「えいりーん?どこー?」
…その声は永琳の自室にいる時に聞こえた。認識の境界を弄っているため、その声の主が俺を意識することはない。
「あれは?」
「あっ♡輝夜でしゅっ♡んんぅっ♡このっ♡永遠亭のっ♡ありゅじぃっ♡」
いつものように永琳に尻を向かせ、肉棒を挿れている。暫く使っているが、なかなかいい具合だ。しかし、主人か…。となれば従者も永琳以外にいるということか。おもしろい。
帰ってきたら知ってる人間が別人のようになっていた。ってのも一興だろう。
「おい、あの女、俺のものにしていいか。」
「はひっ♡ぜ、ぜひっ♡んぅっ♡」
「だったらお前の手で落としてみろ。ほら。」
「んんぉおっ♡いくっ♡イぐぅ〜〜ッ♡♡♡」
四つん這いになったまま、大きな胸をぶるんぶるんと揺らし、永琳は知性のかけらもないそんな声を出してイッた。
ベッドの上で乳を潰しながらはぁはぁ…と息を整えている永琳。身体も心ももう俺のものだ。汗まみれの永琳だが、いつまでもそのままでいさせるわけにはいかない。
「起きろ。」
「あぅんッ♡♡」
尻をスナップを聴かせて叩いてやる。…さてと、永琳になってもいいが、従者が落とすのも一興だろう。起き上がった永琳に俺は一つ、あるものを渡す。
「んんっ♡…こ、これは…♡」
「俺の魂のダミー核だ。」
それは小悪魔の時に使ったあれである。
永琳とは違い、媚びるような真似をせず意志を持たない傀儡にすることができるしろもの。半透明のそれを永琳は握りしめ、だらしなく笑った。
「ふひひっ♡わかりましたぁ…♡これを姫様に食べさせればいいんですね?」
「あぁ。期待してるぞ。」
…目の前の女は満足そうに笑う。
まぁ、どうせ、コイツは後で壊す。八雲紫の身体でわかったことがある。今、俺は五大老の半分を掌握したことになる。
別に幻想郷をひっくり返そうなど、思っていない。八雲紫も、西行寺幽々子も、この八意永琳もただの性奴隷に過ぎない。人格すらもうない。死んでしまったが同義なのだ。
「永琳!!もう。やっと見つけたわ。」
「ごめんなさい。姫様。少し調べ物を。」
…例によって例の如く。俺の姿を輝夜が見ることはできない。認識することすら不可能なのである。
大和撫子と言うしかないほど和製美人の輝夜はぷくっと頬を膨らます子どもらしい顔で永琳を見る。先程の乱れっぷりなど感じさせないほど永琳は元通りの冷静な様子で動いていた。
永琳は怪しまれないように、お茶とお茶菓子を輝夜へと持っていく。そのお茶菓子の中にはあの白い球が入っていた。
「あれ?和菓子と飴?」
「口直しにいいんですよ。姫様にも試して欲しくって。」
「ふーん。」
机に運ばれたそれに気が付かない。
異常だろう。お茶にお茶菓子に飴など。普通なのか?嗜まないからわからない。
輝夜は何も感じず、お茶を一口…二口と飲んでいく。艶やかな黒髪がピンクの和装によく映える。性知識など微塵もないんじゃないかと感じさせる。幼さすらも。
次にお茶菓子。ういろうのようなそれを少し切り、口に運ぶ。一つ一つの所作が上品で。レミリアや幽々子とは違う育ちの良さを感じる。まぁ、あの2人も今頃、酒池肉林の連鎖だろう。紅魔館にも久々にいってみるか。
さて、ここからがメインだ。
「で、これを舐めるのね?」
「ええ、どうぞ?」
輝夜は手に半透明の玉を取り、それを見る。ガラス玉のようなそれは一見、食べ物にすら見えやしない。俺から言われたらそれを食べることなんてしないだろう。だが、相手は何年も一緒にいた永琳だ。…中身がすげ変わっていることを抜きにすれば。
「あむっ。…ん?なんの味もしないわよ。」
「お口直しですもの。それで口の中を掃除して、次のお茶菓子を楽しむのよ。」
「ふぅん………んっ!?」
コロコロと舌鼓を打つ輝夜。…それは数分も足らずだった。輝夜は胸を押さえて、苦悶の表情を浮かべる。自身の首元を掴み、バタリと椅子から落ちる様を見ても永琳は助けない。
「あ…が…や…やめ…。出る…出る出る出る…っ!?」
口元は泡を拭き、目からは涙が垂れでている。艶やかなロングの黒髪はかなり乱れており、着物もだんだんと着崩されていく。胸元がはだけ、見えるのは若干ピンクに色づく何か。…下には何も着ない主義か。
「ん、んぐぅ…おごぉぉぉ…!!」
コロン…っと輝夜の意識と共に、口元から赤い球が転げ落ちる。意識を刈り取った…というのは本当にこういうような現象を言うのだろう。
「よくやった。永琳。」
「はいっ♡ご主人…さっ…♡」
俺は永琳の身体に手を当て、魂の鎧を弾き出す。どんな性格になろうとも魂の鎧は静かでいい。全裸の永琳が目にハイライトを失い、そこに立っていた。
「んぐぉ…うぇっ…。」
俺は自身の身体から玉を二つ取り出す。自身の分と自分色に染めた八雲紫の分の魂である。無論、八雲紫の意思などない。魂がなくなれば、身体は機能を停止し、その場に倒れるのみである。
つまりは自分の魂が2倍に増えたと言っていい。俺というクズの魂が二つ増えたということは、やることは一つだ。
一つは永琳の魂の鎧へと飛んでいく。
突っ立っている全裸の永琳。女性としての大事な部分も、胸も隠そうとせず、ただだらんと手を自由にさせて突っ立っているだけだ。俺の魂は球体となって、その永琳の足元…股へと潜り、大事な秘部より中へと入っていく。
「んっ…あっ♡あっ♡あっ♡」
永琳は入るだけだ。
もう魂の奥の奥まで俺に堕ちている。何度抱いたかわからない。
「んぁあっあっ♡♡♡ぁあひやぁあっ♡♡……ぉ゛お゛ッ♡」
ぷるんと震える半透明な胸。
…重量感などない。だが、確かに見える風景は先ほどまでいた紫のものとは違う。口元に笑みを浮かべながら、着ぐるみを切るかのように突っ立っている永琳の体へと入っていく。
「散々使ってきたが、体として使うのは初めてだな。…んん゛ッ♡」
胸を一揉みしただけで、体が熱い。
そうだ。こいつは散々、ダッチワイフのように使いまくった挙句堕としたんだった。濡れるまでが、早すぎる。もう、太ももの内側にたらりと熱い液が垂れている感覚を覚える。
「…このままおっ始めないてもいいが、先ずはこっちだ。」
俺は輝夜の身体を椅子の上に座らせる。ハイライトのなくなった目にだらりと垂れた涎。…先ほどまで動いていたとは思えないほど、まるで精巧にできた人形だ。
俺は輝夜の身体をひん剥く。
着物の外し方など知らないが、永琳の頭なら余裕で脱がせる。…ふむ。見せる胸は非常に慎ましやか。フランやレミリアと似たり寄ったりである。紫にしろ、永琳にしろ…豊かすぎる。持たざる者はひさびさだ。…まぁ、これも可愛らしい。
取り敢えず、隣でふよふよしている俺の魂を憑依させてやらねば。俺は輝夜の口を、指で無理やり開ける。おそらく、自分の口より小さなものしか食べたことがないのだろう。
魂は宿主を見つけたからか、その口の中へと入っていく。小さな喉へと通っていく。
下へと入っていくと輝夜の目にハイライトが映る。
「…ぐふ…ぐふふふ。」
…先程とは違い、素っ裸で下品な笑みを浮かべる輝夜。その手が俺の胸へと伸びてくる。
「んあっ♡やめろっ♡この身体はちょっと触っただけでっ♡」
「ふひひっ。すまねえなぁ。この身体にはねえもんだからよ。」
輝夜はそう言うと俺の…基、永琳の胸へと自身の顔をくっつける。大きな谷間にすりすりと鼻を寄せて匂いを嗅ぐその姿は純粋無垢なお嬢様など誰が見ても言えなかった。
「ふひひ。見ろよ。この絶壁。本人は気にしてるらしいぜ?」
俺から離れると輝夜は笑いながら、胸に手を当てる。揉むというより当てるだけだ。
「良いじゃねえか。俺なんか重くて仕方ねえ。」
「んあ?なんだよ。マウントか?この雌牛がっ!!」
「んお゛ッ♡♡」
やべぇっ♡この身体、胸を上から下に持ち上げられただけで…一瞬…イッた…♡やっぱり調教した甲斐がある。
「テメェッ!!この野郎っ♡」
「んんぅっ!?」
俺はお返しと言わんばかりに輝夜の股に手を入れる。乾き切った…いや、先程の声を聞いて興奮してきたのだろう。少し濡れた蜜壺は指2本もギリギリなほどキツい。くいっと指を上に上げてやると輝夜の声が漏れる。
「んにゃあっ♡このかりゃだっ♡感度良すぎだろぉっ♡」
完全に蕩けきった輝夜。永琳の記憶からわかるものの、輝夜はやはり性知識のかけらもない。何にも染まりきっていない純白そのもの。…だからこそ、染め甲斐がある。真っ黒に。
「んひっ♡あにゃっ♡ズボズボすんなぁっ♡」
「おいおいっ♡俺の指ちんぽは気持ちいいかっ?えぇ?」
すぼずほと中を探すように優しく指を入れては挿し入れては挿しを繰り返す。その度に輝夜の身体はビクビクと震えていた。一旦、指を離して輝夜の後方に回る。
「な、何を…おぉ゛ぉ゛ッ♡♡」
次は後方から逃げられないように、右手を秘部へ、左手をなだらかな胸の中央に立つ乳首へと伸ばす。コロコロとそれを指で摘み、転がす。
「やべぇっ♡んんぅっ♡やべやべぇっ♡この身体、なんも知らねえくせにぃッ♡んぉおッ♡♡あたま、真っ白になるぅっ♡いぐぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡」
ぷしゃあっ♡
透明な液が手に付着する。輝夜は腰が抜けたのか、冷たい木の床にへたり込んでいた。
「あむっ♡おいひいわぁっ♡輝夜の味っ♡」
愛液のついた指。それをアイスキャンディーでもなめるかのように舐めとる。ほんのり甘く酸っぱいのが少しクセになる。次は唾液でずぶ濡れだ。本当ならいろんな人を救っていた指だというのに。
「…はひゃっ♡この身体、やべぇっ♡体つきは子どもなのに…♡感度は一級品だっ♡」
「じゃあ、次は俺の番だな。」
「ふふっ、永琳。さっきはよくもやってくれたわね?」
…お。なるほど。そういう嗜好か。まぁ、俺もさっきやったしな。
不敵な笑みを浮かべる輝夜に俺も笑みを返す。
「輝夜が可愛いのがいけないんだわ?…そ・れ・に。何にも知らない輝夜の身体をエロエロに染めるのも医者の役目じゃなくって?」
「そんなだったか?」
「似たようなもんだろ。」
どっかと椅子に座る。衝撃にたわわに実った二つの山がぷるんと震えるのはある意味絶景と言えよう。
「舐めなさい。輝夜。私のむれむれおまんこを。貴女のせいでもう濡れ濡れだわ?」
「…なるほどね。…すぅ。わ、わかりました…永琳様…♡」
…我ながら演技派だと思う。
媚びるようにそう言う輝夜の目にはまるでハートマークでもついているかのように見えた。主従関係を逆転させるのもこういう奴らの一興だ。
足をガニ股に広げる。秘部があらわになるものの知ったこっちゃない。輝夜はその膝を持つとその秘部に舌を這わせた。
「ひっ♡あぁんっ♡上手いじゃないっ♡」
「れろっ…ぺろっ…♡」
息が…舌先が…触れただけで…意識が飛びそうになる。このビッチの身体め。完全に堕ちてやがった。これじゃあ全然楽しめない。…しかし、身体は正直だ。快楽を求めるように右手は目の前にぶるぶると動く肉塊へと伸びる。
「んんぅ゛ッ♡いぃっ♡」
どこを触ってるかわかるほど敏感な胸。なおも舐め続ける輝夜のせいで、もう頭がパンクしそうだ。乳首もボッキしてやがる。大きさ的に舐めれるんじゃねえか。
「ぺろっ…おいおいっ…♡」
「ひぁっ!?」
輝夜はワレメを舐めるのをやめた。…と思えば、次は温かく小さな口で俺の胸…少し太めな乳首を含む。と同時、俺の秘部へと指を滑らせた。
ぺろりと舌先で乳輪をなぞられる感触が…背筋がビクビクしてたまらない。
「ひぁっ♡やめぇっ♡お゛ぉ゛ん゛ッ♡おお゛ぉ゛っ♡」
こりこりと舌先で乳首を転がされるたびに腹の奥がきゅんっと締まる。太ももから垂れる愛液は小さな湖を床に形成していた。
「イ゛ッ♡いってりゅ〜っ♡いってりゅかりゃぁ〜ッ♡♡」
「早えよ。全くもう。」
「ふぅ〜〜…♡♡ふぅ〜…♡♡」
ダメだ…♡
頭の後ろがソワソワして…頭が真っ白になってたまらない。目の前の輝夜の身体を隅から隅まで貪りたくてたまらない。
「んんぅっ♡」
「んっ♡」
飛びかかるように俺は輝夜を押し倒し、その唇を奪う。愛液で濡れた床に黒髪が濡れベチャベチャになるが気にしない。舌を絡めて、キスをする。
「ジュルっ♡輝夜の唾液っ♡美味しいわぁッ♡」
「ぺろっ♡永琳こそっ♡」
おそらく2人が言わないであろう、そんな言葉を交わしながら。永琳の豊乳が輝夜のものとぶつかり、潰れるのも一興である。乳首同士が擦れあい、その度に意識を失いそうになる。
「んふふっ♡ジュル、れろっ♡」
輝夜の唇を奪いながら、逃げないように手を床に突き拘束する。唇を離すと透明な橋が2人を繋いで…そして切れた。
「次は…こっちね?」
永琳の真似をしながら、輝夜の立った乳首を口へ含む。身体を輝夜へと預け、手で輝夜の太ももを撫でる。
「んあ゛ぁ゛ッ♡あひぁあッ♡」
輝夜はそう言いながら、目に涙を浮かべ頬を紅潮させる。コロコロと下で乳首、乳輪…少し膨らんだ胸もなぞれるのはこういう人の楽しみ方かな。
「やぁっ♡はやくぅっ♡あぁ゛ッ♡んんぅぅっ♡」
…しかし、俺がしているのはただ乳首を舌で転がし、ただ太ももを撫でるだけ。せつなげに濡れるワレメは早く触れと言わんばかりに香りを漂わせていた。
「ふふ。では、こうしましょうっ♡」
輝夜の胸から口を剥がして輝夜の足をあける。秘部はトロトロと糸を引き、触れと言ってきていた。太ももを開いて、ワレメを合わせる。
「「あぁんッ♡(ひあっ♡)」」
…声が重なった。艶やかな永琳の大人びた声と子どものような輝夜の声。そのまま腰を動かし、擦り合う。
「んあっ♡動かせよっ♡はやくぅっ♡」
「あひぁっ♡お゛ッ♡これっ♡やべぇっ♡」
輝夜の方を見れば、完全に蕩けきっていた。
とはいえ、これはすごい。擦れあうたびにイキそうになる。興奮は徐々に高まる。
「輝夜ぁっ♡俺のものになれっ♡んんんぅっ♡♡」
「なるっ♡なるっ、なるっ♡だから、だからイカせてぇっ♡♡♡」
そのまま俺も輝夜もビクンッと大きく跳ねた。
透明な愛液により、2人の混ざり合ったそれが輝夜の魂の核へとかかる。身体がこんなことになっているだなんて誰が気づくだろうか。
「はぁ…♡はぁ…♡この身体…エロすぎ…♡」
輝夜の方はそう言いながら地面に寝っ転がっていた。お嬢様が大の字で床に寝そべる姿はなかなかそそるものがある。…どうせ、もう魂は俺のものだ。輝夜の核を入れてしまえば…簡単に染まるだろう。
…だがその前に。
「ただいま帰りました。…お師匠様?姫様?」
もう一ラウンド行こうかと思ったものの、そんな声が永遠亭に響き渡る。確か名前は…鈴仙か。波長を操るなんて能力を持っている。…これはエロいことに使えそうだな。
「「ふひひ…♡」」
輝夜と見合い、下品に笑う。
…次は鈴仙を徹底的に堕としてやろう。…魂ごと俺のものにしてやる。
次のターゲットは?(永夜抄編)
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