※この作品はR-18です。

神様転生でチート能力をもらった僕が、島村卯月ちゃんをドスケベ変態アイドルに調教する話   作:g-men

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第7話

じゅるるるっ♥️ れろっっっ♥️ ぷちゅちゅちゅちゅ♥️

 

ただいま本日の疲れを癒してもらっている真っ最中。

僕の体を全身くまなくその可愛らしい舌で舐めまわしてくれているのは僕の天使たちである卯月ちゃんと凛ちゃん。

 

「お疲れ様です♥️ あなたぁ♥️」

 

「今日は沢山頑張ってくれたから♥️ 私達が疲れを取り除いてあげるよ♥️」

 

僕の体は二人の唾液でべとべとになっており、唾液で濡れていない場所なんて無いくらいだった。

僕は自分で動く事もなく二人にされるがままの状態で二人が与えてくれる極上の快楽に身を委ねている。

 

「少し体を動かすね♥️」

 

凛ちゃんがベッドと僕の体の間にその柔らかい肢体を入り込ませて、器用に僕の腰を抱きかかえながら上体を起こし、僕はちんぐり返しの体勢にされてしまった。

 

「んふっ♥️ いい香り♥️」

 

凛ちゃんが犬のようにくんくんと鼻を鳴らして臭いを嗅いでいる。

それも僕のアナルの臭いをだ。

凛ちゃんが僕のアナルに顔を近づけて息を荒げており、鼻息が肛門にかかりゾクゾク感が止まらない。

凛ちゃんはしばらくの間そうして僕の肛門の前で息を荒げていたが、やがて熱い吐息を吐きながら口を半分程開き、僕の目を見ながら真っ赤な舌を伸ばして僕の肛門の前でうねうねと動かしてみせる。

僕はもう期待で一杯になって、これから訪れるであろう快感を想像しながらアナルをひくつかせる。

そして、凛ちゃんはとてもエロく微笑んで僕に言ってくれた。

 

「じゃあ♥️ 舐めるね♥️」

 

「おほっ!!」

 

ちんぐり返しの状態だから凛ちゃんの顔も僕のアナルも丸見えの状態で、凛ちゃんは僕の目を見ながらアナル舐めを開始してくれる。

控えめに言って最高だった。

凛ちゃんの舌が僕のアナルを舐りまわして、肛門の皺一本一本を伸ばすかのように丁寧に舐めてくれるんだ。

それもずっと僕の目を見ながら、僕から凛ちゃんがアナルを舐めている姿をよく見えるように舐め続けてくれている。

凛ちゃんほどの美少女が僕のアナルを丁寧に舐めて……肛門の周りも丁寧に舐めてくれて……ケツ毛の一本一本も舐められて、僕のアナルは凛ちゃんの舌でピカピカになってしまった。

 

「ふふっ♥️ もっと舐めてあげる♥️ あなたのケツ穴に♥️ 私の舌を入れて♥️ ケツの中までじっくりとね♥️」

 

「う、おおおお……お゛っ!!」

 

凛ちゃんが舌を僕の肛門にあてがって……ゆっくりと僕の肛門の中に舌を入れてしまった。

ゆっくり入ってくる凛ちゃんの舌は、僕のアナルの中を舐めまわしながら奥へ奥へ入り込んでいき、やがて凛ちゃんは僕のアナルに舌を入れながら大きく口をあけて僕のケツ穴を口で覆い隠してしまった。

肛門に凛ちゃんが甘噛みして軽く歯を立ててくれて、その間も凛ちゃんの舌は僕のアナルの中をねっとり舐めてくれて頭がおかしくなりそうな快感が僕のケツ穴に伝わっていく。

そしてその快感は僕のチンポにも伝わっていき、チンポを刺激していないにもかかわらず。

 

「うおぉぉぉ…………や、やっべぇ、凛ちゃんのアナル舐め、おっ、き、気持ちよすぎて……おぅっ、あ、あかん、で、射精るっ!!」

 

「はぁい♥️ いただきまぁす♥️」

 

「ヴッ!!!!」

 

僕の巨大チンポに吸い付いてきたのは卯月ちゃん。

卯月ちゃんは僕の胸に頭を乗せてチンポを咥えてザーメンをごきゅごきゅと喉を鳴らして飲み続けている。

器用な体勢で僕の顔を見ながら、卯月ちゃんがチンポを咥えてザーメンを飲む姿が見える絶妙の位置だ。

そしてその位置は僕のチンポで凛ちゃんがアナル舐めをしてくれている姿が隠れないように配慮してくれている位置でもあり。

 

僕はチンポをフェラしてごっくんしてくれている卯月ちゃんと、僕の目を見ながらアナル舐めをしてくれている凛ちゃんを同時に視界に入れることが出来ているのだ。

まさに至福、眼福、幸福の3拍子が揃ったご奉仕。

 

「れろぉ♥️ どぉ?♥️ つかれとれてきた?♥️ じゅるるるっ♥️」

 

「めっちゃ取れてるっす、マジ最高っす、凛ちゃん」

 

「ごきゅっ♥️ つかれはぁ♥️ わたしのおくちにぃ♥️ ぜーんぶだしてねぇ♥️ んぐっ♥️」

 

「うん、全部出すよお、一滴残らず出してまたおっぱいミルクで補給させてもらうからね、卯月ちゃん」

 

あー、幸せやあ。

チンポもアナルも溶けていくわあ。

 

それから僕は卯月ちゃんのお口に疲れを何十リットルも吐き出して、凛ちゃんの舌でふやふやになってほぐされきったアナルに満足し、二人からの極上マッサージを終えた。

 

この後はマッサージをしてもらった後は二人に感謝のセックスだ!

 

僕は二人のとろふわきつきつマンコにチンポを挿入れながら今日から本格的に3人のドスケベド変態調教を始めようと二人に話す。

 

「加蓮ちゃんの体も治した事だし、これからは3人の調教を進めて行こうと思うんだ」

 

「わぁ♪ それじゃ私達も未央ちゃんと奈緒ちゃんの体をもっと開発していってもいいんですねぇ♪」

 

卯月ちゃんは花咲く笑顔でそんな事を言った。

そうなのである、卯月ちゃんと凛ちゃんは僕が加蓮ちゃん健康優良娘計画に着手している間ある程度の段階まで未央ちゃんと奈緒ちゃんの体を開発していたのである。

いつものダンスレッスンが終わった後のストレッチで二人の体を少しづつ、今は二人共性感を開発されているなんて気付かないくらいの開発度合い。

今日からは一気に開発を進めようと思っている。

 

「うん。二人共ガンガン未央ちゃんと奈緒ちゃんを開発していっちゃおう! 僕も加蓮ちゃんの性感開発を始めるとするからさ!」

 

「わかったよ。じゃあ、卯月はどっちの開発を担当する?」

 

「未央ちゃんを開発しちゃおうかな♪」

 

「それなら私は奈緒だね。ふふっ、腕が鳴るよ」

 

卯月ちゃんも凛ちゃんもいい笑顔でこれからの3人への調教をどうするか頭に描いているようだ。

 

「よーし! それじゃあ3人のドスケベド変態調教、がんばるぞー!!」

 

「おーっ♪」

 

「うん、やろうか」

 

僕達は3人、チンポとマンコで繋がりながら志を一つにした!

 

 

△▽△▽△▽△

 

 

「ありがとうございましたっ!」

 

「お疲れ様だよお、加蓮ちゃん」

 

ダンスレッスンが終わり、アタシはプロデューサーさんに今日のレッスンの問題点を聞きながら反省会をしていた。

昔に比べて驚くくらい上達したダンス。

でもまだまだ凛や卯月に比べたら子供のお遊戯レベルのダンスでしかない。

アタシはもっと巧くなりたい、ダンスも歌も、二人に負けないくらい巧くなって一人前だと認めてもらいたい。

 

「あとはここのステップがうまく出来なくて……」

 

「ああ、それはね。こうやって……」

 

プロデューサーさんはアタシの質問や課題点を一緒に考えてくれる。

ダンスレッスンは手取り足取り教えてくれて、昔では苦手だと思っていたこの人の手が今ではとても頼もしいものだと思えるようになった。

今もアタシの体を支えてもらいながらステップの練習をして……出来た!

 

「やった! 今のどうですか!? いい感じでステップ踏めたと思うんですけど!」

 

「うん、完璧だったよ、流石加蓮ちゃんだね」

 

アタシに微笑みかけてくれるプロデューサーさんに自然と顔が綻んでいた。

最近は結構プロデューサーさんと笑い合っている、ほんと昔は何であんなに苦手意識を持っていたんだろ。

……まあその答えは一つか、外見なんだよね。

 

本当にこの人って外見で損をしてると思う。

こうやって身近に接してこの人の内面を知ると外見で判断していたのが馬鹿みたいだって思えるけど……そうじゃなかった昔の事を考えると申し訳なさで一杯になってしまう。

酷い態度をとっていたアタシに根気強くアタシとの距離を縮めようと頑張っていてくれたこの人の気持ちを考えると本当に悪い事をしたなって思ってしまう。

 

「よし、それじゃあ今日はストレッチをしてレッスンを終わろうかあ。ストレッチ用のマットを持ってくるねえ」

 

「あっ、はい」

 

そう言いプロデューサーさんはマットを取りに行って、アタシはレッスンルームを見渡すと奈緒と未央が凛と卯月にストレッチを手伝ってもらって気持ちよさそうにしている姿が目に入る。

 

「り、凛~~~、それ凄く気持ちいい~~~、あ~~~もっとやってくれ~~~」

 

「ふふっ、いいよ? 奈緒の気がすむまで気持ちいいところを揉んであげる」

 

「しまむ~~~、そこそこ~~~、あ~気持ちいいよ~~~」

 

「も~っと気持ちよくなりましょうね。私が未央ちゃんの体をた~っくさん気持ちよくしてあげますからねぇ」

 

幸せそうな顔でストレッチというかマッサージを受けてる奈緒と未央。

その姿を見ていると、後ろからプロデューサーに声をかけられた。

 

「はい、加蓮ちゃん。ストレッチ用のマットだよ」

 

「あっ、ありがとうございます」

 

「おや? 奈緒ちゃんと未央ちゃんはマッサージをしてもらってるみたいだね。あんなに気持ちよさそうな顔して、卯月ちゃんも凛ちゃんもマッサージが上手みたいだねえ」

 

アタシもそう思う。

だって、二人にストレッチを手伝ってもらってる奈緒と未央はいつも気持ちよさそうにしてるし、今日なんかストレッチじゃなくって本格的なマッサージみたいなことをされてて、顔が完全にとろけているんだもん。

あーあ、そんなに気持ちいいマッサージならアタシもやってもらいたいんだけど……。

 

そう思ったとき、プロデューサーがアタシにこんな事を言う。

 

「加蓮ちゃん、よかったら僕が卯月ちゃん達みたいにマッサージしてあげようか? 僕ってマッサージの国家資格も持っている事だし疲労回復や体調の良くなるマッサージ以外にもリラックス効果のある気持ちいいマッサージも出来るんだよ?」

 

その言葉に心が揺れた。

でも、全身を揉みほぐされている奈緒と未央を見て躊躇してしまう。

流石にああやって触れられるのはちょっと無理かな……。

そう考えていたら。

 

「腕と肩をマッサージするんだけどどうかな? いつもよりも疲労も回復して気持いいと思うよ」

 

腕と肩か……全身じゃなくてそれくらいなら……。

 

別にいいかな。

 

アタシは軽い気持ちでプロデューサーさんにお願いした。

 

「なら、お願いしてもいいですか?」

 

「うん、いいよお。気持ちよくしてあげるからねえ」

 

その瞬間、ゾワリと全身に不快感を感じてしまった。

最初にプロデューサーさんと会ったときと同じ感覚。

 

思わずプロデューサーさんの顔を見てしまうけど、プロデューサーさんはどうしたのかな? と言ってアタシに微笑みかけてきてる。

その顔を見て特に不快感などは感じなかった。

なんだったんだろう今のは……まあいいか気のせいだよね。

アタシはそう思いなおし何でもないですって言うと、プロデューサーさんの手が肩に触れる感触を受け……。

 

「ひゃあぁん!?」

 

悲鳴のような声が聞こえた。

それが自分の声だって気付いたのは、また肩からの痺れるような感覚を受けて同じように悲鳴のような声をあげたからだ。

 

「ひっ、ぁっんっ!?」

 

な、なにこれ?

肩から痺れるような感覚が伝わってきて、頭の中がふわっとする。

頭は夢見心地で体は神経の一本一本まで感覚が伝わっていくような……。

 

「んあっ!」

 

ま、また。

こ、これ、凄く、気持ちいい。

で、でも、こんな声、恥ずかし……。

 

「はぁっ、いぃっんんっ」

 

「うんうん。少し刺激が強いから声は出ちゃうかもしれないけど気にしないでいいよお。みんな気持ちよくなり始めてるからねえ」

 

「え……? あっ、ん!?」

 

夢見心地の頭に誰かの声が伝わってくる。

この声……奈緒?

 

「あぁっ、り、凛、あんっ、そ、それ駄目っ、ひゃん、うっ、あっ、あんっ」

 

「ふふっ……」

 

アタシと同じような声を出している……。

奈緒だけじゃない……。

 

「んっ、し、しまむー、待って、んんっ、そ、そこちょっと私に、んっ、だ、だめ、あっ、あぁっ、ああああぁん」

 

「ふふふ……」

 

未央の声も聞こえる。

アタシと同じような声をみんな出してる……。

ふわふわとした意識の中プロデューサーさんの声が聞こえてきた。

 

「加蓮ちゃんも気持ちよかったら声を我慢しなくていいんだよお。みんな我慢せずに気持ちよくなっているからねえ、ふひっ」

 

「きもち……あんっ、よく? ふっ、うぅ……」

 

「そうだよお、マッサージは気持ちいいから声も出していいし、気持ちよくなってもいいからねえ。みんなで気持ちよくなっちゃおうねえ」

 

聞えてくるのは奈緒と未央の気持ちよさそうな声。

 

「あんっ、りん、待って、気持ちよすぎて、あはぁん、あ、あたしぃぃん、ああぁっ」

 

「あんっ、あんっ、し、しまむーぅん、はぁんっ、だ、だめだよっ、んあぁぁっ」

 

「ほんと、だぁ、んっ」

 

本当にみんな気持ちよさそう。

ならアタシもいいのかな、気持ちよくなっても……。

気持ちのいい声だすの恥ずかしいけど……みんな声出してるし……。

 

「あぁぁん!?」

 

アタシの肩以外、首筋に痺れるような感覚が生まれて息が漏れて声も出てしまった。

ぷ、プロデューサーさんがアタシの首の裏をマッサージしてるの?

す、凄く、気持ちいい……。

 

「そ、そこ、気持ちいいっ、あんっ、あっ、そ、それ凄く気持ちいいっ」

 

「ふひっ、加蓮ちゃんは正直者だねえ、ここはどうかなあ?」

 

「ああっ!? はっ、ぁん!?」

 

首筋から背中にかけてマッサージをされていく。

プロデューサーさんの指で押されたところが電気が走っているような感じがするけど……凄く気持ちいい。

 

「ぷ、プロデューサーさん、も、もっと、もっとマッサージしてぇ」

 

「かしこまり~」

 

「ああぁぁあん! ふぁぁぁあん! い、いいっ、気持ちいいっ」

 

こ、こんな気持ちよさ初めて感じる。

何なのこれ? あ、アタシこんなの知らない。

声が勝手に出ちゃう、気持ちよすぎて声が止まらないよ。

 

「あっ……」

 

気持ちよくなっていると、アタシはそれに気付いた。

何か来る? アタシの体の中から何かが来てる?

よくわからない初めての感覚がアタシに襲い掛かってくる。

それは少しの恐怖をアタシにもたらした。

 

「な、に? 何か、きそう……んっ、こ、怖い、何か来る……アタシの中に何かが」

 

「おやあ? 何かがきそうってどうしたんだあい?」

 

「わ、わかんない、わかんないけど、あっ、あっ、あぁっ」

 

「ようし、僕が加蓮ちゃんの初イキをお手伝いしちゃおう」

 

プロデューサーさんが背中から手を離して、アタシのお腹に触れた。

服の上からでも感じるごつごつした手。

その指がアタシのお腹を押さえると……。

 

「あっ――――――」

 

お腹の奥に気持ちのいい塊生まれてそれがはじけた。

お腹の奥から気持ちよさが広がっていって、気持ちよさが通り抜けたら熱が広がり、その熱が新しい気持ちよさになって……お腹の底からの快感が全身に伝わりアタシは大きく痙攣した。

 

「はぁっ――――あっはぁ――――」

 

息が出来ない、何度も全身が痙攣して息を吐き出すことしか出来ない。

でも、苦しくない。

痙攣して、息を吐き出すたびに、今まで感じたことの無い快感が体を満たして頭の中を駆け巡っていく。

 

すごい、なにこれ。

頭の中で何かが出ている。

体中で気持ちよさを感じてる。

お腹の中が熱で溶けてしまいそう。

 

どれくらい続いたのかも分らない初めての快感はやがて終わりを迎える。

体から熱が引いていき、快感も薄れていく。

頭の中で沢山出ていた何かも薄れていき、気持ちよさが終わっていく。

 

「あ……終わっちゃう……」

 

それが凄く残念だった。

こんな快感初めてで、もっとこの快感に酔いしれていたかった。

まだアタシはこの快感を…………。

 

「終わらないよお」

 

「……え――――!?!?!?」

 

プロデューサーさんがまたアタシのお腹に触れると、お腹の中にまた気持ちのいい塊が生まれる。

さっきと同じようにそれがはじけてまたアタシの体を快感が駆け巡って……。

 

「もっと気持ちよくなろうかあ」

 

「~~~~~~っっっ!?!?!?!?」

 

快感を味わっているのに、プロデューサーさんがまたお腹に触れて2重の快感が全身を伝わっていき、アタシは我慢できずに叫んでいた。

 

「イッ~~~~~~~~、くうぅうううううううう!!!!」

 

 

▲▽△▽△▽△

 

 

072プロのシャワールームでアタシは全身に冷水をかけて体中の熱を冷ましていた。

普段なら家に帰ってシャワーを浴びるんだけど、今日は汗を掻き過ぎてTシャツからパンツ、下着までぐっしょりと汗で濡れてしまったのでこうやってシャワーを浴びている。

……それ以外にも体中の熱を冷まさないとどこかで倒れそうだったからこうやって冷水でシャワーを浴びているんだけど。

 

「ごめんなさい、私調子に乗ってくすぐったい場所までマッサージしちゃってましたね」

 

「そ、そうだよしまむー! 私をあんなにくすぐるなんて、今度はしまむーにくすぐり地獄を味合わせてあげるから覚悟してね!?」

 

「きゃー♪ 私くすぐったいの苦手ですからくすぐられるのは嫌ですよー♪」

 

「駄目ーっ! しまむーのわがままボディを今度は私が思う存分くすぐってやるんだ!」

 

「きゃあ♪ きゃあ♪ たすけて~っ♪」

 

卯月と未央が隣でじゃれあってる声が聞こえる。

その隣からも奈緒と凛の声が聞こえる。

そう、今みんなシャワールームでシャワーを浴びている。

スモークガラスで区切られているけどアタシの隣はシルエットで丸分りの凛と卯月だ。

 

「り、凛。ああいうマッサージはもう勘弁してくれよ……」

 

「ああいうマッサージってどういうこと? 私は奈緒に普通のマッサージをしてただけだけど?」

 

「いや、そのな、うーーあーーー!! と、とにかくこれから気持ちよすぎるマッサージは無し! わかった!?」

 

「わからないよ。マッサージは気持ちのいいものだし、気持ちよすぎてもいいでしょ別に、それとももうマッサージをしないほうがいいかな?」

 

「い、いや、マッサージはしてほしいけど、ああいうのは…………あーーーもうっ!」

 

マッサージ……。

凄く気持ちよかった……けど。

普通の気持ちよさじゃなかった。

今まで経験したことの無い気持ちよさがお腹から湧き上がって……。

それを思い出してアタシは頭に血を上らせてしまう。

 

多分だけど……本当にそうじゃないって思いたいんだけど……あの気持ちよさって、性的な気持ちよさも入っていたような気がする。

 

……自慢にもならないけどアタシはそういう感覚を今まで得た事が無い。

……知識としては持っているし、そういう感覚を味わってみようと試した事も一度だけある。

でも、その一度のオナニーはアタシが快感を得るどころか、アタシの体には負担が大きく苦しみを味わう結果になってしまった。

それからそういう事を試した事もないし、感じた事も無いから、さっきのあの快感が性的な快感なのかも分らない。

 

あの時アタシは多分絶頂というものを味わったのかも知れない。

でも、その感覚が分らないからどうしてもアレがそうだったのかも分らない。

そもそもプロデューサーはアタシの背中とお腹をマッサージしただけだ。

それで性的な快感を得てイッてしまう何てあるんだろうか……?

それも分からない……。

 

でも、あれがもしそういう快感なんだとすると、アタシはプロデューサーにそういう快感を与えられて……イッてしまった事になる。

 

「うううぅぅぅぅぅ…………」

 

アタシの口から唸り声が漏れてしまう。

それもそうだろう、初めて味わった性的な快感が公衆の面前、しかも親友である奈緒達の前で、男の人であるプロデューサーさんに与えられたんだと思うと…………あぁ、死にたくなってきた。

 

そんなアタシの破滅的思考から救ってくれたのは凛と卯月の声だった。

 

「加蓮ちゃん、今日は珍しくプロデューサーさんにマッサージをしてもらってましたね~」

 

「あ、う、うん」

 

「プロデューサー、マッサージ上手でしょ? 私達も加蓮がやってもらったように背中とかお腹のマッサージをしてもらうときあるんだけど、いつも気持ちよくて叫んじゃうんだよね」

 

「そ、そうなんだ」

 

「そうですよ~、プロデューサーさんのマッサージを受けた女の子はみーんな気持ちよくなってしまいますからねぇ~、ふふふっ」

 

あ、アタシだけじゃないのか。

それならアレが性的な快感だったってことも聞いて見れば…………って、き、聞けるわけないじゃん!?

……でもぼやかして聞けば分るかも。

 

「う、卯月も凛もプロデューサーのマッサージでお腹とか熱くなったの?」

 

「なりますなります! お腹の中がすっごく熱くなって気持ちいいんですよね~」

 

「うん、あれは凄いキクよね。お腹が熱くなるだけじゃなくて頭の中まで気持ちよくなるけど、気持ちよくなった後って凄くスッキリするんだよね」

 

……アタシと同じだ。

それを恥ずかしがらずに言うって事は……アレって性的な快感じゃなかったのかな?

 

「あ、あれって凄く気持ちよかったけど、あれ……普通のマッサージだよね?」

 

「普通ですよ~? ねっ、凛ちゃん」

 

「そうだね。普通のマッサージだよ」

 

「そっか、普通のマッサージなんだ…………はぁ~っ……」

 

……な、何だか疲れた。

性的な快感を味わっていたわけじゃなかったんだアタシ……。

そっか……。

普通なんだ……あれ……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それなら、またやってもらおうかな。

あのマッサージ。

 

凄く気持ちよかったし……。

また気持ちよくなりたいし……。

 

明日、ネイルを乾燥させてる合間にでもネイルルームでしてもらおうかな。

 

 

プロデューサーさんの、お腹が気持ちよくなる、あのマッサージを。

 

 

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