九州某所 特戦隊基地
司令執務室
伊達司令官「いやー!ようやく唐津から引き渡された物資の処理が終わったぁ!」
榛名「お疲れ様です。お茶をどうぞ」
伊達司令官「あぁありがとう。いやぁまさかまた部隊の司令官になるとはなぁ」
榛名「そうですね」
伊達司令官「これも運命なのかねぇ」
プルプル
ガチャ
伊達司令官「はい執務室。、、、分かりましたすぐに行きます。」
榛名「どうされましたか?」
伊達司令官「いや彼が面会に来たからねちょっと会議室行ってくる。」
榛名「分かりました。あとの書類はこちらで」
伊達司令官「頼んだ。何かあったら内線で連絡くれ」
榛名「了解しました」
会議室
伊達司令官「いやはやお待たせしました。」
「いえいえこちらこそお忙しい中このような時間を作って頂きありがとうございます。」
伊達司令官「では始めましょうか。改めまして私は特殊戦術憲兵隊の司令官をしています。伊達重綱と言います」
ドルフ「始めまして、『ドルフ・ヴァレンシュタイン』
と申します、以後御見知りおきを」スッ
伊達司令官「それでうちみたいな新鋭部隊になにかご用ですか?」
ドルフ「はい!本日はわが社の装備品を使ってもらえないか商談に参りました。」
伊達司令官「商談…ねぇ」
ドルフ「何かご不満でも?」
伊達司令官「いえね。うちみたいな新鋭部隊にわざわざ『Lメタル社』のCEOが商談に来るとはね。少々驚きました」
ドルフ「なるほど。実は商談は表向きでしてね本当はある人に会うためにここに来たのですよ」
伊達司令官「へぇ―それでどなたにお会いに?」
ドルフ「…もう分かっているのだろ?ミスターダテいや
元NPF司令官ハナダ・トウジロウ中将」
伊達司令官「いつからだ」
ドルフ「最初からだ。」
伊達司令官「やはりか。ったく相変わらず情報を捕まえるのがはやいな」
ドルフ「我々の情報網をなめない方がいい」
伊達司令官「そうだな。」
ドルフ「‥‥それでハナダ、体の方はもう大丈夫なの
かい?」
伊達司令官「ありがとう、ドルフ、怪我の方は何の心配も
無い、むしろ前より調子がいいほうだよ、後は身体の方をどう
ならしていくかだな」
ドルフ「君がまさか『子供』になるとはな、世界はまだまだ
厳しいな‥‥」
コンコン
伊達司令官「どうぞ」
ガチャ
綾波「失礼します」
伊達司令官「お?綾波さんどうしました?」
綾波「お茶と茶菓子をお持ちしました」
伊達司令官「そうかありがとう」
ドルフ「ミスターダテ、そちらの美しいお嬢さんは?」
伊達司令官「私の優秀な部下です、綾波さんこちらは『Lメタル社』のCEOの方です。ご挨拶を」
ドルフ「始めまして、『ドルフ・ヴァレンシュタイン』
と申します、以後御見知りおきを」スッ
綾波「‥こんにちは‥‥綾波です‥」
綾波、伊達司令官の後ろに隠れる
伊達司令官「すみません、人見知りが激しい娘で‥‥」
ドルフ「大丈夫。直ぐに慣れるさ」
伊達司令官「綾波さん。もう大丈夫ですよありがとう」
綾波「はい。失礼します」
ガチャン
伊達司令官「本当すまないな。」
ドルフ「大丈夫だ。それよりも彼女似ているな」
伊達司令官「誰にかい?」
ドルフ「君の娘の山風ちゃんに」
伊達司令官「…そうだな」
ドルフ「すまない。忘れてくれ」
伊達司令官「いや大丈夫だよ。ありがとうそれじゃ仕事の話に戻ろう」
ドルフ「そうだな。」
伊達司令官「じゃあいつもの装備を頼む」
ドルフ「あぁいつもの装備だがほとんど改良型や最新モデルのが出ているよ」
伊達司令官「マジか。よし買った!」
ドルフ「ありがとう。あと何かいるものは?」
伊達司令官「あるにはあるんだが」
ドルフ「何がいるんだい?」
伊達司令官「銃と弾薬をね。」
ドルフ「数は?」
伊達司令官「300丁ほど」
ドルフ「品種は?」
伊達司令官「そうだな。アサルトライフルは
マグプルMASADAと64式
サブマシンガンはMP5とスコーピオン
スナイパーライフルはバレットM82とM24SWR
そして拳銃はシグザウエルSP2022とワルサーPPQ M2
それにP9 P30かな」
ドルフ「軽機関銃と重機関銃は?」
伊達司令官「そうだなM249とM2を」
ドルフ「分かった。営業時代のつてがある私から言って手配させよう。」
伊達司令官「あと毎度のことだが」
ドルフ「分かっているよ。戦車や高射砲 ミサイル モビルスーツやヘリも手配されるようこちらで手を尽くす」
伊達司令官「すまないな。助かるよ」
ドルフ「私と君の仲じゃないか。じゃあ私はこの辺で」
伊達司令官「あぁありがとう。」
ドルフ「あっそれと」
伊達司令官「ん?どうした?」
ドルフ「飛龍さん。無事出産したそうです。男の子だとか」
伊達司令官「…そうかありがとう」
ドルフ「では私はこれで」
ガチャン
伊達司令官(男の子か。よかったな飛龍 おめでとう)
綾波「司令官?」
伊達司令官「すまない。考え事をしていた。それでどうした?」
綾波「榛名さんが書類の件で聞きたいことがあると」
伊達司令官「分かったすぐに行く」
続く