※この作品はR-18です。

R18集   作:京勇樹

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若干ギャグ気味ですが
リクエストを頂いて書きました

こんなんで、いいでしょうか((( ;゚Д゚)))


アスナの災難

「なんで、ん、こんな事に、なってるのぉ……んんっ!」

 

そう弱く抗議するのは、美少女剣士と名高いアスナだった。このデスゲームと化したソードアート・オンライン、通称SAOではかなり名の知れた一人だ。

その彼女は今、76層アークソフィアの自室で、知り合いの少女達に両手両足を押さえられながら、胸を揉まれていた。

 

「いやぁ、アスナのスタイル良いし……気になるのよ」

 

「胸の大きさはぁ……ひうっ……リズやリーファちゃんのほうがぁ、大きいでしょう……ひあっ!?」

 

そしてアスナは、胸を揉んでいるリズベットことリズに抗議するが、リズは無視して胸を揉んでいる。

 

「そ、それにぃ……んんっ! ストレアさんのほうがぁ、スタイルは良いでしょう……んあっ!?」

 

「いやぁ……ストレアさんは、参考に出来ませんよ……」

 

アスナの抗議を聞いて、揉んでいる二人目。シリカは少し遠い目をした。

ストレア。

大剣使いの美少女で、かなりのプロポーションを誇り、その胸のサイズはかなりのものである。

 

「わ、私は……お兄ちゃんが好きな人が気になるっていうか……本当にスタイル良いですね、アスナさん」

 

「だからぁ! んっ! 胸は、リーファちゃんのほうがぁ、大きいでしょう!? んんっ!」

 

確かにソードアート・オンラインはゲームだが、設定の奥深くに倫理設定解除コードというのがあり、それをすると、交わることも可能になり、感覚もナーヴギアで送られるのだ。

何が言いたいかと言うと、アスナの声音が最初に比べて大分色っぽくなってきていた。

それが理由でか、揉んでいる面々も段々と遠慮が無くなってきた。

なお、そんなアスナの旦那たる人物。キリトは、ただ今最前線にてマッピング作業中の筈であり、アスナの現状は知らない。

勿論一人ではなく、何人かと共に動いているが。

リーファはそんなキリトの義妹であり、キリトがSAOに囚われる前は少し疎遠になっていた。

しかし彼女は、偶然からソフトとナーヴギアを入手すると、別のゲームのデータを使ってまでSAOにやってきた。

しかし気付けば、このSAOで恋人を見つけたという。そりゃ、気にならない方がおかしいというものだ。

しかも、アスナはスタイルだけでなく料理上手。更には性格も良いときた。はっきり言ってしまえば、軽く嫉妬すら覚える程に。

 

(うわぁ……本当にスタイル良い……でもこの見た目は、二年前頃なんだよね……だったら、成長してる筈だから、更に良くなってるよねぇ……うぅ……)

 

リーファもかなりのスタイルだが、それはゲームのアバターの話。(まあ現実の友人曰く、非常に似ているとのことだったが)

確かに胸のサイズはアスナより有るが、全体的なスタイルはアスナに負けている。(とリーファは思っている)

 

(うぅ……アスナさん、スタイル良いなぁ……羨ましいなぁ……)

 

そして最後の一人、シリカ。

彼女も、このSAOでは有名人の一人だ。SAOで数少ないモンスターテイマーで、更に希少なドラゴンタイプをテイムした少女だ。

そんな彼女は、この場に居る一同の中では一番幼い印象の少女で、小柄である。そんなシリカからしたら、アスナは羨望の的なのだ。

 

「んんっ……ひうっ!?」

 

三人に胸を揉まれて、体を痙攣させるアスナ。はっきり言って、色々と限界が近かった。

感度も情欲も。

アスナとて、一人の人間だ。弄られ続ければ、累積していき、限界が近づく。

それに最初に気付いたのは、正面から揉んでいたシリカだった。

 

(あれ……アスナさんの顔が……さっきより赤いし……呼吸が……)

 

少し観察したシリカは、手を離して

 

「あの、リズさん、リーファちゃん……」

 

「どうしたのよ、シリカ?」

 

「どうしました?」

 

シリカの呼び掛けに、二人は一度アスナから意識を放して、シリカを見た。その時

 

「ただいま……何事?」

 

帰ってきたキリトが、アスナに声を掛けるためにアスナの部屋に来た。その直後、ズバンっ! という音が鳴ると同時に、リズベットとリーファは吹き飛び、ドア付近に居たキリトの姿が消えた。

そしてシリカは、音が鳴ったと同時に後ろに転びながら、一部始終を見ていた。

キリトが首を傾げた直後、アスナが一瞬でリズベットとリーファを弾き飛ばし、シリカの上を飛び越え(この時の衝撃波で、シリカは後ろに転がった)て、キリトの首根っこを掴んで、キリトの部屋の方向に消えた。

その時のアスナの表情は、言うならば飢えた肉食獣のようだった。

と、シリカは後に語る。

その後、キリトとアスナは暫くの間、部屋から出てくることはなかった。

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