神様転生でチート能力をもらった僕が、島村卯月ちゃんをドスケベ変態アイドルに調教する話 作:g-men
現在卯月ちゃんと凛ちゃんをマッサージ中。
二人のレッスン指導を頑張ってくれている二人に感謝のマッサージ中だ。
ベッドの上で二人はうつ伏せになって、僕の右手は卯月ちゃん、左手は凛ちゃんのもっちもちのぷるるんお肌を堪能しながら二人の疲れを癒してあげてる。
「あなたぁ、もうちょっと下を揉んでくださぁい」
「私ももう少し下を揉んでほしいかな」
「これ以上下に行ったらどこかに指が挿入っちゃうよお?」
お尻を揉んでいるのに更に下を揉んでほしい何ていう二人は、徐々に腰を浮かし始めて僕の指をくぱくぱ開いている熱々のマンコの入り口に当てるなんて器用な芸当をしてみせた。
「あれえ? 僕何もしてないのに指がどこかに挿入っていっちゃうぞ?」
「どこに挿入ってるのか教えてほしいな、私達には見えないからさ」
「そうですよぉ、あなたの指、どこに挿入っちゃってるのか知りたいなぁ」
そんな事言って、僕の人差し指と中指は二人のマンコに根元まで食べられてしまった。
二人共腰を動かして僕の指でセルフ手マンをしだすから、僕も二人の動きに合わせて指を動かしてGスポットを刺激してあげると二人共マン汁を吹き出して軽イキしちゃった。
「ねぇ♥️ もう指じゃ我慢できないよぉ♥️」
「そうだよ♥️ 早く私達のおまんこにおチンポを挿入れてよ♥️」
ありゃりゃ、二人共我慢できなくなったみたいで僕の指をチンポに見立てて凄い勢いで腰を動かしてるもんだから僕の指からマン汁が伝わって腕全体までべったべたになってる。
にゅぽんと二人のマンコから指を抜いて、準備万端のチンポを二人に向けた。
今日は凛ちゃんからの挿入日だったから、凛ちゃんのマンコにチンポを近づけていくと、凛ちゃんが腰を浮かせて自分でまんぐり返しの体勢になった。
「凛ちゃん、最近それ好きだよね」
「うん♥️ 挿入ってるところ全部見えるし♥️ それに卯月が私のケツ穴を舐めやすい体勢だからね♥️」
「えへっ♥️ あなたに挿入されてる凛ちゃんのケツ穴をたっくさん舐めちゃいますね♥️」
卯月ちゃんは凛ちゃんの横で僕を待っている。
お待たせしちゃいかんな、もう凛ちゃんのマンコからマン汁が噴出してるし、アナルもひくついてるし。
僕はまんぐり返し状態の凛ちゃんの前に立って、その両足首を掴み、少し身を屈めて凛ちゃんの足を頭の方に持っていく。
凛ちゃんのひくついてる縦筋マンコが真下に見えて、マンコとセットで淫靡な顔の凛ちゃんのお顔も見えて興奮度が凄い状態だ。
僕のチンポはいきり立っているが、腰を引き絞るように振り上げ、チンポを真下に向けると、凛ちゃんが腰を少しだけ浮かしてマンコにチンポを当ててきた。
「あっ♥️ 見えてる♥️ 私のまんことあなたのぶっといチンポがキスしてるところ見えてる♥️」
確かに凛ちゃんの縦筋マンコと僕の巨大チンポの鈴口がキスをしていた。
くちゅくちゅちゅぷちゅぷとチンポとマンコが汁を出しながらキスし続けている。
「ねぇ♥️ キスも沢山したからさ♥️ そろそろ挿入れちゃおうよ♥️」
凛ちゃんはもう辛抱できないと言った厭らしい顔で挿入を待ち望んでいた。
マンコを動かして、僕の亀頭を擦り付けているから僕のチンポの先端は凛ちゃんのマン汁でべとべとぬるぬるになっていて、いつでも挿入できる状態だ。
「よおし、それじゃあ凛ちゃん、挿入れるよ!」
「来て♥️ そのぶっといチンポを私のまんこに挿入れて♥️ 膣内で濃いザーメンを射精して♥️」
「おっけー!!」
僕はゆっくりと腰を落として、チンポをずぶずぶと凛ちゃんのマンコに挿入していく。
縦筋のマンコの入り口がチンポによって広がって亀頭が膣内の熱と絡みついてくる膣壁の感触で射精そうになってしまう。
「あはぁ♥️♥️♥️ 先っぽ♥️♥️♥️ 挿入ったぁ♥️♥️♥️」
「あ、相変わらず、すんげえマンコだなあ、凛ちゃんのマンコは」
射精を我慢して、体重をかけて、チンポを凛ちゃんのマンコの膣内に挿入していく。
膣道を奥に奥に進むたびに、凛ちゃんのマンコの内部にあるひだひだがチンポに絡み付いてきて、ひだひだとともに粒状の膣壁がチンポを刺激して、射精感が止まらなくなってきた。
「あっ♥️♥️ もう射精ちゃいそうでしょ?♥️♥️ あなたのチンポが凄く震えてるよ♥️♥️♥️」
「そ、そりゃ、こんな気持ちいいマンコ、射精ないほうがおかしくて……」
「もうちょっと我慢して♥️♥️♥️ 卯月にケツ穴舐めてもらいながら子宮に射精されるのが最高に気持ちいいんだからさ♥️♥️♥️」
「が、がんばるよお」
「頑張って♥️ あなた♥️」
卯月ちゃんは僕と凛ちゃんの結合部で舌を伸ばして待っているようだ。
僕は凛ちゃんの望みを叶えるべく、超絶名器の膣内を鉄の意志で射精を我慢しながら押し進めていき、やっとの事で射精することなく凛ちゃんの子宮口まで到達した。
「お、おまたせえ、凛ちゃん」
「あんっ♥️ う、うんっ♥️ は、早く♥️ 早く子宮に挿入れて♥️♥️ 子宮の中で射精して♥️♥️♥️」
「よ、よおし、それじゃあ…………ヴオ゛ッ!?」
凛ちゃんの子宮に挿入れる寸前、僕のアナルに物凄い快感が襲った。
「えへっ♥️ 先にあなたのケツ穴から舐めちゃおっと♥️」
卯月ちゃんが僕のアナルを舐め始めてしまって、その気持ちよさで足がすべり、凛ちゃんの子宮にチンポが勢いよく刺さってしまった。
子宮口を通り抜けるときにカリが子宮口に引っかかって、ごりゅっと通り抜けた快感で僕はついに射精をしてしまった。
「お゛っっっ♥️♥️♥️♥️♥️ ほおぉあぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️」
体重がかかって子宮の奥にチンポを叩きつけられたのと、射精した衝撃で凛ちゃんはアヘ顔になって気を飛ばしてしまったみたいだ。
僕はそのまま凛ちゃんの子宮の中にザーメンを射精し続けるんだけど、チンポの快感と共にアナルの快感も終わらない。
どうやら卯月ちゃんがまだ僕のアナルを舐めているようだった。
「う、卯月ちゃん? 凛ちゃんのケツ穴を舐めるんじゃないの?」
「んれぇろ♥️ だってぇ♥️ あなたのケツ穴がぁ♥️ おいしくってぇ♥️ もっと舐めたいのぉ♥️」
「そ、それは、おっ、おおおっ、ヴッ!!」
卯月ちゃんの舌がにゅるりと僕のアナルに入ってきて濃厚なアナル舐めをされ続ける。
凛ちゃんのマンコにチンポを挿入して、子宮の中に思う存分射精をしながら卯月ちゃんにアナルを舐められるのはまさに極楽だった。
気をヤッてるはずなのに凛ちゃんは膣内と子宮を動かして僕のチンポを締め付けたり緩めたりしてるし、卯月ちゃんは僕のアナルに舌を出し入れしながら僕のケツの中と外を交互に舐め回している。
「や、やべ、気持ちよすぎて腰が勝手に動いちまう」
「あ゛っ♥️♥️♥️ ひぃっ♥️♥️♥️ にゃ、にゃにこれ?♥️♥️♥️♥️♥️」
「あっ♥️ 凛ちゃん起きたよぉ♥️」
僕の激しいピストンで凛ちゃんは目を覚まして僕を見てきた。
「しゅ、しゅごい♥️♥️♥️ わ、わたしのなか♥️♥️♥️ しゅごくきもちよくって♥️♥️♥️ お゛ほぉっ!?♥️♥️♥️♥️♥️ け、けつあなぁ♥️♥️♥️」
「凛ちゃんのケツ穴もいただきまぁす♥️」
僕に激しく突かれながらケツ穴を舐められた凛ちゃんはそれはもう卑猥なアクメアヘ顔を晒してイキ狂い始めた。
まんぐり返しの状態で体を固定されてチンポを挿入れられながらケツ穴を舐められてアヘり狂っている凛ちゃんはそれはもう美しかった。
そして僕はそんな美しい凛ちゃんに我慢できなくなり、今日最大の射精感がこみ上げてきて。
「り、凛ちゃん、すげーの射精そう! 滅茶苦茶濃いの射精すよ!!」
「あひぇ♥️♥️♥️ だひて♥️♥️♥️ わたひのまんこに♥️♥️♥️ ぜんぶだひて♥️♥️♥️」
「ヴヴヴヴヴッ!!!!」
「お゛あ゛っ♥️♥️♥️♥️♥️」
「わぁ♥️ すっごぉい♥️ あなたの裏筋がぼこぼこって膨れ上がってぇ♥️ 凄く濃いザーメンが凛ちゃんのおまんこに射精てるのが見えますよぉ♥️」
じ、自分でも分る。
チンポからびゅるるるっって半固形ザーメンが止まることなく射精続けてる。
そんなザーメンを膣内で受け止めている凛ちゃんは白目をむいて失神して、体の力が抜けてしまい……。
じょろろろろろろろ……。
おしっこを漏らしてしまっていた。
凛ちゃんのおしっこはまんぐり返しの体勢のため、放物線を描いて凛ちゃんの顔に降りかかって大きく開いた凛ちゃんの口に入ってどんどん溜まっていていた。
普段はクールな美少女で、キリっとした顔が似合う凛ちゃんがアヘ顔を晒しながらおしっこを漏らして、そのおしっこがどんどん口に溜まって……ごきゅりと飲み込んだ瞬間を見た僕は興奮のあまりチンポから更に濃い特濃精液を凛ちゃんの膣内に満足するまで吐き出し続けたのだった。
●~
あれから数時間。
「ひ、久しぶりに完全に意識が飛んだよ……」
「今日のあなた凄かったですねぇ……」
あの後凛ちゃんをアヘ狂わせてから卯月ちゃんも同じようにアヘ狂わせて、気がつけばもう日が昇りそうだった。
今は二人が僕の腕を枕代わりにして、とても頑張った僕のチンポを優しく手コキしてくれている。
「いやあ、今日は調子よかったみたいだよお」
僕は二人の手コキを受けながら、おっぱいミルクを交互に飲んで一息しながらも、久々に絶好調状態で二人をアヘ狂わせれたことに非常に満足していた。
二人もイキまくって満足できたようで僕達は皆穏やかな表情でピロートークをしていると、最近の3人の調教の話になっていった。
「昨日の未央ちゃん、おっぱいを触っただけでイっちゃってましたよ♪ それにケツ穴の開発を始める為にお尻を沢山揉んであげてるんですよ~」
「奈緒も乳首を軽く擦るだけでイク様になったし、脇をくすぐるだけで全身痙攣しながらアヘるようになってきたよ。私もケツ穴開発にそろそろ取りかかろうかな?」
「二人共やるネェ、僕まだ加蓮ちゃんのおっぱいから先に進めていないんだよねえ」
卯月ちゃんも凛ちゃんも二人の調教は順調なようで素晴らしい事この上ない。
でも、僕がちょっと手間取ってるんだよなー。
加蓮ちゃんのおっぱいを触るまでは順調だったんだけど、おっぱいの先が中々進まない現状なんだよね。
性感マッサージして感度上昇効果のザーメンも飲ませて頭の中がふわふわになってるはずなのに僕がおっぱいより気持ちいいマッサージしないって聞くと理性が戻って、しないですなんてきっぱり断ってくるんだよね。
その現状をなんとかする為に前々から計画していた事を実行しようかと思います。
それは合宿、今週末から始まるゴールデンウィーク合宿で3人の調教を一気に進めてしまおうというもの。
1週間あるから072プロ泊り込みで調教すれば相当なところまでいけるはず。
それと調教だけじゃなくて、みんなとの交流を今一度深めようとも思っている。
最近、ガンガン調教を進めてるもんだから3人が僕達に対して少しだけ距離を置き始めてる感じがあるんだよね。
まだまだ普通の女の子としての感覚を持っている3人は当然レッスン終わりの性感マッサージでイキ狂ってしまっていることに悩んでいるし、それを行なっている僕達に対して不信感まで行かないけど、複雑な気持ちを抱いている感じがする。
なので3人への好感度アップも合宿中に行なって、好感度を上げながらも調教を行なっていくという中々難度が高いミッションを行なう予定なのです。
そんな中、色々考えているけど、まずは明日みんなにあることを発表しようと思っている。
それはみんなのCDデビュー用の曲のお披露目会。
僕、意外に少しずつ準備してるんですよ。
卯月ちゃんと凛ちゃんが授業中に廊下で触手子宮にザーメンを注ぎ込みながらパソコン使って色々調べて目ぼしい作曲家の人とコンタクトを取って僕の知ってるメロディを曲にしてもらったんだよね。
その曲っていうのは、前世で聴いていたみんなのソロ曲。
それを思い出しながらこんな感じの曲ですって僕の鼻歌を元に曲にしてもらって、前世で聞いてた曲と同じメロディのものが仕上がった。
非常に大変だったけど、作曲家の人に沢山お金積んだらあっちもかなり頑張ってくれて、僕の鼻歌から曲を作り出すという大変な作業もなんとか形になったわけです。
その作曲家さんとはこれからも懇意にしていく予定で、みんなのソロ曲以外にもユニット曲とかも僕の鼻歌から再現してもらう予定だ。
さて、そんなわけで曲は出来ているけど、実はこの曲に歌詞を作っていない。
うろ覚えだけど歌詞もつけて完成させる事もできたけど、あえてそうしなかった。
だって歌詞なんかうろ覚えで、鼻歌くらいしか歌えなかったし、それに歌詞を作るならみんなに任せてしまおうって思ったからだ。
そうすれば僕が作曲で、みんなが歌詞を担当するって言う共同作業が完成して、僕とみんなで楽曲を作り上げたってことになる。
これって結構好感度とか、信頼度が上がるんじゃないかなって思ったんだよね。
楽曲を一緒に作り上げるって言う共同作業によって深まる絆ってやつ。
アニメとか漫画でもこういうのよくあるからね。
そんなワケで、明日……あ、もう今日か、今日はみんなにゴールデンウィーク合宿を行ないますよって言うのとCDの曲を聴いてもらうことにする。
うまくいくといいけど、どうなるだろうなぁ。
あ、ちなみにCDの曲作ってることは卯月ちゃんと凛ちゃんにも秘密にしてある。
サプライズってやつ、二人共驚いて喜んでくれると僕も嬉しい。
そうやって二人の顔を見ながらニヤニヤしてたら。
「何? まだヤリ足りないの?」
「もう、あなたは本当にえっちなんだからぁ♪」
「あ、ちが……違わないよ! もう一回登校時間までヤっちゃおうかあ!」
僕のニヤケ顔を勘違いしてくれた二人ともう一度セックスをして、僕は今日の発表をどうやって行なおうか考えるのだった。
▲▼▲▽△▽△
今日はレッスンの前に全員プロデューサーオフィスに集められてプロデューサーから今週末のゴールデンウィークの予定を確認されていた。
アタシの手にはゴールデンウィーク合宿のしおりと書かれた予定表があって、それを手にしながらアタシは固まっていた。
「あの……合宿って、何日間ですか?」
「1週間だよお」
1週間……泊りがけで合宿……。
それってプロデューサーさんも一緒にだよね……。
脳裏に蘇るのは強烈な快感を伴うあの行為。
マッサージとは名ばかりのプロデューサーさんに体を触られて得られるあの快感。
思ってしまったのは1週間もの間、あの快感をいつでも受けれる状況になってアタシは我慢できるのかという事。
最近、プロデューサーさんは胸よりも気持ちのいいマッサージを行なわないかと聞いてくる。
今は断っている、絶対に胸を揉まれるより先の行為を行なわないって心に固く決めているから。
それでも……何度プロデューサーさんの言葉に頷きたいと思ったことか。
あんなに気持ちのいい快感よりさらに上の快感ってどれくらいのものか感じたいって何度も何度も思ってしまった。
今でさえこんな状態なのに、レッスンが終わって家に帰らずに……夜にプロデューサーさんにイカされてしまったら……アタシは……。
「な、なあ、加蓮はどうするんだ?」
奈緒の声に意識を浮上させて視線を向けると、奈緒は顔を赤らめていた。
もしかしたらアタシと同じような思考状態なのかもしれない。
視線を動かして見ると、いつもの元気がどこに行ったのかと思うくらいの未央が同じように顔を赤らめてアタシを見てる。
「ア、アタシ、少し考えたいです……1週間も家を空けるなんて家族に相談しないと……」
プロデューサーさんにそう言うと、プロデューサーさんは笑いながら。
「そうだよねえ、すぐに決められないよねえ。大丈夫だよお、みんなの予定が合う日に参加してもらうだけでもいいからねえ、1週間全部来てもらわなくても1日目だけでもいいからねえ」
「私は1週間参加しますよ♪」
「私も予定ないし参加するよ」
「おっ、卯月ちゃんと凛ちゃんは参加だねえ、わかったよお」
凛も卯月も合宿に参加するみたい……。
それを聞いて奈緒と未央は。
「あ、あたしも加蓮と同じでお父さんやお母さんに相談しないといけないかなー」
「わ、私も、外泊するなら一度家族と話さないと」
二人共アタシと同じように逃げたみたいだ。
うん……その方がいいような気がする。
何だか最近、プロデューサーさんも、凛も、卯月も、何か変だから……。
そして、アタシ達も何か変になってきている。
一度、距離を置いて……。
あの気持ちのいい快感も……どうにかして我慢して距離を置いて……。
「うんうん、わかったよお。それじゃあ合宿の話はこれで終わりで、参加できる人は参加する感じでやろうねえ。それじゃあ、もうひとつ話があって……」
プロデューサーが続けて話した内容にアタシは驚いてしまった。
「みんなのCDデビューの楽曲を作ったから聞いてみてくれるかなあ?」
そのプロデューサーさんの言葉に一番驚いていたのは意外にも卯月だった。
「し、CDデビューの楽曲ですか!?」
珍しいな、卯月がこんなに驚いてプロデューサーさんに詰め寄るなんて。
凛もそうだ、凄く驚いている。
奈緒と未央とアタシも驚いているけど二人ほどではなくて、むしろレッスンしかしていないアタシ達がCDデビューをするなんて実感が沸かないほどだった。
「わ、私聞いてないですよ!? 凛ちゃんは聞いてた!?」
「わ、私も聞いてない」
「サプライズだよお、驚いちゃったかい?」
「驚きますよっ! も~~~っ!!」
プロデューサーさんはアタシ達にそれぞれ音楽プレイヤーを渡して、中に入っている曲がアタシ達の曲だって説明してくれた。
アタシ達はイヤホンを耳に装着してその曲を聞いて、どこか切ないけど凄く素敵なメロディに心が震えてしまった。
「いい曲……」
アタシが呟いた言葉にみんなも頷いていた。
するとプロデューサーさんが驚く事を言った。
「みんな気に入ってくれたかなあ? 気に入ってくれたなら僕も作曲をがんばったかいがあるよお」
「この曲プロデューサーさんが作ったんですか?」
「そうだよお」
「えっ? ホントに?」
「ほんとだってば」
奈緒と未央が驚きながら聞き返す。
アタシも驚くけど、この人って妙に器用なところがあるのを知ってるから、楽曲も作れるんだって園芸やネイルの他にもまた一つプロデューサーさんの趣味というか特技を知ってしまった。
そうやって音楽プレイヤーを片手にプロデューサーさんを見ていたら、今まで聞いた事の無いほどの凛と卯月の声が聞こえた。
「えええっ!?!?!? さ、作曲ですかぁ!?」
「う、嘘っ!?!?!? い、いつ作曲なんかしてたの!?」
り、凛と卯月、流石に驚きすぎじゃない?
「時間を作ってだよお」
「し、信じられないです」
「う、うん、信じられないよ」
茫然自失って感じの二人を見てプロデューサーさんは満足そうに頷いて話し始めた。
「みんなが聞いてもらった曲がそれぞれCDデビュー用のソロ楽曲なんだけど、不満とかあるかな? 曲が気に入らないようならもう一度作りなおすけど」
「な、ないですよぉ、凄く素敵な曲で聞いていると笑顔になっちゃいそうです」
「う、うん。不満なんて何も無いよ。真っ直ぐな曲で、私に合ってる曲だと思う」
「これは未央ちゃんにピッタリな元気溢れる曲だと思うよ。不満はないかな」
「あたしも無いです、うん。いい曲、想いを伝える事が出来るような曲で、あたしは好きですよこれ」
みんなからの高評価にプロデューサーさんは凄く喜んでいる。
「加蓮ちゃんはどうかな? 気に入らなかった?」
そんなの最初に聞いた瞬間から決まっている。
「そんな事無いです。凄く気に入りました。儚くて、優しいメロディで、アタシの為に作られたような曲で」
「そりゃそうだよお、みんなの為に作った曲なんだからねえ」
そう言って笑ったプロデューサーさんにつられて微笑んでしまう。
プロデューサーさんはみんなを見渡して満足そうな顔をしてから、咳払いをして話し始めた。
「みんなに気に入ってもらったところであれなんだけど、実はこの楽曲にはまだ歌詞がなくて完成はしてないんだよね」
その言葉にみんなが疑問を抱いたみたい、歌詞がまだ無いって今作っているのかなと思っていたら、プロデューサーさんはとんでもないことを言い始めた。
「そこで、みんなに歌詞を考えてもらおうと思うんだけどどうかな?」
「か、歌詞を!? あたし達に!?」
「歌詞かぁ、面白いかも」
「わ、私が歌詞を書くなんてできますかね?」
「難しそうだけど……挑戦してみる価値はあるね……」
みんながそれぞれの反応をしている。
アタシは……この曲に歌詞を付けてみたいかも。
奈緒と卯月は少し不安そうだけど、凛と未央は結構乗り気だ、そしてアタシも歌詞をつけるのに賛成。
みんなと話し合ってどうするかを決めていると、何だかさっきまで感じていたあの変な感じが無くなっていることに気付いた。
プロデューサーさんも凛も卯月も真剣に歌詞作りのことを話し合っている。
アタシ達も同じように真剣に話し合っていると、この場にいる全員が一つの目標に向かって進んでいるんだって感じがするんだ。
プロデューサーさんも凛も卯月もレッスン終わりにするあの目をしてない。
キラキラと輝く目で歌詞作りのことを真剣に考えている。
「そうだ! 合宿中にみんなで意見を出し合って歌詞作りをしませんか?」
卯月が輝く目でそんな提案をしだした。
その目には何か裏に持っているようなものではなくて純粋にそう提案してきている。
「おお、卯月ちゃんそれナイスアイディア! 歌詞作り合宿って面白そう! それなら合宿の内容も変更しないといけないな」
プロデューサーさんはそう言って、合宿のしおりの内容を変更をするって説明を始めた。
「それじゃあ、ダンスレッスンはしばらく無しで、その分を歌詞作りに当てて、後はボイストレーニングを増やそうか。疲れて頭が回らなかったらいい歌詞も浮かばないと思うしね」
それにアタシと奈緒と未央は顔を見合わせた。
基本的にこの3人が変になるのはダンスレッスンの後のあの時間。
それが無いっていう事は、この合宿は平和な合宿になるのかもしれない。
今みたいにプロデューサーさんも凛も卯月も……あの時のような変な感じになることなく平和な合宿ができるのかもしれない。
……アタシさえ、いつものあの快感を感じる行為を我慢することができれば。
最近、プロデューサーさんと二人きりになるといつも胸を揉んでほしいってねだってしまうアタシが快楽を我慢さえ出来れば平和な合宿になるんだ。
アタシは合宿に参加する事に前向きに考えることにした。
平和で楽しい合宿になることを期待して。