神様転生でチート能力をもらった僕が、島村卯月ちゃんをドスケベ変態アイドルに調教する話 作:g-men
私がアイドルの道を進み始めた次の日、アイドル養成所に入る手続きをする為に家を出ようとすると。
「凛ちゃ~ん」
「あれ? 卯月?」
店先で手を振る卯月の姿。
どうやら私を迎えにきてくれたみたい。
「今から養成所に行くんですよね? 道案内は任せてくださいっ!」
にこにこと微笑みながら胸を張る卯月。
その子供っぽい仕草に苦笑しながら卯月と一緒に家を出ると、卯月は私の手を握って駆け出し始めた。
「こっちですよ! 早く行きましょう!」
「ちょ、ちょっと卯月、速いって」
卯月に引っ張られるように私も駆け足で養成所の道を進んでいく。
養成所までの道で卯月はこれからのレッスンを私と一緒にできる事が凄く嬉しいと眩しい笑顔で言うものだから私も釣られて卯月と一緒に何かできるのが嬉しいって返したら、卯月の握る手が私の指を絡めてきた。
こ、これって恋人つなぎってやつだよね?
何だか小恥ずかしくなって卯月の手を離そうとするけど、卯月の指が絡んで手が離れない。
私は卯月に恥ずかしいよって言おうとしたんだけど、卯月がこれからのことを嬉しそうに語り続けるものだからタイミングを逃して養成所までの間私達はずっと手を握っていたんだよね。
それからというもの、卯月は私といる時はしきりに手を繋ごうとしてきて、私も別にいいかって感じで卯月と手を繋ぐ事が多くなった。
★★★★★★★
じゅぷぷぷぷっ。ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ。どぴゅるるるるっ! ぶしゅうううっ!
「あうっ♥️ はぁんっ♥️」
△▽△▽△▽△
養成所に入って、レッスンを受けているうちに卯月が途轍もない体力と運動神経を持っていることを知った。
今もダンスレッスン中なんだけど、私はレッスン開始20分も持たずにダウンしてしまったのに対して、卯月は踊り続ける事すでに1時間以上経過している。
ダウンしてから卯月のダンスを見続けているんだけど、そのダンスは洗練されていて、ミスというミス一つない完璧なダンスだった。
それを1時間以上卯月は舞い続けている。
「はい。卯月ちゃん、そこまでよ」
先生の言葉に卯月は踊るのを止めて、先生に挨拶をしてから私の元にやってきた。
汗に塗れた卯月からふわりと甘い香りがして私はその香りを吸い込んでいい香りだなと思って少しして気がついた。
(わ、私なんで卯月の汗の匂いを嗅いでるの!?)
私は卯月の汗の匂いを好んで嗅いでいた事に、顔を赤くしながら卯月にタオルを差し出した。
「ありがとうございます、凛ちゃん」
「ううん……って、ご、ごめん! それ私のタオルだった!」
さっきまでの行動に焦って私は自分のタオルを間違えて卯月に渡してしまったのだが、すでに卯月はタオルで汗を拭っていて。
「あっ、本当です。タオルから凛ちゃんのいい匂いがしますよ~♪」
「っ!? な、何言ってるの!?」
卯月はタオルを口元に持っていき、そんな事を言い出した。
卯月が私の汗がしみこんだタオルの匂いを嗅いでいて……は、恥ずかしすぎる。
「も、もう、やめてよ! こっちが卯月のタオル! 間違えてごめん!!」
「あっ、もっと凛ちゃんの匂い嗅いでいたかったのにぃ」
卯月からタオルを引っ手繰って私は顔を茹でたこのようにしていた。
もう、ほんとに恥ずかしい……自業自得なんだけどさ……。
恥ずかしさのあまり卯月の顔も見れず視線を落としていると私の手にあるしっとりと塗れたタオルが目に入った。
卯月の汗に塗れた私のタオル。
どきりと私の胸が脈を打つ。
私はそのタオルを胸元まで持ってきて、ほのかに香る卯月の匂いを嗅いで、また顔を茹でたこのように真っ赤にしてしまうのであった。
★★★★★★★
ぱぁん! ぱぁん! ぱぁん! どぷぷぷぴゅううううう! どくどくどくどくっ! ぷしゃああああ!
「んひぃ♥️ ひぁぁぁん♥️♥️」
△▽△▽△▽△
今日は卯月の部屋にお邪魔している。
今年受験生である私の為に卯月が勉強を見てくれると言ってくれて、卯月の部屋で勉強会を行なうことになったんだ。
この勉強会で、私は卯月がものすごく頭のいいことを知った。
「卯月、これってどういう意味なの?」
「これはですねぇ~」
卯月はとても分かりやすく要点を纏めて答えてくれる。
問題を理解していないとできない教え方。
卯月は分かる範囲しか教えれないよと謙遜しているけど、卯月が分らない場所はないんじゃないかってくらい何でも教えてくれる。
内容も分りやすく噛み砕いて教えてくれるし、卯月の家庭教師のおかげで私の学力は大幅にアップしているんだ。
あっという間に時間が過ぎて、問題集を閉じてテーブルを片付けると同時に卯月が部屋に戻ってきた。
「凛ちゃん。今日はクッキーを焼いてみたんですよ~。甘さ控えめのハーブティーと一緒にどうぞ♪」
卯月がお盆に乗せて持って来たのはすごくいい香りのハーブティーと卯月お手製のチョコレートクッキー。
私がチョコレート好きだと知ってから、卯月の部屋で勉強会をするたびに色んなチョコ系のお菓子を作ってくれる。
そのお菓子の味は絶品で、いつも残さず食べてしまうんだよね。
で、いつもこの時に卯月がやってくる行動が困ってしまうものだった。
「はい、凛ちゃん。あ~ん」
そう、いつも決まって卯月は私にお菓子を食べさせようとして来るのだ。
手にクッキーを持って微笑みながら私の口元にクッキーを近づける卯月。
私はそれに頬を染めながらも。
「あ、あーん」
そのまま絶品のクッキーを卯月に食べさせてもらう。
最初は全力で拒否して普通に食べようとしたんだけど、卯月の悲しそうな顔に負けて今ではいつもこうやってお菓子を食べさせてもらっている。
今だに慣れなく恥ずかしい思いはあるけど、お菓子の美味しさと卯月の笑顔が恥ずかしさを上回っている状態だ。
「美味しいですか?」
「うん。凄く美味しいよ」
「よかったぁ~」
決まってお菓子の感想を聞いてきて、私は決まって美味しいと返すと、卯月は本当に嬉しそうに笑ってくれる。
美味しいお菓子と卯月の笑顔のこの時間は私の癒しのひとときなのだ。
★★★★★★★
どちゅっ! どちゅっ! パンパンパンパン! どっぱぁ! どぴゅぴゅぴゅぴゅっ! ぷしゅしゅっ!
「んひぃ♥️ おほぉ♥️♥️ あへぇ♥️♥️♥️」
△▽△▽△▽△
今日は卯月と一緒に買い物に出かけている。
最近……というか、今では毎日卯月と一緒に行動を共にするようになったことに自分でも驚いていた。
それまでの私は特定の誰かと毎日一緒にいるなんてあまりなかったのだけど、卯月とは平日でも休日でも関わらず毎日一緒にいるんだ。
お互いの部屋にもよく行くし、養成所でもずっと一緒、こうやってプライベートの買い物も一緒に出かけるくらい私達は仲良くなっていた。
「凛ちゃん凛ちゃん! これどうですか?」
卯月が試着室から出てきて、私に白と桃色の可愛らしいワンピースを着た姿を見せてくれる。
うん、凄くかわいい。
「似合ってるよ、それ」
「本当ですかぁ! じゃあ、これ買っちゃおうっと♪」
卯月が服を買っている間、私も服やアクセサリーを物色していると私の目にあるネックレスが目に止まった。
さっき卯月が買ったワンピースに合いそうな、イミテーションであろうピンク色の宝石があしらわれたネックレス。
値段も私が買える値段で、私はこれを手にとってレジに向かっていた。
「ラッピングもお願いします」
迷うことなく購入して綺麗に包んでもらってから、バックに入れて卯月の元に戻る。
卯月へのプレゼント。
これを渡したら卯月喜ぶかなって考えていたら自然に顔が綻んでいたようで、卯月と合流したときにはしきりに何かいいことでもあったんですか? と、卯月から質問攻めにあってしまった。
私はなんでもないよと言って、今日の最後にサプライズとしてこのネックレスを卯月にプレゼントしようと思い、ネックレスの入った鞄を大事に抱きしめた。
夕暮れ時、私の家の近くの公園で卯月と一緒にベンチに座った。
あの日、卯月の輝く笑顔を見て一歩踏み出した思い出の場所。
私はこの場所で卯月にこのネックレスを渡そうと思い少し寄り道をして公園まで来ていた。
私達にしては珍しく何も話すことなくベンチに座っている。
でもその沈黙が気まずいものではなく、心地のいい時間の流れとして感じる。
それは今も卯月と手を繋いで、卯月の暖かさを感じているおかげなのかなと思い、手から伝わる暖かさが本当に心地よかった。
何時までもこうしていたかったけど、私は本来の目的を果たすために卯月に向き直って彼女の名前を呼んだ。
「卯月」
「どうしました?」
卯月の視線と私の視線が絡み合って少しだけ鼓動が早くなったような気がした。
「これ……貰ってくれるかな?」
「え?」
取り出したプレゼントに卯月は驚いた表情をしている。
包装された箱と私の顔を何度も見て、卯月は私に尋ねてきた。
「開けてみても……いいですか?」
私はその言葉に頷いて、卯月が包装を丁寧に剥がして、中のネックレスを見たその時、あの日見た輝く笑顔と負けずとも劣らない笑顔を私に向けてくれた。
「凛ちゃん……私、凄く嬉しいです……本当に貰ってもいいんですか?」
その言葉に私は首を縦に振るだけの返事を返す。
卯月の笑顔に見惚れて言葉も出せずの行動。
そんな私に卯月は飛びっきりの輝く笑顔を見せて抱きついてきた。
柔らかくいい香りの卯月に私も両手を卯月の背に回して、お互いの体温を感じながら私はプレゼントをして本当に良かったと満足していた。
この時から、卯月は私のかけがえのない親友という存在になり、私達の関係はより深いものとなっていった。
●~
うっづり~~~ん!
百合百合、始まってるよ~~~!!
あー尊いわー。
うづりんええわー。
僕は卯月ちゃんと凛ちゃんが抱き合うシーンを、モニターで何度も再生してはアヘってる卯月ちゃんの膣内にとんでもなく濃いザーメンをぶっぱしていた。
「あへぇぁぁ♥️ しゅごぉぉいぃぃ♥️♥️」
「卯月ちゃん最高。凛ちゃんと抱き合ってるシーン、マジで尊すぎ、達するよ、本当に達する……ヴッ!! 達したよ、また達したよ」
「お゛ほぉっ♥️♥️♥️」
うづりんのおかげで最近の僕は絶好調であーーーる!!
連日連勝で卯月ちゃんをイキ狂わせて、アヘらせているのである!!
さて、数百発出した事だし、先ほど卯月ちゃんが聞き捨てならない事を言ったのを確認してみよう。
「ねえねえ卯月ちゃん、今度僕を凛ちゃんに紹介したいってほんと?」
「ほんとでしゅぅ♥️ りんちゃんにぃ♥️ わたしのだいじなひとってぇ♥️ しょうかいしたいのぉ♥️」
ふむ。
困ったぞい。
卯月ちゃんの言ってる大事な人ってどういう意味で言うつもりなんだろ?
「卯月ちゃん卯月ちゃん、凛ちゃんに僕をどんな感じで紹介するつもりなの?」
「わたしのぉ♥️ せかいでいちばんだいじなぁ♥️ だんなさまってぇ♥️ しょうかいするのぉ♥️」
アカン。
正直クッソ嬉しいのだが、これはアカン。
「う、卯月ちゃん? 僕達の関係は他の人達には秘密って言ったよね?」
「わかってるよぉ♥️ でもぉ♥️ りんちゃんはぁ♥️ わたしのだいじなしんゆうなんだもん♥️ そんなりんちゃんにもぉ♥️ あなたのことしってもらいたくってぇ♥️」
親友に彼氏を紹介するってイベント発生ですか。
よくあることだよね普通なら。
だけど今、卯月ちゃんは普通のルート通ってないでしょ?
凛ちゃんと百合ルートを構築中でしょ?
この僕の目をもってしても確実に百合ルートが解放されているこんな時に、実は私ノンケだったのごめんね~、何て行動をしようもんならうづりん崩壊待ったなしじゃないか!
今まで築き上げたうづりんが崩壊して今後は濃厚なうづりんは見れなくなってしまう。
それは何としても食い止めたいところ…………。
「だめなのぉ?」
少し悲しそうな卯月ちゃん。
アヘりながらも悲しみの表情を浮かべる卯月ちゃんに。
「駄目じゃないよお! どんどん紹介しちゃってよお!!」
「わぁ♥️ うれしいよぉ♥️」
ついつい言ってしまったよ。
まあ、しゃーない。
卯月ちゃんが悲しむのはうづりん崩壊よりも僕にとっては大変な事だ。
それに卯月ちゃんの悲しみのアヘ顔を見てちょっと冷静になって射精しながら考えてみると、このまま百合ルートが完全解放されたらやばくね? って思ってしまった。
だって、卯月ちゃん完全に堕ちてるこの状況で凛ちゃんとガチ百合を行なうとなると三角関係発生して修羅場ができあがるよね。
いつか僕の存在が露呈して、発覚時の百合ゲージ次第で僕とんでもない目にあいそうな気がする。そう、刺された挙句に中に誰もいないって確認されてナイスボートされたりなんて……。
こ、怖、あっぶねー、気付いてよかった。
前世でも今世でもそういうアニメやらドラマやら沢山見てきたでしょ。
そこらへんのドロドロ修羅場物語の主人公になっちまうところだったぜ。
ま、これからは濃厚うづりんは期待せずに、友達の範囲内の軽いうづりんで満足するようにしよう。
そんなわけで、百合ルートはこれにて終わり! 閉廷! 解散!