頂させてくれるって♥♥♥?」
「ちょ、そのっちがっつきすぎぃ♥ ねね、お客さん。わたしのほうが胸ぺったんこだよ。お客さんの好みだと思うんだぁ」
「あ、ずるいそのっち! お客さん、女は胸じゃなくて脚だぜぇ♥ この足で足コキ、ためしてみたくなーい?」
「いいですよ。じゃあ、キスから始めましょうか。1度に3人までなら同時に相手して満足させられる自信はありますよ」
「「「わーい♥♥♥!」」」
さっそくおっぱじめる船員園子たちと丹羽。その光景にせっかく完全体に変身した元船長園子はぷるぷると震えている。
『お~ま~え~ら~!』
「きゃー♥♥♥ 先代が怒ったぁ♥♥♥ でも膣内いじる指ピストン気持ちよくてそれどころじゃないよぉ♥♥♥♥♥」
「本当ぉ♥ ぶるぶるしてぇ♥ あっ♥ あっ♥ クリもいじってぇ♥♥♥ 腰に力入んないよぉ~」
「んちゅっ♥ んっ♥ ……じゅるるるぅ♥ じゅぼじゅぶ♥♥♥ ぷはぁ♥♥♥ よし、フェラで準備万端なんよー。じゃあ、挿入れるね、ガッチガチチ〇ポ、わたしの膣内に入れちゃうよぉ♥ きひぃいいん♥♥♥♥♥」
3人の船員園子が丹羽に夢中になっている姿に、元船長園子は歯噛みする。おかしい、こんなはずでは。
「ぶわっはっはっは! ひー! ひー! おかしいんよー! 傑作すぎてポンポン痛い」
「せ、船長! 笑いすぎですよぉ。いくら何でも……ぷっ」
完全放置プレイの元船長に現船長が腹を抱えて笑っている。それに注意する副船長園子だったが、こらえきれないのか自分も噴き出していた。
屈辱だ。こんな屈辱は初めてだ。
元船長園子は決意する。身体を元の精霊サイズに戻し、早くも絶頂している船員園子を押しのけ、媚びるような顔で丹羽のペ〇スにまたがった。
『ね、ねえ、お客さん。意地悪しないでわたしにも精液頂戴よぉ。そしてあそこで笑っている奴らを見返すのに協力してぇ♥♥♥?』
「ちょっと、元船長。何するんですか、邪魔ですよ」
と思ったら絶頂から正気に戻った船員園子につままれ、ぽいとペ〇スの上から退かされる。
『お・ま・え~! そんなことをしていいと思って…わたしは船長だぞ!』
「あっ♥ あっ♥ また挿入るぅ♥ この瞬間好きぃ♥♥♥ ねっ、パンパンしてぇっ♥♥♥ 絶頂しても続ける無慈悲ピストン、わたしにもしてぇ♥♥♥」
「あっ♥ その子の腰掴むために指抜いちゃうのぉ♥♥♥? だったらぁ♥ お口頂戴♥♥! ちゅっ♥ ちゅっ♥ じゅるるう♥」
「あっ、そのっちずるい! だったらわたしはぁ♥♥♥ お尻の穴と玉袋を♥♥♥」
駅弁状態で丹羽の首に手を回し、腰を振る園子に甲板にいた船員園子たちはゴクリと生唾を飲む。
その幸せそうな表情。快感にとろけて舌をだらしなく出している口。そして潤んだ瞳。
自分たちもああなってしまうのかと思うとじゅんっと股間がうずうずしてきだした。
「んっ♥ すごっ♥♥♥」
「どうした副船長。あの男のモノを想像して、濡れてきたか?」
意地悪く言う船長園子に、副船長園子は「船長ぉ♥♥♥」と甘い声を出して猫のようにすり寄る。
「ふふ、かわいい娘だねぇ。おいで、わたしの部屋でかわいがってあげるんよー。どのみち私たちの番まで時間がかかりそうだし」
「船長ぉ♥ 今日は意地悪ですかぁ♥ それともあまあまぁ♥?」
問いかける副船長は他の船員園子より頭1つ分くらい大きい。それなのに小学生くらいの園子に付き従っている。
小学生攻め、巨大娘受けの百合。ありだと思います。いいぞ、もっとやれ!
「ひゃあああん! お客さん♥♥♥ 急にオチ〇チン元気になってしゅごっ♥ しゅごぃいいい♥♥♥♥♥!」
「指も早くなって♥♥♥ クる♥ キちゃうよぉ♥♥♥♥♥」
「んべっ♥ ちょっとそのっち愛液出しすぎぃ♥ お客さんのタマタマ舐めてるか♥ そのっちの愛液飲んでるかわかんなくなっちゃう♥♥♥」
『ちくしょう、無視すんなよちくしょう。わたしはせんちょうだぞー。えらいんだぞー!』
一方精霊サイズに戻った元船長園子は完全にのけ者にされ、甲板の隅でいじけていた。
絶頂させた園子1602/3000
ようやく甲板にいた船員園子たち全員を満足させると、丹羽は甲板の隅でいじけていた元船長園子に声をかける。
「ねえ、そのっち」
『な、なにお客様? い、今更わたしとエッチしたいって言ってももうダメなんよー。で、でもお客さんがどうしてもって言うなら1回だけくらいは』
ツンデレ満載の言葉ににっこりしながらも、丹羽は握りやすい胴体をつかむ。決して逃がさないという意思を込めて。
「いままで、よくも騙してくれたね?」
『あ、あれ? お客さん怒ってる? でも仕方ないんよー。わたしをあんな部屋に押し込めて狭い檻にとじこめたあいつらのほうが悪いんよー。それに、結果的にはお兄さんもいい思いしたでしょ♥?」
まったく悪びれない元船長園子に、これは「わからせ」が必要だなと丹羽は自分の口に指を突っ込む。指に媚薬である体液を含ませ、元船長園子の秘部をいじり始めた。
『ん゛ぉおおお♥♥♥? にゃにこれあちゅいっ♥ 股間弄られてあちゅいいい♥♥♥⁉ おぐっ♥♥♥ 指ピストン早すぎてもうイっちゃう♥♥♥』
この程度で満足してもらっては困る。丹羽は自分のペ〇スを元船長園子の秘部にあてがい、腹の部分を手で支えた。
『ふへぇ♥♥♥ 気持ちよかったぁ♥♥♥ ……ん? なにする気……ひぎぃ⁉」
腰を深く落とし、ゆっくりとぺ〇スが精霊サイズの元船長園子の秘部を押し広げて膣内に侵入していく。
『お゛? お゛お゛お゛お゛お゛っ⁉ 無理、これ無理! 裂ける! 裂けちゃう♥♥♥! オチ〇チンで裂けちゃうよぉ♥♥♥♥♥』
「大丈夫でしょ? 昔は獅子座の巨大ペ〇スや蟹座のはさみを咥えこんで絶頂させてたんでしょ? 余裕余裕」
『それぇ、わたしが完全体だった時のことぉ♥♥♥ こんな……お゛お゛お゛お゛お゛ん♥♥♥♥♥ 小さな体じゃ♥♥♥♥♥ 星屑のザコチ〇ポも呑み込めないよぉ」
口をパクパクさせながら宙を見上げ必死に呼吸を整えようとしている元船長園子に、丹羽はゆっくりとペ〇スを挿入させる。
『無理! ごれ以上は無理! 壊れちゃう! 見て、お腹もうパンパンなの! だから』
「そうですか。で、それの何が問題?」
『へ? いや、だから』
「俺、騙されたことに怒ってるんですよ。なのにごめんなさいの一言もないのは、寂しいなぁ」
ニヤニヤと笑う丹羽に、精霊園子の顔から血の気が引く。
やばい、こいつ本気だ。本気でこいつは自分を壊す気だ!
『ご、ごべんなさい! なにも知らないお客さんを騙してごべんなさい! だから、だからどうか?』
「他には何かないの?」
『他? 他には……えっと、えっと』
「はい、時間切れ。ズドン」
『ひぎぃいいいいいいいいいい♥♥♥♥♥⁉』
一気にペ〇スが挿入され、小腸まで犯される。
痛い! 体が壊れそうなくらい痛い! ぐちゃぐちゃになる! なのに、なのに……気持ちいい?
体が壊されることが、圧倒的な暴力が! 脳みそを犯す危険信号が! 生存本能としての性欲を呼び起こす。
早く精を絞り取り子をなせと。死ぬ前に子を作れと脳が命令するのだ。
「なに? そのにやけた顔。本当に反省してる?」
『おほっ♥♥♥ おっほぉ♥♥♥ つぶれる♥ デカチ〇ポでお腹つぶれる♥ ぐっちゃぐちゃで使い物にならなくなっちゃゆ♥♥♥♥♥』
「聞いてんのか? おいっ!」
『おべぇえええ♥♥♥♥♥』
丹羽の突きに元船長園子は絶叫するだけのオモチャとなった。痛みと快感に脳が焼き切れ、正常な思考もできない。
「今の船長や船員たちに散々迷惑かけて、封印されたのに全然反省してなくて。しかも俺を騙して元の座に返り咲こうとか、虫が良すぎるんだよ!」
『あ゛~! あ゛~! あ゛~?』
「2,3回突いただけでトんでるんじゃないですよ! おら、射精するぞ!」
言葉と共に丹羽のペ〇スが痙攣し、元船長園子の小さな体を犯す。
大量の精液に飲み切れなかったのか、押し出された胃の中の体液が精霊園子の口から出てくる。酸っぱい臭いの体液を口にまとわせながら、精霊園子は焦点の合ってない瞳で笑っている。
『えへ♥ えへへへ♥ あ゛~♥ あ゛~♥♥♥』
当然まだ終わりではない。丹羽は精液により滑りの良くなった肉オナホの腹をつかみ、さっきよりも激しくしごきあげる。
動かすたびに口から白いものが出てきて、そのたびに『うへ♥♥♥』とか『あばっ♥♥♥』と元船長園子がうめき声を出すが、知ったことではない。
自分を騙した報いは受けてもらう。だってそれが、乃木家の家訓なのだろう?
「ぐっ、このオ〇ホキツ過ぎ⁉ 射精する!」
『お゛おべぇええええ♥♥♥♥♥ おぼぼぼぼぼ♥♥♥ えれえれえれぇ♥♥♥♥♥』
今度こそ精霊園子は口から白濁液を勢いよく出し、気絶した。眼の光も消えているし、当分目が覚めることはないだろう。
「大丈夫? 死んでない?」
「よく見てー。ピクピク痙攣してるから大丈夫だよー」
「じゃあ、わたしたち船長よんでくるねー。せんちょー」
「ばっか、お楽しみの最中にいきなりドアを開けんな!」
「ごめーん。お客さんが先代を倒してくれたよー。早く封印しないと―」
「なに? そういうことは早く言え!」
丹羽が精霊園子を倒すとそれを待っていたかのように船員園子たちが慌ただしく動く。しばらくすると裸に船長服を着た小学生姿の船長園子が颯爽と現れた。後ろには恥ずかしそうに急いで着替えた様子の副船長園子が遅れてやってくる。
あ、こいつらついさっきまでレズセしてたんだなということが丸わかりだった。
「ごくろうお客さん。あとはこの鳥かごの中に先代を入れて……はぁ!」
船長園子が手をかざすと白濁液にまみれ痙攣している精霊園子が元の鳥かごの檻に封印される。これで船の平和は守られたようだ。
「で、どうするんだいお客さん。今からわたしとこいつと3Pとしゃれこむか?」
「せ、船長⁉」
船長園子の言葉に丹羽は考える。
元船長園子に騙されるような形で船員園子たちとエッチしていたが、彼女たちが昇天する際に見せた満足していた表情は嘘でなかったように思う。それに、他の船員園子たちもこれでおしまいかというように残念そうにこちらを見ている。
どうせここは外と時間の流れも違うんだ。もう少しいてもいいだろう。
「いえ、ここにいる全員を満足させるって決めてましたから。ちゃんとこの船にいるそのっち全員を満足させてみせます!」
丹羽の言葉に、船内は水を撃ったような静けさとなる。
それからわっと歓声が上がり、嬉しくてたまらないのか船員園子たちは手と手を取り合い踊りだした。
「くっくっく、見込んだ以上のお客さん…いや、男じゃねーか。本体もよくこんなお客さんをここに寄越してくれたんよ」
「船長⁉」
「全員満足させたら、船長室に来な。副船長と一緒に天国に連れて行ってやるんよー。それと調理室にいる奴らはできるだけ最後に回してほしいんだー。メシが作れる奴がいなくなると、やばいからねー」
そう言って船長室に副船長を連れて戻ると、丹羽の元に船員園子たちが駆け寄る。
それから40日間。丹羽と3000人の園子たちとのバトルファックは、全員が満足し、最後に同時に絶頂した船長と副船長に送り出される形で丹羽は元の世界へと戻ったのだった。
絶頂した園子3000+1/3000 3000人斬り達成!
「園子、お前…なにしたかわかってんのか?」
「合意なしでいきなりバトルファックをだまし討ちで仕掛けるなんて…風先輩が聞いたらどう思うか」
「うん。わかってるよミノさん、わっしー。でもどうしても確かめたかったんだ」
完全に自分を敵としてにらみつけている銀と東郷に、白い勇者服の園子は言う。
園子がマン開してからそろそろ30分立つ。昼休憩が終わるまでに丹羽の意識が戻らなければ園子はマン開を解くつもりだった。
丹羽がどういう人間か興味があった。だから試した。
だが正直期待はずれだったようだ。あの世界から最短で帰還した風のタイムとは雲泥の差だ。
おそらくマン開のなかで複数の自分たちに弄ばれ、再起不能になってしまったのだろう。これでは精神が元の世界に戻ってきても廃人確定だ。
(わっしーとミノさんが心酔する相手なら、わたしもひょっとしたらと思ったけど)
現在丹羽は保健室のベッドで眠らされている。そのそばには東郷と銀の他に、樹や夏凛の姿もある。
みんな心配そうに丹羽を見守っているが、誰一人丹羽が負けたとは思っていない。
「園子さん。最悪うちに来てください。お姉ちゃんからは、何とか匿ってみせますから」
「園子、あんたやりすぎよ。風の頭が冷えるまで少し隠れてなさい」
むしろ先ほどの銀と東郷のように勇者部の園子の身を案じていることに、園子は困惑していた。
(この娘たち、まさか本当にあの世界からこの転校生の子が返ってくると思ってるの?)
昼休憩が終わるまであと20分。あの世界ではどのくらいの時間が経ったのか。
少なくとも30日以上は経っているだろう。その間責めぬかれて、正気でいられるとは思えない。
仕方ない。これは正式なバトルファックではない。あくまで試しだ。
園子はマン開を解除しようとして…ベッドの上で身じろぎした丹羽に驚いた。
と同時に、子宮やその他の部位から生じた電撃的な痺れ。それがもたらす甘い快感と連続した絶頂が園子を襲う。
「くふぅううううう♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥⁉」
「園子⁉」
「まさか、丹羽君。自力で帰って来たの⁉」
いきなり身体を弓なりに反らせ絶頂して尻もちをついた園子を見て、東郷と銀が丹羽を見る。
そこにはゆっくりと瞳を開けた丹羽が目の前で崩れ落ちる園子を見て呆然としていた。
「そのっち……じゃなくて乃木先輩⁉ どうして……くぅっ⁉」
丹羽の様子も変だ。ベッドから体を起こそうとしたまま、身体を硬直させている。
「丹羽くん? 丹羽くんどうしたの?」
「ちょ、犬吠埼さん。今触らないで…イきそう…ていうか、イってる」
「へ?」
丹羽の宣言に樹がポカンとする。一方で園子も。
「お゛ほぉおおお♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥? りゃめ♥♥♥ トぶ♥♥♥♥♥ トんじゃうぅううう♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥⁉」
「そのっち、そのっちどうしたの?」
「須美、下手に触れるな! 園子の下、漏らしたみたいになってる!」
銀の言葉に目を向けると園子の股の下からこんこんと湧き出す泉のように水たまりが保健室の床の上に広がっている。
これは異常だ。何が起こっているんだ。
「風先輩と戦った時、こんなことにはならなかったわよね?」
「ああ。確かに園子はイったけど、ここまでじゃなかった。仕方ない。救急車を呼ぶぞ!」
「もう呼んでるわよ。丹羽はともかく園子には必要みたいだったから」
慌てる親友2人に、この中で1番冷静である夏凜がスマホを手にして言う。
さすが完成型勇者。エッチの受けはクソザコでもそれ以外は完璧だ。
その後救急車が讃州中学へ呼ばれ、園子は運ばれていった。
丹羽は何とか快感に耐えきり、午後の授業を受けた後園子が運ばれたという病院へ向かう。
「お邪魔します。乃木先輩、お加減はいかがですか?」
スライド式のドアを開け、病室を訪れた丹羽は園子に言う。
「あはは、にわっち。大丈夫…ではないんよー。ちょっと予想外なことが起こっちゃってねー」
点滴をされた園子は顔を上気させて震えている。ベッドの上で思うように動けないのがもどかしいのか、時々体を揺らしていた。
「先にあの世界で、何が起こったか訊いてもいい?」
「ええ。もちろんです」
丹羽は園子にマン開世界での出来事を語った。元船長園子に騙されたこと。船員園子たちを全員満足させて昇天させてから船から帰還したこと全部。
それを聞き終わった園子は「なるほどー」と言い、深くため息をついた。
「わたしのマン開は、いわば諸刃の剣なんよー。相手にあの世界で受けた快感を与えると同時に、自分にもあの世界の自分が受けた快感がフィードバックされる」
「それって…」
「そう。にわっちの身体にはあの世界で過ごした70日分の蓄積した快感が。私には3000人分の快感が一気に押し寄せて、お互い立ってられなくなっちゃったんだねー」
にこやかに言っているが、それは大変なことなんじゃないかと丹羽は思う。
まさかこんなになるとは思わず全員を犯してしまった。園子のことを想うなら最小限の数を犯して船長に帰してもらうべきだったのか。
丹羽は自分の至らなさに、思わずうなだれる。
「すみません。俺の勝手な行動で、乃木先輩が」
「ううん。そんなことないんよー」
謝る丹羽に、園子が優しく微笑む。
「話を聞いて分かったけど、にわっちの…その、優しいセッ〇スは十分すぎるほど体感したから。絶頂する時も幸福感で目の前が真っ白になって、あんなの初めてだった。といっても、今も身体がうずいて仕方ないんだけど」
それはそうだろう。丹羽だって精巣に続く弁が壊れたんじゃないかと思うほど大量の精液と先走り汁でパンツはおろかズボンまでビショビショになって、午後の授業は体操服で受けざるを得なかったのだ。
「だから、その…正式な試合じゃないけど。宣言していいかな、奴隷宣言」
「それは…」
どうなんだろう? 丹羽はこの世界のバトルファックに詳しくないが、しちゃってもいいものなんだろうか?
いや、ちょっと待て。あの世界で園子全員を犯したが、まだ1人犯していなかったことを思い出す。
「乃木先輩」
「え、にわっち?」
布団をめくりあげ、手慣れた様子で病院服を脱がせる丹羽に園子は困惑する。
「やっぱり、すごい濡れてる」
病院服のズボンとショーツをぐっしょり濡らすテラテラとした愛液を園子に見せながら、丹羽は言う。
「し、仕方ないよ。3000人分の絶頂を1人で引き受けたんだから」
「いいえ。乃木先輩はまだイってません」
丹羽の言葉に思わず「え?」と園子は丹羽を見る。
「あの世界のそのっち…乃木先輩たちは、前戯もちゃんとされたことないって言ってました。いっつも痛いのとつらいのばっかりだったって」
その言葉に、園子は「だってしょうがないよ。それが勇者なんだし」とつぶやく。
バーテックスとの戦いはそれこそ命がけだ。痛みを快感に変えられなければ死んでしまう。
だからいかに効率よく相手を絶頂させるか、イかせるかが重要で、そこに愛のあるセッ〇スなんてなかった。
「だから、あの世界でそのっちたちとやったように俺が乃木先輩に教えます。気持ちいいセッ〇スを。キスから始まり、幸せな気分で終われるエッチを」
言葉と共に園子の口が丹羽の口に塞がれる。
たっぷりと唾液をからませ、焦らすように。そして互いの愛を確かめ合うような口づけに、園子は早くも2回イってしまった。
下腹部に指を這わせようとする丹羽に、園子はその手を握り言う。
「ねえ、にわっち。お願いがあるの」
「なんですか?」
「じつはわたし…その、人間の男の人とするのは初めてなの。処女じゃないけど」
「わかりました。できるだけ優しくします。そして気持ち良くします」
「うん、それだけじゃなくて」
バーテックス12体をテクノブレイクさせた勇者は、年相応の恥じらいを持ってその言葉を口にする。
「名前、呼んでほしいんだ。エッチの時は、乃木先輩じゃなくて園子って」
「わかりました。園子さん。じゃあ、一緒にイきましょう」
この後東郷、銀、夏凜、樹がお見舞いに訪れるまでセックスバトルにしては優しすぎる、まるで互いの愛を確かめ合うような優しいセックスは続いた。
その間園子は26回絶頂し、丹羽は4人と看護師さんにしこたま怒られたのだった。
時止めでチン〇しごいたら人体発火しない?
そもそも時止めというジャンル事態がやらせなのでは?
うっせぇ! エロはファンタジーなんだからいいんだよ(←これ)
強制連続絶頂はロマン。