第11話「戦いのはじまり」
特戦隊基地
執務室
伊達司令官「ふぅー今日も平和だな」
ガチャ
榛名「司令官。海軍から治安出動要請が」
伊達司令官「海軍から?で内容は?」
榛名「それが・・・」
プル プル
伊達司令官「ちょっとごめんね。」
ガチャ
伊達司令官「はい執務室。 …了解すぐ向かう」
ガチャン
榛名「どうしました?」
伊達司令官「うんレーダーが第一次警戒ラインでおかしな反応を捉えたとの報告があったのでちょっと中央作戦室に行ってきますね」
榛名「でしたら私も同席します」
伊達司令官「…分かりました。では行きましょうか」
中央作戦室
「司令入られます。」
伊達司令官「状況は?」
オペレーター「三分前水上レーダーがポイントアルファにて反応をキャッチしました。」
伊達司令官「正体は?」
オペレーター「この反応を見る限り深海棲艦なのですが」
伊達司令官「それにしては。」
オペレーター「はい。大きすぎます。」
伊達司令官「衛星カメラは?」
オペレーター「目標を第三監視衛星が光学で捉えました最大望遠で出します!」
伊達司令官「…これは」
オペレーター「深海棲艦じゃない!」
伊達司令官「もう一度確認しろ!」
オペレーター「駄目です。確認しても深海棲艦の反応しか出ません!」
榛名「ということはまさか!」
伊達司令官「新種の深海棲艦なのか?」
オペレーター「司令。ご指示を」
伊達司令官「総員第一種戦闘配置!」
オペレーター「了解しました」
伊達司令官「榛名さん すぐに綾波とイムヤと共に出撃準備に入ってください」
榛名「分かりました」
オペレーター「司令!」
伊達司令官「なんだ?」
オペレーター「新種と交戦している艦隊が!」
伊達司令官「所属は?」
オペレーター「識別信号確認!NPF九州方面隊佐世保基地所属の部隊です」
伊達司令官「旗艦は?」
オペレーター「はい。これは!」
伊達司令官「どうした?」
オペレーター「…月です。」
伊達司令官「え?」
オペレーター「旗艦は駆逐艦皐月です!」
伊達司令官「なんだと!…待避させろすぐにだ!」
オペレーター「駄目です。繋がりません!」
伊達司令官「電波障害か!くそっ」
タタタ
オペレーター「司令!」
出撃ドック
伊達司令官「皆さん!」
榛名「司令官出撃準備完了しました」
伊達司令官「よしすぐに出撃して下さい私も出撃します!」
綾波「しかし司令官まで出ることは」
伊達司令官「いいから早く出撃するぞ!」
綾波「はっはい!」
オペレーター『司令。緊急事態です。佐世保隊の信号が途絶しました。』
伊達司令官「途絶したのは何分前だ?」
オペレーター『三分前です。』
伊達司令官「まだそんなに経っていないな」
オペレーター『はい』
伊達司令官「。最後に彼女らの信号が探知された位置は?」
オペレーター『最後に探知したのは、ポイントS4です。そのまま東に向かって下さい。』
伊達司令官「ポイントS4だな。了解
また動きがあったら教えてくれ」
オペレーター『了解しました。また動きがあったら知らせます!』
伊達司令官「了解。さぁ行きますよ」
榛名「はい!」
伊達司令官「第一遊撃部隊出撃する!」
(無事でいてくれ!皐月!)
続く