ご主人様という存在がいるトンデモ世界とその日常 作:ねむねも。
ある日、ある大きな屋敷で偉大なる『ご主人様』が誕生しました。
世界中の皆が、生まれるのを今か今かと待っていた中での無事の出産。
世界中でお祭り騒ぎが起き、善人も悪人も、男も女も世界中のだれもが喜び、これからの未来、自分が「ご主人様」に犯してもらえる機会があるかもしれないと想像し、誰もが家や道端、電車の中や学校で潮や精液をまき散らしました。
そんな存在がこの自分であると理解したのは生まれた瞬間から、自分は生まれながらにしてこの世界の知識や常識を持って誕生した。
生まれた時からこの世の知識を持っていて、この世の生物のトップに立つのがご主人様という存在である。
ご主人様の役目とはズバリ、セックスである。好き勝手に死ぬまで好きな時にえっちなことをする、それがこの世のためになるご主人様の唯一の仕事だ。
実際自分は生まれながらにして立派な男根を持っていておむつ替えの時などに使用人たちが必死にフェラをしていた。
そんなことを思い返しながら朝食堂に向かう傍ら、まだまだ四足歩行になれず、快楽によって歩みの遅くなった母上のリードを引っ張る。
「お””っ♡ご、ごめんなしゃっ♡」
自分が母乳を必要としなくなった時から自分の両親の立場をご主人様の両親兼特別奴隷に変えた。
人間のように立つことは自室以外では許さず獣のように四足歩行をさせ、ぴっちりとしたボディスーツを着せ、その中の乳首や陰核、膣やアナルには玩具をつけてある。そのうえで首輪とリードをつけられ犬のように引っ張られる。
奴隷ではあるが、ご主人様の親というのは事実であるので人権はないが守られる立場の特別な奴隷である。
いつもはもう少し遅い時間に起床しているので食堂に着くまで会うことがないのがほとんどなのだが今日はたまたまいつもよりも二時間は早く起きてしまったので朝食の時間まで館内を散歩していたのだ。
そうしていれば母上の側付きのメイドにリードを持たれ、まだ慣れない四足歩行故早くに移動を始めていた母上に遭遇したので、おはようございますと朝の挨拶を済ませてから暇つぶしにでもとメイドからリードを受け取った。
「い””っっぎィ♡……お”っ……お”っ………ぎゅうっっ!?♡♡」
リードを引っ張りながら、同じくメイドから受け取った玩具の連動スイッチを押すと、母上はぐしゃりと床につぶれビクリ、ビクリと全身を震わせている。
普通ならば絶頂しているレベルの快感だが、特別奴隷はご主人様によるゆるしがなければ絶頂することができない、つまりは生殺しの状態だ。
なんてことを考えながら移動を再開するために母上のお尻を蹴り、同時にリードを引っ張り無理やり元の姿勢に戻す。
母上の快感に蝕まれながらの移動はとてもゆっくりとしたものであっという間に朝食まで20分ほどしかなくなっている。
母上あともう少しなので頑張ってください。
「うっ♡…うぅ♡…が、がんばります……あう”っ♡」
そうしてやっと食堂に着いた頃には朝食を開始する時間まで5分を切っていたので母上には罰として朝食後から昼食まで玩具のスイッチを入れっぱなしにすることにする。もしかしたら昼食まで食堂から動けないかもしれないが遅刻をしないのでむしろ良いのでは?
食堂に入れば使用人たちが静かに配膳を始めていた。遅くなってしまったことに謝罪をし、四足歩行用の台に母上を連れていく、当たり前だが父上はもう到着していておはようございます。と挨拶をすれば返事を返してから靴先にキスをしてくれた。父上は母上よりも賢いのでこのような行動を良くしてくれる、その行為をうれしく思ったのでしゃがんでやって父上の口に深いキスを贈ってやる。
「♡…むっ♡…ふ♡…んぅ♡…」
とてもうれしそうに喘ぎを漏らす父上を可愛く思っていれば朝食の準備が整ったと呼びかけられ口を話せば名残惜しそうな目でこちらを見てきたので、父上の側付きの執事に朝食後に父上を自分の部屋に連れてくるように伝えると父上は嬉しそうに顔をとろけさせ足に頭を摺り寄せた。
父上から離れ自分の席に着けば今日の朝食が伝えられる。
「今日の朝食は、人牛乳を練りこんで焼いた特製食パンのトーストとミックスベジタブルのスクランブルエッグ、レタスのシーザーサラダとデザートに果物を数種類、お飲み物にはいつも搾りたての人牛乳をご用意いたしました。」
シェフに感謝を伝えてからいただきますの挨拶とともに食事を始める。
自分が食べ始めれば両親も食事を開始する。もちろん食事の際にあっても四足行動を解くことはないので両親のもとには食パンを細かくカットしたりして一皿にまとめた深皿が床に置かれている。人牛乳も深皿に入れられ横に置いている。
犬のように手を使わず皿に顔を突っ込んで食事をするのだ。
まず手を付けるのはいつも決まって搾りたての人牛乳だ。
人牛乳とは文字通り人牛という種の牛から採られた乳だ。人牛は極まれに牧場で働いている人間から生まれる存在で、牛の劣等種だ。人と同じ体に牛の耳としっぽ、角などが生えている。
牛のような体力や力もなく乳房も人間と同じく二つしかない。
乳の味は良いのだが、手をかけるにしては生産量が少なすぎるし、そもそも乳を出させるには人牛の雄と雌両方が必要になるし、繁殖させたとしても次世代の人牛は乳が出ないことが確認されている。
大抵の人牛はろくに世話をされることもなく牛舎の片隅で死を待つ運命だ。
そんな人牛を自分は各地から集め、家の敷地内で飼っている。
毎日雄人牛によって種付けをされ、良い食事を食べているうちの雌人牛はとても良い味の乳を出してくれる…(人牛の雌は同種の雄に種付けをされて子宮に精子が入った状態でなければ乳を出すことができないのだ。)
両親も使用人たちもいつもおいしそうに飲んでいるので人牛たちにはこれからも頑張ってもらいたいと思う。
食事が終わった。
大体同じタイミングで食事を終えた両親のもとへと近づく、母上への罰だ。これから昼食までの間玩具を強の強さですべてつけっぱなしにする。
そのことを伝えれば母上は思わずといった風に足をもつれさせながら後退したのでさらに罰を増やすことにする。
母上の側付きメイドからボールギャグと目隠しを受け取り母上に取り付けていく、玩具を増やさないだけ優しいと思え。
母上の側付きに逃げることができないようにきつくリードを持たせる、こうしていれば顔だけは地面に着くことはないだろう。そしてスイッチを入れる。
「む”””っ♡♡!!!む”っ♡む”ぅぅぅぅっ♡♡む”------!♡♡♡♡」
では、母上自分はこれで失礼しますね?罰ですから頑張って反省してください。
登場人物
☆ご主人様
仕事はとにかく好き勝手にえっちなことをすること。
この世界の人間はみんな基本的にご主人様に従順で性に開放的。みんなご主人様エッチなことをされたいと思っています。
ご主人様との性行為の際一字一句間違いなく『妊娠しろ』といわれない限り妊娠することはないですし、ご主人様が性行為に参加していなくても妊娠するなと命令すれば妊娠しません、それはご主人様に『妊娠を許可する』といわれない限り解除されることはありません。
☆特別奴隷の両親
乳首や性器、肛門に玩具を取り付けられその上からぴちぴちのボディスーツを着ています。尚、性行為をしやすいように性器周りの布は取り外しが可能です。
首輪とリードをつけていて自室以外では誰かしらにリードを持たれながら四足歩行で行動します。食事の際も同様です。
許可がない限り互いかご主人様としか性行為はできませんが例外として、ご主人様からの褒美としてそれ以外から犯されることがあります。
ご主人様からの許可がなければ絶頂することができずそれは夫婦同士の性行為であっても変わりません。
奴隷であってもご主人様を生んでくださった存在なので傷つけられたりすることはなく、ご主人様以外に命令権はありませんが、人権はなくご主人様の両親という肩書がなければ、牛よりも立場の低い人牛よりも下の存在です。
ちなみに母上は元は大和撫子な容姿の気の強めの美人でした。
父上はしっかりとした肩幅の金髪の王子様系イケメンでした。
☆人牛
牛の劣等種で、まれに牧場で働いている人間から生まれます。処女受胎などではなく、生で性行為をした人間のもとに極稀に宿ります。
生まれるまで人牛ということはわからないので生まれてから人牛だったことが判明してがっかりされることが多いです。人間ではないので我が子として扱われることはありません。
雌の人牛は雄の人牛、もしくはご主人様の精液を子宮に入れ、疑似妊娠をした状態で乳を出すことができます。一回の精液で一か月は乳を出すことができますが、だんだん日がたつにつれ味が薄くなってしまうので、人牛を各地から集め、オスもメスも十分に所持しているご主人様の牛舎では毎日種付けをさせることで質のいい上等な人牛乳を生産しています。
基本的にご主人様と両親、使用人にしか振舞われることはないのですが、たまに行われる乳しぼり体験で飲むことができたりします。