※この作品はR-18です。

あったかもしれないこんな世界   作:クルックン

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3つの扉の内Bを選んだ恵
その世界に着くとなんと!
自分がTS
原作キャラ達はほぼ百合
まともなのはごくわずか!

という心労が絶えない世界ですた


扉外伝 B-2

「ん・・・んあう」

「ふふふ」

 

体を弄られる感覚に、内心またかと思いながら、私の一日が始まった

 

「花鶏(あとり)またですか」

「あら、おはよう恵」

「鍵は毎回変えてるはずなんですけど」

 

何度も付け変えている鍵の付いた扉を見てみると、そこには綺麗に下半分だけ切り取られている扉があった

 

「愛の前にそんな物は無意味よ!」

「物理的に来るのは反則じゃないかな・・・」

「そんな事をいうのはこの口かなー?」

「ひゃう!」

 

花鶏は素早い動きで自分の手を私のパンツの中へと滑り込ませ、その指を私の

 

「何をしているのですか?花鶏」

「う」ピタ

 

当たる寸前でリーラに声をかけられ動きが止まる

 

「リーラ後少しなの、見逃してくれない?」

「駄目です」

「くっ!なら私の恵秘蔵コレクションの中から一つ持ってって良いから!」

「・・・・駄目です」

「何その間!あと花鶏、さわさわさせないで、くすぐったい」

 

このやり取りをしている間も花鶏はパンツの中で手をアソコには当たらない微妙な所で動かしている

 

「しょうがないわね、それじゃ恵また明日」

「こなくていいです」

 

去り際に投げキッスをして部屋から出て行く花鶏に

 

「ドアの修繕費はあなたの給料から差し引いておきますので」

「ぐっ・・・」

 

 

 

 

「全く…助かったよリーラ」

「いえ、それではこちらに着替えましょう」

「…やっぱり自分で」

「フッ!」

 

着替えるよと言おうとしたら、目の前にいたリーラが後ろに居てその手にはさっきまで私が来ていたパジャマと下着が握られていた

 

「なんで私が視えない速度で動けるのよ、というかどうやって脱がせたのよ」

「メイドですから」

 

世の中のメイドさんは不思議でいっぱいです

 

「まだ、生えて居ないのですね」

「へ?」

 

何を言っているのか分からずリーラに聞き返す、当の本人の視線は私の下の方へと向いていた

 

「ちょ!何言ってるのよ!」

「ツルツルで可愛らしくて最高です」

「良いから下着を早く頂戴!!」

 

鼻の頭を押さえながらサムズアップしているリーラに下着を要求する

 

「むしろノーパンで学校へ行きます?」

「い・き・ま・せ・ん!」

 

 

 

 

 

 

「全く酷い目にあった」

 

あれからちゃんと服を着て学校へ登校する(もちろん下着はつけている)、これがほぼ毎日と言っていいほど繰り返されている

 

「この世界にまともな人間はいないのか」

 

ため息をつきながら教室へと向かっていると

 

「あ、いたわね」

「ん?あぁめぐ…荒川さんか」

「おはよう清羅(きよら)」

 

清羅はこの世界の知り合いで、ごく少数のまともな人間のうちの一人である、そして私と同じ転生者だ

 

「名前で良いのに」

「いや、それをするとな…」

「そうだったわね、ごめん」

「気にするな」

 

清羅とはこの学校へと来た日に屋上へと連れ出して話した、その時にこの世界の情報を教えて貰ったのだが

 

「まさか百合率が増加した世界だったなんてな」

「ほんとだよ、最初の頃は普通だったんだけどな…」

 

この清羅は転生者バトルに最初の頃から参加しており、その中を生き抜いてきた強者だ

だがその転生者の中には女性もおり、転生特典で百合率を上げるようにお願いしてしまったみたいなのだ

その転生者を倒して世界へ影響を及ぼした特典を消したのは良いのだが、いかんせん遅すぎた

すでに原作キャラ達はそれぞれで関係を持ってしまい、百合世界の住人となってしまった

 

「まあ、彼女達だけでも守れたのは良かったよ」

 

話を聞く限りヴィータとシグナムの二人はまともな部類らしい、まだ有った事はないが

 

「そんな二人に言い寄られて悪い気はしないんだろ?」

「それが恋愛方面だったらな・・・」

「バトルジャンキーはシグナムだけかと思ったんだがな」

「いうな」

 

そんなこんなで意気投合し、名前で呼ぶようになったのだが

教室で名前を呼び合った途端、クラスの女子達の殺気が清羅へと集中する羽目になってしまったのだ

 

「お互い頑張ろう」

「ああ」

 

 

 

 

 

「おっはよー、メグちゃん」

「ん?おはようはやてちゃあ!」

 

挨拶をしてくると同時に、後ろから胸を鷲掴みにし揉みしだくはやてちゃん

 

「んー、相変わらずさわり心地の良い胸やなー」

「ちょっと!独り占めはずるいわよ!」

「ん…そんなことより、んあ!たすけぇ…」

 

胸を絶妙な力加減で触ってくるので我慢してても声がでてしまう、しかもよりにもよって一番敏感な先っぽを重点的に狙ってくるのだ

 

「ほらほら、そんなうらy・・・怪しからん事をしてないで席につきなさい」

「はーい」

「ハァハァ・・・助かった」

 

担任の男性教師が入ってきてなんとか解放された

 

 

 

 

「以上でSHRは終わりだ、次は体育だな、遅れるなよ」

 

担任の話が終わり一時間目の授業の用意時間になった、この時間は戦争だ

ん?何が戦争かって、それは…

 

「ほら、行こうよ恵」

「うん、更衣室まで遠いから急ご?」

「え、あ、いや私はその…」

 

そう、着替えだ

元男子としてはすごい胸が痛む(精神的に)、そして女子としての私は胸が狙われる(肉体的に)時間だ

更衣室はそれなりに広いので、1クラスだけなら余るほどのスペースがあるのだが、この6人娘ときたら・・・

 

「なにグダグダ言ってんのよ、ほら行くわよ!」ガシ

「そうだよ、余り時間無いんだから」ガシ

「分かったから、腕離して!」

「いやよ」グイ

「だーめ」グッ

 

さらにがっしりとホールドされて連行されました、移動中胸をやたらと当ててきて意識を逸らすのにどれだけの精神力が必要だったか…

そして問題の更衣室だ

 

「あの…なんでこんなに密集してるの?もうちょっと広く使ったら?」

 

私が居る所を中心に、右側にはやて左側にアリサ、後ろになのは達4人で使用して囲われている状況だ

 

「私たちがどこを使おうが勝手でしょ?」

「なら私は向こうに・・・」

「なんかいった?」

「何でも無いです」

 

アリサが良い笑顔で脅迫してくるとです

 

「それにしても、本当に良い形のおしりだね」さわさわ

「ひゃぁ!何してるのすずかちゃん!」

「それに腰回りも細くて羨ましいよ」ツンツン

「本当だよ、如何したらこうなるの」ムニムニ

「ちょ…そこダメ」

「胸もフェイト並みに大きいし」プニプニ

「ほんまやな、私も頑張ってはいるんやけど」もみもみ

「んぅう、なんでまた触るのさ…」

「まぁ僕は耳の方がいいんだけどね」ぺロ

「ふわああぁぁぁ・・・」

 

すずかにおしりを撫でられたのを発端に、フェイトとなのはに腰回りを弄られ、朝の続きと言わんばかりにはやてとアリサが胸を揉みしだき、とどめはアリシアに耳を舐められて変な声をあげてしまった

 

「あは、本当にフェイトちゃんみたいに可愛い声で鳴くよね恵って」

「もう、なのはったら変なこと言わないでよ」

「むー、お姉ちゃんとしては妹を取られたみたいで複雑な気分」

「ふふ、アリシアちゃんも今度フェイトちゃんと一緒に可愛がってあげるからね」クニ

「んぁん!もうなのはちゃんは好きなんだからー、栗を正確に触ってくるなんて」

「二人の事は一番良く知ってるからね」

 

こんな学校の中で何やってるんですかあんたたちは・・・

 

「んー、うちも早く家に帰ってシャマルを苛めたくなってもうたわ」

「すずか、今日はどう?」

「うん、お姉ちゃんは恭也さんと出かけるみたいだから大丈夫だよ」

 

もうやだこの人達、誰かどうにかしてくれ!。・゚・(ノД`)・゚・。

 

「あ、もうこんな時間だ急がないと!」

「ほんとだ!」

「ほら、恵も急ぐわよ!」

「うん・・・」

 

この世界に来てまだ一月も立っていないと言う現実

 

「この世界に染まってしまうのだろうか・・・」

 

私の女難はまだまだ始まったばかりだった

 

 

ちなみに体操服はブルマ

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