広くない室内で目標物は直ぐに見つかった。
棚の上に綺麗に畳まれた青いパラディエンヌの服。私はそれを崩さないように丁寧に退ける。
服の下から現れた白い下着とタイツ。
それを目の前にして私の口元は大きく歪んだ。
(可愛い下着だなぁ。)
持っていたカメラでその白いブラとパンツを様々な角度から撮影する。
(匂いを嗅ぐぐらいならバレないよな。)
パンツを手に取り、その中に顔を入れ、大きく息を吸い込む。
(これ、ヤバいっ!!)
鼻腔をくすぐる雌の匂いに思わず理性が飛びそうになり、慌ててパンツを手放す。
(下手なことしてバレたら不味いからな。下着の分もこれを堪能させてもらうよ。)
下着の隣に畳まれている白タイツに視線を移す。
私は自分のバッグから新品の白タイツを取り出すと、全く同じ畳み方をして、ユウリィの履いていた白タイツと自分の持ってきた白タイツをすり替えた。
(ユウリィ・アートレイデちゃんの白タイツ、ゲットぉおお!!)
大声で興奮を叫びたい気持ちを堪えながら、手に入れた白タイツの足裏の匂いを嗅ぐと少しツンとした汗の匂いが鼻に広がった。
(美少女でもこんな匂いするんだね。臭くないよ・・・興奮するエッチな匂いだ。いつまでも嗅いでいたいよ。)
カーテンを少しずらして室内から外の様子を伺うと、私の侵入に気付いた様子もなく、池で子どもたちと一緒に泳いでいるユウリィの姿が見えた。
(本当は君を直接犯したいけど、弟の生活を壊したくないからな・・・)
ユウリィを遠目で見ているだけで自分の肉棒がはち切れそうな程、膨張しているのが分かる。
「君の代わりに、たっぷりとこれで楽しませてもらうからね。」
手にした白タイツの股の部分を一舐めした後、私はそれをバッグに入れる。
(急がないとな。)
侵入した痕跡が残っていないかを再確認し、更衣室を後にする。
念のため、再び茂みの中に身を潜めて様子を伺っていたが、水泳の授業を終えたユウリィたちは何も気付かずに着替えを済ませ、村の方へ向かっていった。
手にした望遠カメラでユウリィの白タイツ脚を執拗に撮影する。
「フヒ、フヒヒヒヒヒヒヒ!!」
直接ではないが、ユウリィの白タイツ脚を汚せる興奮から笑い声を抑えられずにいた。
「兄ちゃん、あんまり大きな声は出さない方がいいよ。」
突然声をかけられ、ゆっくりと背後を振り替える。
そこには、自分の弟であるビルが立っていた。
「ビ、ビル!!なんでここに!?」
動揺する私を見ながら、ビルは今まで私に見せたことのない歪んだ笑みを浮かべていた。
その手には私と同じくカメラが握られていた。