※この作品はR-18です。

異世界ヒロインが召喚される世界で好き勝手する話   作:もう万体

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第三十七話(凛子、紗矢華)

 ブリンクウォールの女王リドル・バージェスは、不法入国したヒロインを二人も捕えるという大仕事を終えると、二人と獄に繋いで、自らは自宅に戻った。

 ブリンクウォールは世界で最も多くのヒロインを取り扱った国である。長年の研究の蓄積は、扱っても問題ないヒロインと、迂闊に手出ししてはならないヒロインを分類し、前者であれば調教の後に出荷、後者であれば適切に処分するといった方法を執ってきた。

 扱えるヒロインは主に人間、あるいはそれに近い者であり、扱えないヒロインは主に人外でブリンクウォールの技術力では支配できない者である。

 今回、潜入していた二人のヒロインは戦闘能力こそ人外染みていたもののリドル単独で制圧できる程度であり、どちらもベースは人間だった。ならば、十分に調教し、商品にすることも、手元で奴隷にすることもできるだろう。

 一晩明けて、リドルは監獄に様子を見に行った。

 この数時間で、気絶した二人の身体を隅々まで調べた。

 外見が人間でも、それは見た目だけという事例も多々あるし、人間であってもヒロインによってはリドルの予想を越えた特殊能力を隠している可能性もあったからだが、結果的に二人に特筆した危険性はなさそうだった。

 独房の扉を開けたリドル。

 そこは紗矢華を収監した独房だ。 

 ポニーテールはそのままに、紗矢華は衣服を剥ぎ取られて裸にされていた。

 それでも勝ち気そうな表情をそのままに、きっとリドルを睨み付けた。

 

「ここから出しなさい! こんなことして、ただで済むと思ってるの!?」

 

 紗矢華が怒気を上げる。

 両手を後ろ手に縛られ、天井から伸びる鎖で首輪を繋がれた状況で、ここまで強気に出られるのも珍しい。

 

「ずいぶんな物言いだな、煌坂紗矢華。お前、我が国に不法入国した挙げ句か弱い乙女を誘拐しようとした犯罪者なわけだが?」

「はあ? あんたたちがあの娘を誘拐したんでしょうが!」

「知らねえな。あのハーフエルフの出自なんて、あたしには関係ないことだ」

 

 リドルは徐に紗矢華の乳房に手を伸ばし、鷲掴みにする。

 大きな乳房を握りしめたリドルは、にたりと笑う。

 

「痛ッ、この触んな、ヘンタイ!」

「自分の立場が分かってねえな。これからお前は雌奴隷として、うちの大事な騎士たちの性処理をするんだ。大陸中から金をたんまり持ってきた色情狂どもから、金を巻き上げるのもお前の仕事だ」

「ふざ、けるんじゃないわよ! 誰が、そんなことするもんですか!」

 

 リドルが語る未来はあまりにもおぞましく吐き気すらする。

 そもそも紗矢華は男が大嫌いだ。

 幼少期のトラウマが紗矢華に極端な男性不信を抱かせている。

 第二次性徴を迎えると、紗矢華は目を見張る美人になった。顔だけでなく肉体も男好きのするグラマラスな体型に成長した。結果、紗矢華は下卑た視線に日常的に曝され、ますます男を避けるようになった。

 それが、よりにもよって外道どもの性処理をしろなどというのは耐えられない。死んだ方がマシだというくらいだ。

 

「威勢がいいな。でも、まあ無駄だ。あたしたちはあんたみたいなヤツの相手は慣れてる。心配しなくても、すぐにセックス中毒の淫乱売女に仕上げてやるよ」

「冗談じゃないわ。離せ、この!」

 

 紗矢華は暴れてじゃらじゃらと鎖が鳴る。

 だが、乙女の細腕で鎖を引きちぎるのは不可能だし、力も上手く入らない。紗矢華がただの人間ではなく呪術を行使する異能者だと分かっているから、気絶している間に抵抗できないように処理を施したのだ。

 紗矢華の知るものとは異なる系統の魔術が、紗矢華の力を著しく制限している。霊力が使えない以上、紗矢華は身体能力が優れているだけの、人間の女でしかない。鎖を引きちぎることなど、夢のまた夢だ。

 リドルは抵抗の意思を隠そうとしない紗矢華に余裕を持って相対している。

 リドルが紗矢華に言った通り、高飛車なヒロインは何人も見てきた。紗矢華の抵抗も予想の範囲内である。

 

「さて、お前を表に出す前に、きちんとするべきことをしておかないとな」

 

 リドルが合図をすると独房の外から騎士が大きな四角い箱を台車に乗せて入ってきた。一メートル四方の木の箱である。

 騎士はその箱を台車から降ろすと、そそくさと逃げるように独房から出て行く。

 

「何よ、それ」

「お前の最初の相手さ。最近、やっと使い物になるところまで仕上げたからな。初めての実践投入だ。いいデータを取らせてくれよ」

 

 そう言うや、リドルは箱を開ける。木の板がばらけて、中に入っていた物体が表に出た。

 それは大きな鉢植えに植えられた植物だ。

 肉厚の葉には、数え切れないほどの繊毛が生えていて、先端から透明な粘液の雫を付けている。

 それは見るからに超巨大なモウセンゴケであった。

 

「センノウゴケって悪魔だ。千年前に魔王が作った化け物の子孫だよ。あたしたち好みに品種改良してるから、野生種とは別物になったがね」

 

 紗矢華はこの大陸の歴史に疎い。千年前の魔王と言われてもピンとこない。だが、この植物に似た外見の悪魔が、よくない物だということは直感した。

 どろりとした黒い魔力が、センノウゴケから感じられる。

 

「……それで、この草が何?」

「ああ、何かって言うとだ」

 

 ざわり、と繊毛が動いた。

 直後、センノウゴケの葉がゴムのように伸びて紗矢華を襲った。

 

「な、何!?」

 

 何枚もの葉が紗矢華の身体にまとわりついて、ギリギリと締め上げてくる。葉のように見えたそれは、強力な触手で、タコやイカのように能動的に動いて獲物を絡め取るためのものだ。

 

「く……この、離しなさいよ、この、離せッ」

「無駄無駄。そいつ、言葉通じねえから。にしてもがっつくな。もう堪んねえって感じかね」

 

 この時点で、センノウゴケの葉はすべて紗矢華に向かっていた。

 長い手足に巻き付き、尻も胸も首にも葉が巻き付いた。繊毛から分泌される粘液で、紗矢華の身体が濡れていく。

 どくん、と紗矢華の心臓が異様な高鳴りをした。

 

「な……にッ」

 

 さらにドクドクと耳元で心臓の音が聞こえる。

 粘液を滲ませる繊毛が肌に張り付き、ナメクジが身体を這うように肌の上で動いている。

 くすぐったい感覚が、不思議なほどに強く感じる。裸なのに肌が熱くなる。

 

「はう、く……何、これ……く、う、まさか、この粘液」

「そいつの粘液は催淫成分を含んだ媚薬だ。娼館じゃ、千倍に希釈して使うんだが、お前は本物の原液だ。普通の女なら速効で発狂するんだが、さすがヒロインは簡単にはいかないな」

「ふぐッ、あ、この、絶対、許さない。こ、こんなので、あたしを、どうにかできると思うんじゃないわよ」

「ははは、いいな。顔真っ赤にしてよく吼える。そんなに乳首おっ立てて、マンコから汁だらだら零しておいてなあ」

 

 リドルは凶悪な笑みを浮かべて紗矢華の乳首を抓る。

 

「ひッ、いやあああああああああッ!?」

 

 ビリビリとした刺激はあまりにも強烈で、紗矢華の全身に電撃にも似た快感を叩き込んだ。乳首だけでなく乳房全体が恐ろしいほど敏感になっている。張り付いたセンノウゴケの葉が、紗矢華の身体を舐め回すように愛撫して、くすぐったいという程度の刺激で頭が沸騰しそうになっている。しかも、それは一瞬ではなく、延々と肌に与えられるのだ。

 

「い、あ……ああ、くうぅぅッ!」

 

 紗矢華の太ももが震えて、尻が跳ねる。

 乳首の快感が股間に伝わり、子宮が下りてくる。ペニスがあるわけでもないのに、セックスできるように準備を進めているのだ。

 紗矢華がどれだけ男を嫌っていようが、彼女の身体は雌として雄と繋がろうとする。

 心はそのままに、紗矢華の身体は雄を求めて発情している。

 自分の身体がどこまでも女なのだと自覚させられる嫌悪感に紗矢華は吐き気を催す。

 

「うく……んぐ……くぅう♡ あッ、く♡」

「声が蕩けてきたぞ。もうイキそうか?」

「冗談……言わないで。こんなの全然、平気よ」

 

 冷や汗をかきながらも、紗矢華は気丈に振る舞った。

 そんな紗矢華の態度もリドルはさらりと受け流す。紗矢華の言葉が単なる強がりに過ぎないことは目に見えて明らかであったし、身動きを封じられた彼女がどれだけの言葉を並べたとしても何ら現状を変えることにはならないからだ。

 リドルは紗矢華のマンコに指を押し込んだ。

 紗矢華の体温を直接感じる膣内で、指を激しく動かす。女体を知り尽くしたリドルの指は、Gスポットを確実に探り当てて紗矢華を昂ぶらせる。

 

「ひぃッ、止め、あ、んぁああああああああああ♡」

 

 紗矢華は激しい指技に、翻弄されて一瞬にして絶頂させられた。悪魔の媚薬で鋭敏になった肉体に、性感帯への直接の刺激はあまりにも強すぎるのだ。

 おまけに、リドルはそれだけで満足せず、さらに指を激しく出し入れする。

 マンコを指でかき回し、膣口をぐちゅぐちゅに泡立てる。

 

「いぎッ、あ、かはッ、ああああ、止め、止めなさ、あ、ぃ、あああ♡ くああああ♡」

「ほら、どうしたんだよ。イキまくってるじゃないか。ええ?」

「うるさ、うるひゃい、こ、んあ、薬さえ、使われてなかったら、あんた、なんかぁ」

「たらればを言っても無意味だろうが。現実を見ろよ。お前の身体は、イクことしか考えられなくなったんだよ」

「うるさい、うるさい、うるさい、こんなの認めない。あたしは、絶対、イッてなんか、あ、ふぐぅ……!」

「ははは、汁だらだら垂れ流してよく言う。だったら、壊れるまでイキ続かせ続けてやるよ!」

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。 

 昂ぶる熱が紗矢華の全身を焼き尽くす。

 媚薬が皮膚から吸収されて、身体の奥深くまで浸透する。血流に乗り脳に達して、快楽中枢を暴走させる。我慢するという機能そのものが、どんどん低下していく。

 

「ひぐッ、ひぐッ、あ、ふあ、あ、あ、あ、あ、あ、指、指やめ、へぁ♡ あ、あ、ああ♡ んぎいいいいいいいいいい♡」

 

 乳首を弾き、クリトリスを抓る。

 悪魔の触手が紗矢華の乳房をべろりと舐める。塗りたくられた粘液は、紗矢華の理性を強引に奪い、快感を飛躍的に上昇させる。

 

「さあイケ、イッて終われ!」

「いや、終わらない、負けない、絶対、絶対……あんたなんか、殺してやる、あ、ひぃん♡ あ、あ、殺してやるんだからぁぁあ゛あ゛あ゛!!?」

 

 叫びながら紗矢華は天井を仰いだ。

 リドルの指がGスポットを執拗に責め立てた。クリトリスも一緒に虐められて、膝ががくがくと痙攣する。紗矢華の努力も空しく膣肉は快感にむせび泣き、悦んで指を締め付ける。締めれば締めるほど刺激が強くなり、快感が増加していく悪循環だ。

 

「あ、あ、ふあああああああああああああああああああ♡」

 

 紗矢華が無様に絶頂する。

 潮を吹いて足下に水たまりを作る。隠しようもない絶頂の余韻に浸る間もなく、紗矢華は愕然とすることになる。

 リドルが指を抜いた後のマンコを目がけて、悪魔が触手を伸ばしたのだ。無数の繊毛の先に媚薬の雫を滲ませて、紗矢華のマンコを弄り始める。

 

「ひ、ちょっと、そこ、そんなところ、入って来られたら!?」

「おーおー、よっぽど気に入ったらしいな。そりゃ、そんだけ派手に潮吹いてりゃ寄ってくるか。女の分泌液は大好きだからな」

「ふざッ、冗談じゃ、な、ひぃいいいいいいいいいい♡」

 

 紗矢華の頭が沸騰する。

 悪魔がマンコの中に入ってきた。イッたばかりの膣肉にミリ単位で繊毛が絡みつき、媚薬を直接塗り込んでいるのだ。

 狂いそうな快楽に腰が勝手に前後に揺れる。

 

「ははは、エアセックスか? いい様だな」

「おッ、おッ、んおッ、あ、くおぁ♡ あ、んああ♡ 入るな、入ってくるなぁ♡ もう、出て行って、動かないでぇ♡」

 

 紗矢華は腰を振りながら悪魔を追い出そうと踏ん張っている。皮肉にもその努力が悪魔への奉仕となって、相手を喜ばせる。

 

「子宮、子宮がイク、化け物なんかに、あたしの子宮、犯される、あ、あ、なんで、こんな、身体、悦んでるのよぉ♡」

「それがお前の本性だ。化け物相手だろうが、イキまくれる淫乱女だ。分かったらさっさと負けを認めるんだな」

「そんなわけない。認めない。絶対、後悔させてやるんだから、覚悟、ぉ、して、なさいよぉ♡」

「まだ始めて十分も経ってないのに、そんなんで、どうにかなると思ってるのかねぇ」

「んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♡」

 

 紗矢華は白目を剥いて舌を突き出し、涎を垂らして絶頂する。

 全身がくまなく性感帯になっていく。口の中にすら悪魔が侵入して、口腔内を性感帯に作り替えている。

 股をびしゃびしゃに濡らし嬌声を上げている紗矢華の目に、リドルは映っていない。悶えてイキ狂い、悪魔に身体を貪られるだけの哀れな乙女がいるだけだった。

 

 

 

 センノウゴケに犯される紗矢華を置いてリドルは独房を出る。

 将来有望そうな紗矢華は今後に期待が持てる。 

 そして、同じく捕えた女。

 男の欲望を誘う肉付きのいい身体を持つ秋山凛子もまた、リドルの調教を受けている。

 凛子の独房の扉を開ける。

 途端に漂ってくる雌の臭いに噎せ返りそうになる。

 

「くひぃいいいいいいいいいい!?」

 

 椅子に縛り付けられた凛子が、ガタガタと椅子を揺らしながら絶頂していた。

 彼女の頭には金属製の帽子が取り付けられていて、そこから送り込まれる様々な「体験」が肉体に反映されているのだ。

 

「やめ、ろぉ! わたしのおまんこぉ、お前たちのものではないんだぁ♡ おほおおおお♡」

 

 また潮を吹く。

 夢の中で多種多様な化け物たちに襲われ、犯されている凛子。現実の肉体は処女のまま快楽に溺れていく。

 リドルがへし折った肋骨も腕もすでに治癒した。もともとの再生能力が高かったこともあるが、やはり、優秀な治癒魔術の使い手でいることが大きい。

 

「これまたずいぶんなイキっぷりだな。今は何を見せているんだ、メディア」

 

 部屋の片隅に杖を持った少女いる。

 ポニーテールの色白な少女は悶え苦しむ凛子を見ても眉一つ動かさず、それどころか薄ら笑ってすらいる。

 

「今、彼女は魔犬との交尾中です。十四頭目。絶頂は四十三回目になりますね」

「そんなにイキまくって、まだ叫ぶ余裕があるのか」

「身体の強さはピカイチですね。心を責める方がよいかと」

「そうだろうな。こういう手合いは洗脳しても、何かの拍子に正気に戻る。だったら、正気のほうをしっかり調教したほうがいい。このまま続けろ。百でもに二百でもイカせ続けろ」

「彼女の力は戦力として申し分ないと思いますが、そこまですると正気を完全に失うかもしれませんよ」

「構わん。刃向かってくる可能性を残すよりはいい」

「分かりました」

 

 メディアは「えい」と杖を振る。

 途端、凛子の悶え方が変わった。

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛、ああああああああああああ♡」

 

 凛子の肉体の感度が跳ね上がったのだ。

 今までは夢の中で犯されているだけで肉体への直接的な干渉はなかった。

 ところが今は肉体そのものの感度が高まっている。

 それこそ、空気の揺らぎでも発情が誘発されるほどであり、夢に堕ちた無防備な凛子の身体は与えられる刺激をそのまま受け止めてしまう。

 

「おほぉ♡ んほぉ♡ おおおおおお♡ あッ、あッ、んああ♡ おおおお♡ マンコ、チンポが、ゴリゴリ入って、おおお、アナルもぉ♡ んおおお♡ 止めろ止めろ止めろ、わたしの膣内にザーメン出すな! そんなにされたら、堕ちるだろぉおお♡」

 

 まだ何も挿入されていないにもかかわらず、凛子はすっかり前も後ろも開発されてしまった気になっている。

 

「魔術一つで劇的に変わるな」

「頭を弄ってしまえばこうなります。ざっと性感を三千倍にしました。もう乳首に軽く触るだけでイったまま戻れなくなります」

「それは怖い」

 

 そう言うやリドルは凛子の乳首を抓り、クリトリスを弾く。さらにマンコを指でかき混ぜる。触れられるだけで発狂しかねない快楽地獄が、絶望的な暴力の嵐のように凛子を襲った。

 

「おあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?」

 

 凛子が顔を涙と涎にぐちゃぐちゃにして叫んだ。

 夢と身体が別々に犯される。心も身体も休む間もなく、イキ続けるのだ。体力の限界を振り切って、いつ死ぬとも分からないほどに力を使い潰していながら、凛子は絶頂を続ける。

 死にそうになってもメディアが治癒魔術を掛ける。死ぬことも許されず、延々とイキ続けるしかないのだ。

 

「お、ほおおおおおお♡ 太すぎる♡ イボイボ、人外チンポが、子宮に届く♡ 反則だ、壊れ、壊れるぅ♡ くふぅうう♡」

 

 凛子の顔は悦楽に歪む。

 もとの凜々しい姿は吹き飛んで、アヘ顔を曝して淫語を連発する娼婦もかくやと成り果てていた。

 

「イグッ、イグイグイグッ、おおおおお♡ おまんこイキすぎる、はへあああああああ♡」

 

 椅子に縛り付ける鎖を引きちぎらんばかりに凛子は全身を引き攣らせる。

 恐ろしいほどの絶頂の連続だ。

 脳を直接犯されているようなものである。

 とても、常人が耐えられるような快感ではない。

 しかし、凛子は死ぬことも許されず発狂寸前の絶頂を味わい続けている。頑丈な肉体の限界まで追い詰めて、限界を超えても治癒魔術が凛子を癒やす。

 結果、限界の狭間で凛子は苦しみ続けることになる。

 心と身体をかき混ぜられながら、快楽以外は存在しない世界に堕ちていくのだ。

 

「イクぅうううううううううううううううう♡」

 

 愛液をまき散らして凛子が吼える。

 一生分の絶頂を優に超えて、凛子は夢と現の狭間で狂い続けた。

 

  

 

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