…白玉楼も落ちたも同然。
主人は従者の男も羨む巨根を根元まで加え、コロコロと舌を動かし、亀頭を刺激。従者はそれに喘ぐ。
ねっとりとした白濁液が幽々子の整った顔を濡らし、妖夢は身体を快楽に従うがまま、震わせる。今、私は妖夢に入っている。目の前には目にハイライトを無くした巨乳美女が素の私よりも大きなイチモツを勝手に扱いて、フェラをしてくれている。昔の私なら考えきれなかっただろう。
「…。」
「…ふふっ♡」
…慣れた手つきで幽々子のアソコに巨根を侵入させる。もはや、この女の膣は妖夢の巨根の形となってしまった。妖夢の子を孕む為に生まれたようなものだ。
馬乗りしながら、体を揺らす幽々子。騎乗位と言う奴である。景色は壮観だ。幽々子が上下に体を揺らすたび、彼女の胸は大きく上下へと震える。ぶるんぶるんと震えるその姿こそまさにエンターテイメントと言えよう。
「あっ…!!おふっ…♡あんっ♡」
大きなコンドームのように人形は表情を変えず、ただ子種を搾り取るために形だけの性行為をしている。…それが私の最後の記憶だった。
『八雲紫』
…彼女が俺に介入してきた。
私の記憶が消えたのは、妖夢のカラダで幽々子に出したときだ。気がつけば、妖夢の体外へと私は出され、目だらけの空間に投げ出された。
その様子に驚いている私に彼女は目の前で貼り付けたような笑みを浮かべ、私に話しかけてきた。
「…貴方の行いはすべて見てました。やってくれましたね。まさか、紅魔館だけに飽き足らず、白玉楼までにも手を出すとは…。」
…その美しい笑顔の反面、どす黒い妖気が満ちていた。だが、私はそんなことを気にせず、自身の体を見渡した。妖夢の体ではなく、それはかつて私であった醜い男の姿であった。
「…ふふっ。貴方はもうその姿で生きるしかないのです。力は全て頂きます。命までは取りませんのであしからず。」
…ふざけるな。
私はただ…楽しんでいただけだ。この能力は天性。これを失えば私はまたあのクソみたいな生活に元どおりだ。この郷の女という女を私のものにするまで…私は死ねない。
「…清々しいまでのクソ野郎ですね。良いでしょう。貴方みたいな人は…殺しても問題ありません。」
八雲紫から笑みが消える。
下賤を見る目…冷たい目…俺が一番嫌いな目だ。
これは拳を握りしめた。…ここで終わりだ。過ぎ去る極光の中、俺は最期に…ニヤリと笑った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「…ふぅ。」
…これで幻想郷の危機は去った。
幽々子達を元に戻すのは時間はかかるけど、不可能じゃない。どうするかを考えるだけで、今は十分だ。
「…っ…。」
あの男に能力を与えたのは誰だ。
あんな恐ろしい能力、簡単には使いこなせない。誰かが…。
「…あふっ…♡…んっ…♡」
しかし、幽々子のせいよ。
こんなに身体が疼くのは…。
何年ぶりかに、私は自慰をしている。
すっかりコンプレックスとなってしまった大きな胸を左手で揉み、しっとりと濡れるアソコに指を這わせる。
…ただそれだけなのに、何かおかしい。
「…やっ…♡んんっ♡あぁっ♡…」
布団の上で無音の室内にいやらしい水音が響く。
…待って、私ってこんなことしていたかしら…。
そういえば、帰ってきてからあの男のことばかり考えてしまう。何故だ…?あんな虫唾の走るほどの下賤…。
「ひぅぅぅっ♡」
私の意思に反して、左手が乳首をつまみ上げる。
痛い痛いッ!!
なんで、こんなこと…したことなかったのに…ッ!!
『何を言っているの?…これが私でしょ?』
…そうだった。
これが私…『八雲紫』だ。
私は考えるのを辞めて、再び両手で胸を…『おっぱい』を揉みしだく。乱暴に揉んでいるので勃った乳首が指に擦れて、気持ちいい…♡
「あうっ…♡んっ…♡凄…ッ…♡これが…私の…♡」
…なんて勿体無いことをしていたんだ…!!
こんなエッチなカラダになったというのに…ここ数年、『オナニー』の一つもしてこなかったなんて…。
「あふっ…♡あ゛ー…♡いいっ…♡んっ♡」
再び、右の指で割れ目に沿う形でなぞる。
トロッとした…愛液が指につく。その指を私は愛おしそうにしゃぶる。
「あむっ…♡ぺろっ…♡れろっ♡」
あぁ…なんて甘いの…。
普段はこんな…変態なことしないのに…。今日だけはまるで『別の誰かに』とって変わられたように…良い気分…♡
胸は幽々子といい勝負…おまんこの感度も…いぃ〜♡
ここになにかを差し込んだら…?…それこそ、壊れてしまう…♡
「ん゛ん゛ッ!?」
私は一気に指を入れた。
弄るようにではなく、挿れるように…。
頭が…ふわふわ…とする…♡これが…私の…クリ…♡
私はそれを指で弾く。
すると、カラダはビクッと震え、背筋が震えるほどの電撃が体を駆け巡る。それもこれも…あのクソみたいなやつのせいだ…。
…待って、やっぱりおかしい。
何故、あの人間のことを考えながら、私はオナニーをしているの…?
このデカパイがエロいから…?
違う。
この安産型のお尻に欲情しているから…?
…違う。
「ひぇっ…?デカパイ…?欲情…?」
…私は何を考えているのッ!?
これまでこんなこと考えたことなかったのにッ!!
猿のようにオナニーに狂いながら、自らの裸に欲情するような変態クソビッチじゃないのにッ!!
「嫌だ…嫌だ…!!」
『…違う。私はこれでいい。』
「ひゃっ♡」
頭に反して、体は動いていく…!!
右手はぐちゅぐちゅと淫らな音と共に陰核を刺激し、より一層強く弾く。
左手は乳房をいやらしく揉みしだき、乳首を扱く。
「いやぁ〜…♡やめ…『やめないで』♡…気持ちよくなんか…『気持ちいい』…♡これ以上、私を…『もっと私をイかせて…ッ!!』」
私の目からは涙が出てきた。
久方ぶりに感じる恐怖…ッ!!
でも、カラダは正直だ。
嫌だ。
嫌だ嫌だッ!!
これ以上、このデカパイとおまんこでイッてしまったら、私は私じゃなくなるッ!!
「やっ♡あっ♡やめてぇぇぇぇ゛ッ♡♡♡」
…カラダが震える。
やってしまった…。私は裸でうつ伏せになって、倒れる。
「…ひっ!?」
なにこれぇぇ…♡
頭が掻き回されるようなぁぁ…♡
でも…ダメぇぇぇ゛♡
私が…追い出されちゃうぅぅ…♡♡♡
「ヤダヤダヤダヤダッ♡♡♡」
『…ありがとう。八雲紫。君のカラダは…私が…いいや、『俺』がもらうよ。』
「やだァァァァッ♡♡♡」
…気がつけば、私は転がっていた。
比喩ではない。そのままだ。
目の前には肌色の…今ならわかる。私を追い出したおまんこの姿があった。
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「…っ…くふふっ…アハハハッ!!」
勝った…!!
勝ったぞッ!!俺は八雲紫になったんだッ!!
「んっ♡」
勝利に浸り、つま先が見えないほどのデカパイを揉む。
嗚呼…桃源郷はここにあった。まさか、八雲紫のカラダが俺のものになるとは…!!
…そうだ。
俺は足元に転がったビー玉を取る。それを見ながら、したり顔でニヤリと笑う。ビー玉には全裸の幻想郷の賢者が男のような下卑た笑みをしている。これでは本当に変態クソビッチだなぁ…!!
「…お前には説明してやるよ。」
…簡単な話だ。
俺は能力を次の段階にしていた。『俺を見た人間の身体を掌握する力』だ。…違うな。俺と目を合わせた時に発動する力だ。
先ず、人物が俺と目を合わせる。
するとその人物の…脳の中に俺という存在がインプットされる。
そして、俺は死ぬ。
…だが、脳の中には俺という存在がいる。
完全に消える前に魂の欠片を気づかれないように耳からその人物に侵入させる。痛みも快感もない。気づきすらしない。
そして、俺のボディが消える。
メインボディが消え、魂が無くなれば自然とその魂のかけらが俺のメインとなり、大きくなる為にその人物の魂の鎧と融合を始める。
その為には絶頂のような強い力が必要だ。
だが、少しずつしか成長しないので少しずつ魂の鎧を飲み込む必要があった。…そして、紫の魂は魂の鎧と身体を失ったことで体外に自然と排出された…というわけだ。
「…てなわけで。…このおっぱいも…このケツも…このくびれも…全部貰うからなっ?」
…勿論、魂の核はしゃべれない。
…しかし、コイツには色々と大変なことをさせられた。流石にこれだけでは終われない。俺は能力を使い、この魂の核を紫の形に作り替えた。
「これで喋れるな?」
『…許さない…!!』
紫はきっと俺を睨んでくる。
…その紫は半透明ですぐにでも消えてしまいそうだった。そう、純粋な魂はこのように透明なのだ。
「おっと。そんなに睨むなよ。お前もすぐに俺と同じ気持ちになるんだからさッ!!」
『ッ!?』
俺はそれに触れる。
頭でいい…か。
触れた途端、紫はアヘ顔になり、みっともない声を出す。
『お゛お゛お゛おぉぉお゛ッ♡♡♡』
「さぁっ!!八雲紫ッ!!俺と混ざり合えッ♡♡♡ふひひっ♡♡」
掌へと半透明の紫は吸い込まれていく。
俺の魂との融合を開始した。八雲紫だった残穢は、半透明の紫の股からプシャァァァァと勢いよく溢れ出している。
…あの冷静なクソ賢者様が…アヘ顔で失禁している…!!
傑作だッ!!
「お゛ッ…♡」
テュポン…っと音を立て、紫の魂が吸い込まれていった。
「おっ…♡きたきたぁ♡…んっ♡…あふっ…♡」
紫の体が俺に馴染んでいく。
記憶も能力の使い方も…全て…俺の脳に刻まれていく。
感謝するよ、八雲紫。こんなに良いカラダと元々の俺の性格を取り戻させてくれたのだから…。
「…ふふっ♡私が八雲紫よ〜ん♡♡」
…全裸でセクシーポーズを決める紫。
もう一回、ヤろう。妖怪なのだからいいだろう?
…いや、もう…私なのだから。