…さて、ラスボスは地下か。小一時間、咲夜の相手をしていたせいで、咲夜の腰はガクガク。レミリアもお腹がパンパンだ。少し歩けば、足をつたって、白濁液が出てくる。…故に、今の私たちは動けない。ならば、どうするか…。
毎回、導入が長いのは目を瞑ってもらうとして、今回も能力のレベルアップだ。前回、咲夜からレミリアに移る時、咲夜の男根から精液に核を入れることで憑依を可能にした。…寄生とも言えなくもない。
私はこの白濁液を精液スライムと呼ぶことにした。更に、スライムと言えば、分裂だって出来る。…まぁ、口より行動だろう。見せてあげよう。
「はぁ…♡ はぁ…♡」
私はベッドで仰向けになっているレミリアを動かし、私は出来る限り出やすいよう、腟口を指で広げる。…無様だ。かの夜の帝王が自ら、自分の秘部を広げてひけらかしているのだ。三人称で見えないのが残念だが、起伏の少ない身体のおかげで、よく股が見えた。
「…はっ!?あっ♡んぁ♡あ、あぁあ♡」
ぬるぬると股から白い液体が出てくる。
排泄行為ではない。白い液体が膣からまるで一つの生き物のように盛り上がり、飛び出そうとしているのだ。…快感としてはレミリアの内側から射精されている感覚に近い。
「ぁあ♡あ゛あ゛あぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡」
絶頂と共に視界が狭まる。
レミリアの体から排出されたのだ。今の私の姿は白濁とした半透明のスライムだ。四肢の感覚も無く、個人的には気色悪いが、それでも不定形なだけあって、形は変わるし、奇襲を仕掛けるのは最も良い。後は…彼女とやり合うなら、スライム型の方が都合がいい。
さて、行こうか。
私はズルズルと音を立て、扉の隙間から出て行く。体が無くても此処まで出来るのはこの能力の強みだ。
…時間かけて、私は地下へとやってきた。
長々と続く階段と暗闇を微かに照らす蝋燭の光が少々、不気味さを感じられる。…一頭身もないスライム姿では降りた先に見える巨大な扉が城壁かのように見えた。しかし、隙間が無いわけではない。
私はその隙間にズブリと入る。その奥も暗闇だった。…姉が姉なら妹も妹か。暗闇の中で寝息が聞こえる。
私はズルズル、床を這いずる。小人が大きな室内を冒険している気分だ。私はベッドの足を登っていく。…感覚ははしごではなく、柱を登っている感覚。ベッドの頂きに達すると、思ったより広めのベッドへ潜り込む。ふわふわとした敷布団の上を進んでいく。
…呑気なものだ。上で家族があんな卑猥な目に遭っていると言うのに、すぅすぅと健やかな寝息を立てている。…姉と同じ場所から入ってやろう。スカートの隙間へと体を入れる。
「んっ…♡」
静かな少女の声が艶やかに変わっていく。
スライムは尚も少女の布の間を縫って入り、少女の腟口へと体を入れる。
「んぅ♡…あっ♡…やめ…♡」
押し寄せる快楽の波に、少女は目を覚ます。私は少女の体を徐々に徐々に進行していく。
「…ふぁっ♡…な…に…?」
フランドールは右手を自分のスカートの方へと伸ばす。…しかし、何かがある気配がしない。
「あうっ♡…えっ♡、な、なんなの…?」
フランの感じているものは快楽と恐怖である。気持ちいい…だけど怖い。少女には自分の身体が自分以外の何者かに侵食されていることに気づいた。
「…脱がなきゃ…。」
フランは徐に立ち上がり、自分の服に手をかける。勿論、フランが考えているわけではない。何故か、フランは脱がなきゃいけないと言う考えに至ってしまったのだ。
リボンをするすると脱ぎ、服を徐々に脱いでいく。…そして、フランは胸当てと可愛らしいパンツ姿になった。フランの目からは涙ではなく、ハイライトが消えていた。
更にフランは胸当てを外す。小ぶりではあるがぷるんっと震える胸を露わにする。…勿論、本人の意思ではない。そして、フランの手は可愛らしい純白のパンツへと伸ばす。
「えっ!?、私、な、なにしてるの!?」
フランはパンツを触れたところでハッと目を覚ました。周りには自身の来ていた服が散乱している。フランからしてみれば、何かが入ってくる気持ちいい感覚の後、何故か、上裸になっていたのだ。またもや、フランは泣きそうになってくる。
「やめて…!!やめてよ…!!」
フランは泣きそうになりながら、声を上げる。完全に怯え切った声だった。…それに反して、フランの身体は先程のストリップショーを続ける。フランは徐々にパンツを脱ぎ、一糸纏わぬあられもない姿になった。
「ひっ!?あっ♡」
…続いて、フランの手は自身の乳房を揉みしだく。レミリアよりも揉み応えのある胸だった。ちっぱいでも巨乳でもない…並乳?普乳?…まぁ、このぐらいのロリならば、ある方だろう。
…もうお気づきだろうか。
少し、趣向を凝らした方法で彼女を凌辱していることを。あえて、頭だけは私が乗っ取らず、身体だけを私のものにしているのだ。彼女の人格を油にするならば、私は水。下から入り、彼女の人格を頭部のみにあげる。
頭はフランの意思で動いている…だが、身体は私の意思で動いているので、フランは気がついたら身体が何故か、自分の意思で動かなくなっている。…身体から感じる恐怖感が…逆にそそる。
「あっ♡、やめっ♡てっ♡んぁっ♡あうっ♡♡」
…この不完全な憑依を心一杯楽しんだ後、私は彼女の全てを頂く事になる。…じゃあ、せめてフランの精一杯の楽しみ方をしよう。
私はフランの技を使う。フォーオブアカインド…だったか。フランの分身が、三体(以下、フランA、フランB、フランCと称す)を作り、すかさずその分身に私のスライム体を潜り込ませる。
「「「ひっ!?」」」
その瞬間、3人とも私になる。
そして、フランA達はニヤニヤと笑いながら、服を脱ぎ、フランと同じ、一糸纏わぬあられもない姿へとなる。
「えっ♡…どうしたっ♡あんっ♡の?」
「ふふっ♡…一人だけ楽しんで…ずるいわ♡」
「な、なに♡…むぐっ!!」
フランAがフラン本体の唇を奪う。濃厚に舌を絡めあい、フランAは右手を秘所へと伸ばす。
「ちゅっ♡ちゅるっ♡れろっ♡…いいでしょ〜…♡」
「ん゛っ♡やめッ♡ぶちゅっ♡ん゛ぅッ♡」
クチュクチュとフランの秘部を掻き回すフランA。…それを見て、フランBとフランCも黙ってはいない。
「んふっ♡…次は…。」
「な、なに…?むぐっ!?」
フランAはフランBと交代する。
フランBはフランの髪を掴み、自分の…いや、私の作り出した巨根を根元まで食べさせる。…フランには噛まないように洗脳してあるため、フランはなにもできなかった。
更に、フランCがフランの秘部に狙いを定めて、男性器を挿れる。つーっとフランの膣口から、血が垂れでるが、此方も洗脳で痛みを快楽に感じるようにしてある。
「ん゛ん゛んっ♡♡」
「あっ♡いいよ♡私ッ♡んふっ♡」
「出るっ♡んふっ♡出るぅっ…!!」
ぷしゃぁぁぁっ…。
フランの膣と口内が白濁液へ満たされる。快楽をトリガーにして、分身達は消え、フラン自身は床へと倒れる。
「た、助けて…。」
フランの目はハイライトが消え、身体もガクガクと震えていた。心も身体もボロボロだった。…さて、フランドール・スカーレットには消えてもらう事にしよう。
「ひぎっ!!」
フランが頭を抱え、もがき始める。
私はどんどんとフランの核を包み、私と言う黒に染めていく。
「あ゛あぁッ!!私にッ!!ならないでッ!!」
声を荒げ、手当たり次第に暴れるフラン。
…数秒、暴れるが、それはただの時間稼ぎに過ぎない。身体は着々と私に侵食されていく。…そして…。
「…あっ♡」
フランの股からころんっと黒く淀んだガラス玉が転がる。中を見ると小さなフランが鎖に手足を繋がれているようなものが…見えた気がした。
「ふふっ…。フランちゃん。暴れすぎだよ。」
私はフランの身体を完全に乗っ取った。
フランの胸をぷるんっと弾く。…やっぱり、少しデカいか?幼女にしては。ロリ巨乳ってやつではないが。
「あっ…♡」
フランの一人遊びは…始まったに過ぎない。
…次の日。
私は紅魔館の主へとなった。身体はフランドール。レミリア達にはメイド服を着せ、この紅魔館は私のものになった。
咲夜はレミリアに巨根を挿れ、パンパンと肉の弾む音を奏で、小悪魔とパチュリーは姉妹ではないにもかかわらず、姉妹プレイに明け暮れている。
私は玉座に美鈴を座らせ、そこに全裸で座っている。凄惨な様子にも見えるが、この紅魔館を娼婦館『紅魔姦』として、金儲けするもよし。このまま快楽に明け暮れるもよしだ。…だが、私はもっと楽しみたい。人の欲望とは潰えぬものだ。
私はフランから咲夜へと鞍替えし、メイド服を仕立て上げ、紅魔姦を去っていった…。
少し黒めにしてみましたw
次はどうしようかな…。ルーミアか、大ちゃん&チルノか…このまま違う編へと行くか…ですね。
次のターゲットは?
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ルーミア
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チルノ
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レティ・ホワイトロック
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魂魄妖夢
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八雲紫