※この作品はR-18です。

魂に干渉する程度の能力   作:紳爾零士

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動かない大図書館:パチュリー

「くふふっ…。」

 

小悪魔が厭らしい声を上げている。

喘ぎなどではない、もっと私という人間を象徴する…邪悪な声だ。この女は抜群のプロポーションを誇るというのに、その上、感じやすいときた。それをサキュバスとして至福と頭はとらえている。

 

…嗚呼、早くパチュリーを襲いたい。

 

頭は性欲でいっぱいだった。

当たり前だ。こんな厭らしい身体を手に入れたのだ。それも私専用ときた。小悪魔だったものは盛大にぶち撒かれ、今は小悪魔という名前の奴隷と身体しか残っていない。

 

「…んっ♡」

 

そう思うと胸が張り裂けそうだ。

身体が熱い。乳頭が快楽を求め、ビンビンに勃っている。少し痛いくらいだ。無我夢中で乳房に手を当てる。

 

「あうっ♡…あっ♡」

 

甘い声と共に翼の動く小刻みな音が聞こえる。今の私は淫魔なのだ。肌を撫でるだけで、軽く痺れがくる。彼女の子宮口が私に触って欲しいと露を出す。少し触っただけで白色のパンツにシミが出来る。

 

…さいっこうだ…。

 

感度だけなら最高だ…。

 

「くくくっ…。パチュリー…様ぁ♡私ぃ…悪い子に…なっちゃいましたぁ♡あんっ!!…ふふっ…♡」

 

小悪魔を演じ、パンツの上から撫で回す。

パチュリーという単語に反応してか、そこは湿っていた。これからそのパチュリーを支配するのだ。

 

私は自慰をやめ、パチュリーの部屋の前に立つ。

身体はお預けをくらい、熱っていたが、仕方ない。これを逃せば、パチュリーノーレッジを食べられなくなるのだ。

 

「…こほん。パチュリー様。入ります。」

 

「どうぞ。」

 

室内から冷静な女性の声が聞こえる。私は扉を開ける。…少し埃臭いが、よく整頓された壁一面の本棚が並んでいる。その本棚の中心に机と椅子が置かれており、そこに件の女性が座っていた。

 

紫の縦様のドレス、それを押し上げる二つの鞠、肩より長い紫の髪…聞いていた通りだ。

 

「パチュリー様、お茶をお持ちしました。」

 

「ありがと。」

 

そっけなく言うパチュリー。私は陶器のカップに紅茶を淹れたものをパチュリーに渡す。喉が渇いていたのか、パチュリーはそれを一口啜る。…此処からがショータイムだ。

 

「んっ…。なんか…眠く…。」

 

パチュリーはカップを落とし、机に突っ伏して眠る。これは睡眠薬なんてちゃちなものじゃない。私の魂のかけらである。魂のかけらを入れ、パチュリーの脳に侵入させ、眠るよう言い渡したのだ。

 

「くくっ…。パチュリー様ぁ?…大丈夫ですかぁ?」

 

今の小悪魔は素の可愛らしい美人な顔はなく、おそらく、変態親父のそれである。目の前に心から慕う麗人がいるのだ。…それに魂による催眠効果は睡眠薬より続く。私が命令を下さない限り、修正はされないのだ。

 

「失礼しまーす…♡」

 

私は後ろにまわり、パチュリーの胸に手を当て、揉む。美鈴の方が上だが、それでもデカい。良い大きさのメロンである。

 

「嗚呼…パチュリー様ぁ♡…とても…とても…エッチですぅ♡」

 

私は左手を自身の性器へ移す。クチュクチュとやらしい音を奏で、愛液が溢れ出る。…この女、主人の胸部を欲望のままに触り、剰え、その主人をオカズに自慰に浸っているとは…。

 

「パチュリー様ぁ♡…んんっ…♡最高です…♡」

 

私は静かにイった。

体全体に電気が走り、地面へとへたれこむ。部屋の少々冷たいフローリングが尻に直接伝わる。…この感覚だ。これだから、女はやめられない。少し弄るだけで、ふわふわとする快感…♡素晴らしい…。

 

「…では、次はパチュリー様の番です…。」

 

今回も簡単にはいかない。何せ、小悪魔はこの体から追い出してしまったのだ。少し力加減を失うだけで魂を殺しかねない。…面白いことを思いついた。

 

「…そうですね。パチュリー様。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん…。」

 

数刻経って、パチュリーが目を覚ます。私は笑顔でパチュリーを見守る。普通なら、何故こうなったか、問いただされるところだろう。だが、彼女の中には私の分身がいるのだ。

 

「…おはようございます。パ(・)チ(・)ュ(・)リ(・)ー(・)?」

 

「うん!!おはよ!!こあお姉ちゃんっ!!」

 

…ふふふっ。ハッハッハッ!!

笑いが込み上げてくる。普段は冷静で寡黙な彼女が、従者である小悪魔を姉と慕い、無邪気な笑顔を見せてくる。大きな妹を持った気分だ。

 

「お姉ちゃん。どうしたの?」

 

「…あ、あぁ。大丈夫。大丈夫よ。」

 

魂のかけらが彼女に吹きかけたのは二つの命令。一つは目の前の女はお前の姉である。そして、もう一つはお前は10歳の子供である、ということ。数多の記憶を持つパチュリーノーレッジが今は、私の魂のかけらに操作される操り人形なのだ。

 

「…ねぇ…お姉ちゃん…。」

 

「…ふふ。いつもの、する?」

 

紅潮した顔で此方を見るパチュリー。モジモジと脚を動かす様は、ある意味可愛らしいとも言える。私はパチュリーを連れて、パチュリーの寝床であった場所へといく。

 

「じゃあ、脱ぎ脱ぎしましょうね。」

 

そう言いながら、ダボっとしたドレスを脱がしていく。そこから現れたのは白い下着の…巨乳だった。最高のプロポーションだ。私はその下着も脱がしていく。ショーツは若干…しみができているが、とりあえず脱がしていく。パチュリーは…どうやらルーズなようで、少々茂っていた。

 

「…お姉ちゃん…。」

 

「綺麗よ…パチュリー…♡」

 

「ひゃっ…!!」

 

私はパチュリーの乳房に手を触れる。…直で触るとその大きさがよくわかる。マシュマロ…うん。マシュマロだ。とても…柔らかい。ムニュッ…といやらしく形を変える。

 

「…ひぁっ…やっ…なんか…くすぐったい…♡」

 

「…じゃ、これならどう?」

 

私はピンク色の乳頭を口に含む。

 

「ひゃぁぁぁっ!!」

 

コロコロと口で動かしながら、右手でもう片方の乳房を揉む。…パチュリーは、愛嬌を上げながら、少し涙を浮かべていた。

 

「やっ!!…なんか…!!くるっ…!!くりゅぅぅぅぅ♡♡♡」

 

「きゃっ…!!」

 

ぷしゃーっと音を立て、亀裂から愛液が噴き出る。…当のパチュリーは肌を赤く染め、肩で息をしていた。…これからがお楽しみだと言うのに。本当に病弱なのだな…。

 

「じゃ、次行こっか。」

 

「ふえ…?」

 

私はパチュリーの亀裂に手を当てがう。少し触っただけでぶるっと震えた。仕方ない。私も飢えている。私はパチュリーの性器に自身のものを当てる。

 

「あっ♡」

 

「んっ♡」

 

パンパンとお互いの性器を擦り合う。所謂、貝合わせというやつだ。触れるたびに、体に電撃が走る。甘美な感覚だ…。自身の動きに加え、パチュリーと小悪魔の双乳も震える。

 

「あっ♡あんっ♡おねえ♡ちゃん♡」

 

「んあっ♡最高だっ♡最高だよっ♡パチュリー♡」

 

「「イクゥゥゥゥゥゥッ♡♡♡♡♡」」

 

プシャーとまたあの音が聞こえる。お互いの体を濡らす愛液だ。…それと同時に…お楽しみが始まる。

 

「ひっ!?」

 

パチュリーの声が聞こえる。私はすかさず、瓶を用意し、彼女の右胸に入り口をつける。

 

「あっ♡あっ♡あぁぁぁあッ!!」

 

乳頭から勢いよく白い液体が出る。…だが、片方だけだ。私が指示をした。快楽が一定値を超えた時、その体と頭脳を明け渡せ…と。今出ているのはパチュリー自身の魂の核だ。しかも、私に侵されてはいないため、この核は再利用可能だ。いつでもパチュリーノーレッジを墜とす感覚を楽しめる。

 

「はぁ…はぁ…♡」

 

「ふふっ…。」

 

…私はそれを一気に飲み干す。必要なのはこの母乳ではない。なんとも甘美な味だ。甘すぎず、苦すぎず…。美味い。

 

「ご馳走様。パチュリー様♡」

 

私はその瓶から丸いガラス玉を取り出す。…あとは簡単だ。呪文をこれにかけ、堕とせば良い。それに、まだパチュリーの体の中には幼児退行させたパチュリーの偽物が入っている。…従順な…ね。

 

「では、パチュリー。…第二ラウンド…はじめよっか♡」

 

「うんっ…♡」

 

…そう言うと私はパチュリーに口づけをした。




こういうパターンもありかな…。
次はメイド長です。ただ単なる乗っ取りでも良いですが、今回のような洗脳?記憶改竄?みたいなのもちょくちょくやろうかなと思います。感想等はモチベに繋がるので是非お願いします。

次のターゲットは?

  • ルーミア
  • チルノ
  • レティ・ホワイトロック
  • 魂魄妖夢
  • 八雲紫
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