…全て思い出した。昔のことも、自分のことも。
ただ、そんなことはどうでもいい。”俺”としての人生は終わったのだ。八雲紫との魂の融合。それにより、俺の魂は八雲紫の姿へと変わり、身体も精神も能力までも八雲紫となった。
「あっ♡あ゛ーッ♡あっ♡あふっ♡」
あの日からオナニー三昧だ。
この女、あんなにクールだったのに指を入れただけで濡れる痴女だった。八雲紫の精神はもう死んだ。俺という精神に食われたのだ。二度と、彼女が蘇ることはない。
その背徳感がたまらない。
華奢な腕に収まりきらない巨乳を貪るように乱暴に揉みしだき、指の先で陰核を挟むようにしこしこと上下させる。ただ快楽を求めるその淫らな行動でこの身体は感じるのだ。
八雲紫になってマヨヒガに帰ってきて毎日のようにやっている。隙間の中なので式神たちには気付かれていない。
「ん゛ッ♡…さいっ♡こう…♡」
…あぁ。藍達にもこの感動を与えてやろう。
俺は服を着替え、隙間から出た。
「…おや。紫様。ご飯はまだですよ?」
居間に入ると、紫の式、『八雲藍』が此方を見る。
今から飯支度でもするのか、割烹着を着ているが、それを押し上げる胸や彼女特有の上品な獣くささがクセになる。
「ううん。待ってるわ。」
俺は紫の脳に従い、上品に笑った。
八雲紫を演じている…それにもまた身体は興奮を覚えてしまう。俺はちゃぶ台に座り、少し身体を落ち着かせた。
俺は紫の能力である隙間を開け、其処から手を入れる。
「ひっ!?」
藍の声が聞こえる。
そう、藍に触れたのだ。
長らく、意識のない相手にしかこの力は使えなかったが、紫の妖力で魂の反抗する意思を抑え、俺の魂を気という形で其処に入れることで肉体と魂の鎧を分断。更には面倒な魂の鎧を使役させるという行為もしなくて済む。つまり、強引に魂の鎧を剥ぎ取り、隙間を使うことで魂の核を直接取り外せるようになったのだ。
台所からカランカランという音と、何かが倒れる音が聞こえる。藍の肉体だ。俺は其処へと向かう。
「ねぇ、藍。起きてってば。」
口では心配しているが、内心ではほくそ笑んでいる。
また上等な身体が手に入った。俺は藍の身体を仰向けに寝かせる。藍の顔は目に光を失い、涎と涙のあとがあった。
「ふふふっ…。」
俺は藍の胸を鷲掴みにする。
…んー?紫や幽々子の方が大きいが…まぁ、紅魔館勢よりは大きいか?咲夜よりはあるな。多分。
さて、そろそろ乗っ取るか。
能力のレベルアップに伴い、今まで精液を媒体としてスライムにしかなれなかったが、今回で魂の形をスライムにすることができるようになった。魂の核を紫の形に変えたアレである。
俺は紫の口から紫色の液体を吐き出す。
紫一人分ぐらいの紫色の液体が藍の顔を汚しながら、藍の口から入っていく。彼女の細い喉を通り、腹を通り、身体を満たしていく。
ビクッとバイブレーションする身体。
「…お、目が覚めた?」
「…あぁ…♡」
これで藍も俺になった。
視界は面倒なので二人分にはしていない。だが、目の前には俺がいる。八雲紫と八雲藍という美女の中に、俺という醜悪な魂がある。
「「ふひひっ…♡」」
とりあえず、居間へとやってきた。
居間に着くや否や、藍の身体を視姦する。
藍は自身の胸を服ごと鷲掴みにした。
「おほっ…♡やっぱデカい…♡」
あの、冷静沈着で母性溢れる藍が鼻の下を伸ばしながら、自身の胸を揉みしだいている。これに興奮しないわけない。
「おい、早く脱げよ。」
「…わかったよ…♡」
藍は多少手間取りつつも、服を脱いでいく。
もちろん、俺もだ。背比べならぬ乳比べ…ってな。興奮するだろ?
「「おぉー!!」」
中華風の服を取るとぶるんっと仕舞われていた二つの山が姿を現した。少し白めの肌にピンクの乳頭がよく映えた。
「綺麗じゃ…ねぇか…♡」
「ふふっ…♡紫様こそ…♡」
藍は胸を下から持ち上げ、ニヤリと笑った。
その悪戯げな笑みにじゅんっと股間あたりが熱くなる。
俺こと紫は藍の乳に自分の乳を押し当てる。
「「んっ…♡」」
おっぱいキス…というやつだ。
おっぱいを持ち上げながら互いに押し付け合う。お互い、D以上はあるので、壮観である。乳首同士が時折、擦れ合って気持ちいい。
「あふっ…♡やっぱ、紫の…おっぱい…♡気持ちいい…ぜ…♡」
「何言ってんだ…♡んっ♡藍のも…感度最高だぜ…♡」
そのまま藍の胸に自分の胸を押し当て、藍にキスをする。
「れろ…♡ちゅ…♡ぺろ…♡」
「ん…♡ゆか…ちゅっ♡…しゃま…♡」
「ぷはっ…♡」
…どんな果実よりも甘い。
藍の顔が紅潮しているのにムラッとしてしまう。男のサガ…と言うものか。今は紫の身体だが。
俺は藍の左乳を鷲掴みにして、右の乳首を口に含んだ。
「あひっ♡」
「ぺろっ♡れろっ♡」
「あーっ♡いいっ♡いいれすっ♡紫しゃまっ♡」
「ふふっ♡ほうでひょ?」
左手の指が沈む。
たおやかな乳房がいやらしく形を変える。試しに乳首を噛んでみる。
「あぎっ!?あっ!!やめっ♡ちょっ♡ちょうしにぃ…♡」
「っ!?」
藍の腕が俺の胸をてろーんと撫でる。
背筋がゾクっとした…。
「へへっ…♡やっぱ、紫のおっぱいはいいなぁ♡」
「ぷはっ…。いきなりやるなよなっ♡」
「じゃっ♡お返しだッ♡」
「ひゃんっ♡」
藍が俺の体を押し倒した。衝撃でぶるんっと乳が震える。
藍はしたり顔でアソコを舐める。
「ひゃっ!?」
「あっま…♡紫様…ちょっと舐めただけで感じるくらい…変態なんですね?」
「ちがっ!?…あんっ♡」
藍の指が俺のアソコに入ってくる。
舌が奥まで入ってきて、めちゃくちゃ気持ちいい。
「らんっ♡もっとっ♡んあっ♡んっ♡」
「ぺろっ♡ほんっと、ど変態ですねッ♡紫様ッ♡じゅるっ…♡こんな変態、主人にもって恥ずかしいですわっ♡」
「あ゛ッ♡そんな…♡こと…♡言わないで、ん゛ッ♡」
「盛大に…イキ散らかしなさいッ♡淫乱主人?」
「あ゛あ゛あぁぁあ゛ッ♡♡♡♡」
畳の上をびちゃびちゃにする。
…ダメだ…もう肩で息をしている状態だ…♡♡
「えぇ?もう終わりですか…?紫様っ♡」
「ちょ、ちょっ…やすま…せて…♡」
「そうですよねぇ?そのカラダを手に入れてから…ずっとオナってたんですものねぇ♡…でも、私はまだ満足してないんですよ…?私ぃ…紫様をずっと…ズリネタにしてたんですよぉ♡」
…おいおい…。
こいつ、自分からオナり始めたぞ…。
俺はここまで変態だったのか…?
「そういえば…そろそろ橙の奴が帰ってくるな…?」
「あっ♡…そうですねっ♡んふ…♡橙にもこの…お゛ッ♡素晴らしさを…あ゛ーッ♡♡♡」
「んひゃっ!?」
ちょっとかかったじゃねえか。
床も俺もベチャベチャにして、腰にへたれこむ藍。…さて、帰ってきてから、二人とも頂こうとするか。
「ただいまー!!」
…ふふっ。
玄関先から元気な声が聞こえる。此方の準備は整った。この様子を見れば流石の橙もことの重大さに気づくだろう。
「紫しゃま〜?藍しゃ…ま…!?なんですか!?それは…!!」
「あっ♡藍ッ♡良いわぁッ♡♡」
…俺は今、橙の目の前で犯されている。
藍の股間に生えた巨根にアソコを犯されているのだ。手淫とは違う。手でも握りきれない巨根が今、子宮をこんこんとノックしている。
橙は顔を青ざめ、腰を抜かしている。
俺は藍の肉棒によがりつつも、隙間を取り出し、橙の体に手をつく。
「にゃっ!?」
「ねぇ…♡橙…♡ちょっとだけ、カラダ…♡んっ♡…使えなくするけど…♡良いかい…♡良いよねぇ…♡あんっ♡」
「ら、らんしゃま…な、何を言って…え、なんで…服を…。」
…紫にやったアレよりも小悪魔のときみたいなアレに近い。自我に反して、身体が橙の服を剥ぎ取っていく。
「…でるっ♡」
「あ゛あ゛あ゛あぁぁぁあッ♡♡♡」
…お腹あたりが温かい。
藍が俺から肉棒を抜き取ると、其処からドロっと白濁液が出る。味は…イマイチだな。
「…さて。」
「うぅ…ひっぐ…なんで…こんな…っ…♡んっ♡…こんなの…♡しりゃない…♡」
俺たちがSEXしている間、橙はオナニーしてもらっていた。左手でなだらかな胸を揉み、右手で小さな亀裂に指を入れる。…ただこれだけでは彼女もいけないだろう。
「ひっ!?…ゆ、ゆかりしゃま…?らんしゃま〜…?」
「私たちが手伝ってあ・げ・る♡」
「んん゛ーッ!?」
俺は橙の唇を強引に奪い、右手でコリコリとした乳首を転がす。橙の目は涙を流し、酷い顔になってしまっている。
「橙…♡私も手伝ってあげよう♡」
その声とともに藍は橙の背後から右手を取り、尻尾の一つを橙の亀裂を少しづつゆっくりと撫でていく。…気持ちいいのか?それは。
「おいっ…♡俺のコレも宥めてくれよ♡さっき、紫で扱いた分がまだ残ってるんだ…♡ゾクゾクしてて…我慢できねぇよ…♡」
…藍の野郎。身体が完全に異物にすり替わり始めている。
魂も抜いているので仕方はないが、このままじゃどちらが身体の主人か、身体がわからなくなり、紫同様、完全に融合してしまうな。まぁ、それも一興か。
俺は隙間を開けて、藍の肉棒をその隙間で飲み込んだ。更に俺の手元までその隙間を持ってくると肉棒を扱き始めた。
「おほっ♡いいねぇっ♡んっ♡ほんとは紫の顔を♡ドロドロにしたかったけどなぁ♡」
「ぷはっ♡馬鹿野郎♡俺たちで楽しんでどうするんだよ♡」
「あっ♡出たばっかで♡敏感♡くるっ♡きちゃうぅぅぅっ♡♡♡」
「うわっ…!!かかるつーのっ。」
「ふふっ。すみません♡紫様?」
藍の真似をするのか…それとも素で行くのか…どちらかにして欲しい。藍の真似をしているときは藍があたかも主人である紫や大事にしている橙を汚しているようで興奮するし、藍が男口調になるのは乗っ取り系の醍醐味みたいな感じで興奮する。
「はぁ…♡はぁ…♡ゆかり…しゃまぁぁ…♡らん…しゃまぁぁ…♡」
「なぁ?橙?…挿れるよ?」
「…なにを…でしゅ…かぁ〜…♡♡」
倒れ込んだ橙の体を仰向けにして、藍は自身の肉棒を秘部に挿し込む。
「うっ♡きっつぅぅぅ…♡」
「お゛ッ♡」
橙の小さな身体に藍の肉棒の形が浮き出ている。
これでは橙のカラダは完全にオナホだ。
「あっ…でも…♡気持ちよくなってきたぁ♡んっ♡」
「お゛ッ♡あ゛ッ♡ら゛ん゛ッ♡ごッ♡」
もはや口も聞けなくなっている。
だが、強引にではあるが、絶頂させ、その身体を俺の一部にする。それで橙の魂は完全に染まり、このマヨヒガは俺の手中に入る。紫というメインボディ、藍や橙という優秀なカラダ。
俺は二人をオカズにして、オナる。
…このカラダは完璧だ。ピンからキリまで俺のものになってしまった。
「橙っ♡いくぞッ♡んっ♡私の…っ♡すべてを♡受け取れッ♡」
「お゛お゛おぉぉお゛ッ♡♡♡」
…もはや、白濁液が全て橙の身体に収まらず、亀裂からおおよそが漏れ出している。早漏藍がクソデカチンポを抜き取ると倒れていた橙がすぐに起き上がった。
「おっ。目が覚めたか…橙。」
「ええっ♡…紫様…それに…♡」
「あっ♡」
仰向けに倒れた藍のクソデカチンポを橙が足で踏む。少し残っていた精液が橙に踏まれたことでぴゅっと飛び出した。
「藍様…♡私はご主人様のおかげで生まれ変わりました…♡藍様のおかげでもあります…♡だから…そのカラダ、乗っ取っちゃってください…♡」
…俺は咄嗟に藍の魂を先程、戻しておいた。
藍が橙を犯す前だ。スライムがどんどん藍の魂を蝕んでいき…最期…。
「…橙っ!?…紫様ッ!!…私は…私はァァァッ!!!」
倒れる藍の瞳からは涙が出て、最期と言わんばかりに藍の残穢が紫の時同様、チンポや乳首から吹き出した。
「…生まれ変われましたぁぁ♡♡♡」
藍がゲスのような笑みを浮かべ、これでこのマヨヒガの全てが俺になった。嗚呼、本当にいい一日だ。絶世の九尾も、最強の隙間妖怪も、その式ともども俺のものだ。
「じゃっ♡もう一回、しましょうかッ♡次は3Pで♡」
…俺たちは夕飯も忘れ、ただよがり続けた。
幻想郷の崩壊と、八雲家の敗北を意味した喘ぎ声が一日中、マヨヒガを響き続けた。
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