神様転生でチート能力をもらった僕が、島村卯月ちゃんをドスケベ変態アイドルに調教する話 作:g-men
072プロダクションに入って3ヶ月ほどが経った。
加蓮と一緒に凛に連れられて事務所にまで行って、アイドル事務所に所属した事が本当に昔のことのように感じられる。
それだけこの3ヶ月間はあたしにとって濃い3ヶ月だった。
正直、はっちゃける前……セックスを経験する前は結構悩んだりした事もあったけど、今となってはこの事務所に所属して本当によかったと思っている。
アイドル仲間であり、あたしの親友たちとは心も体も繋がって、もうあたしの一部のような存在になっている。
こんなにも深い繋がりを他人と結べることを昔のあたしは知らなかったけど、今のあたしはその繋がりを知ってしまった。
こんな心地のいい気持ちを手放す事なんて出来ない、みんなと生涯一緒に生きて行きたいっていうのがあたしの望みの一つだ。
って、何かヘンに重い事を言ってるなあたし。
まあ、みんなとのことはそんな感じで、次はあたし達をあのおチンポで虜にしたプロデューサーさんの事だ。
最初はあの人の事は特に何とも思わなかった。
アニメショップとかにいるタイプのおじさんだなーってくらいかな。
だけど、みんなとセックスをしている事を知った時は、完全に悪い人だと思ってしまった。
みんなを騙して肉体関係を結んでいるんだって……まあ、それも自分がみんなと同じようにセックスをしてしまってからは変わっていった。
セックスをした後少しの間は変わらずに悪い人なんだと思っていた、女の子を水商売とかAV女優に斡旋する反社会的な人だって思ってた。
まあ、それも凛からプロデューサーさんのことを全て聞いて、あの人と付き合っていく内にあの人のことは大体分かってしまった。
あの人はいろんな意味で馬鹿でセックス好きなド変態おじさんだってことを。
多分あの人、悪人じゃないと思う……いや、あたし達全員をキメセク中毒にしてハーレムを作ってる時点で悪人なのかな? ……そこらへんの判断は難しいけど、今のあたし達にとってはあの人は悪人じゃない。
だって、あの人、あたし達の言う事なんでも聞くし、あたし達の望みを叶えようと最大限努力するし、あたし達を際限なく気持ちよくしてくれるし、何でも好きなもの買ってくれるし、あたし達の体を神様の能力でどうかしてるのか分らないけど凄く綺麗にしてくれて、頭も良くなって、運動神経も抜群になって……あげていたらキリがない。
多分他人が見たら完全にあの人は極悪人で女の敵なんだろうし、こうなる前にあの人の正体を知っていたらあたしだってそう思ってただろうけど、まあそれはもうifの話だ。
今のあたしはかけがえの無い親友たちと一緒に一生あの馬鹿で変態なドスケベおじさんと共に生きていこうと考えている。
3ヶ月前のあたしはこうなる事を夢にも思ってなかっただろう。
そりゃそうだ、こんな事夢でも思えるわけないし。
一生かけても体験できないようなことを3ヶ月で体験……いや、本当なら一生かけても体験できない快楽を毎日味わえているんだ。
毎日が濃い日々だよね。
最近は眠らずにみんなでセックスしてるから更に時間は長いし。
こんな感じであたしは充実した毎日を過ごしている。
セックスは気持ちいいし、学校でのセックスは新鮮で気持ちいいし、教室でもなく生徒たちのいる中で触手チンポをぶち込まれてのセックスはホントに気持ちいいし、みんなとの乱交はチンポをぶち込まれて全身舐められ続けて気持ちよすぎるし……ホント、セックスばっかりだな。
そんなセックスだらけなあたし達の日常に、アイドル活動の進展があった。
プロデューサーさんが作ってくれたあたし達のソロ曲にやっと歌詞が完成したんだ。
全員が完成するまで時間がかかったんだけど、意外にもあたしが一番に歌詞を完成させた。
次に未央、その次加蓮。
で、凛と卯月が歌詞を全然作れなくて時間がかかったんだよな。
あいつら、歌詞を書くたびにどこかに淫語を入れてくるから全員で見てダメ出しの嵐。
最後の方は書けなかったらセックス1週間お預けなって脅してやっとの事で仕上がったんだっけ。
それで今、1日3時間の本気でアイドル活動を頑張るタイム、命名プロデューサー。の時間帯に完成した曲をみんなで聴いている。
うん、凄くいい曲だ。
あたしは満足しながら頷いてプロデューサーさんに自分の曲の入った音楽プレーヤーを手渡した。
●~
「あたしのもオーケー。満足できる出来だよ」
奈緒ちゃんから音楽プレイヤーを受け取り僕は胸を撫で下ろしていた。
5人のソロ曲の完成。
曲を作り始めて早3ヶ月ほど。
早いのか遅いのかは分らないけどとにかく大変だった。
みんな全然歌詞作りしてくれないし、してくれたかと思ったら卯月ちゃんと凛ちゃんがエロいワードを入れまくってマトモに歌うことの出来ない歌詞を書き上げてくるし、それが真面目にやっての結果だと知って二人の頭をここまでブッ壊してしまったのかと居たたまれない気持ちになっちゃうし、気分転換のセックスで家に帰らなくなってしまってよくなったせいか何日もぶっ通しでヤリ続けて歌詞作りをどこまでやったっけ? って状態になるしで本当に大変だった。
だけど、ようやく完成!
前世で聞いたメロディにどこかで聞いた歌詞が当てはまり、さらにはみんなの歌唱力が上がっているおかげかこの音楽プレイヤーに納められた5曲はそれはもう素晴らしい出来栄えとなっております。
よし、これで準備は整ったとも言ってもいい。
僕の精液を受け入れ始めてから加蓮ちゃん、奈緒ちゃん、未央ちゃんも顔のベースは変わらないのにとんでもなく可愛くなってる。ノーマルからSSRに進化したような感じで、みんなの美貌を見ながら、僕の精液ってやっぱやべえ効果があるなーって神様に感謝しています。
あと、外見だけじゃなく、ダンス技術や歌唱力も世界の一流どころと比べてもそん色ないほどのレベルに達してるみたい。卯月ちゃんは人類の到達点さんになっちゃってるし、凛ちゃんに至っては何やら限界突破して人間の枠をはみ出しているみたいだ。
と、いうわけで、すんげーダンス技術を持ってすんげー歌唱力を持っためちゃんこ可愛い女の子達にデビュー曲が完成したとなれば……。
そう、ついにみんなのアイドルデビューである!
もう成功しか考えられない。
適当な振り付けでみんなにソロ曲を歌ってもらったのをみたら、それだけで何でか知らんけど僕涙出して心の底から感動してんですよ?
これをガチの衣装を着て、ステージ上でガチの振り付けで、ガチの歌を聴いて見た日にゃ、感動して失神してそのまま神様の元に召されてもおかしくないって話ですよ。
と、言うワケで、みんなにアイドルデビューの通達を行なっちゃおう!
「みんな、3ヶ月間本当に頑張ったね! 曲も完成したことだし、みんなのこの曲でライブを行なおうと思います!」
僕の言葉にみんな最初はキョトンとしてたけど、僕の言葉を理解すると途端に歓声が沸きあがる。
「ライブ! 私達、ステージに立てるんですね!?」
「そうだよお、卯月ちゃん」
「ライブ……アイドルデビュー……私達、アイドルとしての一歩目を踏み出すんだね」
「そうだよお、凛ちゃん」
「で、デビュー、友達とか一杯呼んでもいいかな!? プロデューサー!」
「いいよお、未央ちゃん」
「夢だったアイドルに……ホントに? 夢じゃないよね? プロデューサーさん?」
「本当だよお、加蓮ちゃん」
「う、うわあ、緊張してきたよ!? ライブ、い、いつやるんだよプロデューサーさん!?」
「いい質問だね、奈緒ちゃん」
手元のリモコンで今居る会議室の明かりを消して、僕のいる場所とホワイトボードにライトを向けてみんなに注目してもらう。
そして、ホワイトボードにデカデカと「学園祭」と書いて続ける。
「3週間後、学校の学園祭がある事はみんなも知っていると思います」
みんなコクコクと頷いている、凛ちゃんと加蓮ちゃんはもう何かを察した感じだ。
「昨今、学園祭に芸能人などを呼んで、アイドルが歌ったり、芸人がネタを披露したりするのは珍しくありません。当校もそれに漏れず、アイドルを呼びライブステージを設けようと企画しているのです!」
「そしてそのアイドル達というのは何を隠そう……皆さんです!!」
スポットライトを僕とホワイトボードからみんなに向けて照らす、演出おっけー!
ついでに用意しておいたくす玉の紐も引っ張って「祝! 072プロ初舞台&全員アイドルデビュー」の垂れ幕が落ちてくる。
「わぁ~、学園祭でデビューですかぁ」
「そうそう、色々考えてこれが一番いいと思ったんだよね」
そうなんよねー。
正直、アイドルデビューをする為にどこかの会場とか箱を借りてライブを行なうのも考えたんだけど…………時間が全く足りません!
僕って全くのド素人で、そういうコネとかも繋がりとかも無いんで、1から地道にコツコツと探していかないといけないワケで……まあ、そんなコツコツ地道になんてここにいらっしゃる性の大天使達がそんな時間を僕に与えたもうことなんて叶わない。
何とか頑張って1日3時間のノーセックスタイムを作り出すことに成功したけど、日によってはそれが24時間フルセックスタイムになることなんてザラだし、正直僕が自由に動ける時間なんて0に等しい。
ぶっちゃけプロデュース業なんて不可能な状態で曲作りを完成させたけど、更にライブのセッティングをやるなんて無理!
そんなワケで、学園祭という行事に絡めることにより、どこかの会場とかを探す手間を省け、設営などは学生や教師面々に押し付けることができ、極力時間を使わずにみんなのデビュー会場を作り出すことを思いついたのです。
「3週間後か……それまでに歌もダンスも完璧にしておかないといけないね」
「しぶりんの言うとおり! 本番まで歌もダンスも完璧に仕上げないと!」
「それなら今からレッスンを始める? 本番を意識して一人ずつみんなでチェックを入れていく感じで」
「そうだな! うおおおお! 燃えてきたぞおおお! みんな! 絶対にライブを成功させる為にもレッスンにいくぞ!」
おおっ! みんなが燃えている!
やっぱりデビューできるって分ると気合の入り方が全然違うな。
よーし、僕も気合を入れてみんなのレッスンを手伝うとするか!
「よし、それじゃあみんな! ライブに向けて一丸となって頑張ろう!」
「「「「「はいっ!」」」」」
うん、いい返事だ!
「それじゃあ、今日のレッスンはライブを意識しての『ピピピピピピピピピ!!!!』 あっ」
僕の腕時計からけたたましいアラームが鳴り響く。
「あっ、時間ですね♪」
「みんなお疲れ様、それじゃ今日はどこでする?」
「私はやっぱり社長室がいいな~☆ 夜空と星の明かりを見ながらのセックスって開放感があって好きなんだよね~☆」
「なら今日は社長室ね。そういえば今日の夜は誰からだっけ? アタシだったような気がするけど?」
「違うだろ!? 忘れた振りして順番割り込もうとするのやめろよ加蓮! 今日はあたしが最初だよ!」
…………本気でアイドル活動を頑張るタイム終了。
1日3時間の約束の時間が過ぎたら魔法は解けてこの娘達はアイドルを夢見る少女達からドスケベド変態娘に戻ってしまいます。
しゃーない、切替って大事だ。
僕もみんなを見習ってこの後のセックスを楽しむとしますかね。
とまあ、こんな感じであっという間に3週間が過ぎ学園祭当日となった!
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男がいた。
190センチ前後の大柄な男だった。
服の上からでも分る鍛え抜かれた肉体と、鋭い三白眼が印象に残る男は近寄りがたい雰囲気を放っていた。
しかし、彼は危険人物でも不信人物でもなく、アイドルのプロデューサーだった。
346プロに所属するアイドルのプロデューサー。
そんな彼が都内のある高校の付近を歩いていたのはただの偶然だった。
久しぶりの休日、仕事人間である彼が珍しく時間をもてあまし、当ても無く散歩をしながら時間を潰していたときに聞えてきた言葉に彼は反応する。
「おい、やべーぞ!! アイドル学科のライブがもうすぐ始まるってよ!!」
「マジかよ!? 席とかどうなってんだ!? 絶対席取れないだろ!?」
「いや、何か全校生徒分の席はもう確保されてるらしいぞ!」
走っていく男子高校生に彼は視線を向けて、男子生徒のポケットから何かが落ちるのを見る。
彼はその落し物を拾い上げると、それは折りたたまれた紙。
広げてみると、『学園祭特別ライブ開催のお知らせ』といったチラシだった。
そのチラシを片手に彼は男子生徒が駆けて行った先を見ると、その先にはある高校があった。
数百メートル離れた場所からもその高校の賑わいが感じ取れている。
彼はしばらくその高校を遠目に見ながら、チラシを丁寧に折りたたみ高校の方角に向かって歩き始めた。