ちっちゃいけどおっきい婚約者といちゃらぶあまあまセックスするお話 作:拙者、いちゃらぶあまあまセックス大好き侍
なんとパイズリで射精しないから注意してほしいで御座る!
Q.いちゃらぶあまあまとタイトルにあるのに女の子泣かせおったぞ、この侍……!
A.いちゃらぶ慰めックスのための導線なので許してほしいで御座る……!
「陽兄さん、これは何ですか」
ある日の寝室、六華は仁王立ちして激怒していた。なぜか。愛する陽成が六華に隠れてエロ漫画で抜こうとしていたからである。それも、六華を想起させるロリ巨乳の女の子が、六華には絶対にさせないパイズリフェラをしている描写で抜こうとしたところにばっちり出くわしたからである。寝室のテーブルには件のエロ漫画が置かれ、陽成はテーブルを挟んで六華の反対側でばつが悪そうに正座をしていた。
「『たまにはそういう気分になる』? でもこの前『ふぇら』しようかって聞いたとき、嫌そうにしてたよね? なんで?」
六華は完全に問い詰めモードだ。初めての夜にフェラチオを嫌がったのは他でもない陽成のほうである。
「『愛しているからさせたくない』? 『妄想だけで済ませたい』? 六華は愛しているからなんでもしてあげたいの!」
「『愛していても無理なことはあるだろう』って……! う゛う゛う゛う゛ぅ゛~!」
陽成の主張それ自体は理解できるために、六華は唸ることしかできない。六華自身も、陽成が彼女の陰部を舐めたいなどと言い出せば止めるだろう。そのあとキスすることも考えれば、あまり綺麗だとは言えない部分を舐めさせたくないという考え方はわかるのだ。
泥棒猫を睨み殺すような目つきで件のエロ漫画の表紙を睨む。六華に似た女の子が、6個連なったコンドームを咥えている絵だ。ふと六華は閃いた。
「そうだ!」
勝手知ったる様子で陽成の机を探すと、六華の予想通りコンドームが出てきた。六華が処女を捧げた夜に、『ゴムは付けたい』と言っていたことを覚えていたため、絶対にあるものだと踏んでいた。
「ゴム付ければ、『ふぇら』しても文句ないよね!? 2次元の女の子より、絶対に六華のほうが気持ちよくしてあげられるんだから……!」
六華は制服の上とブラを脱ぎ、同年代どころか大人にもまずいないほど大きなMカップの乳房を外気にさらけ出すと、眠るときのように枕を使ってベッドに仰向けに転がる。漫画の女の子がそうしていたからだ。枕元には6つ連なったコンドームが添えられている。
六華は陽成が自分の胸を本当に好いているということに絶対の自信を持っている。美人は三日で慣れるというから陽成も巨乳に慣れてくるかと思いきや、六華の白くもっちりふわふわとした爆乳は何度見ても感激するほどにエロいようで、いつまでも何度でも興奮し射精できると以前言われたことがあった。
「んっ。来て!」
まだ不満そうに眉を立てている六華が、両手を広げて陽成を誘う。
陽成は『ゴムを付けるなら……』と下半身を露出すると、やはり漫画でしていたように仰向けに横たわる六華にしぶしぶと、しかし吸い込まれるように馬乗りになる。六華を苦ませないために体重をかけないよう慎重に乗っているので、意外と辛そうだ。いい具合の位置を見つけると、陽成は六華の柔乳を優しく揉み始める。乱暴に掴んだり揉んだりするなど、おっぱい星人の風上に置けない行為である。
「んっ♡ うん♡ やぁんっ♡」
柔肉が手の動きに合わせてぐにゅぐにゅと形を変え、それに合わせて六華が声を漏らす。暖かく大きなおっぱいに浮き出た青い血管に沿って、優しく押し込みながら撫でる。一瞬だけ血管が消えて、すぐに撫でたとおりに現れる。作り物とは全く異なる『
あっという間に陽成の象徴がむくむくと大きくなっていき腹をこするのを感じて、六華の表情が満足げに柔和になっていく。
「じゃあ、ゴム付けるね♪」
すでに2次元相手に勝ち誇ったような上機嫌さで、六華はゴムを取り出す。しかし付け方どころか表裏もわからないようで、眉をひそめて巻かれた状態のゴムを観察している。このままではらちが明かないと思ったのか、陽成が口頭で付け方を説明する。しかし。
「えっと、おっぱいが邪魔で陽兄さんのおちんちんが見えないから、見えるようにしてくれる?」
仰向けになり重力で潰れ流されてなお視界を遮るほど高い双峰が、勃起した陰茎を六華の視野から完全に覆い隠していた。見えないのだから仕方ないと、陽成は陰茎を深い峡谷に挿入する。馬乗りパイズリである。普段なら六華の胸に挿乳すると考えただけでだらしなく先走りが出てくるのだが、これからコンドームをつけるということもあって陽成は全力で我慢し、ドライな状態を維持する。
「んもぅ、気が早いなぁ♡」
口で文句を言いながらも、六華は嬉しそうに微笑む。
肉塊が山の反対側に姿を現すと、六華は説明通りに空気溜まりを摘まんだまま亀頭にゴムを被せ、そのままゴムを巻き解き下ろしていく。
「んっ、できた♡」
ちゅっ♡
六華はゴムに押し込まれた欲棒に軽く口づけると、テーブルの上のエロ漫画をちらりと見た。
「負けないんだから……!」
意気込んだ六華の小さな口が凶悪なサイズの男根を咥える。血色の良い唇と頬肉がカリ首を包み込み、柔らかな舌が裏筋を撫でる。ちらりと六華が陽成の顔を見る。快楽に罪悪感が打ち勝っているような、複雑そうな表情だった。先端を口で愛撫するだけではだめなのだろうと、六華は頭を動かして竿を嘔吐く寸前まで飲み込んでいき、それでも入りきらない部分は両手で支えた豊かな双山を使って優しく包み込み、口と乳で上下に擦る。
ぐぷっ。じゅぶっ。ずろろぉっ。
初めてする以上、あまり上手だといえないのは六華もわかっている。それでも、初めてパイズリをしたときはすぐに
原因は2つあった。1つ目は、陽成が初めての夜に使うつもりだったゴムは絶対に破れないようにと厚めのものを用意していたため、どうしても陽成の性感が薄れてしまうのだ。また、実際にされてみて『申し訳ない』という気持ちが先行しているのか、思いのほか興奮できない様子だった。男も意外と繊細なもので、本当はしてほしくないことをさせているせいか、六華の柔乳の魔力、絡みつく頬肉と舌肉の快感をもってしても勃起の維持が精いっぱいだった。
「んっ、くちゅっ、れぅ……」
陽成が大好きな爆乳を使ってなお、最初よりも肉塊が柔らかくなってしまっているように六華は感じられた。
「
パイズリよりもはるかに長い時間しているにもかかわらず、いつもと異なり全く射精する予兆を見せない陰茎を見て、とうとう六華が泣き出してしまう。ただの絵の女の子に負けるのが情けなくて、陽成に気持ちよくなってもらえないことが悲しくて、六華の頭の中はぐちゃぐちゃだ。
陽成は六華の口から竿を引き抜き、馬乗りしていた胸からも無言で降りた。
「……うぅぅ。ひぐっ。えぐっ」
気持ち良くなかったと言外に言われたようで、六華の涙腺が決壊する。それでも泣き顔を見てほしくなくて、右手の甲で六華は目元を隠した。
陽成は泣いている六華を抱きしめるように覆いかぶさる。六華の手を退かすと、瞳から零れていく涙を陽成の指が払う。すんすんと鼻をすすりながらも予想外の行為にきょとんとする六華の唇を割って、陽成の舌が深く侵入してきた。突然の侵入者を迎え入れる余裕がなかった六華の先端に、挨拶するように陽成の先端が絡む。舌下の襞を愛撫され、そのまま引き締まった歯茎に沿うように撫で上げられていく。一通りのあいさつを済ませた肉が、六華の舌肉にねっとりと絡みつく。そのうちに、六華の白い太ももに挟み込まれていたゴム付きの陰茎が射精したそうに震えだした。
陽成が一度口を離した。
「『やっぱり口はキスするためのもの』? ……そうかも。あんなに頑張ってもだめだったのに、ちゅーしてるだけですごくびくびくしてるし」
『挿れてもいいか』と陽成が尋ねる。
「『ぱいずり』じゃなくていいの?」
「『六華はおまんこのほうが好きだろう』って? 陽兄さんが気持ちよさそうだから、『ぱいずり』も好きだよ? ……『おまんこ』のほうがもっと気持ちいいのは、そうだけど♡ いいよ♡ 六華と『おまんこ』しよ♡」
六華が両手で陰唇を開き、陽成を迎え入れる準備をする。陽成はもはや邪魔者でしかないゴムを陰茎から外し、六華の歓待を受けることにした。
「あっ、外しちゃうんだ♡ いけないんだぁ♡ ……『初めてを生でしちゃったから、もう今更』? えへへ♡ 悪い子でごめんね♡ でも我慢できなかった陽兄さんも悪いんだよ♡?」
悪い子の口を悪い大人の口が塞ぐ。悪い子の淫壺を悪い大人の淫棒が埋める。陽成にとって背中を丸める辛い姿勢だが、六華の気持ちよさそうに蕩けた顔を見られるなら些細な問題だった。
「んっ♡ ちゅっ♡ れぅ♡ ……ふふっ♡ らぶらぶ『せっくす』、しようね♡」
ぬぷっ♡ にゅるっ♡ ぬりゅっ♡
六華の絡みつく肉襞を堪能するように、六華の心を満たすように、凶悪な強直が見た目に反して優しく六華の膣内を動く。そのうちに六華の腕が陽成の背に回り、胸板に大きく柔らかな双峰を押しつぶさせてでも2人の火照る身体を密着させようとする。脚が腰を捉え、肉欲の象徴を六華の一番奥へと誘う。
「初めての時もしたけど、『大好きホールド』って言うんでしょ? ……えへへ♡ 大好き♡ 愛してる♡」
答えられなければ男ではないといわんばかりに、陽成の陰樹が六華の子宮口を優しく小刻みに小突く。
「ん゛っ♡ あふっ♡ んにゃぁ♡ いつでもいいよ♡ 一番奥で、たくさん気持ちよくなって♡」
2人の腕がぎゅうっとお互いを抱きしめ合い、六華の脚が陽成の腰をぐりぐりと押し込ませていく。再び絡み合う舌同士で唾液が交換される。少しだけ大きく引いた陽成の腰が、六華の脚の力も使ってむっちりした尻肉に叩きつけられた。
どぴゅっ♡ ぶびゅうぅ♡ びゅるるるるぅ♡
きゅんっ♡ きゅうぅっ♡ ぎゅうぅ~♡
「っ~~~~~♡」
最深部に密着した鈴口から煮えたぎるような精が解き放たれるのと、とろとろの膣肉がきつく男根を締めあげるのとは全くの同時だった。六華の子宮が貪欲に精を飲み干していく。2人はしばらく抱きしめ合ったまま、その感覚を楽しんでいた。
「えっ、漫画捨てちゃうの?」
2人が後処理まで済ませた後、六華にとって意外なことに陽成が『漫画を捨てる』と言い出した。
「『六華が気にするだろうから』? ふぅん? ……じゃあ、私にくれる?」
「今すぐ捨てて」と言われると予想していたのだろう。陽成は驚いたような様子だ。
「参考資料♡ その子、六華そっくりだから同じようなことできるでしょ♡?」
それならと陽成は六華に漫画を渡す。
「それに、結果的にらぶらぶ『せっくす』になったからね♡ 感謝してあげる♡」
六華の独り言が陽成の耳に届くことはなかった。
陽成がAVを使わなかったのは、実在する人物がいると浮気っぽくて六華に申し訳ないからで御座る!
Q.だんだん短くなってるぞ、侍……! 言うほど慰めックスになってなかったぞ、侍……!
A.ネタはあるので御座るが、拙者の性欲と筆力が足りぬ……! 当面続きはないと思っていただきたい……! 済まぬ、済まぬ……! そのための短編投稿……! どこで読んでも一応完結している……!