※この作品はR-18です。

詰みシコRの寝室   作:百男合

17 / 19
 気が向いたのでバトルファック編のハーレムエッチ書くよー。


BFS的【丹羽太郎】ご褒美タイム わすゆ3人組

 勇者部全員を性的な意味でお仕置きしてから約2か月が経った。

 その間勇者たちの精液タンクと化した丹羽は、7人全員を満足させるために四国に残り日々奮闘している。

 受けに関してはクソザコの夏凜を連続で絶頂させて気絶させるのは毎度のことだ。その後順番待ちしている勇者部の面々の相手をするのは骨が折れる。

 樹と東郷はどちらが正妻か未だ争っているし、友奈は気を抜くとゴッドハンドで逆に絶頂させられてしまう。

 風に関しては性欲も体力も化け物なので、1日中つながったままで日付をまたぐということも珍しくない。

 意外だったのは銀と園子だった。彼女たちは丹羽の性器を弄んだり搾りつくすよりも2人きりの時間を大事にしたり愛を確かめ合うような性行為を求めた。

 時には何もせずベッドで手をつないだままおしゃべりをしたり、セッ〇スなしで同衾することもしばしばである。

 だがそれでも最終的にエッチなことをすることに変わりはないのだが。

 そんなこんなで時に恋人同士のように愛し合い、あるいは性的欲求の発散のため精液タンクとして搾りつくされて3日間強制休眠するという事態がしばしばおこった。

 その間、丹羽も手をこまねいていたわけではない。

 壁の外へ向かい創造主である人型のバーテックスに人知れず強化してもらっていた。

 その際『えぇ、勇者の娘たちの性欲ってどんだけなの…』とドン引きされていたが。

 そんなこんなで新しい能力を得た丹羽はその日の朝、勇者部の面々を集め宣言した。

「今日こそ皆さん全員を満足させて見せます!」

 その言葉に東郷と風の作った朝食を食べ終わって休日をどう過ごそうかと考えていた面々は目を丸くした。

「え、どうしたの丹羽くん? それがもし本当なら、わたしは嬉しいけど」

 声を上げたのは1番最初に性的に屈服させて丹羽の奴隷となった樹である。今でも1番最初の奴隷として丹羽の隣に立つのは自分だという考えは変わっていない。

「あんた、この間もそう言ってこの7人に散々絞られて3日間眠り続けたじゃない。懲りないわねぇ」

 やれやれといった様子でそういうのは夏凜である。ちなみに彼女は1番最初に連続絶頂して早々に脱落した。

「私たちのことを考えてくれるのは嬉しいけど、今まで通り1日1人ずつの無理しない関係でいいんじゃないかしら?」

「そうだぜ丹羽。週ごとにじゃんけんで決めてるから、別にあたしたちは土日担当の女の子たちが羨ましいとかは……ちょっとしか思ってないからな」

 主人である丹羽を気遣う言葉をかけるのは東郷と銀だ。

 7人同時に相手して搾りつくされた丹羽が倒れることが頻発して、勇者部女子7人の間ではある協定が結ばれた。

 セッ〇スするのは1日1人。複数相手をして丹羽に無理をさせないようにしようと。

 しかし平日はともかく1日中丹羽を独占できる土日や祝日の担当に誰がなるのかは揉めに揉めた。その結果銀が言ったように週が変わるごとにじゃんけんで丹羽とエッチなことができる曜日担当の女の子を選ぶ選手権が行われていたりするのだ。

「そうだよにわっち。今日はお姉さんとデートしようぜー。そのあと夜景の見えるホテルとしっぽりしようよー」

 丹羽の腕を取って自分の方に引き寄せたのは園子だ。彼女はこの休日に向けて事前に計画を立てて準備していたらしい。

 彼女にとって親友の銀や東郷、勇者部の面々と一緒に暮らせるこの状況は幸せそのものだ。さらに乃木という家柄を気にせず1人の女の子として接してくれる丹羽の存在は貴重だったりする。

「そのちゃん。そう言ってこの前みたいにホテルにお泊りするのはなしだからね。ズルはいけないよ?」

 笑顔だが目は笑っていない顔で言うのは明日丹羽を独占することになっている友奈だ。

 以前休日担当の園子と丹羽がホテルに泊まり翌朝まで帰ってこないということがあり、緊急会議が行われたことがあった。

 次の日が平日なら何の問題もなかったが、残念なことにその翌日も休日であった。

 朝、目を覚ますと園子以外の勇者部6人が自分たちが眠っていたベッドを囲んで無言で立っていた光景は未だに夢に見る丹羽のトラウマベスト10に入っていたりする。園子は「おはよーみんなー」と何でもないような顔をしていたが。

「まあまあ友奈。過ぎたこといつまでも根に持たないの。あれからみんな午後10時にはここに帰って来てくれてるじゃない」

 プレッシャーを放つ友奈にどうどうといさめるのは勇者部部長の風である。

 ちなみにこんなことを言っているが彼女が休日担当の日は日付が変わると同時に丹羽に襲い掛かり、23時間59分きっちりセッ〇ス三昧の1日を送っていた。

 食事もエッチをしながらという休憩なしの強行軍で、独占欲の強い樹や東郷でさえ風担当の翌日には丹羽を気遣いエッチなことを控えるという珍事が起きたりしている。

「ふっ、俺を昨日までの俺だと思わないでください。今日は皆を満足させるまで寝かせませんよ」

 だがそんな勇者部7人の視線を受けても丹羽は不敵に笑ってみせた。どうやら相当な自信があるようだ。

「「「「「「「そこまで言うなら」」」」」」」

「あ、でも7人同時は勘弁してください。最初は乃木先輩、三ノ輪先輩、東郷先輩の3人。次に犬吠埼さんと犬吠埼先輩の2人。最後に三好先輩と結城先輩の2人でお願いします」

 丹羽の言葉にじゃあさっそく、と服を脱ぎだそうとした7人に向けて深々と頭を下げて嘆願する。

 どうやらさすがに7人がかりで搾り取られるのに対抗するのはまだ無理そうだった。

 

 

 

 

 天蓋付きのベッドで園子、銀、東郷が来るのを待ち構えていた丹羽の前に、3人が現れた。

 今日のエッチをする際の衣装は丹羽にリクエストされたものだ。

「おまたせー、にわっち」

「昔の格好でえっちなことをしたいだなんて…変態ね、丹羽君」

「それ、須美と園子だけだろ。あたしは昔と衣装変わってないし」

 はしゃぐ園子とどことなく恥ずかしがっている東郷の姿はいつもとは違った。

 園子は白い勇者服ではなく紫で、デザインも違う。

 東郷もスカイブルーを基調とした身体にぴっちりと張り付くような勇者服ではなく、和装のような2年前のわすゆ時代の勇者服だ。

 髪も鷲尾須美時代のようにまとめていて、いつもより涼しい首元に落ち着かない様子である。

「昔の格好でエッチなことしたいなんて、にわっちもいい趣味してるねー。こういう服好きなの?」

「はい、それもあります。もちろんいつもの勇者服にはそれぞれ良さがありますけど……ある決定的なものが足りないんですよ」

 丹羽の言葉に「ん?」と3人は首をかしげる。

「黒インナーがエロすぎるんですよ! 東郷先輩のぴっちりスーツもいいけど、やっぱり黒インナー最高でしょ! 特に三ノ輪先輩なんてエッチの時は腋や股に顔をうずめさせてもらっていつもスーハーしてますし! 本当にありがとうございます!」

「ちょ、丹羽⁉ それ2人には秘密だって!」

 丹羽の爆弾発言に慌てる銀。それを親友2人は白い目で見ていた。

「へー、そうなんだー。ミノさんだけそういう変態プレイ。ずるいなー。わたしもしてほしかったなー」

「もう、丹羽君ったら。そういうのが好きならもっと早く言ってくれればいいのに」

「ち、ちがうぞ園子! 須美! 丹羽が嗅ぎたいって言ったからあたしは仕方なく…」

「それと東郷先輩のうなじにぶっかけたいです。うなじエロい! 黒髪ロングもいいけど、首元に精液ぶっかけて臭いが取れなくなるくらい俺のものだってマーキングしたい!」

 さらに続けて放たれた爆弾発言に、東郷が顔を真っ赤にする。

「そ、そんなこと考えてたの…変態」

「わっしー、そんなこと言ってもまんざらじゃないのそのっち知ってるよー。あーあ。わたしも髪結ぼうかなー」

「おまっ、ふざけんな! あたしが恥ずかしいの我慢して腋の臭い嗅がせながら脱ぎたてスパッツでしごいてあげた時、『最高です』って言ったのは嘘だったのかよ!」

 銀の発言に「「あ゛あ゛ん?」」と東郷と園子の目が一気に厳しくなった。

「にわっち。その件について詳しくお話ししようか。わたしには『園子さんの髪コキ最高です』って言ったよねぇ?」

「そんなこと言ったら『東郷先輩の胸は縦ズリヨシ、下乳ズリヨシ! 挟んでヨシの最高の名器ですね!』って言ったのは何だったのかしら?」

 剣呑な雰囲気で詰め寄る3人に、丹羽はキョトンとした顔で言う。

「え、嘘は言ってませんよ? 三ノ輪先輩のスパッツごし挿入エッチも、乃木先輩のきれいな髪を汚す髪コキも、東郷先輩のおっぱいも最高じゃないですか」

 コイツ……自分の発言の何が悪いのか全然わかっていない。

 どうやらわからせが必要なようだ。

 3人の意見は一致し、アイコンタクトをすると丹羽に一気に襲い掛かった。

 

 

 

「はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ じゅっ♡ じゅるぅ♡」

「ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅばっ♡ ぺろっ♡ んちゅ♡」

「んちゅっ♡ えれ~♡ はむはむ♡ んむ♡ はむ♡」

「う……あっ……」

 ベッドに押し倒された丹羽は3人に早々にズボンとパンツを脱がされ、下半身のものを舐められていた。

 3人がかりの手コキで無理やり勃起させた後、中央に銀。左右に園子と東郷が控え10分もの間ペ〇スに奉仕してくれている。

 フェラはこれまで何度もされている。そのはずだ。

 だが3人の息の合ったコンビネーションに、丹羽は翻弄されっぱなしだった。

 中央の銀は鈴口を中心に小鳥がついばむように何度もペ〇スにキスをして、快感からあふれてくる先走り汁を飲んでいる。

 左右の園子と東郷の舌はまるで茎の上を這うナメクジのようにしつこく丹羽の陰茎の上をうごめき、時々うかがうように上目づかいで丹羽の反応を見ていた。

「んっ♡ しょっぱ♡ チ〇コから出る汁ぅ♡ 止まんない♡ やっべ♡ これ溺れそう♡」

「はむはむ♡ ねえ、にわっち気持ちいい? 〇4歳の〇学生3人のフェラ♡ こうやってぇ♡ ちゅぼっちゅうばっ♡ んれぇ~♡」

「はぁ♡ ご主人様のぉ♡ 丹羽君の太マラぁ♡ 私や銀、そのっちを毎日啼かせているガチガチの勃起陰茎ぇ♡ んむっ♡ はぁぶふふ♡」

 ダメだ。耐えるだけで精一杯。

 3人の責めに丹羽は早くも屈服寸前だった。だがここですぐ射精してしまっては今までと何も変わらない。

 耐えなければ。耐えて3人を満足するまでイかさなければ!

「じゅっ♡ ずるるるぅ♡ もっほ♡ もっとチ〇コ汁くれぇ♡ はむっ♡ じゅぞぞぞお♡」

「んっ♡ タマタマもぉ♡ いじめてあげるねぇ♡ こりこり♡ こーりこり♡」

「えれ~♡ ちゅぅ♡ ずぞぞぞぉ~♡ やん、そのっちぃ♡ ずるいわ♡ 私もぉ」

 丹羽の体液は媚薬である。汗や先走り汁も例外ではない。

 それを飲み込んでいた銀はいつの間にか下品な馬面でペ〇スの傘の部分まで唇を届かせていた。

 園子と東郷も頬を紅潮させ、空いた手で睾丸を左右からソフトタッチで弄ってくる。

「じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅるるるう♡ んちゅっ♡ ずっずぞぞぞぉ~♡」

「わっしー♡ わっしー♡ はむっ♡ んちゅ♡ ちゅっちゅ♡」

「やぁん♡ そのっちだめぇ♡ ちゅっ♡ キスじゃなくてぇご奉仕しないとぉ♡ はむっ♡ んちゅぅ♡」

 唇の甘噛みで茎の部分まで呑み込み始めた銀。銀と同じように下品な馬面で鼻の下を伸ばしながら茎を左右から犯していた園子と東郷は、いつの間にか丹羽のペ〇スを挟んで互いの口内をむさぼっていた。

 あ、駄目だ。これ耐えられない。

「んっ⁉ ぴゅはぁ⁉ はぶっ♡♡♡ 熱っぅ……♡♡♡」

「わっ、すごいすごい♡ オチ〇チンびくびくしてぇ♡! こんなふうに出てくるんだぁ♡」

「ひゃっ⁉ 熱くて火傷しそう♡ 丹羽君のマラから出てくる子種汁ぅ♡ 銀の顔にぃ♡ すごぉ……♡♡♡」

 銀の顔に盛大にぶっかけられた大量の白濁液に、園子と東郷が羨ましそうにため息をつく。

 一方で自分のものだとマーキングされたような大量の精液に、銀は呆然としていた。

 これはただの射精ではない。12星座のヴァルゴの能力を性的な攻撃に変換したものだ。

 ヴァルゴの能力といえばビームと爆弾だが、バトルファックが世界の理であるこの世界にとっては爆発的な射精量へと変換される。

 つまり亜鉛サプリやエビオス錠を飲み続けたようなこの大量射精はヴァルゴの能力だったりする。

 そしてこの精液をもろに受けた銀は…。

「ハァ、ハァ……熱い。身体がぁ…なんか変だ」

 顔面を覆う精液をぬぐうことなく、下半身に手をやりもじもじしている。

 そう、この爆発的な精液を受けた勇者は強制発情してしまう。

「もー、ミノさん独り占めはずるいよー。わたしたちにもちょーだい♡」

「んっ♡ ちゅぶ♡ 銀の顔に広がる精液ぃ♡ 生臭くてぇ♡ 青臭くてぇ♡ あっつぅい♡♡♡」

 見ると呆然としている銀に近づいた園子と東郷が争うように銀の頬や唇についた丹羽の放った大量の精液をなめとっている。

 わすゆ組3人が仲良くチュッチュイチャイチャしている夢のような光景。

 それに百合好きの人型のバーテックスから生まれた丹羽が我慢できるはずはなかった。

「「「きゃぁん♡」」」

 3人を並べてベッドに押し倒し、まずは1番近くにいた東郷の膣内にペ〇スをあてがいインナーごと挿入する。

「お゛ほぉおおおおお⁉」

 身体を弓なりにそらせ、一瞬で最奥まで到達した丹羽のいきり立ったぺ〇スに、膣内が歓喜に打ち震える。

「しゅ、しゅごぉ♡♡♡ 丹羽君の超弩級陰茎ぇ♡♡♡ カリが太くてエグい極太マラに奇襲攻撃されちゃったぁ♡♡♡」

 パンパンパンッとジェミニの高速移動の能力で高速ピストンを開始する。さらに残る2人にも手で陰部を弄ることを忘れない。

「ひゃ」

「丹羽ぁ、指じゃ足りないぃ♡ あたしにもチ〇コくれよぉ」

 普段快活な銀が涙目で嘆願する姿にはグッとくるものがあるが、今は東郷を犯すことが優先だ。丹羽はさらにギアを上げる。

「おほぉおおお⁉ 私の弱いところ知られちゃってるぅ♡♡♡⁉ 工作員が膣内の機密情報漏らしてたのぉ♡♡♡ 東郷美森が実は陰茎狂いの性交大好きな淫売だってもうバレてるぅううう♡♡♡⁉」

 何度も身体を重ねているだけあって、もうスライムチ〇ポを使わなくても丹羽は勇者部の女性たちのウィークポイントを知りつくしていた。なのでガンガン責める。

「蹂躙♡ 蹂躙しゃれてるぅ♡ 陰茎による本土焦土作戦にクソザコマンコは無条件降伏れしゅぅううう♡ 鉄でできた船と竹槍だけじゃ勝てないのぉ♡♡♡ 艦上爆撃機の精液絨毯爆撃には無力なんれしゅぅううう♡♡♡」

 丹羽は喘いでいる東郷の胸元に手をやり、リブラの能力でいい感じに服ビリさせた。

 ボロンと窮屈な衣装に閉じ込められていたエベレスト級の双丘が顔を出し、両手で揉みしだきながら乳首を爪でカリカリと引っ掻くようにいじめ始める。

「ひゃぁっ! そこ! そこもいいのぉ! 乳房ぁ♡♡♡ おっぱいも私弱いのぉ♡♡♡ いつも丹羽君をいじめてるおっぱいに、仕返しエッチしちゃうのぉ⁉」

「いいえ、普段のお礼にもっと気持ちよくしてあげるだけですよ。こんなふうに」

 言葉と共に、指で乳首を挟み込み、ぎゅっと引っ張る。

「イぎぃい゛い゛い゛♡♡♡ らめ♡ らめれしゅ♡ ひっぱっちゃらめぇ♡ 痛いのに気持ちよくて、駄目になるぅううう♡♡♡ 助けて、助けて銀! そのっち!」

「うわー、わっしーすごい顔。そんなに気持ちいいの?」

「須美、ずるいぞ。あたしだってもう我慢できないのに」

 助けを求めたはずの言葉に帰って来たのは、しかし無情な反応だった。

 普段の凛とした大和なでしこ然とした美しい顔は快楽でトロトロになり、必死に髪を振り乱し快感に耐えている姿は見ているだけでこちらも発情しそうだ。

 特に銀は本当に羨ましそうに東郷を見ていて、東郷の胸をもんでいる指の感触を思い出し自分で自分を慰めている。

「やっ♡ 飛んじゃう♡! このままじゃ敗けちゃう♡ 丹羽君の陰茎に無条件降伏するクソザコオマンコだってばれちゃう! 我が国の貞淑たる淑女を目指す私が淫乱だってバレちゃうぅううう♡♡♡♡♡」

「そんなの、いまさらだよねーミノさん」

「ああ。須美がスケベなのはみんな知ってるぞ」

「しょんんぁ……やっ♡ クる♡ キっちゃってる♡ 大きいのが♡♡♡! 敗北宣言まで秒読み絶頂が近づいてきてる♡♡♡⁉ やだぁ♡ 敗けたくない、敗けたくないのに……きひぃいいいん♡♡♡⁉」

 東郷の絶頂と共に丹羽の放つ白濁液が子宮の奥へと届く。それに合わせ室内に絶叫が響いた。

「ああああああああ♡♡♡⁉ 敗けたぁ♡♡♡ 敗けましたぁ♡♡♡ 東郷美森の子宮は子種汁の突撃を受け陥落ぅ♡♡♡ 陰茎大好きオマンコだってみんなにバレちゃいましたぁ♡♡♡♡♡ ばんじゃい♡♡♡! オマンコ射精ばんじゃい♡♡♡!」

 敗北宣言をしてばたりとベッドの上に倒れ込んだ東郷。さらに追い打ちをかけようとした丹羽だったが、自分の手を握る2つの手に腰を止めた。

「ハァ♡ ハァ♡ にわっち。次は私だよねー」

「丹羽ぁ♡ 次、次あたしな! ここ、もうすごいうずうずしてるからぁ♡♡♡ チ〇コ欲しいってぇ♡♡♡」

 潤んだ瞳で自分を見つめる2人に、彼女たちを満足させなければと丹羽はまだ強く締め付けてくる東郷の膣内からペ〇スを引き抜いた。

「ほひぃ♡♡♡⁉」

 抜くと同時に東郷の空きっぱなしの膣穴からあふれ出す大量の精液。ごくりと2人は生唾を飲んだ。

 あんなに大量の精液を注がれたら、自分はどうなってしまうのか。

「あはぁ♡♡♡」

「嘘だろ…」

 次に丹羽がペ〇スを突っ込んだのは園子だった。

 またしてもお預けを食らった銀は呆然とする。

「大洪水じゃないですか。そんなに期待してたんですか、園子さん」

「あ、名前…」

 耳元でささやかれた自分の名前。それと自分を見つめる愛おしいものを見る目に、膣内がキュンキュンと反応する。

「何回でも呼んであげますよ。園子さん。園子さん。弱いところはもう全部知ってますから、背中に耳の裏。クリトリスにお腹。それと…」

「やっ♡♡♡ にわっち卑怯だよぉ♡ そんなっ♡ ぁ♡」

 次々と性感帯である弱点を弄られ、園子の身体は面白いくらい反応してくれた。

 それと同時に膣内も丹羽のペ〇スから精液を搾り取らんと痙攣し、肉ひだが心地よい感触を与えてくれる。

 これは気を抜くとすぐにイってしまいそうだ。風や東郷もそうだが、勇者部の女性は皆名器ぞろいだから彼女たちを満足させるために性的な意味で戦う丹羽としては気が抜けない。

 15分ほど園子と丹羽の性交は続いた。その間、銀はお預けを食らった犬状態で膣内の浅い部分を刺激する丹羽の指に腰を打ち付けていた。

「あっ♡ 駄目♡ 体全部が気持ちいい♡ 私もにわっちのこと気持ちよくしてあげたいのにぃいいい♡♡♡」

「俺は園子さんが気持ちよくなってくれることが嬉しいんですよ」

 時にキスをしながら、恋人のようにラブラブエッチする2人を、銀は恨めしい目で見る。

 どうして丹羽は自分のことを放置するのか。

 自分が須美や園子のようにかわいい女の子ではないからか。

 そんなネガティブな想いが銀の胸に浮かんでは消えていく。

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ またクる♡♡♡! にわっち、一緒に♡♡♡!」

「ええ、俺も正直限界で…す⁉」

 ドクンドクン。

 膣内を再び犯す指を通して、銀は丹羽が射精し園子の子宮に精液が注がれる音を聞いたような気がした。

 隣にいる園子の顔を見るとそれはそれは幸せそうな顔で、瞳は自分を映していない。ただ丹羽を見つめ、とろけるような顔をしていた。

「好き、好きだよにわっち。ちゅーして」

「ええ。もちろん」

 見せつけるように熱いキスをした後、園子は眠るようにベッドに倒れ込んだ。

 残るは銀のみ。だが期待する肉体とは裏腹に銀の内心は冷え切っていた。

「なんで…あたしが最後なんだよ」

 知らず呟いていた言葉に、銀自身が驚いている。

 自分は何を言ったんだ? 須美や園子のような美少女を前にして理性を保てる男なんていない。

 自分が男だったら迷わず2人を選ぶ。なのにどうして自分は2人に嫉妬するようなことを……。

「あたしが、須美や園子みたいにかわいくないからか? それとも魅力的じゃないから? エッチしたくないのか?」

 スネるような自身の言葉に驚きながらも、言葉は止められない。

「そうだよな。こんな男女、頼まれたって抱きたくないよな。どうせお前も、使命だからあたしのこと」

「そんなことないですよ。銀ちゃん」

 さっきまで園子を犯していた男は、銀を仰向けに転がし正常位の体制になりながら銀に言う。

「俺は銀ちゃん以上に女の子らしい女の子を知らないし、魅力がないなんて嘘だ。かわいいし、エッチしたい」

「嘘だ! だったらどうして」

 どうして自分を最後まで放置したのか。にらみつける銀に、バツが悪そうな顔をして丹羽は言う。

「だって、俺は銀ちゃんに満足してもらうエッチがしたかったから。幸せな気持ちでイってもらいたかったから」

 その言葉に「あっ」といまさらながら銀は気付いた。

 丹羽は銀とエッチする時、どんなに長い時間がかかっても銀が初めて気持ちいいと思ってくれたスローセックスをしてくれていた。

 バトルファックのように無理やり絶頂させて気を失わせてもよかったはずだ。なのにいつも銀が気持ちよくなる方法を優先し、どんなに時間がかかっても丁寧な愛撫とゆっくりと愛を確かめ合うようなエッチをしてくれているのだ。

「そんなの、言ってくれなきゃわかんないだろ」

 潤んだ瞳のまま、銀は自分に覆いかぶさる丹羽を見つめる。

「銀ちゃん。かわいいよ。愛してる」

「んっ♡ あたしも好きだ♡ 愛してるぞ丹羽♡ くぅん♡」

 膣内のいいところを引っ掻く凶悪なペ〇スに思わず腰が浮く。

「銀ちゃん、好き。愛してる。愛してる。愛してる」

「や、ばかぁ♡♡♡ ゆっくり動きながら、耳元でささやくなぁ♡♡♡」

 顔を真っ赤にしながらプイと顔をそむけるが、嫌がっていないことはわかっている。

 丹羽はさらにリブラの能力でいい感じに勇者服を引き裂き、露出した乳首を指の腹でつまむ。

「きゅっ⁉ お、おま⁉ そんなところ触っても楽しくないだろ! 須美や園子ほど大きくないんだし」

「そんなこと気にしてたんだ。銀ちゃんかわいい」

「そういうの、やめろよな♡ んっ♡」

 言葉とは裏腹に嬉しそうな銀の声を聞きながら、犬のように鼻先を脇に突っ込む。

「ふがふが」

「やぁ♡ この馬鹿! そんな変態なこと♡ んっ♡ 絶対あたし以外にすんなよ!」

 叱りながらも銀は決して無理やり引き離そうとしない。されるがままだった。

「銀ちゃんの匂い、好き。きりっとした顔も、形のいい耳も。かわいいって言うと顔を真っ赤にしてあたふたする姿も、全部好きだ。愛してる」

「やめろよぉ♡ そんな、思ってもないことぉ♡ くひぃん♡」

 イヤイヤする銀だが膣内の肉ひだは痛いくらい丹羽のペ〇スを締め付けてくる。

 まるでもっと言ってもっと言ってとせがむように。

「好きだよ、銀ちゃん。愛してる。愛してる。愛してる」

 愛してると耳元でささやきながら、丹羽は腰の動きを激しくしていく。それに応えるように銀の膣内も丹羽のペ〇スを締め付ける。

「あっ♡ クる♡ なぁ、丹羽ぁ♡ イくときギュッてしてくれ♡♡♡ 頭真っ白になるから、あたしが飛んでいかないように」

 余裕のなさそうな銀の嘆願に、丹羽はうなずき最奥を突く瞬間銀を強く抱きしめた。

「ん゛んんん~♡♡♡♡♡」

 膣内が痙攣し、快感が銀の視界を白く染める。

 だが不安はなかった。自分を抱きしめる愛する男の腕と、子宮に放たれた熱い精液の感覚が銀を安心させてくれたからだ。

 

 

 

 さて、これでわすゆ組3人は満足させたな! と丹羽が天蓋付きのベッドに3人を寝かせ、犬吠埼姉妹を呼びに行こうとした時だった。

「へ?」

 突如2つの手に腕をつかまれ、自分もベッドの上へひき倒された。

 見れば笑顔の園子と東郷が自分を見下ろしている。

 いや、笑顔は笑顔なのだが、どこか怒っているような感じが…。

「聞いてたわよ、丹羽君。銀とのエッチ」

「ミノさん気持ちよさそうだったねー。まあ、それはいいんだけど」

 ずいっと顔を近づけ、2人は丹羽を詰問する。

「「わたし(私)たちにも「好き」とか「愛してる」って言ってほしかったなー」」

 2人の言葉にキョトンとする丹羽。

「え、言ってませんでしたっけ?」

 丹羽としては全員等しく同じように愛しているので言っているつもりなのだが、残念ながら行動が伴っていたのは銀だけらしい。

 少なくとも東郷と園子は行為中丹羽に「好き」とか「愛してる」とささやかれた覚えはなかった。

((こいつは…っ⁉))

 本気で不思議がっている丹羽に、園子と東郷はうなずきあう。

 まだ屹立しているペニスを服ビリで露出している胸でそれぞれ挟むとにっこりと笑った。

「これはお仕置きだねー。わっしー」

「ええ。丹羽君には鈍感なところを反省してもらわないと」

「え? え?」

 その後、園子と東郷によるダブルパイズリで黒インナーが丹羽の先走り汁と精液でグチャグチャになるまで2人に搾り取られたそうな。




 ハーレムの絶対条件は平等に愛すること。
 簡単なようで難しいね。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。