キャプテンに作戦の報告をするため、キャプテンの部屋にやってきた小百合。
しかしドアは開いているものの誰もいなかった。
部屋一面を見回すと、ベッドの上に脱ぎ捨てられた一着のワイシャツを見つける。
気になった小百合は思わず制服の上からワイシャツをかけるのだった…。
「キャプテンのシャツって、意外と大きいのね…」
「というか、キャプテンのにおいが妙に癖になるのはどうして…」
小百合は無意識にワイシャツのにおいを嗅いでしまい、そのせいでワイシャツ共々部屋から離れることができないでいた。
「ダメッ!頭がキャプテン色に染まっちゃう…!」
罪悪感と戦う小百合であったが、ついに我慢の限界を迎えてしまい、自分の身体を触り始めた。
「ダメ…。キャプテンにヤられてるみたいで、私じゃなくなっちゃう。」
「やだ…。なんで下着姿になってるんだろ…///」
小百合の妄想は次第に激しさを増し、ワイシャツもシワだらけになってしまう。しかし小百合はまったく気にすることなく、手の動きを徐々に強くしていく。
「キャプテン…、直接触って!」プルンッ
小百合は下着も脱ぎ捨て、一人快楽の限りを尽くす。ワイシャツのみならず、ベッドのにおいにも目をつけ、更なる妄想に浸っていた。
「あぁん///ダメッ/// なんでこんなに気持ちいいの!?」
「キャプテン、もっとちょうだい///」ハァハァ
小百合の手つきは激しさを増すばかりであったが、ちょうどその頃にキャプテンが部屋に近づいていた…。もちろんキャプテンは小百合が部屋にいることを知らない。部屋にいるのは乱れ狂った小百合である。
「早く止めないとキャプテン来ちゃう…!でもなんで手が止まらないの!どうして…///」
そして…
「しまった!鍵かけ忘れたな~」
「あれ?なんか散らかってる上に声がするな…」
(ええええ!なんでキャプテン来ちゃうのよ!私のバカバカ!なんとかごまかさないと…)
「あれ?布団こんなだっけか?」バサー
小百合の願いもむなしく、布団を剥がされてしまい…
(あああああああ!終わった…)
布団から現れたのはワイシャツに全裸の小百合であった。
「小百合、俺のワイシャツで何やっているんだ?服はどうした?」
「ち、違うの!ただ…、キャプテンの大きさが気になっただけで…」
「そのシャツ、もし良かったらやろうか?」
「い、いいわよ!そんなのもらっても!」
「でも気に入ってるみたいだったし。あげるよ!」
キャプテンのまさかの対応に動揺する小百合だったが、次第に受け入れていき、満足そうな表情を浮かべる。
「あ、ありがとう…///」
「次からは、勝手に部屋に入らない・モノを触らない!」
「わ、わかってるわよ!バカッ!」プイッ
小百合はその後、夜な夜なキャプテンからもらったワイシャツで妄想を繰り返した。ホントはキャプテンが大好きな小百合の愛の告白はいつになるのかはまだ誰も知らない…。
おしまい
早くも第2弾!
小百合の彼シャツこないかなぁ~